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JP5745671B1 - 制御盤の冷却システム - Google Patents

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JP5745671B1
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Abstract

【課題】制御盤及び制御盤が設置された機械室の冷却に係るコストを削減する。
【解決手段】制御盤1の冷却システム3は、内部に開口した冷風吹出口54及び吸込口57を有する制御盤1の筐体4と、機械室31内に筐体4と隣接して設置された室内機71及び機械室31外に設置された室外機75を有し、吸込口57から制御盤1内の気体を取り込んで冷却し、冷却した気体を冷風吹出口54から制御盤1内へ供給する空調装置7を備える。筐体4には、冷風吹出口54及び吸込口57が開口しており冷却ガスが収容された冷却ガス室6と、冷却ガス室6と連通された少なくとも1つの吸気口45及び少なくとも1つの排気口42が開口しており機器9が収容された格納室49とが形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、屋内に配置されるキャビネット形制御盤を冷却するシステムに関する。
従来、発熱を伴う電子機器を収容したキャビネット形制御盤には、庫内の温度を電子機器が正常に動作するために適切な所定の温度範囲に保持するための冷却システムが備えられている。
例えば、特許文献1に記載されているように、キャビネットの天井に設置された排風ファンを備えた制御盤が知られている。このような制御盤では、排風ファンの稼動により、キャビネットの前面カバーの吸気口から庫内に冷却ガス(空気)が取り込まれ、この冷却ガスが電子機器の周囲及び内部を通過して電子機器を冷却する。電子機器を冷却することによって温められた冷却ガスは、排風ファンを経て庫外へ放出される。
また、例えば、特許文献2に記載されているように、密閉型キャビネットの天井又は前面に制御盤専用クーラーを備えた制御盤が知られている。一般的な制御盤専用クーラーは、凝縮器、蒸発器、及び圧縮機を含む冷媒の循環路と放熱ファンとが1つの筐体に内装されて成る。このような制御盤では、制御盤専用クーラーが庫内吸込口から庫内の空気を吸い込んで冷却し、冷却された気体(冷却ガス)を庫内吹出口から吹き出す。この冷却ガスが電子機器の周囲及び内部を通過することにより電子機器が冷却される。電子機器を冷却することによって温められた冷却ガスは、再び制御盤専用クーラーに吸い込まれて循環する。
特開2007−74865号公報 特開2004−22654号公報
上記特許文献1のように、排風ファンが設けられた制御盤においては、機械室に放出された制御盤の排熱によって、機械室の温度が上昇する。特に、インバータなどの発熱量の多い機器を収容した制御盤の排熱量は大きくなる。このように温度上昇した空気が冷却ガスとして制御盤の庫内へ取り込まれると、制御盤が十分に冷却されないおそれがある。そこで、設備用空調装置(空気調和装置)を用いて、機械室内の温度を適切な温度範囲に維持する対処が採られることがある。しかし、機械室内は制御盤の庫内と比較して容積が著しく大きいことから、機械室内の温度を適切な範囲に維持するためには大量の室内換気が必要とされる。そのため、機械室の空調装置は冷房能力の高いものが要求される。
一方、上記特許文献2のように、キャビネットに制御盤専用クーラーが設けられた制御盤においても、機械室に放出された制御盤の排熱によって、機械室の温度が上昇する。そのため、機械室の温度を所定の温度範囲内に維持するためには大量の室内換気を行わねばならず、機械室の換気装置は送風量の大きいものが要求される。
上記のような冷房能力の高い空調装置や送風量の大きい換気装置は、導入コストが嵩むだけでなく、運転コストも嵩む。そこで、発明者らは、制御盤及び制御盤が設置された機械室の冷却に係るコストを削減するために、室外機と室内機とに分かれたセパレート型の設備用空調装置で制御盤からの排気を冷却するとともに、空調装置で冷却された気体を冷却ガスとして制御盤へ導入することを考案した。
本発明に係る制御盤の冷却システムは、
機械室内に設置された制御盤の冷却システムであって、
内部に開口した冷風吹出口及び吸込口を有する前記制御盤の筐体と、
前記機械室内に前記筐体と隣接して設置された室内機及び前記機械室外に設置された室外機を有し、前記吸込口から前記制御盤内の気体を取り込んで冷却し、冷却した気体を前記冷風吹出口から前記制御盤内へ供給する空調装置を備えることを特徴としている。
上記構成の制御盤の冷却システムによれば、制御盤の排熱は機械室外に設置された室外機から大気へ放出されるので、機械室の温度上昇が抑制される。これにより、制御盤に制御盤専用クーラー又は排風ファンを設けた従来の制御盤の冷却システムと比較して、機械室を所定の温度範囲に保持するための熱負荷が抑制される。また、空調装置の冷房能力は、制御盤の排熱を機械室外へ放出できる能力で足りる。よって、制御盤及び制御盤が設置された機械室の冷却に係る設備の導入コストや運転コストを削減することができる。
上記制御盤の冷却システムにおいて、前記筐体に、前記冷風吹出口及び前記吸込口が開口しており冷却ガスが収容された冷却ガス室と、前記冷却ガス室と連通された少なくとも1つの吸気口及び少なくとも1つの排気口が開口しており機器が収容された格納室とが形成されていることが望ましい。
冷却ガス室には空調装置からの冷風に加えて格納室からの排気(温風)が流入する。これにより、空調装置からの冷風の送風量よりも多い冷却ガスを格納室へ導入することができる。言い換えれば、空調装置の送風能力ではなく、制御盤の発熱量と内部機器の総括熱伝達係数に応じた量の冷却ガスを格納室へ導入することが可能となる。よって、空調装置が送風する冷風の風量を低減することができ、空調装置の消費電力を低減することができる。また、制御盤における機器の高密度実装が可能となる。
上記制御盤の冷却システムにおいて、前記筐体が、前記冷風吹出口から吹き出した冷風の流れと当たるように前記冷却ガス室に温風を吹き出す温風吹出口と、前記温風吹出口と前記少なくとも1つの排気口とを接続する流路を有することが望ましい。この場合、前記冷風吹出口からの気体吹出方向と前記温風吹出口からの気体吹出方向とが45°以上135°以下の角度を成すように、前記冷風吹出口と前記温風吹出口とが配置されていてよい。
上記構成によれば、空調装置から送られた冷風の流れと格納室からの排気(温風)の流れが衝突するので、これらの混合が促進される。また、冷風と温風との混合により温度分布の偏りの小さくなった気体が室内機に取り込まれるので、室内機に著しく低温又は格納室に著しく高温の気体が取り込まれることを防止できる。
上記制御盤の冷却システムにおいて、前記冷却ガス室の少なくとも一部分が円筒形であって、前記冷風吹出口から吹き出した冷風によって前記冷却ガス室の前記円筒形部分に旋回流が形成されるように、前記冷風吹出口が配置されていてよい。
上記構成によれば、冷却ガス室に吹き出した冷風により冷却ガス室に旋回流が形成されるので、冷風と温風(制御盤の排気)との混合が促進される。
上記制御盤の冷却システムにおいて、前記筐体が、前記冷風吹出口及び前記少なくとも1つの排気口が開口した第1領域と、前記吸込口及び前記少なくとも1つの吸気口が開口した第2領域とに前記冷却ガス室内を仕切り、前記第1領域と前記第2領域とを連通する連通口が設けられた隔壁を有することが望ましい。
上記構成によれば、第1領域で冷風と温風(格納室の排気)とが混合され、連通口を通じて第2領域へ流入する。第2領域では、連通口の流体絞りとしての作用により、冷風と温風の混合が更に進み、第2領域の温度分布がより均一となる。
上記制御盤の冷却システムにおいて、前記第1領域と前記第2領域とが上下に配置されており、平面視において前記冷風吹出口から吹き出す気体の流れが前記連通口上を通過しないように、前記冷風吹出口と前記連通口とが配置されていることが望ましい。
上記構成によれば、冷風吹出口から吹き出した冷風が直接に連通口に流れ込まないので、第1領域での冷風の滞留時間を長くすることができる。これにより、第1領域における冷風と温風(格納室の排気)との混合を促進することができる。
上記制御盤の冷却システムにおいて、前記制御盤が、その制御対象である前記機械室内に設置された動力負荷と隣接しているものであってよい。また、上記制御盤の冷却システムにおいて、前記動力負荷が送風機であってよい。
上記制御盤の冷却システムにおいて、前記空調装置が設備用エアコンディショナであってよい。これにより、空調装置の導入コストを削減することができる。
本発明によれば、制御盤の排熱は機械室外に設置された室外機から大気へ放出されるので、機械室の温度上昇が抑制される。これにより、制御盤に制御盤専用クーラー又は排風ファンを設けた従来の制御盤の冷却システムと比較して、機械室を所定の温度範囲に保持するための熱負荷が抑制される。また、空調装置の冷房能力は、制御盤の排熱を機械室外へ放出できる能力で足りる。よって、制御盤及び制御盤が設置された機械室の冷却に係るコストを削減することができる。
本発明の一実施形態に係る冷却システムを備えた制御盤の概略構成を示す平面図である。 冷却システムを備えた制御盤の斜め前方斜視図である。 図1におけるIII−III線の展開図である。 第1領域での冷風と温風の流れを説明する平面図である。 機器を筐体から出し入れする際の制御盤の様子を示す平面断面図である。 制御盤の冷却システムの変形例1を示す図である。 制御盤の冷却システムの変形例2を示す図である。 制御盤の冷却システムの変形例3を示す図である。
次に、図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。ここでは、本発明に係る制御盤の冷却システムの一実施形態として、送風機本体に電力を供給する動力制御盤の冷却システムを例に挙げて説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る冷却システム3を備えた制御盤1の概略構成を示す平面図であり、図2は冷却システム3を備えた制御盤1の斜め前方斜視図であり、図3は図1におけるIII−III線の展開図である。図1と図3では、冷風Cと、温風Hと、冷風C及び温風Hが混合されて成る冷却ガスMとの流れが矢印で示されている。以下では、説明の便宜を図って、図1において紙面下方を前方とする。
図1〜3に示すように、本実施形態に係る制御盤1は、動力負荷である送風機本体2とともに機械室31に設置されている。制御盤1は、送風機本体2と隣接しており、送風機本体2を運転させるための機器9が内装されている。送風機本体2は、例えば、ロータ96a及びステータ96bから成る電動機96、ロータ96aと一体的に形成された回転軸97を支持する磁気軸受98、回転軸97に固定された羽根車99などを備えている。送風機本体2には機械室31外から空気を吸い込む吸込管と、機械室31外に設置された生物反応槽へ空気を送風する送風管とが接続されている(いずれも図示せず)。
制御盤1は、筐体4と、筐体4内に収められた少なくとも1つの機器9とを備えている。筐体4に収容される機器9には、例えば、入出力フィルタ91、インバータ92、コンバータ93、及び磁気軸受コントローラ94などが含まれる。インバータ92は、ロータ96aの回転速度を制御するため、送風機本体2へ供給する電源の周波数と電圧とを変化させる。コンバータ93は、インバータ92へ供給される電源を交流から直流へ変換する。入出力フィルタ91は、インバータ92で発生する高周波(高次高調波)を抑制する。磁気軸受コントローラ94は、磁気軸受98の制御を行う。
上記構成の制御盤1には、制御盤1の内部を冷却して、機器の周囲の温度を所定範囲内に維持するための冷却システム3が設けられている。冷却システム3は、主に、制御盤1の筐体4と、空調装置7とにより構成されている。空調装置7は、筐体4に隣接して配置された室内機71と、機械室31の外(屋外)に配置された室外機75と、室内機71と室外機75とを接続する冷媒配管74とから構成された、セパレート式の設備用空調装置である。以下、冷却システム3の構成について詳細に説明する。
筐体4内には、冷却ガスが収容された冷却ガス室6と、少なくとも1つの格納室49とが設けられている。本実施形態においては、格納室49はキャビネット4a内に形成されており、冷却ガス室6はキャビネット4aの前面に接続された冷却ガス室形成ボックス4b内に形成されている。
キャビネット4aは、直方体状の外形形状をなし、その内部が仕切板48によって複数の格納室49に区切られている。各格納室49に少なくとも1つの機器9が設置されている。各格納室49には、冷却ガス室6と連通された少なくとも1つの吸気口45が開口している。吸気口45は、キャビネット4aの前面40において、キャビネット扉44又はその周囲に設けられている。
また、各格納室49には、少なくとも1つの排気口42が開口している。但し、複数の格納室49に対し1つの排気口42が設けられていてもよい。排気口42は、キャビネット4aの天井41に設けられている。この排気口42の近傍には、格納室49内の気体を排気口42を通じて排気するための少なくとも1つの排風ファン43が設けられている。排風ファン43は各格納室49に設けられてもよいし、1つの排風ファン43が複数の格納室49に跨って設けられていてもよい。排風ファン43は、例えば、機器9の発熱量と総括熱伝達係数に応じた所定の排風量、又は、機器9の周囲の温度に応じた排風量で運転される。
冷却ガス室形成ボックス4b(冷却ガス室形成体)は、キャビネット4aの全ての吸気口45を覆うように、キャビネット4aの前に隣接して設けられた中空体である。本実施形態に係る冷却ガス室形成ボックス4bは、キャビネット4aの前面の全領域を覆っているが、キャビネット4aの前面を部分的に覆っている態様であってもよい。
冷却ガス室形成ボックス4b内には、空調装置7からの冷風Cとキャビネット4aの各格納室49からの温風H(排気)とを混合するとともに、混合した気体(冷却ガスM)を貯溜するための、冷却ガス室6が形成されている。この冷却ガス室6は、隔壁51によって上方の第1領域61と下方の第2領域62とに分けられている。隔壁51には、第1領域61と第2領域62とを連通する連通口52が設けられている。
第1領域61には、冷風が吹き出す冷風吹出口54と、格納室49の排気である温風を吹き出す温風吹出口55とが開口している。冷風吹出口54はダクト70を介して空調装置7の室内機71と接続されており、室内機71から冷風吹出口54へ冷風が供給される。また、温風吹出口55とキャビネット4aの排気口42とは、キャビネット4aの上方を覆うフード46により形成された流路で接続されている。フード46の内部において排気口42の周囲には、フード46の出口である温風吹出口55へキャビネット4aからの排気を案内するガイド47が設けられている。このようにして、排気口42から出た格納室49の排気は、フード46内を通じて温風吹出口55へ供給される。
図4は第1領域61での冷風Cと温風Hの流れを説明する平面図である。図4にも示すように、冷風吹出口54からの冷風Cの吹出方向と、温風吹出口55からの温風Hの吹出方向とは、平面視において直交している。これにより、第1領域61内では冷風Cの流れと温風Hの流れとが平面視において略直交方向に衝突し、冷風Cと温風Hとが効果的に混合(撹拌)される。但し、冷風吹出口54からの冷風Cの吹出方向と温風吹出口55からの温風Hの吹出方向は、冷風Cと温風Hとが衝突して混合が促進されるような関係であれば、上記に限定されない。具体的には、冷風吹出口54からの冷風Cの吹出方向と温風吹出口55からの温風Hの吹出方向とが45°以上135°以下の角度を成すように、冷却ガス室6の内周形状に応じて冷風吹出口54と温風吹出口55との位置及び角度が定められる。
隔壁51の連通口52は、平面視において第1領域61で冷風Cと温風Hとが衝突する領域を避けて設けられている。具体的には、平面視において冷風吹出口54から吹き出す気体の流れが連通口52上を直接的に通過しないように、冷風吹出口54と連通口52が位置決めされている。さらに、連通口52は、隔壁51上で温風吹出口55から最も離れた領域に設けられている。このような連通口52の配置により、冷風吹出口54から吹き出した冷風C及び温風吹出口55から吹き出した温風Hが直接的に連通口52へ流れることを防止して、冷風C及び温風Hがより長く第1領域61内に留まるようにしている。
上記のように第1領域61で冷風Cと温風Hとが混合されて成る冷却ガスMは、連通口52より第2領域62へ吹き出す。第2領域62には、格納室49と連通された吸気口45と、室内機71の吸込口57とが開口している。第2領域62の冷却ガスMは、吸気口45を通じて制御盤1へ導入される。また、第2領域62の冷却ガスMは、吸込口57を通じて室内機71へ取り込まれ、室内機71で冷却される。
図5は機器9を筐体4から出し入れする際の制御盤1の様子を示す平面断面図である。図5にも示すように、冷却ガス室形成ボックス4bの前面には外側に向かって開く冷却ガス室扉59が設けられている。また、キャビネット4aの前面には外側に向かって開くキャビネット扉44が設けられている。キャビネット扉44と冷却ガス室扉59とは、平面視において平行に配置されている。そのため、これらの扉44,59を共に開放すれば、キャビネット4aの格納室49に収容された機器9を直線的に移動させることにより、筐体4の庫外へ搬出することができる。このような扉44,59の配置を実現するために、室内機71が冷却ガス室形成ボックス4bの前面を除く側面に隣接して設置されることが望ましい。
次に、空調装置7について説明する。空調装置7の室内機71には、減圧器78、蒸発器72、及び送風ファン73が設けられている。また、空調装置7の室外機75には、圧縮機76、凝縮器77、及び冷却ファン79が設けられている。そして、蒸発器72、圧縮機76、凝縮器77及び減圧器78の順に冷媒が循環する循環路が冷媒配管74により形成されている。
上記構成の空調装置7では、冷媒を用いたヒートポンプによる熱移動が行われる。即ち、圧縮機76で冷媒を圧縮し、凝縮器77で冷却ファン79からの送風により冷媒を冷却し、減圧器78で冷媒の圧力を下げて気体になりやすい状態とし、蒸発器72で冷媒を蒸発させる。室内機71では、送風ファン73の稼働により、冷却ガス室形成ボックス4bから吸込口57を通じて取り入れられた空気が冷媒の気化熱で冷却され、冷えた空気が冷風吹出口54を通じて冷却ガス室形成ボックス4bへ吹き出される。空調装置7では、冷風吹出口54から吹き出す冷風の温度が所定温度(例えば、20℃)又は吸込口57に取り込まれる冷却ガスMの温度が所定温度(例えば、25℃)となるように、圧縮機76の回転数が図示しないインバータにより制御されている。なお、インバータは、圧縮機76へ供給する電力の電圧又は周波数を変化させることにより、圧縮機76のモータの回転数を変化させることができる。
ここで、上記構成の制御盤1の冷却システム3における、冷風C、温風H、及び冷却ガスMの流れについて説明する。
空調装置7の稼働により、第2領域62の冷却ガスMが吸込口57を通じて室内機71へ吸い込まれ、吸い込まれた冷却ガスMが室内機71で冷媒と熱交換することにより冷却され、冷却された気体が冷風吹出口54へ供給される。このようにして、室内機71で冷却された気体が冷風Cとして冷風吹出口54から第1領域61へ吹き出す。なお、室内機71へ吸い込まれた気体の持つ熱エネルギー(即ち、制御盤1からの排熱)は、室内機71で冷媒に吸収され、冷媒に乗って室外機75へ移動し、室外機75から大気へ放出される。
一方、排風ファン43の稼働により、第2領域62の冷却ガスMが吸気口45から格納室49へ吸い込まれる。格納室49に吸い込まれた冷却ガスMは、機器9を冷却しながら機器9の周囲や機器の内部を通過したのち、排気口42からフード46内へ排出される。排気口42から排出された排気(温かい冷却ガス)は、ガイド47に案内されて温風吹出口55へ流れ、温風吹出口55から温風Hとして第1領域61へ吹き出す。
上記のように第1領域61に吹き出した冷風Cと温風Hは、第1領域61で混合される。前述の通り、冷風Cの流れと温風Hの流れとが衝突するため、冷風Cと温風Hがより良く混合される。冷風Cと温風Hが混合されて成る冷却ガスMは、連通口52から第2領域62へ吹き出す。ここで、連通口52は流体絞りとして機能するため、冷却ガスMの流速が連通口52を通過するときに増加し、冷却ガスMは連通口52を通過した後で膨張する。このような流体絞りの作用により、第2領域62では冷却ガスMの混合が更に促進される。よって、第2領域62の冷却ガスMは冷風Cと温風Hとがより均一に混合された状態となっており、第2領域62の温度分布の偏りがより小さくなっている。
以上説明したように、本実施形態に係る制御盤1の冷却システム3では、空調装置7の室外機75が機械室31の外(即ち、屋外)に設置されているため、制御盤1の排熱は空調装置7の冷媒を介して屋外へ放出される。換言すれば、制御盤1の排熱が機械室31内に放出されない。このように、制御盤1が屋外排熱されるので、機械室31の温度上昇が抑制される。よって、キャビネットに制御盤専用クーラー又は冷却ファンを設けた従来の制御盤と比較して、機械室31を所定の温度範囲に保持するための熱負荷が抑制される。これにより、機械室31に設けられた換気装置32(又は空調設備)の換気量を低減することができるので、換気装置32(又は空調設備)の導入コスト及び運転コストを削減することができる。特に、本実施形態に係る送風機本体2のように、制御盤1の制御対象である動力負荷が制御盤1と同じ機械室31内に設置されている場合には、動力負荷の発熱により機械室31を所定の温度範囲に保持するための熱負荷が上昇するが、本実施形態に係る制御盤1の冷却システム3によれば機械室31の熱負荷は動力負荷由来の熱エネルギーに限られるので、機械室31の換気装置32(又は空調設備)の換気量の増加を抑えることができる。
また、本実施形態に係る制御盤1の冷却システム3では、冷風Cが吹き出す冷風吹出口54と、機器9が収容された格納室49へ冷却ガスMを導入する吸気口45との間に、冷却ガスMのバッファとなる冷却ガス室6が設けられているため、冷風Cの送風量よりも多い冷却ガスMを格納室49へ導入することができる。よって、空調装置7の送風能力ではなく、機器9の発熱量と総括熱伝達係数に応じて格納室49へ冷却ガスMを導入することが可能である。これにより、機器9を確実に冷却して機器9の周囲の温度を所定の温度範囲内に保持することができ、また、機器9の高密度実装を実現することができる。
そして、空調装置7に要求される冷房能力は制御盤1の排熱を屋外放出できる程度で足り、機械室31全体を冷却する能力まで要求されない。加えて、空調装置7に膨大な送風能力が要求されないため、空調装置7として設備用エアコンディショナを採用することができる。よって、空調装置7の導入コスト及び運転コストを削減することができる。なお、上記において設備用エアコンディショナとは、工場や商業施設などの業務用の建物の室内空間の空調に利用されるパッケージエアコンディショナ(即ち、圧縮機、室内熱交換器、室外熱交換器、送風機などを1又は2以上のキャビネットに収納したもの)として量産されたものであり、通常は機械機器の冷却のためには使用されない。設備用エアコンディショナの定格冷房能力は特に限定されないが、例えば56KW以下である。本実施形態では、空調装置7としてセパレート形の設備用エアコンディショナであって、床置き箱形の室内機を有するものを採用している。
更に、本実施形態に係る制御盤1の冷却システム3では、冷却ガス室6が空調装置7からの冷風Cと制御盤1からの排気(温風H)とを混合する混合室として機能する。加えて、冷却ガス室6が、冷風Cと温風Hを予備的に混合する予備混合室としての第1領域61と、制御盤1の格納室49へ供給される冷却ガスMが蓄えられた供給室としての第2領域62とに仕切られており、これらの領域61,62を連通する連通口52が流体絞りとして機能する。このような冷却ガス室6の構成により、冷風Cと温風Hとの均一混合が促進されるので、第2領域62での温度分布の偏りを小さくすることができる。換言すれば、第2領域62の温度分布をより均一とすることができる。よって、冷却ガス室6内で局所的に高温となった気体が格納室49へ流入したり、冷風吹出口54から出た冷たいままの気体が室内機71へ吸い込まれたりすることを防止できる。なお、冷却ガス室6内で局所的に高温となった気体が格納室49へ流入すると機器9で使用している電子部品が短期間で破損したり、冷風吹出口54から出た冷たいままの気体が室内機71へ吸い込まれると冷媒凍結や湿り冷媒吸込みにより圧縮機76が故障したりする危惧があるが、本実施形態に係る制御盤1ではこのような危惧が解消されている。
また、上記冷却システム3では、空調装置7が制御盤1から排出された気体を取り込んで冷却し、空調装置7で冷却された気体が制御盤1内へ供給される。つまり、制御盤1及び冷却システム3内の冷却ガスMは循環している。このように、本実施形態に係る制御盤1の冷却システム3は冷却ガス循環型であるので、機械室31内の雰囲気に電子機器を劣化させるような腐食性ガスが含まれている場合に特に有効である。
更に、上記冷却システム3では、空調装置7からの冷風Cを直接的に制御盤1内へ導入する場合と比較して、上記実施形態のように空調装置7からの冷風Cと制御盤1からの温風H(排風)とを混合させることにより送風量を増大させた冷却ガスMを制御盤1内へ導入することにより、より効果的に制御盤1を冷却することができる。以下、その根拠を説明する。
制御盤1内の機器9の冷却形態を平板熱伝達モデルとして考えると、機器9から制御盤1に導入された冷却ガスMに伝わる熱伝達量Qは次に示す[式1]で求めることができる。
[式1]Q=α×A×ΔTm
上記式1において、Qは熱伝達量[W]、αは熱伝達率[W/℃m2]、ΔTmは対数平均温度差[℃]、Aは伝熱面積[m2]とする。
<演算例1>
演算例1として、空調装置7から送風量Vm3/minの冷風Cが直接的に制御盤1内へ導入される場合の、機器9(例えば、入出力フィルタ91)の熱伝達量を演算する。ここで、空調装置7と制御盤1周りの熱バランスにより、冷風Cの温度を20℃、温風H(制御盤1の排風)の温度を28度、機器9の代表温度はその熱容量の大きさから100℃の一定温度でバランスすると仮定すると、対数平均温度差ΔTm≒76℃と算出される。
<演算例2>
演算例2として、空調装置7からの送風量Vm3/minの冷風Cと制御盤1からの送風量0.5Vm3/minの温風Hとが冷却ガス室6で混合されて成る冷却ガスMが制御盤1内へ導入される場合の、機器9(例えば、入出力フィルタ91)の熱伝達量を演算する。ここで、空調装置7と制御盤1周りの熱バランスにより、冷風Cの温度を20℃、温風H(制御盤1の排風)の温度を33度、冷却ガスMの温度を28℃、機器9の代表温度はその熱容量の大きさから100℃の一定温度でバランスすると仮定すると、対数平均温度差ΔTm≒70℃と算出される。
演算例2では、同一流路に対して演算例1へ導入されるガスの風量が演算例1の風量の1.5倍になっているため、ガスの平均速度も演算例1の平均速度の1.5倍となる。熱伝達率は、無次元数であるヌセルト数Nuの一般式を適用できると仮定すると、次の[式2]で表すことができる。
[式2]Nu=0.332×Re1/2×Pr1/3
上記式2において、プラントル数Prは流体ごとに一定とすると、レイノルズ数Reは流体の平均速度の関数であるから、演算例2の熱伝達率は演算例1の熱伝達係数の√1.5倍となる。以上を踏まえて、演算例1の熱伝達量Q1と演算例2の熱伝達量Q2と演算すると、熱伝達量Q1と熱伝達量Q2との関係は次式3のようになる。
[式3]Q2=1.13×Q1
式3に示されるように、機器9の代表温度が同一であれば、演算例2の熱伝達量Q2は、演算例1の熱伝達量Q1よりも13%程度大きい。なお、演算例1と演算例2で熱伝達量を同一とすると、演算例1の対数平均温度差ΔTmが演算例2の場合の1.13倍になるまで機器9の温度が上昇する。以上より、演算例2の方が演算例1よりも効果的に機器9を冷却することが可能である。つまり、制御盤1内の機器9を冷却する際には、制御盤1に導入される冷却ガスの温度を低くすることよりも、冷却ガスの風量を増大させることの方が効果的である。
以上に本発明の好適な実施の形態を説明したが、上記の構成は例えば以下のように変更することができる。
上記実施形態において、制御盤1の動力負荷は送風機本体2であるが、制御盤1の動力負荷はこれに限定されない。制御盤1は、広く、動力負荷に電気を供給するための動力回路と、動力回路の動作を制御する制御回路とが、筐体4内に収められた装置をいい、動力回路と制御回路の構成は本実施形態には限定されない。
また、例えば、上記実施形態において、冷却ガス室6は第1領域61と第2領域62とに仕切られている。このような冷却ガス室6の構成は、冷風Cと温風Hの均一混合をより小容積で実現する点で有利であるが、冷却ガス室6は流体絞りが存在しない一つの連続する空間として構成されていてもよい。
上記の場合、例えば、図6に示すように、冷却ガス室形成ボックス4b内に少なくとも上部が円筒形の冷却ガス室6が形成され、冷風吹出口54から吹き出した冷風Cによって冷却ガス室6の円筒形部分に旋回流が形成されるように冷風吹出口54が設けられる。例えば、冷却ガス室6の頂部から冷却ガス室6の円筒形部分の接線方向に冷風Cを吹き出すように、冷風吹出口54が冷却ガス室形成ボックス4bに設けられる。これにより、冷却ガス室6の頂部から冷却ガス室6に吹き込まれた冷風Cにより、冷却ガス室6に旋回流が形成される。さらに、格納室49からの排気(温風H)の流れを旋回流に当てるために、冷却ガス室6の側部から温風Hが吹き出すように温風吹出口55が冷却ガス室形成ボックス4bに設けられる。この構成によれば旋回する冷風Cにより冷却ガス室6内が撹拌されて、冷風Cと温風Hとの混合が促進される。
また、例えば、上記実施形態において、空調装置7は主に冷房機能を利用するため、空調装置7は冷房専用の空調装置(即ち、クーラー)であってもよい。また、空調装置7は、室内機71が蒸発器72を備え、室外機75が圧縮機76と凝縮器77を備える、いわゆる、リモートコンデンシングユニット型の空調装置である。但し、空調装置7は、室内機71が圧縮機76と蒸発器72を備え、室外機75が凝縮器77を備える、いわゆる、リモートコンデンサ型の空調装置であってもよい。つまり、空調装置7は、熱エネルギーを放出する凝縮器77を室外機75に備えたセパレート型の空調装置又はクーラーであればよい。
また、例えば、上記実施形態において、格納室49の排気口42と冷却ガス室6の温風吹出口55とを接続する流路はフード46により形成されているが、フード46に代えて配管で接続されていてもよい。
また、例えば、上記実施形態において、冷却ガス室形成ボックス4bは制御盤1のキャビネット4aの前面に取り付けられているが、キャビネット4aと冷却ガス室形成ボックス4bとが一体的な筐体として形成されてもよい。この場合、例えば、図7に示すように、吸気口45を有する間仕切壁50によって、内部が冷却ガス室6と格納室49とに仕切られた筐体4Aが制御盤1に備えられる。
また、例えば、制御盤1の発熱量が小さいために冷却ガスの必要導入量が空調装置7の送風能力を下回る場合には、冷却ガス室6の容積を十分に小さくして、制御盤1のキャビネット4aにほぼ直接的に空調装置7からの冷風が供給されるように、冷却システム3が構成されてもよい。この場合、例えば、図8に示すように、格納室49の吸気口45と冷風吹出口54が接続され、格納室49の排気口42と空調装置7への吸込口57とが接続される。この構成に係る冷却システム3では、空調装置7が、実質的に、制御盤1内の気体を直接的に取り込んで冷却し、冷却した気体を直接的に制御盤1内へ供給する。
1 制御盤
2 送風機本体
3 冷却システム
4,4A 筐体
4a キャビネット
4b 冷却ガス室形成ボックス(冷却ガス室形成体)
6 冷却ガス室
61 第1領域
62 第2領域
7 空調装置
71 室内機
75 室外機
9 機器
31 機械室
42 排気口
45 吸気口
46 フード(流路形成体)
51 隔壁
52 連通口
54 冷風吹出口
55 温風吹出口
57 吸込口

Claims (9)

  1. 機械室内に設置された制御盤の冷却システムであって、
    冷却ガス室と機器が収容された格納室とが内部に形成され、前記格納室内の気体を排気する少なくとも1つの排風ファンが設けられた前記制御盤の筐体と、
    前記機械室内に前記筐体と隣接して設置された室内機及び前記機械室外に設置された室外機を有し前記筐体内の気体を取り込んで冷却し、冷却した気体を前記筐体内へ供給する空調装置とを備え
    前記冷却ガス室に、前記空調装置で冷却された冷風を前記冷却ガス室へ吹き出す冷風吹出口、前記格納室からの排気である温風を前記冷却ガス室へ吹き出す温風吹出口、前記空調装置へ取り込まれる前記冷風と前記温風とが混合されて成る冷却ガスを吸い込む吸込口、及び、前記格納室へ導入される前記冷却ガスを吸い込む吸気口が開口しており、前記吸込口及び前記吸気口が前記冷風吹出口及び前記温風吹出口より下方に設けられている、制御盤の冷却システム。
  2. 前記格納室に少なくとも1つの排気口が設けられており、
    前記筐体が、前記冷風吹出口から吹き出した冷風の流れと当たるように前記冷却ガス室に温風を吹き出すように配設された前記温風吹出口と前記少なくとも1つの排気口とを接続する流路を有する、請求項に記載の制御盤の冷却システム。
  3. 前記冷風吹出口からの冷風吹出方向と前記温風吹出口からの温風吹出方向とが45°以上135°以下の角度を成すように、前記冷風吹出口と前記温風吹出口とが配置されている、請求項に記載の制御盤の冷却システム。
  4. 前記冷却ガス室の少なくとも一部分が円筒形であって、
    前記冷風吹出口から吹き出した冷風によって前記冷却ガス室の前記円筒形部分に旋回流が形成されるように、前記冷風吹出口が配置されている、請求項のいずれか一項に記載の制御盤の冷却システム。
  5. 前記筐体が、前記冷風吹出口及び前記温風吹出口が開口した第1領域と、前記吸込口及び前記気口が開口した第2領域とに前記冷却ガス室内を仕切り、前記第1領域と前記第2領域とを連通する連通口が設けられた隔壁を有する、請求項のいずれか一項に記載の制御盤の冷却システム。
  6. 面視において前記冷風吹出口から吹き出す気体の流れが前記連通口上を通過しないように、前記冷風吹出口と前記連通口とが配置されている、請求項に記載の制御盤の冷却システム。
  7. 前記制御盤が、その制御対象である前記機械室内に設置された動力負荷と隣接している、請求項1〜のいずれか一項に記載の制御盤の冷却システム。
  8. 前記動力負荷が送風機である、請求項に記載の制御盤の冷却システム。
  9. 前記空調装置が設備用エアコンディショナである、請求項1〜のいずれか一項に記載の制御盤の冷却システム。
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