JP5634351B2 - コーティング組成物 - Google Patents
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Description
ある実施形態においては、本発明は、(a)分子あたり平均3個以上のヒドロキシル基、300〜3000ダルトンの範囲の数平均分子量、0℃未満の範囲のTgを有する1種以上の天然油由来ポリオールと、(b)1種以上のポリイソシアナートとを含むコーティングシステムを提供する。
別の実施形態においては、本発明は、(a)分子あたり平均3個以上のヒドロキシル基、300〜3000ダルトンの範囲の数平均分子量、0℃未満の範囲のTgを有する1種以上の天然油由来ポリオールと、(b)1種以上のポリイソシアナートとの反応生成物を含むコーティング組成物をさらに提供する。
ある実施形態においては、本発明は、(a)分子あたり平均3個以上のヒドロキシル基、300〜3000ダルトンの範囲の数平均分子量、0℃未満の範囲のTgを有する1種以上の天然油由来ポリオールと、(b)1種以上のポリイソシアナートとの反応生成物を含むコーティング組成物から生じる膜を含むコーティング層をさらに提供する。
ある実施形態においては、本発明は基体と前記基体に結合しているコーティング層とを含むコーティングされた基体であって、前記コーティング層が(a)分子あたり平均3個以上のヒドロキシル基、300〜3000ダルトンの範囲の数平均分子量、0℃未満の範囲のTgを有する1種以上の天然油由来ポリオールと、(b)1種以上のポリイソシアナートとの反応生成物を含むコーティング組成物から生じる膜を含む、コーティングされた基体をさらに提供する。
ある実施形態においては、本発明は10〜90℃の範囲の温度で自己修復可能な膜を含むコーティング層をさらに提供する。
ある実施形態においては、本発明は、(1)(a)分子あたり平均3個以上のヒドロキシル基、300〜3000の範囲の数平均分子量、0℃未満の範囲のTgを有する1種以上の天然油由来ポリオールと、(b)1種以上のポリイソシアナートとを含むコーティングシステムを選択する工程;(2)前記1種以上の天然油由来ポリオールと前記1種以上のポリイソシアナートとを接触させる工程;並びに(3)それによりコーティング層を形成する工程;を含むコーティング層を形成する方法をさらに提供する。
ある実施形態においては、本発明は、(1)基体を選択する工程;(2)(a)分子あたり平均3個以上のヒドロキシル基、300〜3000の範囲の数平均分子量、0℃未満の範囲のTgを有する1種以上の天然油由来ポリオールと、(b)1種以上のポリイソシアナートとの反応生成物を含むコーティング組成物を選択する工程;(3)前記コーティング組成物を前記基体に適用する工程;(4)それにより前記基体に結合したコーティング層を形成する工程;並びに(5)それによりコーティングされた基体を形成する工程;を含むコーティングされた基体を製造する方法をさらに提供する。
別の実施形態においては、本発明は、コーティング層を修復する方法であって、(1)(a)分子あたり平均3個以上のヒドロキシル基、300〜3000の範囲の数平均分子量、0℃未満の範囲のTgを有する1種以上の天然油由来ポリオールと、(b)1種以上のポリイソシアナートとの反応生成物を含むコーティング組成物から生じた膜を含む関連するコーティング層を選択する工程;(2)前記コーティング層を10〜90℃の範囲の温度で熱処理する工程;並びに(3)それにより前記コーティング層を修復する工程;を含む、コーティング層を修復する方法をさらに提供する。
別の実施形態においては、本発明は、コーティングされた基体を修復する方法であって、(1)基体と、(a)分子あたり平均3個以上のヒドロキシル基、300〜3000の範囲の数平均分子量、0℃未満の範囲のTgを有する1種以上の天然油由来ポリオールと、(b)1種以上のポリイソシアナートとの反応生成物を含むコーティング組成物から生じた膜を含み、前記基体と結合しているコーティング層とを含むコーティングされた基体を選択する工程;(2)前記コーティング層を10〜90℃の範囲の温度で熱処理する工程;並びに(3)それにより前記コーティングされた基体を修復する工程;を含む、コーティングされた基体を修復する方法をさらに提供する。
別の実施形態においては、本発明は、ポリオールが1個以上の末端基を有することを除いて上記実施形態のいずれかに従う、コーティングシステム、コーティング組成物、コーティング層、コーティングされた基体、コーティング組成物を製造する方法、コーティング層を形成する方法、コーティングされた基体を製造する方法、コーティング層を修復する方法、およびコーティングされた基体を修復する方法を提供する。
別の実施形態においては、本発明は、末端基が脂肪族アルキル基、脂肪族ポリエステル基、脂肪族アクリラート基、シロキサン基、フルオロ基、フルオロエーテル基およびこれらの組み合わせからなる群から選択されることを除いて上記実施形態のいずれかに従う、コーティングシステム、コーティング組成物、コーティング層、コーティングされた基体、コーティング組成物を製造する方法、コーティング層を形成する方法、コーティングされた基体を製造する方法、コーティング層を修復する方法、およびコーティングされた基体を修復する方法を提供する。
別の実施形態においては、本発明は、コーティング組成物が1種以上のペンダント基を有することを除いて上記実施形態のいずれかに従う、コーティングシステム、コーティング組成物、コーティング層、コーティングされた基体、コーティング組成物を製造する方法、コーティング層を形成する方法、コーティングされた基体を製造する方法、コーティング層を修復する方法、およびコーティングされた基体を修復する方法を提供する。
別の実施形態においては、本発明は、前記コーティング組成物の骨格上に1以上のグラフト基、例えば、1種以上のグラフト化ポリマーシロキサン基があることを除いて上記実施形態のいずれかに従う、コーティングシステム、コーティング組成物、コーティング層、コーティングされた基体、コーティング組成物を製造する方法、コーティング層を形成する方法、コーティングされた基体を製造する方法、コーティング層を修復する方法、およびコーティングされた基体を修復する方法を提供する。
別の実施形態においては、本発明は、1種以上のペンダント基が脂肪族アルキル基、脂肪族ポリエステル基、脂肪族アクリラート基、シロキサン基、フルオロ基、フルオロエーテルおよびこれらの組み合わせからなる群から選択されることを除いて上記実施形態のいずれかに従う、コーティングシステム、コーティング組成物、コーティング層、コーティングされた基体、コーティング組成物を製造する方法、コーティング層を形成する方法、コーティングされた基体を製造する方法、コーティング層を修復する方法、およびコーティングされた基体を修復する方法を提供する。
別の実施形態においては、本発明は、1種以上のポリイソシアナートが少なくとも2個の反応性イソシアナート基を有することを除いて上記実施形態のいずれかに従う、コーティングシステム、コーティング組成物、コーティング層、コーティングされた基体、コーティング組成物を製造する方法、コーティング層を形成する方法、コーティングされた基体を製造する方法、コーティング層を修復する方法、およびコーティングされた基体を修復する方法を提供する。
別の実施形態においては、本発明は、コーティング組成物が溶媒、水もしくはこれらの組み合わせの1種以上をさらに含むことを除いて上記実施形態のいずれかに従う、コーティングシステム、コーティング組成物、コーティング層、コーティングされた基体、コーティング組成物を製造する方法、コーティング層を形成する方法、コーティングされた基体を製造する方法、コーティング層を修復する方法、およびコーティングされた基体を修復する方法を提供する。
別の実施形態においては、本発明は、コーティング組成物が、コーティング組成物の重量を基準にして30〜90重量%の固形分量を含むことを除いて上記実施形態のいずれかに従う、コーティングシステム、コーティング組成物、コーティング層、コーティングされた基体、コーティング組成物を製造する方法、コーティング層を形成する方法、コーティングされた基体を製造する方法、コーティング層を修復する方法、およびコーティングされた基体を修復する方法を提供する。
別の実施形態においては、本発明は、ポリオールが分子あたり平均3〜6個のヒドロキシル基を有することを除いて上記実施形態のいずれかに従う、コーティングシステム、コーティング組成物、コーティング層、コーティングされた基体、コーティング組成物を製造する方法、コーティング層を形成する方法、コーティングされた基体を製造する方法、コーティング層を修復する方法、およびコーティングされた基体を修復する方法を提供する。
別の実施形態においては、本発明は、ポリオールが分子あたり平均3〜5個のヒドロキシル基を有することを除いて上記実施形態のいずれかに従う、コーティングシステム、コーティング組成物、コーティング層、コーティングされた基体、コーティング組成物を製造する方法、コーティング層を形成する方法、コーティングされた基体を製造する方法、コーティング層を修復する方法、およびコーティングされた基体を修復する方法を提供する。
別の実施形態においては、本発明は、ポリオールが0℃〜−100℃の範囲のTgを有することを除いて上記実施形態のいずれかに従う、コーティングシステム、コーティング組成物、コーティング層、コーティングされた基体、コーティング組成物を製造する方法、コーティング層を形成する方法、コーティングされた基体を製造する方法、コーティング層を修復する方法、およびコーティングされた基体を修復する方法を提供する。
別の実施形態においては、本発明は、ポリオールが0℃〜−70℃の範囲のTgを有することを除いて上記実施形態のいずれかに従う、コーティングシステム、コーティング組成物、コーティング層、コーティングされた基体、コーティング組成物を製造する方法、コーティング層を形成する方法、コーティングされた基体を製造する方法、コーティング層を修復する方法、およびコーティングされた基体を修復する方法を提供する。
別の実施形態においては、本発明は、ポリオールが−35℃〜−70℃の範囲のTgを有することを除いて上記実施形態のいずれかに従う、コーティングシステム、コーティング組成物、コーティング層、コーティングされた基体、コーティング組成物を製造する方法、コーティング層を形成する方法、コーティングされた基体を製造する方法、コーティング層を修復する方法、およびコーティングされた基体を修復する方法を提供する。
別の実施形態においては、本発明は、ポリオールが300〜3000ダルトンの範囲の数平均分子量を有することを除いて上記実施形態のいずれかに従う、コーティングシステム、コーティング組成物、コーティング層、コーティングされた基体、コーティング組成物を製造する方法、コーティング層を形成する方法、コーティングされた基体を製造する方法、コーティング層を修復する方法、およびコーティングされた基体を修復する方法を提供する。
別の実施形態においては、本発明は、ポリオールが300〜1500ダルトンの範囲の数平均分子量を有することを除いて上記実施形態のいずれかに従う、コーティングシステム、コーティング組成物、コーティング層、コーティングされた基体、コーティング組成物を製造する方法、コーティング層を形成する方法、コーティングされた基体を製造する方法、コーティング層を修復する方法、およびコーティングされた基体を修復する方法を提供する。
別の実施形態においては、本発明は、コーティング組成物が0.8〜1.5の範囲のOH/NCOモル比を含むことを除いて上記実施形態のいずれかに従う、コーティングシステム、コーティング組成物、コーティング層、コーティングされた基体、コーティング組成物を製造する方法、コーティング層を形成する方法、コーティングされた基体を製造する方法、コーティング層を修復する方法、およびコーティングされた基体を修復する方法を提供する。
別の実施形態においては、本発明は、コーティング組成物が0.9〜1.1の範囲のOH/NCOモル比を含むことを除いて上記実施形態のいずれかに従う、コーティングシステム、コーティング組成物、コーティング層、コーティングされた基体、コーティング組成物を製造する方法、コーティング層を形成する方法、コーティングされた基体を製造する方法、コーティング層を修復する方法、およびコーティングされた基体を修復する方法を提供する。
別の実施形態においては、本発明は、コーティング層が20〜200秒の範囲のペンデュラム硬度を有することを除いて上記実施形態のいずれかに従う、コーティングシステム、コーティング組成物、コーティング層、コーティングされた基体、コーティング組成物を製造する方法、コーティング層を形成する方法、コーティングされた基体を製造する方法、コーティング層を修復する方法、およびコーティングされた基体を修復する方法を提供する。
別の実施形態においては、本発明は、コーティング層が80℃を超える範囲の酸エッチング耐性温度を有することを除いて上記実施形態のいずれかに従う、コーティングシステム、コーティング組成物、コーティング層、コーティングされた基体、コーティング組成物を製造する方法、コーティング層を形成する方法、コーティングされた基体を製造する方法、コーティング層を修復する方法、およびコーティングされた基体を修復する方法を提供する。
別の実施形態においては、本発明は、コーティング層が(本明細書に記載される試験に従って)30〜100パーセント、例えば、30〜90パーセント、または別の場合には30〜75パーセントの範囲の光沢回復率を有することを除いて上記実施形態のいずれかに従う、コーティングシステム、コーティング組成物、コーティング層、コーティングされた基体、コーティング組成物を製造する方法、コーティング層を形成する方法、コーティングされた基体を製造する方法、コーティング層を修復する方法、およびコーティングされた基体を修復する方法を提供する。
別の実施形態においては、本発明は、コーティング層が(本明細書に記載される試験に従って)30〜100パーセント、例えば、30〜90パーセント、または別の場合には30〜75パーセントの範囲の光沢保持率を有することを除いて上記実施形態のいずれかに従う、コーティングシステム、コーティング組成物、コーティング層、コーティングされた基体、コーティング組成物を製造する方法、コーティング層を形成する方法、コーティングされた基体を製造する方法、コーティング層を修復する方法、およびコーティングされた基体を修復する方法を提供する。
本発明はコーティングシステム、コーティング組成物、コーティング層、コーティングされた基体、コーティング組成物を製造する方法、コーティング層を形成する方法、コーティングされた基体を製造する方法、およびコーティングされた基体を修復する方法である。
天然油由来(ベース)ポリオールは天然および/または遺伝的に改変された植物種子油および/または動物ソースの脂肪のような再生可能原料資源をベースにするもしくはこれに由来するポリオールである。このような油および/または脂肪は、脂肪酸がグリセロールに結合したトリグリセリドから概してなる。好ましいのは、トリグリセリド中に少なくとも約70パーセントの不飽和脂肪酸を有する植物油である。天然産物は少なくとも約85重量パーセントの不飽和脂肪酸を含む場合がある。好ましい植物油の例には、これに限定されないが、例えば、ヒマシ油、大豆油、オリーブ油、落花生油、菜種油、トウモロコシ油、ゴマ油、綿実油、キャノーラ油、ベニバナ油、亜麻仁油、パーム油、グレープシード油、ブラックキャラウェー油、カボチャ核油、ルリヂサ種子油、ウッド胚芽油、アプリコット核油、ピスタチオ油、アーモンド油、マカダミアナッツ油、アボカド油、サジー油、大麻油、ヘーゼルナッツ油、月見草油、野バラ油、アザミ油、クルミ油、ヒマワリ油、ジャトロファ種子油またはこれらの組み合わせが挙げられる。さらに、藻類のような生命体から得られる油も使用されうる。動物産物の例には、ラード、牛脂、魚油およびこれらの混合物が挙げられる。植物および動物ベースの油/脂肪の組み合わせも使用されうる。
ポリイソシアナート化合物の例には、2,4−トルイレンジイソシアナート、2,6−トルイレンジイソシアナート、m−フェニレンジイソシアナート、p−フェニレンジイソシアナート、4,4’−ジフェニルメタンジイソシアナート、2,4’−ジフェニルメタンジイソシアナート、2,2’−ジフェニルメタンジイソシアナート、3,3’−ジメチル−4,4’−ビフェニレンジイソシアナート、3,3’−ジメトキシ−4,4’−ビフェニレンジイソシアナート、3,3’−ジクロロ−4,4’−ビフェニレンジイソシアナート、1,5−ナフタレンジイソシアナート、1,5−テトラヒドロナフタレンジイソシアナート、テトラメチレンジイソシアナート、1,6−ヘキサメチレンジイソシアナート、ドデカメチレンジイソシアナート、トリメチルヘキサメチレンジイソシアナート、1,3および1,4−ビス(イソシアナトメチル)イソシアナート、キシリレンジイソシアナート、テトラメチルキシリレンジイソシアナート、水素化キシリレンジイソシアナート、リシンジイソシアナート、イソホロンジイソシアナート、4,4’−ジシクロヘキシルメタンジイソシアナート、3,3’−ジメチル−4,4’−ジシクロヘキシルメタンジイソシアナート、これらのダイマー、これらのトリマー、これらのテトラマー、これらのペンタマー、並びにこれらのより高次の異性体および/またはこれらの組み合わせが挙げられる。
溶媒はあらゆる溶媒であることができ、例えば、溶媒は有機溶媒であることができる。典型的な溶媒には、これに限定されないが、アセタートベースの溶媒、例えば、酢酸ブチル、酢酸エチル;エステルベースの溶媒、例えば、ブチルエステル;ケトンベースの溶媒、例えば、アセトン、メチルエチルケトン;グリコールエーテルベースの溶媒、芳香族ベースの溶媒、例えば、トルエンなどが挙げられる。典型的な溶媒には、これに限定されないが、ジプロピレングリコールジメチルエーテルが挙げられ、これはザダウケミカルカンパニーから商品名PROGLYDE登録商標DMMで市販されており、トリプロピレングリコールジメチルエーテルである。ある実施形態においては、溶媒は水であるか、または水と1種以上の溶媒との混合物である。
コーティングシステムは1以上のグラフト官能基をさらに含むことができる。1以上のグラフト官能基とは、疎水性官能基、親水性官能基もしくはこの組み合わせを有する骨格に言及し、疎水性官能基はアルキル官能基、シラン官能基、シロキサン官能基、フルオロ官能基、フルオロエーテルおよびこれらの組み合わせからなる群から選択される官能基に由来し、ならびに親水性官能基はアルコキシル化官能基、エステル官能基、アクリラート官能基およびこれらの組み合わせからなる群から選択される官能基に由来する。グラフト官能基は1以上のヒドロキシ基を必要とするが、ただし、1より多くないヒドロキシ基は末端ヒドロキシ基であり、その結果グラフト官能基は1以上のイソシアナート基と反応することができる。グラフト官能基は具体的なグラフト官能基に応じた任意の分子量を有することができ、例えば、グラフト官能基は100〜10,000ダルトン、例えば、100〜500ダルトンの範囲の分子量を有することができる。
Y−(CH2)p−O−[(SiO)(CH3)2]q−R’
によって表されることができ、式中、Yはすでに定義されたとおりであり、pは1〜20の整数であり、qは1〜100の整数であり、並びにR’はアルキル基である。
追加の任意成分には、これに限定されないが、1種以上の充填剤、1種以上の触媒システム、1種以上の接着促進剤、1種以上の流展剤(flow leveling aid)、1種以上の顔料、1種以上のつや消し剤および2以上のこれらの組み合わせが挙げられうる。
場合によって1種以上の他のポリオールとブレンドされている上述のような1種以上のNOPは、場合によっては、1種以上の溶媒に溶解されることができ、そして上述のような1種以上のイソシアナート並びに上述のような1種以上の追加の成分と接触させられ、次いで緊密に混合されて均一な組成物を形成し、それにより本発明のコーティング組成物を製造することができる。
コーティング組成物は膜層に形成されうる。この膜層は何らかのコーティング方法によって基体上に形成されうる。このようなコーティング方法には、これに限定されないが、噴霧、浸漬、ローリング、印刷、ドローイング、刷毛塗り、浸漬および当業者に一般的に知られている他の何らかの従来技術が挙げられる。コーティング組成物は約5℃を超える範囲の温度で構造体の1以上の表面に適用されうる。
天然油ポリオール(NOP)はダイズ油由来の脂肪酸メチルエステル(FAMES)から3つの反応工程で製造された。FAMESはまずアルデヒド中間体にヒドロホルミル化され、次いで第2の工程においてダイズモノマーに水素化される。
表1に報告されるコーティング組成物配合成分が準備された。触媒(ジブチルスズジラウラート)および溶媒(酢酸n−ブチルおよびエチル3−エトキシプロピオナート)が10分間ポリオール(必要な場合には、溶融させるために少なくとも1時間の間70〜90℃でオーブン中で加熱された)と混合された。次いで、ポリイソシアナート(最初にHDI、次いでIPDI)を添加し、さらに10分間混合した。この配合物を攪拌プレートから取り外し、キャップを取り外し、そしてコーティングを製造する前にこの配合物を5分間脱ガスさせた。
試験のほとんどについて、コーティングはエポキシコーティングした金属パネル上に製造された。動的機械的分析およびFTIR分析のために自立膜も製造された。基体はドローダウンプラットフォーム上に配置された。大型パネルについてはガラスクリップボードが使用された。スライドガラスおよびテーバー(taber)パネルのために、ガラスプレートが平らなブロック上に配置され、スライドガラスがそのガラスプレートの底に取り付けられ、基体がコーティングされる間にコーティングされた基体が滑らないようにされた。プラスチックトランスファーピペットを用いて基体の頂部にコーティング組成物が適用された(完全なカバレッジを確実にするために大型パネルをコーティングする場合には中央部および下端にも適用された)。4.4milワイヤロッドバー(#44)がパネルの頂部で、クリップ付近に配置され、停止することなくゆっくりとパネル上で引き下ろされた。先端が狭くなった鉗子を用いて、コーティングされたパネルがコーティングプラットフォームから取り外され、プレート上に置かれオーブン内に入れられた。コーティングされた基体は70℃に予熱されたオーブン内に4時間にわたって直接配置された。4時間後、コーティングされた基体はオーブンから取り出され、試験前に室温で最低7日間硬化させられた。
精製されたダイズモノマーと共に、開始剤としてトリメチロールプロパン(TMP)が使用されて、ポリオール(パートA)を得て、パートBとしてイソホロンジイソシアナート(IPDI)およびヘキサメチレンジイソシアナート(HDI)の混合物を得た。100ppmの触媒(ジブチルスズジラウラート)および溶媒(酢酸n−ブチルおよびエチル3−エトキシプロピオナート)の混合物が使用されて、最終配合物中の65%固形分を得た。
精製ダイズモノマーと共に、開始剤として1,4−シクロヘキサンジメタノール(CHDM)が使用されて、ポリオール(パートA)を得て、パートBとしてイソホロンジイソシアナート(IPDI)およびヘキサメチレンジイソシアナート(HDI)の混合物を得た。100ppmの触媒(ジブチルスズジラウラート)および溶媒(酢酸n−ブチルおよびエチル3−エトキシプロピオナート)の混合物が使用されて、最終配合物中の65%固形分を得た。
DC5120ポリオール(パートA)およびDH62(パートB)を用いた市販の自己再仕上げクリアコート。
市販のアクリルポリオールJoncryl 945がパートAとして使用され、パートBとしてイソホロンジイソシアナート(IPDI)およびヘキサメチレンジイソシアナート(HDI)の混合物を使用した。100ppmの触媒(ジブチルスズジラウラート)および溶媒(酢酸n−ブチルおよびエチル3−エトキシプロピオナート)の混合物が使用されて、最終配合物中の65%固形分を得た。
市販のポリエステルポリオールTone310がパートAとして使用され、パートBとしてイソホロンジイソシアナート(IPDI)およびヘキサメチレンジイソシアナート(HDI)の混合物を使用した。100ppmの触媒(ジブチルスズジラウラート)および溶媒(酢酸n−ブチルおよびエチル3−エトキシプロピオナート)の混合物が使用されて、最終配合物中の65%固形分を得た。
市販のダイマージオールpripol 2033がパートAとして使用され、パートBとしてイソホロンジイソシアナート(IPDI)およびヘキサメチレンジイソシアナート(HDI)の混合物を使用した。100ppmの触媒(ジブチルスズジラウラート)および溶媒(酢酸n−ブチルおよびエチル3−エトキシプロピオナート)の混合物が使用されて、最終配合物中の65%固形分を得た。
パートAとして例4に使用されたポリオールと例5において使用された市販のアクリルとの75/25ブレンド、並びにパートBとしてイソホロンジイソシアナート(IPDI)およびヘキサメチレンジイソシアナート(HDI)の混合物。100ppmの触媒(ジブチルスズジラウラート)および溶媒(酢酸n−ブチルおよびエチル3−エトキシプロピオナート)の混合物が使用されて、最終配合物中の65%固形分を得た。
発明実施例4〜5および比較例6〜8についての配合成分が表3に報告される。
精製ダイズモノマーと共に、開始剤としてトリメチロールプロパン(TMP)が使用されてポリオール(パートA)を得て、パートBとしてイソホロンジイソシアナート(IPDI)およびヘキサメチレンジイソシアナート(HDI)の混合物を得た。100ppmの触媒(ジブチルスズジラウラート)および溶媒(酢酸n−ブチルおよびエチル3−エトキシプロピオナート)の混合物が使用されて、最終配合物中の65%固形分を得た。
精製ダイズモノマーと共に、開始剤としてトリメチロールプロパン(TMP)が使用されてポリオール(パートA)を得て、パートBとしてイソホロンジイソシアナート(IPDI)およびヘキサメチレンジイソシアナート(HDI)の混合物を得た。100ppmの触媒(ジブチルスズジラウラート)および溶媒(酢酸n−ブチルおよびエチル3−エトキシプロピオナート)の混合物が使用されて、最終配合物中の65%固形分を得た。
精製ダイズモノマーと共に、開始剤として1,4−シクロヘキサンジメタノール(CHDM)が使用されてポリオール(パートA)を得て、パートBとしてイソホロンジイソシアナート(IPDI)およびヘキサメチレンジイソシアナート(HDI)の混合物を得た。100ppmの触媒(ジブチルスズジラウラート)および溶媒(酢酸n−ブチルおよびエチル3−エトキシプロピオナート)の混合物が使用されて、最終配合物中の65%固形分を得た。
DC2042ポリオール(パートA)およびDX61(パートB)を用いた市販の自己再仕上げクリアコート。
パートAとして市販のアクリルポリオールJoncryl 945、およびパートBとしてイソホロンジイソシアナート(IPDI)およびヘキサメチレンジイソシアナート(HDI)の混合物。100ppmの触媒(ジブチルスズジラウラート)および溶媒(酢酸n−ブチルおよびエチル3−エトキシプロピオナート)の混合物が使用されて、最終配合物中の65%固形分を得た。
パートAとして市販のポリエステルポリオールTone310、およびパートBとしてイソホロンジイソシアナート(IPDI)およびヘキサメチレンジイソシアナート(HDI)の混合物を使用した。100ppmの触媒(ジブチルスズジラウラート)および溶媒(酢酸n−ブチルおよびエチル3−エトキシプロピオナート)の混合物が使用されて、最終配合物中の65%固形分を得た。
グラフト化システムについての配合成分
以下の配合成分が提供された:天然油ポリオール(NOP、当量重量165、官能価3.7)、モノ−ジカルビノール末端ポリ−ジメチルシロキサン(PDMS、M.W.:1000g/mol)Gelest Inc.,より、ポリイソシアナートトリマー:Desmodur N3600(HDI)およびDesmodur Z4470BA(IPDI)Bayer Material Scienceより、溶媒:溶媒グレードの酢酸n−ブチル(n−BA)およびエチル3−エトキシプロピオナート(EEP)、ジブチルスズジラウラート(DBTDL)。
NCO:OH当量比が1.25:1.0に固定された。好適な量のNOP、PDMS、溶媒および触媒が、磁気攪拌バーを備えた1オンスガラスジャーに計り採られた。溶媒はn−BAおよびEEP混合物(50:50重量%)であり、配合物中の固形分量は70%であった。この溶液を室温で10分間混合した。次いで、HDIトリマーおよびIPDIトリマー(50:50重量%)をこの混合物に添加した。次いで、この溶液をさらに10分間混合した。完全に混合した溶液を攪拌プレートから取り外し、コーティングがキャストされる前に、2〜5分間休ませて、溶液中の気泡のほとんどを除去した。コーティングは、5milドローダウンバーを用いることによりe−コートされたスチールパネル上に製造された。e−コートされたパネルはイソプロパノールですすぐことにより前処理され、空気で乾かされた。このコーティングは、粒子による汚染を最小限にしつつ空気の流れを可能にする様に設計された箱の中で硬化させられた。湿潤膜は試験前に少なくとも7日間周囲条件下で乾燥させられた。表5は実施例の配合物を報告する。
試験方法は以下を含む:
ガラス転移温度:
コーティングの動的機械的分析がRSAIIIを用いて測定された。この試験は緊張配置で実施された。試験のための膜はキャストされ、測定の前に7日間乾燥させられた。膜は0.5インチの幅にダイカットされた。この膜の厚さは0.4〜0.6mmであった。動的実験は1Hzの周波数で、温度に基づいて歪み%を0.01〜0.5%変動させつつ行われた。tanデルタ対温度曲線から、tanデルタが最大となった温度としてガラス転移温度が採用された。
まず、パネルの右上隅にラベルがつけられ、次いで、各面上で端からほぼ3.2cmのところに印がつけられ、光沢計の面上の矢印を置く場所を示した。頂部で開始し、そしてパネルのまわりを時計回りに移動することにより当初の光沢を測定した。(BYKガードナーマイクロ−TRI−光沢計、カタログ番号4520;シリアルナンバー982069)。読み取り値は20°および60°で記録された。
パネルはCS−10Fグラインディングホイール(複数のパネルを摩耗させる場合には、パネルを摩耗させる前および100サイクルごとの後で、ST−11表面調整(refacing)ストーンを用いて25サイクル、ホイールの表面を新しくした)および500gの重りを用いて10サイクル摩耗され、ダストはキムワイプおよび/またはエアガンで除去された。次いで、頂部で開始しそしてパネルの周りを時計回りに動かすことにより光沢が測定された。(BYKガードナーマイクロ−TRI−光沢計、カタログ番号4520;シリアルナンバー982069)。読み取り値は20°および60°で記録された。パネルはコーティングのTg(フリーの膜のDMA分析によってあらかじめ決定されていた)の10℃上でアニールされた。再び、頂部で開始しそしてパネルの周りを時計回りに動かすことにより光沢が測定された。(BYKガードナーマイクロ−TRI−光沢計、カタログ番号4520;シリアルナンバー982069)。読み取り値は20°および60°で記録された。
パネルはCS−10Fグラインディングホイール(複数のパネルを摩耗させる場合には、パネルを摩耗させる前および100サイクルごとの後で、ST−11表面調整ストーンを用いて25サイクル、ホイールの表面を新しくした)および500gの重りを用いて25サイクル摩耗され、ダストはキムワイプおよび/またはエアガンで除去された。次いで、頂部で開始しそしてパネルの周りを時計回りに動かすことにより光沢が測定された。(BYKガードナーマイクロ−TRI−光沢計、カタログ番号4520;シリアルナンバー982069)。読み取り値は20°および60°で記録された。パネルはコーティングのTg(フリーの膜のDMA分析によってあらかじめ決定されていた)の10℃上でアニールされた。再び、頂部で開始しそしてパネルの周りを時計回りに動かすことにより光沢が測定された。(BYKガードナーマイクロ−TRI−光沢計、カタログ番号4520;シリアルナンバー982069)。読み取り値は20°および60°で記録された。
パネルはCS−10Fグラインディングホイール(複数のパネルを摩耗させる場合には、パネルを摩耗させる前および100サイクルごとの後で、ST−11表面調整ストーンを用いて25サイクル、ホイールの表面を新しくした)および500gの重りを用いて100サイクル摩耗され、ダストはキムワイプおよび/またはエアガンで除去された。次いで、頂部で開始しそしてパネルの周りを時計回りに動かすことにより光沢が測定された。(BYKガードナーマイクロ−TRI−光沢計、カタログ番号4520;シリアルナンバー982069)。読み取り値は20°および60°で記録された。パネルはコーティングのTg(フリーの膜のDMA分析によってあらかじめ決定されていた)の10℃上でアニールされた。再び、頂部で開始しそしてパネルの周りを時計回りに動かすことにより光沢が測定された。(BYKガードナーマイクロ−TRI−光沢計、カタログ番号4520;シリアルナンバー982069)。読み取り値は20°および60°で記録された。
パネルは60℃で1時間オーブン内に配置された。次いで、頂部で開始しそしてパネルの周りを時計回りに動かすことにより光沢が測定された。(BYKガードナーマイクロ−TRI−光沢計、カタログ番号4520;シリアルナンバー982069)。読み取り値は20°および60°で記録された。パネルは90℃で1時間オーブン内に配置された。次いで、頂部で開始しそしてパネルの周りを時計回りに動かすことにより光沢が測定された。(BYKガードナーマイクロ−TRI−光沢計、カタログ番号4520;シリアルナンバー982069)。読み取り値は20°および60°で記録された。
光沢回復率パーセントに基づく修復率は、「(アニール後の光沢−摩耗後の光沢)×100/摩耗前の当初光沢」として計算された。
光沢保持率パーセントは、「アニール後の光沢×100/摩耗前の当初光沢」として計算された。
60℃の水浴
当初の写真および当初光沢測定値がとられた。パネルは各面上3.2cmに印をつけられた。50テーバーサイクル(CS−10Fホイール)(100サイクルごとの後で、ST−11表面調整ストーンを用いて25サイクル、ホイールの表面を新しくした)が行われた。写真および光沢読み取り値が再びとられた。パネルはあらかじめ加熱された60℃の脱イオン(DI)水浴中に5分間配置された。再び、写真および光沢読み取り値がとられた。このプロセスは2回繰り返された。
当初の写真および当初光沢測定値がとられた。パネルは各面上3.2cmに印をつけられた。50テーバーサイクル(CS−10Fホイール)(100サイクルごとの後で、ST−11表面調整ストーンを用いて25サイクル、ホイールの表面を新しくした)が行われた。写真および光沢読み取り値が再びとられた。パネルはあらかじめ加熱された80℃の脱イオン(DI)水浴中に5分間配置された。再び、写真および光沢読み取り値がとられた。このプロセスは2回繰り返された。
Claims (1)
- 基体と、
(a)分子あたり平均3個以上のヒドロキシル基、300〜3000の範囲の数平均分子量、0℃未満の範囲のTgを有する1種以上の天然油ポリオールと、(b)1種以上のポリイソシアナートとの反応生成物を含むコーティング組成物から生じた膜を含み、前記基体と結合しているコーティング層と
を含むコーティングされた基体を選択する工程;
前記コーティング層を熱処理し、それにより前記コーティングされた基体を修復する工程であって、前記熱処理工程が熱水加熱処理もしくは水蒸気処理により達成される工程;
を含むコーティングされた基体を修復する方法。
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