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JP5619916B2 - 結合されたバックグラウンドおよび20/40共存スキャン - Google Patents

結合されたバックグラウンドおよび20/40共存スキャン Download PDF

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Description

開示された実施形態は、無線ネットワークにおけるスキャンメカニズムに関し、より具体的には、IEEE802.11(n)無線ネットワークにおけるスキャンメカニズムに関する。
IEEE802.11準拠ネットワークは、接続性を提供するために互いに対話する様々なコンポーネントを有する。802.11ネットワークの基本構成要素はベーシックサービスセット(BSS)と呼ばれる。BSS動作には、アドホックモードとインフラストラクチャモードという2つのベーシックモードのBSS動作がある。接続性を提供するために一般に使用される動作のモードはインフラストラクチャモードである。
図1(従来技術)は、インフラストラクチャモードのBSS動作の図である。ここで、アクセスポイント局(AP局)と呼ばれるデバイス1は2つの物理インタフェースを含む。第1の物理インタフェース2はインターネット3のような別のネットワークにAP局を接続するためのものである。この接続は、一般に有線接続であり、図示されているように他のネットワーキング機器4を通じて一般に広がる。AP局の第2のインタフェース5は、無線周波数(RF)トランシーバを含む無線インタフェースである。無線インタフェースはカバレッジエリア6を提供する。AP局のカバレッジエリア6内に配置されている同様な無線インタフェースを有する他のデバイス7および8はAP局との無線RF通信に従事できる。これらの他のデバイス7および8は、ここで非AP局と呼ばれる。非AP局の例は、Wi−Fiネットワークインタフェースカード(NIC)を有するラップトップコンピュータ7である。Wi−FiはWi−Fiアライアンス会社の登録商標である。デバイスをWi−Fi認定デバイスであると指定することは、デバイスがIEEE802.11規格のあるサブセットに準拠するということを示す。図1の非AP局7のWi−Fi NICは、AP局1を介してインターネットおよび外部への接続をラップトップコンピュータのユーザに提供する。図示された例では、同様なWi−Fi機能はまた、セルラ電話8のようなモバイル通信デバイスへと組み込まれる。
インフラストラクチャモードでは、一般にAP局が最初に立ち上がって(comes up)、BSSを開始し、「ビーコン」と呼ばれる特別なフレームを周期的にブロードキャストする。非AP局が最初に電源投入されると、非AP局は、この非AP局が接続し得るAP局を見つけようとする。このAP局を見つけるプロセスは、スキャンと呼ばれるプロセスで送信に対してリスンすること(listening)を含む。アクティブスキャンとパッシブスキャンとの2つのスキャン方法がある。アクティブスキャンの場合、非AP局は「プローブ要求」と呼ばれるフレームをブロードキャストする。プローブ要求を受信するAP局はいずれも、「プローブ応答」フレームと呼ばれる応答フレームを返送することによってプローブ要求に応答する。非AP局は、それが接続したいというプローブ応答フレームをAP局から受信し、非AP局の内部論理によって、「アソシエーション(association)」と呼ばれるプロセスにおいてAP局に接続する。適切なAP局を探し出すためにアソシエーションの前に生じるスキャンは、フォアグラウンドスキャン(foreground scanning)と呼ばれる。
図2(従来技術)は、モバイル非AP局7がいわゆる「ローミング」においてどのように1つのAP局のカバレッジエリアから別のAP局のカバレッジエリアへと移動しうるかを示す図である。ユーザは、例えば、AP局1を通じてインターネットにアクセスするために非AP局7を使用しうる。ユーザは、この後AP局1から離れて、AP局9へ移動できるが、インターネット3への接続を維持したい場合がある。非AP局7が移動するにつれて、非AP局7とAP局1との間の無線通信リンクはだんだん弱くなり、非AP局7とAP局9との間のリンクはだんだん強くなる。移動のある地点において、インターネット3への接続は、もはやAP局1を通じて提供されるのではなく、むしろAP局9を通じて提供されるようにハンドオーバすべきである。図3(従来技術)は、このハンドオーバの地点を示す。複数の非APがローミングしているはずなので、複数の非AP局はアソシエーション後にスキャンすることを「バックグラウンド」スキャンと呼ばれるプロセスにおいて継続できる。このバックグラウンドにおいて、これら非AP局は様々なAP局への可能な通信リンクの強度に関する更新された情報を維持するために継続してスキャンする。非AP局7は、例えば、周期的なインターバルでバックグラウンドスキャンを行えるので、それは非AP局7からAP局9および33の各々に対する信号強度の更新された個別のインディケーション(indication)を維持する。
スキャンを行なう別の理由はチャネルを包含することにある。一般的に、チャネルは、複数の情報信号が流れることのできる個別パスである。無線通信において、チャネルは無線周波数スペクトルにおける専用量(dedicated amount of radio frequency spectrum)でありうる。使用可能な無線周波数スペクトルチャネルは、ローカル法規(local regulation)で統轄される(governed)。例えば、米国では、Wi−Fiデバイスによって利用される2.4GHz周波数帯域には11個のチャネルがある。例えば、チャネル6は、2.437GHz(すなわち2437MHz)である。これら11個のチャネルの中心周波数は5MHz間隔で配置される。しかしながら、Wi−Fi信号は20MHz幅である。図4(従来技術)は、Wi−Fiチャネル6を示す。このチャネル(チャネル6)は、2437MHzに中心があるが、このチャネルは20MHz幅である。チャネルは、2427MHzから2447MHzまで広がる。
図5(従来技術)は、AP局が増大された通信スループットを提供できる方法を示す。IEEE802.11(n)によれば、2つの隣接する20MHzチャネルは、使用可能な帯域幅40MHzを提供するために結合される(密着される(bonded))。IEEE802.11(n)では、AP局は20MHz幅チャネルまたは40MHz幅チャネルのいずれかを使用できる。しかしながら、より幅広い40MHzチャネルを使用するAP局は、IEEE802.11デバイスと同じ2.4GHz帯域を共有し得る他のデバイスに対して動作問題を引き起こすことがある。2.4GHz帯域では、非常に限られた数の利用可能なチャネル(米国では11個のチャネルのみ)がある。幅広い40MHzチャネルを使用することは、802.11(n)デバイスと同じ2.4GHz帯域を共有しようとする他のプロトコルの他のデバイスによる使用のためにフリーチャネルが十分に残れていない802.11デバイスのためのチャネルのうちの非常に多くを消費しうる。さらに、11個のチャネル間における狭い5MHz間隔(tight 5MHz spacing)が問題をもたらすことがある。幅広い40MHzチャネルが使用されているならば、狭い20MHz幅チャネルが使用されるものよりも、他の非802.11デバイスによって使用されるチャネルを40MHz幅チャネルに近接させて配置することが必要なはずである。チャネルのより近接した間隔のために、非802.11デバイスと802.11デバイスとの間で干渉が生じうる。
これらの問題を最小化するために、20/40共存と呼ばれるメカニズムが提案されている。第1のAP局が立ち上がって(comes up)、40MHz幅チャネルを使用してBSSを開始するとき、第1のAP局はあるインターバルでチェックを始め、第1のAP局の40MHz動作を許容できない他のデバイスが存在しうるかを判定する。ブルートゥース(登録商標)機能が、例えば、第2のAP局に組み込まれたり関連付けられたりできる。いったん第1のAP局がそのBSSを開始すると、その全ての非AP局が20/40共存スキャンを行うことを義務付けるはずである。これら非AP局は、この後スキャンを行い、第1のAP局にスキャンの結果を報告する。 第2のAP局のブルートゥース部分が40MHz動作を許容できないことを示す通信を非AP局のうちの1つが第2のAP局から受信する場合には、この非AP局がこの状態を第1のAP局に報告できるであろう。第1のAP局は、代わりに、第2のAP局のブルートゥース機能の動作で不所望な干渉を防ぐために、40MHz幅チャネルを使用することを止めることがある。
図6(従来技術)は、非AP局7の動作の簡略化されたタイムライン図である。データトラヒックは、複数のチャネルのうちの1つを使用してBSSのAP局1と非AP局7との間で通信されている。このチャネル上のデータトラヒックは、その後、非AP局が第1のチャネルのバックグラウンドスキャン(BK)を行えるように中断される。非AP局がこの第1のチャネル上でAP局から通信を受信し、これら通信から非AP局と送信AP局の各々との間で可能なリンクの品質の査定(assessment)を行なう。リンクの品質の査定は、例えば信号強度の決定を含む。非AP局7はデータトラヒックチャネル上でデータトラヒック通信に戻る。ある量の時間後に(After an amount of time)、非AP局は第2のバックグラウンドスキャンを行う。第2のバックグラウンドスキャンは別のチャネルのものである。非AP局7は、そのチャネル上でAP局から到来する通信から、この他のチャネルを使用して非AP局7とAP局の各々との間で可能なリンクの品質の査定を行なう。第2のバックグラウンドスキャンの後、非AP局7はデータトラヒックチャネル上でデータトラヒック通信に戻る。このように、非AP局は周期的なインターバルで11個のチャネルの各々をスキャンし、これによってAP局の各々に対する信号強度を判定する。非AP局7は、バックグラウンドスキャンから得られた信号強度情報を使用して、1つのAP局から別のAP局へとハンドオーバするかを決定する。
さらに、図6で示されるように、非AP局7は周期的にスキャンを行って、AP局の40MHz幅チャネルの使用が他のデバイスに悪影響を及ぼすかを判定する。図6の例では、非AP局7が第1のチャネルの20/40スキャンを行う。非AP局はAP局から到来するフレームにおいて「40MHz非許容」ビットのステータスをモニタすることによって40MHz非許容デバイスが存在するかを判定する。到来フレームをこの第1のチャネル上でAP局から受信した後で、また、到来するフレームの40MHz非許容ビット設定をチェックした後、非AP局7はデータ通信チャネルに戻り、さらなるデータトラヒックを通信する。ある時間量の後で(After an amount of time)、非AP局7は次のチャネルを20/40スキャンし、このチャネル上で送信する任意のAP局の40MHz非許容ビット設定をチェックする。1つずつ、非AP局は、11個のチャネルの各々の20/40スキャンを行う。非AP局7は、20/40共存スキャン結果を使用して40MHz幅チャネルを利用するかを決定する。
図7(従来技術)は、アクティブスキャンが行える方法を示す。非AP局は、プローブ要求フレームを送信する。プローブ要求フレームを受信するこのチャネル上のすべてのAP局は、20ミリ秒(デフォルト値)が終了する前に、プローブ応答フレームを返送することによって応答する。20ミリ秒(デフォルト値)リスンした後で、非AP局は、スキャン動作を停止し、データトラヒックチャネル上でデータトラヒックを通信することに戻る。
図8(従来技術)は、パッシブスキャンが行える方法を示す。非AP局は指定されたチャネルをリスンしているにすぎない。チャネルを使用しているAP局は、周期的な非要求型ビーコンフレーム(periodic unsolicited beacon frames)を送信することとなっている。ビーコンフレームは、リスニング期間の任意の時間で受信されうる。100ミリ秒(デフォルト値)リスンした後で、非AP局はスキャン動作を停止し、データトラヒックチャネル上でデータトラヒックを通信することに戻る。
非AP局内のスキャンモジュールは、第1のタイプの情報を得るために第1のタイプのスキャンを行うための第1のスキャンパラメータ値を受信し、第2のタイプの情報を得るために第2のタイプのスキャンを行うための第2のスキャンパラメータ値を受信する。第1のパラメータ値と第2のパラメータ値から、スキャンモジュールは、1セットの結合スキャンパラメータ値を決定する関数を適用する。スキャンを制御するために利用される場合の1セットの結合スキャンパラメータ値は、両方のタイプのスキャンのスキャンタイミング必要要件を満たすであろう。結合スキャンパラメータ値は、この後で、非AP局によって使用され、1つまたは複数の結合スキャンが各チャネル上で行われるマルチチャネル結合スキャン動作を開始する。結合スキャンは、第1のタイプと第2のタイプの両方の情報をもたらす。こうして結合スキャンを使用することは、スキャンの数を減らす結果になり、増大されたデータトラヒックスループットおよび/または減らされた電力消費を許容しうる。ここで「マルチチャネル結合スキャンインターバル値」と呼ばれる結合スキャンパラメータ値の1つは、これらマルチチャネル結合スキャン動作の連続したものの間で時間のインターバルを決定する。
一例では、IEEE802.11(n)非AP局は、非AP局が接続されるAP局から、1セットの20/40共存スキャンパラメータ値を受信する。非AP局はまた、ローカルに生成された1セットのバックグラウンドスキャンパラメータ値へのアクセスを有する。これら20/40共存スキャンパラメータ値とこれらバックグラウンドスキャンパラメータ値は両方とも、非AP局内の新規スキャンモジュールに供給される。新規スキャンモジュールは、結合スキャンを制御するための1セットの結合スキャンパラメータ値を決定する関数を適用する。この関数は、これら20/40共存スキャンパラメータ値およびこれらバックグラウンドスキャンパラメータ値、並びにオプション20/40イネーブルビットおよびオプションデータトラヒック情報を入力として使用する。
一例では、結合スキャンパラメータ値(「マルチチャネル結合スキャンインターバル値」)の1つは、20/40共存スキャンパラメータ値の1つ(例、「20/40マルチチャネルスキャンインターバル値」)とバックグラウンドスキャンパラメータ値の1つ(例、「バックグラウンドマルチチャネルスキャンインターバル値」)に少なくとも部分的に基づいている。関数は、マルチチャネル結合スキャンインターバル値が20/40マルチチャネルスキャンインターバル値とバックグラウンドマルチチャネルスキャンインターバル値のうちより小さいものとなるように設定することを含む。別のより複雑な例では、関数は、マルチチャネル結合スキャンインターバル値が20/40マルチチャネルスキャンインターバル値とバックグラウンドマルチチャネルスキャンインターバル値のうちより小さいものとなるように設定することを含み、20/40イネーブルビットが設定されない場合には20/40マルチチャネルスキャンインターバル値は無視され、バックグラウンドマルチチャネルスキャンインターバル値自体は、非AP局によって処理されているデータトラヒック量に基づいて前に調整される。より複雑な例では、関数は少なくとも4つの入力:20/40マルチチャネルスキャンインターバル値、バックグラウンドマルチチャネルスキャンインターバル値、20/40イネーブルビット、およびデータトラヒック量を有する。関数はまた他の入力を有することがある。
この関数によって出力されるような結果としての結合スキャン制御パラメータ値は、非AP局によって行われるマルチチャネル結合スキャン動作を開始し、時間を測り(time)、制御するために使用され、すべてのチャネルの結合スキャンは、20/40共存スキャン必要要件とバックグラウンドスキャン必要要件の両方を満たすために行われる。一例では、各結合スキャンは、20/40共存スキャン結果も、バックグラウンドスキャン結果も生成する。結合スキャン制御パラメータ値の1つ、マルチチャネル結合スキャンインターバル値は、これらのマルチチャネル結合スキャン動作のうち連続したものの間で時間のインターバルを決定する。
第1の新規態様では、非AP局が行うべきスキャンの数が、結合スキャンを含まない従来のスキャンメカニズムを使用することに比べ、結合スキャンを使用して減らされている。スキャンの数を減らすことは、非AP局のデータトラヒックスループットを増大させること、非AP局内の処理リソースをフリーにすること(freeing)、および/または、非AP局の電力消費を減らすことを含む利点を有する。第2の新規態様では、スキャンする非AP局が接続されるAP局は20/40共存対応ではない場合に、非AP局は、20/40スキャン動作を行わない、なぜならば、20/40スキャンの結果は、AP局動作に影響を与えるために使用可能でないからである。不要な20/40スキャンを行わないことによって、非AP局における電力消費が減らされ、処理リソースが他の目的のために利用可能になり、そして、データトラヒックスループットが増大される。第3の新規態様では、非AP局がそれのAP局から切断された状態になると、非AP局はこのAP局(それが接続されている)に40MHz幅チャネルを使用することを止めさせることがもうできなくなる。従って、このような20/40スキャンの結果がAP局の動作に影響をあたえるためにもはや使用可能でないので、非AP局による20/40スキャンがディスエーブルされる。不要な20/40スキャンを行わないことによって、電力消費が減らされ、処理リソースが他の目的のために利用可能にされ、データトラヒックスループットが増大される。第4の新規態様では、データトラヒックが所定量を越えて非AP局において増大することが検出される場合に、バックグラウンドスキャンの頻度が同量減らされて、データトラヒックのためにより多くのスループットを提供する。一例では、20/40共存スキャンソフトウェアモジュールは、非AP局が20/40対応AP局にもはや接続されていないということに応答してディスエーブルされる。
以下は、概要であり、従って、必然的に詳細の簡略化、一般化、そして省略を含み、結果、当業者は、概要は説明するためだけであって、決して限定することを意図していない、ということを理解するであろう。もっぱら特許請求の範囲で定義されるように、ここで説明されたデバイスおよび/またはプロセスの他の態様、発明の特徴および利点は、ここで記載される非限定的な詳細な説明の中で明らかとなるであろう。
図1(従来技術)は、インフラストラクチャモードのBSS動作の図である。 図2(従来技術)は、モバイル非AP局7がいわゆる「ローミング」においてどのように1つのAP局のカバレッジエリアから別のAP局のカバレッジエリアへと移動しうるかを示す図である。 図3(従来技術)は、1つのAP局から別のAP局へのハンドオーバ地点にある非AP局7を示す。 図4(従来技術)は、20MHz幅チャネルを示す。 図5(従来技術)は、40MHz幅チャネル(2つの密着された20MHz幅チャネル)を示す。 図6(従来技術)は、バックグラウンドおよび20/40スキャンを行うときの非AP局の動作の簡略化されたタイムライン図である。 図7(従来技術)は、アクティブスキャンを示す図である。 図8(従来技術)は、パッシブスキャンを示す図である。 図9は、ある新規態様によるIEEE802.11(n)無線ネットワークシステム100の簡略図である。 図10は、図9のシステムにおける非AP局111の非常に簡略化されたハードウェア図である。 図11は、図10の非AP局111上で実行するソフトウェア124の構造の図である。 図12は、図11のソフトウェア124の動作の方法200を明記するフローチャートである。 図13は、図11のソフトウェア124の動作の方法200を明記するフローチャートである。 図14は、図10の非AP局111上へ受信されることに応じて到来する管理フレームのフォーマットを示す図である。到来管理フレームは40MHz非許容ビットと20/40共存管理サポートビットの双方を有する。 図15は、図11のソフトウェア124によって使用される5つの20/40スキャン制御パラメータ値を明記したものである。 図16は、図11のソフトウェア124によって使用される5つのバックグラウンドスキャン制御パラメータ値を明記したものである。 図17は、マルチチャネル結合スキャン動作303内の2つの結合スキャン301および302の簡略化されたタイムライン図である。 図18は、2つのマルチチャネル結合スキャン動作303および304を示す簡略化されたタイムライン図である。マルチチャネル結合スキャン動作303および304の各々は、図11のスキャンタイマ139の終了によって開始される。従って、連続するマルチチャネル結合スキャン動作の間における分離時間量305は、図12および図13の方法200における「マルチチャネル結合スキャンインターバル値」155によって決定される。
図9は、ある新規態様によるIEEE802.11(n)無線ネットワークシステム100の簡略図である。システム100は、ネットワーク104に接続される複数のIEEE802.11(n)準拠アクセスポイント局(AP局)101−103を含む。ネットワーク104は、ローカルエリアネットワークまたは別のネットワークでありうる、また、インターネットに直接または間接的に接続されうる。AP局は、ハードワイヤード接続105−107を介してネットワーク104に一般的に接続される。AP局の各々は、それぞれの無線通信カバレッジセルを有する。例えば、AP局101は、カバレッジセル108を有し、AP局102は、カバレッジセル109を有し、AP局103はカバレッジセル110を有する。モバイル非アクセスポイント局(非AP局)111は、カバレッジセル108内にあり、AP局101に接続されAP局101と関連付けられる。非AP局111は、ネットワーク104との通信を中断することなく、カバレッジエリア108−110内でローミングするように構成されることができる。非AP局111は、例えば、破線112で示されるパスに沿ってローミングしうる。この例では、非AP局111は、Wi−Fiの非AP局ドングル114にフィットしたラップトップコンピュータ113である。別の例では、非AP局111は、Wi−Fi機能を有するセルラ電話である。
図10は、図9の非AP局111の非常に簡略化されたハードウェア図である。非AP局111は、ラップトップコンピュータ113とドングル114を含む。ドングル114は、ラップトップコンピュータのイーサネット(登録商標)ポート116へとプラグするイーサネットケーブル115によってラップトップコンピュータ113に結合される。ドングル114は、図示されていない他の部分の中で、アンテナ117、無線周波数(RF)トランシーバ118、および集積回路119を含む。集積回路119は、図示されてない他の部分の中で、MACおよびPHY層ハードウェアコア120、中央処理装置(CPU)121、セミコンダクタメモリの量122、イーサネットインタフェース回路123を含むコンピューティングメカニズムである。CPU121は、ローカルバス125を介して1セットのコンピュータ実行可能命令124にアクセスする。メモリ122は、1セットのコンピュータ実行可能命令124を格納するコンピュータ可読媒体である。CPU121は、1セットのコンピュータ実行可能命令124を読み出して実行する。非AP局111は、アンテナ117を介し、AP局へ802.11(n)フレームを送信し、AP局から802.11(n)フレームを受信できる。アンテナ117およびRFトランシーバ118は非AP局111の無線トランシーバメカニズムを一緒に構成する。イーサネットインタフェース回路123およぴイーサネットケーブル115は非AP局111の有線インタフェースである。図9および図10で図示される特定の時点で、非AP局111はAP局101に接続されてAP局101と関連づけられるが、802.11(n)フレームを他のAP局102および103にも伝える。非AP局111は、20/40共存目的のため、およびバックグラウンドスキャン目的のためにAP局102および103から情報を集める。
図11は、非AP局111上で実行するソフトウェア124の構造を示す図である。この具体的な実施形態では、ソフトウェア124は、非APIEEE802.11 MACソフトウェアである。ソフトウェア124は、図示されない他の部分の中で、20/40共存スキャンモジュール126、ローミングモジュール127、ハードウェアアブストラクション層モジュール128、データパス部分129、および新規スキャンモジュール130を含む。20/40共存スキャンモジュール126は、代わりに、20/40動作分析モジュール131、テーブル132、20/40共存モードイネーブルビット133、および20/40タイミング必要要件モジュール134を含む。テーブル132は、AP局101の40MHz幅チャネル動作によって過度に悪影響を与えられるチャネルを記録する。ローミングモジュール127は、スキャン結果分析モジュール135、テーブル136、そしてバックグラウンドタイミング必要要件モジュール137を含む。テーブル136は、非AP局111と他のAP局との間で可能なリンクの信号強度のインディケーションを維持する。スキャンモジュール130は、結合スキャンタイミング必要要件モジュール138、スキャンタイマ139、およびスキャンエンジン140を含む。
図12および図13は、非AP局111およびそのソフトウェア124の動作の方法200を明記するものである。初めに、非AP局111が電源投入し、IEEE802.11(n)プロトコルに従って従来の方式でAP局とそれ自体を関連付ける(ステップ201)。この例では、非AP局111が立ち上がって(comes up)、AP局101に接続する。非AP局111は、ちょうど接続されたAP局が20/40共存に対応するかを決定する。ここで使用されるような用語「20/40共存」は、IEEE802.11(n)必要要件に従って40MHz幅チャネル動作をサポートするということを意味する。非AP局111は、AP局101から1つまたは複数の管理フレームを受信し、「20/40 BSS共存管理サポート」ビットと呼ばれるビットを見出すためにこれらのフレームを調べることによって、AP局101は20/40共存対応かを決定する。
図14は、AP局101から受信することに応じて到来する管理フレーム161のフォーマットを示す図である。フレーム161の始まりのフレーム制御フィールドのビットB2〜B7はフレームのタイプを示す。フレームがビーコンフレーム、プローブ応答フレーム、アソシエーション応答フレーム、または再アソシエーション応答フレームである場合には、フレームは、フレームボディが「20/40 BSS共存管理サポート」ビット160を含む管理フレームのタイプである。図14で示されるように、このビットは、フレームボディ内の「拡張された機能情報素子」内のビットB0である。「20/40 BSS共存管理サポート」ビットの値は、AP局101を送信することは20/40共存動作が対応するかを示す。
「20/40BSS共存管理サポート」ビット160に加え、これらの4つのタイプの管理フレーム(ビーコン、プローブ応答、アソシエーション応答、および再アソシエーション応答)の各々は、図15に記載されているような5つのバックグラウンドスキャン制御パラメータ値:1)dot11OBSSScanPassiveDwell値141、2)dot11OBSSScanActiveDwell値142、3)dot11OBSSScanPassiveTotalPerChannel値143、4)dot11OBSSScanActiveTotalPerChannel値144、および、5)dot11OBSSWidthTriggerScanInterval値145、を含む。100ミリ秒のdot11OBSSScanPassiveDwell値は、個々のパッシブ20/40スキャンの持続時間を示す。チャネルのパッシブ20/40スキャンでは、非AP局の受信機は、特定チャネル上で受信するように設定され、1つまたは複数の到来フレームが受信される。40MHz非許容のAP局がチャネルを使用しているということをAPからの到来フレームの「40MHz非許容ビット」159が示す場合には、この「40MHz非許容」情報が20/40共存モジュールのテーブル132へログ記載される。アクティブスキャンとは対照的なパッシブスキャンは、一般的には、AP局からの応答を促すためのプローブ要求をリスン中の非AP局が送出しないというよりも、AP局がチャネル上でビーコンをたまたま送信したときにビーコンを受信するようにリスン中の非AP局がチャネルをリスンしているにすぎないということを意味する。
しかしながら、スキャンを行うとき、リスン中の非AP局が、示されたドウェル時間内に到来フレームを受信しないことがある。従って、リスン中の非AP局は、すべてのチャネルの1つの全体的な20/40スキャン中に多数回、かかるドウェル時間に渡ってリスンするように構成されうる。dot11OBSSScanPassiveTotalPerChannel値は、非AP局がすべてのチャネルの全体的な20/40スキャン中に1つのチャネルをパッシブ20/40スキャンするべき時間の合計量を示す。例えば、dot11OBSSScanPassiveTotalPerChannel値が200ミリ秒であり、dot11OBSSScanPassiveDwell値が100ミリ秒である場合、非AP局がパッシブ20/40スキャンを行なう場合には、各チャネルを2回パッシブ20/40スキャンするべきであり、各パッシブ20/40スキャン時間は、持続時間において100ミリ秒である。
dot11OBSSScanActiveDwell値およびdot11OBSSScanActiveTotalPerChannel値は、非AP局がアクティブ20/40スキャンを行う場合に使用される。上述のように、アクティブスキャンは、非AP局がチャネル上でプローブ要求フレームを送出し(sending out of)、この後で、そのチャネル上でAP局からリターンプローブ応答フレームが戻ってくるのを待機することを含む。例えば、dot11OBSSScanActiveTotalPerChannel値が40ミリ秒であり、dot11OBSSScanActiveDwell値が20ミリ秒であって、非AP局がアクティブ20/40スキャンを行う場合、非AP局が各チャネルのアクティブ20/40スキャンを2回行うべきであり、各アクティブ20/40スキャン時間が持続時間で20ミリ秒になる。5つの20/40スキャン制御パラメータ値の最後、dot11OBSSWidthTriggerScanIntervalは、連続するマルチチャネル20/40スキャン動作間の最大時間量を示す。マルチチャネル20/40スキャンインターバルに一度、チャネルの各々は、最初の4つの20/40スキャンタイミング必要要件141−144のタイミング必要要件に従って20/40スキャンされなくてはならない。20/40スキャンインターバルパラメータ値145は、このような2つのマルチチャネル20/40スキャン動作間の最大時間量である。
図12の方法に戻ると、「20/40BSS共存管理サポート」ビットがAP局101が20/40共存対応であるということを示す場合(ステップ202)、20/40共存スキャンモジュール126におけるビット133が設定され(図11を参照)、20/40共存スキャンモジュール126がイネーブルされる(ステップ203)。AP局101から得られた5つの20/40スキャンタイミング必要要件パラメータ値141−145はスキャンモジュール130に提供される。しかしながら、非AP局111が接続されるAP局101が20/40共存対応でないと決定される場合(ステップ202)、20/40共存スキャンモジュール126においてビット133(図11を参照)が設定されず、20/40共存スキャンモジュール126がイネーブルされず、そして、5つのスキャンタイミング必要要件パラメータ値はスキャンモジュール130へ送信される必要はない。処理は実線206で示されるようにステップ207へ直接進む。
AP局101から受信された5つの20/40共存スキャン制御パラメータ値に加え、5つのローカルに生成されたバックグラウンドスキャン制御パラメータ値146−150もある。これらの4つのローカル生成されたバックグラウンドスキャン制御パラメータ値146−150:1)BackgroundScanPassiveDwell値146、2)BackgroundScanActiveDwell値147、3)BackgroundScanPassiveTotalPerChannel値148、4)BackgroundScanActiveTotalPerChannel値149、および、5)BackgroundWidthTriggerScanInterval値150、は図16に明記されている。100ミリ秒のBackgroundScanPassiveDwell値は、チャネルの個々のパッシブバックグラウンドスキャンの時間の量を示す。パッシブバックグラウンドスキャンは、到来フレームをAP局からリスンすること、および、信号強度のインディケーションを決定すること、を含む。非AP局111とAP局101−103の各々との間で可能なリンクの信号強度のインディケーションは、バックグラウンドスキャンプロセスで決定される。ある方法では、到来フレームがAP局から受信されるとき、RFトランシーバ118は到来フレームの受信中に信号強度情報を集め、ハードウェアアブストラクション層モジュール128に信号強度値を戻す。これらの値は、スキャンモジュール130を通じて、そして、スキャン結果分析モジュール135へと渡される。モジュール135は、これらの値を処理し、各AP局についてのRSSI(受信信号強度インディケーション)値を決定する。AP局は、関連づけられた到来フレームのソースアドレスフィールド(図14参照)におけるソースアドレスによって表示される。RSSI値は、関連付けられたフレームを送信したAP局のソースアドレスに関連して、ローミングモジュール127内のテーブル136にログ記載される。各AP局からのフレームは、各AP局についてのRSSI情報が集められテーブル136へログ記載されるように、受信され処理される。
しかしながら、バックグラウンドスキャンを行なっている非AP局は、BackgroundScanPassiveDwell量の時間に到来フレームを受信しないことがある。従って、リスン中の非AP局は、すべてのチャネルの1つの全体的なバックグラウンドスキャン中に、多数回、このような時間期間に渡ってリスンするように構成されうる。BackgroundPassiveTotalPerChannel値は、非AP局がすべてのチャネルの全体的なバックグラウンドスキャン中に1つのチャネルをパッシブバックグラウンドスキャンするべき合計時間量を示す。例えば、BackgroundScanPassiveTotalPerChannel値が200ミリ秒であり、BackgroundOBSSScanPassiveDwell値が100ミリ秒であって、非AP局がパッシブバックグラウンドスキャンを行なう場合、各チャネルを2回パッシブバックグラウンドスキャンするべきであり、各パッシブバックグラウンドスキャン時間は持続時間で100ミリ秒である。BackgroundScanActiveDwell値とBackgroundScanActiveTotalPerChannel値は、非AP局がアクティブバックグラウンドスキャンを行う場合に使用される。例えばBackgroundScanActiveTotalPerChannel値が40ミリ秒であり、BackgroundScanActiveDwellが20ミリ秒であって、非AP局がアクティブバックグラウンドスキャンを行う場合、各チャネルを2回アクティブバックグラウンドスキャンし、各アクティブスキャン時間は持続時間で20ミリ秒である。5つのバックグラウンドスキャン制御パラメータ値BackgroundWidthTriggerScanIntervalの最後は、マルチチャネルバックグラウンドスキャン動作間の最大時間量を示す。すべてのチャネルが最初の4つのバックグラウンドスキャン制御パラメータ値146−149に従ってバックグラウンドスキャンされ、このすべてのチャネルをスキャンすることは、「バックグラウンドマルチチャネルスキャンインターバル」時間に少なくとも1度生じなくてはならない、ここで、バックグラウンドスキャンインターバル時間はパラメータ値150によって与えられる。
図12の方法200に戻ると、5つのバックグラウンドスキャン制御パラメータ値146−150は、スキャンモジュール130に提供される(ステップ207)。1つの新規態様では、非AP局111がそれのAP局101から切断された状態になると(ステップ208)、20/40スキャンがディスエーブルされる(ステップ209)。非AP局111がそれのAP局101から切断された状態になると、非AP局111はそれのAP局101に40MHz幅チャネル動作を止めさせることがもうできなくなる。従って、このような状況では非AP局111が20/40スキャンを行う有用性はなく、非AP局111による20/40スキャンがディスエーブルされる。20/40スキャンは、20/40イネーブルビット133をクリアすることによってディスエーブルされる。図12の方法200の時点で、スキャンモジュール130は、20/40共存スキャンモジュール126から5つの20/40スキャン制御パラメータ値141−145を受信し(20/40スキャンがイネーブルされると仮定する)、また、ローミングモジュール127から5つのバックグラウンドスキャン制御パラメータ値を受信している。処理は、図13で説明されるステップへと移る(ステップ210)。
図13で示されるように、結合スキャンタイミング必要要件モジュール138(図11参照)は、20/40共存スキャン必要要件141−145並びにバックグラウンドスキャンタイミング必要要件146−150の両方を満たす、「マルチチャネル結合スキャンインターバル値」を決定する関数を適用する(図13のステップ211を参照)。この具体的な実施形態では、この関数への入力は、20/40マルチチャネルスキャンインターバル値145、20/40イネーブルビット値、バックグラウンドマルチチャネルスキャンインターバル値150およびデータトラヒック量のインディケーションを含む。一例では、20/40イネーブルビット133が設定されない場合に、20/40スキャンがディスエーブルされ、結合スキャンタイミング必要要件モジュール138は、20/40スキャン必要要件パラメータ141−145を無視する。バックグラウンドスキャン制御パラメータ値146−149が使用され、バックグラウンドマルチチャネルスキャンインターバル値150がスキャンタイマ139を設定するために使用される。スキャンモジュール130は、その後、20/40パラメータに関係することなく、バックグラウンドマルチチャネルスキャンインターバル値150によって設定されたインターバルにおいてマルチチャネル結合スキャン動作を開始できる。スキャンタイマ139が終了する度に、スキャンエンジン140は別のマルチチャネルバックグラウンドスキャン動作を行うようにトリガされる。スキャンは、20/40共存モジュールがいくつかの状況においてディスエーブルされ、スキャンモジュール130によってそれに戻されたスキャン結果を使用しないにも関わらず、結合スキャンと呼ばれる。
しかしながら、設定されているビット133によって示されるように20/40スキャンがイネーブルされる場合には、結合スキャンタイミング必要要件モジュール138によって適用された関数(図13のステップ211)が、「マルチチャネル結合された20/40共存およびバックグラウンドスキャン」のためのスキャンパラメータ151−155を、20/40共存スキャンモジュール126によって示される20/40必要要件141−145およびローミングモジュール127によって示されるバックグラウンドタイミング必要要件146−150の双方を満たすのに十分頻繁であるように設定する。一例では、ビット133が設定される場合、関数は、「マルチチャネル結合スキャンインターバル値」を20/40マルチチャネルスキャンインターバル値145とバックグラウンドマルチチャネルスキャンインターバル値150のうちより小さいものとなるように設定させる。これは、スキャン結果が利用可能であるくらい十分頻繁で、20/40スキャン必要要件およびバックグラウンドスキャン要件の両方を満たすのに十分頻繁に、マルチチャネル結合スキャン動作が生じることを確実にする。
いくつかの実施形態では、高いデータトラヒック状態の下で、関数はバックグラウンドスキャンがそれほど頻繁に行われないようにする。バックグラウンドマルチチャネルスキャンインターバル値150はデータトラヒック量の関数であるように構成される。矢印156で示されるようにデータトラヒック量がローミングモジュール127によって所定量を越えるように決定される場合、関数の適用は、この所定量を越えたデータトラヒック量のさらなる増大に比例して値150を調整および増大させる。データトラヒック量が増大し、所定量を越えて増大するにつれて、要求されるバックグラウンドスキャンの頻度がだんだん減少する。矢印156はデータトラヒック量および値150の関連する調整のインディケーションを表す。値150の調整は、スキャンモジュール130において値155が決定される関数の動作に起因して、マルチチャネル結合スキャンインターバル値155の間接的な調整を結果としてもたらすことがある。
図13に戻り、ステップ212−217は、ステップ211で決定された結合スキャンパラメータ制御値の使用を表す。最初に、スキャンタイマ139が「マルチチャネル結合スキャンインターバル値」で設定される(ステップ212)。スキャンタイマ139が終了するとき(ステップ213)、マルチチャネル結合スキャン動作が開始される。スキャンすべきチャネルが設定され(ステップ214)、そのチャネルの結合スキャンが行われる(ステップ215)。結合スキャンは、パッシブスキャンまたはアクティブスキャンでありうる。(アクティブスキャンまたはパッシブスキャンの結果として得られるかに関わらず)同じ到来管理フレームは、20/40共存スキャン目的で「40MHz非許容ビット」値、並びに、バックグラウンドスキャン目的でRSSI信号強度値の両方を生み出す。チャネルの結合スキャン(ステップ215)が生じた後、非AP局111の受信機はノーマルなデータトラヒック量を通信できるようにデータトラヒックチャネルに同調される。ステップ216における通常のトラヒック動作の持続時間は実装時固有(implementation specific)である。すべてのチャネルがまだスキャンされていない場合(ステップ217)、処理は、ステップ214に戻り、結合スキャンは次のチャネル上で行われる。いったんすべてのチャネルが4つのスキャン制御パラメータ値151−154に従ってスキャンされると(上で説明されるように、チャネルの複数の結合スキャンが生じることができる)、累積されたスキャン結果が20/40共存スキャンモジュール126(図13の矢印157で示される)およびローミングモジュール127(図13の矢印158で示される)の両方に供給される(ステップ218)。あるいは、スキャン結果はステップ214〜217の各ルーピングに伴ってローミングおよび20/40共存モジュールに報告されることができる。
図17は、結果として生じる結合されたバックグラウンドおよび20/40共存スキャン動作の簡略化されたタイムライン図である。チャネルのスキャンの結果は、バックグラウンドスキャン目的および20/40共存スキャン目的の両方に使用される。これらの結合スキャン301および302のうち連続するものの間のインターバル300は実装時固有(implementation specific)である。図17で図示された動作は、マルチチャネル結合スキャン動作の一部である。
図18は、2つのマルチチャネル結合スキャン動作303および304を示す簡略化されたタイムライン図である。マルチチャネル結合スキャン動作の各々は、図11のスキャンタイマ139の終了によって開始される。従って、マルチチャネル結合スキャン動作303とマルチチャネル結合スキャン動作304の間の時間量305は、「マルチチャネル結合スキャンインターバル値」155によって設定される。図17で図示されるように、マルチチャネル結合スキャン動作内で、個々のチャネルの個々の結合スキャンは、通常のデータトラヒックのインターバル300によって時間において互いに分離される。通常のデータトラヒックのこれらのインターバル300の持続時間は、図12および図13の方法200のステップ216で費やされる時間に対応する。少なくとも1つの結合スキャンが11個のチャネルの各々について各マルチチャネル結合スキャン動作の間に行われる。いくつかの例では、上述されるように、複数の結合スキャンは、結合スキャンパラメータの値に依存して、各チャネル上で行われうる。
第1の新規態様では、「マルチチャネル結合スキャンインターバル値」155はインターバル値145および150のうちより小さいものとなるようにスキャンモジュール130によって決定され、インターバル値145は20/40イネーブルビットが設定されない場合に無限大(または最大値)になるように設定され、インターバル値150はデータトラヒック量が所定のデータトラヒック量を越える場合にデータトラヒックの関数として増大される。図6で示されるようなスキャンの従来の状況と比べて、図12および図13の方法200を使用して行われるスキャンの数は、図17で示されるように、小さい。図13と図13の結合スキャン方法では、非AP局111のRFトランシーバ118は何度も異なるチャネルに設定されスキャンのために使用される必要がないので、従来のバックグラウンドおよび20/40スキャンの状況と比べて、データトラヒックチャネル上のデータトラヒックフローの割り込みのアグリゲート量は減らされ、ここで、各スキャンはある目的のためにのみ使用され、より多くの合計スキャンが20/40共存およびバックグラウンドスキャン必要要件の両方を満たすために必要とされる。
第2の新規態様では、スキャンする非AP局が接続されるAP局が20/40共存対応でない場合には、特別な20/40スキャンは行われず、その結果、電力消費を減らし、処理リソースをフリーアップし(freeing up)、そしてデータトラヒックスループットを増大させる。20/40イネーブルビット133をクリアすることにより、20/40スキャン制御パラメータ値は、スキャンモジュール130によって無視され、20/40スキャン制御パラメータ値はスキャンに影響を与えない。スキャン結果157は、ディスエーブルされている20/40共存スキャンモジュール126に起因して無視されることがある。
第3の新規態様では、非AP局がそれのAP局から切断された状態になると、非AP局がこのAP局に40MHz幅チャネル動作を止めさせることはもうできないことになる。従って、非AP局による20/40スキャンは、こうしたスキャンの結果がAP局動作に影響を与えるためにもはや使用されないので、ディスエーブルされる。20/40スキャンをディスエーブルするメカニズムは、20/40イネーブルビット133がクリアにされると上述されており、その結果、20/40スキャン制御パラメータ値はスキャンモジュール130によって無視され、スキャンに影響を与えない。
第4の新規態様では、データトラヒックが所定量を越えて増大することが検出される場合に、バックグラウンドスキャンの頻度が同量減らされ、データトラヒックのためにより多くのスループットを提供する。バックグラウンドスキャンの頻度はデータトラヒック量の関数としてバックグラウンドマルチチャネルスキャンインターバル値150を増大させることによって減らされる。
1つまたは複数の例示的な実施形態では、説明された機能がハードウェア、ソフトウェア、ファームウェア、またはそれらのいずれかの組み合わせで実装されうる。ソフトウェアで実装される場合には、機能は、コンピュータ可読媒体上の1つまたは複数の命令またはコードとして格納または送信されうる。コンピュータ可読媒体は1つの場所から別の場所へのコンピュータプログラムの移送(transfer)を容易にする何らかの媒体を含むコンピュータストレージ媒体および通信媒体の両方を含む。ストレージ媒体はコンピュータによってアクセスされることができる何らかの利用可能媒体でよい。例として、また限定されないが、このようなコンピュータ可読媒体は、RAM、ROM、EEPROM、CD−ROMあるいは他の光学ディスクストレージ、磁気ディスクストレージあるいは他の磁気ストレージデバイス、あるいは、命令またはデータストラクチャの形で所望のプログラムコードを搬送または格納するために使用されることができる、また、コンピュータによってアクセスされることができる何か他の媒体も備えることができる。また、いずれの接続もコンピュータ可読媒体と適切に名付けられる。例えば、ソフトウェアがウェブサイト、サーバ、あるいは、同軸ケーブル、光ファイバーケーブル、ツイストペア(twisted pair)、デジタル加入者ライン(digital subscriber line)(DSL)、あるいは赤外線、無線、およびマイクロ波のような無線技術を使用している他の遠隔ソース、から送信される場合には、同軸ケーブル、光ファイバーケーブル、ツイストペア、DSL、あるいは赤外線、無線、およびマイクロ波のような無線技術が媒体の定義に含まれる。ここで使用されるように、ディスク(disk)とディスク(disc)は、コンパクトディスク(compact disc)(CD)、レーザーディスク(登録商標)(laser disc)、光学ディスク(optical disc)、デジタル汎用ディスク(digital versatile disc)(DVD)、フロッピー(登録商標)ディスク(disk)およびブルーレイディスク(blu-ray disc)を含んでおり、「ディスク(disks)」は、大抵、データを磁気的に再生し、「ディスク(discs)」は、レーザーで光学的に再生する。上記のものの組み合わせも、コンピュータ可読媒体の範囲内に含まれるべきである。ある具体的な例では、図10のメモリ122は、コンピュータ実行可能命令のプログラム124を格納するコンピュータ可読媒体であり、プロセッサ121はコンピュータであり、プログラム124は、アクセスされ図10のプロセッサ121によって実行され、プロセッサ121によるプログラム124の実行は、図10の非AP局111に図12および図13で記載される方法を実行させる。
ある特定の実施形態が説明のために上述されたが、本特許文書の教示は、一般的適用性(applicability)を有しており、上述された特定の実施形態に限定されていない。第1のタイプのスキャンの第1セットのスキャンパラメータと第2タイプのスキャンの第2セットのスキャンパラメータとから結合スキャンパラメータを生成することは、20/40共存スキャンパラメータとバックグラウンドスキャンパラメータから結合スキャンパラメータを生成することに限定されておらず、むしろ、一般的適用性を有しており、他のタイプのスキャン、スキャン必要要件、およびスキャン結果を含む結合スキャンを促進することを拡張する。結合スキャンタイミング必要要件モジュールと1つのスキャンタイマを含む上記で開示されたスキャンモジュールは、不要なスキャンとデータトラヒック割り込みを減らすまたは削除する効率的な方法である。結合スキャンパラメータを生成することは、IEEE802.11(n)システムで使用することに限定されておらず、むしろ、他の通信プロトコルに従ってチャネルをスキャンする無線デバイスに一般的に適用する。決定された結合スキャンパラメータ値(例えば、マルチチャネル結合スキャンインターバル値)は静的である必要はなく、むしろ、動作状態と他の要因に基づいて時間にわたって調整されうる。マルチチャネル結合スキャンパラメータ値151−155を決定するために利用される関数は、イネーブルビット値133、20/40共存スキャンパラメータ値141−145、データトラヒック値、およびバックグラウンドスキャンパラメータ値146−150、のほかの関数入力変数を含めうる。結合スキャンパラメータを生成する方法について上述されている例が40MHz幅チャネル使用を送信元局が許容できないということを示すスキャン結果を得ることを含むにも関わらず、方法は、この特定の40MHz非許容な状態を示すスキャン結果を得ることに限定されない。むしろ、方法は、一般的適用性を有しており、送信元局が他の局による別のタイプのスペクトルまたは動作を許容できないということを示すスキャン結果を受信および使用することに拡張する。従って、様々な修正、適応、および説明される具体的な実施形態の様々な特徴の組み合わせが、特許請求の範囲から逸脱することなく、実行されることができる。
以下に本願発明の当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[C1]
(a)マルチチャネル結合スキャンインターバル値を、第1のマルチチャネルスキャンインターバル値および第2のマルチチャネルスキャンインターバル値の関数として決定すること、
を備える方法。
[C2]
前記第1のマルチチャネルスキャンインターバル値はマルチチャネルスキャン動作間の最大時間量を示し、各マルチチャネルスキャン動作は複数のチャネルの各々のうち少なくとも1つのスキャンを含む、C1に記載の方法。
[C3]
前記第1のマルチチャネルスキャンインターバル値は20/40マルチチャネルスキャンインターバル値であり、前記第2のマルチチャネルスキャンインターバル値はバックグラウンドマルチチャネルスキャンインターバル値である、C2に記載の方法。
[C4]
前記第1のマルチチャネルスキャンインターバル値はAP局(アクセスポイント局)から送信され非AP局(非アクセスポイント局)上へ受信された値であり、決定すること(a)は非AP局上で生じる、C1に記載の方法。
[C5]
前記関数は前記マルチチャネル結合スキャンインターバル値が前記第1のマルチチャネルスキャンインターバル値および前記第2のマルチチャネルスキャンインターバル値のうちより小さい値となるように決定することを含む、C1に記載の方法。
[C6]
(b)前記マルチチャネル結合スキャンインターバル値を使用して複数のマルチチャネルスキャン動作を開始すること、ここで、各マルチチャネルスキャン動作は複数の結合スキャンを含み、決定すること(a)は非AP局(非アクセスポイント局)によって行われ、前記複数のマルチチャネルスキャン動作(b)は前記非AP局によって行われ、前記マルチチャネルスキャン動作のうち2連続するものの間の時間のインターバルは前記マルチチャネル結合スキャンインターバル値によって少なくとも部分的に決定される;
をさらに備えるC1に記載の方法。
[C7]
前記第1のマルチチャネルスキャンインターバル値は、前記非AP局の第1のスキャン必要要件を示し、前記第2のマルチチャネルスキャンインターバル値は前記非AP局の第2のスキャン必要要件を示し、前記マルチチャネル結合スキャンインターバル値は前記非AP局の前記第1および第2のスキャン必要要件の両方が満たされるように、(a)で決定され、(b)で使用される、C6に記載の方法。
[C8]
前記第1のマルチチャネルスキャンインターバル値は、BSS幅トリガスキャンインターバル値であり、前記(a)で決定することは、前記非AP局が20/40対応AP局(アクセスポイント局)に接続されていない状況では、前記マルチチャネル結合スキャンインターバル値の決定において前記第1のマルチチャネルスキャンインターバル値を無視することを含む、C6に記載の方法。
[C9]
前記非AP局が20/40対応AP局に接続されない場合、前記非AP局の20/40共存スキャン機能をディスエーブルすること、
をさらに備えるC6に記載の方法。
[C10]
前記非AP局によって処理されたデータトラヒック量に基づいて、前記第2のマルチチャネルスキャンインターバル値を調整すること、
をさらに備えるC6に記載の方法。
[C11]
(b)前記マルチチャネル結合スキャンインターバル値を使用して複数の結合スキャンを開始すること、ここで、(a)の決定と(b)の使用は双方とも非アクセスポイント局によって行われる、
をさらに備えるC1に記載の方法。
[C12]
(b)前記マルチチャネル結合スキャンインターバル値を使用して複数の結合スキャンを開始すること、ここで、前記結合スキャンのうち少なくとも1つは、フレームを受信し、前記フレーム内で40MHz非許容ビットを調べ、また、信号強度決定を行い、(a)の決定と(b)の使用は双方とも非アクセスポイント局によって行われる、
をさらに備えるC1に記載の方法。
[C13]
複数のスキャンを行うように適応された装置であって、前記スキャンの少なくとも1つは前記装置上へフレームを受信すること、前記フレーム内で40MHz非許容ビットを調べること、ここで、前記フレームの受信の結果として集められた情報に基づいてバックグラウンドスキャン決定を行うことを含む、装置。
[C14]
前記バックグラウンドスキャン決定は、信号強度決定であり、前記装置は無線ネットワークにおいて第1の局として機能するように適応され、前記受信されたフレームは前記無線ネットワークにおいて第2の局から送信されたフレームである、C13に記載の装置。
[C15]
20/40スキャン必要要件パラメータ値が装置上へ受信される無線トランシーバメカニズムと、
バックグラウンドスキャン必要要件パラメータ値および20/40スキャン必要要件パラメータ値に少なくとも部分的に基づいて、マルチチャネル結合スキャンインターバル値を決定するコンピューティングメカニズムと、前記コンピューティングメカニズムは前記マルチチャネル結合スキャンインターバル値を使用してマルチチャネル結合スキャン動作を開始し、前記マルチチャネル結合スキャン動作は、前記装置上へフレームを受信し且つ前記フレーム内で40MHz非許容ビットを調べること、また、信号強度決定を行うことを含む、
を備える装置。
[C16]
前記マルチチャネル結合スキャン動作は、複数のチャネルの各々のうち少なくとも1つの結合スキャンを行うことを含む、C15に記載の装置。
[C17]
前記コンピューティングメカニズムは、20/40共存スキャンモジュールを含み、前記20/40共存スキャンモジュールは前記装置が20/40対応アクセスポイント局(AP局)に接続されない場合にはディスエーブルされ、前記20/40共存スキャンモジュールは前記装置が20/40対応AP局に接続される場合にはイネーブルされる、C15に記載の装置。
[C18]
前記コンピューティングメカニズムは前記装置によって処理されるデータトラヒック量の関数として前記マルチチャネル結合スキャンインターバルを調整する、C15に記載の装置。
[C19]
20/40スキャン必要要件パラメータ値が前記装置上へ受信される無線トランシーバメカニズムと、
バックグラウンドスキャン必要要件パラメータ値と20/40スキャン必要要件パラメータ値とに少なくとも部分的に基づいて、マルチチャネル結合スキャンインターバル値を決定するための手段と、前記手段は、前記マルチチャネル結合スキャンインターバル値を使用してマルチチャネル結合スキャン動作を開始するためのものであり、前記マルチチャネル結合スキャン動作はチャネルのスキャンを行い、これによって、スキャン結果を得ることと、前記スキャン結果を使用して20/40共存決定およびバックグラウンドスキャン決定の両方を行なうこととを含む、
を備える装置。
[C20]
前記手段は、MACおよびPHY層ハードウェアコア、プロセッサ、および前記プロセッサによって実行される1セットのプロセッサ実行可能な命令を格納するメモリを含む、C19に記載の装置。
[C21]
コンピュータ可読媒体上で格納された1組のコンピュータ可読命令であって、前記1組のコンピュータ可読命令は、
バックグラウンドスキャン必要要件パラメータ値と20/40スキャン必要要件パラメータ値とに少なくとも部分的に基づいて、マルチチャネル結合スキャンインターバル値を決定し、
前記マルチチャネル結合スキャンインターバル値を使用してマルチチャネル結合スキャン動作を開始するためのもので、
ここで、前記マルチチャネル結合スキャン動作はチャネルのスキャンを行い、これによってスキャン結果を得ること、および前記スキャン結果を使用して20/40共存決定およびバックグラウンドスキャン決定の両方を行なうこととを含む、1組のコンピュータ可読命令。
[C22]
前記1組のコンピュータ可読命令は、また、
装置が20/40対応アクセスポイント局(AP局)にもはや接続されていないということに応答して装置の20/40共存スキャン機能をディスエーブルするためのものである、C21に記載の1組のコンピュータ可読命令。
[C23]
前記1組のコンピュータ可読命令は、また、
前記装置によって処理されたデータトラヒック量の関数として前記マルチチャネル結合スキャンインターバル値を調整する
ためのものである、C22に記載の1組のコンピュータ可読命令。

Claims (19)

  1. ルチチャネル結合スキャンインターバル値を、第1のマルチチャネルスキャンインターバル値および第2のマルチチャネルスキャンインターバル値の関数として決定すること、
    を備え
    前記第1のマルチチャネルスキャンインターバル値はマルチチャネルスキャン動作間の最大時間量を示し、各マルチチャネルスキャン動作は複数のチャネルの各々のうち少なくとも1つのスキャンを含み、
    前記第1のマルチチャネルスキャンインターバル値は20/40マルチチャネルスキャンインターバル値であり、前記第2のマルチチャネルスキャンインターバル値はバックグラウンドマルチチャネルスキャンインターバル値である、方法。
  2. 前記第1のマルチチャネルスキャンインターバル値はAP局(アクセスポイント局)から送信され非AP局(非アクセスポイント局)上へ受信された値であり、前記決定することは前記非AP局上で生じる、請求項1に記載の方法。
  3. 前記関数は前記マルチチャネル結合スキャンインターバル値が前記第1のマルチチャネルスキャンインターバル値および前記第2のマルチチャネルスキャンインターバル値のうちより小さい値となるように決定することを含む、請求項1に記載の方法。
  4. 記マルチチャネル結合スキャンインターバル値を使用して複数のマルチチャネルスキャン動作を開始すること、ここで、各マルチチャネルスキャン動作は複数の結合スキャンを含み、前記決定することは非AP局(非アクセスポイント局)によって行われ、前記複数のマルチチャネルスキャン動作は前記非AP局によって行われ、前記マルチチャネルスキャン動作のうち2連続するものの間の時間のインターバルは前記マルチチャネル結合スキャンインターバル値によって少なくとも部分的に決定される;
    をさらに備える請求項1に記載の方法。
  5. 前記第1のマルチチャネルスキャンインターバル値は、前記非AP局の第1のスキャン必要要件を示し、前記第2のマルチチャネルスキャンインターバル値は前記非AP局の第2のスキャン必要要件を示し、前記マルチチャネル結合スキャンインターバル値は前記非AP局の前記第1および第2のスキャン必要要件の両方が満たされるように、決定され、使用される、請求項に記載の方法。
  6. 前記第1のマルチチャネルスキャンインターバル値は、BSS幅トリガスキャンインターバル値であり、前記決定することは、前記非AP局が20/40対応AP局(アクセスポイント局)に接続されていない状況では、前記マルチチャネル結合スキャンインターバル値の決定において前記第1のマルチチャネルスキャンインターバル値を無視することを含む、請求項に記載の方法。
  7. 前記非AP局が20/40対応AP局に接続されない場合、前記非AP局の20/40共存スキャン機能をディスエーブルすること、
    をさらに備える請求項に記載の方法。
  8. 前記非AP局によって処理されたデータトラヒック量に基づいて、前記第2のマルチチャネルスキャンインターバル値を調整すること、
    をさらに備える請求項に記載の方法。
  9. 記マルチチャネル結合スキャンインターバル値を使用して複数の結合スキャンを開始すること、ここで、前記決定すること前記使用することは双方とも非アクセスポイント局によって行われる、
    をさらに備える請求項1に記載の方法。
  10. 記マルチチャネル結合スキャンインターバル値を使用して複数の結合スキャンを開始すること、ここで、前記結合スキャンのうち少なくとも1つは、フレームを受信し、前記フレーム内で40MHz非許容ビットを調べ、また、信号強度決定を行い、前記決定すること前記使用することは双方とも非アクセスポイント局によって行われる、
    をさらに備える請求項1に記載の方法。
  11. 20/40スキャン必要要件パラメータ値が装置上へ受信される無線トランシーバメカニズムと、
    バックグラウンドスキャン必要要件パラメータ値および前記20/40スキャン必要要件パラメータ値に少なくとも部分的に基づいて、マルチチャネル結合スキャンインターバル値を決定するコンピューティングメカニズムと、前記コンピューティングメカニズムは前記マルチチャネル結合スキャンインターバル値を使用してマルチチャネル結合スキャン動作を開始し、前記マルチチャネル結合スキャン動作は、前記装置上へフレームを受信し且つ前記フレーム内で40MHz非許容ビットを調べること、また、信号強度決定を行うことを含む、
    を備える装置。
  12. 前記マルチチャネル結合スキャン動作は、複数のチャネルの各々のうち少なくとも1つの結合スキャンを行うことを含む、請求項11に記載の装置。
  13. 前記コンピューティングメカニズムは、20/40共存スキャンモジュールを含み、前記20/40共存スキャンモジュールは前記装置が20/40対応アクセスポイント局(AP局)に接続されない場合にはディスエーブルされ、前記20/40共存スキャンモジュールは前記装置が20/40対応AP局に接続される場合にはイネーブルされる、請求項11に記載の装置。
  14. 前記コンピューティングメカニズムは前記装置によって処理されるデータトラヒック量の関数として前記マルチチャネル結合スキャンインターバルを調整する、請求項11に記載の装置。
  15. 20/40スキャン必要要件パラメータ値が前記装置上へ受信される無線トランシーバメカニズムと、
    バックグラウンドスキャン必要要件パラメータ値と前記20/40スキャン必要要件パラメータ値とに少なくとも部分的に基づいて、マルチチャネル結合スキャンインターバル値を決定するための手段と、前記手段は、前記マルチチャネル結合スキャンインターバル値を使用してマルチチャネル結合スキャン動作を開始するためのものであり、前記マルチチャネル結合スキャン動作はチャネルのスキャンを行い、これによって、スキャン結果を得ることと、前記スキャン結果を使用して20/40共存決定およびバックグラウンドスキャン決定の両方を行なうこととを含む、を備える装置。
  16. 前記手段は、MACおよびPHY層ハードウェアコア、プロセッサ、および前記プロセッサによって実行される1セットのプロセッサ実行可能な命令を格納するメモリを含む、請求項15に記載の装置。
  17. コンピュータ可読媒体上で格納された1組のコンピュータ可読命令であって、前記1組のコンピュータ可読命令は、
    バックグラウンドスキャン必要要件パラメータ値と20/40スキャン必要要件パラメータ値とに少なくとも部分的に基づいて、マルチチャネル結合スキャンインターバル値を決定し、
    前記マルチチャネル結合スキャンインターバル値を使用してマルチチャネル結合スキャン動作を開始するためのもので、
    ここで、前記マルチチャネル結合スキャン動作はチャネルのスキャンを行い、これによってスキャン結果を得ること、および前記スキャン結果を使用して20/40共存決定およびバックグラウンドスキャン決定の両方を行なうこととを含む、1組のコンピュータ可読命令。
  18. 前記1組のコンピュータ可読命令は、また、
    装置が20/40対応アクセスポイント局(AP局)にもはや接続されていないということに応答して装置の20/40共存スキャン機能をディスエーブルするためのものである、請求項17に記載の1組のコンピュータ可読命令。
  19. 前記1組のコンピュータ可読命令は、また、
    前記装置によって処理されたデータトラヒック量の関数として前記マルチチャネル結合スキャンインターバル値を調整する
    ためのものである、請求項18に記載の1組のコンピュータ可読命令。
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