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JP5611935B2 - 折り畳み可能な人工硝子体の製造方法、及び折り畳み可能な人工硝子体のモールド - Google Patents

折り畳み可能な人工硝子体の製造方法、及び折り畳み可能な人工硝子体のモールド Download PDF

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Description

本発明は、折り畳み可能なカプセル状硝子体、及びそのモールド設計、製造方法、製品外観、薬物送達特性、外科的利用などに関する。
現在、硝子体代用物に関する国内研究及び国際研究が多数あり、主に、不活性ガス、シリコーン油、重シリコーン油(heavy silicone oil)、ペルフルオロカーボン液、及び高分子量の親水性ポリマーから構成されるヒドロゲルを含め、1990年代における国内及び国際研究の焦点となっている。しかし、それらの治療結果は、満足のいくものではなく、それらの中には、重篤な合併症をまねくものもあり、例えば、不活性ガス、例えばC3F8は、容易に白内障を引き起こし、術後約2週間でタンポナーデ効果を失うおそれがあり、結果として、網膜に対して持続的な最高圧力を生み出すことができない。ペルフルオロカーボン液は、網膜に対して毒性があり、したがって、硝子体腔内に長時間とどめておくことができず、外科手術でしか用いることができない。さらに、ペルフルオロカーボン液は、容易に眼の中にとどまり、水との反応後には除去困難である。現在臨床的に広く使用されているシリコン油(silicon oils)代用物は、緑内障及び白内障をまねくおそれがあり、特定の時間内に自己乳化する。乳化した代用物は、除去しなければならなかった。しかし、除去すると、網膜が再び剥離しやすい。反復手術は、患者の負担を増大させただけでなく、また、患者の視力を著しく損なった。外科手術が成功したとしても、シリコン油の屈折率が低いので網膜の下にある裂孔(breaks)に対して十分な最高圧力を生み出すことができず、また、眼球のジオプトリ(diopter)が充填後に高度の遠視へとシフトしたことが原因で、患者の視力は、非常に弱い。さらに、術後、患者は、シリコン油が前房に流入するのを防ぐために、長時間うつぶせでいなければならず、そのため、患者は、非常に苦しめられた。ヒドロゲルには、主に、PVPヒドロゲル、PVAヒドロゲル、PAMヒドロゲル、及びポリ(1−ビニル−2−ピロリドン)ヒドロゲルなどが含まれる。しかし、これらのヒドロゲルは、眼科学ではまだ実験的段階にあり、これまでのところ、これらのヒドロゲルのいずれも臨床用途では実施されておらず、結果として、眼への毒性に対する長期的治療効果に関する観察が欠落しており、価格は、非常に高い。患者は、その費用を負担することができなかった。生理学的必要を満たす、より経済的な硝子体代用物を見つけることが必要とされており、それは、今世紀の硝子体網膜疾患医を悩ませている問題の1つである。
構造及び機能の両方が本来の硝子体と同一である人工硝子体を作製する方法は、硝子体切除術の成功を保証するための重要事項の1つである。これまで、硝子体の構成成分は、完全には知られていない。最新の科学及び技術の状態を踏まえると、構造及び機能の両方に申し分のない人工硝子体を作製する要求は、非現実的である。現在の硝子体代用物は、時に、人工硝子体と呼ばれる。網膜が再び剥離するのを防ぐために、網膜を支持するように硝子体代用物を硝子体腔に直接注入することによって、移植方法が実施される。
したがって、完全に生理学的な人工硝子体を作製することを追及せずに、反復的網膜剥離を回避するために、硝子体の最も重要な機能、すなわち、網膜の支持を回復させるように研究思考が変更され、これもやはり問題を解決するための方法である。ここでは、我々は、新規治療方法を、折り畳み可能なカプセル状硝子体(FCVB,foldable capsular vitreous body)を使用して本来の硝子体を置き換えるものとして設計する。FCVBは、薄いカプセル、ドレナージチューブ、及び弁からなる。FCVBは、また、補助ツール、すなわち、排出ハンドル(ejector handle)を備える。中国特許第ZL03126845.5号明細書は、FCVBについての技術的スキーム及び製造方法を開示している。中国特許出願公開第CN1810301(A)号明細書及び米国特許出願公開第US2007173933(A1)号明細書は、さらに、FCVBの材料及び製造プロセス(ディップ成形)を制限している。本特許出願は、さらに、FCVBの材料及び別の製造プロセスをさらに広げるものであり、新しいモールド設計方法及びカプセル圧力調節ドレナージ弁が追加される。
中国特許第ZL03126845.5号明細書 中国特許出願公開第CN1810301(A)号明細書 米国特許出願公開第US2007173933(A1)号明細書
本発明の目的は、人工硝子体のための折り畳み可能なカプセル状硝子体(FCVB)に、高い生体適合性及び優れた可撓性、最新の安定した技術を与えることである。本発明は、また、カプセル圧力調節ドレナージ弁、製造プロセス、及びそのモールドを提供する。
本発明の目的は、以下のように実施される。
FCVBの製造のためのモールドは、3つの主要部品、すなわち、上型と、下型と、これらの2つのモールド間のコアとを含む。ドレナージチューブピンが、コア及びプラスチック射出チャネルに連結される。加熱穴が、上型及び/又は下型上に設けられる。モールドは、さらに、適切な温度内で実施されるように製造を制御するために、温度制御機器に接続される。
上型は、スライドブロックを有しており、コアは、位置決めプレートに連結され、位置決めプレートは、スライドブロック内に位置決めすることができる。位置決めプレートの主軸は、ドレナージチューブピンの主軸に対して直角を成しており、位置決めプレートと、コアの中心とは、同一平面上にある。ドレナージチューブピンは、プラスチック射出チャネルを通じてドレナージ弁に連結される。
本発明は、また、前述のモールドを使用してFCVBを製造する方法を提供する。材料がモールド内に射出され、加硫処理されて(vulcanized)、FCVBを形成する。その方法は、以下の諸ステップを含む:
(1)天然の又は修飾された高分子材料を均一に混合し、真空化し、保存しておくステップ、
(2)適切な量の加工材料をドレナージ弁上にコーティングし、剛性シートをかぶせるステップ、
(3)コアを上型と下型との間に置き、モールドを閉じてロックするステップ、
(4)ステップ(1)で得られた加工材料をプラスチック射出チャネルからモールドキャビティ内に射出するステップ、
(5)加熱穴を通じてモールドを加熱し、モールドキャビティ内で材料を固化させるステップ、
(6)モールドを開き、冷却後にコアを取り出し、カプセル状袋体を剥がし取るステップ。
モールドの寿命を延長し、次の製造の準備をするために、製品が剥ぎ取られるたびにモールドをクリーニングしなければならない。
FCVBのためのカプセル状袋体は、主に、ポリシロキサン、ポリウレタン、スチレントリブロックコポリマー熱可塑性エラストマー、ヒドロキシエチルメタクリレート(HEMA)、ポリビニルアルコール(PVA)、ポリ(ラクチド−コ−グリコリド)(PLGA)、及びヒアルロン酸エステルからなる群から選択されるもので作製される。
本発明の一改良として、カプセル状袋体の含水率(water rate)が5〜30%になるようにその含水率を制御するために、ポリシロキサン又はポリウレタン等のFCVBの材料が、ヒドロキシ(−OH)含有親水基を加えることによって修飾され、カプセル状袋体の酸素透過性を高めるために、フルオロ基含有材料がポリシロキサン又はポリウレタン材料に加えられる。
好ましくは、折り畳み可能な眼内硝子体の二次的除去を回避するために、移植FCVBが疾病処置期間にわたってゆっくり吸収されるように、材料は、吸収性材料である。加工材料の物理的状態を変化させるために、加工材料に希釈剤(dilution)が追加される。自然な揮発を可能にするために、揮発性希釈剤が好ましい。
ステップ(2)では、適切な量の加工材料をドレナージ弁上にコーティングし、剛性シートに固定することによって、剛性シートは、硝子体の気密性を保証するために、FCVBが射出器ピンによって穿孔されるのを防ぐ。人工プラスチック射出法が使用されるときには、適切な量の材料を上型及び下型上に予めコーティングすることができる。
ステップ(6)の後、得られたカプセルをさらに加工することができる:適切な量の加工材料が、カプセル状袋体の剥離開口部上にコーティングされ、次いで、そのカプセル状袋体を、カプセル状袋体の剥離開口部に適合する封止デバイス内に置いて、剥離開口部の二次成形を実現し、接着(agglutination)後にトリマによって剥離開口部をトリミングする。封止デバイスの動作温度は、60℃〜300℃の範囲内、好ましくは110℃であり、作業時間は、2秒を超え、好ましくは6秒である。
ステップ(6)で得られたカプセル製品は、以下のプロセスによって加工することができる:
希釈された適切な量の加工材料が、ステップ(6)で得られたカプセル状袋体の剥離開口部上にコーティングされ、次いで、カプセル状袋体の剥離開口部が、加硫処理されて、赤外ランプによる加熱によって封止され、又は、室温固化した適切な量のゲル材料が、そのゲル材料が室温で固化するときに剥離開口部を直接封止するように、コーティングされる。
ステップ(5)では、加熱温度は、80℃〜300℃の範囲内、好ましくは160℃に制御される。
折り畳み可能な人工硝子体を製造する方法では、カプセル状袋体製品を徐放性薬物送達システム(DDS,sustained drug deliver system)にするために、カプセル状袋体の透過性は、開孔、カプセル状袋体の壁厚、カプセル状袋体内の媒質の浸透圧を変化させることによって、又はナノテクノロジーを使用して制御されており、治療薬、栄養素、又は天然の硝子体有効組成物がドレナージ弁を通じて注入される。
製造方法は、多数のコアを同時にプラスチック射出チャネルに連結することによって、FCVBのバッチ生産を可能にする。
本発明は、また、前述の製造方法及び製造モールドによって生産されるFCVBを提供する。FCVBは、カプセルと、ドレナージチューブと、ドレナージ弁とを含む。ドレナージチューブは、カプセル及びドレナージ弁にそれぞれ連結された内側開口部及び外側開口部を有しており、カプセル上に小さな陥凹部が設けられる。
ドレナージ弁の底部は、眼表面と同じ曲率を有する。弁に穴があくのを防ぎ、その気密性を維持するために、剛性シートが弁の底部に配置される。実際、弁は、何度も穿刺した後も依然として気密性である。弁は、カプセル内の圧力を調節するためにクラックを有する。弁は、三角形、台形、長方形、不規則形状など、任意の形状とすることができる。
FCVBは、治療薬、栄養素、硝子体の天然活性成分などを注入することによって、眼球内部又は眼球周囲で、薬物送達システム(DDS)として使用することができる。
FCVBのサイズ又は形状は、様々な移植部位に応じて変更することができる。無害な流体の中には、FCVBに注入できるものがあり、その流体は、注入後、液体又はゲル状態となる。
FCVBは、また、眼窩インプラントとして使用することができる。
現在の技術と比較すると、本発明は、以下の利点を有する:
(1)低毒性による安全性。カプセルによって制限されるので、硝子体代用物は、眼組織と広範囲にわたって接触しておらず、したがって、現在の硝子体代用物が前部(anterior segment)に及ぼす影響が回避される。カプセルは、容易に、完全に除去される。患者が眼内の重篤な反応に耐えられなかった場合でも、そのカプセルは、容易に除去することができ、したがって、除去困難なために現在の硝子体代用物が眼内にとどまるのを回避する。
(2)網膜に最高圧力が加わる結果が良好であること。カプセルは、均一に拡張するので、網膜剥離の再発の可能性を低減し、手術の治癒率を高めるために、任意の位置で網膜裂孔上に持続的な最高圧力を生み出すことができ、それが、反復手術を回避することによって、患者の金銭的負担を大きく軽減した。
(3)FCVBのドレナージ弁は、カプセル内の圧力を制御することができ、高い眼内圧力によって引き起こされる頻繁な視神経損傷を回避することができる。
(4)術後視力がより良好である。FCVBの光学的パラメータが正常な硝子体に近づくにつれて、患者は、より良好な視力を得ることになる。
(5)FCVBは、徐放性薬物放出システムと巧妙に一体化される。カプセルの透過性を制御することによって、FCVBの徐放結果を制御するようにDDSが形成される。眼疾患の処置又は眼の栄養補給は、治療薬、栄養素、硝子体の天然活性成分などを注入することによって達成することができる。
(6)従来の特許(中国特許第ZL03247199.8号明細書、中国特許第ZL03126845.5号明細書)と比較すると、基本材料、製造方法、モールド設計、ドレナージ弁など、多くの相違がある。
Figure 0005611935
本発明の一実施形態によるモールドの概略断面図である。 モールドの上面図である。 モールドのドレナージ弁の上面図である。 モールドのドレナージ弁の側面図である。 モールドのコアの略図である。 モールドの位置決めプレートの略図である。 本発明のFCVBの略図である。 FCVBのバッチ生産のための多数のコアを備えたモールドの略図である。 FCVBを眼内に移植するプロセスを示す略図である。
図1〜図4を参照すると、この実施形態のモールドは、上型1と、下型2と、コア3とを含む。ドレナージチューブピン10に連結されたコア3は、上型1と下型2との間に設置され、ドレナージチューブピン10は、プラスチック射出チャネル4に連結される。加熱穴6が、上型1及び下型2上に設けられる。
上型1は、スライドブロック7を有しており、コア3は、スライドブロック7内に配置された位置決めプレート5に連結される。ドレナージチューブピン10は、ドレナージ弁13を通じてプラスチック射出チャネル4に連結される。
図5及び図6を参照すると、コア3は、上部と下部とを含む位置決めプレート5に連結されており、上部は、スライドブロック7内で固定される。
ドレナージチューブピン10は、ドレン弁13を通じてプラスチック射出チャネル4に連結されており、ドレン弁は、配置されたピン9によって位置決めされた1片の剛性シートを有する。この実施形態ではアルミニウムシート11が使用される。
FCVBを製造する方法は、前述のモールドによって実施され、以下の諸ステップを含む:
(1)天然の又は修飾された高分子材料を均一に混合し、真空化し、保存しておくステップ、
(2)適切な量の加工材料をドレナージ弁上にコーティングし、剛性シートをかぶせるステップ、
(3)コアを上型と下型との間に置き、モールドを閉じてロックするステップ、
(4)ステップ(1)で得られた加工材料をプラスチック射出チャネルからモールドキャビティ内に射出するステップ、
(5)加熱穴を通じてモールドを加熱し、モールドキャビティ内で材料を固化させるステップ、
(6)モールドを開き、冷却後にコアを取り出し、カプセル状袋体を剥がし取るステップ、
(7)モールドをクリーニングするステップ、
(8)適切な量の加工材料が、カプセル状袋体の剥離開口部上にコーティングされ、次いで、そのカプセル状袋体を、カプセル状袋体の剥離開口部に適合する封止デバイス内に置いて、剥離開口部の二次成形を実現するステップ。
詳細には、諸ステップは、以下の通りである:
1.天然の又は修飾された高分子材料を均一に混合し、真空化し、保存しておく。
2.適切な量の加工材料をドレナージ弁上にコーティングし、剛性シートをかぶせる。材料が手作業で射出される場合、適切な量の加工材料が上型及び下型上に予めコーティングされ、材料が機械的に射出される場合、適切な量の加工材料は、コーティングしなくてもよい。
3.コアを上型と下型との間に置き、a)材料が手作業で射出される場合、プラスチック射出チャネル内の空気を追い出すために、適切な量の加工材料がプラスチック射出チャネル内に予め注入され、次いで、モールドを閉じ、ロックして、射出を開始する、b)材料が機械的に射出される場合、モールドを組み立ててロックした後、モールドを真空化して(型締力0〜100N)、モールド内の空気を排出し、次いで、プラスチック射出チャネルを通じて材料をモールド内に射出する。
4.モールドを80℃〜300℃の範囲内の温度、この実施形態では160℃に加熱する。次いで、モールドを開いて冷却し、コアを取り出し、FCVBを除去する。
5.モールドをクリーニングする。
6.適切な量の加工材料が、カプセル状袋体の剥離開口部上にコーティングされ、次いで、そのカプセル状袋体を、カプセル状袋体の剥離開口部に適合する封止デバイス内に置いて、剥離開口部の二次成形を実現する。封止デバイスの動作温度は、60℃〜300℃の範囲内、この実施形態では110℃であり、作業時間は、2秒を超え、この実施形態では約6秒である。
7.トリマを使用して、膠着後に剥離開口部をトリミングする。
8.モールドを室温(30℃未満)(可能範囲100℃未満)に冷却し、次いで、次のFCVBを製作する。
図7に示したように、前述の製造方法及びモールドを用いて得られるFCVBは、カプセル状袋体14と、ドレナージチューブ15と、ドレン弁16とを含む。カプセル状袋体14は、ドレナージチューブ15を通じてドレン弁16に連結される。小さな陥凹部17がカプセル状袋体14の上に形成される。
図4を参照すると、ドレナージ弁16の底部は、眼表面と同じ曲率を有する。弁16に穴があくのを防ぎ、その気密性を維持するために、アルミニウムシート11が弁16の底部に埋め込まれる。実際、弁は、何度も穿刺された後も依然として気密性である。弁は、カプセル内の圧力を調節するためにクラックを有する。弁は、三角形、台形、長方形、不規則形状など、任意の形状とすることができる。
FCVBは、5〜40mmの前後径、10〜40mmの垂直径を有し、曲率半径1〜20mmの陥凹部、及び1〜40mmの索長(chord length)を有する。
FCVBのためのカプセル状袋体の壁厚は、0.01〜1mmであり、カプセル状袋体のショア硬度は、5〜40度の範囲内であり、引張強度は、4〜12MPaの範囲内であり、材料の溶血率は、5%以下であり、透過率は、90%以上であり、フォグ密度(fog density)は、0.1%以下であり、伸長は、500%以上であり、引裂強度は、10〜40kN/mの範囲内である。
ドレナージチューブは、2〜15mmの長さ、0.1〜10mmの外径、及び0.1〜10mmの内径を有しており、ドレナージチューブの内側開口部の垂直距離は、主軸から2〜20mmである。ドレナージチューブは、真直チューブであってもよく、又は任意の形状に湾曲していてもよい。
ドレナージ弁は、外径2〜20mmの大きな端部と、外径1〜20mmの小さな端部とを有し、1〜10mmの総厚、1〜10mmの穿刺部分厚さを有し、直径0.1〜5mm、深さ0〜10mmの位置決め穴を有する。FCVBのサイズ又は形状は、様々な移植部位に応じて決まる。
FCVBは、治療薬、栄養素、硝子体の天然活性成分などを注入することによって、眼の内側又は眼の周りで薬物送達システムとして使用することが可能である。様々な移植部位に応じて、対応するFCVBのサイズ又は形状は、多様である。任意の無害な流体を、FCVBに注入することができ、その流体は、注入後、液体又はゲル状態となる。
図8では、FCVBのバッチ生産のための多数のコアを備えたモールドの略図が示されている。プラスチック射出チャネル4は、多数のコアと連結されており、したがって、プラスチック射出チャネルを通じて材料をモールド内に射出して、バッチ生産を実現することができる。
図9a〜図9dは、FCVBを移植する際の外科操作を示す。図9a及び図9bでは、FCVBが折り畳まれ、硝子体腔に移植される。図9cでは、チューブ−弁システムを通じて溶液がカプセルに注入される。図9dでは、チューブ及び弁が、その後、結膜下に固定される。
本発明の前述の諸実施形態が、特に、好ましいいずれの実施形態も、単なる可能な実施例にすぎず、本発明の原理を明確に理解するために示されるにすぎないことを強調しておく。本発明の趣旨及び原理から実質的に逸脱することなく、本発明の前述の諸実施形態に多くの変更及び修正を加えることができる。そのようなすべての修正及び変更が、本開示及び本発明の範囲内で本明細書に含まれ、特許請求の範囲によって保護されるものとする。

Claims (27)

  1. 折り畳み可能な人工硝子体を製造するモールドであって、
    上型と、
    下型と、
    前記上型と前記下型との間に配置され、ドレナージチューブピンに連結された、コアとを含んでおり、
    前記ドレナージチューブピンがプラスチック射出チャネルにドレナージ弁を通じて連結されており、前記上型及び/又は前記下型上に加熱穴が設けられ
    前記折り畳み可能な人工硝子体が、カプセル、前記カプセルに連結されるドレナージチューブ、及びドレナージ弁を含み、
    前記ドレナージチューブが、前記カプセル及び前記ドレナージ弁にそれぞれ連結された内側開口部及び外側開口部を有し、前記カプセル上に陥凹部が設けられる、
    モールド。
  2. 上型が、スライドブロックを有しており、コアが、前記スライドブロック内に配置された位置決めプレートに連結される、請求項1に記載のモールド。
  3. 位置決めプレートの主軸が、ドレナージチューブピンの主軸に対して直角を成しており、前記位置決めプレートと、コアの中心とが、同一平面上にある、請求項2に記載のモールド。
  4. さらに温度制御機器に連結される、請求項1に記載のモールド。
  5. 請求項1〜のいずれかに記載のモールドを用いて折り畳み可能な人工硝子体を製造する方法であって、加工材料が射出成形技術を用いて特定のモールド内に射出されて、加熱及び加硫処理後に折り畳まれた人工硝子体を形成する、方法。
  6. (1)天然の又は修飾された高分子材料を均一に混合し、真空化し、保存しておくステップ、
    (2)適切な量の加工材料をドレナージ弁上にコーティングし、硬質シートをかぶせるステップ、
    (3)コアを上型と下型との間に置き、モールドを閉じてロックするステップ、
    (4)前記ステップ(1)で得られた加工材料をプラスチック射出チャンネルからモールドキャビティ内に射出するステップ、
    (5)加熱穴を通じて前記モールドを加熱し、前記モールドキャビティ内で前記材料を固化させるステップ、
    (6)前記モールドを開き、冷却後に前記コアを取り出し、カプセル状袋体を剥がし取るステップを含む、請求項に記載の方法。
  7. 適切な量の加工材料が、ステップ(6)で得られたカプセル状袋体の剥離開口部上にコーティングされ、次いで、前記カプセル状袋体を、前記カプセル状袋体の前記剥離開口部に適合する封止デバイス内に置いて、前記剥離開口部の後成形を達成し、接着後にトリマによって前記剥離開口部をトリミングする、請求項に記載の方法。
  8. 封止デバイスの作業温度範囲が60℃〜300℃であり、作業時間が2秒を超える、請求項に記載の方法。
  9. 希釈された適切な量の加工材料が、ステップ(6)で得られたカプセル状袋体の剥離開口部上にコーティングされ、次いで、前記カプセル状袋体の前記剥離開口部が、加硫処理されて封止され、又は、常温固化した適切な量のゲル材料が、前記剥離開口部を封止するようにコーティングされる、請求項に記載の方法。
  10. ステップ(5)の加熱温度が80℃〜300℃の範囲内である、請求項に記載の方法。
  11. 加工材料が、ポリシロキサン、ポリウレタン、スチレントリブロックコポリマー熱可塑性エラストマー、ヒドロキシエチルメタクリレート(HEMA)、ポリビニルアルコール(PVA)、ポリ(ラクチド−コ−グリコリド)(PLGA)、及びヒアルロン酸エステルからなる群から選択される、請求項に記載の方法。
  12. カプセル状袋体の含水率が5〜30%になるように前記含水率を制御するために、ポリシロキサン又はポリウレタンの折り畳み可能な人工硝子体の材料に、ヒドロキシ(−OH)含有親水基が加えられる、請求項11に記載の方法。
  13. カプセル状袋体の酸素透過性を高めるために、フルオロ基含有材料がポリシロキサン又はポリウレタンに加えられる、請求項11に記載の方法。
  14. 移植して疾病処置の有効期間を超えた後に、折り畳み可能な人工硝子体がゆっくり吸収されることを可能にするために、加工材料に、吸収性材料を使用する、請求項に記載の方法。
  15. 加工材料の物理的状態を変化させるために、前記加工材料に希釈剤が加えられる、請求項に記載の方法。
  16. カプセル状袋体製品を徐放性薬物送達システムにするために、カプセル状袋体の透過性が、開孔、カプセル状袋体の壁厚、カプセル状袋体内の媒質の浸透圧を変化させることによって、又はナノテクノロジーを使用して制御され、治療薬、栄養素、又は天然の硝子体有効組成物がドレナージ弁を通じて注入される、請求項に記載の方法。
  17. プラスチック射出チャネルをいくつものコアに同時に連結することによってバッチ製造が実現される、請求項に記載の方法。
  18. (7)上型及び下型をクリーニングするステップをさらに含む、請求項に記載の方法。
  19. 請求項18のいずれかに記載の方法によって製造された、折り畳み可能な人工硝子体であって、
    カプセルと、
    前記カプセルに連結されたドレナージチューブと、
    ドレナージ弁とを含み、
    前記ドレナージチューブが、前記カプセル及び前記ドレナージ弁にそれぞれ連結された内側開口部及び外側開口部を有しており、前記カプセル上に陥凹部が設けられる、折り畳み可能な人工硝子体。
  20. 10〜40mmの垂直径、5〜40mmの前後径、曲率半径1〜20mmの陥凹部、及び1〜40mmの索長を有する、請求項19に記載の折り畳み可能な人工硝子体。
  21. 人工硝子体のためのカプセル状袋体が0.01〜1mmの壁厚を有しており、カプセル状袋体のショア硬度が5〜40度であり、引張強度が4〜12MPaであり、材料の溶血率が5%以下であり、透過率が90%以上であり、フォグ密度が0.1%以下であり、伸長が500%以上であり、引裂強度が10〜40kN/mである、請求項19に記載の折り畳み可能な人工硝子体。
  22. ドレナージチューブが、2〜15mmの長さ、0.1〜10mmの外径、及び0.1〜10mmの内径を有しており、前記ドレナージチューブの内側開口部の垂直距離が、主軸から2〜20mmである、請求項19に記載の折り畳み可能な人工硝子体。
  23. ドレナージ弁が、外径2〜20mmの大きな端部と、外径1〜20mmの小さな端部とを有し、1〜10mmの総厚、1〜10mmの穿刺部分厚さ、及び直径0.1〜5mm、深さ0〜10mmの位置決め穴を有する、請求項19に記載の折り畳み可能な人工硝子体。
  24. ドレナージ弁の本体の底部が、眼表面と一致するラジアンを有し、剛性シートを埋め込まれている、請求項19に記載の折り畳み可能な人工硝子体。
  25. 硝子体腔又は眼の他の場所に移植されるように構成された、薬物、栄養素、又は天然の硝子体有効組成物を含有する徐放性薬物送達システムである、請求項19に記載の折り畳み可能な人工硝子体。
  26. 人間に無害な、注入後に液体又はゲル状である任意の流体組成物を注入されるように構成された、請求項19に記載の折り畳み可能な人工硝子体。
  27. 眼窩インプラントとして使用されるように構成された、請求項19に記載の折り畳み可能な人工硝子体。
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