JP5609747B2 - 転炉ガス回収方法 - Google Patents
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Description
特に、特許文献1には、回収弁を開く動作を先行させることで、転炉ガスの回収を開始するタイミングを早めた転炉ガス回収方法が記載されている。なお、一般に、回収弁は、開動作するために10〜20秒要する。この転炉ガス回収方法においては、炉頂に設置された酸素濃度計により計測された酸素濃度(炉頂酸素濃度)が閾値L2%以下、かつその他の回収条件(一酸化炭素濃度が一定値(C1)以上となること等)が成立した後に回収弁を開き、その後、炉下酸素濃度が閾値L1%以下となった時点で三方弁を転炉ガス回収用ホルダー側に開動作し、転炉ガスを回収している。
ここで、転炉ガスの組成上、酸素濃度5.5%以上かつ一酸化炭素濃度12.5%以上が燃焼、即ち爆発領域であるため、酸素濃度が5.5%以上の転炉ガスを回収しないよう、ガスダクト長及び転炉ガス流速を考慮して閾値L2を充分に小さくする必要がある。その結果、転炉ガスの回収を開始するタイミングを早める効果が低減する。
本発明は、転炉ガスの回収量を増大させることが可能な転炉ガス回収方法を提供することを目的とする。
前記吸引ファンにより吸引された前記転炉ガスを回収するホルダーと、
前記吸引ファンの下流側に設けられた酸素濃度計と、
前記酸素濃度計の下流側に設けられ、前記転炉ガスの流路を前記ホルダーの方向又は該ホルダーの方向とは異なる方向に切り換える切換弁と、
前記切換弁の上流側に設けられた一酸化炭素濃度計と、
前記切換弁の下流側に設けられ、前記ホルダーへ向かう前記転炉ガスの流路を遮断する回収弁とを備えた転炉ガス回収設備を用いた転炉ガス回収方法において、
前記一酸化炭素濃度計により計測された一酸化炭素濃度が12.5%以上になる前に、前記酸素濃度計により計測された酸素濃度が5.5%未満となることを条件とし、
前記酸素濃度計により計測された酸素濃度が5.5%未満の範囲にある予め決められた濃度X1%未満となった場合に、前記回収弁を開く動作を開始し、
前記回収弁が全開となった後、前記一酸化炭素濃度計により計測された一酸化炭素濃度が12.5%以上の範囲にある予め決められた濃度Y1%以上となった場合に、前記切換弁を動作させ、前記転炉ガスの流路を前記ホルダーの方向に切り換える。
予め決められた時間が経過した際、前記酸素濃度計により計測された酸素濃度が予め決められた監視濃度まで低下していない場合には、前記転炉ガスの回収を中止することができる。
転炉ガス回収設備10は、一酸化炭素濃度計30、集塵機32、吸引ファン34、酸素濃度計40、三方弁(切換弁の一例)42、回収弁44、及び制御装置46を備えている。
一酸化炭素濃度計30による一酸化炭素濃度の測定方法は任意で良いが、本実施の形態においては、非分散型赤外分光法(NDIR)によるものである。
酸素濃度計40による酸素濃度の測定方法は任意で良いが、本実施の形態においては、磁気力式によるものである。
その後、三方弁42により流路がホルダー20の方向Aに向かうように形成されている場合には、転炉ガスは、回収弁44が開状態であれば、ホルダー20に回収される。
一方、三方弁42により流路が煙突50の方向Bに向かうように形成されている場合には、転炉ガスは煙突50へ導入される。煙突50へ導入された転炉ガスは、燃焼され、放散される。
回収すべき転炉ガスの条件は、酸素濃度が5.5%未満かつ一酸化炭素濃度が12.5%以上である。前者の酸素濃度が5.5%未満になることである第1の条件は、この第1の条件を満たさないと、酸素がホルダー20に回収された転炉ガスと混合した場合に爆発する可能性があるために設定される。後者の一酸化炭素濃度が12.5%以上になることである第2の条件は、この第2の条件を満たさない一酸化炭素を回収すると、一酸化炭素の燃焼領域から外れるため、ガスカロリーの低下につながるからである。
なお、第1の条件は、回収弁44が開動作を開始し、ホルダー20へ向かう転炉ガスの流路が三方弁42のみによって遮断されている状態において、三方弁42から転炉ガスが漏出しても周辺設備の安全性を保障する条件として、回収弁44が開動作する前から要求される条件である。
一方、第2の条件は、三方弁42から転炉ガスが漏出している場合であっても、少なくとも第1の条件を満たしていれば爆発の危険性はなく、回収弁44を開動作させるための必要条件ではない。
各設備条件が成立しているか否かを判断する。ここで、設備条件は、以下の通りである。
1.ホルダー20が満量でないこと。
2.ガスダクト14内の各所にて行われているN2パージが正常であること。
3.転炉ガス流量が一定量以上であること。
4.バイパス弁52が閉まっていること。
5.転炉ガス回収設備10の制御モード(動作モード)が自動モードであること(手動動作モードでないこと)。
6.吹錬が非常停止中でないこと。
7.強制放散中でないこと。
回収弁44が全閉であるか否かを判断する。
回収弁44が全閉である場合には、次ステップSA3に進む。
一方、回収弁44が全閉でない場合には、回収弁44が全閉になるまで待つ。
酸素濃度計40により測定された酸素濃度がX1(パラメータX1は、例えば、5.0〜5.5)%未満であるか否かを判断する。ここで、このパラメータX1は、制御装置46に記憶されている定数であり、操業者が任意に変更することができる。前述の回収すべき転炉ガスの条件から、パラメータX1の設定可能範囲は0〜5.5である。ただし、パラメータX1は、5.5に極力近い値(例えば、5.0〜5.5)が好ましい。
酸素濃度がX1%未満である場合には、ステップSBに進み、図3Bに示す弁制御(回収弁44及び三方弁42の動作制御)を開始する。また、ステップSCに進み、図3Cに示すタイマーTA処理(タイマーTAによる酸素濃度監視処理)も開始する。これらステップSB及びステップSCについては、後述する。
一方、酸素濃度がX1%未満でない場合には、本条件が成立するまで待機する。
ステップSBの弁制御終了後、回収終了条件を満たした場合には、回収弁44を閉じ、回収動作を終了する。この回収条件は、例えば、ホルダー20内の転炉ガスが満量となったことである。
ステップSCのタイマーTA処理が終了後、ガスダクト14内の転炉ガスに含まれる酸素濃度が異常であることを示す回収不可フラグflgがオンしている否かを判断する。回収不可フラグflgについては後述する。
回収不可フラグflgがオフ状態である場合には、ステップSA4に進む。
一方、回収不可フラグflgがオン状態である場合には、現ヒートの吹錬中は転炉ガスを回収できないものとして、回収弁44を閉じ、回収動作を中止する。
回収弁を開く開指令を出力する。
回収弁44が全開になったか否かを判断する。なお、回収弁44が全開になったか否かは、回収弁44のリミットスイッチ(不図示)により検知することができる。
回収弁44が全開になった場合には、次ステップSB3へ進む。
一方、回収弁44が全開になっていない場合には、全開になるまで待機する。
酸素濃度計40により測定された酸素濃度がX2(パラメータX2は、例えば、2.0)%未満であるか否かを判断する。ここで、このパラメータX2は、制御装置46に記憶されている定数であり、操業者が任意に変更することができる。前述の回収すべき転炉ガスの条件から、パラメータX2の設定可能範囲は0〜5.5である。ただし、パラメータX2は、パラメータX1よりも小さい値である。
本ステップにより、酸素濃度がX1から確実に減少していることを確認することができる。
酸素濃度がX2%未満である場合には、次ステップSB4へ進む。
一方、酸素濃度がX2%未満でない場合には、本条件が成立するまで待機する。
なお、本ステップSB3は省略することも可能である。
一酸化炭素濃度計30により測定された一酸化炭素濃度がY1(パラメータY1は、例えば、20.0)%以上であるか否かを判断する。ここで、このパラメータY1は、制御装置46に記憶されている定数であり、操業者が任意に変更することができる。前述の回収すべき転炉ガスの条件から、パラメータY1の設定可能範囲は12.5〜100である。
一酸化炭素濃度がY1%以上である場合には、次ステップSB5へ進む。
一方、一酸化炭素濃度がY1%以上でない場合には、ステップSB3へ戻る。
三方弁42を動作させ、転炉ガスの流路を煙突50の方向からホルダー20の方向に切り換える。本ステップが実行されると、ホルダー20に転炉ガスが回収される。
本ステップ終了後、前述のステップSA4(図3A参照)に進む。
(ステップSC1)
タイマーTAが時間監視を開始し、予め決められた時間tm(例えば、10〜60秒)が経過するまでカウントアップする。このパラメータtmは、制御装置46に記憶されている定数であり、操業者が任意に変更することができる。タイマーTAのカウントアップが終了し、タイムアップした場合(予め決められた時間が経過した際)には、次ステップSC2に進む。
酸素濃度計40により測定された酸素濃度がX2%未満であるか否かを判断する。
予め決められた時間が経過したにも関わらず、酸素濃度がX2%未満ではないということは、例えば、ガスダクト14に孔が空いていてガス漏れが発生していたり、酸素濃度計40に不具合が発生していたりするなど、何らかの異常が生じている可能性がある。本ステップにより、異常発生の有無を検出できる。
酸素濃度がX2%未満である場合には、前述のステップSA5(図3A参照)へ進む。
一方、酸素濃度がX2%未満でない場合には、ステップSC3へ進む。
なお、パラメータX2に代えて、パラメータX3(監視濃度X3%)としてもよい。ただし、パラメータX3の設定可能範囲は0〜5.5であり、パラメータX3は、パラメータX1よりも小さい値である。
回収不可フラグflgを立てる(オンにする)。この回収不可フラグflgは、前述の通り、次ステップSA5(図3A参照)で使用されるものである。本ステップ終了後、ステップSA5に進む。
ここで、一例として前述のパラメータX1が5.0、パラメータX2が2.0、パラメータY1が20.0に設定されている場合の転炉ガスの回収時間について説明する。図4に示すように、従来の転炉ガス回収設備においては、炉下酸素濃度が2.0%以下、かつ炉頂一酸化炭素濃度が20.0%以上となってから回収弁を開き、三方弁をホルダー側に切り換えるため、転炉ガスの回収開始タイミングが遅れることになる。一方、本実施の形態に係る転炉ガス回収設備10においては、炉下酸素濃度が5.0%になると回収弁44を開き、その後、炉下酸素濃度が2.0%以下、かつ炉頂一酸化炭素濃度が20.0%以上となってから三方弁42をホルダー20側に切り換えて転炉ガスの回収を開始するため、従来よりも転炉ガスの回収タイミングが早くなり、その分転炉ガスの回収時間が増加する。
Claims (2)
- 転炉から発生した転炉ガスを吸引する吸引ファンと、
前記吸引ファンにより吸引された前記転炉ガスを回収するホルダーと、
前記吸引ファンの下流側に設けられた酸素濃度計と、
前記酸素濃度計の下流側に設けられ、前記転炉ガスの流路を前記ホルダーの方向又は該ホルダーの方向とは異なる方向に切り換える切換弁と、
前記切換弁の上流側に設けられた一酸化炭素濃度計と、
前記切換弁の下流側に設けられ、前記ホルダーへ向かう前記転炉ガスの流路を遮断する回収弁とを備えた転炉ガス回収設備を用いた転炉ガス回収方法において、
前記一酸化炭素濃度計により計測された一酸化炭素濃度が12.5%以上になる前に、前記酸素濃度計により計測された酸素濃度が5.5%未満となることを条件とし、
前記酸素濃度計により計測された酸素濃度が5.5%未満の範囲にある予め決められた濃度X1%未満となった場合に、前記回収弁を開く動作を開始し、
前記回収弁が全開となった後、前記一酸化炭素濃度計により計測された一酸化炭素濃度が12.5%以上の範囲にある予め決められた濃度Y1%以上となった場合に、前記切換弁を動作させ、前記転炉ガスの流路を前記ホルダーの方向に切り換えることを特徴とする転炉ガス回収方法。 - 請求項1記載の転炉ガス回収方法において、前記酸素濃度計により計測された酸素濃度が前記濃度X1%未満となった後、経過時間の監視を開始し、
予め決められた時間が経過した際、前記酸素濃度計により計測された酸素濃度が予め決められた監視濃度まで低下していない場合には、前記転炉ガスの回収を中止することを特徴とする転炉ガス回収方法。
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