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JP5602849B2 - ワイヤレス・システムにおける干渉低減のための方法および装置 - Google Patents

ワイヤレス・システムにおける干渉低減のための方法および装置 Download PDF

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Description

関連出願の相互参照
本出願は、2009年6月26日に出願された「METHOD AND APPRATUS FACILITATING INTERFERENCE MITIGATION FOR NON-CONTIGUOUS TRANSMISSIONS」と題する米国仮特許出願第61/220,983号の利益を主張する。上述の出願は、その全体が参照により本明細書に組み込まれる。
以下の説明は、一般に、ワイヤレス通信に関し、より詳細には、干渉低減を可能にする方法および装置に関する。
ワイヤレス通信システムは、ボイス、データなど、様々なタイプの通信コンテンツを提供するために広く展開されている。これらのシステムは、利用可能なシステム・リソース(たとえば、帯域幅および送信電力)を共有することによって複数のユーザとの通信をサポートすることが可能な多元接続システムであり得る。そのような多元接続システムの例には、符号分割多元接続(CDMA)システム、時分割多元接続(TDMA)システム、周波数分割多元接続(FDMA)システム、3GPP Long Term Evolution(LTE)システム、および直交周波数分割多元接続(OFDMA)システムがある。
概して、ワイヤレス多元接続通信システムは、複数のワイヤレス端末のための通信を同時にサポートすることができる。各端末は、順方向リンクおよび逆方向リンク上での送信によって1つまたは複数の基地局と通信する。順方向リンク(またはダウンリンク)は基地局から端末への通信リンクを指し、逆方向リンク(またはアップリンク)は端末から基地局への通信リンクを指す。この通信リンクは、単入力単出力、多入力単出力または多入力多出力(MIMO)システムを介して確立され得る。
MIMOシステムは、データ伝送のために複数(NT)個の送信アンテナと複数(NR)個の受信アンテナとを使用する。NT個の送信アンテナとNR個の受信アンテナとによって形成されるMIMOチャネルは、空間チャネルとも呼ばれるNS個の独立チャネルに分解され得、ここで、NS≦min{NT,NR}である。NS個の独立チャネルの各々は1つの次元に対応する。複数の送信アンテナおよび受信アンテナによって生成された追加の次元数が利用された場合、MIMOシステムは改善されたパフォーマンス(たとえば、より高いスループットおよび/またはより大きい信頼性)を与えることができる。
以下で、1つまたは複数の実施形態の基本的な理解を与えるために、そのような実施形態の簡略化された概要を提示する。この概要は、すべての企図される実施形態の包括的な概観ではなく、すべての実施形態の主要または重要な要素を識別するものでも、いずれかまたはすべての実施形態の範囲を定めるものでもない。その目的は、後で提示するより詳細な説明の導入として、1つまたは複数の実施形態の概念を簡略化された形で提示することである。
1つまたは複数の実施形態およびその対応する開示に従って、ワイヤレス通信システムにおける干渉を低減することに関する様々な態様について説明する。一態様では、ワイヤレス通信を可能にするための方法およびコンピュータ・プログラム製品を開示する。そのような実施形態は、アップリンク上での複数のサブキャリアを介したデータ送信に関連する推定干渉を判断することと、推定干渉に少なくとも部分的に基づいて、ダウンリンク上で少なくとも1つのサブキャリアを介して受信したデータを処理することとを含む。
別の態様は、ワイヤレス通信のための装置に関係する。本装置は、メモリに記憶されたコンピュータ実行可能構成要素を実行するように構成されたプロセッサを含む。コンピュータ実行可能構成要素は、推定構成要素と信号処理構成要素とを含む。推定構成要素は、アップリンク上での複数のサブキャリアを介したデータ送信に関連する推定干渉を判断するように構成される。信号処理構成要素は、推定干渉に少なくとも部分的に基づいて、ダウンリンク上で少なくとも1つのサブキャリアを介して受信したデータを処理するように構成される。
追加の態様は、アップリンク上での複数のサブキャリアを介したデータ送信に関連する推定干渉を判断するための手段を含む装置に関係する。本装置はまた、推定干渉に少なくとも部分的に基づいて、ダウンリンク上で少なくとも1つのサブキャリアを介して受信したデータを処理するための手段を含む。
別の態様によれば、基地局においてワイヤレス通信を可能にするための方法およびコンピュータ・プログラム製品を開示する。そのような実施形態は、複数のサブキャリアを介したワイヤレス・デバイスによるデータ送信に関連する推定干渉を判断することと、推定干渉に少なくとも部分的に基づいて、ワイヤレス・デバイスにリソースを割り当てることとを含む。
さらに別の態様は、ワイヤレス通信のための装置に関係する。本装置は、メモリに記憶されたコンピュータ実行可能構成要素を実行するように構成されたプロセッサを含む。コンピュータ実行可能構成要素は、推定構成要素と割当て構成要素とを含む。推定構成要素は、複数のサブキャリアを介したワイヤレス・デバイスによるデータ送信に関連する推定干渉を判断するように構成される。割当て構成要素は、推定干渉に少なくとも部分的に基づいて、ワイヤレス・デバイスにリソースを割り当てるように構成される。
追加の態様は、複数のサブキャリアを介したワイヤレス・デバイスによるデータ送信に関連する推定干渉を判断するための手段を含む装置に関係する。本装置はまた、推定干渉に少なくとも部分的に基づいて、ワイヤレス・デバイスにリソースを割り当てるための手段を含む。
上記および関連する目的を達成するために、1つまたは複数の実施形態は、以下で十分に説明し、特に特許請求の範囲で指摘する特徴を備える。以下の説明および添付の図面に、1つまたは複数の実施形態のいくつかの例示的な態様を詳細に記載する。ただし、これらの態様は、様々な実施形態の原理を採用することができる様々な方法のほんのいくつかを示すものであり、説明する実施形態は、すべてのそのような態様およびそれらの均等物を含むものとする。
例示的なワイヤレス通信システムを示す図。 例示的なワイヤレスネットワーク環境の態様を示す図。 ワイヤレス通信システムの追加の態様を示す図。 例示的なユーザ機器およびネットワーク・エンティティを示す図。 例示的な干渉管理ユニットのブロック図。 ワイヤレス通信システムにおいて干渉低減を実現する電気構成要素の第1の例示的な結合を示す図。 ワイヤレス通信システムにおいて干渉低減を実現する電気構成要素の第2の例示的な結合を示す図。 干渉を低減するための例示的な方法を示す図。 複数のワイヤレス・アクセス技術を有する例示的な通信システムを示す図。 複数のセルを有する例示的な通信システムを示す図。 例示的な基地局のブロック図。 例示的なワイヤレス端末のブロック図。
次に、図面を参照しながら様々な実施形態について説明する。図面全体にわたって、同様の要素を指すのに同様の参照符号を使用する。以下の記述では、説明の目的で、1つまたは複数の実施形態の完全な理解を与えるために多数の具体的な詳細を記載する。ただし、そのような(1つまたは複数の)実施形態は、これらの具体的な詳細なしに実施され得ることは明らかであろう。他の例では、1つまたは複数の実施形態の説明を円滑にするために、よく知られている構造およびデバイスをブロック図の形態で示す。
本明細書では、ワイヤレス・システムにおける干渉を低減するための技法について説明する。特に、受信信号の相互変調積および/または高調波積からの干渉の存在下で信号を送信することについて説明する。特定の一実施形態では、相互変調積および/または高調波積によって生じる干渉を推定し、次いで、その推定された干渉を使用して、対数尤度比(log-likelihood ratio)(LLR)メトリックのセットをゼロアウトする。別の実施形態では、相互変調積および/または高調波積(以下、まとめて「相互変調積」と呼ぶ)による受信信号への干渉に寄与し得るサブキャリアを介して信号を送信することを回避する態様を開示する。
本明細書で説明する技法は、符号分割多元接続(CDMA)、時分割多元接続(TDMA)、周波数分割多元接続(FDMA)、直交周波数分割多元接続(OFDMA)、シングル・キャリア周波数分割多元接続(SC−FDMA)、高速パケット・アクセス(HSPA)、および他のシステムなど様々なワイヤレス通信システムに対して使用され得る。「システム」および「ネットワーク」という用語は、しばしば互換的に使用される。CDMAシステムは、Universal Terrestrial Radio Access(UTRA)、CDMA2000などの無線技術を実装することができる。UTRAは、Wideband−CDMA(W−CDMA)とCDMAの他の変形態とを含む。CDMA2000は、IS−2000、IS−95およびIS−856規格をカバーする。TDMAシステムは、Global System for Mobile Communications(GSM(登録商標))などの無線技術を実装することができる。OFDMAシステムは、Evolved UTRA(E−UTRA)、Ultra Mobile Broadband(UMB)、IEEE802.11(Wi−Fi(商標))、IEEE802.16(WiMAX)、IEEE802.20、Flash−OFDMなどの無線技術を実装することができる。UTRAおよびE−UTRAは、Universal Mobile Telecommunication System(UMTS)の一部である。3GPP Long Term Evolution(LTE)は、ダウンリンク上ではOFDMAを採用し、アップリンク上ではSC−FDMAを採用するE−UTRAを使用するUMTSのリリースである。
シングル・キャリア周波数分割多元接続(SC−FDMA)は、シングル・キャリア変調および周波数領域等化を利用する。SC−FDMAは、OFDMAシステムと同様のパフォーマンスおよび本質的に同じ全体的な複雑さを有する。SC−FDMA信号は、その固有のシングル・キャリア構造のためにより低いピーク対平均電力比(PAPR)を有する。SC−FDMAは、たとえば、より低いPAPRが送信電力効率の点でアクセス端末に大きな利益を与えるアップリンク通信において使用され得る。したがって、SC−FDMAは、3GPP Long Term Evolution(LTE)またはEvolved UTRAにおいてアップリンク多元接続方式として実装され得る。
高速パケット・アクセス(HSPA)は、高速ダウンリンク・パケット・アクセス(HSDPA)技術と高速アップリンク・パケット・アクセス(HSUPA)または拡張アップリンク(EUL)技術とを含むことができ、HSPA+技術をも含むことができる。HSDPA、HSUPAおよびHSPA+は、それぞれ、Third Generation Partnership Project(3GPP)規格のリリース5、リリース6、およびリリース7の一部である。
高速ダウンリンク・パケット・アクセス(HSDPA)は、ネットワークからユーザ機器(UE)へのデータ送信を最適化する。本明細書で使用する、ネットワークからユーザ機器UEへの送信は「ダウンリンク」(DL)と呼ばれることがある。送信方法は、数Mbit/sのデータレートを可能にすることができる。高速ダウンリンク・パケット・アクセス(HSDPA)は、モバイル無線ネットワークの容量を増大させることができる。高速アップリンク・パケット・アクセス(HSUPA)は、端末からネットワークへのデータ送信を最適化することができる。本明細書で使用する、端末からネットワークへの送信は「アップリンク」(UL)と呼ばれることがある。アップリンク・データ送信方法は、数Mbit/sのデータレートを可能にすることができる。HSPA+は、3GPP規格のリリース7において規定されているようにアップリンクとダウンリンクの両方においてなお一層の改善を可能にする。高速パケット・アクセス(HSPA)方法は、一般に、たとえば、ボイスオーバIP(VoIP)、ビデオ会議およびモバイル・オフィス・アプリケーションの大容量のデータを送信するデータサービスにおいて、ダウンリンクとアップリンクとの間のより高速な対話を可能にする。
ハイブリッド自動再送要求(HARQ)などの高速データ送信プロトコルは、アップリンクとダウンリンクとの上で使用され得る。そのようなプロトコルは、受信者が、間違って受信された可能性があるパケットの再送信を自動的に要求できるようにする。
様々な実施形態について、アクセス端末に関して本明細書で説明する。アクセス端末は、システム、加入者ユニット、加入者局、移動局、モバイル、リモート局、リモート端末、モバイル・デバイス、ユーザ端末、端末、ワイヤレス通信デバイス、ユーザ・エージェント、ユーザ・デバイス、またはユーザ機器(UE)とも呼ばれることがある。アクセス端末は、セルラー電話、コードレス電話、セッション開始プロトコル(SIP)電話、ワイヤレス・ローカル・ループ(WLL)局、携帯情報端末(PDA)、ワイヤレス接続機能を有するハンドヘルド・デバイス、コンピューティング・デバイス、またはワイヤレス・モデムに接続された他の処理デバイスとすることができる。さらに、様々な実施形態について、基地局に関して本明細書で説明する。基地局は、(1つまたは複数の)アクセス端末と通信するために利用され得、アクセス・ポイント、ノードB、進化型ノードB(eノードB)、アクセス・ポイント基地局、または何らかの他の用語で呼ばれることもある。
次に図面を参照すると、図1に、本明細書で提示する様々な実施形態によるワイヤレス通信システムが示されている。システム100は、複数のアンテナ・グループを含むことができる基地局102を備える。たとえば、1つのアンテナ・グループはアンテナ104および106を含み、別のグループはアンテナ108および110を備え、さらなるグループはアンテナ112および114を含むことができる。アンテナ・グループごとに2つのアンテナが示されているが、グループごとにより多いまたはより少ないアンテナが利用され得る。基地局102は、さらに、送信機チェーンおよび受信機チェーンを含むことができ、送信機チェーンおよび受信機チェーンの各々は、当業者なら諒解するように、信号送信および受信に関連する複数の構成要素(たとえば、プロセッサ、変調器、マルチプレクサ、復調器、デマルチ・プレクサ、アンテナなど)を備えることができる。
基地局102は、アクセス端末116およびアクセス端末122などの1つまたは複数のアクセス端末と通信することができるが、基地局102は、アクセス端末116および122と同様の実質的に任意の数のアクセス端末と通信することができることを諒解されたい。アクセス端末116および122は、たとえば、セルラー電話、スマートフォン、ラップトップ、ハンドヘルド通信デバイス、ハンドヘルド・コンピューティング・デバイス、衛星ラジオ、全地球測位システム、PDA、および/またはワイヤレス通信システム100を介して通信するための任意の他の適切なデバイスとすることができる。図示のように、アクセス端末116はアンテナ112および114と通信しており、アンテナ112および114は、順方向リンク118を介してアクセス端末116に情報を送信し、逆方向リンク120を介してアクセス端末116から情報を受信する。その上、アクセス端末122はアンテナ104および106と通信しており、アンテナ104および106は、順方向リンク124を介してアクセス端末122に情報を送信し、逆方向リンク126を介してアクセス端末122から情報を受信する。周波数分割複信(FDD)システムでは、たとえば、順方向リンク118は、逆方向リンク120によって使用される周波数帯とは異なる周波数帯を利用し、順方向リンク124は、逆方向リンク126によって使用される周波数帯とは異なる周波数帯を採用することができる。さらに、時分割複信(TDD)システムでは、順方向リンク118および逆方向リンク120は共通の周波数帯を利用し、順方向リンク124および逆方向リンク126は共通の周波数帯を利用することができる。
アンテナの各グループおよび/またはそれらが通信するように指定されたエリアは、基地局102のセクタと呼ばれることがある。たとえば、アンテナ・グループは、基地局102によってカバーされるエリアのセクタ中のアクセス端末に通信するように設計され得る。順方向リンク118および124を介した通信では、基地局102の送信アンテナは、アクセス端末116および122の順方向リンク118および124の信号対雑音比を改善するためにビーム・フォーミングを利用することができる。関連するカバレージにわたってランダムに分散されたアクセス端末に送信するためにビーム・フォーミングを使用することは、近隣セル中のアクセス端末への干渉を低減することもできる。
図2に、基地局210とアクセス端末250とを有する例示的なワイヤレス通信システム200を示す。簡潔のために、1つの基地局210と1つのアクセス端末250とのみを示してある。ただし、システム200は2つ以上の基地局および/または2つ以上のアクセス端末を含むことができ、追加の基地局および/またはアクセス端末は、以下で説明する例示的な基地局210およびアクセス端末250と実質的に同様または異なるものであり得ることを諒解されたい。さらに、基地局210および/またはアクセス端末250は、それらの間のワイヤレス通信を可能にするために、本明細書で説明するシステムおよび/または方法を採用することができることを諒解されたい。
基地局210において、いくつかのデータ・ストリームのトラフィック・データがデータ・ソース212から送信(TX)データ・プロセッサ214に供給される。一例によれば、各データ・ストリームはそれぞれのアンテナを介して送信され得る。TXデータ・プロセッサ214は、トラフィック・データ・ストリーム用に選択された特定の符号化方式に基づいて、そのデータ・ストリームをフォーマットし、符号化し、インターリーブして、符号化データを供給する。
各データ・ストリームの符号化データは、直交周波数分割多重(OFDM)技法を使用してパイロットデータと多重化され得る。追加または代替として、パイロットシンボルは、周波数分割多重化(FDM)、時分割多重化(TDM)、または符号分割多重化(CDM)され得る。パイロットデータは、一般に、知られている方法で処理される公知のデータパターンであり、チャネル応答を推定するためにアクセス端末250において使用され得る。各データ・ストリームの多重化されたパイロットおよび符号化データは、そのデータ・ストリーム用に選択された特定の変調方式(たとえば、2位相偏移キーイング(BPSK)、4位相偏移キーイング(QPSK)、M位相偏移キーイング(M−PSK)、多値直交振幅変調(M−QAM)など)に基づいて変調(たとえば、シンボル・マッピング)され得、変調シンボルを与えることができる。各データ・ストリームのデータレート、符号化、および変調は、プロセッサ230によって実行または提供される命令によって決定され得る。
データ・ストリームの変調シンボルはTX MIMOプロセッサ220に供給され得、TX MIMOプロセッサ220は、(たとえば、OFDM用に)変調シンボルをさらに処理することができる。次いで、TX MIMOプロセッサ220は、NT個の変調シンボル・ストリームをNT個の送信機(TMTR)222a〜222tに供給する。様々な実施形態では、TX MIMOプロセッサ220は、データ・ストリームのシンボルと、シンボルの送信元のアンテナとにビーム・フォーミング重みを適用する。
各送信機222は、それぞれのシンボル・ストリームを受信し、処理して、1つまたは複数のアナログ信号を供給し、さらに、それらのアナログ信号を調整(たとえば、増幅、フィルタ処理、およびアップ・コンバート)して、MIMOチャネルを介して送信するのに適した変調信号を供給する。さらに、送信機222a〜222tからのNT個の変調信号は、それぞれ、NT個のアンテナ224a〜224tから送信される。
アクセス端末250では、送信された変調信号はNR個のアンテナ252a〜252rによって受信され、各アンテナ252から受信された信号は、それぞれの受信機(RCVR)254a〜254rに供給される。各受信機254は、それぞれの信号を調整(たとえば、フィルタ処理、増幅、およびダウン・コンバート)し、調整された信号をデジタル化してサンプルを与え、さらに、それらのサンプルを処理して、対応する「受信」シンボル・ストリームを与える。
RXデータ・プロセッサ260は、特定の受信機処理技法に基づいてNR個の受信機254からNR個の受信シンボル・ストリームを受信し、処理して、NT個の「検出」シンボル・ストリームを与えることができる。RXデータ・プロセッサ260は、各検出シンボル・ストリームを復調し、デインターリーブし、復号して、データ・ストリームのトラフィック・データを復元することができる。RXデータ・プロセッサ260による処理は、基地局210においてTX MIMOプロセッサ220およびTXデータ・プロセッサ214によって実行される処理を補足するものである。
プロセッサ270は、上記で説明したように、どの利用可能な技術を利用すべきかを周期的に判断することができる。さらに、プロセッサ270は、行列インデックス部分とランク値部分とを備える逆方向リンクメッセージを作成することができる。
逆方向リンクメッセージは、通信リンク(たとえば、チャネル状態情報(CSI))および/または受信データ・ストリームに関する様々なタイプの情報を備えることができる。逆方向リンクメッセージは、データ・ソース236から複数のデータ・ストリームのトラフィック・データをも受信するTXデータ・プロセッサ238によって処理され、変調器280によって変調され、送信機254a〜254rによって調整され、基地局210に送信され得る。
基地局210において、アクセス端末250からの変調信号は、アンテナ224によって受信され、受信機222によって調整され、復調器240によって復調され、RXデータ・プロセッサ242によって処理されて、アクセス端末250によって送信された逆方向リンクメッセージが抽出される。さらに、プロセッサ230は、抽出されたメッセージを処理して、ビーム・フォーミング重みを判断するためにどのプリコーディング行列を使用すべきかを判断することができる。
プロセッサ230および270は、それぞれ基地局210およびアクセス端末250における動作を指示(たとえば、制御、調整、管理など)することができる。それぞれのプロセッサ230および270は、プログラム・コードおよびデータを記憶するメモリ232および272に結合され得る。プロセッサ230および270はまた、それぞれアップリンクおよびダウンリンクについての周波数およびインパルス応答推定値を導出するための計算を実行することができる。
次に図3を参照すると、様々な開示する実施形態および態様が実装され得る、多数のユーザをサポートするように構成された例示的なワイヤレス通信システム300が示されている。図3に示すように、例として、システム300は、たとえば、マクロセル302a〜302gなど、複数のセル302のための通信を可能にし、各セルは、(AP304a〜304gなどの)対応するアクセス・ポイント(AP)304によってサービスされる。各セルはさらに、(たとえば、1つまたは複数の周波数を提供するために)1つまたは複数のセクタに分割され得る。互換的にユーザ機器(UE)または移動局としても知られるAT306a〜306kを含む様々なアクセス端末(AT)306がシステム全体に分散される。各AT306は、たとえば、そのATがアクティブであるかどうか、およびそのATがソフトハンドオフ中であるかどうかに応じて、所与の時点において順方向リンク(FL)および/または逆方向リンク(RL)上で1つまたは複数のAP304と通信し得る。ワイヤレス通信システム300は大きい地理的領域にわたってサービスを提供し得、たとえば、マクロセル302a〜302gは近傍の数個のブロックをカバーし得る。
AT306は、1つまたは複数のキャリア周波数上で同時に送信することができる。AT306の見地からすると、アップリンク上での並列送信は、特に、複数のワイヤレス・アクセス技術(たとえば、セルラー、Wi−Fiなど)を介した不連続キャリア展開または同時データ送信を含むことができる。AT306が周波数f1、f2、...、fn上で送信しているとき、相互変調積がA11+A22+...+Ann(たとえば、ロケーション、周波数ロケーション)において生じ、ただし、A1、A2、...、Anは整数であり、A1+A2+...+Anは相互変調次数である。たとえば、3次積は3f1または2f1−f2において生じ得る。相互変調積は、送信チェーン中の電力増幅器など、無線周波(RF)要素の非線形性により生成されるスプリアス波形である。スプリアス波形を生成する際に、ただ1つの周波数または周波数範囲が関与する場合、積は通常、高調波と呼ばれるが、2つ以上の周波数が関与するとき、積は一般に相互変調積と呼ばれ得る。本明細書で使用する「相互変調積」という用語は、高調波と相互変調積の両方を含む。
AT306は、上述の周波数ロケーションのいずれかにおいてダウンリンク送信を受信することができる。たとえば、ダウンリンク・サブキャリアは2f1−f2に位置し得る。アップリンク上での並列データ送信に関連する相互変調積は、ダウンリンク受信の信号対雑音比(SINR)と干渉し、そのSINRを著しく劣化させ得る。したがって、ダウンリンク・サブキャリアに対するそのような相互変調積の悪影響を緩和することが望ましい。
次に図4を参照すると、別の例示的なワイヤレス通信システム400が示されている。システム400は、ユーザ機器410(たとえば、アクセス端末)とネットワーク・エンティティ420(たとえば、アクセスポイント)とを含み、ユーザ機器410はネットワーク・エンティティ420にアップリンク通信を与え、ネットワーク・エンティティ420はユーザ機器410にダウンリンク通信を与える。図示のように、ユーザ機器410は干渉管理ユニット412を含み得る。ネットワーク・エンティティ420も干渉管理ユニット422を含み得る。干渉管理ユニット412、422は、受信信号の相互変調積または高調波積の存在下で信号を送信することを可能にする。
1およびf2が、アップリンク上でのデータ送信のために使用されるサブキャリアのセットを表し、関連する相互変調積Af1+Bf2が、ダウンリンク・サブキャリアfDLを中心としたダウンリンク帯域幅W中にある[fDL−W/2,fDL+W/2]場合を考察する。この例では、相互変調積による干渉はダウンリンク・サブキャリアfDLにおいて高くなり得る。ダウンリンクの復号において相殺されない場合、相互変調積によって影響されたこのおよび他のサブキャリアにおいて生成されるスプリアス対数尤度比(LLR)により、復号は失敗し得る。
干渉管理ユニット412および/または干渉管理ユニット422は、アップリンク・データ送信に関連する相互変調積による1つまたは複数のダウンリンク・サブキャリアへの干渉を推定し、そのような干渉の影響を補償するように構成され得る。たとえば、相互変調積がアップリンク・データ送信の既知の周波数ロケーションに基づいて生成される場合、サブキャリアは識別され得ることが企図される。たとえば、UE410の干渉管理ユニット412は、特に、サブキャリア上で変調シンボルの対数尤度比を0にすることによって影響されたそれらのサブキャリア上で受信したデータを処理し得る。一方、ネットワーク・エンティティ420の干渉管理ユニット420は、相互変調積の影響を緩和するように、推定干渉に基づいてUE410にアップリンク/ダウンリンク・リソースを割り当て得る。
また、f1とf2のいずれも、意図された送信ではなく、それ自体が、キャリア漏れ、IQイメージ、または送信チェーン中の先行する構成要素によって生じた相互変調積などの不要な副産物である可能性があることに留意されたい。周波数におけるこれらの副産物のロケーションは予測可能であり得、その場合、LLRを0にするかまたはリソースを割り当てる同じ方法が適用され得る。
多数の送信(アップリンク)サブキャリアが存在し得るので、すべての関係する相互変調積のロケーションを計算することは負担となり得る。干渉管理ユニット412および/または干渉管理ユニット422は、連続占有周波数間隔を考察することによってそのような計算を簡略化することができる。たとえば、送信(アップリンク)サブキャリアが2つの異なる間隔[f1,Low...f1,High]および[f2,Low...f2,High]に制限されると仮定し、またf1,High>f2,Lowであると仮定する。この例では、3次相互変調積は、たとえば、[2f1,Low−f2,High...2f1,High−f2,Low]および[2f2,Low−f1,High...2f2,High−f1,Low]に、また[2f1,Low+f2,Low...2f1,High+f2,High]および[2f2,Low+f1,Low...2f2,High+f1,High]に位置することになる。この手法はまた、送信波形のうちの少なくとも1つが、直交周波数分割多重(OFDM)でないかまたは異なるキャリアのセットから構成されず、(たとえば、CDMA、またはアナログ信号の場合において)周波数の連続体を含むとき、適用可能である。
追加または代替として、干渉管理ユニット412および/または干渉管理ユニット422は、関連する相互変調積が受信信号と重複しないするようにアップリンク・キャリアのセットを選択することができる。たとえば、WiFiとLTE−Aの両方が利用されるときの場合、WiFiアップリンク・キャリアは、相互変調積または高調波がダウンリンクLTE−Aキャリアと重複しないように選択され得る。
また、相互変調積を推定することは、通信システム内の基地局および/またはモバイル・デバイスによって実行され得ることに留意されたい。一例では、基地局は、モバイル・デバイスへのダウンリンクおよびアップリンク割当てを行い、アップリンク・データ送信に基づいて、基地局は、相互変調積に関連するサブキャリアを回避するようにダウンリンク割当てをスケジュールすることができる。アップリンクおよびダウンリンク帯域幅全体を利用しながら、各モバイル・デバイスに対して相互変調積が回避され得るように、異なるモバイル・デバイスは異なるアップリンク・サブキャリアおよびダウンリンク・サブキャリアに割り当てられ得る。別の例では、モバイル・デバイスは、(たとえば、そのモバイル・デバイスが使用している技術に応じて)相互変調積または高調波が予想され得るロケーションを基地局に示し得る。
次に図5を参照すると、干渉低減を可能にする例示的な干渉管理ユニットが示されている。図示のように、干渉管理ユニット500は、プロセッサ構成要素510と、メモリ構成要素520と、受信構成要素530と、送信構成要素540と、推定構成要素550と、信号処理構成要素560と、通信構成要素570と、割当て構成要素580とを含み得る。
一態様では、プロセッサ構成要素510は、複数の機能のいずれかを実行することに関係するコンピュータ可読命令を実行するように構成される。プロセッサ構成要素510は、干渉管理ユニット500から通信されるべき情報を分析し、ならびに/あるいはメモリ構成要素520、受信構成要素530、送信構成要素540、推定構成要素550、信号処理構成要素560、通信構成要素570、および/または割当て構成要素580によって利用される情報を生成する、単一のプロセッサまたは複数のプロセッサであり得る。追加または代替として、プロセッサ構成要素510は、干渉管理ユニット500のうちの1つまたは複数の構成要素を制御するように構成され得る。
別の態様では、メモリ構成要素520は、プロセッサ構成要素510に結合され、プロセッサ構成要素510によって実行されるコンピュータ可読命令を記憶するように構成される。メモリ構成要素520はまた、受信構成要素530、送信構成要素540、推定構成要素550、信号処理構成要素560、通信構成要素570、および/または割当て構成要素580のいずれかによって生成されたデータを含む、複数の他のタイプのデータのいずれかを記憶するように構成され得る。メモリ構成要素520は、ランダムアクセスメモリ、バッテリー・バックアップ付きメモリ、ハードディスク、磁気テープなどを含む、いくつかの異なる構成で構成され得る。また、圧縮および自動バックアップなど、様々な特徴(たとえば、Redundant Array of Independent Drives構成の使用)がメモリ構成要素520上に実装され得る。
第1の例示的な実施形態では、干渉管理ユニット500は、受信信号と干渉する相互変調積に関連する信号送信を補償するように構成され得る。そのような実施形態内では、受信構成要素530は、第1の周波数上で少なくとも1つのサブキャリアを判断するように構成され得るが、送信構成要素540は、第2の周波数上で少なくとも2つのサブキャリアを識別するように構成され得る。この実施形態の場合、信号受信は少なくとも1つのサブキャリアで可能にされるが、信号送信は少なくとも2つのサブキャリアで可能にされる。一態様では、信号受信は第1のエアインターフェース技術で可能にされるが、信号送信は第1のエアインターフェース技術とは異なる第2のエアインターフェース技術で可能にされる。ただし、信号受信と信号送信とが共通のエアインターフェース技術で可能にされることも企図される。
さらなる態様では、信号送信は、異なるキャリアのセットおよび/または周波数の連続体で可能にされ得る。たとえば、異なるキャリアのセットを介した送信に関して、信号送信は直交周波数分割多重(OFDM)送信であり得る。一方、周波数の連続体を介した送信について、たとえば、信号送信は符号分割多元接続(CDMA)送信またはアナログ送信であり得る。
図示のように、干渉管理ユニット500はまた、推定構成要素550と信号処理構成要素560とを含み得る。推定構成要素550は、相互変調積のうちの少なくとも1つに関連する少なくとも1つのサブキャリアへの推定干渉を判断するように構成され得るが、信号処理構成要素560は、推定干渉に基づいてその少なくとも1つのサブキャリアを処理するように構成され得る。ここで、信号処理構成要素560は、複数の方法のいずれかで少なくとも1つのサブキャリアを処理するために推定干渉を利用するように構成され得ることに留意されたい。たとえば、信号処理構成要素560は、少なくとも1つのサブキャリアを復調し、ならびにその少なくとも1つのサブキャリアを復号するように構成され得る。しかしながら、信号処理構成要素560はまた、少なくとも1つのサブキャリアに関連する対数尤度比メトリックのセットをリセットするように構成され得る。たとえば、信号処理構成要素560は、対数尤度比メトリックのセットを0に設定するように構成され得る。
干渉管理ユニット500は、相互変調積による受信信号への干渉を低減するサブキャリアを介して信号を送信することを回避するように構成され得る。一態様では、受信構成要素530は、第1の周波数上で少なくとも1つのサブキャリアを判断するように構成され得るが、送信構成要素540は、第2の周波数上で少なくとも2つのサブキャリアの選択を実行するように構成され得る。送信構成要素540は、少なくとも1つのサブキャリアと、少なくとも2つのサブキャリアに関連する相互変調積または高調波積のうちの少なくとも1つとの間の重複を回避するように選択を実行することができる。通信構成要素570は、ユーザ機器410の場合はアップリンク通信を介して、またはネットワーク・エンティティ420の場合はダウンリンク通信を介して、少なくとも2つのサブキャリア上で送信するように構成され得る。たとえば、通信構成要素570は、少なくとも2つのサブキャリアを介してアップリンク通信を行うように構成され得、受信構成要素530で可能にされる信号受信はダウンリンクに関連付けられる。そのような実施形態内では、送信構成要素540は、ネットワークによって与えられた割当てに基づいて少なくとも2つのサブキャリアを選択するように構成され得る。代替的に、通信構成要素570は、少なくとも2つのサブキャリアを介してダウンリンク通信を行うように構成され得、受信構成要素530で可能にされる信号受信はアップリンクに関連付けられる。
特定の一実施形態では、干渉管理ユニット500はユーザ機器(たとえば、ユーザ機器410)内に常駐する。一態様では、推定構成要素550は、アップリンク上での複数のサブキャリアを介したデータ送信に関連する推定干渉を判断するように構成され得るが、信号処理構成要素560は、推定干渉に少なくとも部分的に基づいて、ダウンリンク上で少なくとも1つのサブキャリアを介して受信したデータを処理するように構成され得る。ここで、推定構成要素550は、複数の方法のいずれかで推定干渉を確認するように構成され得ることに留意されたい。たとえば、推定構成要素550は、複数のサブキャリアに関連する相互変調積のセットを判断するように構成され得る。実際、そのような実施形態内では、推定構成要素550はさらに、少なくとも1つのサブキャリアを、複数のサブキャリアに関連する相互変調積のセットに関係する周波数の範囲内の周波数を有するものとして識別するように構成され得る。この実施形態の場合、信号処理構成要素560は、少なくとも1つのサブキャリアの変調シンボルの対数尤度比(LLR)を0にするように構成され得る。
また、干渉管理ユニット500をユーザ機器(たとえば、ユーザ機器410)内に実装するとき、通信構成要素570は、同様に複数のさらなる構成のいずれかを含み得ることに留意されたい。たとえば、通信構成要素570は、推定干渉に少なくとも部分的に基づいて、複数のサブキャリアのうちの少なくとも1つの上でデータ送信を中断するように構成され得る。この特定の実施形態の場合、通信構成要素570はさらに、基地局(たとえば、ネットワーク・エンティティ420)からのスケジューリングに応答してデータ送信を中断するように構成され得る。別の実施形態では、通信構成要素570は、推定干渉に関係する情報のセットを基地局(たとえば、ネットワーク・エンティティ420)に送信するように構成され得、情報のセットは、たとえば、複数のサブキャリアに関連する相互変調積の周波数ロケーションを備え得る。
また、干渉管理ユニット500をユーザ機器(たとえば、ユーザ機器410)内に実装することを対象とする様々な他の態様が企図される。たとえば、送信構成要素540は、推定干渉に少なくとも部分的に基づいて、アップリンク上でデータを送信するためのサブキャリアを選択するように構成され得る。また、特定のサブキャリア特性に関して、複数のサブキャリアは、アップリンク上での並列データ送信のために利用可能な複数の不連続サブキャリアを備え得ることに留意されたい。また、複数のサブキャリアは、第1のワイヤレス・アクセス技術に関連する第1のセットのサブキャリアと、第2のワイヤレス・アクセス技術に関連する第2のセットのサブキャリアとを備え得ることが企図される。たとえば、第1のワイヤレス・アクセス技術はLong Term Evolutionシステムを備え得るが、第2のワイヤレス・アクセス技術は符号分割多元接続(CDMA)システムまたはワイヤレス・フィデリティー(WiFi)システムを備え得る。別の実施形態では、干渉管理ユニット500はネットワーク・エンティティ(たとえば、ネットワーク・エンティティ420)内に常駐する。一態様では、推定構成要素550は、複数のサブキャリアを介したワイヤレス・デバイスによるデータ送信に関連する推定干渉を確認するように構成され得るが、割当て構成要素580は、推定干渉に少なくとも部分的に基づいて、ワイヤレス・デバイスにリソースを割り当てるように構成され得る。ここで、推定構成要素550または割当て構成要素580のいずれも、複数のさらなる構成のいずれかを有し得ることに留意されたい。たとえば、推定構成要素550はさらに、複数のサブキャリアに関連する相互変調積のセットを判断するように構成され得、割当て構成要素580はさらに、アップリンク・サブキャリアまたはダウンリンク・サブキャリアのいずれかの上でワイヤレス・デバイスをスケジュールするように構成され得る。
また、干渉管理ユニット500をネットワーク・エンティティ(たとえば、ネットワーク・エンティティ420)内に実装するとき、通信構成要素570は、同様に複数のさらなる構成のいずれかを含み得ることにも留意されたい。たとえば、通信構成要素570は、複数のサブキャリアに関連する相互変調積の周波数ロケーションに関係する指示をワイヤレス・デバイスから受信するように構成され得、推定構成要素550は、ワイヤレス・デバイスから受信した指示に少なくとも部分的に基づいて推定干渉を確認するように構成され得る。この特定の実施形態の場合、複数のサブキャリアに関連する相互変調積の周波数ロケーションは、少なくとも第1のワイヤレス・アクセス技術と第2のワイヤレス・アクセス技術とを介したワイヤレス・デバイスのデータ送信に関係し得る。たとえば、第1のワイヤレス・アクセス技術はLong Term Evolutionシステムを備え得るが、第2のワイヤレス・アクセス技術は符号分割多元接続(CDMA)システムまたはワイヤレス・フィデリティー(WiFi)システムであり得る。
図6を参照すると、一実施形態による、干渉低減を可能にするシステム600が示されている。システム600および/またはシステム600を実装するための命令はユーザ機器(たとえば、ユーザ機器410)内に常駐することができる。図示のように、システム600は、コンピュータ可読記憶媒体からの命令および/またはデータを使用してプロセッサによって実装される機能を表すことができる機能ブロックを含む。システム600は、連携して動作することができる電気構成要素の論理グルーピング602を含む。図示のように、論理グルーピング602は、アップリンク上での複数のサブキャリアを介したデータ送信に関連する推定干渉を推定するための電気構成要素610を含むことができる。論理グルーピング602はまた、推定干渉に少なくとも部分的に基づいて、ダウンリンク上で少なくとも1つのサブキャリアを介して受信したデータを処理するための電気構成要素612を含むことができる。さらに、システム600は、電気構成要素610および612に関連する機能を実行するための命令および/またはデータを保持するメモリ620を含むことができる。メモリ620の外部にあるものとして示されているが、電気構成要素610および612はメモリ620の内部に存在することができることを理解されたい。
次に図7を参照すると、干渉低減を可能にする別の例示的なシステム700が示されている。システム700および/またはシステム700を実装するための命令は、たとえば、ネットワーク・エンティティ(たとえば、ネットワーク・エンティティ420)内に物理的に常駐することができ、システム700は、コンピュータ可読記憶媒体からの命令および/またはデータを使用してプロセッサによって実装される機能を表すことができる機能ブロックを含む。システム700は、システム600中の論理グルーピング602と同様に、連携して動作することができる電気構成要素の論理グルーピング702を含む。図示のように、論理グルーピング702は、複数のサブキャリアを介したワイヤレス・デバイスによるデータ送信に関連する推定干渉を推定するための電気構成要素710を含むことができる。論理グルーピング702はまた、推定干渉に少なくとも部分的に基づいて、ワイヤレス・デバイスにリソースを割り当てるための電気構成要素712を含むことができる。さらに、システム700は、電気構成要素710および712に関連する機能を実行するための命令および/またはデータを保持するメモリ720を含むことができる。メモリ720の外部にあるものとして示されているが、電気構成要素710および712はメモリ720の内部に存在することができることを理解されたい。
次に図8を参照すると、ワイヤレス通信において干渉低減を可能にするための例示的なプロセスが示されている。図示のように、プロセス800は、ワイヤレス端末またはネットワーク・エンティティによって実行され得る一連の動作を含む。たとえば、プロセス800は、一連の動作を実装するためにコンピュータ可読記憶媒体に記憶されたコンピュータ実行可能命令を実行するためにプロセッサを採用することによって実装され得る。
一態様では、プロセス800は、810において信号を受信することで開始する。820において、受信信号内の相互変調積または高調波積を識別する。相互変調積または高調波積を識別すると、プロセス800は、830において、相互変調積または高調波積が、後続の信号送信において回避すべき干渉を生じ得るかどうかを判断する。
干渉を回避すべき場合、処理は840に進み、送信のための候補代替サブキャリアを確認する。一態様では、受信信号の相互変調積または高調波積と重複しないサブキャリアを識別する。候補サブキャリアを識別すると、850において、送信のための特定のサブキャリアを選択する。860において、選択したサブキャリアを使用して信号を送信する。
しかしながら、830においてサブキャリアの選択が干渉を回避しないと判断された場合、処理は835に進み、相互変調積または高調波積によって生じる干渉を推定する。次いで845において、推定干渉に少なくとも部分的に基づいて受信信号を処理し、860において、信号を送信する。ここで、そのような処理は、たとえば、推定干渉に従って受信信号を復調および/または復号することを含み得ることに留意されたい。処理はまた、受信信号に関連する対数尤度比メトリックのセットをリセットすることであって、対数尤度比メトリックのセットを0に設定することを備える、リセットすることを含み得る。
特定の一態様では、相互変調積および/または高調波は、異なるタイプのワイヤレス・ネットワークに関与するマルチキャリア通信から生じ得ることに留意されたい。図9に、ユーザ機器910がLong Term Evolution(LTE)ネットワーク920およびWi−Fiネットワーク930の各々にアップリンク通信を送信する例示的なシステムが示されている。この特定の例では、Long Term Evolution(LTE)ネットワーク920に送信されるアップリンク通信は第1の周波数f1を介して送信されるが、WiFiネットワーク930に送信されるアップリンク通信は第2の周波数f2を介して送信される。図示のように、そのようなアップリンク送信は、相互変調積および/または高調波A11+A22を生じ得、その相互変調積および/または高調波は、Long Term Evolution(LTE)ネットワーク920またはワイヤレス・フィデリティー(WiFi)ネットワーク930のいずれかから受信されたダウンリンク通信と干渉し得る。
例示的な通信システム
次に図10を参照すると、複数のセル(たとえば、セル1002、セル1004)を有する例示的な通信システム1000が示されている。ここで、セル境界領域1068によって示されるように、隣接する無線カバレージ1002、1004はわずかに重複し、それにより近隣セル中の基地局によって送信される信号間の信号干渉の可能性が生じることに留意されたい。システム1000の各セル1002、1004は3つのセクタを含む。複数のセクタに再分割されなかったセル(N=1)、2つのセクタをもつセル(N=2)、および3を超えるセクタをもつセル(N>3)も利用され得る。セル1002は、第1のセクタ、セクタI 1010と、第2のセクタ、セクタII 1012と、第3のセクタ、セクタIII 1014とを含む。各セクタ1010、1012、および1014は、2つのセクタ境界領域を有し、各境界領域は、2つの隣接するセクタ間で共有される。
近隣セクタ中の基地局によって送信される信号間の干渉は境界領域において発生し得る。線1016はセクタI 1010とセクタII 1012との間のセクタ境界領域を表し、線1018はセクタII 1012とセクタIII 1014との間のセクタ境界領域を表し、線1020はセクタIII 1014とセクタI 1010との間のセクタ境界領域を表す。同様に、セルM 1004は、第1のセクタ、セクタI 1022と、第2のセクタ、セクタII 1024と、第3のセクタ、セクタIII 1026とを含む。線1028はセクタI 1022とセクタII 1024との間のセクタ境界領域を表し、線1030はセクタII 1024とセクタIII 1026との間のセクタ境界領域を表し、線1032はセクタIII 1026とセクタI 1022との間の境界領域を表す。セルI 1002は、各セクタ1010、1012、1014中に基地局(BS)、基地局I 1006と、複数のエンドノード(EN)とを含む。セクタI 1010は、それぞれワイヤレス・リンク1040、1042を介してBS1006に結合されたEN(1)1036とEN(X)1038とを含み、セクタII 1012は、それぞれワイヤレス・リンク1048、1050を介してBS1006に結合されたEN(1’)1044とEN(X’)1046とを含み、セクタIII 1014は、それぞれワイヤレス・リンク1056、1058を介してBS1006に結合されたEN(1’’)1052とEN(X’’)1054とを含む。同様に、セルM 1004は、各セクタ1022、1024、および1026中に基地局M 1008と複数のエンドノード(EN)とを含む。セクタI 1022は、それぞれワイヤレス・リンク1040’、1042’を介してBS M 1008に結合されたEN(1)1036’とEN(X)1038’とを含み、セクタII 1024は、それぞれワイヤレス・リンク1048’、1050’を介してBS M 1008に結合されたEN(1’)1044’とEN(X’)1046’とを含み、セクタIII 1026は、それぞれワイヤレス・リンク1056’、1058’を介してBS1008に結合されたEN(1’’)1052’とEN(X’’)1054’とを含む。
システム1000はまた、それぞれネットワーク・リンク1062、1064を介してBS I 1006とBS M 1008とに結合されたネットワーク・ノード1060を含む。ネットワーク・ノード1060はまた、ネットワーク・リンク1066を介して、たとえば、他の基地局、AAAサーバ・ノード、中間ノード、ルータなどの他のネットワーク・ノードと、インターネットとに結合される。ネットワーク・リンク1062、1064、1066は、たとえば、光ファイバケーブルであり得る。各エンドノード、たとえば、EN1 1036は、送信機ならびに受信機を含むワイヤレス端末であり得る。ワイヤレス端末、たとえば、EN(1)1036は、システム1000中を移動し得、ENが現在位置するセル中の基地局とワイヤレス・リンクを介して通信し得る。ワイヤレス端末(WT)、たとえばEN(1)1036は、基地局、たとえば、BS1006、および/またはネットワーク・ノード1060を介して、ピアノード、たとえば、システム1000中またはシステム1000外の他のWTと通信し得る。WT、たとえば、EN(1)1036は、セルフォン、ワイヤレス・モデムをもつ個人情報端末などのモバイル通信デバイスであり得る。それぞれの基地局は、トーンを割り振り、休止シンボル期間、たとえば、非ストリップシンボル期間中にトーンホッピングを判断するために採用される方法とは異なる、ストリップシンボル期間のための方法を使用してトーン・サブセット割振りを実行する。ワイヤレス端末は、基地局から受信した情報、たとえば、基地局スロープID、セクタID情報とともにトーン・サブセット割振り方法を使用して、ワイヤレス端末が特定のストリップシンボル期間においてデータおよび情報を受信するために採用することができるトーンを判断する。トーン・サブセット割振りシーケンスは、それぞれのトーン上のセクタ間干渉およびセル間干渉を拡散するために、様々な態様に従って構築される。主題のシステムについて主にセルラー・モードのコンテキスト内で説明したが、本明細書で説明する態様によれば、複数のモードが利用可能であり、採用可能であり得ることを諒解されたい。
例示的な基地局
図11に、例示的な基地局1100を示す。基地局1100は、トーン・サブセット割振りシーケンスを実装し、異なるトーン・サブセット割振りシーケンスは、セルのそれぞれの異なるセクタタイプに対して生成される。基地局1100は、図10のシステム1000の基地局1006、1008のうちのいずれか1つとして使用され得る。基地局1100は、バス1109によって互いに結合された、受信機1102と、送信機1104と、プロセッサ1106、たとえば、CPUと、入出力インターフェース1108と、メモリ1110とを含み、バス1109を介して、様々な要素1102、1104、1106、1108、および1110はデータおよび情報を交換し得る。
受信機1102に結合されたセクタ化アンテナ1103は、基地局のセル内の各セクタからのワイヤレス端末送信から、データおよび他の信号、たとえば、チャネル報告を受信するために使用される。送信機1104に結合されたセクタ化アンテナ1105は、基地局のセルの各セクタ内のワイヤレス端末1200(図12参照)に、データおよび他の信号、たとえば、制御信号、パイロット信号、ビーコン信号などを送信するために使用される。様々な態様では、基地局1100は、複数の受信機1102および複数の送信機1104、たとえば、各セクタの個々の受信機1102および各セクタの個々の送信機1104を採用し得る。プロセッサ1106は、たとえば、汎用中央処理ユニット(CPU)であり得る。プロセッサ1106は、メモリ1100に記憶された1つまたは複数のルーチン1118の指示の下で基地局1110の動作を制御し、方法を実装する。入出力インターフェース1108は、他のネットワーク・ノードへの接続を与え、BS1100を他の基地局、アクセス・ルータ、AAAサーバ・ノードなど、他のネットワーク、およびインターネットに結合する。メモリ1110は、ルーチン1118とデータ/情報1120とを含む。
データ/情報1120は、データ1136と、ダウンリンク・ストリップシンボル時間情報1140およびダウンリンク・トーン情報1142を含むトーン・サブセット割振りシーケンス情報1138と、ワイヤレス端末(WT)情報、すなわちWT1情報1146およびWT N情報1160の複数のセットを含むWTデータ/情報1144とを含む。WT情報の各セット、たとえば、WT1情報1146は、データ1148と、端末ID1150と、セクタID1152と、アップリンク・チャネル情報1154と、ダウンリンク・チャネル情報1156と、モード情報1158とを含む。
ルーチン1118は、通信ルーチン1122と基地局制御ルーチン1124とを含む。基地局制御ルーチン1124は、スケジューラ・モジュール1126と、ストリップシンボル期間のためのトーン・サブセット割振りルーチン1130、シンボル期間の残り、たとえば、非ストリップシンボル期間のための他のダウンリンク・トーン割振りホッピング・ルーチン1132、およびビーコン・ルーチン1134を含むシグナリング・ルーチン1128とを含む。
データ1136は、WTへの送信より前に符号化するための送信機1104のエンコーダ1114に送られることになる、送信すべきデータと、受信に続いて受信機1102のデコーダ1112を通して処理された、WTからの受信データとを含む。ダウンリンク・ストリップシンボル時間情報1140は、スーパー・スロット、ビーコン・スロット、およびウルトラ・スロット構造情報などのフレーム同期構造情報と、所与のシンボル期間がストリップシンボル期間であるかどうかを指定する情報、およびそうであれば、ストリップシンボル期間のインデックス、ならびにそのストリップシンボルが、基地局によって使用されたトーン・サブセット割振りシーケンスを切り捨てるべきリセットポイントであるかどうかを指定する情報とを含む。ダウンリンク・トーン情報1142は、基地局1100に割り当てられたキャリア周波数、トーンの数および周波数、およびストリップシンボル期間に割り振られるべきトーン・サブセットのセットを含む情報と、スロープ、スロープ・インデックスおよびセクタタイプなどの他のセルおよびセクタ固有の値とを含む。
データ1148は、WT1 1200がピアノードから受信したデータと、WT1 1200がピアノードに送信されることを望むデータと、ダウンリンク・チャネル品質報告フィードバック情報とを含み得る。端末ID1150は、WT1 1200を識別する、基地局1100によって割り当てられたIDである。セクタID1152は、WT1 1200が動作しているセクタを識別する情報を含む。セクタID1152は、たとえば、セクタタイプを判断するために使用され得る。アップリンク・チャネル情報1154は、WT1 1200 が使用するようにスケジューラ1126によって割り振られたチャネルセグメント、たとえば、データのためのアップリンク・トラフィック・チャネル・セグメント、要求、電力制御、タイミング制御などのための専用アップリンク制御チャネルを識別する情報を含む。WT1 1200に割り当てられた各アップリンク・チャネルは1つまたは複数の論理トーンを含み、各論理トーンはアップリンク・ホッピング・シーケンスに追従する。ダウンリンク・チャネル情報1156は、データおよび/または情報をWT1 1200に搬送するようにスケジューラ1126によって割り振られたチャネルセグメント、たとえば、ユーザデータのためのダウンリンク・トラフィック・チャネル・セグメントを識別する情報を含む。WT1 1200に割り当てられた各ダウンリンク・チャネルは1つまたは複数の論理トーンを含み、各論理トーンはダウンリンクホッピングシーケンスに追従する。モード情報1158は、WT1 1200の動作の状態、たとえば、スリープ、ホールド、オンを識別する情報を含む。
通信ルーチン1122は、様々な通信動作を実行し、様々な通信プロトコルを実装するために基地局1100によって利用される。基地局制御ルーチン1124は、基本的な基地局機能タスク、たとえば、信号生成および受信、スケジューリングを実行し、ストリップシンボル期間中にトーン・サブセット割振りシーケンスを使用して信号をワイヤレス端末に送信することを含むいくつかの態様の方法のステップを実装するように、基地局1100を制御するために使用される。
シグナリング・ルーチン1128は、デコーダ1112をもつ受信機1102と、エンコーダ1114をもつ送信機1104との動作を制御する。シグナリング・ルーチン1128は、送信データ1136と制御情報との生成を制御することを受け持つ。トーン・サブセット割振りルーチン1130は、本態様の方法を使用して、さらにダウンリンク・ストリップシンボル時間情報1140とセクタID1152とを含むデータ/情報1120を使用して、ストリップシンボル期間中に使用すべきトーン・サブセットを構築する。ダウンリンク・トーン・サブセット割振りシーケンスは、セル中のセクタタイプごとに異なり、また、隣接するセルごとに異なる。WT1200は、ダウンリンク・トーン・サブセット割振りシーケンスに従ってストリップシンボル期間中に信号を受信し、基地局1100は、送信信号を生成するために、同じダウンリンク・トーン・サブセット割振りシーケンスを使用する。他のダウンリンク・トーン割振りホッピング・ルーチン1132は、ストリップシンボル期間以外のシンボル期間について、ダウンリンク・トーン情報1142とダウンリンク・チャネル情報1156とを含む情報を使用して、ダウンリンク・トーンホッピングシーケンスを構築する。ダウンリンク・データトーン・ホッピング・シーケンスは、セルのセクタにわたって同期させられる。ビーコン・ルーチン1134は、同期の目的のために、たとえば、ダウンリンク信号のフレームタイミング構造、したがってウルトラ・スロット境界に関するトーン・サブセット割振りシーケンスを同期させるために使用され得るビーコン信号、たとえば、1つまたは数個のトーン上に集中される比較的高い電力信号の送信を制御する。
例示的なワイヤレス端末
図12に、図10に示すシステム1000のワイヤレス端末(エンドノード)のいずれか1つ、たとえば、EN(1)1036として使用され得る例示的なワイヤレス端末(エンドノード)1200を示す。ワイヤレス端末1200はトーン・サブセット割振りシーケンスを実装する。ワイヤレス端末1200は、バス1210によって互いに結合された、デコーダ1212を含む受信機1202と、エンコーダ1214を含む送信機1204と、プロセッサ1206と、メモリ1208とを含み、バス1210を介して、様々な要素1202、1204、1206、1208はデータおよび情報を交換することができる。基地局(および/または異種ワイヤレス端末)から信号を受信するために使用されるアンテナ1203が、受信機1202に結合される。信号を、たとえば、基地局(および/または異種ワイヤレス端末)に送信するために使用されるアンテナ1205が、送信機1204に結合される。
プロセッサ1206、たとえば、CPUは、ワイヤレス端末1200の動作を制御し、メモリ1208中のルーチン1220を実行することと、データ/情報1222を使用することとによって方法を実装する。
データ/情報1222は、ユーザデータ1234と、ユーザ情報1236と、トーン・サブセット割振りシーケンス情報1250とを含む。ユーザデータ1234は、ピアノードを対象とする、送信機1204による基地局への送信より前に符号化するためのエンコーダ1214にルーティングされることになるデータと、受信機1202中のデコーダ1212によって処理された基地局から受信されたデータとを含み得る。ユーザ情報1236は、アップリンク・チャネル情報1238と、ダウンリンク・チャネル情報1240と、端末ID情報1242と、基地局ID情報1244と、セクタID情報1246と、モード情報1248とを含む。アップリンク・チャネル情報1238は、基地局に送信するときにワイヤレス端末1200が使用するように、基地局によって割り当てられたアップリンク・チャネルセグメントを識別する情報を含む。アップリンク・チャネルは、アップリンクトラフィックチャネル、専用アップリンク制御チャネル、たとえば、要求チャネル、電力制御チャネルおよびタイミング制御チャネルを含み得る。各アップリンク・チャネルは1つまたは複数の論理トーンを含み、各論理トーンはアップリンク・トーン・ホッピング・シーケンスに追従する。アップリンク・ホッピング・シーケンスは、セルの各セクタタイプ間で異なり、隣接するセル間で異なる。ダウンリンク・チャネル情報1240は、基地局がデータ/情報をWT1200に送信しているときに使用するために、基地局によってWT1200に割り当てられたダウンリンク・チャネルセグメントを識別する情報を含む。ダウンリンク・チャネルは、ダウンリンク・トラフィック・チャネルと割当てチャネルとを含み得、各ダウンリンク・チャネルは1つまたは複数の論理トーンを含み、各論理トーンは、セルの各セクタ間で同期させられるダウンリンク・ホッピング・シーケンスに追従する。
また、ユーザ情報1236は、基地局によって割り当てられた識別情報である端末ID情報1242と、WTが通信を確立した特定の基地局を識別する基地局ID情報1244と、WT1200が現在位置しているセルの特定のセクタを識別するセクタID情報1246とを含む。基地局ID1244はセルスロープ値を与え、セクタID情報1246はセクタ・インデックス・タイプを与え、セルスロープ値およびセクタ・インデックス・タイプは、トーン・ホッピング・シーケンスを導出するために使用され得る。同じくユーザ情報1236中に含まれるモード情報1248は、WT1200がスリープモード中か、ホールドモード中か、オンモード中かを識別する。
トーン・サブセット割振りシーケンス情報1250は、ダウンリンク・ストリップシンボル時間情報1252とダウンリンク・トーン情報1254と含む。ダウンリンク・ストリップシンボル時間情報1252は、スーパー・スロット、ビーコン・スロット、およびウルトラ・スロット構造情報などのフレーム同期構造情報と、所与のシンボル期間がストリップシンボル期間であるかどうかを指定する情報、およびそうであれば、ストリップシンボル期間のインデックス、ならびにそのストリップシンボルが基地局によって使用されたトーン・サブセット割振りシーケンスを切り捨てるべきリセットポイントであるかどうかを指定する情報とを含む。ダウンリンク・トーン情報1254は、基地局に割り当てられたキャリア周波数、トーンの数および周波数、およびストリップシンボル期間に割り振られるべきトーン・サブセットのセットを含む情報と、スロープ、スロープ・インデックスおよびセクタタイプなどの他のセルおよびセクタ固有の値とを含む。
ルーチン1220は、通信ルーチン1224とワイヤレス端末制御ルーチン1226とを含む。通信ルーチン1224は、WT1200によって使用される様々な通信プロトコルを制御する。ワイヤレス端末制御ルーチン1226は、受信機1202と送信機1204との制御を含む基本的ワイヤレス端末1200機能を制御する。ワイヤレス端末制御ルーチン1226はシグナリング・ルーチン1228を含む。シグナリング・ルーチン1228は、ストリップシンボル期間のためのトーン・サブセット割振りルーチン1230と、シンボル期間の残り、たとえば、非ストリップシンボル期間のための他のダウンリンク・トーン割振りホッピング・ルーチン1232とを含む。トーン・サブセット割振りルーチン1230は、いくつかの態様に従ってダウンリンク・トーン・サブセット割振りシーケンスを生成し、基地局から送信された受信データを処理するために、ダウンリンク・チャネル情報1240と、基地局ID情報1244、たとえば、スロープ・インデックスおよびセクタタイプと、ダウンリンク・トーン情報1254とを含むユーザデータ/情報1222を使用する。他のダウンリンク・トーン割振りホッピング・ルーチン1232は、ストリップシンボル期間以外のシンボル期間について、ダウンリンク・トーン情報1254とダウンリンク・チャネル情報1240とを含む情報を使用して、ダウンリンク・トーンホッピングシーケンスを構築する。トーン・サブセット割振りルーチン1230は、プロセッサ1206によって実行されたとき、いつ、およびどのトーン上で、ワイヤレス端末1200が基地局1100から1つまたは複数のストリップシンボル信号を受信することになるかを判断するために使用される。アップリンク・トーン割振りホッピング・ルーチン1232は、基地局から受信された情報とともに、トーン・サブセット割振り機能を使用して、それが送信すべきトーンを判断する。
1つまたは複数の例示的な実施形態では、説明した機能は、ハードウェア、ソフトウェア、ファームウェア、またはそれらの任意の組合せで実装され得る。ソフトウェアで実装される場合、機能は、1つまたは複数の命令またはコードとしてコンピュータ可読媒体上に記憶されるか、あるいはコンピュータ可読媒体を介して送信され得る。コンピュータ可読媒体は、ある場所から別の場所へのコンピュータ・プログラムの転送を可能にする任意の媒体を含む、コンピュータ記憶媒体と通信媒体の両方を含む。記憶媒体は、コンピュータによってアクセスされ得る任意の利用可能な媒体であり得る。限定ではなく例として、そのようなコンピュータ可読媒体は、RAM、ROM、EEPROM、CD−ROMまたは他の光ディスクストレージ、磁気ディスクストレージまたは他の磁気ストレージデバイス、あるいは命令またはデータ構造の形態の所望のプログラムコードを搬送または記憶するために使用され得、コンピュータによってアクセスされ得る、任意の他の媒体を備えることができる。また、いかなる接続もコンピュータ可読媒体と適切に呼ばれる。たとえば、ソフトウェアが、同軸ケーブル、光ファイバケーブル、ツイストペア、デジタル加入者回線(DSL)、または赤外線、無線、およびマイクロ波などのワイヤレス技術を使用して、ウェブサイト、サーバ、または他のリモートソースから送信される場合、同軸ケーブル、光ファイバケーブル、ツイストペア、DSL、または赤外線、無線、およびマイクロ波などのワイヤレス技術は、媒体の定義に含まれる。本明細書で使用するディスク(disk)およびディスク(disc)は、コンパクト・ディスク(登録商標)(disc)(CD)、レーザディスク(登録商標)(disc)、光ディスク(disc)、デジタル多用途ディスク(登録商標)(disc)(DVD)、フロッピー(登録商標)ディスク(disk)およびブルーレイディスク(登録商標)(disc)を含み、ディスク(disk)は、通常、データを磁気的に再生し、ディスク(disc)は、データをレーザで光学的に再生する。上記の組合せもコンピュータ可読媒体の範囲内に含めるべきである。
実施形態がプログラム・コードまたはコード・セグメント中に実装されるとき、コード・セグメントは、プロシージャ、関数、サブプログラム、プログラム、ルーチン、サブルーチン、モジュール、ソフトウェア・パッケージ、クラス、あるいは命令、データ構造またはプログラム・ステートメントの任意の組合せを表すことができることを諒解されたい。コードセグメントは、情報、データ、引数、パラメータ、またはメモリ内容をパスおよび/または受信することによって、別のコードセグメントまたはハードウェア回路に結合され得る。情報、引数、パラメータ、データなどは、メモリ共有、メッセージ・パッシング、トークン・パッシング、ネットワーク送信などを含む、好適な手段を使用してパス、フォワーディング、または送信され得る。さらに、いくつかの態様では、方法またはアルゴリズムのステップおよび/またはアクションは、コンピュータ・プログラム製品に組み込むことができる、機械可読媒体および/またはコンピュータ可読媒体上のコードおよび/または命令の1つまたは任意の組合せ、あるいはそのセットとして常駐することができる。
ソフトウェア実装の場合、本明細書で説明した技法は、本明細書で説明した機能を実行するモジュール(たとえば、プロシージャ、関数など)を用いて実装され得る。ソフトウェアコードは、メモリユニットに記憶され、プロセッサによって実行され得る。メモリユニットは、プロセッサの内部またはプロセッサの外部に実装され、その場合、当技術分野で知られているように様々な手段によってプロセッサに通信可能に結合され得る。
ハードウェア実装の場合、処理ユニットは、1つまたは複数の特定用途向け集積回路(ASIC)、デジタル信号プロセッサ(DSP)、デジタル信号処理デバイス(DSPD)、プログラマブル論理デバイス(PLD)、フィールド・プログラマブル・ゲートアレイ(FPGA)、プロセッサ、コントローラ、マイクロ・コントローラ、マイクロ・プロセッサ、本明細書で説明した機能を実行するように設計された他の電子ユニット、またはそれらの組合せの中で実装され得る。
以上の説明は、1つまたは複数の実施形態の例を含む。もちろん、上述の実施形態について説明する目的で、構成要素または方法のあらゆる考えられる組合せについて説明することは不可能であるが、当業者なら、様々な実施形態の多数のさらなる組合せおよび置換が可能であることを認識できよう。したがって、説明した実施形態は、添付の特許請求の範囲の趣旨および範囲内に入るすべてのそのような改変形態、変更形態および変形形態を包含するものとする。さらに、「含む(include)」という用語は、発明を実施するための形態または特許請求の範囲のいずれかにおいて使用される限り、「備える(comprising)」という用語を採用すると請求項における移行語と解釈されるように「備える(comprising)」と同様に包括的なものとする。
本明細書で使用する「推論する」または「推論」という用語は、概して、イベントおよび/またはデータを介して捕捉された観察のセットから、システム、環境、および/またはユーザの状態について推理する、またはその状態を推論するプロセスを指す。推論は、特定のコンテキストまたはアクションを識別するために使用され得、あるいは、たとえば、状態の確率分布を生成することができる。推論は、確率的、すなわち、データおよびイベントの考察に基づく当該の状態の確率分布の計算とすることができる。推論は、イベントおよび/またはデータのセットからより高いレベルのイベントを構成するために採用される技法を指すこともある。そのような推論から、イベントが時間的に近接して相関するか否かにかかわらず、ならびにイベントおよびデータが1つまたは複数のイベントおよびデータの発生源に由来するかどうかにかかわらず、観測されたイベントおよび/または記憶されたイベントデータのセットから新しいイベントまたはアクションが構成される。
さらに、本出願で使用する「構成要素」、「モジュール」、「システム」などの用語は、ハードウェア、ファームウェア、ハードウェアとソフトウェアの組合せ、ソフトウェア、または実行中のソフトウェアなど、コンピュータ関連のエンティティを指すものとする。たとえば、構成要素は、プロセッサ上で実行されるプロセス、プロセッサ、オブジェクト、実行可能ファイル、実行スレッド、プログラム、および/またはコンピュータとすることができるが、これらに限定されない。例として、コンピューティングデバイス上で実行されるアプリケーションと、そのコンピューティングデバイスの両方を構成要素とすることができる。1つまたは複数の構成要素がプロセスおよび/または実行スレッド内に常駐することができ、1つの構成要素を1つのコンピュータ上に配置し、および/または2つ以上のコンピュータ間に分散することができる。さらに、これらの構成要素は、様々なデータ構造を記憶している様々なコンピュータ可読媒体から実行することができる。これらの構成要素は、1つまたは複数のデータパケット(たとえば、ローカルシステム、分散システム内、および/または他のシステムを用いるインターネットなどのネットワーク上の別の構成要素と信号を介して相互作用する1つの構成要素からのデータ)を有する信号によるなど、ローカルおよび/またはリモートプロセスを介して通信することができる。
以下に本件出願当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[1] ワイヤレス通信の方法であって、アップリンク上での複数のサブキャリアを介したデータ送信に関連する推定干渉を判断することと、前記推定干渉に少なくとも部分的に基づいて、ダウンリンク上で少なくとも1つのサブキャリアを介して受信したデータを処理することと、を備える方法。
[2] 前記推定干渉を判断することが、前記複数のサブキャリアに関連する相互変調積を判断することを備える[1]に記載の方法。
[3] 前記推定干渉を判断することが、前記少なくとも1つのサブキャリアを、前記相互変調積に関係する周波数の範囲内の周波数を有するものと識別することを備える[2]に記載の方法。
[4] 前記少なくとも1つのサブキャリアを介して受信したデータを処理することが、前記少なくとも1つのサブキャリアの変調シンボルの対数尤度比(LLR)を0にすることを備える[3]に記載の方法。
[5] 前記推定干渉に少なくとも部分的に基づいて、前記複数のサブキャリアのうちの少なくとも1つの上での前記データ送信を中断することをさらに備える[1]に記載の方法。
[6] 前記データ送信を中断することが、基地局からのスケジューリングに応答する[5]に記載の方法。
[7] 前記推定干渉に関係する情報のセットを基地局に送信することをさらに備える[1]に記載の方法。
[8] 前記情報のセットが、前記複数のサブキャリアに関連する相互変調積の周波数ロケーションを備える[7]に記載の方法。
[9] 前記推定干渉に少なくとも部分的に基づいて、前記アップリンク上でデータを送信するためのサブキャリアを選択することをさらに備える[1]に記載の方法。
[10] 前記複数のサブキャリアが、第1のワイヤレス・アクセス技術に関連する第1のセットのサブキャリアと、第2のワイヤレス・アクセス技術に関連する第2のセットのサブキャリアとを備える[1]に記載の方法。
[11] 前記第1のワイヤレス・アクセス技術がLong Term Evolution(LTE)システムを備え、前記第2のワイヤレス・アクセス技術が符号分割多元接続(CDMA)システムまたはWiFiシステムのうちの1つである[10]に記載の方法。
[12] 前記複数のサブキャリアが、前記アップリンク上での並列データ送信のために利用可能な複数の不連続サブキャリアを備える[1]に記載の方法。
[13] メモリに記憶されたコンピュータ実行可能構成要素を実行するように構成されたプロセッサであって、 アップリンク上での複数のサブキャリアを介したデータ送信に関連する推定干渉を判断するように構成された推定構成要素と、 前記推定干渉に少なくとも部分的に基づいて、ダウンリンク上で少なくとも1つのサブキャリアを介して受信したデータを処理するように構成された信号処理構成要素と、を含むプロセッサを備えるワイヤレス通信装置。
[14] 前記推定構成要素が、前記複数のサブキャリアに関連する相互変調積を判断するように構成される[13]に記載の装置。
[15] 前記推定構成要素が、前記少なくとも1つのサブキャリアを、相互変調積に関係する周波数の範囲内の周波数を有するものとして識別するように構成される[14]に記載の装置。
[16] 前記信号処理構成要素が、前記少なくとも1つのサブキャリアの変調シンボルの対数尤度比(LLR)を0にするように構成される[15]に記載の装置。
[17] 前記推定干渉に少なくとも部分的に基づいて、前記複数のサブキャリアのうちの少なくとも1つの上で前記データ送信を中断するように構成された通信構成要素をさらに備える[13]に記載の装置。
[18] 前記通信構成要素が、基地局からのスケジューリングに応答して前記データ送信を中断するように構成される[17]に記載の装置。
[19] 前記推定干渉に関係する情報のセットを基地局に送信するように構成された通信構成要素をさらに備える[13]に記載の装置。
[20] 前記情報のセットが、前記複数のサブキャリアに関連する相互変調積の周波数ロケーションを備える[19]に記載の装置。
[21] 前記推定干渉に少なくとも部分的に基づいて、前記アップリンク上でデータを送信するためのサブキャリアを選択するように構成された送信構成要素をさらに備える[13]に記載の装置。
[22] 前記複数のサブキャリアが、第1のワイヤレス・アクセス技術に関連する第1のセットのサブキャリアと、第2のワイヤレス・アクセス技術に関連する第2のセットのサブキャリアとを備える[13]に記載の装置。
[23] 前記第1のワイヤレス・アクセス技術がLong Term Evolution(LTE)システムを備え、前記第2のワイヤレス・アクセス技術が符号分割多元接続(CDMA)システムまたはWiFiシステムのうちの1つである[22]に記載の装置。
[24] 前記複数のサブキャリアが、前記アップリンク上での並列データ送信のために利用可能な複数の不連続サブキャリアを備える[13]に記載の装置。
[25] 少なくとも1つのコンピュータに、 アップリンク上での複数のサブキャリアを介したデータ送信に関連する推定干渉を判断することと、 前記推定干渉に少なくとも部分的に基づいて、ダウンリンク上で少なくとも1つのサブキャリアを介して受信したデータを処理することと、を行わせるためのコードを備えるコンピュータ可読記憶媒体を備える、ワイヤレス通信を可能にするコンピュータ・プログラム製品。
[26] アップリンク上での複数のサブキャリアを介したデータ送信に関連する推定干渉を判断するための手段と、前記推定干渉に少なくとも部分的に基づいて、ダウンリンク上で少なくとも1つのサブキャリアを介して受信したデータを処理するための手段と、を備えるワイヤレス通信装置。
[27] ワイヤレス通信の方法であって、複数のサブキャリアを介したワイヤレス・デバイスによるデータ送信に関連する推定干渉を判断することと、前記推定干渉に少なくとも部分的に基づいて、前記ワイヤレス・デバイスにリソースを割り当てることと、を備える方法。
[28] 前記推定干渉を判断することが、前記複数のサブキャリアに関連する相互変調積を判断することを備える[27]に記載の方法。
[29] 前記複数のサブキャリアに関連する相互変調積の周波数ロケーションに関係する指示を前記ワイヤレス・デバイスから受信することをさらに備え、前記推定干渉を判断することが、前記ワイヤレス・デバイスから受信した前記指示に少なくとも部分的に基づく、[27]に記載の方法。
[30] 前記相互変調積の前記周波数ロケーションが、少なくとも第1のワイヤレス・アクセス技術と第2のワイヤレス・アクセス技術とを介した前記ワイヤレス・デバイスのデータ送信に関係する[29]に記載の方法。
[31] 前記第1のワイヤレス・アクセス技術がLong Term Evolution(LTE)システムを備え、前記第2のワイヤレス・アクセス技術が符号分割多元接続(CDMA)システムまたはWiFiシステムのうちの1つである[30]に記載の方法。
[32] 前記ワイヤレス・デバイスにリソースを割り当てることが、アップリンク・サブキャリア上で前記ワイヤレス・デバイスをスケジュールすることを備える[27]に記載の方法。
[33] 前記ワイヤレス・デバイスにリソースを割り当てることが、ダウンリンク・サブキャリア上で前記ワイヤレス・デバイスをスケジュールすることを備える[27]に記載の方法。
[34] メモリに記憶されたコンピュータ実行可能構成要素を実行するように構成されたプロセッサであって、前記構成要素が、 複数のサブキャリアを介したワイヤレス・デバイスによるデータ送信に関連する推定干渉を判断するように構成された推定構成要素と、 前記推定干渉に少なくとも部分的に基づいて、前記ワイヤレス・デバイスにリソースを割り当てるように構成された割当て構成要素と、を含む、プロセッサを備えるワイヤレス通信装置。
[35] 前記推定構成要素が、前記複数のサブキャリアに関連する相互変調積を判断するように構成される[34]に記載の装置。
[36] 前記複数のサブキャリアに関連する相互変調積の周波数ロケーションに関係する指示を前記ワイヤレス・デバイスから受信するように構成された通信構成要素をさらに備え、前記推定構成要素が、前記ワイヤレス・デバイスから受信した前記指示に少なくとも部分的に基づいて前記推定干渉を判断するように構成される[34]に記載の装置。
[37] 前記相互変調積の前記周波数ロケーションが、少なくとも第1のワイヤレス・アクセス技術と第2のワイヤレス・アクセス技術とを介した前記ワイヤレス・デバイスのデータ送信に関係する[36]に記載の装置。
[38] 前記第1のワイヤレス・アクセス技術がLong Term Evolutionシステムを備え、前記第2のワイヤレス・アクセス技術が符号分割多元接続(CDMA)システムまたはWiFiシステムのうちの1つである[37]に記載の装置。
[39] 前記割当て構成要素が、アップリンク・サブキャリア上で前記ワイヤレス・デバイスをスケジュールするように構成される[34]に記載の装置。
[40] 前記割当て構成要素が、ダウンリンク・サブキャリア上で前記ワイヤレス・デバイスをスケジュールするように構成される[34]に記載の装置。
[41] 少なくとも1つのコンピュータに、 複数のサブキャリアを介したワイヤレス・デバイスによるデータ送信に関連する推定干渉を判断することと、 前記推定干渉に少なくとも部分的に基づいて、前記ワイヤレス・デバイスにリソースを割り当てることと、を行わせるためのコードを備えるコンピュータ可読記憶媒体を備える、ワイヤレス通信を可能にするコンピュータ・プログラム製品。
[42] 複数のサブキャリアを介したワイヤレス・デバイスによるデータ送信に関連する推定干渉を判断するための手段と、前記推定干渉に少なくとも部分的に基づいて、前記ワイヤレス・デバイスにリソースを割り当てるための手段と、を備える、ワイヤレス通信装置。

Claims (36)

  1. ワイヤレス通信の方法であって、
    アップリンク上での複数のサブキャリアを介したデータ送信に関連する推定干渉を判断することと、
    前記推定干渉に関連する情報のセットを基地局に送信することと、ここで前記情報のセットは前記複数のサブキャリアと関連する相互変調積の周波数ロケーションを含む、
    前記推定干渉に少なくとも部分的に基づいて、ダウンリンク上で少なくとも1つのサブキャリアを介して受信したデータを処理することと、ここで前記少なくとも1つのサブキャリアを介して受信したデータを処理することは前記少なくとも1つのサブキャリアの変調シンボルの対数尤度比(LLR)をリセットすることを含む、を備える方法。
  2. 前記推定干渉を判断することが、前記複数のサブキャリアに関連する相互変調積を判断することを備える請求項1に記載の方法。
  3. 前記推定干渉を判断することが、前記少なくとも1つのサブキャリアを、前記相互変調積に関係する周波数の範囲内の周波数を有するものと識別することを備える請求項2に記載の方法。
  4. 前記推定干渉に少なくとも部分的に基づいて、前記複数のサブキャリアのうちの少なくとも1つの上での前記データ送信を中断することをさらに備える請求項1に記載の方法。
  5. 前記データ送信を中断することが、前記基地局からのスケジューリングに応答する請求項4に記載の方法。
  6. 前記推定干渉に少なくとも部分的に基づいて、前記アップリンク上でデータを送信するためのサブキャリアを選択することをさらに備える請求項1に記載の方法。
  7. 前記複数のサブキャリアが、第1のワイヤレス・アクセス技術に関連する第1のセットのサブキャリアと、第2のワイヤレス・アクセス技術に関連する第2のセットのサブキャリアとを備える請求項1に記載の方法。
  8. 前記第1のワイヤレス・アクセス技術がLong Term Evolution(LTE)システムを備え、前記第2のワイヤレス・アクセス技術が符号分割多元接続(CDMA)システムまたはWiFiシステムのうちの1つである請求項7に記載の方法。
  9. 前記複数のサブキャリアが、前記アップリンク上での並列データ送信のために利用可能な複数の不連続サブキャリアを備える請求項1に記載の方法。
  10. メモリに記憶されたコンピュータ実行可能構成要素を実行するように構成されたプロセッサを備え、前記プロセッサは、
    アップリンク上での複数のサブキャリアを介したデータ送信に関連する推定干渉を判断するように構成された推定構成要素と、
    前記推定干渉に関連する情報のセットを基地局に送信するように構成される通信構成要素と、ここで前記情報のセットは前記複数のサブキャリアと関連する相互変調積の周波数ロケーションを含む、
    前記推定干渉に少なくとも部分的に基づいて、ダウンリンク上で少なくとも1つのサブキャリアを介して受信したデータを処理するように構成され、前記少なくとも1つのサブキャリアを介して受信したデータ処理することは前記少なくとも1つのサブキャリアの変調シンボルの対数尤度比(LLR)をリセットするように構成された信号処理構成要素と、
    を含む、ワイヤレス通信装置。
  11. 前記推定構成要素が、前記複数のサブキャリアに関連する相互変調積を判断するように構成される請求項10に記載の装置。
  12. 前記推定構成要素が、前記少なくとも1つのサブキャリアを、相互変調積に関係する周波数の範囲内の周波数を有するものとして識別するように構成される請求項11に記載の装置。
  13. 前記推定干渉に少なくとも部分的に基づいて、前記複数のサブキャリアのうちの少なくとも1つの上で前記データ送信を中断するように構成された通信構成要素をさらに備える請求項10に記載の装置。
  14. 前記通信構成要素が、前記基地局からのスケジューリングに応答して前記データ送信を中断するように構成される請求項13に記載の装置。
  15. 前記推定干渉に少なくとも部分的に基づいて、前記アップリンク上でデータを送信するためのサブキャリアを選択するように構成された送信構成要素をさらに備える請求項10に記載の装置。
  16. 前記複数のサブキャリアが、第1のワイヤレス・アクセス技術に関連する第1のセットのサブキャリアと、第2のワイヤレス・アクセス技術に関連する第2のセットのサブキャリアとを備える請求項10に記載の装置。
  17. 前記第1のワイヤレス・アクセス技術がLong Term Evolution(LTE)システムを備え、前記第2のワイヤレス・アクセス技術が符号分割多元接続(CDMA)システムまたはWiFiシステムのうちの1つである請求項16に記載の装置。
  18. 前記複数のサブキャリアが、前記アップリンク上での並列データ送信のために利用可能な複数の不連続サブキャリアを備える請求項10に記載の装置。
  19. 少なくとも1つのコンピュータに、
    アップリンク上での複数のサブキャリアを介したデータ送信に関連する推定干渉を判断することと、
    前記推定干渉に関連する情報のセットを基地局に送信することと、ここで前記情報のセットは前記複数のサブキャリアと関連する相互変調積の周波数ロケーションを含む、
    前記推定干渉に少なくとも部分的に基づいて、ダウンリンク上で少なくとも1つのサブキャリアを介して受信したデータを処理することと、ここで前記少なくとも1つのサブキャリアを介して受信したデータ処理することは前記少なくとも1つのサブキャリアの変調シンボルの対数尤度比(LLR)をリセットすることを含む、
    を行わせるためのコードを備えるコンピュータ可読記憶媒体。
  20. アップリンク上での複数のサブキャリアを介したデータ送信に関連する推定干渉を判断するための手段と、
    前記推定干渉に関連する情報のセットを基地局に送信するための手段と、ここで前記情報のセットは前記複数のサブキャリアと関連する相互変調積の周波数ロケーションを含む、
    前記推定干渉に少なくとも部分的に基づいて、ダウンリンク上で少なくとも1つのサブキャリアを介して受信したデータを処理するための手段と、ここで前記少なくとも1つのサブキャリアを介して受信したデータを処理するための手段は前記少なくとも1つのサブキャリアの変調シンボルの対数尤度比(LLR)をリセットするための手段を含む、
    を備えるワイヤレス通信装置。
  21. ワイヤレス通信の方法であって、
    複数のサブキャリアを介したワイヤレス・デバイスによるデータ送信に関連する推定干渉を判断することと、
    前記複数のサブキャリア関連する相互変調積の周波数ロケーションを含む指示を前記ワイヤレス・デバイスら受信することと、
    前記推定干渉に少なくとも部分的に基づいて、前記ワイヤレス・デバイスにリソースを割り当てることと、
    を備える方法。
  22. 前記推定干渉を判断することが、前記複数のサブキャリアに関連する相互変調積を判断することを備える請求項21に記載の方法。
  23. 前記推定干渉を判断することが、前記ワイヤレス・デバイスから受信した前記指示に少なくとも部分的に基づく、請求項21に記載の方法。
  24. 前記相互変調積の前記周波数ロケーションが、少なくとも第1のワイヤレス・アクセス技術と第2のワイヤレス・アクセス技術とを介した前記ワイヤレス・デバイスのデータ送信に関係する請求項23に記載の方法。
  25. 前記第1のワイヤレス・アクセス技術がLong Term Evolution(LTE)システムを備え、前記第2のワイヤレス・アクセス技術が符号分割多元接続(CDMA)システムまたはWiFiシステムのうちの1つである請求項24に記載の方法。
  26. 前記ワイヤレス・デバイスにリソースを割り当てることが、アップリンク・サブキャリア上で前記ワイヤレス・デバイスをスケジュールすることを備える請求項21に記載の方法。
  27. 前記ワイヤレス・デバイスにリソースを割り当てることが、ダウンリンク・サブキャリア上で前記ワイヤレス・デバイスをスケジュールすることを備える請求項21に記載の方法。
  28. メモリに記憶されたコンピュータ実行可能構成要素を実行するように構成されたプロセッサであって、前記構成要素が、
    複数のサブキャリアを介したワイヤレス・デバイスによるデータ送信に関連する推定干渉を判断するように構成された推定構成要素と、
    前記複数のサブキャリア関連する相互変調積の周波数ロケーションを含む指示を前記ワイヤレス・デバイスら受信するように構成される通信構成要素と、
    前記推定干渉に少なくとも部分的に基づいて、前記ワイヤレス・デバイスにリソースを割り当てるように構成された割当て構成要素と、
    を含む、プロセッサを備えるワイヤレス通信装置。
  29. 前記推定構成要素が、前記複数のサブキャリアに関連する相互変調積を判断するように構成される請求項28に記載の装置。
  30. 前記推定構成要素が、前記ワイヤレス・デバイスから受信した前記指示に少なくとも部分的に基づいて前記推定干渉を判断するように構成される請求項28に記載の装置。
  31. 前記相互変調積の前記周波数ロケーションが、少なくとも第1のワイヤレス・アクセス技術と第2のワイヤレス・アクセス技術とを介した前記ワイヤレス・デバイスのデータ送信に関係する請求項30に記載の装置。
  32. 前記第1のワイヤレス・アクセス技術がLong Term Evolutionシステムを備え、前記第2のワイヤレス・アクセス技術が符号分割多元接続(CDMA)システムまたはWiFiシステムのうちの1つである請求項31に記載の装置。
  33. 前記割当て構成要素が、アップリンク・サブキャリア上で前記ワイヤレス・デバイスをスケジュールするように構成される請求項28に記載の装置。
  34. 前記割当て構成要素が、ダウンリンク・サブキャリア上で前記ワイヤレス・デバイスをスケジュールするように構成される請求項28に記載の装置。
  35. 少なくとも1つのコンピュータに、
    複数のサブキャリアを介したワイヤレス・デバイスによるデータ送信に関連する推定干渉を判断することと、
    前記複数のサブキャリア関連する相互変調積の周波数ロケーションを含む指示を前記ワイヤレス・デバイスら受信することと、
    前記推定干渉に少なくとも部分的に基づいて、前記ワイヤレス・デバイスにリソースを割り当てることと、
    を行わせるためのコードを備えるコンピュータ可読記憶媒体。
  36. 複数のサブキャリアを介したワイヤレス・デバイスによるデータ送信に関連する推定干渉を判断するための手段と、
    前記複数のサブキャリア関連する相互変調積の周波数ロケーションを含む指示を前記ワイヤレス・デバイスら受信するための手段と、
    前記推定干渉に少なくとも部分的に基づいて、前記ワイヤレス・デバイスにリソースを割り当てるための手段と、
    を備える、ワイヤレス通信装置。
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