JP5652561B1 - フラックスコートボール、はんだペースト、フォームはんだ及びはんだ継手 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】フラックスコートNiボール1Aは、Niで構成されるNiボール2と、Niボール2を被覆するフラックス層3とを備え、Niボール2は、放射されるα線量が0.0200cph/cm2以下であり、Uの含有量が5ppb以下であり、Thの含有量が5ppb以下であり、PbまたはBiのいずれかの含有量、あるいは、PbおよびBiの合計の含有量が1ppm以上であり、Niの純度が99.9%以上99.995%以下であり、真球度が0.90以上である。
【選択図】図1
Description
(1)Niボールで構成される核層と、核層を被覆するフラックス層とを備え、核層は、放射されるα線量が0.0200cph/cm2以下であり、Niの純度が99.9%以上99.995%以下であり、Uの含有量が5ppb以下であり、Thの含有量が5ppb以下であり、PbまたはBiのいずれかの含有量、あるいは、PbおよびBiの合計の含有量が1ppm以上であり、真球度が0.90以上であるフラックスコートボール。
図1は、フラックスコートボールの第1の実施の形態としてのフラックスコートNiボールの模式的な構造を示す断面図である。フラックスコートNiボール1Aは、Niボール2と、Niボール2を被覆するフラックス層3とを備える。Niボール2は核層の一例で、Niで構成される。
アミンとしては、脂肪族アミン、芳香族アミン、イミダゾール類に代表される化合物が添加され、アミノプロパン、アミノブタン、アミノペンタン、アミノヘキサン、アミノシクロヘキサン、アニリン、アミノヘプタン、メチルアニリン、アミノオクタン、ジメチルアニリン、エチルアニリン、アミノノナン、アミノデカン、アミノウンデカン、アミノドデカン、アミノトリデカン、アミノテトラデカン、アミノペンタデカン、アミノヘキサデカン、アミノヘプタデカン、アミノオクタデカン、アミノノナデカン、アミノイコサン、トリフェニルアミン、ピリジン、メチルピリジン、ジメチルピリジン、トリメチルピリジン、エチルピリジン、プロピルピリジン、フェニルピリジン、メチルフェニルピリジン、エチルフェニルピリジン、フェニルプロピルピリジン、ジフェニルピリジン、ベンジルピリジン、メチルベンジルピリジン、エチルベンジルピリジン、プロピルベンジルピリジン、フェニルベンジルピリジン、エチレンジアミン、プロピレンジアミン、ジアミノブタン、ジアミノペンタン、ジアミノヘキサン、ジアミノシクロヘキサン、フェニレンジアミン、ジアミノヘプタン、ジアミノオクタン、ジアミノノナン、ジアミノデカン、ジアミノウンデカン、ジアミノドデカン、ジアミノトリデカン、ジアミノテトラデカン、ジアミノペンタデカン、ジアミノヘキサデカン、ジアミノヘプタデカン、ジアミノオクタデカン、ジアミノノナデカン、ジアミノイコサン、ピリダジン、ピリミジン、ピラジン、ビピリジン、イミダゾール、2−メチルイミダゾール、2−ウンデシルイミダゾール、2−ヘプタデシルイミダゾール、1,2−ジメチルイミダゾール、2−エチル−4−メチルイミダゾール、2−フェニルイミダゾール、2−フェニル−4−メチルイミダゾール、1−ベンジル−2−メチルイミダゾール、1−ベンジル−2−フェニルイミダゾール、1−シアノエチル−2−メチルイミダゾール、1−シアノエチル−2−ウンデシルイミダゾール、1−シアノエチル−2−エチル−4−メチルイミダゾール、1−シアノエチル−2−フェニルイミダゾール、1−シアノエチル−2−ウンデシルイミダゾリウムトリメリテイト、1−シアノエチル−2−フェニルイミダゾリウムトリメリテイト、2,4−ジアミノ−6−[2′−メチルイミダゾリル−(1′)]−エチル−s−トリアジン、2,4−ジアミノ−6−[2′−エチル−4′−メチルイミダゾリル−(1′)]−エチル−s−トリアジン、2,4−ジアミノ−6−[2′−メチルイミダゾリル−(1′)]−エチル−s−トリアジン イソシアヌル酸付加物、2−フェニルイミダゾール イソシアヌル酸付加物、2−フェニル−4,5−ジヒドロキシメチルイミダゾール、2−フェニル−4−メチル−5−ヒドロキシメチルイミダゾール、2,3−ジヒドロー1H−ピロロ[1,2−a]ベンズイミダゾール、1−ドデシル−2−メチル−3−ベンジルイミダゾリウムクロライド、2−メチルイミダゾリン、2−フェニルイミダゾリン、2,4−ジアミノ−6−ビニル−s−トリアジン、2,4−ジアミノ−6−ビニル−s−トリアジン イソシアヌル酸付加物、2,4−ジアミノ−6−メタクリルイルオキシエチル−s−トリアジンのいずれか、あるいは、複数のアミンを組み合わせたものが添加される。
ジブロモノネントリオール、トリブロモノネントリオール、ブロモデケントリオール、ジブロモデケントリオール、トリブロモデケントリオール、クロロブテントリオール、ジクロロブテントリオール、トリクロロブテントリオール、クロロペンテントリオール、ジクロロペンテントリオール、トリクロロペンテントリオール、クロロヘキセントリオール、ジクロロヘキセントリオール、トリクロロヘキセントリオール、クロロヘプテントリオール、ジクロロヘプテントリオール、トリクロロヘプテントリオール、クロロオクテントリオール、ジクロロオクテントリオール、トリクロロオクテントリオール、クロロノネントリオール、ジクロロノネントリオール、トリクロロノネントリオール、クロロデケントリオール、ジクロロデケントリオール、トリクロロデケントリオール、ヨードブテントリオール、ジヨードブテントリオール、トリヨードブテントリオール、ヨードペンテントリオール、ジヨードペンテントリオール、トリヨードペンテントリオール、ヨードヘキセントリオール、ジヨードヘキセントリオール、トリヨードヘキセントリオール、ヨードヘプテントリオール、ジヨードヘプテントリオール、トリヨードヘプテントリオール、ヨードオクテントリオール、ジヨードオクテントリオール、トリヨードオクテントリオール、ヨードノネントリオール、ジヨードノネントリオール、トリヨードノネントリオール、ヨードデケントリオール、ジヨードデケントリオール、トリヨードデケントリオールのいずれか、あるいは、複数のハロゲン化アルコールを組み合わせたものが添加される。
フラックスコートNiボール1Aでは、Niボール2がフラックス層3で被覆されるが、フラックス層3はα線を遮蔽できるほどの厚さはなく、また、フラックス層3を形成する成分はリフローで揮発するため、Niボール2で低α線を実現できる組成が求められる。
Niボール2のα線量は0.0200cph/cm2以下である。これは、電子部品の高密度実装においてソフトエラーが問題にならない程度のα線量である。本発明では、Niボール2を製造するために通常行っている工程に加え再度加熱処理を施している。このため、Ni材にわずかに残存する210Poが揮発し、Ni材と比較してNiボール2の方がより一層低いα線量を示す。α線量は、更なる高密度実装でのソフトエラーを抑制する観点から、好ましくは0.0020cph/cm2以下であり、より好ましくは0.0010cph/cm2以下である。
U及びThは放射性元素であり、ソフトエラーを抑制するにはこれらの含有量を抑える必要がある。U及びThの含有量は、Niボール2のα線量を0.0200cph/cm2以下とするため、各々5ppb以下にする必要がある。また、現在または将来の高密度実装でのソフトエラーを抑制する観点から、U及びThの含有量は、好ましくは、各々2ppb以下である。
Niボール2に含まれる不純物元素としては、Sn、Sb、Bi、Zn、Fe、Al、As、Ag、In、Cd、Pb、Au、P、S、U、Thなどが考えられる。本発明に係るフラックスコートNiボール1Aを構成するNiボール2は、不純物元素の中でも特にPbまたはBiのいずれかの含有量、あるいは、Pb及びBiの合計の含有量が1ppm以上不純物元素として含有することが好ましい。本発明では、α線量を低減する上でPbまたはBiのいずれかの含有量、あるいは、Pb及びBiの含有量を極限まで低減する必要がない。これは以下の理由による。
Niボール2は純度が3N以上4N5以下である。つまり、Niボール2は不純物元素の含有量が50ppm以上である。ここで、Ni等の金属材料の純度は、99%を2N、99.9%を3N、99.99%を4N、99.999%を5Nとする。4N5とは、金属材料の純度が99.995%であることを示す。
Niボール2の形状は、スタンドオフ高さを制御する観点から真球度は0.90以上であることが好ましい。Niボール2の真球度が0.90未満であると、Niボールが不定形状になるため、バンプ形成時に高さが不均一なバンプが形成され、接合不良が発生する可能性が高まる。真球度は、より好ましくは0.94以上である。本発明において、真球度とは真球からのずれを表す。真球度は、例えば、最小二乗中心法(LSC法)、最小領域中心法(MZC法)、最大内接中心法(MIC法)、最小外接中心法(MCC法)など種々の方法で求められる。
Niボール2の直径は1〜1000μmであることが好ましい。この範囲にあると、球状のNiボール2を安定して製造でき、また、端子間が狭ピッチである場合の接続短絡を抑制することができる。
図4は、フラックスコートボールの第2の実施の形態としてのフラックスコートNi核ボールの模式的な構造を示す断面図である。フラックスコートNi核ボール1Bは、上述したNiボール2と、Niボール2を被覆するはんだ層4と、はんだ層4を被覆するフラックス層3とを備える。
以下に、フラックスコートNi核ボール1Bの構成要素であるはんだ層4について詳述する。
はんだ層4の組成は、合金の場合、Snを主成分とする鉛フリーはんだ合金の合金組成であれば特に限定されない。また、はんだ層4としては、Snめっき被膜であってもよい。例えば、Sn、Sn−Ag合金、Sn−Cu合金、Sn−Ag−Cu合金、Sn−In合金、及びこれらに所定の合金元素を添加したものが挙げられる。いずれもSnの含有量が40質量%以上である。添加する合金元素としては、例えばAg、Cu、In、Ni、Co、Sb、Ge、P、Feなどがある。これらの中でも、はんだ層4の合金組成は、落下衝撃特性の観点から、好ましくはSn−3Ag−0.5Cu合金である。
上述したように、U及びThは放射性元素であり、ソフトエラーを抑制するにはこれらの含有量を抑える必要がある。U及びThの含有量は、はんだ層4のα線量を0.0200cph/cm2以下とするため、各々5ppb以下にする必要がある。また、現在または将来の高密度実装でのソフトエラーを抑制する観点から、U及びThの含有量は、好ましくは、各々2ppb以下である。
本発明に係るフラックスコートNi核ボール1Bのα線量は0.0200cph/cm2以下である。これは、電子部品の高密度実装においてソフトエラーが問題にならない程度のα線量である。フラックスコートNi核ボール1Bのα線量は、はんだ層4のα線量が0.0200cph/cm2以下であることにより達成される。また、フラックスコートNi核ボール1Bのα線量は、上述したように、Niボール2のα線量が0.0200cph/cm2以下であることによっても達成される。
本発明に係るフラックスコートボールの適用例について説明すると、フラックスコートボールは、フラックスコートNiボール1AあるいはフラックスコートNi核ボール1Bと、はんだ粉末と、フラックスが混練されたはんだペーストに用いられる。ここで、本発明に係るフラックスコートボールがはんだペーストに用いられるような場合、「フラックスコートNiボール」、「フラックスコートNi核ボール」は「フラックスコートNiパウダ」、「フラックスコートNi核パウダ」と称されてもよい。
(1)Niボールの製造方法
次に、本発明に係るフラックスコートボールの製造方法の一例を説明する。フラックスコートNiボール1A及びフラックスコートNi核ボール1Bを構成するNiボール2は、アトマイズ法で製造される。本発明でのアトマイズ法とは、Ni材が高温度で溶融され、液状の溶融Niがノズルから高速度で噴霧されることにより、霧状の溶融Niが冷却されてNiボールが造球される方法である。具体的には溶融Niをノズルから高速度で噴霧する際の媒体としてガスを用いる場合はガスアトマイズ法等がある。
また、上述のようにして作製されたNiボール2やめっき液を流動させてNiボール2にはんだ層4を形成する方法としては、公知のバレルめっき等の電解めっき法、めっき槽に接続されたポンプがめっき槽中にめっき液に高速乱流を発生させ、めっき液の乱流によりNiボール2にめっき被膜を形成する方法、めっき槽に振動板を設けて所定の周波数で振動させることによりめっき液が高速乱流攪拌され、めっき液の乱流によりNiボール2にめっき被膜を形成する方法等がある。
以上混合して用いることができる。
まず、純度の異なるNiボールを作製して真球度とα線量を測定し、Niボールの純度と真球度の関係及びα線量を検証した。
実施例1AのNiボールは、純度が99.9%(3N)のNiワイヤを使用して作製した。実施例1Aで使用したNiワイヤは、α線量が0.0034cph/cm2、Uの含有量が0.7ppb、Thの含有量が0.5ppbである。
真球度の測定方法は以下の通りである。真球度はCNC画像測定システムで測定する。本実施例では、ミツトヨ社製のウルトラクイックビジョン、ULTRA QV350−PRO測定装置によって、Niボールの長径の長さと直径の長さを測定し、500個の各Niボールの直径を長径で割った値の算術平均値を算出して真球度を求めた。値が上限である1.00に近いほど真球に近いことを表す。
α線量の測定方法は以下の通りである。α線量の測定にはガスフロー比例計数器のα線測定装置を用いた。測定サンプルは300mm×300mmの平面浅底容器にNiボールを容器の底が見えなくなるまで敷き詰めたものである。この測定サンプルをα線測定装置内に入れ、PR−10ガスフローにて24時間放置した後、α線量を測定した。
以上の検証結果から、純度が99.9%のNiペレットで作製した実施例1AのNiボールは、所望の真球度及びα線量が得られた。次に、実施例1AのNiボールを用いて以下に示す実施例と比較例のNi核ボールを作製し、α線量と真球度を測定した。
純度99.9%のNiペレットで作製したNiボールについて、以下の条件でSnはんだめっき被膜ではんだ層を形成してNi核ボールを作製した。
所望の真球度及びα線量が得られた実施例1BのNi核ボールを用いてフラックスコートNi核ボールを作製し、はんだ接合性を検証した。
以下の表3に示す組成でフラックスを作製した。フラックス(1C)は、活性剤として有機酸であるステアリン酸を5質量%含み、ロジンとしてロジンエステルを5質量%含み、残部は溶剤としてイソプロピルアルコールを90質量%含む。
所望の真球度及びα線量が得られた実施例1BのNi核ボールと、上述した表3に示すフラックスを使用して、以下に示す実施例のフラックスコートNi核ボールを作製した。実施例1DのフラックスコートNi核ボールは、実施例1BのNi核ボールを表3に示すフラックス(1C)に浸漬し、その後、金属バットにNiボールを散布し、温風乾燥を行った。
フラックスで被覆した各実施例のフラックスコートNi核ボールと、フラックスで被覆しないNi核ボールを、それぞれCu板に散布し、250℃で30秒、ホットプレート上で大気リフローを行った。
Claims (9)
- Niボールで構成される核層と、
前記核層を被覆するフラックス層とを備え、
前記核層は、
放射されるα線量が0.0200cph/cm2以下であり、
Niの純度が99.9%以上99.995%以下であり、
Uの含有量が5ppb以下であり、
Thの含有量が5ppb以下であり、
PbまたはBiのいずれかの含有量、あるいは、PbおよびBiの合計の含有量が1ppm以上であり、真球度が0.90以上である
ことを特徴とするフラックスコートボール。 - Niボールで構成される核層と、
前記核層を被覆するはんだ層と、
前記はんだ層を被覆するフラックス層とを備えたフラックスコートボールであって、
前記核層は、
放射されるα線量が0.0200cph/cm2以下であり、
Niの純度が99.9%以上99.995%以下であり、
Uの含有量が5ppb以下であり、
Thの含有量が5ppb以下であり、
PbまたはBiのいずれかの含有量、あるいは、PbおよびBiの合計の含有量が1ppm以上であり、真球度が0.90以上であり、
フラックスコートボールから放射されるα線量が0.0200cph/cm 2 以下である
ことを特徴とするフラックスコートボール。 - Niボールで構成される核層と、
前記核層を被覆するはんだ層と、
前記はんだ層を被覆するフラックス層とを備えたフラックスコートボールであって、
前記核層は、
Niの純度が99.9%以上99.995%以下であり、
PbまたはBiのいずれかの含有量、あるいは、PbおよびBiの合計の含有量が1ppm以上であり、
真球度が0.90以上であり、
前記はんだ層は、
Uの含有量が5ppb以下であり、
Thの含有量が5ppb以下であり、
放射されるα線量が0.0200cph/cm2以下であり、
フラックスコートボールから放射されるα線量が0.0200cph/cm 2 以下である
ことを特徴とするフラックスコートボール。 - 前記フラックス層は、複数の化合物からなる複数の層で構成される
ことを特徴とする請求項1〜請求項3の何れか1項に記載のフラックスコートボール。 - 前記核層は、Ni、CoおよびFeから選択される1元素以上からなる層で被覆される
ことを特徴とする請求項1〜請求項4の何れか1項に記載のフラックスコートボール。 - 放射されるα線量が0.00200cph/cm2以下である
ことを特徴とする請求項1〜請求項5の何れか1項に記載のフラックスコートボール。 - 請求項1〜請求項6の何れか1項に記載のフラックスコートボールを使用した
ことを特徴とするはんだペースト。 - 請求項1〜請求項6の何れか1項に記載のフラックスコートボールを使用した
ことを特徴とするフォームはんだ。 - 請求項1〜請求項6の何れか1項に記載のフラックスコートボールを使用した
ことを特徴とするはんだ継手。
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