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JP5570550B2 - クライオポンプ - Google Patents

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本発明は、クライオポンプに関する。
スパッタリングは、典型的には、2×10−7トールより低い基本圧まで圧力が降下する間にガス流れを停止させることが後続する、約1分間で100から200scc/mのアルゴンの流れを用いて発生する。新たなウエハのローディングは、約1分内で生じ、プロセスが繰り返される。
クライオポンプの前のスロットルプレートは、スパッタリング中の室内の圧力を約1×10−2トールに維持する一方、クライオポンプの入口側の圧力は、1から2×10−3トールの範囲内である。クライオポンプは、気体アルゴンを、第2段(低温)クライオパネル上で凍結させることによって除去するので、ポンプは、アルゴン低温付着物を融解及び除去するために温められ、その後、通常の動作温度まで冷却されなければならない。非常に少ない量で蓄積する水や水素のような他のガスは、また、周期的に除去されなければならない。
クライオポンプを冷却させるために現在用いられる2段GM冷凍機は、第1段クライオパネルを50から100Kまで冷却し、第2段クライオパネルを約15Kまで冷却する。エクスパンダは、通常、段付きのシリンダとして構成され、第1段の高温端にバルブ組立体、大径の第1段から小径の第2段への遷移点に第1段低温ステーション(50から100K)、及び、遠い側の端に第2段低温ステーション(約15K)を備える。
クライオポンプは、典型的には、ときどき“インライン式”と称されるように、エクスパンダシリンダの軸上に入口を備えるものや、ときどき“ロープロフィール式”と称されるように、シリンダの軸に垂直に入口を備えるものが製造されている。スパッタリング用に用いられるクライオポンプは、通常、ロープロフィール式である。というのは、ロープロフィール式のクライオポンプは、半導体処理室の下方若しくは側部に搭載されるときによりコンパクトであるからである。
この用途用の最も一般的なサイズのクライオポンプは、200mmID入口ポートを有する。インライン式クライオポンプ用のクライオパネルは、典型的には、低温フィンガーまわりに軸対称である。このパネル設計は、特許文献1に記載されるように、エクスパンダシリンダ用の低温パネルに切り欠きを有することによって、しばしばロープロフィール式クライオポンプに適合される。クライオポンプは、ガスを凍結させる観点からは全ての向きで同等に良好に動作するが、再生中、融解する低温付着物は、クライオポンプの設計及び向きに依存して異なる方向に流れ出る。
特許文献2は、2軸対称型クライオパネルを冷却するために2段GM冷凍機を用いる典型的なクライオポンプを開示する。第1段は、入口(高温)パネルを冷却し、この入口パネルは、HOやCOのようなグループIの気体を吸引し、相当な量の放射が第2段(低温)パネルに到達することを阻止するが、ArやNのようなグループIIの気体、及び、HやHeのようなグループIIIの気体の通過を許容する。グループIIの気体は、カップ状のパネルの前側で凍結し、グループIIIの気体は、低温パネルの背後の吸着剤に吸着される。
特許文献3は、入口領域からハウジングの背後まで径が増加する一連の同心のリングからなる低温パネル設計を開示する。この設計は、アルゴンを収集するのにより多くの空間を有し且つアルゴンが分布されるより大きい表面積を有するので、スパッタリングに対して良好である。
半導体ウエハのスループットは、a)基本圧への迅速な回復時間、b)再生間のサイクル数の最大化、及びc)迅速な加熱、迅速な低温付着物の除去及び迅速な冷却からなる迅速な再生に依存する。
基本圧への迅速な回復に始まる、多くの因子(ファクター)が、スパッタリングにおいて重要である。2×10−7トールの基本圧は、29Kの固体アルゴンの表面上の最大温度に対応する。アルゴンが流れている期間中、固体アルゴンの表面は、入力ガスの凝縮/凍結により加熱される。熱は、固体アルゴンを介した伝導により表面から除去される。第2段クライオパネルは、その表面上に十分なアルゴンを有していないとき、表面温度は、29Kまで加熱されない。この場合、回復時間は、主に室からクライオポンプ内へのガス流れパターンの関数である。しかし、固体アルゴンの層が厚さを増加するにつれて、表面はより高温となり、表面の最も高温の部分を29Kより小さくなるように冷却して戻すのに掛かる時間は重要な因子となる。
大きな領域上に均一にアルゴンを分布させることは、表面での温度上昇を最小化し、表面とクライオパネルとの間の伝導経路の長さを低減する。クライオパネルの温度を15Kより低く維持することも重要である。というのは、熱伝導性kは、20Kより下方で顕著に増加し、比熱Cpが減少するからである。低いCpは、アルゴンが流れている間、表面温度のより大きな上昇を生み、結果として、表面とクライオパネルの間の温度差dTはより高くなる。大きなdTは、高いkとの組み合わせにより、表面温度のより速い降下を生む。
要約すると、15Kより低いパネル温度及び固体アルゴンの大きな領域上への均一な分散は、迅速な圧力回復をもたらす。
再生間のサイクル数を最大化する能力は、その他の重要な因子である。固体アルゴンは、高い熱伝導性を有するので、ある圧力での吸入速度が劣化する前に、2から3cmほどの厚さまで低温付着物を蓄積させることが可能である。典型的な200mmIDクライオポンプに対して、これは、約1000から1200SLのアルゴンに等しい。スパッタリング用途に対して、容量は、基本圧への回復が2分未満で生ずるべきであるという要求により制限され、800SLの容量が良好であると考えられている。
特許文献3は、相当な量のアルゴンを保持するために良好な構成を有するクライオパネルアレイ上へのアルゴン低温付着物の分布を開示する。特許文献4は、相当な量の固体アルゴンを保持するように設計された構成のその他の一例である。
これらの設計の双方は、低温付着物が堆積するのに十分な空間を提供する。他方、特許文献5は、Hが吸引されるために相当な空間を開いたまま維持することが意図されたアルゴン霜濃縮構成を有する。アルゴンを濃縮することは、厚い層のより早い蓄積及びより長い回復時間を引き起こす。
第3の因子は、迅速な再生である。クライオパネルを加熱することは、エクスパンダ加熱ステーション上のヒータ、真空ハウジングの外部のブランケットヒータ、若しくは、特許文献6に開示されるようなエクスパンダの逆動作のいずれによってもなすことができる。最後の選択肢は、ヒータの必要性を無くし、構成を簡易化する。アルゴンは、83Kで融解するが、表面だけは、ハウジングと低温付着物の間のガスを介して熱伝導が実質的な熱源となり固体アルゴンを融解する補助をする前に、42Kに到達しなければならない。典型的にスパッタリング中にアルゴンと共に吸引されるHの存在は、ガスを介した熱伝導に相当に寄与する。
1000SLのアルゴンは、1.63kgの重さである。20Kでの固体アルゴンの量は、約1Lの容積を有し、融解に約45kJの熱を必要とし、気化のために更に約263kJ必要とする。ポンプから液体アルゴンをドレインすることは、それを除去するのに必要な時間を低減する。液体アルゴンを除去する手段は、異なる向きのポンプに対して、特許文献7乃至特許文献11に開示される。
クライオポンプは、アルゴン及びHのみを除去するために約180Kの温度まで加熱されることができ、若しくは、吸引されたガスの全てを除去するために約300Kの温度まで加熱されることができる。いずれの場合も、ヒータ若しくは逆動作を介して入力される熱が伝導熱及びパージガス加熱により増大されるので、加熱は比較的迅速である。ある時間が、その後、典型的にはチャコールに吸着された残留のガスを脱着するのに必要とされる。典型的な時間は、320Kまで加熱するために25分、チャコールからガス(水)を脱着するために30分であり、その後、20K未満に冷却して戻すために約80分である。
特許文献12は、軸対称な第2段クライオパネルがロープロフィール式クライオポンプのハウジングの中間部における第2段熱ステーションに取り付けられるときに典型的となる第1段熱ステーションに対する拡張を開示する。特許文献1は、クライオパネルよりも高い温度でアルゴンが凍結しないようにするために第2段シリンダ上に付加されるべきシールドを開示する。
冷却する時間を低減することは、本発明の目的の1つである。これは、冷却されるべき材料のマス、最も重要には第1段熱ステーションのマスを最小化することによって達成される。
米国特許第5,156,007号明細書 米国特許第4,150,549号明細書 米国特許第4,530,213号明細書 米国特許第6,155,059号明細書 米国特許第5,301,511号明細書 米国特許第5,361,588号明細書 米国特許第5,228,299号明細書 米国特許第5,333,466号明細書 米国特許第5,400,604号明細書 米国特許第5,465,584号明細書 米国特許第5,542,257号明細書 米国特許第5,056,319号明細書
本発明の目的は、低温付着物の蓄積空間を最大化し、迅速な圧力回復を達成することである。
本発明の一局面によれば、第1段熱ステーションと、第1段熱ステーションよりも低温に冷却される第2段熱ステーションと、を有する冷凍機と、
前記第1段熱ステーションと熱的に接続した第1段クライオパネル組立体と、
前記第2段熱ステーションと熱的に接続した第2段クライオパネル組立体と、
前記第1段クライオパネル組立体及び前記第2段クライオパネル組立体を収容するハウジングと、
前記第2段クライオパネル組立体に捕集された付着物を外部に排出するベントバルブ組立体と、を備え、
前記ベントバルブ組立体は、リリーフバルブと、Oリングシールと、バルブ本体内部の周囲空気と熱交換するフィンが機械加工されたバルブ本体と、を有することを特徴とする、クライオポンプが提供される。
本発明の主要な特徴を示すクライオポンプの側面視の断面図である。図1には、エクスパンダ駆動機構が示されていないが、特許文献6において見ることができる。 図1に示すクライオポンプハウジングの中心線に沿った端部の断面図である。 図1の第2段パネルが見えるように、第1段ルーバが除去された、クライオポンプの入口の上面視である。
図1に示すクライオポンプ組立体9の側面視の断面図は、エクスパンダシリンダ組立体10、真空ハウジング組立体20、第1段クライオパネル組立体30、第2段クライオパネル組立体40、及び、ベント/ドレインバルブ組立体50を含む主要構成要素を示す。真空ハウジング組立体20は、入口搭載フランジ21、クライオパネルハウジング22、シリンダハウジング23、エクスパンダ搭載フランジ24、及びベント/ドレインポート25からなる。図示されていないのは、圧力ゲージ、温度センサ、パージガス入口及び考えられうるヒータを搭載するための、クライオポンプに一般的に標準的であるシリンダハウジング23上のマウンチングポートである。第1段クライオパネル組立体30は、放射シールド31(しばしば高温パネルと称される)、入口ルーバ32、液体ダム33及びドレインポート34からなる。第2段クライオパネル組立体40(低温パネル)は、図2に示されるクライオパネル41,42,43等からなる。ポンプは、図示のように、入口搭載フランジ21を上にして搭載されることができるし、若しくは、第1段シリンダ12をクライオパネルハウジング22の下方にして縦置型に搭載されることができる。ベントバルブ組立体50は、スプリング実装リリーフバルブ51、Oリングシール52、フィン54が機械加工されて付けられたバルブ本体53、上側のチムニー55及び下側のチムニー56からなる。
図1に示すクライオポンプハウジングの中心線に沿った端面視の断面が図2に示される。第2段クライオパネル41,42,43等の平らで折り曲げられた特性が示されている。第2段熱ステーション15は、第2段クライオパネル組立体40に取り付くための大きな表面を提供するため一の側面に平らな部分を有する。入口ルーバ32は、第2段クライオパネル組立体40と平行にポンプ入口ポートを横切って直線に走る。入口ルーバ32は、組立体40の中心部を放射から実質的に遮蔽する。この設計は、アルゴンが第2段クライオパネルの表面上に均一に凍結するようにアルゴンを分布させる補助をする。多くのスペースは、固体アルゴンが蓄積するのに利用可能である。第2段クライオパネルの後側は、Hを吸着するためにチャコールで被覆される。ベント/ドレインポート34も示されている。
図3は、第1段ルーバ32が除去されたクライオパネルの入口を覗き込む態様で第2段クライオパネル組立体40を示す。放射シールド31とクライオパネル41,42,43等との間にはクリアランス(隙間)が残されており、従って、Hは、パネルまわりを流れてチャコールにたどり着くことができる。この図視は、また、ポンプが縦置型に搭載されるときに入口から流体が流れ出るのを防止する液体ダム33も示す。第1段熱ステーション13は、ポンプが縦置型であるときに液体が第2段シリンダ14まわりを流れることができるように、湾曲されている。放射シールド31は、また、ポンプが縦置型に搭載されるときに液体が開口を介して第1段シリンダ12とシリンダハウジング23の間の領域へと流れることができないように、熱ステーション13に搭載される。
図1を参照すると、液体ダム33は、クライオポンプが縦置型であるときに融けてドレインポート34を介して流れ出る水がクライオポンプの入口から流れ出ることが防止されるように、入口ルーバ32の前にあることが分かる。液体Arは、再生中にベントバルブ組立体50を通って流れ出るとき、“O”リング52を、真空がクライオポンプで引かれたときに再シールできないような固体状態へと冷却する。加熱中、解放されうる可燃性ガス及び毒性ガスを除去するためにパージガスを流すことが通常である。これは、液体アルゴンが排出された後にも流れ続けるが、“O”リング5を柔軟になるほど十分に加熱するために利用可能な時間は、迅速な再生サイクルに対して短い。
上記の特許文献11は、シールの加熱を促進するためのベントバルブ上のヒータを開示する。このバルブ設計は、シールの迅速な加熱を達成する受動的方法を示す。バルブ本体53は、高い熱伝導性を有するアルミニウムから形成され、内部に機械加工されたフィン54を有する。フィンを通る周囲空気の流れは、自然対流により促進され、これは、上側のチムニー55及び下側のチムニー56への接続により増強される。下側のチムニー56は、周囲空気よりも密度の高い低温空気を内部に有する。密度の差及び下側のチムニー56の流れに比例する、フィンを通って空気を流すための駆動力は、チムニーが除去された場合よりもフィンを通るより多い空気流れを促進する。チムニーの配置は、図示される横置型若しくは縦置型の双方に対して駆動力が存在するようにされる。
図1、図2及び図3は、放射シールド31とクライオパネルハウジング22の間の比較的小さいギャップを示す。小さいギャップは、加熱中の放射シールドへのハウジングからの伝熱を補助する。米国特許第4,449,373号は、ハウジング22から放射シールド31への熱伝達が非常に小さくなるようにスパッタリング中にギャップ内の圧力を十分低く保つことを促進すべく、ギャップの入口端にてバリアを用いると共に、放射シールドの底部にて一以上の開口を用いることを開示する。本設計では、ドレインポート34は、ギャップからガスを吸入するのに必要な開口を提供する。
Figure 0005570550
表1は、Arスパッタリングプロセス中のクライオポンプの回復時間に影響する上述のファクタを説明する補助をする固体Arの特性の編纂である。温度が10Kに向けて低減されるにつれて、熱伝導率が増加し、比熱Cpが減少すること、及び、固体Arの表面での飽和温度−圧力関係が示されている。クライオポンプの入口で測定される圧力は、最も高い表面温度の関数であることが観測された。迅速な回復を達成するためには、クライオパネルの温度を15K未満に保ち、固体Arを均一に大きな領域上に分布させることが重要である。
本発明で説明されたクライオポンプは、スパッタリング用の200mmIDポンプを焦点としていたが、クライオパネル真空ハウジングにて第1段熱ステーションを有し、横置型若しくは縦置型の双方で動作する液体ドレインシステムを有する、ロープロフィール式クライオポンプの第2段シリンダ上に折られる平らなパネルの基本概念は、他のサイズのハウジング及び他の用途にも適用可能である。
尚、本開示において、冷却するための時間を低減することは、冷却されるべき材料の質量、最も重要には第1段熱ステーションの質量を最小化することによって達成される。低温付着物蓄積スペースが最大化される。加えて、これらの因子の双方は、再生が必要となるまでのサイクル数を増加させる。
本開示は、真空室への入口ポートがエクスパンダシリンダの軸に平行な面内に配置される2段GMタイプの冷凍機を有するクライオポンプに適用する。クライオポンプは、一般的に、スパッタリングプロセス時の半導体ウエハのスループットを最大化するように設計される。200mmの入口ポートを有するクライオポンプは、典型的には、このプロセス用に用いられる。
本開示は、3つの主要な特徴を有する。先ず、低温(第2段)クライオパネル(複数のクライオパネルを含んでよい。)は、エクスパンダシリンダの軸に平行に合わせられた面内にある(エクスパンダシリンダの軸に平行なラインが、クライオパネル表面上に引くことができる)。第2に、第1段膨脹空間の低温端は、エクスパンダシリンダがクライオパネルを収容する真空室ハウジングに入る場所の近傍にあり、従って、第1段熱ステーションの重量を最小化する。第3に、ドレインシステムは、液体アルゴン及び水の全てが、クライオポンプの2つの向きに対してベントポートを通って流出する結果を生む。
開示の構成は、比較的大きい表面領域を有するクライオパネル上に固体アルゴンが非常に均一に収集するための大きな容積を可能とする。より多くのアルゴンは、収集でき、しかも、従来の設計で可能な程度を超える回復時間要求を満たすことができる。液体は、加熱中に直接排出される。クライオパネルのジオメトリ(幾何的構成)は、ドレインが2つの向きのいずれのポンプで働くようにされる。第2段熱ステーションは、折り曲げられたクライオパネルが第2段熱ステーションの長さ方向に沿った任意の場所に取り付けられることができるので、ハウジングの中間にある必要が無い。パネルは、第2段シリンダ上に延在し、別のシールドの必要性を無くす。これらの特徴は、再生が要求される前により多くのArを収集することを可能とし、再生中の加熱の時間が最小化され、冷却時間が最小化される。
10 エクスパンダシリンダ組立体
12 第1段シリンダ
13 第1段熱ステーション
14 第2段シリンダ
15 第2段熱ステーション
20 真空ハウジング組立体
22 クライオパネルハウジング
30 第1段クライオパネル組立体
32 入口ルーバ
34 ドレインポート
40 第2段クライオパネル組立体
41,42,43 クライオパネル
52 Oリングシール
53 バルブ本体
54 フィン

Claims (2)

  1. 第1段熱ステーションと、第1段熱ステーションよりも低温に冷却される第2段熱ステーションと、を有する冷凍機と、
    前記第1段熱ステーションと熱的に接続した第1段クライオパネル組立体と、
    前記第2段熱ステーションと熱的に接続した第2段クライオパネル組立体と、
    前記第1段クライオパネル組立体及び前記第2段クライオパネル組立体を収容するハウジングと、
    前記第2段クライオパネル組立体に捕集された付着物を外部に排出するベントバルブ組立体と、を備え、
    前記ベントバルブ組立体は、リリーフバルブと、Oリングシールと、バルブ本体内部の周囲空気と熱交換するフィンが機械加工されたバルブ本体と、を有することを特徴とする、クライオポンプ。
  2. 前記第1段クライオパネル組立体は、入口ルーバを含み、
    前記第2段クライオパネル組立体は、複数の低温クライオパネルを含み、
    前記複数の低温クライオパネルは、それぞれ前記入口ルーバと平行に延在し、それぞれの低温クライオパネル同士は一端で接続し、他端で離間するように配置される、請求項1に記載のクライオポンプ。
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