JP5556921B1 - 加入者側装置登録方法及び光ネットワークシステム - Google Patents
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Abstract
【課題】TDM/WDM−PONにおいて、従来と比して、ディスカバリシーケンスを早期に完了できる加入者側装置登録方法を提供する。
【解決手段】複数の終端装置を有する局側装置と複数の加入者側装置とを含んで構成され、複数の終端装置に、互いに異なる波長が割り当てられるネットワークにおいて、少なくとも1つの終端装置が、全ての加入者側装置に対して、設定すべき波長を通知する波長通知信号を送信する過程と、波長通知信号を受信した未登録の加入者側装置が、可変波長フィルタの透過波長を、波長通知信号から読み取った波長に設定する過程と、波長通知信号によって通知した波長の下り光信号を用いて、終端装置が未登録の加入者側装置を登録する過程とを備える。
【選択図】図5
【解決手段】複数の終端装置を有する局側装置と複数の加入者側装置とを含んで構成され、複数の終端装置に、互いに異なる波長が割り当てられるネットワークにおいて、少なくとも1つの終端装置が、全ての加入者側装置に対して、設定すべき波長を通知する波長通知信号を送信する過程と、波長通知信号を受信した未登録の加入者側装置が、可変波長フィルタの透過波長を、波長通知信号から読み取った波長に設定する過程と、波長通知信号によって通知した波長の下り光信号を用いて、終端装置が未登録の加入者側装置を登録する過程とを備える。
【選択図】図5
Description
この発明は、複数の終端装置を有する局側装置と、1又は複数の加入者側装置とで構成されるネットワークにおける加入者側装置登録方法及び光ネットワークシステムに関する。
通信事業者の所有する建物(局)と加入者宅を結ぶ通信網は、アクセス系ネットワークと呼ばれる。昨今の通信容量の増大を受け、アクセス系ネットワークでは、光通信を利用することにより膨大な情報量の伝送を可能とする、光アクセス系ネットワークが主流になりつつある。
光アクセス系ネットワークの一形態として受動型光加入者ネットワーク(PON:Passive Optical Network)がある。PONは、局内に設けられる1つの局側装置(OLT:Optical Line Terminal)と、加入者宅にそれぞれ設けられる複数の加入者側装置(ONU:Optical Network Unit)と、光スプリッタとを備えて構成される。OLT及びONUと、光スプリッタとは、光ファイバで接続される。
OLTと光スプリッタの間の接続には、一芯の光ファイバが用いられる。この一芯の光ファイバは、複数のONUにより共有される。また、光スプリッタは、安価な受動素子である。このように、PONは、経済性に優れ、また、保守も容易である。このため、PONの導入は、急速に進んでいる。
PONでは、各ONUからOLTに送られる信号(以下、上り光信号と称することもある)は、光スプリッタで合波されてOLTに送信される。一方、OLTから各ONUに送られる信号(以下、下り光信号と称することもある)は、光スプリッタで分波されて各ONUに送信される。なお、上り光信号と下り光信号との干渉を防ぐために、上り光信号と下り光信号には、それぞれ異なる波長が割り当てられる。
また、PONでは、様々な多重技術が用いられる。PONで用いられる多重技術には、時間軸上の短い区間を各加入者に割り当てる時分割多重(TDM:Time Division Multiplex)技術、異なる波長を各加入者に割り当てる波長分割多重(WDM:Wavelength Division Multiplex)技術、異なる符号を各加入者に割り当てる符号分割多重(CDM:Code Division Multiplex)技術などがある。これらの多重技術の中で、TDMを利用するTDM−PONが、現在最も広く用いられている。TDM−PONでは、TDMA(Time Division Multiple Access)が用いられている。TDMAは、OLTが、各ONUの送信タイミングを管理して、異なるONUからの上り光信号同士が衝突しないように制御する技術である。
PONシステムの中で、Ethernet(登録商標)技術を使用したものを、Ethernet(登録商標)−PONと称し、Gigabit(1×109bit/sec)Ethernet(登録商標)技術を使用したものをGE−PONと称する。GE−PONは、IEEE802.3ahで標準化されている。
GE−PONシステムにおいて、OLTとONUとの間の通信を行うためには、OLTにONUを登録する必要がある。GE−PONシステムでは、1つのOLTに対して、複数のONUが接続されているため、新たなONUの登録は、他の登録済みのONUとOLTとの間の通信に影響することなく行われる必要がある。そのため、上記IEEE802.3ah(以下、標準と称する)では、未登録のONUがOLTに検出され、登録される手順(以下、ディスカバリシーケンスと称する)が規定されている。
OLTは、周期的にディスカバリゲートをブロードキャスト送信する。ディスカバリゲートは、ONUが登録されているか否かに関わらず全てのONUに対して送信される。なお、OLTがディスカバリゲートを送信する周期をディスカバリ周期と称する。PONシステムに新たに接続されたONUは、電源がON状態になり、信号の受信が可能な状態になると、周期的にディスカバリゲートを受信する。
未登録のONUでは、ディスカバリゲートを受信すると、OLTに対して登録を要求するレジスタリクエストを送信する。レジスタリクエストには、各ONUの個体識別番号としてのMACアドレスが含まれている。
一方、OLTでは、ディスカバリウィンドウが設定されている。OLTは、このウィンドウが開いている時間の間、レジスタリクエストの受信を待つ。
OLTは、レジスタリクエストを受信することで、ONUのMACアドレスを認識する。OLTは、認識したMACアドレスを有するONU宛にレジスタを送る。レジスタには、PONシステムにおけるリンク番号(LLID)が含まれている。
また、OLTは、レジスタの送信に続いて、送信帯域及び送信タイミングを通知して、上り光信号の送信を許可するゲートをONUに送る。
ゲートを受信したONUは、レジスタアック(ACK)をOLTに対して送信する。OLTがレジスタアックを受信すると、ONUの登録が完了する。すなわち、ディスカバリシーケンスが終了する。
ONUが登録された後は、OLT−ONU間の通常の通信が行われる。
ところで、TDM及びWDMを併用したPONシステム(以下、TDM/WDM−PONとも称する)が提案されている。TDM/WDM−PONでは、例えばOLTが複数の終端装置(OSU:Optical Subscriber Unit)を有している。
TDM/WDM−PONにおいて、各OSUは、それぞれ特定の波長でONUと通信を行う。そして、各OSU−ONU間では、上り光信号及び下り光信号が、波長毎に、互いに重なり合うことなく、時間多重されて送られる。TDM/WDM−PONでは、管理するONUを、複数のOSUで振り分けて管理し、1つのOSUが管理するONUを減らすことにより、加入者に提供するサービス帯域を増大させることができる。
ここで、TDM/WDM−PONでは、ONUは、複数のOSUのうちのいずれかに登録されればよい。既に説明したように、TDM/WDM−PONでは、ONUは、OSUに応じた波長で通信を行うため、送信及び受信可能な波長が可変であるのが好ましい。
そこで、TDM/WDM−PONにおいて、ONUに可変波長フィルタを設ける構成がある(例えば、特許文献1参照)。
この構成において、未登録のONUは、可変波長フィルタの透過波長を掃引して、ディスカバリゲートを待機する。
未登録のONUは、下り光信号が入力されると、その光パワーを測定する。そして、測定された光パワーがある値よりも小さい場合には、可変波長フィルタの透過波長を変更し、異なる透過波長を設定する。
また、測定された光パワーがある値以上の場合には、未登録のONUは、下り光信号がディスカバリゲートであるか否かを判定する。ディスカバリゲートが検出されれば、上述した各過程により、ディスカバリシーケンスが行われる。一方、ディスカバリゲートが検出されなければ、ディスカバリゲートを一定時間待機する。この一定時間の間にディスカバリゲートを受信しない(すなわちタイムアウトとなる)場合には、再び可変波長フィルタの透過波長を変更し、異なる透過波長を設定する。
従来のTDM/WDM−PONでは、未登録のONUは、可変波長フィルタの透過波長を変更しつつ繰り返し設定し、ディスカバリゲートを受信できる透過波長を探索する必要がある。
また、従来のTDM/WDM−PONにおいて、上述したONUのタイムアウトまでの時間は、ディスカバリ周期以上に設定されている。これは、あるタイミングで設定されている可変波長フィルタの透過波長において、ディスカバリゲートが受信されるか否かを正しく判定するためである。
従って、従来のTDM/WDM−PONでは、ディスカバリシーケンスの開始までに長い時間を要し、その結果、ディスカバリシーケンスの完了までに長い時間が必要となる。
この発明の目的は、TDM/WDM−PONにおいて、従来と比して、ディスカバリシーケンスを早期に完了できる加入者側装置登録方法を提供することにある。
上述の目的を達成するために、この発明による加入者側装置登録方法は、以下の特徴を備えている。
すなわち、この発明による加入者側装置登録方法は、複数の終端装置を有する局側装置と、局側装置と光伝送路を介して接続されており、可変波長フィルタを有する複数の加入者側装置とを含んで構成され、複数の終端装置は、加入者側装置に対して、それぞれ異なる波長の下り光信号を送信し、複数の加入者側装置は、終端装置に対して、それぞれ異なる送信タイミングで上り光信号を送信するネットワークにおいて実行される、以下の過程を備えている。
ディスカバリシーケンスの前に行われる、少なくとも1つの終端装置が、全ての加入者側装置に対して、設定すべき波長を通知する波長通知信号を、ディスカバリ周期よりも短い周期で送信する過程、及び波長通知信号を受信した未登録の加入者側装置が、可変波長フィルタの透過波長を、波長通知信号によって通知された波長に設定する過程と、いずれかの終端装置が未登録の加入者側装置を登録するディスカバリシーケンスを行う過程とを含む。
この発明による加入者側装置登録方法では、ディスカバリシーケンスを行う終端装置の送信波長を、波長通知信号によって、未登録の加入者側装置に通知することができる。そのため、未登録の加入者側装置が、波長通知信号から設定すべき波長を読み取ることによって、可変波長フィルタの透過波長を、ディスカバリシーケンスを行う終端装置の送信波長に対応させた状態で待機することができる。その結果、ディスカバリ周期に依存することなくディスカバリシーケンスを開始することができ、従って、従来と比して早期にディスカバリシーケンスを完了できる。
以下、図を参照して、この発明の実施の形態について説明するが、各構成要素の配置関係については、この発明が理解できる程度に概略的に示したものに過ぎない。また、以下、この発明の好適な構成例につき説明するが、数値的条件などは、単なる好適例にすぎない。従って、この発明は以下の実施の形態に限定されるものではなく、この発明の構成の範囲を逸脱せずにこの発明の効果を達成できる多くの変更又は変形を行うことができる。
(TDM/WDM−PON)
この発明による加入者側装置登録方法は、TDM/WDM−PONで用いられる。そこで、先ず、図1を参照してTDM/WDM−PONの構成について説明する。
この発明による加入者側装置登録方法は、TDM/WDM−PONで用いられる。そこで、先ず、図1を参照してTDM/WDM−PONの構成について説明する。
TDM/WDM−PON10は、OLT100と、各OLT100と合分波器130及び光伝送路300を介して接続されている複数のONU400とを含んで構成されている。OLT100は、管理部110、スイッチング素子120、複数のOSU200、及び合分波器130を有している。
光伝送路300は、例えば光ファイバ310及び光スプリッタ320を含んで構成されている。図1に示す構成例では、OLT100の合分波器130と接続された光ファイバ310が、光スプリッタ320によって分岐されている。そして、分岐された光ファイバ330に、ONU400がそれぞれ接続されている。
ONU400は、ユーザ端末から受信した上りデータ信号と、帯域の要求などを行う上り制御信号を、上り光信号として生成し、OSU200に送信する。
OSU200は、上位ネットワークから受信した下りデータ信号と、ONU400を管理するための下り制御信号とを、下り光信号として生成し、ONU400に送信する。
なお、図1では、4つのOSU200−1〜4と4つのONU400−1〜4を備える構成例を示しているが、OSU200及びONU400の数はこれに限定されない。OSU200及びONU400の詳細な構成及び機能については、後述する。
ここで、TDM/WDM−PON10では、ONU400は、複数のOSU200のうちのいずれかに登録されればよい。
TDM/WDM−PON10では、各OSU200に、それぞれ異なる波長が割り当てられる。そして、各OSU200は、割り当てられた波長の下り光信号を送信する。また、各OSU200は、割り当てられた波長の上り光信号を受信する。
一方、ONU400は、登録されるOSU200が受信可能な波長の上り光信号を送信する。このとき、同じOSU200に登録されている他のONU400からの上り光信号が重ならないように、同じOSU200に登録されている各ONU400には、それぞれ異なる送信タイミングが割り当てられる。これら上り光信号の送信波長及び送信タイミングは、OSU200によって通知される。
OLT100が備える管理部110は、PONリンクを確立しているONU400(PONリンク情報)を管理している。管理部110は、PONリンク情報をRAM(Random Access Memory)等の記憶部(図示を省略する)に読み出し及び書き換え自在に格納している。そして、管理部110は、スイッチング素子120から受け取る宛先やトラフィックなどの情報と、PONリンク情報に基づいて送信プランを作成する。管理部110は、送信プランをスイッチング素子120及び各OSU200に通知する。
また、管理部110は、下り光信号の波長を各OSUに通知する波長設定信号を生成する。波長設定信号はOSU200に送られる。既に説明したように、TDM/WDM−PON10では、各OSU200−ONU400間において、特定の波長で通信を行う。従って、管理部110は、各OSU200に対して、それぞれ互いに異なる波長の下り光信号を設定させる。
また、管理部110は、ディスカバリシーケンスを行うOSU200を把握する。そして、ディスカバリシーケンスを行うOSU200に設定された下り光信号の送信波長に対応して、波長通知信号を生成するように、各OSU200に通知する。なお、波長通知信号については後述する。
スイッチング素子120は、上位ネットワークと各OSU200との通信経路を設定する。スイッチング素子120は、管理部110から通知される送信プランに基づいて、下りデータ信号を各OSU200に振り分けて送るとともに、各OSU200から送られた上りデータ信号を上位ネットワークに送る。また、上位ネットワークから送られる下りデータ信号の宛先やトラフィックなどの情報を管理部110に通知する。
合分波器130は、各OSU200から送られる、それぞれ波長の異なる下り光信号を合波し、光伝送路300を介してONU400へ送る。また、各ONU400からそれぞれ光伝送路300を介して送られる、時間多重された上り光信号を、波長毎に分波し、波長に応じたOSU200へ送る。
(終端装置)
図2を参照して、OSU200の構成について説明する。この実施の形態では、OSU200は、電気信号処理部250、及び光信号処理部270を含んで構成されている。電気信号処理部250は、インタフェース255、電気信号送信部257、電気信号受信部259、及び制御部261を備えている。また、光信号処理部270は、光信号送信部271、光信号受信部273、合分波部275を備えている。
図2を参照して、OSU200の構成について説明する。この実施の形態では、OSU200は、電気信号処理部250、及び光信号処理部270を含んで構成されている。電気信号処理部250は、インタフェース255、電気信号送信部257、電気信号受信部259、及び制御部261を備えている。また、光信号処理部270は、光信号送信部271、光信号受信部273、合分波部275を備えている。
インタフェース255、電気信号送信部257及び電気信号受信部259は、任意好適な従来のPONで用いられるOLTと同様に構成できるので、ここでは詳細な説明を省略する。
インタフェース255は、上位ネットワークとの間で、スイッチング素子120を介して、上りデータ信号及び下りデータ信号の送受信を行う。
電気信号送信部257は、インタフェース255から受け取った下りデータ信号、及び制御部261から受け取った下り制御信号に基づいて下り電気信号を生成する。下り電気信号は、光信号送信部271に送られる。
電気信号受信部259は、光信号受信部273から受け取った上り電気信号を、上りデータ信号と上り制御信号とに分離する。上りデータ信号は、インタフェース255及びスイッチング素子120を介して上位ネットワークに送られ、上り制御信号は、制御部261に送られる。
制御部261は、機能手段として、信号生成手段263と、信号読取手段265と、ONU登録手段267とを備えている。制御部261は、従来のPONで用いられるOLTと同様に構成することができる。そして、各機能手段は、制御部261が実行するプログラムにより実現される。また、各機能手段の処理結果等は、適宜RAM等の記憶部(図示せず)に格納される。
信号生成手段263は、下り制御信号を生成する。下り制御信号としては、例えば、管理部110からインタフェース255を経て受け取った送信プラン、並びにONUから受け取った要求帯域に基づいて、ONUに上り光信号の送信帯域及び送信タイミングを指示する信号や、ディスカバリシーケンスで用いられるディスカバリゲート等がある。さらに、この実施の形態では、下り制御信号は、波長通知信号を含んでいる。波長通知信号は、管理部110からの通知に基づいて生成される。波長通知信号は、複数のOSU200のうちの、ディスカバリシーケンスを行うOSU200に設定された下り光信号の波長を、ONU400に通知する。また、下り制御信号には、上り光信号の送信波長を指示する情報等が含まれている。既に説明したように、TDM/WDM−PON10では、各OSU200−ONU400間において、特定の波長で通信を行う。そのために、ONU400に対して、送信先のOSU200に応じた特定の波長で上り光信号を生成するように、下り制御信号によって指示する。下り制御信号は、電気信号送信部257に送られる。
信号読取手段265は、上り制御信号に含まれるMACアドレス及び要求帯域等の各ONUの情報を読み取る。
ONU登録手段267は、PONリンクを確立しているONU400を登録する。さらに、ONU登録手段267は、自己のOSU200が、どのONU400とPONリンクを確立しているかを示すPONリンク情報などを、インタフェース255を経て管理部110に通知する。
光信号送信部271は、下り電気信号を、それぞれ下り光信号に変換する。光信号送信部271は、例えば可変波長光送信器(TLD:Tunable Laser Diode)などの、波長の変更が可能な、任意好適な電気/光変換手段を有して構成されている。制御部261は、管理部110から送られる波長設定信号に基づき、光信号送信部271の下り光信号の波長を設定する。下り光信号は、合分波部275を経て、合分波器130に送られる。
光信号受信部273は、合分波部275を経て送られる上り光信号を上り電気信号に変換する。光信号受信部273は、例えば光受信器(PD:Photo Diode)などの任意好適な光電変換素子を備えて構成されている。PDは、少なくともONU400が設定し得る波長帯の上り光信号を受光できるように設定されている。上り電気信号は、電気信号受信部259に送られる。
合分波部275は、光信号送信部271で生成された下り光信号を合分波器130に送るとともに、合分波器130から受け取った上り光信号を光信号受信部273に送る。合分波部275は、例えばWDMフィルタなどの任意好適な合分波器を備えて構成されている。TDM/WDM−PON10では、下り光信号と上り光信号とで、異なる波長帯の光が用いられる。そのため、例えばWDMフィルタを利用することによって、上り光信号と下り光信号とを合波及び分波することができる。
OSU200からONU400へ送信される下り光信号の経路について説明する。
上位ネットワークから送られた下りデータ信号は、スイッチング素子120に入力される。スイッチング素子120は、管理部110から受け取った送信プランに基づき、下りデータ信号を、宛先に応じたOSU200に送る。OSU200は、受け取った下りデータ信号を、管理部110から受け取った波長設定信号に基づく波長の下り光信号に変換する。下り光信号は、OSU200から、光伝送路300を経て、ONU400に送られる。
(加入者側装置)
図3を参照して、ONU400の構成について説明する。
図3を参照して、ONU400の構成について説明する。
図3に示すように、この実施の形態では、電気信号処理部450、及び光信号処理部470を含んでONU400が構成されている。
電気信号処理部450は、インタフェース455、バッファ部456、電気信号送信部457、電気信号受信部459、パワー測定部451、及び制御部461を備えている。また、光信号処理部470は、光信号送信部471、光信号受信部473、合分波部475を備えている。
インタフェース455、バッファ部456、電気信号送信部457、及び電気信号受信部459は、任意好適な従来周知のONUと同様に構成できるので、ここでは詳細な説明を省略する。
インタフェース455は、ユーザ端末との間で、上りデータ信号及び下りデータ信号の送受信を行う。
バッファ部456には、上りデータ信号が格納される。バッファ部456は、格納されたデータ量(バッファ量)を制御部461に通知するとともに、制御部461からの指示に応答して上りデータ信号を読み出して電気信号送信部457に送る。
電気信号送信部457は、バッファ部456から受け取った上りデータ信号、及び制御部461から受け取った上り制御信号に基づいて上り電気信号を生成する。そして、上り電気信号を、光信号送信部471に送る。
電気信号受信部459は、下り電気信号を、下りデータ信号と下り制御信号とに分離する。そして、下りデータ信号を、インタフェース455を経てユーザ端末に送る。また、下り制御信号を制御部461に送る。
パワー測定部461は、光信号受信部473から送られる下り電気信号を用いて、下り光信号の光パワーを測定する。そして、測定した光パワーの情報を制御部461に通知する。
制御部461は、信号読取手段463、信号生成手段465、送信設定手段466、可変波長フィルタ制御手段467を備えている。
信号読取手段463は、下り制御信号に含まれる、上り光信号の送信帯域、送信タイミング、及び送信波長を指示する情報等の、OLTとの通信を行うのに必要な情報を読み取る。また、この実施の形態では、下り制御信号の一つである波長通知信号から、ディスカバリシーケンスを行うOSU200に設定された下り光信号の波長の情報を読み取る。
信号生成手段465は、バッファ部456から受け取ったバッファ量を、OSU200に通知する上り制御信号を生成する。上り制御信号は、電気信号送信部457に送られる。
送信設定手段466は、信号読取手段463において読み取った、上り光信号の波長、送信タイミング、及び送信波長を指示する情報等を光信号送信部471に通知する。
可変波長フィルタ制御手段467は、パワー測定部451から通知される光パワーの情報、又は信号読取手段463が波長通知信号から読み取った波長の情報に基づき、可変波長フィルタ479に、設定すべき透過波長を通知する。
光信号送信部471は、上り電気信号を上り光信号に変換する。光信号送信部471は、例えばTLDなどの、波長の変更が可能な、任意好適な電気/光変換手段を有して構成されている。上り光信号の波長は、送信設定手段466からの通知に基づいて設定される。そして、光信号送信部471で生成された上り光信号は、合分波部475へ送られ、光伝送路300を経てOSU200に送られる。
光信号受信部473は、合分波部475を経て送られる下り光信号を下り電気信号に変換する。下り電気信号は、電気信号受信部459に送られる。光信号受信部473は、可変波長フィルタ479、及び例えばPDなどの任意好適な光電変換素子477を備えて構成されている。PDは、少なくともOSU200が設定し得る波長帯の下り光信号を受光できるように設定されている。
可変波長フィルタ479は、制御部461の可変波長フィルタ制御手段467からの通知に応じて、透過波長を設定する。
合分波部475は、上り光信号と下り光信号とを合波及び分波する、合分波部475は、例えばWDMフィルタなどの任意好適な合分波器を備えて構成されている。既に説明したように、TDM/WDM−PONでは、下り光信号と上り光信号とで、異なる波長帯の光が用いられる。そのため、例えばWDMフィルタを利用することによって、上り光信号と下り光信号とを合波及び分波することができる。
ONU400からOSU200へ送信される上り光信号の経路について説明する。
ユーザ端末から送られた上りデータ信号は、ONU400に送られる。ONU400は、受け取った上りデータ信号を、下り制御信号によって指示された送信帯域、送信タイミング、及び送信波長に基づいて、上り光信号に変換する。上り光信号は、ONU400から、光伝送路300を経て、下り光信号の送信元であるOSU200に送られる。
(未登録の加入者側装置の動作)
図4を参照して、未登録のONU400の動作について説明する。ここでは、未登録のONU400が、上述した標準のディスカバリシーケンスによって、OSU200に登録される場合について説明する。
図4を参照して、未登録のONU400の動作について説明する。ここでは、未登録のONU400が、上述した標準のディスカバリシーケンスによって、OSU200に登録される場合について説明する。
ディスカバリシーケンスは、例えば、未登録のONU400をネットワークに接続し、起動した場合に行われる。また、登録済みのONU400を再起動する場合は、当該ONU400は未登録となり、ディスカバリシーケンスにより再び登録される。
まず、未登録のONU400は、可変波長フィルタ制御手段467の通知に基づき、可変波長フィルタ479の透過波長を特定の波長に設定する(S1)。
次に、未登録のONU400は、下り光信号の光パワーがある値以上であるか否かを判定する(S2)。
下り光信号は、合分波部475を経て光信号受信部473に送られる。光信号受信部473は、下り光信号を下り電気信号に変換する。そして、電気信号受信部459において、下り電気信号から下り制御信号が復元される。下り制御信号は、制御部461に送られる。また、パワー測定部451は、下り電気信号を用いて、下り光信号の光パワーを測定する。そして、測定した光パワーの情報を制御部461に通知する。制御部461は、測定された光パワーがある値以上であるか否かを判定する。
測定された下り光信号の光パワーがある値以上の場合(Yes)には、S4に進む。
また、測定された下り光信号の光パワーがある値よりも小さい場合(No)には、S3に進み、未登録のONU400は、光パワーがある値以上の下り光信号が受信されるのを一定時間待機する。
S3において、未登録のONU400は、制御部461において、一定時間経過したか否かを判定する。一定時間経過した場合(Yes)には、S1に戻り、可変波長フィルタ479の透過波長を変更し、異なる透過波長を設定する。一定時間経過していない場合(No)には、S2に戻り、光パワーがある値以上である下り光信号を受信したか否かを判定する。
図1に示す構成例では、TDM/WDM−PON10が4つのOSU400−1〜4を含んで構成されている。OSU400−1〜4には、管理部110によって、順にλ1、λ2、λ3及びλ4の送信波長が割り当てられているものとする。この場合には、ONU400は、S3において下り光信号の光りパワーがある値以上となるまで、上述したS1〜S3を実行することによって、可変波長フィルタ479の透過波長を、一定時間毎に、例えばλ1、λ2、λ3及びλ4を順次に変更して設定する。制御部461は、受信した下り光信号の波長と、可変波長フィルタ479の透過波長とが対応する場合において、光パワーをある値以上と判定する。また、光パワーがある値以上の下り光信号を待機する一定時間は、ディスカバリ周期よりも短い時間に設定されている。
次に、制御部461は、信号読取手段463によって、下り制御信号に定期的に含まれる波長通知信号を読み取る(S4)。
波長通知信号は、設定すべき波長をONU400に通知する。波長通知信号が通知する情報は、信号読取手段463によって読み取られ、可変波長フィルタ制御手段467によって可変波長フィルタ479に通知される。
次に、可変波長フィルタ制御手段467からの通知に基づき、可変波長フィルタ479の透過波長を、波長通知信号によって通知された波長に設定する(S5)。
既に説明したように、波長通知信号によって通知される波長は、ディスカバリシーケンスを行うOSU200に設定された下り光信号の波長である。従って、可変波長フィルタ479の透過波長は、応答要求信号(ここでは、ディスカバリゲート)の波長と対応する。
次に、ONU400は、ディスカバリゲートを受信する(S6)。
上述したように、S5において、可変波長フィルタ479の透過波長が、ディスカバリゲートの波長に対応して設定されている。従って、ONU400は、ディスカバリゲートを上述したある値以上の光パワーで受信することができる。
ONU400が、ある値以上の光パワーでディスカバリゲートを受信した後は、そのディスカバリゲートの送信元のOSU200との間で、上述したディスカバリシーケンスが行われる。
なお、S2において、受信した下り光信号にディスカバリゲートが含まれており、かつ
S2において、下り光信号の光パワーがある値以上である場合には、S4以降の動作を実行せずに、ディスカバリシーケンスが行われる。
S2において、下り光信号の光パワーがある値以上である場合には、S4以降の動作を実行せずに、ディスカバリシーケンスが行われる。
(加入者側装置の登録方法)
図5を参照して、この実施の形態の加入者側装置登録方法について説明する。ここでは、加入者側装置登録方法を、上述した標準のディスカバリシーケンスに適用した場合について説明する。
図5を参照して、この実施の形態の加入者側装置登録方法について説明する。ここでは、加入者側装置登録方法を、上述した標準のディスカバリシーケンスに適用した場合について説明する。
なお、ここでは、複数のOSUのうちの2つのOSU200(ここでは、第1のOSU200−1及び第2のOSU200−2)が稼働しており、そのうちの1つのOSU200(ここでは、第2のOSU200−2)がディスカバリシーケンスを行う場合について説明する。また、第1のOSU200−1は波長λ1の下り光信号を送信し、第2のOSU200−2は波長λ2の下り光信号を送信するものとする。
第1のOSU200−1は、通常の通信において、波長通知信号を含む下り光信号を定期的に送信する。この波長通知信号は、第2のOSU200−2が定期的に送信する応答要求信号(ここではディスカバリゲート)の周期、すなわちディスカバリ周期よりも、短い周期で送信される。なお、図5では、波長通知信号をBCで、ディスカバリゲートをDGで、及びその他の信号をXでそれぞれ示してある。
波長通知信号は、制御部261の信号生成手段263で、下り制御信号の一部として生成される。既に説明したように、波長通知信号は、未登録のONU400に対して、設定すべき波長を通知する情報を有している。波長通知信号が通知する波長は、ディスカバリシーケンスを行うOSU200に設定された下り光信号の波長である。波長通知信号が通知すべき波長は、管理部110から通知される。ここでは、波長λ2の下り光信号を送信する第2のOSU200−2がディスカバリシーケンスを行うので、波長通知信号は、波長λ2を通知する信号として生成される。波長通知信号を含む下り制御信号は、電気信号送信部257に送られる。電気信号送信部257は、インタフェース255から受け取った下りデータ信号、及び制御部261から受け取った波長通知信号を含む下り制御信号に基づいて下り電気信号を生成する。下り電気信号は、光信号送信部271において、下り光信号に変換された後、合分波部275、合分波器130、及び光伝送路300を経て、ONU400に送られる。波長通知信号を含む下り光信号は、全てのONU400に対してブロードキャスト送信される。なお、既に登録済みのONU400は、波長通知信号を受信しても、可変波長フィルタ479の透過波長を変更しない。
第2のOSU200−2は、各ONU400に対して、ディスカバリゲートを送信する。
ディスカバリゲートは、制御部261の信号生成手段263で下り制御信号として生成される。この下り制御信号には、未登録のONU400に応答信号(ここでは、レジスタリクエスト)の送信タイミング及び送信波長を指示する情報が含まれている。下り制御信号は、電気信号送信部257及び光信号送信部271において、下り光信号に変換された後、合分波部275、合分波器130、及び光伝送路300を経て、各ONU400に送られる。
なお、第2のOSU200−2が、他の登録済みのONU400と通常の通信を行っている場合には、第1のOSU200−1と同様に、第2のOSU200−2も、通常の通信において、波長通知信号を含む下り光信号を送信する。
未登録のONU400は、まず、可変波長フィルタ479の透過波長を掃引しつつ、下り光信号を待機する。ここでは、受信する下り光信号の光パワーがある値よりも小さい場合に、可変波長フィルタ479の透過波長を、λ1、λ2、λ3及びλ4の順に変更して設定するものとする。
可変波長フィルタ479の透過波長がλ3又はλ4に設定されている状態において、第1のOSU200−1から送信される波長λ1の下り光信号、又は第2のOSU200―2から送信される波長λ2の下り光信号を受信すると、制御部461において、それらの光パワーがある値よりも小さいと判定される(図4のS2参照)。図5では、未登録のONU400が受信する下り光信号の光パワーが、ある値よりも小さくなる期間を、黒塗りで示してある。従って、可変波長フィルタ479の透過波長が変更される(図4のS1参照)。ここでは、図5に示すように、可変波長フィルタ479の透過波長がλ4からλ1へ変更される。
次に、未登録のONU400は、可変波長フィルタ479の透過波長がλ1に設定されている状態において、第1のOSU200−1から送信される波長λ1の下り光信号を受信する。その結果、制御部461において、下り光信号の光パワーがある値より以上と判定される(図4のS2参照)。第1のOSU200−1から送信される下り光信号は、波長通知信号を含んでいる。波長通知信号が通知する設定すべき波長の情報は、信号読取手段463によって読み取られ、可変波長フィルタ制御手段467によって可変波長フィルタ479に通知される(図4のS4参照)。そして、可変波長フィルタ制御手段467からの通知に基づき、可変波長フィルタ479の透過波長が、波長通知信号によって通知された波長に設定される(図4のS5参照)。ここでは、波長通知信号は、設定すべき波長として、ディスカバリシーケンスを行う第2のOSU200−2に設定された波長λ2を通知する。従って、図5に示すように、可変波長フィルタ479の透過波長が、λ1からλ2に変更される。
次に、未登録のONU400は、第2のOSU200−2から送信される、波長λ2の、ディスカバリゲートとしての下り光信号を受信する。
ディスカバリゲートとしての下り光信号は、合分波部475を経て、可変波長フィルタ479を含む光信号受信部473に送られる。光信号受信部473及び電気信号受信部459において、下り光信号から下り制御信号が復元され、復元された下り制御信号は、パワー測定部451へ送られる。パワー測定部451は、下り制御信号を用いて、下り光信号の光パワーを測定する。そして、測定した光パワーの情報を制御部461に通知する。また、下り制御信号は、制御部461に送られる。上述したように、可変波長フィルタ479の透過波長は、第2のOSU200−2の送信波長であるλ2に設定されている。従って、制御部461は、ディスカバリゲートとしての下り光信号の光パワーを、ある値以上と判定する。そして、制御部461は、信号読取手段463において、下り制御信号に含まれる、レジスタリクエストの送信タイミング及び送信波長を指示する情報を読み取る。制御部461は、信号読取手段463において読み取ったレジスタリクエストの送信タイミングに基づき、ランダムディレイを挿入して送信タイミングを設定する。そして、設定された送信タイミングを光信号送信部471に通知する。また、制御部461は、信号読取手段463において読み取った送信波長を光信号送信部471に通知する。レジスタリクエストの送信波長は、ディスカバリゲートの送信元である第2のOSU200−2に送信される値に設定される。
未登録のONU400が、光パワーがある値以上のディスカバリゲート(ここでは、第2のOSU200−2からのディスカバリゲート)を受信した後は、上述した標準のディスカバリシーケンスと同様の過程によって、未登録のONU400が第2のOSU200−2に登録される。以下、ディスカバリシーケンスについて説明する。
未登録のONU400は、ディスカバリゲートに応答して、第2のOSU200−2に対して、登録を要求するレジスタリクエストを送信する。
制御部461は、信号生成手段465において、レジスタリクエストを生成する。レジスタリクエストには、ONUの個体識別番号としてのMACアドレスを含む。上り制御信号は、電気信号送信部457に送られる。電気信号送信部457は、上り制御信号に基づいて上り電気信号を生成し、光信号送信部471に送る。光信号送信部471は、上り電気信号を上り光信号に変換する。上り光信号は、制御部461から通知された送信波長で生成される。そして、上り光信号は、制御部461から通知された送信タイミングで、光信号送信部471から送信される。上り光信号は、合分波部475、光伝送路300、及び合分波器130を経て、ディスカバリゲートの送信元である第2のOSU200−2に送られる。
第2のOSU200−2は、未登録のONU400から送信されたレジスタリクエストを受信する。
第2のOSU200−2では、ディスカバリウィンドウが設定されている。第2のOSU200−2は、このウィンドウが開いている間、レジスタリクエストの受信を待つ。なお、未登録のONU400で設定されるランダムディレイの大きさは、第2のOSU200−2におけるレジスタリクエストの受信が、ディスカバリウィンドウが開いている間にされる範囲内で設定される。
第2のOSU200−2において、レジスタリクエストとしての上り光信号は、合分波部275を経て光信号受信部273に送られる。光信号受信部273は、上り光信号を上り電気信号に変換する。変換された上り電気信号は、電気信号受信部259に送られる。電気信号受信部259は、上り電気信号を上り制御信号に復元する。復元された上り制御信号は、制御部261に送られる。制御部261は、信号読取手段265において、上り制御信号に含まれるMACアドレスを読み取る。
次に、第2のOSU200−2は、LLIDを含むレジスタ、及び送信帯域及び送信タイミングを通知して、上り光信号の送信を許可するゲートを未登録のONU400に送る。ゲートを受信した未登録のONU400は、レジスタアックを第2のOSU200−2に対して送信する。第2のOSU200−2がレジスタアックを受信すると、未登録のONU400は登録済みとなり、ディスカバリシーケンスが終了する。
ディスカバリシーケンスが終了すると、第2のOSU200−2において、ONU登録手段267は、そのディスカバリシーケンスにおいて新たに登録された、すなわちPONリンクが確立されたONU400を登録する。そして、登録されたONU400の情報を管理部110に送る。
なお、上述したディスカバリシーケンスは、周期的に行われる。
このように、この実施の形態による加入者側装置登録方法では、通常の通信を行うOSU200が、通常の通信に用いる下り光信号に波長通知信号を含めてブロードキャスト送信する。既に説明したように、波長通知信号は、ディスカバリ周期よりも短い周期で定期的に送信される。そして、波長通知信号を読み取った未登録のONU400は、可変波長フィルタ479の透過波長を、ディスカバリシーケンスを行うOSU200の送信波長に合わせて、ディスカバリゲートを待機することができる。その結果、ディスカバリ周期に依存することなく、また、波長通知信号を読み取った以降は、可変波長フィルタ479の透過波長を繰り返し変更することなく、ディスカバリシーケンスを開始することができる。
(第1の変形例)
上述した加入者側装置の登録方法では、1つのOSU200がディスカバリシーケンスを行う場合について説明したが、この実施の形態では、複数のOSU200がディスカバリシーケンスを行う構成とすることもできる。以下、第1の変形例として、複数のOSU200がディスカバリシーケンスを行う構成例について説明する。なお、ここでは、複数のOLTのうちの2つのOSU200(ここでは、第1のOSU200−1及び第2のOSU200−2)が稼働しており、これら2つのOSU200がともにディスカバリシーケンスを行う構成について説明する。また、上述した加入者側装置の登録方法と重複する説明は省略する。
上述した加入者側装置の登録方法では、1つのOSU200がディスカバリシーケンスを行う場合について説明したが、この実施の形態では、複数のOSU200がディスカバリシーケンスを行う構成とすることもできる。以下、第1の変形例として、複数のOSU200がディスカバリシーケンスを行う構成例について説明する。なお、ここでは、複数のOLTのうちの2つのOSU200(ここでは、第1のOSU200−1及び第2のOSU200−2)が稼働しており、これら2つのOSU200がともにディスカバリシーケンスを行う構成について説明する。また、上述した加入者側装置の登録方法と重複する説明は省略する。
複数のOSU200がディスカバリシーケンスを行う場合には、波長通知信号は、異なるOSU200が送信する、2以上のディスカバリゲートの波長を通知する情報を有する。
上述したように、OSU200において、波長通知信号は、制御部261の信号生成手段263で、下り制御信号の一部として生成される。波長通知信号は、未登録のONU400に対して、設定すべき波長を通知する情報を有している。ここでは、第1のOSU200−1及び第2のOSU200−2の2つのOSU200がディスカバリシーケンスを行うため、波長通知信号は、λ1及びλ2の2つの波長を通知する信号として生成される。波長通知信号が通知すべき波長は、管理部110から通知される。
また、波長通知信号は、通知する各波長に対して比率を付与した比率調整記号を含む。この比率は、例えば、ディスカバリシーケンスを行うOSU200に、既に登録されているONU400の数などに基づいて設定される。TDM/WDM−PONでは、加入者に提供するサービス帯域を増大させるために、1つのOSU200が管理するONU400を減らすのが好ましい。そこで、管理部110が、保有しているPONリンク情報に基づいて設定した比率の情報を、各OSU200に通知する。例えば、ディスカバリシーケンスを行うOSU200のうち、より少ない数のONU400とPONリンクを確立しているOSU200の、ディスカバリシーケンスを行う比率を高く設定する。各OSU200は、受け取った比率の情報に基づき、信号生成手段263において比率調整記号を生成する。
波長通知信号を含む下り制御信号は、上述したのと同様に、通常の通信に用いられる下り光信号に含まれて、全てのONU400にブロードキャスト送信される。
既に説明したように、未登録のONU400は、波長通知信号を含む下り制御信号の光パワーがある値より以上と判定された場合(図4のS2参照)に、信号読取手段463において、波長通知信号が通知する波長の情報、及び波長通知信号に含まれる比率調整記号を読み取る(図4のS4参照)。ここでは、波長通知信号は、設定すべき波長として、ディスカバリシーケンスを行う第1のOSU200−1に設定された波長λ1及び第2のOSU200−2に設定された波長λ2を通知する。そして、可変波長フィルタ制御手段467は、比率調整記号の比率に応じて透過波長を設定し、設定した波長を可変波長フィルタ479に通知する。可変波長フィルタ制御手段467からの通知に基づき、可変波長フィルタ479の透過波長が設定される(図4のS5参照)。その結果、可変波長フィルタ479の透過波長は、ディスカバリシーケンスを行うOSU200のうち、より比率が高く設定された1つのOSU200に対応して設定される。そして、未登録のONU400は、可変波長フィルタ479の透過波長に対応する送信波長のOSU200との間で、ディスカバリシーケンスを行う。
このように、第1の変形例では、複数のOSU200がディスカバリシーケンスを行う場合において、各OSU200がディスカバリシーケンスを行う比率を調整することができる。従って、各OSU200が管理するONU400の数を調整することができ、その結果、各OSU200が管理するONU400の数を平均化することができる。
(第2の変形例)
次に、第2の変形例について説明する。第2の変形例では、第1の変形例と同様に、複数のOSU200がディスカバリシーケンスを行う。なお、ここでは、複数のOSUのうちの2つのOSU200(ここでは、第1のOSU200−1及び第2のOSU200−2)が稼働しており、これら2つのOSU200がともにディスカバリシーケンスを行う構成について説明する。また、上述した加入者側装置の登録方法と重複する説明は省略する。
次に、第2の変形例について説明する。第2の変形例では、第1の変形例と同様に、複数のOSU200がディスカバリシーケンスを行う。なお、ここでは、複数のOSUのうちの2つのOSU200(ここでは、第1のOSU200−1及び第2のOSU200−2)が稼働しており、これら2つのOSU200がともにディスカバリシーケンスを行う構成について説明する。また、上述した加入者側装置の登録方法と重複する説明は省略する。
第2の変形例では、上述した第1の変形例と同様に、波長通知信号は、異なるOSU200が送信する、2以上のディスカバリゲートの波長を通知する情報を有する。
上述したように、OSU200において、波長通知信号は、制御部261の信号生成手段263で、下り制御信号の一部として生成される。波長通知信号は、未登録のONU400に対して、設定すべき波長を通知する情報を有している。ここでは、第1のOSU200−1及び第2のOSU200−2の2つのOSU200がディスカバリシーケンスを行うため、波長通知信号は、λ1及びλ2の2つの波長を通知する信号として生成される。波長通知信号が通知すべき波長は、管理部110から通知される。
さらに、波長通知信号は、ディスカバリシーケンスを行う各OSU200が、応答要求信号(ここでは、ディスカバリゲート)を送信するタイミングを通知する情報を含む。これらの送信タイミングは、管理部110から通知される。
波長通知信号を含む下り制御信号は、上述したのと同様に、通常の通信に用いられる下り光信号に含まれて、全てのONU400にブロードキャスト送信される。
既に説明したように、未登録のONU400は、波長通知信号を含む下り制御信号の光パワーがある値より以上と判定された場合(図4のS2参照)に、信号読取手段463において、波長通知信号が通知する波長及び送信タイミングの情報を読み取る(図4のS4参照)。ここでは、波長通知信号は、設定すべき波長として、ディスカバリシーケンスを行う第1のOSU200−1に設定された波長λ1及び第2のOSU200−2に設定された波長λ2を通知する。また、第1のOSU200−1及び第2のOSU200−2がディスカバリゲートを送信するタイミングを通知する。
そして、可変波長フィルタ制御手段467は、通知された波長のうち、例えばより送信タイミングが早い1つの透過波長を設定し、設定した波長を可変波長フィルタ479に通知する。可変波長フィルタ制御手段467からの通知に基づき、可変波長フィルタ479の透過波長が設定される(図4のS5参照)。その結果、可変波長フィルタ479の透過波長は、ディスカバリシーケンスを行うOSU200のうち、ディスカバリゲートの送信タイミングが早い1つのOSU200に対応して設定される。そして、未登録のONU400は、可変波長フィルタ479の透過波長に対応する送信波長のOSU200との間で、ディスカバリシーケンスを行う。
このように、第2の変形例では、複数のOSU200がディスカバリシーケンスを行う場合において、ディスカバリゲートの送信タイミングを未登録のONU400に通知することができる。そのため、未登録のONU400は、ディスカバリゲートの送信タイミングが最も早い1つのOSU200に対応して、可変波長フィルタ479の透過波長を設定することができる。従って、複数のOSU200がディスカバリシーケンスを行う場合において、速やかにディスカバリシーケンスを開始することができる。
10:TDM/WDM−PON
100:局側装置(OLT)
110:管理部
120:スイッチング素子
130:合分波器
200:終端装置(OSU)
250、450:電気信号処理部
255、455:インタフェース
257、457:電気信号送信部
259、459:電気信号受信部
261、461:制御部
263、465:信号生成手段
265、463:信号読取手段
267:ONU登録手段
270、470:光信号処理部
271、471:光信号送信部
273、473:光信号受信部
275、475:合分波部
300:光伝送路
310、330:光ファイバ
320:光スプリッタ
400:加入者側装置(ONU)
451:パワー測定部
456:バッファ部
466:送信設定手段
467:可変波長フィルタ制御手段
477:光電変換素子
479:可変波長フィルタ
100:局側装置(OLT)
110:管理部
120:スイッチング素子
130:合分波器
200:終端装置(OSU)
250、450:電気信号処理部
255、455:インタフェース
257、457:電気信号送信部
259、459:電気信号受信部
261、461:制御部
263、465:信号生成手段
265、463:信号読取手段
267:ONU登録手段
270、470:光信号処理部
271、471:光信号送信部
273、473:光信号受信部
275、475:合分波部
300:光伝送路
310、330:光ファイバ
320:光スプリッタ
400:加入者側装置(ONU)
451:パワー測定部
456:バッファ部
466:送信設定手段
467:可変波長フィルタ制御手段
477:光電変換素子
479:可変波長フィルタ
Claims (9)
- 複数の終端装置を有する局側装置と、
該局側装置と光伝送路を介して接続されており、可変波長フィルタを有する複数の加入者側装置と
を含んで構成され、
前記複数の終端装置に、互いに異なる波長が割り当てられるネットワークにおいて、未登録の加入者側装置を登録する方法であって、
ディスカバリシーケンスの前に行われる、
少なくとも1つの前記終端装置が、全ての前記加入者側装置に対して、設定すべき波長を通知する波長通知信号を、ディスカバリ周期よりも短い周期で送信する過程、及び
前記波長通知信号を受信した未登録の加入者側装置が、前記可変波長フィルタの透過波長を、前記波長通知信号によって通知された波長に設定する過程と、
いずれかの前記終端装置が前記未登録の加入者側装置を登録する前記ディスカバリシーケンスを行う過程と
を含むことを特徴とする加入者側装置登録方法。 - 前記波長通知信号は、2以上の設定すべき波長を通知する
ことを特徴とする請求項1に記載の加入者側装置登録方法。 - 前記波長通知信号は、各設定すべき波長に対して比率を付与した比率調整記号を含み、
前記未登録の加入者側装置は、前記比率調整記号の比率に応じて、前記可変波長フィルタの透過波長を設定する
ことを特徴とする請求項2に記載の加入者側装置登録方法。 - 前記波長通知信号は、さらに波長毎に応答要求信号の送信タイミングを通知する
ことを特徴とする請求項2に記載の加入者側装置登録方法。 - 加入者側装置は、前記可変波長フィルタの透過波長を、ディスカバリ周期よりも短い周期で一定時間毎に順次に変更することによって、前記可変波長フィルタの透過波長と前記波長通知信号の送信波長とが対応する時間において、前記波長通知信号を受信する
ことを特徴とする請求項1〜4に記載の加入者側装置登録方法。 - 加入者側装置は、パワー測定部によって前記波長通知信号を含む下り光信号の光パワーを測定し、測定された光パワーがある値以上である下り光信号を受信する
ことを特徴とする請求項1〜5に記載の加入者側装置登録方法。 - 互いに異なる波長が割り当てられる複数の終端装置を有する局側装置と、
該局側装置と光伝送路を介して接続されている複数の加入者側装置と
を備え、
前記終端装置は、
前記加入者側装置に対して、設定すべき波長を通知する波長通知信号を生成する局側信号生成手段と、
前記波長通知信号を含む下り光信号を前記加入者側装置に送る局側光信号送信部と
を有し、
前記加入者側装置は、
前記下り光信号を受け取る、可変波長フィルタを備える加入者側光信号受信部と、
前記波長通知信号から設定すべき波長を読み取る加入者側信号読取手段と、
前記信号読取手段が前記波長通知信号から読み取った波長の情報に基づき、前記可変波長フィルタに、設定すべき透過波長を通知する可変波長フィルタ制御部と
を有し、
各前記終端装置は、前記加入者装置に対して、それぞれ異なる波長の下り光信号を送信し、かつ少なくとも1つの前記終端装置は、全ての前記加入者側装置に対して、前記波長通知信号を、ディスカバリ周期よりも短い周期で送信し、
各前記加入者装置は、前記終端装置に対して、それぞれ異なる送信タイミングで上り光信号を送信する
ことを特徴とする光ネットワークシステム。 - 前記可変波長フィルタは、ディスカバリ周期よりも短い周期で一定時間毎に順次に透過波長を変更可能である
ことを特徴とする請求項7に記載の光ネットワークシステム。 - 前記加入者側装置は、下り光信号の光パワーを測定するパワー測定部をさらに備える
ことを特徴とする請求項7又は8に記載の光ネットワークシステム。
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