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JP5433571B2 - 経口クレアチンの骨格における取り込みを増強するための腸溶性コーティングを施した可溶性クレアチン及びポリエチレングリコールの組成物 - Google Patents

経口クレアチンの骨格における取り込みを増強するための腸溶性コーティングを施した可溶性クレアチン及びポリエチレングリコールの組成物 Download PDF

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Description

本出願は、その全体がこの参照により本明細書に組み込まれる、2007年6月5日出願の米国特許仮出願第60/942,176号の優先権を主張する。
本発明は、食事性クレアチンの供給源としての使用に適合されたクレアチン配合物、及びその使用方法に関する。
クレアチン一水和物の食事性摂取は、優先的に骨格筋により取り込まれることが知られる。実際、クレアチンは、運動選手によりパフォーマンス向上のための栄養補助食品として多用されている。これは、クレアチンが、クレアチンリン酸として貯蔵される筋組織に存在した後、アデノシン二リン酸(ADP)と反応して、アデノシン三リン酸(ATP)レベルを回復し、筋活動に必要なエネルギーを供給するためである。クレアチンを摂取することによって、運動選手は、自分たちの筋組織に高濃度のクレアチンリン酸を添加することができ、筋活動をより良く持続させることができる。
多くの形のクレアチンは、クレアチン一水和物及び多数のエステルを含めて、ex vivoでは安定しているが、クレアチン及びクレアチン一水和物は通常、in vivo即ち胃で存在する酸性環境及び下部胃腸管の塩基性条件で不安定であることが知られている。したがって、例えば、普通に摂取される形のクレアチンであるクレアチン一水和物は、胃で速やかに分解されて、クレアチニンを形成することが知られている。さらに、クレアチン一水和物は、冷水及び室温の水に容易には完全に可溶化されないため、クレアチンのクレアチニンへの分解及び排出をも促進する果汁及び他の酸性液体に溶かされることが多い。こうした理由から、他の形のクレアチン、特にクレアチンエチルエステルは、製品開発の焦点になっている。しかし、かかる化合物もまた、溶解性及び分解の問題を有している。
クレアチンが胃及び腸に存在する間、その分解をより良好に防ぐ、安定した形のクレアチンを創出しようとして、HSO、HCl及びHPOを含めた酸触媒の存在下で、ポリエチレングリコールをクレアチンと反応させる試験が実施された。広範囲の有機酸触媒及び鉱酸触媒を用い、温度を20℃〜100℃まで変化させたが、ポリエチレンクレアチンエステルは、相当な量で生成することはなく且つ/又は速やかにクレアチニンに分解した。さらに、得られたクレアチンポリエチレンエステルは、分析試験法の反応混合物の低いpH環境において、また胃に相当する酸性環境において所望の安定性レベルを示さなかった。
その後、出発物質のクレアチン成分を、まずクレアチン一水和物で置換し、その後クレアチンHClで置換したが、生成の結果に改善は認められなかった。
次いで、分解を避けるため、異なる経路を選んで、許容されるポリエチレングリコールエステルを生成した。クレアチンを出発物質として使用する代わりに、クレアチンエチルエステル及びクレアチンエチルエステルHClを出発物質として使用し、酸性及びアルカリ性の条件でポリエチレングリコールと反応させて、そのエチルエステルをクレアチンポリエチレングリコールエステル及びエタノールとエステル交換した。この手法は、クレアチンポリエチレングリコールエステルの収率が再び低く、クレアチニンに速やかに分解されるという類似の結果をもたらした。
様々な出発物質及び所望のポリエチレングリコールエステルの純度を試験するために、高速液体クロマトグラフィ(HPLC)試験法を用いた。これらの試験法は、クレアチン化合物のクレアチニンへの分解を明らかに示した。特に、エステル化合物は、クレアチン、クレアチン一水和物及びクレアチンHClの出発物質よりも速く分解した。試験中、試験法自体もまた、クレアチン化合物を分解させる原因となった。薄層クロマトグラフィ(TLC)は、アルカリ性移動相及び酸性移動相の両方と共に使用され、類似の結果を示した。
クレアチンエチルエステル及びクレアチンエチルエステルHClなど他の市販のクレアチンエステルも、低pH環境において安定性に関して試験した。驚いたことに、これらのエチルエステルは、より良く分解に抵抗することができると考えられたが、クレアチン、クレアチン一水和物及びクレアチンHClと同様に、クレアチニンに速やかに分解することも見出された。
クレアチンに関連する溶解性及び分解の問題は、通常、摂取されたクレアチンの吸収度の低さをもたらす。吸収度が低いとき、血中及び筋肉中の所望のレベルに達するように、高用量を摂取しなければならない。これを達成するために、クレアチンサプリメント1日20〜30グラムのレジメンは、通常、溶解時の分解及び/又は消化によるクレアチニンへの分解によるクレアチンの相当な喪失を補うために利用される。遺憾ながら、消化管内に相当量のクレアチニンが存在すると、クレアチニンの毒性によって激しいさし込みなど消化器の問題を引き起こす恐れがある。
したがって、クレアチンが、クレアチニンへの急速な分解に抵抗する形、即ち、胃及び腸管の酸性及び塩基性の環境において安定している形であるが、最終的に骨格筋によって吸収され、効果が増強される形である、クレアチン配合物の開発が必要とされている。
本発明のクレアチン配合物の最も好ましい実施形態は、腸溶性コーティングを施した、クレアチン塩酸塩(本明細書では、クレアチン・HCl)及びポリエチレングリコール(PEG)を含む。PEG成分の平均分子量は変動してもよく、実際、PEG鎖の長さの範囲に相当な変動があり得るが、ヒトの消費に適したPEG成分の平均分子量の好ましい範囲は、150〜9000である。PEG成分の平均分子量のより好ましい範囲は、3015〜4800である。最も好ましいPEGは、平均分子量3150〜3685を有する。
クレアチン当量対PEGの重量パーセントによる好ましい比は、99:1〜50:50である。より好ましい範囲は、95:5〜90:10である。
クレアチン配合物のクレアチン当量の好ましい1日投与量は、1日0.1〜10グラムである。以前のクレアチン負荷レジメンを維持するための維持量に適する代替用量は、配合物のクレアチン当量成分1日0.5〜2グラムである。配合物のクレアチン当量を1日0.01〜0.5グラムのさらに低い投与量にすると、特に高齢者に対して有益な結果を有するものと予想される。筋肉消耗性の疾患又は状態又は筋骨格のストレスを受けている疾患又は状態のための治療量は、これらのレベルを超えてもよく、1日10〜20グラムのような高用量であってもよい。
他の可溶性クレアチン、即ち、室温の水溶液中でクレアチン一水和物(クレアチン・H0)よりも溶けやすいクレアチンの形は、PEGと組み合わせて、腸溶性コーティングを施そうとする混合物又は分散体にすることができると考えられる。
本発明のクレアチン配合物は、パーキンソン病及び筋肉消耗性の疾患の症状を最小限にするのに有用であり得ることがさらに考えられる。例えば、1日2〜20グラムの高投与量は、パーキンソン病及び筋肉消耗性の疾患及び状態の症状を最小限にするために推奨される。
本明細書に組み込まれ、明細書の一部を形成する添付図面は、本発明の限定しない実施形態を図示し、この説明と共に、本発明の原理を説明するのに役立つ。
本明細書に記載した実験研究における本発明の配合物及び対照サプリメントの摂取に対する血液を採取するための時間線をグラフを用いて図示する。 図1で言及し且つ本明細書に記載した研究に関する循環クレアチン濃度レベルを図示する。 図1で言及し且つ本明細書に記載した研究に関する細胞のATP及びクレアチン濃度を図示する。 図1で言及し且つ本明細書に記載した研究に関するクレアチンリン酸対ATPの比、遊離のクレアチン対ATPの比、総クレアチン対ATPの比を図示する。 図1で言及し且つ本明細書に記載した研究に関する血清クレアチニン濃度を図示する。
本発明のクレアチン配合物は、腸溶性コーティングを施した、可溶性クレアチン及びポリエチレングリコール(PEG)を含む。PEG成分の最も好ましい形は、平均分子量3015〜3685を含み、Carbowax(登録商標)PEG 3350という商品名で販売されており、周囲温度で、乳白色の硬質な顆粒状固体である。可溶性クレアチンの最も好ましい形は、クレアチンHCl塩であり、室温で、粉末化した形又は結晶の形で得られることが好ましい。最も好ましい本発明の配合物は、クレアチン・HCl塩のPEG 3350中の固体分散体であり、次いでその分散体に腸溶性コーティングを施す。しかし、本発明の配合物に用いるために許容される他の形のクレアチンは、室温の水溶液にクレアチン一水和物(クレアチン・HO)よりも溶けやすい食品用のクレアチン塩として本明細書で定義した、可溶性クレアチンである。
他の好ましいPEGは、平均分子量1305〜1595(例えば、Carbowax(登録商標)PEG 1450)、3600〜4400(例えば、Carbowax(登録商標)PEG 4000)、4400〜4800(例えば、Carbowax(登録商標)PEG 4600)、及び7000〜9000(例えば、Carbowax(登録商標)PEG 8000)を有するPEGを含めた、不透明な顆粒状固体である。平均分子量6000〜7500(例えば、Carbowax(登録商標)PEG 6000)を有するPEGもまた、好ましい。
クレアチン負荷のためのクレアチン配合物の好ましい1日投与量は、本発明の配合物中のクレアチン当量1日0.1〜10グラムを含む。最も好ましい実施形態において、これはクレアチンHClの形でクレアチン当量1日0.1〜10グラムを摂取することを意味する。以前のクレアチン負荷レジメンを維持する維持量に適し得る代替用量は、本発明の配合物中のクレアチン当量1日0.5〜2グラムである。本発明の配合物中のクレアチン当量1日0.01〜0.5グラムのさらに低い投与量は、有益な結果を有するものと予想され、特に高齢者用の経口サプリメントに適し得る。逆に、本発明の配合物中のクレアチン当量1日10〜20グラムの高用量もまた考えられる。
従来のクレアチン・H0サプリメントの取り込み効果と、腸溶性コーティングを施したクレアチン・HCl/PEG組成物である、本明細書中で最も好ましい可溶性クレアチンの取り込み効果を比較するために、健常男性試験参加者17名で試験を実施した。選択された参加者は、以下の特性を有していた。
年齢 23.5歳±1.0歳
身長 176.1センチメートル(cm)±2.2cm
体重 84.8キログラム(kg)±4.0kg
(体重による)脂肪率 17.4%±2.5%
試験参加者を、対照群9名と実験群8名に無作為に分けた。安静絶食時の血液サンプルを補給期間の前と後に採取して、健康関連変数をモニターした。補給期間の前と後に筋生検も行った。
対照群は、5日間の補給期間にクレアチン・HO1日20グラム(gm/日)を摂取した。実験群は、PEG約7重量%に対してクレアチンHCl約93重量%として配合され、セルロース、アルギン酸ナトリウム、中鎖トリグリセリド、オレイン酸、及びステアリン酸を含む腸溶性コーティングを施し、次いで錠剤にしたクレアチンHCl/PEGの形でクレアチン当量10gm/日を5日間摂取した。摂取後5時間にわたる循環へのクレアチンの胃腸吸収を、補給初日に留置カテーテルによって決定した。補給期間の前と後の筋生検サンプルを用いて、相対的なミオシン重鎖(MHC)含有量、細胞のアデノシン三リン酸(「ATP」)、クレアチンリン酸、遊離クレアチン及び総クレアチン濃度を決定した。
表1
Figure 0005433571
対照群及び実験群は共に、試験終了まで遊離クレアチン及び総クレアチンの両方の濃度の有意な上昇を示した。これらの値をATP(モル比)について補正すると、これらの差はまた明らかであった。
統計的に差はなかったが、クレアチン取り込み効率は、
Figure 0005433571

で算出されたやや大きなエフェクトサイズによって示されるように、クレアチン・HOに比べて、クレアチン・HCl/PEGの方がかなり大きかった。
著しく、クレアチンの循環への取り込みは、対照群と実験群の間で有意に異なっており、対照群の血中濃度(1日1リットル当たりのミリグラム数−mg g・dL−1)は、摂取後2時間でピークに達したが(25.99±2.96mg・dL−1)、実験群の血中濃度は、摂取後5時間でピークに達すると思われた(4.05±0.87mg・dL−1)。しかし、実験群のピークに完全に達していなかった可能性は十分にあり、実験群で、血中濃度は、摂取後5時間をかなり過ぎてから上昇した状態で維持される可能性があることが示唆されるため、実験群の積分した総曲線下面積は、本明細書において過小に報告されている。それにもかかわらず、5時間の積分した曲線下面積は、対照群の方が7倍大きかった。
対照群と実験群は共に、類似の相対的ミオシン重鎖の発現を示し、取り込みが線維特性に恐らく影響されないことを示した。
補給期間に摂取された総クレアチンは、クレアチン・HO(当量の総量100g)を摂取した対照群に比べて、クレアチンHCl/PEG(クレアチン当量の総量50g)を摂取した実験群の方が少なかったが、クレアチンHCl/PEG及びクレアチン・HOに対する骨格筋の取り込みは同様であった。
上記にまとめ、ここで論じた試験の詳細は、その全体がこの参照により本明細書に組み込まれる、「筋肉及び血清クレアチン濃度に対する2種のクレアチン配合物の作用(THE EFFECTS OF TWO CREATINE FORMULATIONS ON MUSCLE AND SERUM CREATINE LEVELS)」という表題をつけた米国仮出願第60/942,176号の付属書類に含まれる。この試験の対照群は、クレアチン・HOの形でクレアチン当量1日20gを、粉末化して5日間摂取した。この試験の実験群は、クレアチンHCl/PEGの形でクレアチン当量1日10グラムを錠剤で5日間摂取した。補給プロトコルのコンプライアンスは100%遵守され、すべての被験者が試験を完了した。補給後5時間の血液採取のために肘正中皮静脈内に留置カニューレを設置することができなかったため、被験者2名がこの試験から除外された。両者とも実験群の被験者であった。さらに、対照群の被験者1名の生検サンプルを、抽出過程の遠心段階の間に紛失した。正味の結果として、対照群のサンプルサイズはn=9であり、実験群のサンプルサイズはn=8であった。
毎日、クレアチン摂取の前に、生理食塩水の点滴と共に留置カニューレをそれぞれの参加者の肘正中皮静脈内に挿入した。摂取後5時間にわたって採取したサンプルから、クレアチンの循環濃度及び他の血液の構成物及び成分を測定した。血液サンプルは、インライン式の二方活栓装置内で得られ、したがって複数のサンプルを得ることができる。これらのサンプルは、直ちに凍結し、分析のため民間の臨床検査室に送った。図1は、摂取後の血液採取の時間線を図示している。
摂取前と後の筋生検を、外側広筋から得た。サンプルをすぐに液体窒素で凍結し、その後の分析のために−80℃で貯蔵した。凍結したサンプルを、0.1mg単位まで秤量し、8時間凍結乾燥し、再び秤量した。組織サンプルを抽出し、次いで、蛍光透視法により、そのクレアチン、クレアチンリン酸、及びATP含有量を分析した。
試験において、以下の従属変数を用いた。
・ 記述−年齢、身長、体重、相対脂肪
・ 血液化学−グルコース、尿酸、BUN、クレアチニン、BUN/クレアチニン、ナトリウム、カリウム、塩化物、二酸化炭素、カルシウム、リン、総蛋白、アルブミン、グロブリン、A/G比、ビリルビン、アルカリホスファターゼ、LDH、AST(SGOT)、ALT(SGPT)、鉄。
・ 分画/血小板を含む血液のCBC−WBC数、RBC数、ヘモグロビン、ヘマトクリット、MCV、MCH、MCHC、RDW、血小板、好中球、リンパ球、単球、好酸球、好塩基球、好中球(絶対数)、リンパ球(絶対数)、単球(絶対数)、好酸球(絶対数)、好塩基球(絶対数)。
・ 尿検査−pH、尿色、外観、WBCエステラーゼ、蛋白、グルコース、ケトン、潜血、ビリルビン、ウロビリノーゲン、半定量(semi−Qn)、亜硝酸塩、顕微鏡検査。
・ 循環クレアチン取り込み−摂取前及び摂取後の血中クレアチン濃度(摂取の前、15分後、30分後、1時間後、2時間後、3時間後、4時間後、5時間後)。
・ 筋肉のクレアチン関連濃度−細胞のATP、CP、遊離クレアチン(fCr)、総クレアチン(tCr)、CP/ATP、fCr/ATP及びtCr/Atpの濃度。
・ 食事の記録−Kcal、タンパク質、炭水化物、脂肪。
以下の表2に、摂取後のクレアチンの血中濃度を示す。対照群の濃度は、15分まで有意に増加したが、実験群では、2時間になるまで有意に増加しなかった。摂取後、常に2群間に有意差があった。積分した曲線下面積では、対照群は、5時間の採取時間にわたって、約7倍高い血中濃度であることが示された。しかし、図2の下側の追跡から明らかなように、実験群の値がピークに達しなかったので、5時間の採取時間は、十分な長さではなかったと思われる。
表2−クレアチンの循環濃度(mg・dL−1±SE)
Figure 0005433571
下記の表3に示し、図3及び図4に図示した要約データは、筋肉中の遊離クレアチン濃度及び総クレアチン濃度を示す。対照群及び実験群は共に、遊離クレアチン及び総クレアチンの有意な増加を示した。総クレアチンの絶対値は、対照群で約33%の増加及び実験群で約26%の増加を表す。これらの増加は、ATP濃度に合わせてこれらの値を補正した後、さらに明白になった。2群間に示された差はなかった。アッセイ内の信頼性は、ATP及びCPアッセイでCV=2.8%、クレアチンアッセイでCV=1.2%であった。
表3−ATP及びクレアチン濃度(X±SE)
Figure 0005433571
表4に、この試験に関連する血液化学検査の結果を示す。
表4−血液化学検査(±SE)
Figure 0005433571
図5は、血清クレアチニン濃度を図示し、これは2群間の差を示している。しかし、実験群の摂取後の平均値が範囲の上端であるが、これらの差は、やはり健常人の正常範囲内である。
おそらく、生成された最も決定的なデータは、筋肉によるクレアチンの取り込みに関するものである。対照群及び実験群は共に、試験の初めに、同様のATP、クレアチンリン酸、遊離クレアチン及び総クレアチンを示した。両群はまた、異なる用量にもかかわらず、試験後に、遊離クレアチン及び総クレアチンの同様の増加を示した。これは、実験群でのクレアチンの取り込みの増強を示している。生検サンプルが、結果を混乱させることになる過剰な血液又は結合組織を含む可能性があった場合には、この補正がやはり遊離クレアチン及び総クレアチンの上昇をもたらしたが、クレアチン濃度をATP濃度に合わせて補正した。本試験において、生検サンプルは、過剰な量の血液又は結合組織を含まなかった場合と比較的類似したと思われる。補給後の総クレアチン濃度は、先に報告したものより両群の方がわずかに少なかったが、本試験において観察されたクレアチン値は、クレアチンに関する科学文献として先に報告した値と類似する。
すべての血清クレアチニン濃度は正常範囲内であったが、試験後まで2群間に有意差があったことに留意されたい。これが単にこの変数の正常変動によるものである場合もあるが、実験群での明らかな細胞の取り込みの増強により、より多くのクレアチンが細胞により取り込まれ、最終的にクレアチニンに分解することが可能になった可能性もある。
実際的に言うと、すべての被験者が錠剤を嚥下する際に問題はなかったと主観的に報告したが、実験群に用いた錠剤のサイズは、一部の個体では問題があった可能性もある。しかし、10gの用量を摂取するために必要な錠剤の量(16)は、一部の個体により大量であると見なされる可能性がある。実際、錠剤のいくつかに、GI管で完全に溶ける能力がなければ、クレアチンの血液中への取り込みの低下に寄与する恐れがある。しかし、これは、ただ1人の被験者によって報告されたものであり、調査チームのいずれかによって検証することができなかったことに留意されたい。
要約すると、本試験から得られたデータは、摂取後5時間の間に血液中の循環クレアチン濃度がかなり低下するにもかかわらず、クレアチン分子とのポリエチレングリコール(PEG)の会合により、クレアチンが筋細胞によってより効果的に取り込まれることが可能となることを示している。測定した循環クレアチン濃度に基づく、摂取後の本発明の作用機序は完全には理解していないが、実験群によって摂取されたクレアチンポリエチレングリコールは、胃腸管からよりゆっくりと消失し、したがって、おそらく筋肉の取り込みの増強に寄与することから、より長期間にわたって、個体に利用可能となると思われる。したがって、低投与量のクレアチンは、最適な負荷動態を維持しながら、本発明の組成物を用いて摂取することができると仮定される。
本発明の腸溶性コーティングを施した、PEG及び可溶性クレアチンの混合物、特に、PEG中に分散させたクレアチンHClの腸溶性コーティングを施した分散体を含む最も好ましい実施形態は、パーキンソン病及び筋肉消耗性疾患の症状を最小限にするのに有用であると予想される。好ましい用量は、クレアチン当量1日0.1〜10グラムの範囲であると予想される。しかし、クレアチン負荷を行った後、低投与量は、クレアチン当量の1日0.5〜2グラムが好ましい可能性があるということも考えられる。クレアチン当量1日0.01〜0.5グラムのさらに低い投与量は、有益な結果を有するものと予想され、高齢者が服用するとき、具体的な効用があり得る。逆に、クレアチン当量1日10〜20グラムの用量は、重要な治療効果を有すると予想される。
別の実施形態として、例えば、平均分子量190〜210(例えば、Carbowax(登録商標)PEG 200)、285〜315(例えば、Carbowax(登録商標)PEG 300)、380〜420(例えば、Carbowax(登録商標)PEG 400)及び570〜63(例えば、Carbowax(登録商標)PEG 600)を有するなどの液体PEGとしての液剤を用いてもよい。
また、本発明のクレアチン配合物の腸溶性コーティングを施した丸剤の形に加えて、カプレット及び他の投薬処方など他の形である、従来の他の腸溶性コーティングが考えられる。
本発明のクレアチン配合物及び他の実施形態は、パーキンソン病の症状、及び多発性筋炎、代謝病による悪液質、癌による悪液質、神経性食欲不振症、重症筋無力症及び横紋筋融解症を含むがそれだけに限らない筋肉消耗性の疾患及び状態の症状を最小限にする具体的な効用があると予想される。本発明のクレアチン配合物及び他の実施形態を、パーキンソン病の症状及び筋肉消耗性の疾患及び状態の症状を最小限にするために用いるとき、クレアチン当量1日2〜20グラムのレジメンが考えられる。

Claims (17)

  1. レアチン塩酸塩、及び
    ポリエチレングリコール
    を含む経口クレアチン配合物であって、該クレアチン塩酸塩及びポリエチレングリコールが腸溶性コーティングを施されている経口クレアチン配合物。
  2. 前記クレアチン塩酸塩が、食品用(food grade quality)である、請求項1に記載のクレアチン配合物。
  3. ポリエチレングリコールが平均分子量3150〜3685を有する、請求項1又は2に記載のクレアチン配合物。
  4. ポリエチレングリコールが平均分子量3600〜4400を有する、請求項1又は2に記載のクレアチン配合物。
  5. ポリエチレングリコールが平均分子量4400〜4800を有する、請求項1又は2に記載のクレアチン配合物。
  6. 前記配合物の用量がクレアチン当量1日0.1〜10グラムである、請求項1から5までのいずれかに記載のクレアチン配合物。
  7. 前記配合物の用量がクレアチン当量1日10〜20グラムである、請求項1から5までのいずれかに記載のクレアチン配合物。
  8. ーキンソン病の症状を軽減し、最小限にし、又は予防するための、請求項1からまでのいずれかに記載のクレアチン配合物。
  9. 肉消耗性の疾患又は状態の症状を軽減し、最小限にし、又は予防するための、請求項1から7までのいずれかに記載のクレアチン配合物。
  10. 哺乳動物のクレアチン貯蔵を補うためのクレアチン配合物を調製するための、腸溶性コーティングを施したポリエチレングリコール及びクレアチン塩酸塩の使用
  11. ポリエチレングリコールが、平均分子量3150〜3685を有する、請求項10に記載の使用
  12. 前記クレアチン塩酸塩が、食品用(food grade quality)である、請求項10又は11に記載の使用
  13. 前記クレアチン配合物は、前記クレアチン塩酸塩を1日に0.5〜2グラム摂させる量含有する、請求項10から12までのいずれかに記載の使用
  14. 筋肉の消耗性疾患又は状態の症状を軽減し、最小限にし、又は予防するためのクレアチン配合物を調製するための、腸溶性コーティングを施したポリエチレングリコール及びクレアチン塩酸塩の使用
  15. 前記ポリエチレングリコールが、平均分子量3150〜3685を有する、請求項14に記載の使用
  16. 前記クレアチン配合物は、前記クレアチン塩酸塩を、1日に0.1〜10グラム摂取させる量含有する、請求項14又は15に記載の使用
  17. クレアチン貯蔵を補うための請求項1から7までのいずれかに記載のクレアチン配合物。
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