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JP5426767B2 - ドアハンドル装置 - Google Patents

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JP5426767B2 JP2012519810A JP2012519810A JP5426767B2 JP 5426767 B2 JP5426767 B2 JP 5426767B2 JP 2012519810 A JP2012519810 A JP 2012519810A JP 2012519810 A JP2012519810 A JP 2012519810A JP 5426767 B2 JP5426767 B2 JP 5426767B2
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
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Description

本発明はドアハンドル装置に関するものであり、特に、レバー状のハンドル本体が所定のプラスチック材にて形成されるものであって中空状の一体方式のものからなるようにするとともに、このような中空状ハンドル本体の、その外周部の肉厚を必要な部分は厚肉状に形成させ、そこのところに、内部に装着される制御装置(コントローラ)等を取付けるためのビスネジ用台座(ボス部)を形成させるようにしたドアハンドル装置に関するものである。
従来のドアハンドル装置としては、例えば特開2000−179192号公報記載のものの如く、ハンドル本体と、当該ハンドル本体をドア外板面に保持する役目を果たすベースと、からなる二分割式構造のものであって、これらが、いずれもプラスチック材てに形成されるようになっているものが挙げられる。そして、このような構成からなるものにおいて、上記ハンドル本体内に所定の制御装置等を装着した後に、その裏側からカバーを形成するベースを所定のビスネジ等を用いて取付けてドアハンドル装置を形成させるようにしたものがある。また、上記ハンドル本体とカバーとをガスインジェクション成形手段等を用いて中空一体形状に形成させ、このような中空一体形状のハンドル本体を基礎に、ドアハンドル装置を形成させるようにしたものも挙げられる。
特開2000−179192号公報
ところで、上記二分割式構造のものにおいては、ハンドル本体がアウタ部材とインナ部材との二つの部材からなるものであるため、部品点数が増え、部品管理上煩雑にならざるを得ないと言う問題点がある。また、上記ガスインジェクション方式にて中空一体形状に形成させるようにしたものにおいては、その外周部の肉厚が均等な状態に形成されることとなり、ボス部形成のための厚肉部等を得ることが難しいと言う問題点がある。このような問題点を解決するために、ハンドル本体を、所定の金型等を用いて中空状の一体形状に形成させるとともに、その内部には制御装置取付用の取付部等をも形成させるようにしたドアハンドル装置を提供しようとするのが、本発明の目的(課題)である。
上記課題を解決するために、本発明においては次のような手段を講ずることとした。すなわち、請求項1記載の発明である第一の発明においては、取手部を形成するものであって中空一体形状の形態からなるハンドル本体と、当該ハンドル本体内に設けられるものであってドアの開閉作動等を制御する制御装置並びに当該制御装置作動用電波の受信等を担うアンテナ等を内蔵するドアハンドル装置に関して、上記ハンドル本体を、所定のプラスチック材にて中空一体形状に、かつ、全体が所定の曲率を有する円弧の一部にて形成させるようにするとともに、このようなハンドル本体の内部に上記制御装置及びアンテナを保持するためのものであって凹溝状の形態からなるガイド部を設けるようにし、一方、上記制御装置及びアンテナを一体的に形成させるとともに、これら制御装置及びアンテナの一体化されたものの、その外周部に複数の凸起状形態からなる係合部を設けるようにし、このように形成された係合部を上記凹溝状形態からなるガイド部のところに係合させることによって本制御装置及びアンテナを上記ハンドル本体内に収容するようにした構成を採ることとした。
次に、請求項2記載の発明である第二の発明においては、上記第一の発明と同様、請求項1記載の制御装置並びに当該制御装置作動用電波の受信等を担うアンテナを内蔵するドアハンドル装置に関して、上記ガイド部の、その長手方向の形態を、上記ハンドル本体の形成する円弧と同心円状の形態からなる円弧にて形成させるようにした構成を採ることとした。
次に、請求項3記載の発明である第三の発明においては、上記第一の発明と同様、請求項1または請求項2記載の制御装置並びに当該制御装置作動用電波の受信等を担うアンテナを内蔵するドアハンドル装置に関して、上記ガイド部内に、上記制御装置及びアンテナの一体化されたものの、その外周部に形成された係合部を所定の位置に固定するためのストッパ部を設けるようにした構成を採ることとした。
次に、請求項4記載の発明である第四の発明においては、上記第一の発明と同様、請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の制御装置並びに当該制御装置作動用電波の受信等を担うアンテナを内蔵するドアハンドル装置に関して、上記制御装置及びアンテナの一体化されたものを立方体形状の形態からなるようにするとともに、その外周部に形成される係合部を、平面視において、長手方向に対して左右対形を成すように少なくとも一対以上設けるようにした構成を採ることとした。
次に、請求項5記載の発明である第五の発明においては、上記第一の発明と同様、請求項4記載の制御装置並びに当該制御装置作動用電波の受信等を担うアンテナを内蔵するドアハンドル装置に関して、上記制御装置及びアンテナの一体化されたものを所定のケース内に収容するとともに、当該ケースの一方の端部側に所定の平面部を有するエンド部を設けるようにし、このエンド部のところに本ハンドル本体の一方の端面側に取付けられるキャップの取付用脚部の先端部を当接させるようにした構成を採ることとした。
請求項1記載の発明である第一の発明について説明する。本発明によれば、上記構成を採ることにより、ハンドル本体自体を、ある程度の剛性を確保したうえで、その軽量化を図ることができるようになる。また、制御装置及びアンテナ等の一体化されたコントローラのハンドル本体内部への装着用ガイド部も、上記中空状ハンドル本体の成形と同時に、かつ、一体的に形成させることができるようになり、本ハンドル本体の成形加工の効率化を図ることができるようになる。そして、このように形成されたハンドル本体内へ上記コントローラを挿入するとともに、上記ハンドル本体内に形成された凹溝状のガイド部のところに上記コントローラに形成された凸起状の係合部を係合させることによって、本コントローラの上記ハンドル本体内への装着及びその固定が、円滑に、かつ、確実に行われることとなる。
次に、請求項2記載の発明である第二の発明について説明する。このものも、その基本的な点は上記請求項1記載の発明である第一の発明のものと同じである。具体的には、本発明のものにおいては、上記ハンドル本体内に形成されるガイド部の、その長手方向の形態を、本ハンドル本体自体の形状と同じ円弧状の形態からなるようにするとともに、その円弧の形態を同心円状の形態からなるようにしたので、本ハンドル本体内に形成されるガイド部の形成を、本ハンドル本体の内部構造形成のための中型にて、一体的に、かつ、同時に行わせることができるようになる。すなわち、本ハンドル本体成形のための中型の一部に、上記凹溝状のガイド部を形成させるための型部を一体的に設けておくとともに、このような中型の引抜き操作を上記ハンドル本体を形成する円弧の円周方向に沿って行わせることによって、ハンドル本体内部の形成と同時に上記ガイド部の形成を行なわせることができるようになる。
次に、請求項3記載の発明である第三の発明について説明する。このものも、その基本的な点は上記請求項1または請求項2記載の発明である第一の発明または第二の発明のものと同じである。具体的には、本発明のものにおいては、上記制御装置及びアンテナ等の一体化されたコントローラを、上記ハンドル本体内の所定の位置に保持するためのストッパ部が上記ガイド部のところに設けられるようになっていることより、このストッパ部のところに上記コントローラの一部に形成された係合部を係合させることによって、本コントローラのハンドル本体内における位置決めを確実に行わせることができるようになる。
次に、請求項4記載の発明である第四の発明について説明する。このものも、基本的には上記請求項1ないし請求項3記載の発明である第一の発明ないし第三の発明のものと同じである。これらに加えて、本発明のものにおいては、上記コントローラを立方体形状の形態からなるようにするとともに、その外周部のところに、平面視において長手方向に対して左右対称形をなすように少なくとも一対以上の係合部を設けるようにしたので、このようなコントローラのハンドル本体内への装着作業が、上記係合部を介して円滑に行なわれることとなる。具体的には、まず、立方体形状の形態からなるコントローラを、まず、ハンドル本体の一方の端部側に形成された開口部のところに臨ませる。そして、このような状態において、上記コントローラの外周部に形成された係合部をハンドル本体内に形成されたガイド部のところに係合させるとともに、このような状態において、コントローラを順次ハンドル本体内へと押し込むようにする。これによって、上記コントローラはハンドル本体内の所定の位置に収容されることとなる。このようにして、コントローラのハンドル本体内への設置が手際良く行われることとなる。
次に、請求項5記載の発明である第五の発明について説明する。このものも、基本的には上記請求項4記載の発明である第四の発明のものと同じである。これらに加えて、本発明のものにおいては、上記制御装置及びアンテナ等の一体化されたコントローラを所定のケース内に収容するとともに、このようなケースの一方の端部側に所定の平面部からなるエンド部を形成させ、このようなエンド部のところにハンドル本体の長手方向の一方の端面部を封止するためのキャップの、その脚部先端を当接させるようにしたので、ハンドル本体内に上記コントローラが挿入された後、上記キャップをハンドル本体の端面側に装着することによって、上記コントローラの上記ハンドル本体内における所定の位置への装着が確実に行われることとなる。すなわち、コントローラのハンドル本体内における位置決めが確実に行われることとなる。
本発明にかかるドアハンドル装置の全体構成を示す展開斜視図である。 本発明にかかるドアハンドル装置の組立状態を示す縦断面図である。 本発明にかかるドアハンドル装置の組立状態を示す横断面図であって、図2のAA断面部を示すものである。 本発明にかかるドアハンドル本体内へのコントローラの装着手順を示す組付工程図である。 本発明にかかるドアハンドル本体の製造工程における型構成等を示す図である。
本発明を実施するための形態について、図1ないし図5を基に説明する。本実施の形態にかかるものは、図1または図2に示す如く、取手部を形成するものであって、中空状の形態からなるとともに全体が所定のプラスチック材にて一体的に形成されるハンドル本体1と、当該ハンドル本体1内に設けられるものであってドアの開閉作動等を制御する制御装置並びに当該制御装置作動用電波の受信等を担うアンテナ等の一体化されたもの(以下本実施の形態においては、これをコントローラと言う)2と、からなることを基本とするものである。このような基本構成からなるものにおいて、上記ハンドル本体1は、グラスファイバー入りのポリカーボネート樹脂とポリエチレンテレフタレートとの複合材か、または、上記ポリカーボネート樹脂とポリブチレンテレフタレートとの複合材にて形成されるようになっているものである。また、本ハンドル本体1は、その両端部に連通した開口部を有する中空一体状の形態からなるとともに、その長手方向の形態が所定の曲率を有する円弧の一部にて形成されるようになっているものである。そして、このようなハンドル本体1の内部には、上記コントローラ2を保持するためのものであって凹溝状の形態からなるガイド部12が設けられるようになっている(図2,図3参照)。なお、このようなガイド部12は、その長手方向の形態が、例えば図3ないし図5に示す如く、ハンドル本体1自体の形状と同じ円弧状の形態を有するようになっているものである。具体的には、上記ガイド部12は、上記ハンドル本体1の形成する円弧の形状に対して同心円状の形態を有するようになっているものである。
このような構成を採ることによって、ハンドル本体1内に設けられるガイド部12の形成を、本ハンドル本体1の内部構造形成のための中型55(図5参照)にて、一体的に、かつ、同時に行わせることができるようになる。すなわち、本ハンドル本体1成形のための中型55の一部に、例えば図5に示す如く、上記ガイド部12を形成させるための型部555を一体的に設けておくとともに、このような中型55の引抜き操作を上記ハンドル本体1を形成する円弧の円周方向に沿って行わせることによって、ハンドル本体1内部の形成と同時に、上記ガイド部12の形成を行なわせることができるようになる。また、このような構成からなる上記ガイド部12のところには、例えば図4または図5に示す如く、ストッパ部15が設けられるようになっている。そして、このストッパ部15のところに、上記コントローラ2の一部に形成された凸起状の係合部25を係合させることによって、本コントローラ2のハンドル本体1内における位置決めが確実に行われることとなる。
次に、このようなガイド部12内に設置されるコントローラ2は、図1または図2に示す如く、その外観形態は立方体形状あるいは短冊状の形態からなるものであり、その一方の端部側には所定の平面部を有するエンド部29が形成されるようになっている。そして、このような短冊状コントローラ2の、その側面部のところには凸起状の形態からなる係合部25が、その平面視において左右対称形を成すように少なくとも一対以上設けられるようになっている(図1、図2参照)。そして更に、このような係合部25は、上記ハンドル本体1内に形成された凹溝状のガイド部12のところに係合して、コントローラ2全体のハンドル本体1内における保持が成されるようになっている。このような凸起状の係合部25は、本コントローラ2がハンドル本体1内に挿入(装着)された状態において、上記ハンドル本体1内に形成されたガイド部12及びストッパ部15(図3参照)のところに係合して、コントローラ2全体の位置決めを担うようになっているものである。なお、上記コントローラ2に関しては、上記制御装置及びアンテナを所定のケース内に収納して一体化するとともに、このようなケースの外側に凸起状の係合部25を設けるようにしたものも考えられる。
このようなコントローラ2のもう一方の端部側には、例えば図1または図2に示す如く、ケーブル23が設けられるとともに、その先端部のところには端子21が設けられるようになっている。このような端子21及びケーブル23を介して上記コントローラ2への電力供給並びに上記コントローラ2にて受信した信号の受発信装置への送信等が行われるようになっているものである。また、このようなコントローラ2のエンド部29のところにはスイッチ機構6が設けられるようになっている。そして、このスイッチ機構6の一方の側面部のところには、上記ハンドル本体1の一方の開口端部を塞ぐように形成されたキャップ3が取付けられるようになっている。このキャップ3は、上記一方の開口端部を塞ぐように形成された蓋部31と、ハンドル本体1への取付部を成す取付用脚部32と、当該取付用脚部32の下方部に形成されるベース部33と、からなるものである。そして、このようなキャップ3の、その取付用脚部32の先端部のところが、上記コントローラ2のエンド部29に当接して上記コントローラ2の、ハンドル本体1内における、その長手方向の位置決めが成されるようになっているものである(図2参照)。そして更に、このようなベース部33は、本キャップ3がハンドル本体1に取付けられた状態において、上記取付用脚部32とともに、上記スイッチ機構6をハンドル本体1の端末部のところに保持するようになっているものである。
このような構成を採ることにより、本実施の形態のものにおいては、ハンドル本体1自体を、ある程度の剛性を確保したうえで、その軽量化を図ることができるようになる。また、制御装置及びアンテナ等の一体化されたコントローラ2のハンドル本体1内への装着用ガイド部12を、上記中空状ハンドル本体1の成形と同時に、かつ、一体的に形成させることができるようになり、本ハンドル本体1の成形加工の効率化を図ることができるようになる(図3及び図5参照)。そして、このように形成されたハンドル本体1内へ上記コントローラ2を挿入するとともに、上記ハンドル本体1内に形成された凹溝状のガイド部12のところに上記コントローラ2に形成された凸起状の係合部25を係合させることによって、本コントローラ2の上記ハンドル本体1内への装着、及び、その固定が、確実に、かつ、円滑に行われることとなる(図4参照)。
また、本実施の形態のものにおいては、上記ハンドル本体1内に形成されるガイド部12の、その長手方向の形態を、本ハンドル本体1自体の形状と同じ円弧状の形態からなるようにするとともに、その円弧の形態をハンドル本体1を形成する円弧と同心円状の形態からなるようにしたので、本ハンドル本体1内に形成されるガイド部12の形成を、例えば図5に示す如く、本ハンドル本体1の内部構造形成のための中型55にて、一体的に、かつ、同時に行わせることができるようになる。すなわち、本ハンドル本体1成形のための中型55の一部に、上記凹溝状のガイド部12を形成させるための型部555を一体的に設けておくとともに、このような中型55の引抜き操作を上記ハンドル本体1を形成する円弧の円周方向に沿って行わせることによって、ハンドル本体内部の形成と同時に上記ガイド部12の形成をも行なわせることができるようになる。
なお、このようなガイド部12のところには、例えば図3または図5に示す如く、上記コントローラ2を上記ハンドル本体1内の所定の位置に保持するためのストッパ部15が設けられるようになっている。このストッパ部15のところに上記コントローラ2の一部に形成された係合部25(図1,図3参照)を係合させることによって、本コントローラ2のハンドル本体1内における位置決めが確実に行われるようになる。また、このような構成を採るものにおいて、上記ハンドル本体1の外表面側の肉厚を均一な状態で、かつ、適宜値に設定することによって、コントローラ2の電波受信方向位置をハンドル本体1の外表面に対して適切な位置に設定することができるようになり、コントローラ2の受信機能を適切な状態に保持することができるようになる。
なお、このようなコントローラ2は、基本的には立方体形状の形態からなるものであるとともに、その外周部のところには、平面視において長手方向に対して左右対称形をなすように少なくとも一対以上の係合部25が設けられるようになっている。従って、このようなコントローラ2のハンドル本体1内への装着作業は、上記係合部25を介して行なわれることとなる。具体的には、まず、図4の(イ)に示す如く、ハンドル本体1の一方の開口部19のところにコントローラ2の一方の端部側に設けられた端子21を臨ませる。そして、次に、例えば図4の(ロ)、(ハ)に示す如く、上記コントローラ2の外周部に形成された係合部25をハンドル本体1内に形成されたガイド部12のところに係合させた状態でコントローラ2を順次ハンドル本体1内へと押し込むようにする。これによって、上記コントローラ2はハンドル本体1内の所定の位置に収容されるようになる。そして、このような状態において、コントローラ2の側面部に形成された係合部25を、例えば図3、図4に示す如く、上記ハンドル本体1内に形成されたストッパ部15のところに係合させ、本コントローラ2のハンドル本体1内における長手方向位置決めを確実に行わせるようにする。このようにして、コントローラ2のハンドル本体1内への装着作業が手際良く行われることとなる。
なお、上記コントローラ2に関しては、上記制御装置及びアンテナ等を一まとめにした状態で所定のケース内に収容するとともに、このようなケースの一方の端部側に所定の平面部からなるエンド部29を形成させ、このようなエンド部29のところにハンドル本体1の長手方向の一方の端面部に形成される開口部19を封止するためのキャップ3の、その取付用脚部32の先端を当接させるようにすることも考えられる。これによって、ハンドル本体1内に上記コントローラ2が挿入された後、上記キャップ3をハンドル本体1の一方の端面側に形成された開口部19のところに装着することによって、上記コントローラ2の上記ハンドル本体1内における所定位置への取付けが確実に行われることとなる。すなわち、コントローラ2のハンドル本体1内における位置決めが確実に行われることとなる。
次に、このような構成からなる中空状ハンドル本体1の成形方法(工程)について、図5を基に説明する。まず、上型51、下型52、中型55を所定の状態にセットする。このような状態において、所定の熱可塑性合成樹脂材(グラスファイバー入りのポリカーボネート樹脂材等)を上記各金型にて形成される空間内へ注入する。その後、上記各型の型開き作業(工程)を行う。なお、この型開き工程においては、まず、上下の各型51、52を上下方向に移動させて型開きを行なう。次に、長手方向に対して円弧状の形態からなる中型55の型開き(型抜き)作業を行う。この中型55の型抜き作業は、図5に示す如く、ハンドル本体1を形成することとなる成形品(ワーク)の長手方向中心線の成す円弧の円周線に沿って行わせるようにする。これによって、ハンドル本体1内に形成されるガイド部12及びストッパ部15等の形成が、上記ハンドル本体1の内径側の形成と同時に行われることとなる。これによって、中型55の引抜き作業が円滑に行われることとなる。
1 ハンドル本体
12 ガイド部
15 ストッパ部
19 開口部
2 コントローラ
21 端子
23 ケーブル
25 係合部
29 エンド部
3 キャップ
31 蓋部
32 取付用脚部
33 ベース部
51 上型
52 下型
55 中型
555 型部
6 スイッチ機構

















Claims (5)

  1. 取手部を形成するものであって中空一体形状の形態からなるハンドル本体と、当該ハンドル本体内に設けられるものであってドアの開閉作動等を制御する制御装置並びに当該制御装置作動用電波の受信等を担うアンテナ等を内蔵するドアハンドル装置において、上記ハンドル本体を、所定のプラスチック材にて中空一体形状に、かつ、全体が所定の曲率を有する円弧の一部にて形成させるようにするとともに、このようなハンドル本体の内部に上記制御装置及びアンテナを保持するためのものであって凹溝状の形態からなるガイド部を設けるようにし、一方、上記制御装置及びアンテナを一体的に形成させるとともに、これら制御装置及びアンテナの一体化されたものの、その外周部に複数の凸起状形態からなる係合部を設けるようにし、このように形成された係合部を上記凹溝状形態からなるガイド部のところに係合させることによって本制御装置及びアンテナを上記ハンドル本体内に収容するようにした構成からなることを特徴とするドアハンドル装置。
  2. 請求項1記載のドアハンドル装置において、上記ガイド部の、その長手方向の形態を、上記ハンドル本体の形成する円弧と同心円状の形態からなる円弧にて形成させるようにした構成からなることを特徴とするドアハンドル装置。
  3. 請求項1または請求項2記載のドアハンドル装置において、上記ガイド部内に、上記制御装置及びアンテナの一体化されたものの、その外周部に形成された係合部を所定の位置に固定するためのストッパ部を設けるようにした構成からなることを特徴とするドアハンドル装置。
  4. 請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のドアハンドル装置において、上記制御装置及びアンテナの一体化されたものを立方体形状の形態からなるようにするとともに、その外周部に形成される係合部を、平面視において、長手方向に対して左右対形を成すように少なくとも一対以上設けるようにした構成からなることを特徴とするドアハンドル装置。
  5. 請求項4記載のドアハンドル装置において、上記制御装置及びアンテナの一体化されたものを所定のケース内に収容するとともに、当該ケースの一方の端部側に所定の平面部を有するエンド部を設けるようにし、このエンド部のところに本ハンドル本体の一方の端面側に取付けられるキャップの取付用脚部の先端部を当接させるようにした構成からなることを特徴とするドアハンドル装置。























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