JP5410941B2 - 無線通信システム、基地局及び通信制御方法 - Google Patents
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Description
(1.1)無線通信システムの全体概略構成
図1は、本発明の実施形態に係る無線通信システム1の全体概略構成図である。無線通信システム1は、例えば、第3.9世代(3.9G)携帯電話システムであるLTE Release9 や、第4世代(4G)携帯電話システムとして位置づけられているLTE-Advancedに基づく構成を有する。
図2は、本発明の実施形態に係る大出力基地局100及び小出力基地局200の構成を示すブロック図である。
次に、無線通信システム1の動作について説明する。図4は、本発明の実施形態に係る無線通信システム1内の大出力基地局100及び小出力基地局200の動作例を示すフローチャートである。
本実施形態における無線通信システム1では、大出力基地局100は、当該大出力基地局100に接続する無線端末300a、300b、300cのうち、小セルPC1に与える干渉量が第1の所定値以上であるとみなされる無線端末300aを特定した場合、当該特定した無線端末300aが使用する周波数帯域である大セル強干渉用帯域を決定し、小出力基地局200へ通知する。
上記のように、本発明は実施形態によって記載したが、この開示の一部をなす論述及び図面はこの発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施形態、実施例及び運用技術が明らかとなる。
Claims (11)
- 第1セルを形成する第1の基地局と、前記第1の基地局よりも送信出力が小さく、前記第1セルよりも小さい第2セルを形成する第2の基地局とを備え、前記第2の基地局が前記第1セル内に設置される無線通信システムであって、
前記第1の基地局は、
自第1の基地局に接続する第1の無線端末のうち、前記第2の基地局と前記第2の基地局に接続する第2の無線端末との間の上り方向の通信に与える干渉量が所定値以上であるとみなされる第1の無線端末を特定し、自第1の基地局で使用する周波数帯域のうち前記特定された第1の無線端末が使用する周波数帯域を示す通知を前記第2の基地局へ送信する第1の制御部を備え、
前記第2の基地局は、
前記第1の基地局からの通知に基づいて、自第2の基地局に接続する第2の無線端末との間の通信を制御する第2の制御部を備える無線通信システム。 - 前記第1の制御部は、自第1の基地局に接続する第1の無線端末の送信電力密度と、自第1の基地局に接続する第1の無線端末と前記第2の基地局との間の伝搬損失とに基づいて、前記第2の基地局と前記第2の基地局に接続する第2の無線端末との間の上り方向の通信に与える干渉量が所定値以上であるとみなされる第1の無線端末を特定する請求項1に記載の無線通信システム。
- 前記第1の制御部は、自第1の基地局に接続する第1の無線端末の位置と、前記第2の基地局の位置とに基づいて、前記第2の基地局に接続する第2の無線端末との間の上り方向の通信に与える干渉量が所定値以上であるとみなされる第1の無線端末を特定する請求項1又は2に記載の無線通信システム。
- 前記第2の制御部は、前記第1の基地局に接続する第1の無線端末が、前記第2の基地局と前記第2の基地局に接続する第2の無線端末との間の上り方向の通信に与える干渉を考慮した制御を行うことが適切である場合に、前記通知で示される前記周波数帯域以外の帯域を、自第2の基地局に接続する第2の無線端末が使用可能な周波数帯域とする請求項1乃至3の何れかに記載の無線通信システム。
- 前記第2の制御部は、前記第1の基地局に接続する第1の無線端末が、前記第2の基地局と前記第2の基地局に接続する第2の無線端末との間の上り方向の通信に与える干渉を考慮した制御を行うことが適切である場合に、自第2の基地局に接続する第2の無線端末のうち、前記第2セル内の内側領域に存在する第2の無線端末に対して、前記通知で示される前記周波数帯域を使用可能とし、前記第2セル内の外側領域に存在する第2の無線端末に対して、前記通知で示される前記周波数帯域を使用不可能とする請求項1又は2に記載の無線通信システム。
- 前記第2の制御部は、前記第2セル内の内側領域に存在する第2の無線端末に対して、前記通知で示される前記周波数帯域を使用可能とする場合、前記第2セル内の内側領域に存在する第2の無線端末の送信電力密度を上げる制御を行う請求項5に記載の無線通信システム。
- 前記第2の制御部は、前記第2セル内の内側領域に存在する第2の無線端末に対して、前記通知で示される前記周波数帯域を使用可能とする場合であって、且つ、前記第2セル内の内側領域に存在する第2の無線端末の送信電力が最大値以下の場合には、前記通知で示される前記周波数帯域の無線リソースを前記第2セル内の内側領域に存在する第2の無線端末に使用させる制御を行う請求項5又は6に記載の無線通信システム。
- 前記第1の制御部は、使用可能な全ての周波数帯域に対する、前記第2の基地局と前記第2の基地局に接続する第2の無線端末との間の上り方向の通信に与える干渉量が所定値以上であるとみなされる第1の無線端末が使用する周波数帯域の比率を、自第1の基地局に接続する第1の無線端末の数に対する、前記第2の基地局と前記第2の基地局に接続する第2の無線端末との間の上り方向の通信に与える干渉量が所定値以上であるとみなされる第1の無線端末の数の比率と一致させる請求項1乃至7の何れかに記載の無線通信システム。
- 第1セルを形成し、前記第1セル内に前記第1セルよりも小さい第2セルを形成する第2の基地局が設置される第1の基地局であって、
自第1の基地局に接続する第1の無線端末のうち、前記第2の基地局と前記第2の基地局に接続する第2の無線端末との間の上り方向の通信に与える干渉量が所定値以上であるとみなされる第1の無線端末を特定し、自第1の基地局で使用する周波数帯域のうち前記特定された第1の無線端末が使用する周波数帯域を示す通知を前記第2の基地局へ送信する第1の制御部を備える第1の基地局。 - 第2セルを形成し、第1の基地局によって形成され、前記第2セルよりも大きい第1セル内に設置される第2の基地局であって、
前記第1の基地局に接続する第1の無線端末のうち、前記第2の基地局と前記第2の基地局に接続する第2の無線端末との間の上り方向の通信に与える干渉量が所定値以上であるとみなされる第1の無線端末が前記第1の基地局で使用する周波数帯域の中で使用する周波数帯域を示す、前記第1の基地局からの通知に基づいて、自第2の基地局に接続する第2の無線端末との間の通信を制御する第2の制御部を備える第2の基地局。 - 第1セルを形成する第1の基地局と、前記第1の基地局よりも送信出力が小さく、前記第1セルよりも小さい第2セルを形成する第2の基地局とを備え、前記第2の基地局が前記第1セル内に設置される無線通信システムにおける通信制御方法であって、
前記第1の基地局が、自第1の基地局に接続する第1の無線端末のうち、前記第2の基地局と前記第2の基地局に接続する第2の無線端末との間の上り方向の通信に与える干渉量が所定値以上であるとみなされる第1の無線端末を特定するステップと、
前記第1の基地局が、自第1の基地局で使用する周波数帯域のうち、前記特定された第1の無線端末が使用する周波数帯域を示す通知を前記第2の基地局へ送信するステップと、
前記第2の基地局が、前記第1の基地局からの通知に基づいて、自第2の基地局に接続する第2の無線端末との間の通信を制御するステップと、
を備える通信制御方法。
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