JP5476111B2 - 電子機器用通電部材用Cr−Cu合金とCr−Cu合金の製造方法、ならびにそのCr−Cu合金を用いたリードフレーム又はバスバーとその製造方法 - Google Patents
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Description
これら半導体のパッケージに用いられるリードフレームの素材としては、熱膨張率が半導体素子と近似しているFe系合金(たとえば42質量%Ni−Fe合金,29質量%Ni−17質量%Co−Fe合金等)が普及している。このようなFe系合金は、熱膨張率が低いという利点はある反面、熱伝導率(放熱性)が最大で20W/m・Kと低く、それに比例して電気伝導度が低いという問題がある。そのため、リードフレームの素材として、近年著しく進展している半導体素子の高集積化,高出力化に伴うリードフレームの特性改善に十分に対応できないという問題がある。さらに合金成分に高価なNiやCoを多く添加していることから、安価な材料とも言えない。
たとえば、特許文献1には、Cu−Sn合金,Cu−Sn−Ni−Si合金,Cu−Fe−P合金,Cu−Sn−Ni−Si−Zn合金が開示されている。ところが、これらのCu系合金は、熱伝導率が200W/m・K以上,電気伝導度が40%IACS以上と優れているものの、熱膨張率が純Cuとほぼ同等と高く、しかも耐熱性や曲げ加工性が劣るので、リードフレームの特性改善に十分な対応が難しいという問題が依然として残されている。
(a) 熱膨張率が低いこと。
(b) 熱伝導率(放熱性)、電気伝導度(通電性)が高いこと。
(c) プレス加工性やエッチング性が良好であること。
(d) メッキ性が良好であること。
(e) 適度な硬さ,強度を有すること。
(f) 曲げ加工性が良好であること。
また、本発明は、上記したCr−Cu合金を用いることにより、高出力無線通信やハイブリッド車のインバーター等に使用される用途のような高熱サイクル疲労にも使用できるリードフレーム又はバスバーを、その経済的な製造方法と共に提供することを目的とする。
1.Cuマトリックスと偏平したCr相および粒子状のCr相からなる粉末冶金で得られたCr−Cu合金であって、Crを30質量%超え80質量%以下で含有すると共に、不可避的不純物であるO,N,C,Al,Siの混入をそれぞれ、O:0.08質量%以下、N:0.03質量%以下、C:0.03量%以下、Al:0.05量%以下、Si:0.10質量%以下に抑制した組成になり、該偏平したCr相は、アスペクト比が10超えで、かつ該Cr相の厚さ方向の個数密度が10個/mm以上 1000個/mm以下の層状をなし、該粒子状のCr相は、長径が100 nm以下、アスペクト比が10未満で、Cuマトリックス中における密度が20個/μm 2 以上の組織であり、さらに電気伝導度のばらつきが±10%以内であることを特徴とする電子機器用通電部材用Cr−Cu合金。
該Cr粉末として、小さい方の目開きに対する大きい方の目開きの比が2倍以下という目開きが異なる2種の篩により分級したものを用い、かつ冷間圧延または温間圧延における圧下率を75%以上として、偏平したCr相のアスペクト比を10超えとし、さらに上記溶浸後の冷却時、あるいは上記冷間圧延または上記温間圧延の前の溶体化熱処理後の冷却時に、30℃/分以下の平均冷却速度で冷却し、さらに冷間圧延または温間圧延後に、300〜1500℃の温度範囲で時効熱処理を施すことにより、Cuマトリックス中に長径が100 nm以下でアスペクト比が10未満の粒子状のCr相を析出させることを特徴とするCr−Cu合金の製造方法。
8.上記4に記載の製造方法で製造したCr−Cu合金にフォトエッチング加工を施すことを特徴とするバスバーの製造方法。
10.上記8において、フォトエッチング加工に用いるエッチング液として、25℃の該エッチング液中のCr−Cu合金のpH−電位図において、pHが−2〜8、かつ電位がpH:−2,電位:1.5VとpH:8,電位:0.5Vとを結ぶ線分以上となる範囲内の溶液を用いることを特徴とするバスバーの製造方法。
まず、本発明を適用して得られるCr−Cu合金におけるCr含有量の限定理由について説明する。
Crは、本発明のCr−Cu合金において、熱膨張率の低減を達成するための重要な元素である。Cr含有量が30質量%以下では、リードフレームやバスバーに要求される低熱膨張率(約14×10-6K-1以下)が得られない。一方、80質量%を超えると、熱伝達率が低下し、リードフレームやバスバーとして十分な放熱効果が得られない。したがって、Crは30質量%超え80質量%以下とする。
不可避的不純物のうち特にO,N,C,Al,Siについては、その混入をO:0.08質量%以下,N:0.03質量%以下,C:0.03量%以下,Al:0.05量%以下,Si:0.10質量%以下に抑制する必要がある。
その理由は、次のとおりである。
すなわち、Alテルミット法でCr原料を製造する場合は、他の製法の場合に比べてより多くAlがCr粉末に混入する可能性がある。Alは、Cr−Cu合金において一部はCu中に固溶する。残りのAlは酸化物粒子として混入し、その酸化物がCr−Cu合金板の冷間プレス加工性を劣化させる。Siも、Alと同様に冷間プレス加工性を劣化させる上、Cu中に固溶したSiはCuの熱伝導率を大きく劣化させる。したがって、Al,Siは、電子部品用放熱部品としては好ましくない元素であり、その含有量は上記の範囲に抑制する必要がある。
また、CとNは、Crと結合して炭化物や窒化物を形成し、Cr−Cu合金板の延性を著しく低下させる。さらに、Oも一部Cu中に固溶して熱伝導率を低下させると共に、Crと結合して酸化物を形成することにより、Cr−Cu合金板の熱特性と延性を低下させる。したがって、C,N,Oも、その含有量は上記の範囲に抑制する必要がある。
50メッシュ(300μm)より粒度が大きくなると、粒度が大きすぎて圧延後のCrの層状組織も大きくなり、リードフレームやバスバーの用途では均一な電気伝導性,放熱性が得にくくなる。また、サブミクロンの粉末のような篩を使用できないほど粒度が小さくなるとCr粉末の表面積が増大して酸化し易くなり、焼結して得た多孔質体にCuを溶浸することが困難になる上、酸素含有量が増加して、後述する温間圧延等の加工性にも悪影響を及ぼす傾向がある。
後述の通り、リードフレームやバスバーの用途には温間圧延または冷間圧延を施すことが必要である。リードフレームやバスバーの製品厚さは通常0.05mm〜0.4mm程度である。経済的に製造するためには温間圧延または冷間圧延だけで、途中に焼鈍工程もなく素材厚から製品厚まで圧延することが好ましい。
Cr粉末は、一般に電解法,Alテルミット法,電気炉精錬法等により製造された金属塊または金属フレークを機械粉砕して得られる。AlとSiは、Cr原料に不可避的不純物として比較的多く含まれる元素であり、C,N,O等のガス成分も不可避的不純物として多く含まれる。また、機械粉砕の過程でFeが混入することがある。
Cu粉末は、工業的に生産される電解銅粉,アトマイズ銅粉等を使用することが好ましい。
さらに、得られた溶浸体に切削加工や研削加工を施して、溶浸体の表面に残留するCuを除去すれば、所定の厚みのCr−Cu合金を得ることができる。
得られたCr−Cu合金に冷間圧延または温間圧延を施すことによってCuマトリックス中のCr相は偏平になる。そのCr相のアスペクト比が10以下では、リードフレームおよびバスバー向けの高電気伝導度と熱膨張率の低減効果が得られない。したがって、Cr相のアスペクト比は10超えとする必要がある。より好ましくは50以上である。
さらに、Cr−Cu合金の電気伝導度のばらつきは±10%以内とする必要もある。このばらつきが±10%を超えると、微細なパターンの加工が行われても板全面にわたって均一な特性を得ることに問題があるからである。ばらつきはその標準偏差から求める。
アスペクト比=L1/L2 ・・・(1)
リードフレームの中には曲げ加工が必要な形状もあるが、圧下率:90%以上,厚さ:0.2mm以下で十分曲げ加工が可能である。
ただし、フォトエッチング加工の場合、エッチング液として塩化第二鉄溶液を用いる通常の方法では、Cr−Cu合金板のCuは溶解するが、Crは溶解しない。まず、塩化第二鉄溶液でCuのみ溶解させ、Crをブラスト処理する方法も考えられるが、偏平なCr相が障害となって塩化第二鉄溶液が浸透せず、Cr−Cu合金板の深奥部のCuの溶解が阻害される。そのため、CuとCrを同時にしかもほぼ同様の溶解速度で溶かすようにする必要がある。Cuのみを溶解する塩化第二鉄等の溶液に加えて、Crを溶解する酸性液(たとえば塩酸,硝酸等)をCuとCrがそれぞれ同様の溶解速度になるような配合比で混合することが好ましい。そのエッチング液として、25℃の該エッチング液中のCr−Cu合金のpH−電位図において、pHが−2〜8、かつ電位がpH:−2,電位:1.5VとpH:8,電位:0.5Vとを結ぶ線分以上となる範囲内の溶液を用いれば、CrとCuの両方を溶解することができる。ここでエッチング液中のCr−Cu合金の電位は銀-塩化銀電極を照合電極としたときの自然電極電位である。例えば、塩化第二鉄1モル/L濃度の溶液に塩酸を添加し、25℃、pHを0とし、自然電極電位を1.5V(vs.銀-塩化銀電極)となるように保つと50質量%Cr-Cu合金板に対してほぼ均一にエッチングすることが可能である。ただし、通常のエッチング方法と同様に溶解速度を速めるため50℃前後の温度に保持しエッチングすることが好ましい。すなわち、被エッチング材、つまりCrとCuの配合比率に応じてpHと被エッチング材の自然電極電位が上記範囲内となるようにエッチング液組成を制御することによりCr相とCu相を同時に溶解させることができる。通常のフォトエッチングでは塩化第二鉄による方法が一般的であり、Cr-Cu合金板をエッチング加工する場合、エッチング槽中の塩化第二鉄溶液に酸を添加し、上記pH−電位範囲とすると目的のエッチングを行なうことができる。よって、塩化第二鉄溶液槽に酸を添加して、エッチングする方法が好ましい。ただ、上記範囲内にエッチング液を調整すれば目的は達成できるので、必ずしも塩化第二鉄溶液を使用する必要はない。
次に、厚さ:3.5mmのCr−Cu合金に、25℃で冷間圧延を施し、厚さ:0.8mmまで圧下してCr−Cu合金板とした。このときの圧下率は77%であり、Cr相の平均アスペクト比は10を超えていた。また、厚さ方向のCr相の個数密度は23個/mmであった。これを発明例1とする。なお、厚さ方向のCr相の個数密度とは、厚さ方向断面組織を厚さ方向の1mm直線上に横断するCr相の個数と定義する。
また、厚さ:3.5mmのCr−Cu合金に、25℃で冷間圧延を施し、厚さ:0.18mmまで圧下してCr−Cu合金板とした。このときの圧下率は95%であり、Cr相の平均アスペクト比は215であった。また、厚さ方向のCr相の個数密度は105個/mmであった。これを発明例2とする。
さらに、発明例1,2と比較例3については、電気伝導度のばらつきを求めた。電気伝導度は電気伝導度測定装置(日本フェルスター株式会社製 SIGMATEST D2.068)によって測定した。なお、表中の電気伝導度の単位[%IACS]は、International Annealed Copper Standardで表したものであり、100%IACSが58 MS/mである。
得られた結果を整理して表1に併記する。
発明例1,2の引張り強さ,硬さは、ともにリードフレーム用Fe系合金,Cu系合金と同等であり、リードフレームやバスバーに使用できることが確かめられた。発明例2は曲げ加工が可能であり、90°に曲げても有害な亀裂が生じないことが確かめられた。
Claims (10)
- Cuマトリックスと偏平したCr相および粒子状のCr相からなる粉末冶金で得られたCr−Cu合金であって、Crを30質量%超え80質量%以下で含有すると共に、不可避的不純物であるO,N,C,Al,Siの混入をそれぞれ、O:0.08質量%以下、N:0.03質量%以下、C:0.03量%以下、Al:0.05量%以下、Si:0.10質量%以下に抑制した組成になり、該偏平したCr相は、アスペクト比が10超えで、かつ該Cr相の厚さ方向の個数密度が10個/mm以上 1000個/mm以下の層状をなし、該粒子状のCr相は、長径が100 nm以下、アスペクト比が10未満で、Cuマトリックス中における密度が20個/μm 2 以上の組織であり、さらに電気伝導度のばらつきが±10%以内であることを特徴とする電子機器用通電部材用Cr−Cu合金。
- 請求項1に記載のCr−Cu合金を用いたことを特徴とするリードフレーム。
- 請求項1に記載のCr−Cu合金を用いたことを特徴とするバスバー。
- Cr粉末単独またはCr粉末とCu粉末の混合粉を、金型に充填し、焼結して得たCr基多孔質体に、Cuを溶浸させ、ついで必要に応じて溶体化熱処理を施したのち、冷間圧延または温間圧延を施すことにより、Crを30質量%超え80質量%以下で含有し、かつ不可避的不純物としてO:0.08質量%以下、N:0.03質量%以下、C:0.03量%以下、Al:0.05量%以下、Si:0.10質量%以下に抑制した組成になり、しかも圧延により偏平したCr相を有するCr−Cu合金を製造するに際し、
該Cr粉末として、小さい方の目開きに対する大きい方の目開きの比が2倍以下という目開きが異なる2種の篩により分級したものを用い、かつ冷間圧延または温間圧延における圧下率を75%以上として、偏平したCr相のアスペクト比を10超えとし、さらに上記溶浸後の冷却時、あるいは上記冷間圧延または上記温間圧延の前の溶体化熱処理後の冷却時に、30℃/分以下の平均冷却速度で冷却し、さらに冷間圧延または温間圧延後に、300〜1500℃の温度範囲で時効熱処理を施すことにより、Cuマトリックス中に長径が100 nm以下でアスペクト比が10未満の粒子状のCr相を析出させることを特徴とするCr−Cu合金の製造方法。 - 請求項4に記載の製造方法で製造したCr−Cu合金に冷間プレス加工を施すことを特徴とするリードフレームの製造方法。
- 請求項4に記載の製造方法で製造したCr−Cu合金に冷間プレス加工を施すことを特徴とするバスバーの製造方法。
- 請求項4に記載の製造方法で製造したCr−Cu合金にフォトエッチング加工を施すことを特徴とするリードフレームの製造方法。
- 請求項4に記載の製造方法で製造したCr−Cu合金にフォトエッチング加工を施すことを特徴とするバスバーの製造方法。
- 請求項7において、フォトエッチング加工に用いるエッチング液として、25℃の該エッチング液中のCr−Cu合金のpH−電位図において、pHが−2〜8、かつ電位がpH:−2,電位:1.5VとpH:8,電位:0.5Vとを結ぶ線分以上となる範囲内の溶液を用いることを特徴とするリードフレームの製造方法。
- 請求項8において、フォトエッチング加工に用いるエッチング液として、25℃の該エッチング液中のCr−Cu合金のpH−電位図において、pHが−2〜8、かつ電位がpH:−2,電位:1.5VとpH:8,電位:0.5Vとを結ぶ線分以上となる範囲内の溶液を用いることを特徴とするバスバーの製造方法。
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