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JP5306125B2 - 半導体記憶装置 - Google Patents

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JP5306125B2
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Description

本発明は半導体記憶装置に関し、特にメモリセルの配置に関する。
近年、CMOSプロセスの微細化に伴い、SRAM(Static Random Access Memory)セルを構成するトランジスタにおいて素子バラツキの増加が顕在化している。素子バラツキが増加することにより、読み出し動作時のSRAMセルにおいて、記憶データが破壊されやすいという課題や、読み出し電流が減少して読み出し速度が低下する等の課題が発生している。その結果、SRAMセルを備えた半導体集積回路において歩留まりが低下する等の問題が発生している。したがって、一定の歩留まりを確保するためには、SRAMセルのサイズを大きくして素子バラツキを減少させる必要がある。その結果、回路規模が増大するという問題があった。
その解決策が非特許文献1に提案されている。非特許文献1に記載された半導体記憶装置は、SRAMセルに対してデータの書き込み又は読み出しを行うための制御回路としてSRAM制御回路(ローカル読み出し回路/ローカル書き込み回路)を複数備える。各SRAM制御回路は、それぞれ共通のビット線対を介して接続される複数のSRAMセルを制御する。なお、SRAM制御回路と対応する複数のSRAMセルとにより1つのSRAMセルアレイを構成する。ここで、非特許文献1に記載された半導体記憶装置は、各SRAM制御回路によって制御されるSRAMセルの個数を少なくしている。具体的には、各SRAM制御回路によって制御されるSRAMセルの個数を16個にしている。それにより、各ビット線対の負荷容量を減少させ、読み出し時におけるビット線対の放電時間を短縮している。
その結果、読み出し電流が減少して読み出し速度が低下するという課題だけでなく、記憶データが破壊されやすくなるという課題も解決する。ここで、読み出し時の記憶データの破壊は、例えば、ロウレベルを保持するSRAMセルの記憶ノードに対して、高電位側電源VDDに充電されたビット線から電荷が流入することによって引き起こされる。したがって、非特許文献1のように、記憶データをビット線に素早く伝達することができれば、ビット線から記憶ノードへの電荷の流入量が減少し記憶データの破壊が起こりにくくなる。
このように、半導体記憶装置の読み出しマージンを改善するためには、少数のSRAMセル及びそれを制御するSRAM制御回路からなるSRAMセルアレイを多数備えることが効果的である。このとき、半導体記憶装置の回路規模の増大を抑制するためには、SRAM制御回路(ローカル読み出し回路/ローカル書き込み回路)をできるだけ小さくする必要がある。非特許文献1では、ローカル読み出し回路とローカル書き込み回路とが計19個のトランジスタで構成されている。なお、ローカル読み出し回路とローカル書き込み回路は、2つのSRAMセルアレイによって共用されているため、1つのSRAMセルアレイに対応するローカル読み出し回路及びローカル書き込み回路のトランジスタ数は9.5個である。
また、その他の解決策が非特許文献2に提案されている。非特許文献2に記載された半導体記憶装置は、ローカルセンスアンプ(ローカル読み出し回路/ローカル書き込み回路)LSAと、ローカルセンスアンプLSAの入出力信号を制御するアクセストランジスタと、複数のSRAMセルと、を備える。しかし、ローカルセンスアンプ及びSRAMセルのレイアウト構成については、何ら記載されていない。そのため、レイアウト構成によってはSRAMセルのセル占有率が悪化する可能性がある。
また、その他の解決策が特許文献1に提案されている。特許文献1に記載された半導体記憶装置は、複数のメモリセルと、当該複数のメモリセルに接続されるワード線及びビット線対と、グローバルビット線と、を備える。そして、与えられた制御信号及びビット線対の一方(第2のビット線)の信号に基づいて、ビット線対の他方(第1のビット線)の電位を所定の電位に制御する読み出し補助回路と、ビット線対の他方の電位に基づいて、グローバルビット線の電位を所定の電位に制御する読み出し部と、を備える。しかし、ローカル読み出し回路としての機能を有する読み出し部及び読み出し補助回路は、書き込み機能を有していないため、別途データ書き込み用の制御回路を備える必要がある。そのため、回路規模が増大する可能性がある。
また、その他の解決策が特許文献2に提案されている。特許文献2に記載された半導体記憶装置は、複数のメモリセルと、当該複数のメモリセルにビット線を介して接続されるローカル読み出しデータ増幅回路(ローカル読み出し回路)と、を備える。そして、ローカル読み出しデータ増幅回路のNWELLがメモリセルのNWELLと接続されることにより、省面積化や製造工程での歩留まり低下を抑制する。しかし、ローカル読み出しデータ増幅回路は、書き込み機能を有していないため、別途データ書き込み用の制御回路を備える必要がある。そのため、回路規模が増大する可能性がある。
特開2007−58979号公報 特開2008−159669号公報
エー・カワスミ(A.Kawasumi)他著、「ア・シングルパワーサプライ・0.7V・1GHz・45nm・エスラム・ウィズ・アン・アシンメトリカル・ユニットベータレシオ・メモリ・セル(A Single-Power-Supply 0.7V 1GHz 45nm SRAM with An Asymmetrical Unit-β-ratio Memory Cell)」、2008・アイイーイーイー・インターナショナル・ソリッドステイト・サーキッツ・カンファレンス(2008 IEEE International Solid-State Circuits Conference)、(米国)、2008年、p.382、383、622 Byung-Do Yang他著、「ア・ローパワー・エスラム・ユージング・ハイアラーキー・ビット・ライン・アンド・ローカル・センス・アンプリフィアズ(A Low-Power SRAM Using Hierarchical Bit Line and Local Sense Amplifiers)」、アイイーイーイー・ジャーナル・オブ・ソリッドステイト・サーキッツ(IEEE JOURNAL OF SOLID-STATE CIRCUITS)、(米国)、2005年6月、VOL.40、No.6、p1366−1376
このように、半導体集積回路の読み出しマージンを改善するためには、少数のSRAMセル及びそれを制御するSRAM制御回路(ローカル読み出し回路/ローカル書き込み回路)からなるSRAMセルアレイを多数備えることが効果的である。しかし、関連する技術のようにローカル読み出し回路/ローカル書き込み回路の面積が大きいと、SRAMセルのセル占有率が低下するという問題があった。
本発明にかかる半導体記憶装置は、データの読み出し又は書き込みが行われる第1のメモリセルが行列状に複数配置された第1のメモリセルアレイと、対応する列に配置された複数の前記第1のメモリセルのうち、何れかの第1のメモリセルのデータを増幅し記憶する第2のメモリセルが、行列状に複数配置された第2のメモリセルアレイと、を備え、前記第1及び前記第2のメモリセルアレイは、互いに列方向に対向配置され、前記第2のメモリセルは、前記第1のメモリセルよりも面積が大きく、前記第1のメモリセルアレイは、前記第2のメモリセルアレイの2倍以上の面積である。
上述のような回路構成により、メモリセルのセル占有率を落とさずに素子ばらつきによるデータ読み出し精度の悪化を抑制することができる。
本発明により、メモリセルのセル占有率を落とさずに、素子ばらつきによるデータ読み出し精度の悪化を抑制することが可能な半導体記憶装置を提供することができる。
本発明の実施の形態1にかかるメモリセルアレイ部を示す図である。 本発明の実施の形態1にかかる第1のメモリセルを示す図である。 本発明の実施の形態1にかかる第2のメモリセルを示す図である。 本発明の実施の形態1にかかる半導体記憶装置を示す図である。 本発明の実施の形態1にかかる半導体記憶装置の読み出し及び書き込み動作を示す図である。 本発明の実施の形態1にかかる第1のメモリセルのレイアウトを示す図である。 本発明の実施の形態1にかかる第1のメモリセルアレイを示す図である。 本発明の実施の形態1にかかる第2のメモリセルのレイアウトを示す図である。 本発明の実施の形態1にかかる第2のメモリセルアレイを示す図である。 本発明の実施の形態1にかかるメモリセルアレイ部を示す図である。 本発明の実施の形態1にかかるメモリセルアレイ部を示す図である。 本発明の実施の形態1にかかるメモリセルアレイ部を示す図である。 本発明の実施の形態2にかかる第3のメモリセルアレイを示す図である。 本発明の実施の形態2にかかるメモリセルアレイ部を示す図である。 本発明の実施の形態2にかかるメモリセルアレイ部を示す図である。 本発明の実施の形態2にかかるメモリセルアレイ部を示す図である。
以下では、本発明を適用した具体的な実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。説明の明確化のため、必要に応じて重複説明は省略される。
実施の形態1
図1に本発明の実施の形態1にかかる半導体記憶装置に含まれるメモリセルアレイ部301の基本構成を示す。本発明のメモリセルアレイ部301は、データを記憶するメモリセルアレイ201と、外部とメモリセルアレイ201との間でデータの受け渡しを行うメモリセルアレイ202と、を備える。また、メモリセルアレイ部301には、第1のワード線(第1の制御信号)WLと、第2のワード線(第2の制御信号)YSと、センスアンプイネーブル信号線(第4の制御信号)SANと、プリチャージイネーブル信号線(第3の制御信号)PCと、が図1の横方向(行方向)に配線される。第1のビット線対BL0,BL1と、第2のビット線対DL0,DL1と、が図1の縦方向(列方向)に配線される。メモリセルアレイ201には、第1のメモリセル101が行列状にm×n個(m、nは1以上の整数)配置される。メモリセルアレイ202には、n個の第2のメモリセル102が行方向に配置される。なお、便宜上、「WL」、「YS」、「BL0」、「BL1」、「DL0」、「DL1」は、それぞれ信号線を示すと同時に、それぞれ信号を示すものとする。
次に、図1に示す回路を用いてメモリセルアレイ部301の回路構成を説明する。メモリセルアレイ201に、行方向に配線されたm本の第1のワード線WLと、列方向に配線されたn対の第1のビット線対BL0,BL1が接続される。なお、以降の説明において、m本の第1のワード線WLは、それぞれを第1のワード線WL_i(iは、1からmまでの任意の整数)と記載することで区別されることとする。また、n対の第1のビット線対BL0,BL1は、それぞれをBL0_j、BL1_j(jは、1からnまでの任意の整数)と記載することで区別されることとする。ここで、メモリセルアレイ201に備えられたm×n個の第1のメモリセル101において、i行目に配置されたn個の第1のメモリセル101が、第1のワード線WL_iに接続される。
メモリセルアレイ202に、行方向に配線されたn本の第2のワード線YSと、行方向に配線された1本のセンスアンプイネーブル信号線SAN及びプリチャージイネーブル信号線PCと、列方向に配線された1対の第2のビット線対DL0,DL1が接続される。なお、以降の説明において、n本の第2のワード線YSは、それぞれを第2のワード線YS_j(jは、1からnまでの任意の整数)と記載することで区別されることとする。ここで、メモリセルアレイ202に備えられ、行方向に配置されたn個の第2のメモリセル102において、j列目に配置された第2のメモリセル102は、第2のワード線YS_jに接続される。また、それぞれの第2のメモリセル102は、共通のプリチャージイネーブル信号線PC、第2のビット線対DL0,DL1、センスアンプイネーブル信号線SANに接続される。
また、メモリセルアレイ201とメモリセルアレイ202は、第1のビット線対BL0,BL1を介して接続される。具体的には、メモリセルアレイ202に備えられ、第2のワード線YS_jが接続された第2のメモリセル102は、メモリセルアレイ201に備えられ、j列目に配置されたm個の第1のメモリセル101に、第1のビット線対BL0_j、BL1_jを介して接続される。
図2に第1のメモリセル101の回路を示す。図2の回路に示すように、第1のメモリセル101は、6個のトランジスタを有する一般的なメモリセルである。この第1のメモリセル101は、NMOS駆動トランジスタN1、N2と、NMOSアクセストランジスタN3、N4と、PMOS負荷トランジスタP1、P2から構成される。また、第1のメモリセル101は、高電位側電源端子VDDと、低電位側電源端子GNDを有する。なお、便宜上、記号「VDD」「GND」は、それぞれ端子名を示すと同時に、高電位側電源、低電位側電源を示すものとする。
N1のドレインと、N2のゲートと、P1のドレインと、P2のゲートと、N3のドレインは、それぞれ第1の記憶ノード対の一方ND0を介して互いに接続される。N1のゲートと、N2のドレインと、P1のゲートと、P2のドレインと、N4のドレインは、それぞれ第1の記憶ノード対の他方ND1を介して互いに接続される。N1のソースと、N2のソースは、低電位側電源端子GNDに接続される。P1のソースと、P2のソースは、高電位側電源端子VDDに接続される。N3のソースは、第1のビット線対の一方BL0に接続される。N3のゲートは、第1のワード線WLに接続される。N4のソースは、第1のビット線対の他方BL1に接続される。N4のゲートは、第1のワード線WLに接続される。
ここで、N1とP1は1組のCMOSインバータ回路を構成する。また、N2とP2は他方の組のCMOSインバータ回路を構成する。つまり、N1のゲートとP1のゲートに入力された信号に基づいて、N1とP1のソース−ドレイン間を流れる電流のオンオフが制御され、N1のドレインまたはP1のドレインから反転信号が出力される。N1のドレインまたはP1のドレインから出力された信号は、N2のゲートとP2のゲートに入力される。N2のゲートとP2のゲートに入力された信号に基づいて、N2とP2のソース−ドレイン間を流れる電流のオンオフが制御され、N2のドレインまたはP2のドレインから反転信号が出力される。N2のドレインまたはP2のドレインから出力された信号は、N1のゲートとP1のゲートに入力される。このように、第1のメモリセル101は、ループ状に接続された2つのCMOSインバータにより、書き込まれた信号の電圧レベルをデータ(以下、単に記憶データと称す)として保持する。そして、N3とN4のソース−ドレイン間を流れる電流のオンオフを制御することにより、当該メモリセル101に対して記憶データの読み出しや、書き込み動作を行う。
図3に第2のメモリセル102の回路を示す。図3の回路に示すように、第2のメモリセル102は、NMOSアクセストランジスタN7、N8と、NMOS駆動トランジスタN5、N6と、PMOS負荷トランジスタP3、P4と、PMOSプリチャージトランジスタP5、P6から構成される。
N5のドレインと、N6のゲートと、P3のドレインと、P4のゲートと、P5のドレインと、N7のドレインは、第2の記憶ノード対の一方SN0、つまり第1のビット線対の一方BL0に接続される。N5のゲートと、N6のドレインと、P3のゲートと、P4のドレインと、P6のドレインと、N8のドレインは、第2の記憶ノード対の他方SN1、つまり第1のビット線対の他方BL1に接続される。
P3のソース、P4のソース、P5のソース、P6のソースは、高電位側電源端子VDDに接続される。P5のゲートと、P6のゲートは、プリチャージイネーブル信号線PCに接続される。N5のソースと、N6のソースは、記憶ノード放電端子SEBに接続される。N7のソースは、第2のビット線対の一方DL0に接続される。N7のゲートは、第2のワード線YSに接続される。N8のソースは、第2のビット線対の他方DL1に接続される。N8のゲートは、第2のワード線YSに接続される。なお、図3に示す第2のメモリセル102に備えられたN5、N6、N7、N8、P3、P4の回路構成は、N5のソースと、N6のソースが記憶ノード放電端子SEBに接続されることを除いて、第1のメモリセル101の回路構成と同様である。
ここで、メモリセルアレイ202に備えられ、j列目に配置される(第2のワード線YS_jがN7及びN8のゲートに入力される)第2のメモリセル102の第2の記憶ノード対SN0,SN1は、メモリセルアレイ201に備えられ、j列目に配置されたm個の第1のメモリセル101に、第1のビット線対BL0_j,BL1_jを介して接続される。
図3に示す回路において、例えば、P5とP6がオンする場合、第2のメモリセル102の第2の記憶ノード対SN0,SN1、つまり、第1のビット線対BL0,BL1に、高電位側電源VDDが供給される。したがって、このとき、第2のメモリセル102は、記憶データを保持しない不定状態を示す。
また、例えば、P5とP6がオフするとともに、センスアンプイネーブル信号SANにより記憶ノード放電端子SEBがフローティング状態である場合、N5のソースとN6のソースの電圧が低電位側電源GNDに固定されないため、第2のメモリセル102は、記憶データを保持しない不定状態を示す。
さらに、例えば、P5とP6がオフするとともに、センスアンプイネーブル信号SANが低電位側電源GNDを示す場合、第2のメモリセル102は、第1のメモリセル101と同様に記憶データを保持する。そして、N7とN8のソース−ドレイン間を流れる電流のオンオフを制御することにより、記憶データの読み出しや、書き込み動作を行う。
図4に本発明の実施の形態1にかかる半導体記憶装置の全体構成の例を示す。図4に示す回路の例では、行列上に配置された複数のメモリセルアレイ部301と、ワード線ドライバ回路(ワード線制御回路)303と、センスアンプ回路304と、書き込みドライバ回路(書き込み制御回路)305と、を備える。
ワード線ドライバ回路303に接続された第1のワード線WL、第2のワード線YS、センスアンプイネーブル信号線SAN、及び、プリチャージイネーブル信号線PCは、行方向に配線される。そして、それぞれのメモリセルアレイ部301に対して、第1のワード線WLと、対応する第2のワード線YSと、センスアンプイネーブル信号SANと、プリチャージイネーブル信号線PCと、が接続される。また、センスアンプ回路304及び書き込みドライバ回路305に接続された第2のビット線対DL0,DL1は列方向に配線される。そして、それぞれのメモリセルアレイ部301に対して、対応する第2のビット線対DL0,DL1が接続される。
次に、図5を用いて、本発明の実施の形態1にかかる半導体記憶装置の動作について説明する。まず、待機時の場合、全ての第1のワード線WL、全ての第2のワード線YS、信号SAN、そして、信号PCの電圧レベルは低電位側電源GNDの電位を示す。このとき、第1のメモリセル101は、第1のワード線WLによってN3とN4がオフに制御されるので、すでに書き込まれている記憶データを保持する。また、信号PCによってP5とP6がオンに制御されるので、第2のメモリセル102の第2の記憶ノード対SN0,SN1、つまり、第1のビット線対BL0,BL1は、高電位側電源VDDの電位にプリチャージされる。このとき、第2のメモリセル102は、記憶データを保持しない不定状態である。
まず、本発明の実施の形態1にかかる半導体記憶装置の読み出し動作を行う場合について説明する。前述のように、読み出し動作前の第2のビット線対DL0,DL1はいずれも高電位側電源VDDの電位にプリチャージされている。本実施の形態の説明では、第1のメモリセル101が行列状にm×n個配置されたメモリセルアレイ201と、第2のメモリセル102が行方向にn個配置されたメモリセルアレイ202を備えたメモリセルアレイ部301の場合において、i行目かつj列目に配置された第1のメモリセル101の記憶データの読み出しを行う場合について説明する。
まず、信号PCを高電位側電源VDDに遷移させることにより、P5、P6をオフに制御する。次に、データの読み出し対象となる第1のメモリセル101に接続された第1のワード線WL_iを高電位側電源VDDに遷移させることにより、当該第1のメモリセル101のN3及びN4をオンに制御する。それにより、第1のメモリセル101に保持されている記憶データが、第1のビット線対BL0_j、BL1_jに出力される。
BL0_j−BL1_j間に電位差が生じた後、信号SANが低電位側電源GNDに遷移することにより、N5とN6のソース端子の電圧レベルも低電位側電源GNDに遷移する。第2のメモリセル102は、第1のビット線対BL0_j、BL1_j(第2の記憶ノード対)の電位差を増幅するとともに、増幅された記憶データ(読み出しデータの電位差)を保持する。
次に、第2のメモリセル102に接続された第2のワード線YS_jを高電位側電源VDDに遷移させることにより、N7とN8をオンに制御する。それにより、第2のメモリセル102に保持されている増幅された記憶データ(データの電位差)が、第2のビット線対DL0,DL1に出力される。センスアンプ回路304は、第2のビット線対DL0−DL1間の電位差を増幅して、読み出し信号として出力する。ここで、第2のメモリセル102は、例えば、j列目に配置されるm個の第1のメモリセル101の読み出し動作を制御するローカル読み出し回路としての機能を有する。
次に、本発明の実施の形態1にかかる半導体記憶装置の書き込み動作を行う場合について説明する。前述のように、書き込み動作前の第2のビット線対DL0,DL1は、高電位側電源VDDの電位にプリチャージされている。本実施の形態の説明では、第1のメモリセル101が行列状にm×n個配置されたメモリセルアレイ201を備え、第2のメモリセル102が行方向にn個配置されたメモリセルアレイ202を備えたメモリセルアレイ部301の場合において、i行目かつj列目に配置された第1のメモリセル101の記憶データの書き込みを行う場合について説明する。
まず、信号PCを高電位側電源VDDに遷移させることにより、P5、P6をオフに制御する。次に、データの書き込み対象となる第1のメモリセル101に接続された第1のワード線WL_iを高電位側電源VDDに遷移させることにより、当該第1のメモリセル101のN3及びN4をオンに制御する。さらに、センスアンプイネーブル信号SANが低電位側電源GNDに遷移することにより、N5とN6のソース端子の電圧レベルも低電位側電源GNDに遷移する。
他方、書き込みドライバ回路305は、外部からの書き込み信号に基づいて、第2のビット線対DL0,DL1のいずれか一方を放電し、DL0−DL1間に読み出し時よりも大きな電位差を生じさせる。
ここで、第2のワード線YS_jを高電位側電源VDDに遷移させることにより、第2のメモリセル102のN7及びN8をオンに制御する。それにより、第2のビット線対DL0,DL1の信号が、それぞれ第1のビット線対BL0_j、BL1_j(第2の記憶ノード対)に入力される。第2のメモリセル102は、第2の記憶ノード対の電位差を増幅するとともに、増幅された記憶データ(データの電位差)を保持する。
第2のメモリセル102は、第1のビット線対BL0_j,BL1_jを介して、データの書き込み対象である第1のメモリセル101に対して増幅された記憶データ(書き込みデータの電位差)を出力する。ここで、第2のメモリセル102は、例えば、j列目に配置されるm個の第1のメモリセル101の書き込み動作を制御するローカル書き込み回路としての機能を有する。
このように、本発明の実施の形態は、複数の第1のメモリセル101と、ローカル読み出し回路及びローカル書き込み回路の両方の機能を有する複数の第2のメモリセル102と、を備え、選択された第1のメモリセル101に対してデータの読み出し又は書き込み動作を行う。また、第2のメモリセル102は、従来よりも少ないトランジスタ数で構成されている。そのため、第2のメモリセル102を増加して、各第2のメモリセル102によって制御される第1のメモリセル101の個数を少なくしても、回路規模の増大を抑制することができる。さらに本発明の実施の形態では、複数の第1のメモリセルが行列状に配置された第1のメモリセルアレイ201と、複数の第2のメモリセル102が行列状に配置された第2のメモリセルアレイ202と、を規則的に配置することにより、第1のメモリセル101のセル占有率を落とさずに素子ばらつきによるデータ読み出し精度の悪化を抑制することを特徴とする。
第1のメモリセル101及びそれを複数備えた第1のメモリセルアレイ201について説明する。図6は、第1のメモリセル101のレイアウトの一例を示す図である。図6は、半導体基板上において、紙面の右側に縦方向に伸びたN拡散領域66を有する。N拡散領域66上には、3つのコンタクト59,60,61が一定間隔に配置される。コンタクト59,60,61は、それぞれビット線BL0、第1の記憶ノードND0、低電位側電源端子GND、に接続される。N拡散領域66上であって、コンタクト59とコンタクト60との間に、横方向に伸びたゲートポリシリコン69が配置される。ゲートポリシリコン69は、コンタクト62を介して第1のワード線WLに接続される。つまり、コンタクト59,62,60を、それぞれソース端子、ゲート端子、ドレイン端子としてトランジスタN3が構成される。N拡散領域66上であって、コンタクト60とコンタクト61との間に、横方向に伸びたゲートポリシリコン70が配置される。ゲートポリシリコン70は、コンタクト56を介して記憶ノードND1に接続される。つまり、コンタクト61,56,60を、それぞれソース端子、ゲート端子、ドレイン端子としてトランジスタN1が構成される。
また図6は、半導体基板上において、紙面の中央に縦方向に伸びた2列のP拡散領域64、65をさらに有する。P拡散領域64上には、コンタクト55,56が配置される。コンタクト55は、高電位側電源端子VDDに接続される。また、コンタクト56は、前述のようにゲートポリシリコン70とともに、記憶ノードND1に接続される。P拡散領域64上であって、コンタクト55とコンタクト56との間に、横方向に伸びたゲートポリシリコン67が配置される。ゲートポリシリコン67は、コンタクト57を介して記憶ノードND0に接続される。つまり、コンタクト55,57,56を、それぞれソース端子、ゲート端子、ドレイン端子としてトランジスタP2が構成される。P拡散領域65上には、コンタクト57,58が配置される。コンタクト57は、前述のようにゲートポリシリコン67とともに、記憶ノードND0に接続される。また、コンタクト58は、高電位側電源端子VDDに接続される。P拡散領域65上であって、コンタクト57とコンタクト58との間に、前述のゲートポリシリコン70が配置される。つまり、コンタクト58,56,57を、それぞれソース端子、ゲート端子、ドレイン端子としてトランジスタP1が構成される。
また図6は、半導体基板上において、紙面の左側に縦方向に伸びたN拡散領域63をさらに有する。N拡散領域63上には、3つのコンタクト51,52,53が一定間隔に配置される。コンタクト51,52,53は、低電位側電源端子GND、第1の記憶ノードND1、それぞれ第1のビット線BL1に接続される。N拡散領域63上であって、コンタクト51とコンタクト52との間に、前述のゲートポリシリコン67が配置される。つまり、コンタクト51,57,52を、それぞれソース端子、ゲート端子、ドレイン端子としてトランジスタN2が構成される。N拡散領域63上であって、コンタクト52とコンタクト53との間に、横方向に伸びたゲートポリシリコン68が配置される。ゲートポリシリコン68は、コンタクト54を介して第1のワード線WLに接続される。つまり、コンタクト53,54,52を、それぞれソース端子、ゲート端子、ドレイン端子としてトランジスタN4が構成される。このようなレイアウト構成の第1のメモリセル101が、例えば、図7に示すように行列状に複数配置されることにより、第1のメモリセルアレイ201を構成する。
次に、第2のメモリセル102及びそれを複数備えた第2のメモリセルアレイ202について説明する。図8は、第2のメモリセル102のレイアウトの一例を示す図である。図8は、半導体基板上において、紙面の右側に縦方向に伸びたN拡散領域88を有する。N拡散領域88上には、5つのコンタクト76〜80が一定間隔に配置される。コンタクト76〜80は、それぞれ第2のビット線DL1、第2の記憶ノードSN1、記憶ノード放電端子SEB、第2の記憶ノードSN0、第2のビット線DL0に接続される。N拡散領域88上であって、コンタクト76とコンタクト77との間に、横方向に伸びた矩形のゲートポリシリコン93が配置される。ゲートポリシリコン93は、コンタクト85を介して第2のワード線YSに接続される。つまり、コンタクト76,85,77を、それぞれソース端子、ゲート端子、ドレイン端子としてトランジスタN8が構成される。N拡散領域88上であって、コンタクト77とコンタクト78との間に、横方向に伸びた矩形のゲートポリシリコン90が配置される。ゲートポリシリコン90は、コンタクト83を介して第2の記憶ノードSN0に接続される。つまり、コンタクト78,83,77を、それぞれソース端子、ゲート端子、ドレイン端子としてトランジスタN6が構成される。
N拡散領域88上であって、コンタクト78とコンタクト79との間に、横方向に伸びた矩形のゲートポリシリコン91が配置される。ゲートポリシリコン91は、コンタクト84を介して第2の記憶ノードSN1に接続される。つまり、コンタクト78,84,79を、それぞれソース端子、ゲート端子、ドレイン端子としてトランジスタN5が構成される。N拡散領域88上であって、コンタクト79とコンタクト80との間に、横方向に伸びた矩形のゲートポリシリコン94が配置される。ゲートポリシリコン94は、コンタクト86を介して第2のワード線YSに接続される。つまり、コンタクト80,86,79を、それぞれソース端子、ゲート端子、ドレイン端子としてトランジスタN7が構成される。また図8は、半導体基板上において、紙面の左側に縦方向に伸びた矩形のP拡散領域87を有する。P拡散領域87上には、5つのコンタクト71〜75が一定間隔に配置される。コンタクト71〜75は、それぞれ高電位側電源端子VDD、第2の記憶ノードSN1、高電位側電源端子VDD、第2の記憶ノードSN0、高電位側電源端子VDDに接続される。P拡散領域87上であって、コンタクト71とコンタクト72との間に、横方向に伸びた矩形のゲートポリシリコン89が配置される。ゲートポリシリコン89は、コンタクト81を介してプリチャージイネーブル信号PCに接続される。つまり、コンタクト71,81,72を、それぞれソース端子、ゲート端子、ドレイン端子としてトランジスタP6が構成される。
P拡散領域87上であって、コンタクト72とコンタクト73との間に、前述のゲートポリシリコン90が配置される。つまり、コンタクト73,83,72を、それぞれソース端子、ゲート端子、ドレイン端子としてトランジスタP4が構成される。P拡散領域87上であって、コンタクト73とコンタクト74との間に、前述のゲートポリシリコン91が配置される。つまり、コンタクト73,84,74を、それぞれソース端子、ゲート端子、ドレイン端子としてトランジスタP3が構成される。P拡散領域87上であって、コンタクト74とコンタクト75との間に、横方向に伸びた矩形のゲートポリシリコン92が配置される。ゲートポリシリコン92は、コンタクト82を介してプリチャージイネーブル信号PCに接続される。つまり、コンタクト75,82,74を、それぞれソース端子、ゲート端子、ドレイン端子としてトランジスタP5が構成される。このようなレイアウト構成の第2のメモリセル102が、例えば、図9に示すように行列状に複数配置されることにより、第2のメモリセルアレイ202を構成する。
なお、図6に示す回路は、前述のように8個のトランジスタにより構成されるSRAM回路を採用しているため、従来と比較して面積が小さい。さらに、図6に示す回路は、ロジックの設計ルールではなくメモリの設計ルールを適用してセル化されるため、面積がさらに小さくなる。ここで、第2のメモリセル102は、第1のメモリセル101と比較して、面積(セルサイズ)が大きくなるように構成される。好適には、第2のメモリセル102は、第1のメモリセル101と比較して、面積(セルサイズ)が2倍以上大きくなるように構成される。例えば、図8に示す回路は、図6に示す回路の4倍程度の面積である。つまり、第2のメモリセル102は、素子ばらつきを抑制できる程度の面積を有する。それにより本実施の形態は、素子ばらつきによるデータ読み出し精度の悪化等を抑制することができる。また、第1のメモリセルアレイ201は、第2のメモリセルアレイ202と比較して、2倍以上の面積を有する。それにより本実施の形態は、第1のメモリセル101のセル占有率を向上させることができる。
本実施の形態にかかる半導体記憶装置のレイアウト構成についてさらに詳しく説明する。なお、本実施の形態では、第2のメモリセル102が、第1のメモリセル101の略4倍の面積である場合を例に説明する。
図10は、複数の第1のメモリセルアレイ201と、対応する複数の第2のメモリセルアレイ202と、により構成されたメモリセル部301である。なお、1個の第1のメモリセルアレイ201と、対応する1個の第2のメモリセルアレイ202と、により一組のメモリセルアレイ部を構成する。本実施の形態では、第1のメモリセルアレイ201の行方向の長さと、第2のメモリセルアレイ202の行方向の長さと、が略同一である場合を例に説明する。
メモリセル部301を構成するメモリセルアレイ部(図10の拡大図)には、紙面の上部に第2のメモリセルアレイ202が配置される。また、紙面の下部に第1のメモリセルアレイ201が配置される。第1のメモリセルアレイ201と第2のメモリセルアレイ202とは、互いに列方向に対向配置される。前述のように、第1のメモリセルアレイ201には、第1のメモリセル101が行列状に複数配置される。また、第2のメモリセルアレイ202には、第2のメモリセル102が行列状に複数配置される。ここで、各第2のメモリセル102は、対応する列の複数の第1のメモリセル101のうち、いずれかに対して書き込み又は読み出しを行うためのデータの電位差を増幅し、記憶する。
さらに、第1のメモリセルアレイ201に配置される第1のメモリセル101の数を増加することにより、第1のメモリセルアレイ201が、第2のメモリセルアレイ202の2倍以上の面積となるように構成する。つまり、各第2のメモリセル102によって制御される第1のメモリセル101の数を増加することにより、第1のメモリセルアレイ201が、第2のメモリセルアレイ202の2倍以上の面積となるように構成する。それにより、第1のメモリセル101のセル占有率を向上させることができる。仮に、第1のメモリセルアレイ201が第2のメモリセルアレイ202の2倍未満の面積である場合、第1のメモリセル101のセル占有率が低下してしまうため、結果として回路規模の増大につながってしまう。図10に示す回路は、このようなレイアウト構成のメモリセルアレイ部を列方向に複数配置することによりメモリセルアレイ部301を構成する。
図11は、複数の第1のメモリセルアレイ201と、対応する複数の第2のメモリセルアレイ202と、により構成されたメモリセル部302である。図11は、図10の場合と異なり、各メモリセルアレイ部において第2のメモリセルアレイ202が第1のメモリセルアレイ201を挟むように2つに分離して配置される。ここでは便宜上、第2のメモリセルアレイ202の一方を第2のメモリセルアレイ202a、他方を第2のメモリセルアレイ202b、と称す。
メモリセル部302を構成するメモリセルアレイ部(図11の拡大図)には、紙面の上部に第2のメモリセルアレイ202aが配置される。紙面の下部に第2のメモリセルアレイ202bが配置される。また、紙面の中央に第1のメモリセルアレイ201が配置される。第2のメモリセルアレイ202aの下辺と第1のメモリセルアレイ201の上辺とは、互いに列方向に対向配置される。また、第1のメモリセルアレイ201の下辺と第2のメモリセルアレイ202bの上辺とは、互いに列方向に対向配置される。ここで、各第2のメモリセル102は、対応する列の複数の第1のメモリセル101のうち、いずれかに対して書き込み又は読み出しを行うためのデータの電位差を増幅し、記憶する。このようなレイアウト構成でも、図10の場合と同様の効果を得ることができる。
図12は、複数の第1のメモリセルアレイ201と、対応する複数の第2のメモリセルアレイ202と、により構成されたメモリセル部303である。図12は、図10の場合と異なり、メモリセル部303を構成するメモリセルアレイ部が1組毎にミラー反転して列方向に配置される。言い換えると、図12は、隣接するメモリセルアレイ部同士が互いにミラー反転して列方向に配置される。このようなレイアウト構成により、第1のメモリセルアレイ201と第2のメモリセルアレイ202との間に設けられる分離領域の数を減らすことができる。それにより、第1のメモリセル101のセル占有率をさらに向上させることができる。
このように、本実施の形態にかかる半導体記憶装置は、第2のメモリセル102が素子ばらつきを抑制できる程度の面積を有する。そして、第1のメモリセルアレイ201が第2のメモリセルアレイ202の2倍以上の面積を有する。それにより、本実施の形態にかかる半導体記憶装置は、第1のメモリセル101のセル占有率を落とさずに素子ばらつきによるデータ読み出し精度の悪化を抑制することができる。
実施の形態2
実施の形態1では、ワード線ドライバ回路303がセンスアンプイネーブル信号SANを直接出力する場合を例に説明した。一方、実施の形態2では、センスアンプイネーブル信号SANを生成する増幅制御回路(制御セル)103をさらに備えた場合について説明する。ワード線ドライバ回路303は、センスアンプイネーブル信号SANを出力する代わりに、制御信号(第5の制御信号)SEを出力する。増幅制御回路103は、ワード線ドライバ回路303からの制御信号SEに基づいてセンスアンプイネーブル信号SANを出力するか否かを制御する。その他の回路構成については、実施の形態1の場合と同様であるため、説明を省略する。
図13は、増幅制御回路103とそれを備えた第3のメモリセルアレイ203である。増幅制御回路103は、例えば、PチャネルMOSトランジスタP7とNチャネルMOSトランジスタN9とからなるインバータである。このインバータは、ワード線ドライバ回路303からの制御信号SEを入力とし、対応する第2のメモリセル102の記憶ノード放電端子SEBに対してセンスアンプイネーブル信号SANを出力する。このような回路構成の増幅制御回路103がセル化され、行方向に複数配置されるとともに、対応する第2のメモリセル102が行列方向に複数配置されることにより、第3のメモリセルアレイ203を構成する。
なお、図13の例では、増幅制御回路103により構成されるメモリセルアレイと、第2のメモリセル102により構成されるメモリセルアレイと、は互いに列方向に対向配置されている。ここで、各増幅制御回路103は、対応する第2のメモリセル102の記憶ノード放電端子SEBに対して、ドライブ能力の高いセンスアンプイネーブル信号SANを出力する。
通常、1本のセンスアンプイネーブル信号SANに対して共通に接続される第2のメモリセル102の数には制限がある。それは、センスアンプイネーブル信号SANに大電流が流れないようにするためである。例えば、図1のようにワード線制御回路303が直接センスアンプイネーブル信号SANを出力する場合、行方向に配置される第2のメモリセル102の数は制限されてしまう。一方、実施の形態2では、それぞれの第2のメモリセル102に対してドライブ能力の高いセンスアンプイネーブル信号SANが供給される。そのため、一つのワード線制御回路303が制御可能な第2のメモリセル102の数は制限されなくなる。その結果、第1のメモリセル101のセル占有率を向上させることができる。
図14は、複数の第1のメモリセルアレイ201と、対応する複数の第3のメモリセルアレイ203と、により構成されたメモリセル部304である。なお、1個の第1のメモリセルアレイ201と、対応する1個の第3のメモリセルアレイ203と、により一組のメモリセルアレイ部を構成する。本実施の形態では、第1のメモリセルアレイ201の行方向の長さと、第3のメモリセルアレイ203の行方向の長さと、が略同一である場合を例に説明する。
メモリセル部304を構成するメモリセルアレイ部(図14の拡大図)には、紙面の上部に第3のメモリセルアレイ203が配置される。また、紙面の下部に第1のメモリセルアレイ201が配置される。第1のメモリセルアレイ201と第3のメモリセルアレイ203とは、互いに列方向に対向配置される。前述のように、第1のメモリセルアレイ201には、行列状に複数の第1のメモリセル101が配置される。また、第3のメモリセルアレイ203には、行方向に複数の増幅制御回路103が配置されるとともに、行列状に複数の第2のメモリセル102が配置される。ここで、各第2のメモリセル102は、対応する列の複数の第1のメモリセル101のうち、いずれかに対して書き込み又は読み出しを行うためのデータの電位差を増幅し、記憶する。
さらに、第1のメモリセルアレイ201に配置される第1のメモリセル101の数を増加することにより、第1のメモリセルアレイ201が、第3のメモリセルアレイ203の2倍以上の面積となるように構成する。つまり、各第2のメモリセル102によって制御される第1のメモリセル101の数を増加することにより、第1のメモリセルアレイ201が、第3のメモリセルアレイ203の2倍以上の面積となるように構成する。それにより、第1のメモリセル101のセル占有率を向上させることができる。仮に、第1のメモリセルアレイ201が第3のメモリセルアレイ203の2倍未満の面積である場合、第1のメモリセル101のセル占有率が低下してしまうため、結果として回路規模の増大につながってしまう。図14に示す回路は、このようなレイアウト構成のメモリセルアレイ部を列方向に複数配置することによりメモリセルアレイ部304を構成する。
図15は、複数の第1のメモリセルアレイ201と、対応する複数の第3のメモリセルアレイ203と、により構成されたメモリセル部305である。図15は、図14の場合と異なり、各メモリセルアレイ部において第3のメモリセルアレイ203が第1のメモリセルアレイ201を挟むように2つに分離して配置される。ここでは便宜上、第3のメモリセルアレイ203の一方を第3のメモリセルアレイ203a、他方を第3のメモリセルアレイ203b、と称す。
メモリセル部305を構成するメモリセルアレイ部(図15の拡大図)には、紙面の上部に第3のメモリセルアレイ203aが配置される。紙面の下部に第3のメモリセルアレイ203bが配置される。また、紙面の中央に第1のメモリセルアレイ201が配置される。第3のメモリセルアレイ203aの下辺と第1のメモリセルアレイ201の上辺とは、互いに列方向に対向配置される。また、第1のメモリセルアレイ201の下辺と第3のメモリセルアレイ203bの上辺とは、互いに列方向に対向配置される。ここで、各第2のメモリセル102は、対応する列の複数の第1のメモリセル101のうち、いずれかに対して書き込み又は読み出しを行うためのデータの電位差を増幅し、記憶する。このようなレイアウト構成でも、図14の場合と同様の効果を得ることができる。
図16は、複数の第1のメモリセルアレイ201と、対応する複数の第3のメモリセルアレイ203と、により構成されたメモリセル部306である。図16は、図14の場合と異なり、メモリセル部306を構成するメモリセルアレイ部が1組毎にミラー反転して列方向に配置される。言い換えると、図16は、隣接するメモリセルアレイ部同士が互いにミラー反転して列方向に配置される。このようなレイアウト構成により、第1のメモリセルアレイ201と第3のメモリセルアレイ203との間に設けられる分離領域の数を減らすことができる。それにより、第1のメモリセル101のセル占有率をさらに向上させることができる。
このように、本実施の形態にかかる半導体記憶装置は、第2のメモリセル102が素子ばらつきを抑制できる程度の面積を有する。そして、第1のメモリセルアレイ201が第3のメモリセルアレイ203の2倍以上の面積を有する。それにより、本実施の形態にかかる半導体記憶装置は、第1のメモリセル101のセル占有率を落とさずに素子ばらつきによるデータ読み出し精度の悪化を抑制することができる。
なお、本発明は上記実施の形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。例えば、上記実施の形態では、第1のメモリセルアレイ201の行方向の長さと、第2のメモリセルアレイ202(または第3のメモリセルアレイ203)の行方向の長さと、が略同一である場合を例に説明したが、これに限られない。例えば、第1のメモリセルアレイ201の行方向の長さが、第2のメモリセルアレイ202(または第3のメモリセルアレイ203)の行方向の長さ以上となるレイアウト構成にも適宜変更可能である。また、それにより生じたスペースには、ダミーセル等の他のセルを配置することも可能である。
また上記実施の形態では、第1のメモリセル101がSRAMである場合の回路を例に説明したが、これに限られない。例えば、第1のメモリセル101がDRAM(Dynamic Random Access Memory)である場合の回路にも適宜変更可能である。
また上記実施の形態では、増幅制御回路103がPチャネルMOSトランジスタP7とNチャネルMOSトランジスタN9とからなるインバータである場合を例に説明したが、これに限られない。例えば、増幅制御回路103がNチャネルMOSトランジスタN9のみからなり、制御信号SEに応じて低電位側電源端子GNDと記憶ノード放電端子SEBのオンオフを切り替え制御する回路構成にも適宜変更可能である。
101 第1のメモリセル
201 第1のメモリセルアレイ
102 第2のメモリセル
202、202a、202b 第2のメモリセルアレイ
103 増幅制御回路
203、203a、203b 第3のメモリセルアレイ
301〜306 メモリセルアレイ部
BL0 第1のビット線
BL1 第1のビット線
DL0 第2のビット線
DL1 第2のビット線
N1〜N9 トランジスタ
P1〜P7 トランジスタ
ND0 第1の記憶ノード
ND1 第1の記憶ノード
PC プリチャージイネーブル信号
SAN センスアンプイネーブル信号
SE 制御信号
SEB 記憶ノード放電端子
SN0 第2の記憶ノード
SN1 第2の記憶ノード
WL 第1のワード線
YS 第2のワード線

Claims (8)

  1. データの読み出し又は書き込みが行われる第1のメモリセルが行列状に複数配置された第1のメモリセルアレイと、
    対応する列に配置された複数の前記第1のメモリセルのうち選択された何れかの第1のメモリセルに書き込まれるデータ又は当該第1のメモリセルから読み出されるデータを増幅し記憶する第2のメモリセルが、行列状に複数配置された第2のメモリセルアレイと、を備え、
    前記第2のメモリセルは、
    当該第2のメモリセルと、対応する列に配置された複数の前記第1のメモリセルと、の間に設けられた第1ビット線対の電位差を増幅する、ループ状に接続された第1及び第2インバータからなる増幅部と、
    前記第1ビット線対をプリチャージするか否かを切り替える第1及び第2PMOSプリチャージトランジスタと、
    前記第1ビット線対と第2ビット線対との導通状態を切り替える第1及び第2NMOSアクセストランジスタと、を有し、
    前記第1及び前記第2のメモリセルアレイは、互いに列方向に対向配置され、
    前記第2のメモリセルは、前記第1のメモリセルよりも面積が大きく、
    前記第1のメモリセルアレイは、前記第2のメモリセルアレイの2倍以上の面積である半導体記憶装置。
  2. 前記第2のメモリセルは、前記第1のメモリセルの2倍以上の面積である、請求項1に記載の半導体記憶装置。
  3. 前記第1のメモリセルアレイの行方向の長さは、前記第2のメモリセルアレイの行方向の長さ以上である、請求項1又は2に記載の半導体記憶装置。
  4. 前記第1及び前記第2のメモリセルアレイからなるメモリセルアレイ部を複数備え、
    当該複数のメモリセルアレイ部は、列方向に隣接して配置される、請求項1〜3のいずれか一項に記載の半導体記憶装置。
  5. 前記複数のメモリセルアレイ部は、それぞれ隣接する前記メモリセルアレイ部とミラー反転するように配置される、請求項4に記載の半導体記憶装置。
  6. 前記メモリセルアレイ部では、前記第2のメモリセルアレイが2つに分離して配置されるとともに、それぞれが前記第1のメモリセルアレイを列方向に挟むように対向配置される、請求項4に記載の半導体記憶装置。
  7. 前記第2のメモリセルアレイは、
    前記複数の第2のメモリセルのそれぞれの低電位側電源端子に低電位側電源を供給するか否かを制御する複数の制御セルをさらに備えた、請求項1〜6のいずれか一項に記載の半導体記憶装置。
  8. 前記第1インバータは、第1PMOS及び第1NMOSトランジスタを有し、
    前記第2インバータは、第2PMOS及び第2NMOSトランジスタを有し、
    前記第1PMOSプリチャージトランジスタ、前記第1PMOSトランジスタ、前記第2PMOSトランジスタ及び前記第2PMOSプリチャージトランジスタは、矩形状のP拡散層領域と、当該P拡散領域上に一定間隔で設けられた第1〜第4ゲートポリシリコンと、により形成され、
    前記第1NMOSアクセストランジスタ、前記第1NMOSトランジスタ、前記第2NMOSトランジスタ及び前記第2NMOSアクセストランジスタは、前記P拡散領域と並行に設けられた矩形状のN拡散領域と、当該N拡散領域上に一定間隔で設けられた第5、前記第2、前記第3、第6ゲートポリシリコンと、により形成されている、請求項1〜7のいずれか一項に記載の半導体記憶装置。
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