JP5378275B2 - 内視鏡処置具 - Google Patents
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Description
図1から図11と図12A乃至図12Fとを参照し、第1の実施形態について説明する。
なお以下の実施形態において、被検体(採取対象組織を含む生体組織)とは、例えば体腔内の例えば血管11や血管の切開された側枝11aや体腔内の壁部に配置される出血点等である。また処置とは、例えば切開、切除、穿孔、剥離、凝固、止血、採取、焼灼、切断等を含む。
硬性内視鏡51の基端側には、ライトガイドコネクタ部52と接眼部53とが配設されている。
ダイセクタ31には、体腔内に挿入される挿入部32と、送気チューブ34と、挿入部54が挿入される硬性鏡挿入チャネル36とが配設されている。
ハーベスタ41は、先端部54aに窓部である観察面54bを有する硬性内視鏡51が挿入された状態で被検体を処置する。
挿入部42の先端において、この先端の上部にはバイポーラカッタ43が配設され、またこの先端の下部内側には保持子であるベインキーパ45が配設されている。
言い換えると、内視鏡処置具であるハーベスタ41は、少なくとも1つの処置機能を有する処置部であるバイポーラカッタ43を挿入部42の先端部42aに有し、バイポーラカッタ43にて選択した処置機能によって被検体を処置する。
図1と図2とに示すように把持部400には、バイポーラカッタ43用の電気的ケーブル47と、送気チューブ44とが配設されている。
図12A乃至図12Gに示すように表示機構600は、処置部であるバイポーラカッタ43にて選択している(使用している)処置機能(例えば凝固機能または切開機能)を示す選択機能情報を、観察面54bを介して硬性内視鏡51によって撮像され、テレビモニタ102によって表示される内視鏡像に表示する。この表示機構600は、手術システム101に含まれる。
図12Bに示すようにバイポーラカッタ43の基端部43aには、作動溝711が配設されている。バイポーラカッタ43は、先端側に配設されて、幅が細い細幅溝711aと、細幅溝711aに連接し、細幅溝711aよりも基端側に配設され、細幅溝711aよりも幅が太い太幅溝711bとを作動溝711にて有している。
図12Cと図12Dとに示すようにバイポーラカッタ43は、バイポーラカッタレバー401の操作に応じて挿入部42の先端部42aから突出する。このときピン601cが細幅溝711aに係合しているために、指標601も前方に移動し、挿入部42の先端部42aから突出する。
図14Gと図14Hとに示すようにこの指標607は、切替部404がバイポーラカッタ43の処置機能を切開機能と凝固機能とのいずれかに切り替えた際に、硬性内視鏡51によって撮像されるように先端部42aから突出し、切替部404によって切り替えられたバイポーラカッタ43の処置機能を示す選択機能情報を、内視鏡像に表示する。
つまり指標607は、切替部404が処置機能を切開機能と凝固機能とのいずれかに切り替えた際に、切替部404によって切り替えられた処置機能を示している。切替部404によって切り替えられた処置機能とは、バイポーラカッタ43にて使用されている処置機能(選択機能情報)を示し、切開機能または凝固機能であることを示す。指標607は、硬性内視鏡51によって撮像され、テレビモニタ102に表示される。
また図14Fと図14Hとに示すように切替部404の切り替え動作に連動し、指標607bが先端部42aよりも突出した際、指標607bの先端608bは硬性内視鏡51に撮像されるように観察面54bに向かって折れ曲がり可能である。言い換えると、先端608bは、硬性内視鏡51に撮像されるために、硬性内視鏡51の画角Aに入るように折れ曲がる。
図14Eと図14Gとに示すように切替部404が処置機能を切開機能に切り替えると、この切り替え操作に連動してベルト609が移動し、指標607aは先端部42aから突出する。そして先端608aは、観察面54bに向って折れ曲がり、画角Aに入り、硬性内視鏡51によって撮像され、内視鏡像に表示するためにテレビモニタ102に表示される。これによりテレビモニタ102には、先端608aに示す選択機能情報が表示される。より詳細には、先端608aに記載されている「Cut」の文字がテレビモニタ102に表示される。
バイポーラカッタ43が切開機能として選択された際、ワイパーレバー419は、図16Cに示すように一方の面(指標607a)が硬性内視鏡51によって撮像されるように、ワイパーを回動する。これによりテレビモニタ102には、指標607aに示す選択機能情報が表示される。より詳細には、一方の面(指標607a)が硬性内視鏡51の画角Aに入り込むために、黄色に着色されている一方の面である指標607aがテレビモニタ102に表示される。
Claims (17)
- 少なくとも1つの処置機能を有する処置部を先端に有し、前記処置部にて選択した前記処置機能によって被検体を処置する内視鏡処置具と、
前記内視鏡処置具に挿入され、自身の先端部に配設されている観察面を通じて前記被検体を撮像する内視鏡と、
前記処置部にて選択している前記処置機能を示す選択機能情報を、前記観察面を介して前記内視鏡によって撮像される内視鏡像に表示する表示機構と、
を具備することを特徴とする外科手術システム。 - 前記表示機構は、前記内視鏡処置具の先端の内部に収容可能、または前記内視鏡によって撮像されるように前記内視鏡処置具の先端から突出可能、となるように前記内視鏡処置具の長手方向に進退移動可能な指標を有し、
前記指標は、前記内視鏡処置具の先端から突出し前記観察面を介して前記内視鏡によって撮像された際に前記内視鏡像に前記選択機能情報を表示し、前記内視鏡処置具の先端の内部に収容された際に前記内視鏡像から前記選択機能情報を退避させることを特徴とする請求項1に記載の外科手術システム。 - 前記内視鏡処置具は、前記処置部が前記内視鏡処置具の先端の内部に収容可能または前記内視鏡処置具の先端から突出可能となり、前記処置部が前記内視鏡処置具の長手方向に進退移動可能となるように、前記処置部を操作する操作部を有し、
前記指標は、前記操作部の操作を介した前記処置部の動作に連動して進退移動し、
前記処置部が前記操作部の操作によって前記内視鏡処置具の先端から突出した際に、前記指標は前記処置部の動作に連動して前記内視鏡処置具の先端から突出し前記内視鏡によって撮像され前記選択機能情報を前記内視鏡像に表示し、
前記処置部が前記操作部の操作によって前記内視鏡処置具の先端の内部に収容された際に、前記指標は前記処置部の動作に連動して前記内視鏡処置具の先端の内部に収容され前記内視鏡像から前記選択機能情報を退避させることを特徴とする請求項2に記載の外科手術システム。 - 前記処置部は、細幅溝と、前記細幅溝に連接し前記細幅溝よりも基端側に配設され前記細幅溝よりも幅が太い太幅溝とを有し、
前記指標は、前記処置部の動作に連動するために前記細幅溝と係合する係合部と、前記処置部の動作に連動して前記内視鏡処置具の先端から突出する際に前記内視鏡処置具の先端に配設されている突起部に係合することで前記内視鏡処置具からの抜けを防止する突起部を有することを特徴とする請求項3に記載の外科手術システム。 - 前記処置部が前記内視鏡処置具の先端から突出し、前記処置部の移動に連動して前記指標も前記内視鏡処置具の先端から突出した際、前記指標の先端は、前記内視鏡に撮像されるように前記観察面に向かって折れ曲がり可能であることを特徴とする請求項4に記載の外科手術システム。
- 前記観察面に向って折れ曲がり、前記内視鏡に撮像される前記指標の先端には、前記選択機能情報が記載されていることを特徴とする請求項5に記載の外科手術システム。
- 前記処置部が前記内視鏡処置具の先端から突出し、前記処置部の移動に連動して前記指標も前記内視鏡処置具の先端から突出した際、前記処置部の移動に連動して前記係合部が前記細幅溝から前記太幅溝にずれることで、前記処置部が前記指標よりも前方に移動することを特徴とする請求項6に記載の外科手術システム。
- 前記処置部は、前記被検体を切開する切開機能と、前記被検体を凝固する凝固機能とを有し、
前記内視鏡処置具は、前記被検体を処置する前記処置部の前記処置機能を、前記切開機能と前記凝固機能とのいずれかに切り替える切替部を有し、
前記表示機構は、前記内視鏡処置具の先端の内部に収容可能、または前記内視鏡によって撮像されるように前記内視鏡処置具の先端から突出可能、となるように前記内視鏡処置具の長手方向に進退移動可能な指標を有し、
前記指標は、前記切替部が前記処置機能を前記切開機能と前記凝固機能とのいずれかに切り替えた際に、前記内視鏡によって撮像されるように前記内視鏡処置具の先端から突出し、前記切替部によって切り替えられた前記処置部の前記処置機能を示す前記選択機能情報を、前記内視鏡像に表示することを特徴とする請求項2に記載の外科手術システム。 - 前記指標は、前記切替部の切り替え動作に連動して前記内視鏡処置具の長手方向に進退移動可能であり、
前記指標は、前記処置部が切開機能として選択されたことを示す前記選択機能情報を有する切開指標と、前記処置部が凝固機能として選択されたことを示す選択機能情報を有する凝固指標とを有していることを特徴とする請求項8に記載の外科手術システム。 - 前記切替部が前記処置機能を前記切開機能に切り替えた際、前記切開指標は前記内視鏡処置具の先端から突出し、さらに前記切開指標は前記観察面を介して前記内視鏡によって撮像され、前記内視鏡像に前記切開機能を示す前記選択機能情報を表示し、前記凝固指標は前記内視鏡処置具の先端の内部に収容され、
前記切替部が前記処置機能を前記凝固機能に切り替えると、前記切開指標は前記内視鏡処置具の先端の内部に収容され、前記凝固指標は前記内視鏡処置具の先端から突出し、さらに前記凝固指標は前記観察面を介して前記内視鏡によって撮像された際に前記内視鏡像に前記凝固機能を示す前記選択機能情報を表示することを特徴とする請求項9に記載の外科手術システム。 - 前記切開指標と前記凝固指標とは、前記切開指標と前記凝固指標とが前記切替部の切り替え動作に連動して前記内視鏡処置具の先端から突出する際に前記内視鏡処置具の先端に配設されている突起部に係合し、前記内視鏡処置具からの抜けを防止する突起部を有することを特徴とする請求項10に記載の外科手術システム。
- 前記切替部の切り替え動作に連動して前記切開指標と前記凝固指標とのいずれか一方が前記内視鏡処置具の先端から突出した際、前記一方の先端は、前記内視鏡に撮像されるように前記観察面に向かって折れ曲がり可能であることを特徴とする請求項11に記載の外科手術システム。
- 前記観察面に向って折れ曲がり、前記内視鏡に撮像される前記切開指標の先端には、前記切開機能を示す前記選択機能情報が記載され、
前記観察面に向って折れ曲がり、前記内視鏡に撮像される前記凝固指標の先端には、前記凝固機能を示す前記選択機能情報が記載されていることを特徴とする請求項12に記載の外科手術システム。 - 前記切開指標と前記凝固指標とは、前記内視鏡処置具の先端から突出した際に、付着物が観察面に付着することを防止し、
前記切開指標と前記凝固指標とは、それぞれ異なる色によって着色され、着色によって前記切開機能を示す前記選択機能情報と、前記凝固機能を示す前記選択機能情報とを見分けられることを特徴とする請求項11に記載の外科手術システム。 - 前記処置部は、前記被検体を切開する切開機能と、前記被検体を凝固する凝固機能とを有し、
前記内視鏡処置具は、前記観察面を払拭し、前記観察面を介して前記内視鏡によって撮像される払拭部と、前記払拭部を操作する払拭操作部とを有し、
前記表示機構は、前記内視鏡によって撮像され、前記選択機能情報を前記内視鏡像に表示する前記指標を、前記払拭部にて有していることを特徴とする請求項2に記載の外科手術システム。 - 前記払拭部の一方の面は、前記処置部が切開機能として選択されたことを示す前記選択機能情報を有する切開指標であり、
前記払拭部の他方の面は、前記処置部が凝固機能として選択されたことを示す選択機能情報を有する凝固指標を前記払拭部の他方の面に有していることを特徴とする請求項15に記載の外科手術システム。 - 前記内視鏡処置具は、血管採取装置であることを特徴とする請求項1乃至16のいずれかに記載の外科手術システム。
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