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JP5367293B2 - Mri装置 - Google Patents

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JP5367293B2
JP5367293B2 JP2008090564A JP2008090564A JP5367293B2 JP 5367293 B2 JP5367293 B2 JP 5367293B2 JP 2008090564 A JP2008090564 A JP 2008090564A JP 2008090564 A JP2008090564 A JP 2008090564A JP 5367293 B2 JP5367293 B2 JP 5367293B2
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Description

本発明は、勾配コイルに勾配コイル用交流電力を供給する電源部を有するMRI装置に関する。
MRI(Magnetic
Resonance Imaging)システムは、電源部に、交流電力を直流電力に変換するコンバータを備えている(特許文献1参照)。
再表2005−08814
上記の文献の方法では、消費電力の最大値(最大消費電力)と同じ定格電力を有するコンバータ、又は最大消費電力よりも大きい定格電力を有するコンバータが必要となる。したがって、定格電力が大きい大型のコンバータが必要となり、電源部の設置面積が大きくなるという問題がある。
本発明は、上記の事情に鑑み、設置面積の小さい電源部を実現することができるMRIシステムを提供することを目的とする。
上記の問題を解決する本発明のMRI装置は、
勾配コイルと、データ収集期間の各繰返し時間に前記勾配コイルに勾配コイル用交流電力を供給する電源部とを有するMRI装置であって、
前記電源部は、
交流電力供給源からの入力交流電力を直流電力に変換し、前記直流電力を出力する第1の電力変換部、
前記直流電力を蓄電する蓄電部、および
前記蓄電部から直流電力を取り出し、取り出した前記直流電力を前記勾配コイル用交流電力に変換する第2の電力変換部、
を有し、
前記蓄電部は、前記第2の電力変換部と前記勾配コイルが前記繰返し時間の間に消費する電力を蓄えるのに必要な容量を有しており、
前記第2の電力変換部は、前記繰返し時間の間に、前記蓄電部から直流電力を取り出し、
前記第1の電力変換部は、前記繰返し時間の間に前記蓄電部から取り出された直流電力を、前記繰返し時間の間に、前記蓄電部に補充する。
本発明では、蓄電部は、第2の電力変換部と勾配コイルが繰返し時間の間に消費する電力を蓄えるのに必要な容量を有している。したがって、第1の電力変換部として、定格電力の小さい小型のものを使用することができ、電源部の設置面積を小さくすることができる。
以下、図面を参照しながら、発明を実施するための最良の形態を詳細に説明する。尚、本発明は、発明を実施するための最良の形態に限定されるものではない。
1.第1の実施形態
図1は、本発明の第1の実施形態のMRI(Magnetic Resonance Imaging)システム100の斜視図である。
MRIシステム100は、MRI装置11と、MRI装置11を制御する制御装置21とを有している。MRI装置11は、MRI室10に設置されており、制御装置21はモニター室20に設置されている。
MRI装置11は、勾配コイル群14を有している。勾配コイル群14は、3つの勾配コイル14X、14Y、および14Zから構成される(後述する図2参照)。
制御装置21は、操作部22と、キャビネット23と、を有している。
キャビネット23は、MRI装置11に電力を供給したり、受信コイル(図示せず)が受信したMR信号を処理する。キャビネット23は、勾配コイル電源部24と、電源制御部40とを有している。
勾配コイル電源部24は、MRI装置11の勾配コイル群14に電力を供給する。勾配コイル電源部24は、モニター室20の交流電力供給源20aから交流電力を受け取り、受け取った交流電力を、勾配コイル群14を駆動するための勾配コイル用交流電力に変換する。電源制御部40は、勾配コイル電源部24の動作を制御する。電源制御部40の具体的な役割については、後述する。
図2は、勾配コイル電源部24と、電源制御部40と、勾配コイル群14とを具体的に示す図である。
勾配コイル群14は、X軸勾配コイル14Xと、Y軸勾配コイル14Yと、Z軸勾配コイル14Zとを有している。
勾配コイル電源24は、AC/DC電力変換部31、蓄電部32、放電部33、およびDC/AC電力変換手段34を有している。
AC/DC電力変換部31は、交流電力供給源20aから入力交流電力Pac_inを受け取り、入力交流電力Pac_inを、直流電力Pdcに変換する。AC/DC電力変換部31は、絶縁トランス31aと、整流器31bとを有している。絶縁トランス31aは、交流電力供給源20aから入力交流電力Pac_inを受け取り、入力交流電力Pac_inを、出力交流電力Pac_tに変換する。整流器31bは、絶縁トランス31aの出力交流電力Pac_tを直流電力Pdcに変換する。
整流器31bが出力する直流電力Pdcは、蓄電部32に蓄電されたり、あるいは、DC/AC電力変換手段34に供給される。
蓄電部32は、整流器31bから出力された直流電力Pdcを蓄電する。本実施形態では、蓄電部32は、数ファラドの静電容量Cを有するコンデンサが使用されている。数ファラドの静電容量Cを有するコンデンサとして、例えば電気二重層コンデンサを使用することができる。
放電部33は、蓄電部32に溜まっている電荷をシャットダウン期間Tsd(図3(a)参照)に放電するためのものである。放電部33は、放電抵抗33aと、スイッチ33bとを有している。スイッチ33bがオンになると、放電抵抗33aが蓄電部32に並列接続されるので、蓄電部32に溜まっている電荷が放電される。
DC/AC電力変換手段34は、整流器31bからの直流電力Pdcおよび/又は蓄電部32からの直流電力Pdc_capを受け取り、受け取った直流電力Pdcおよび/又は直流電力Pdc_capを、勾配コイル群14に供給される交流電力に変換する。DC/AC電力変換手段34は、3つのDC/AC電力変換部35X、35Y、および35Zを有している。
DC/AC電力変換部35Xは、直流電力Pdcおよび/又は直流電力Pdc_capを、X軸勾配コイル14Xに供給されるX軸勾配コイル用交流電力Pac_Gxに変換する。DC/AC電力変換部35Yは、直流電力Pdcおよび/又は直流電力Pdc_capを、Y軸勾配コイル14Yに供給されるY軸勾配コイル用交流電力Pac_Gyに変換する。DC/AC電力変換部35Zは、直流電力Pdcおよび/又は直流電力Pdc_capを、Z軸勾配コイル14Zに供給されるZ軸勾配コイル用交流電力Pac_Gzに変換する。
DC/AC電力変換部35Xは、インバータ36とフィルタ37とを有している。インバータ36は、直流電力Pdcおよび/又は直流電力Pdc_capを受け取り、受け取った直流電力Pdcおよび/又は直流電力Pdc_capを、交流電力Pac_invに変換する。フィルタ37は、インバータ36からの交流電力Pac_invをフィルタ処理し、フィルタ処理された交流電力Pac_invを、X軸勾配コイル用交流電力Pac_Gxとして出力する。X軸勾配コイル14Xは、X軸勾配コイル用交流電力Pac_Gxが供給されることによって、X軸方向の勾配磁場を発生する。DC/AC電力変換部35Xと勾配コイル14Xとの組合せSetXは、X軸方向の勾配磁場を発生させるために設けられている。
尚、DC/AC電力変換部35Yおよび35Zの構造は、DC/AC電力変換部35Xと同じであるので、DC/AC電力変換部35Yおよび35Zの詳しい説明については省略する。DC/AC電力変換部35YとY軸勾配コイル14Yとの組合せSetYは、Y軸方向の勾配磁場を発生させるために設けられている。また、DC/AC電力変換部35ZとZ軸勾配コイル14Zとの組合せSetZは、Z軸方向の勾配磁場を発生させるために設けられている。
電源制御部40は、DC/AC電力変換手段34が整流器31bおよび/又は蓄電部32から電力を取り出すタイミングを制御する。また、電源制御部40は、放電部33のスイッチ33bのオン、オフを制御する。
図3は、MRIシステム100のタイムスケジュールの一例を示す図である。
MRIシステム100は、パワーオン期間Tpoと、撮像期間Timと、シャットダウン期間Tsdとを有している(図3(a)参照)。
パワーオン期間Tpoは、MRIシステム100を立ち上げるための期間である。撮像期間Timは、被検体12(図1参照)を撮像する期間である。シャットダウン期間Tsdは、MRIシステム100をシャットダウンするための期間である。
撮像期間Timは、パルスシーケンスが実行されるパルスシーケンス期間Tpsを有している。各パルスシーケンス期間Tpsは、プリパレーション期間Tprepと、データ収集期間Tdataとを有している(図3(b)参照)。プリパレーション期間Tprepは、被検体12からデータを収集する前に、被検体12に先行パルスを送信するための期間である。データ収集期間Tdataは、被検体12からデータを収集するための期間である。
データ収集期間Tdataでは、繰返し時間TRごとにデータが収集される(図3(c)参照)。各繰返し時間TRには、データを収集するためのデータ収集用パルスシーケンスが実行される。各繰返し時間TRごとに実行されるデータ収集用パルスシーケンスの一例が、図3(d)に示されている。
図4は、各繰返し時間TRの間に、DC/AC電力変換手段34と勾配コイル群14によって消費される消費電力Pcの時間変化の一例を表すグラフである。
本実施形態では、繰返し時間TRの間に、DC/AC電力変換手段34が整流器31bおよび/又は蓄電部32から電力を取り出し、取り出した電力を勾配コイル用交流電力Pac_Gx、Pac_Gy、およびPac_Gzに変換する。また、勾配コイル14X、14Y、および14Zは、勾配コイル用交流電力Pac_Gx、Pac_Gy、およびPac_Gzが供給されることによって、勾配パルスを印加する。したがって、各繰返し時間TRの間に、DC/AC電力変換手段34と勾配コイル群14によって電力が消費される。
DC/AC電力変換手段34と勾配コイル群14が繰返し時間TRの間に消費する全消費電力APtotalは、斜線部分の面積になる。全消費電力APtotalは、以下の式で表される。
APtotal=APx+APy+APz・・・(1)
ここで、APxは、繰返し時間TRの間に、DC/AC電力変換部35Xと勾配コイル14Xとによって消費される電力である。APyは、繰返し時間TRの間に、DC/AC電力変換部35Yと勾配コイル14Yとによって消費される電力である。APzは、繰返し時間TRの間に、DC/AC電力変換部35Zと勾配コイル14Zとによって消費される電力である。
消費電力Pcは、繰返し時間TRの間、一定値を有しているわけではなく、時間tと共に大きく変動している。期間T1、T3、T5、およびT7では、消費電力Pcは、消費電力Pcの平均値(以下、「平均消費電力」と呼ぶ)Paveよりも小さいが、期間T2、T4、およびT6では、消費電力Pcは、平均消費電力Paveよりも大きい。期間T6の間に、消費電力Pcは、最大値(以下、「最大消費電力」と呼ぶ)Pmaxに到達する。蓄電部32は、全消費電力APtotalと同じ電力、あるいはそれ以上の電力を蓄電することができる容量を有している。DC/AC電力変換手段34は、繰返し時間TRの間に、整流部31bおよび/又は蓄電部32から、全消費電力APtotalに相当する電力Etotalを取り出す。この電力Etotalは、以下の式で表される。
Etotal=Ex+Ey+Ez・・・(2)
ここで、Exは、DC/AC電力変換部35Xが、繰返し時間TRの間に、整流部31bおよび/又は蓄電部32から取り出す全電力である。Eyは、DC/AC電力変換部35Yが、繰返し時間TRの間に、整流部31bおよび/又は蓄電部32から取り出す全電力である。Ezは、DC/AC電力変換部35Zが、繰返し時間TRの間に、整流部31bおよび/又は蓄電部32から取り出す全電力である。
一方、整流器31bは、電力Etotal(式(2)参照)のうち、蓄電部32から取り出された分の電力を、繰返し時間TRの間に蓄電部32に補充する。したがって、蓄電部32の蓄電エネルギーは、繰返し時間TRの間に元のエネルギー値に戻るので、蓄電部32は、次の繰返し時間TRにおいても、DC/AC電力変換手段34が必要とする電力を供給することができる。蓄電部32は、上述したように、DC/AC電力変換手段34と勾配コイル群14が消費する全消費電力APtotalと同じ電力、あるいはそれ以上の電力を蓄電することができる容量を有している。したがって、蓄電部32は、DC/AC電力変換手段34および勾配コイル群14によって繰返し時間TRの間に消費される電力を、DC/AC電力変換手段34に供給することが可能となる。この結果、AC/DC電力変換部31の出力する電力Pdcが、最大消費電力Pmaxより小さくても、DC/AC電力変換手段34および勾配コイル群14に、必要な電力を供給することができる。したがって、小型の絶縁トランス31aおよび整流器31bを使用することができ、AC/DC電力変換部31の占有面積を縮小することができるという効果がある。このような効果が得られる理由を説明するため、以下に、AC/DC電力変換部31を備えているが、蓄電部32を備えていない電源部について考察する。
図5は、AC/DC電力変換部31を備えているが、蓄電部32を備えていない電源部24’を示す図である。
図5に示す電源部24’は、図2に示す電源部24とは異なり、蓄電部32を有していないが、その他の構成要素は、図2に示す電源部24と同じである。
図5の電源部24’では、整流器31bからの直流電力Pdcは、DC/AC電力変換手段34に直接供給される。したがって、整流器31bが、平均消費電力Paveと同じ値の直流電力Pdc_ave(図4のグラフの右側の縦軸Pdc参照)しか出力できない場合、期間T2、T4、およびT6の間は、DC/AC電力変換手段34および勾配コイル群14に十分な電力を供給することができない。したがって、図5に示す電源部24’を使用する場合、DC/AC電力変換手段34および勾配コイル群14に十分な電力を供給するためには、AC/DC電力変換部31は、最大消費電力Pmaxと同じ値の直流電力Pdc_max(図4のグラフの右側の縦軸Pdc参照)を出力できるように構成される必要がある。このようなAC/DC電力変換部31を実現するためには、定格電力NPRの大きい絶縁トランス31aおよび整流器31bを使用することが考えられる。絶縁トランス31aおよび整流器31bの定格電力NPRを大きくすればするほど、AC/DC電力変換部31は、DC/AC電力変換手段34に、より大きな直流電力Pdcを供給することができる。したがって、絶縁トランス31aおよび整流器31bの定格電力NPRを、直流電力Pdc_maxと同じ値の定格電力NPR_max(図4のグラフの右側の縦軸NPR参照)にすることによって、AC/DC電力変換部31は直流電力Pdc_maxを出力することができる。しかし、絶縁トランス31aおよび整流器31bは、電力定格値が大きくなるに伴って、その容積も大きくなる。したがって、絶縁トランス31aおよび整流器31bが定格電力NPR_maxを有する場合、絶縁トランス31aおよび整流器31bの容積も大きくなり、電源部24’が大型化するという問題がある。
そこで、本実施形態では、電源部24の小型化を図ることができるようにするため、電源部24は、蓄電部32を有している(図2参照)。このような蓄電部32を備えることによって、電源部24の小型化を図ることができる。この理由について、図4を参照しながら説明する。
DC/AC電力変換手段34が、繰返し時間TRの間に、整流部31bおよび/又は蓄電部32から取り出す全電力Eacは、以下の式で表される。
Eac=APtotal・・・(3)
一方、AC/DC電力変換部31が繰返し時間TRの間に出力する全電力Exは、以下の式で表される。
Ex=Pdc・TR・・・(4)
本実施形態では、上述したように、AC/DC電力変換部31は、DC/AC電力変換手段34が蓄電部から取り出された電力を、繰返し時間TRの間に蓄電部32に補充する。このような補充をすることができるためには、全電力Eac(式(3)参照)とEx(式(4)参照)は、以下の関係式を満たせばよい。
Ex=Eac・・・(5)
式(5)から、AC/DC電力変換部31が出力する直流電力をPdcは、以下の値になる。
Pdc=APtotal/TR
=Pave(Pave:平均消費電力(図4参照))
=Pdc_ave ・・・(6)
式(6)から、AC/DC電力変換部31は、平均消費電力Paveと同じ直流電力Pdc_aveを出力することができれば、AC/DC電力変換部31は、蓄電部32から取り出された全電力を、蓄電部32に補充できることがわかる。また、蓄電部32は、DC/AC電力変換手段34と勾配コイル群14が消費する全消費電力APtotalと同じ電力、あるいはそれ以上の電力を蓄電することができる容量を有している。したがって、AC/DC電力変換部31が、平均消費電力Paveと同じ直流電力Pdc_aveしか出力することができなくても、蓄電部32から電力を供給することによって、AC/DC電力変換部31に最大消費電力Pmaxを供給することができる。このため、絶縁トランス31aおよび整流器31bは、平均消費電力Paveと同じ定格電力NPR_aveを有していればよく、定格電力NPR_maxは不要である。したがって、絶縁トランス31aおよび整流器31bの定格電力を小さくすることができ、絶縁トランス31aおよび整流器31bの小型化を図ることができる。また、絶縁トランス31aの定格電力を小さくすることができるので、絶縁トランス31aに交流電力を供給する交流電力供給源20aに必要な電力容量も低減することができる。
次に、AC/DC電力変換部31が直流電力Pdc_aveを出力する場合、繰返し時間TRの間に、蓄電部32の蓄電エネルギーがどのように変化するかについて説明する。
図6は、AC/DC電力変換部31が直流電力Pdc_aveを出力する場合、繰返し時間TRの間に、蓄電部32の蓄電エネルギーがどのように変化するかについての説明図である。
図6(a)は、図3のパワーオン期間Tpoと、撮像期間Timと、シャットダウン期間Tsdとを概略的に示した図である。図6(b)は、図4に示す消費電力Pcのグラフである。図6(c)は、蓄電部32が蓄えているエネルギーEcapの時間変化を表す曲線EC1を示す。図6(c)において、蓄電部32が蓄電できる最大のエネルギーはEmaxであり、繰返し時間TRの開始時刻tsにおいて、蓄電部32の蓄電エネルギーEcapはEcap=E1であるとする。
期間T2、T4、およびT6においては、AC/DC電力変換部31が出力する直流電力Pdc_aveは、消費電力Pcよりも小さい(図6(b)参照)。したがって、期間T2、T4、およびT6においては、蓄電部32の蓄電エネルギーEcapは減少する(図6(c)参照)。
一方、期間T1、T3、T5、およびT7においては、AC/DC電力変換部31が出力する直流電力Pdc_aveは、消費電力Pcよりも大きい(図6(b)参照)。したがって、期間T1、T3、T5、およびT7においては、蓄電部32の蓄電エネルギーEcapは増加する(図6(c)参照)。
しかし、Pdc_ave・TR=APtotalであるので(式(6)参照)、繰返し時間TRの間において、蓄電部32から取り出される全電力と、蓄電部32に補充される全電力は等しい。したがって、繰返し時間TRにおいて、蓄電部32の蓄電エネルギーEcapの増加量と、蓄電部32の蓄電エネルギーEcapの減少量は等しい。このため、繰返し時間TRの終了時刻teにおける蓄電部32の蓄電エネルギーEcapは、開始時刻tsと同様に、Ecap=E1になる。したがって、繰返し時間TRの間に、AC/DC電力変換部31は、DC/AC電力変換手段34が蓄電部32から取り出した電力を補充することができ、次の繰返し時間TRにおいても、蓄電部32は、DC/AC電力変換手段31および勾配コイル群14に電力を供給することができる。上記の説明では、AC/DC電力変換部31は、繰返し時間TRの間に蓄電部32から取り出された電力と同じ電力を、蓄電部32に補充している。しかし、AC/DC電力変換部31は、蓄電部32から取り出された電力よりも大きい電力を、蓄電部32に補充してもよい。
尚、図6を参照しながら説明したように、本実施形態では、各繰返し時間TRの間に、蓄電部32に電力が補充されるので、最後の繰返し時間TRの終了時刻teにおいても、蓄電部32の蓄電エネルギーEcapは、Ecap=E1となる。したがって、パルスシーケンス期間Tpsが終了しても、蓄電部32に蓄電エネルギーE1が蓄電されている。パルスシーケンス期間Tpsの終了後は、蓄電部32に蓄電されている蓄電エネルギーE1は不要になるので、蓄電部32に溜まった電荷を放電する。この放電を行うために、シャットダウン期間Tsd(図6(a)参照)が設けられている。このシャットダウン期間Tsdにおいては、以下のようにして、蓄電部32の放電が行われる。
図7は、シャットダウン期間Tsdにおける蓄電部32の蓄電エネルギーEcapの変化を示すグラフである。
シャットダウン期間Tsdの時刻t1において、電源制御部40は(図2参照)、DC/AC電力変換手段34が蓄電部32の蓄電エネルギーを取り出すように制御信号Scを送る。したがって、DC/AC電力変換手段34は、蓄電部32からの電力を勾配コイル用交流電力Pac_Gx、Pac_Gy、およびPac_Gzに変換する。勾配コイル用交流電力Pac_Gx、Pac_Gy、およびPac_Gzは、それぞれ勾配コイル14X、14Y、および14Zに供給される。したがって、各勾配コイル14X、14Y、および14Zには、それぞれコイル電流Icoil_x、Icoil_y、およびIcoil_zが流れ、その結果、蓄電部32の蓄電エネルギーEcapが減少する。蓄電エネルギーEcapの減少に伴い、蓄電部32の両端の電圧Vcap(図2参照)は次第に小さくなり、Vcapが、インバータ36の動作限界電圧Vlimitに到達する(時刻t2)。蓄電部32の電圧Vcapがインバータ36の動作限界電圧Vlimitに到達すると、インバータ36の動作が停止する。したがって、インバータ36は、蓄電部32にまだ残っている蓄電エネルギーErを交流電力Pac_invに変換することができない。そこで、蓄電部32に残っている蓄電エネルギーErを放電するために、電源制御部40は、放電部33のスイッチ33bに、オン信号Sonを供給する(図2参照)。スイッチ33bは、このオン信号Sonに応答してオンになる。スイッチ33bがオンになるので、放電抵抗33aが蓄電部32に並列に接続される。したがって、蓄電部32にまだ残っている蓄電エネルギーErは、放電抵抗に33aに供給され、放電抵抗33aで消費される(時刻t3)。このようにして、シャットダウン期間Tsdに、蓄電部32の蓄電エネルギーE1を全て放電することができる。
尚、第1の実施形態では、DC/AC電力変換部35Xと勾配コイル14Xとの組合せSetXと、DC/AC電力変換部35Yと勾配コイル14Yとの組合せSetYと、DC/AC電力変換部35Zと勾配コイル14Zとの組合せSetZとが備えられている。しかし、これらの3つの組合せSetX、SetY、およびSetZを備える必要はなく、これらの3つの組合せのうちの1つの組合せ又は2つの組合せのみを備えることも可能である。
2.第2の実施形態
第2の実施形態の説明に当たっては、第1の実施形態との相違点について説明する。
図8は、第2の実施形態における勾配コイル電源24と勾配コイル群14とを示す図である。
勾配コイル電源24は、絶縁トランス241、X軸変換部242X、Y軸変換部242Y、およびZ軸変換部242Zを有している。
絶縁トランス241は、交流電力供給源20aから入力交流電力Pac_inを受け取り、入力交流電力Pac_inを、X軸出力交流電力Pac_X、Y軸出力交流電力Pac_Y、およびZ軸出力交流電力Pac_Zに変換する。
X軸変換部242Xは、X軸出力交流電力Pac_Xを、X軸勾配コイル14Xを駆動するためのX軸勾配コイル用交流電力Pac_Gxに変換する。Y軸変換部242Yは、Y軸出力交流電力Pac_Yを、Y軸勾配コイル14Yを駆動するためのY軸勾配コイル用交流電力Pac_Gyに変換する。Z軸変換部242Zは、Z軸出力交流電力Pac_Zを、Z軸勾配コイル14Zを駆動するためのZ軸勾配コイル用交流電力Pac_Gzに変換する。
X軸変換部242Xは、整流器243、蓄電部244、放電部245、およびDC/AC電力変換部246を有している。
整流器243は、絶縁トランス241のX軸出力交流電力Pac_Xを直流電力Pdc_Xに変換する。直流電力Pdc_Xは、蓄電部245やDC/AC変換部246に供給される。
蓄電部244は、整流器243から出力された直流電力Pdc_Xを蓄電する。蓄電部244は、全消費電力APtotal(図4参照)を蓄えておくことができるように、十分に大きい静電容量C(数ファラドの静電容量)を有している。
放電部245は、MRI装置11のシャットダウン期間Tsd(図7参照)に、蓄電部244に溜まっている電荷を放電するために設けられている。
DC/AC電力変換部246は、インバータ247とフィルタ248とを有している。インバータ247は、整流器243および/又は蓄電部244から直流電力Pdc_xおよび/又はPdc_capを受け取り、受け取ったから直流電力Pdc_xおよび/又はPdc_capを、交流電力Pac_invに変換する。フィルタ248は、インバータ247からの交流電力Pac_invをフィルタ処理し、フィルタ処理された交流電力Pac_invを、X軸勾配コイル用交流電力Pac_Gxとして出力する。X軸勾配コイル14Xは、X軸勾配コイル用交流電力Pac_Gxが供給されることによって、X軸方向の勾配磁場を発生する。X軸変換部242Xと勾配コイル14Xとの組合せSetXは、X軸方向の勾配磁場を発生させるために設けられている。
尚、Y軸変換部242YおよびZ軸変換部242Zの構造は、X軸変換部242Xと同じであるので、Y軸変換部242YおよびZ軸変換部242Zの詳しい説明については省略する。Y軸変換部242Yと勾配コイル14Yとの組合せSetYは、Y軸方向の勾配磁場を発生させるために設けられている。また、Z軸変換部242Zと勾配コイル14Zとの組合せSetZは、Z軸方向の勾配磁場を発生させるために設けられている。
第1の実施形態では(図2参照)、整流器31b、蓄電部32、および放電部33は、それぞれ1個つづ備えられているが、第2の実施形態では、整流器243、蓄電部244、および放電部245は、各勾配コイル14X、14Y、および14Zごとに備えられている。このように、勾配コイル電源部24は、蓄電部244(蓄電部32)に電力を補充できるのであれば、図2および図8に示す構造に限定されることはなく、種々の構造を取り得る。
また、第2の実施形態では、X軸変換部242Xと勾配コイル14Xとの組合せSetXと、Y軸変換部242Yと勾配コイル14Yとの組合せSetYと、Z軸変換部242Zと勾配コイル14Zとの組合せSetZとが備えられている。しかし、これらの3つの組合せSetX、SetY、およびSetZを備える必要はなく、これらの3つの組合せのうちの1つの組合せ又は2つの組合せのみを備えることも可能である。
尚、第1および第2の実施形態では、蓄電部32および244は、数ファラドの静電容量を有している。しかし、繰返し時間TRの間に蓄電部32および244から取り出される全電力を整流器が補充することができるのであれば、蓄電部32および244の静電容量は数ファラドより大きくても、小さくてもよい。
本発明の第1の実施形態のMRI(Magnetic Resonance Imaging)システム100の斜視図である。 勾配コイル電源部24と、電源制御部40と、勾配コイル群14との接続関係を示す図である。 MRIシステム100のタイムスケジュールの一例を示す図である。 各繰返し時間TRの間に、DC/AC電力変換手段34と勾配コイル群14によって消費される消費電力Pcの時間変化の一例を表すグラフである。 AC/DC電力変換部31を備えているが、蓄電部32を備えていない電源部24’を示す図である。 AC/DC電力変換部31が直流電力Pdc_aveを出力する場合、繰返し時間TRの間に、蓄電部32の蓄電エネルギーがどのように変化するかについての説明図である。 シャットダウン期間Tsdにおける蓄電部32の蓄電エネルギーEcapの変化を示すグラフである。 第2の実施形態における勾配コイル電源24と勾配コイル群14とを示す図である。
符号の説明
10 MRI室
11 MRI装置
12 被検体
14 勾配コイル群
20 モニタ室
21 制御装置
22 操作部
23 キャビネット
24 勾配コイル電源部
31 AC/DC電力変換部
31a、241 絶縁トランス
31b、243 整流器
32、244 蓄電部
33、245 放電部
33a 放電抵抗
33b スイッチ
34 DC/AC電力変換手段
36、247 インバータ
37、248 フィルタ
40 電源制御部

Claims (14)

  1. 勾配コイルと、繰返し時間に前記勾配コイルに勾配コイル用交流電力を供給する電源部とを有するMRI装置であって、
    前記電源部は、
    交流電力供給源からの入力交流電力を直流電力に変換し、前記直流電力を出力する第1の電力変換部、
    前記直流電力を蓄電する蓄電部、および
    前記蓄電部から直流電力を取り出し、取り出した前記直流電力を前記勾配コイル用交流電力に変換する第2の電力変換部、
    を有し、
    前記蓄電部は、前記第2の電力変換部と前記勾配コイルが前記繰返し時間の間に消費する電力を蓄えるのに必要な容量を有しており、
    前記第2の電力変換部は、前記繰返し時間の間に、前記蓄電部から直流電力を取り出し、
    前記第1の電力変換部は、前記繰返し時間の間に、前記蓄電部に直流電力を補充する、MRI装置。
  2. 前記第2の電力変換部と前記勾配コイルとの組合せを複数組有している、請求項1に記載のMRI装置。
  3. 前記複数組のうちの第1の組は、X軸方向の勾配磁場を発生させるために設けられており、
    前記複数組のうちの第2の組は、Y軸方向の勾配磁場を発生させるために設けられており、
    前記複数組のうちの第3の組は、Z軸方向の勾配磁場を発生させるために設けられている、請求項2に記載のMRI装置。
  4. 前記電源部は、前記蓄電部に蓄電された直流電力を消費するための放電部を有する、請求項1〜3のうちのいずれか一項に記載のMRI装置。
  5. 前記放電部は、放電抵抗とスイッチとを有し、
    前記スイッチは、オン信号に応答して、前記放電抵抗を前記蓄電部に電気的に接続する、請求項1〜4のうちのいずれか一項に記載のMRI装置。
  6. 前記第1の電力変換部は、
    前記入力交流電力を出力交流電力に変換する絶縁トランス、および
    前記出力交流電力を直流電力に変換する整流器、
    を有する請求項1〜5のうちのいずれか一項に記載のMRI装置。
  7. 前記第1の電力変換部は、
    前記入力交流電力を出力交流電力に変換する絶縁トランス、および
    前記出力交流電力を直流電力に変換する整流器、
    を有し、
    前記整流器と、前記蓄電部と、前記第2の電力変換部と、前記勾配コイルとの組合せが複数組備えられている、請求項1に記載のMRI装置。
  8. 前記複数組の各々は、前記蓄電部に蓄電された直流電力を消費するための放電部を有する、請求項7に記載のMRI装置。
  9. 前記放電部は、放電抵抗とスイッチとを有し、
    前記スイッチは、オン信号に応答して、前記放電抵抗を前記蓄電部に電気的に接続する、請求項8に記載のMRI装置。
  10. 前記複数組のうちの第1の組は、X軸方向の勾配磁場を発生させるために設けられており、
    前記複数組のうちの第2の組は、Y軸方向の勾配磁場を発生させるために設けられており、
    前記複数組のうちの第3の組は、Z軸方向の勾配磁場を発生させるために設けられている、請求項7〜9のうちのいずれか一項に記載のMRI装置。
  11. 前記絶縁トランスは、前記入力交流電力から、前記第1の組の前記整流器に供給される出力交流電力と、前記第2の組の前記整流器に供給される出力交流電力と、前記第3の組の前記整流器に供給される出力交流電力とを生成する、請求項10に記載のMRI装置。
  12. 前記第2の電力変換部が前記蓄電部から電力を取り出すタイミングを制御する制御部を有する、請求項1〜11のうちのいずれか一項に記載のMRI装置。
  13. 前記蓄電部はコンデンサである、請求項1〜12のうちのいずれか一項に記載のMRI装置。
  14. 前記コンデンサは電気二重層コンデンサである、請求項13に記載のMRI装置。
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