JP5363667B1 - 抽出棒 - Google Patents
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Abstract
【課題】振り回し作業終了において軸を静止した場合においても、慣性及び回転水流を利用して、軸を中心に抽出対象物を回転させ続けることを可能とすることで、抽出対象物の成分の抽出を強く、永く持続させることができるテンビン棒を提供する。
【解決手段】軸1を中心に回転する回転部品2を軸に設けて、回転部品に抽出対象物を取り付けることが出来る取り付け部分3をテンビン状に備えさせて、取り付け部分に抽出対象物を取り付けて、回転部品を回転させることで、取り付け部分に取り付けた抽出対象物からの成分の抽出を加速させることを特徴とする。
【選択図】図1
【解決手段】軸1を中心に回転する回転部品2を軸に設けて、回転部品に抽出対象物を取り付けることが出来る取り付け部分3をテンビン状に備えさせて、取り付け部分に抽出対象物を取り付けて、回転部品を回転させることで、取り付け部分に取り付けた抽出対象物からの成分の抽出を加速させることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
この発明は、軸を中心に回転する機能を持ち、且つ、その側面に取り付け部分を持った
回転部品の回転を持続させることで、前記取り付け部分に取り付けた抽出対象物からの成分の抽出を加速させることを特徴とする抽出棒に関するものである。
回転部品の回転を持続させることで、前記取り付け部分に取り付けた抽出対象物からの成分の抽出を加速させることを特徴とする抽出棒に関するものである。
従来、軸を中心に回転する機能を持ち、且つ、側面に取り付け部分を持った回転部品を前記軸の可動で回転させることで、前記取り付け部分に取り付けた抽出対象物からの成分の抽出を加速させ、且つ、軸の可動を終了した後も、前記回転部品が前記軸を中心に引き続きも回転して、さらなる抽出が行われることを特徴とする、抽出棒はなかった。
特許公開2003−063562号に撹拌棒が記載されているが、この発明は、既成のテ
ィーパック類を水中に入れた場合、ティーパックは浮力によって水面に浮遊する為に、テ
ィーパックの抽出に時間がかかるというティーパックの浮遊問題の解決及び、棒を持つ事
で、素早く掻き混ぜることを目的に開発されたものである。しかし、これは、軸の先端に
備えたティーパックを、軸の上部を振り回して掻き混ぜる機能しか備えていないので、
軸の振り回し作業終了時には、ティーパックは静止してしまうので、その時点で抽出作業は完了してしまう。
ィーパック類を水中に入れた場合、ティーパックは浮力によって水面に浮遊する為に、テ
ィーパックの抽出に時間がかかるというティーパックの浮遊問題の解決及び、棒を持つ事
で、素早く掻き混ぜることを目的に開発されたものである。しかし、これは、軸の先端に
備えたティーパックを、軸の上部を振り回して掻き混ぜる機能しか備えていないので、
軸の振り回し作業終了時には、ティーパックは静止してしまうので、その時点で抽出作業は完了してしまう。
特表2008−519630号に煎出装置が記載されているが、この発明では軸の先端に
籠を設け,この籠の外部の格子部分が開閉することにより、抽出袋を籠内に設置させて、
この抽出袋を圧縮(絞る)ことと、ポンピングによる、水の循環で抽出速度を加速させるも
のであり、抽出袋を、軸を中心に回転させる機能は備えていなので、ポンピング動作終了
時においては、抽出作業は完了してしまう。
籠を設け,この籠の外部の格子部分が開閉することにより、抽出袋を籠内に設置させて、
この抽出袋を圧縮(絞る)ことと、ポンピングによる、水の循環で抽出速度を加速させるも
のであり、抽出袋を、軸を中心に回転させる機能は備えていなので、ポンピング動作終了
時においては、抽出作業は完了してしまう。
0003項記載の先行技術は、軸の振り回し作業(掻き混ぜ)終了時にはティーパックが
静止するので成分を抽出する作業が終了してしまう。又、0004項記載の先行技術は、
ポンピング作業終了時にはティーパックが静止するので成分を抽出する作業が完了してしまう。
静止するので成分を抽出する作業が終了してしまう。又、0004項記載の先行技術は、
ポンピング作業終了時にはティーパックが静止するので成分を抽出する作業が完了してしまう。
本願発明は、軸を振り回す振り回し作業(軸の可動)により、軸が備える抽出対象物の回
転による成分抽出のみならず、振り回し作業(軸の可動)終了において軸を静止した場合においても、慣性及び回転水流を利用して、軸を中心に抽出対象物を回転させ続けることを可能とすることで、抽出対象物の成分の抽出を強く、永く持続させることを課題とするものである。
転による成分抽出のみならず、振り回し作業(軸の可動)終了において軸を静止した場合においても、慣性及び回転水流を利用して、軸を中心に抽出対象物を回転させ続けることを可能とすることで、抽出対象物の成分の抽出を強く、永く持続させることを課題とするものである。
本発明は、上記課題を解決する為に、以下の手段を備えたものである。
棒状の軸と、軸と独立して回転するように軸に設けられた回転部品と、前記回転部品の側面に備え付けられた抽出対象物を取り付ける事が出来る取り付け部分とからなり、前記回転部品を液体内に前記軸を使って浸漬させ、前記軸が可動することで前記取り付け部分に取り付けた抽出対象物の成分を抽出する作業を行い、その作業が終了した後も、前記回転部品が前記軸を中心に引き続き回転して、さらなる抽出が行われることを特徴とする、抽出棒。
棒状の軸と、軸と独立して回転するように軸に設けられた回転部品と、前記回転部品の側面に備え付けられた抽出対象物を取り付ける事が出来る取り付け部分とからなり、前記回転部品を液体内に前記軸を使って浸漬させ、前記軸が可動することで前記取り付け部分に取り付けた抽出対象物の成分を抽出する作業を行い、その作業が終了した後も、前記回転部品が前記軸を中心に引き続き回転して、さらなる抽出が行われることを特徴とする、抽出棒を作成する。この効果を以下に述べる。
まず、本願発明抽出棒の軸が備える回転部品の側面の取り付け部分に、抽出対象物を取りつけて浸漬させて、軸を持って振り回す(軸の可動)と、前記取り付け部分に取り付けられた抽出対象物は軸の動作により振り回される。
この際、軸を中心に回転する機能を持つ棒状の軸と独立して回転するように軸に設けられた回転部品の効果で、遠心力により前記取り付け部分に取り付けられた抽出対象物は振り回されるのみならず、軸を中心に回転することが出来る。
そして、振り回しを止めた場合、慣性により、取り付け部分に固定された抽出対象物は、
軸を中心に回転することが出来る。
軸を中心に回転することが出来る。
さらに、容器内に浸漬させて、振り回した場合は、容器内には回転水流が発生する。この
容器内に発生する回転水流によって、取り付け部分に固定された抽出対象物は、0012
項及び0013項で前述した遠心力及び慣性による回転に加えて、回転水流によって軸を
中心に回転することが出来る。
容器内に発生する回転水流によって、取り付け部分に固定された抽出対象物は、0012
項及び0013項で前述した遠心力及び慣性による回転に加えて、回転水流によって軸を
中心に回転することが出来る。
尚、前記取り付け部分を側面にすることで、前記取り付け部分に取り付けられた抽出対象物は、軸を中心として、真横から回転水流を受けることにより、回転部品の回転は強く、且つ永く持続することが出来る。又、軸を停止した場合の慣性の影響も軸を中心に真横から影響を受けるので、回転部品の回転は強く、且つ永く持続することが出来る。
この様に、軸を中心に回転する機能を持ち、且つ、側面に取り付け部分を持った回転部品を、前記軸を中心に回転をさせることで、前記回転部品に側面に備えられた取り付け部分は前記軸1を中心に真横に回転することが出来る。この効果により、前記抽出対象物は、遠心力、慣性、回転水流の効果を、前記軸を中心に真横から受けることが出来るので、前記抽出対象物の前記軸を中心とする回転は、振り回し作業終了時にも強く、永く持続することにより、前記抽出対象物の抽出を加速させることが出来る。
実施例1で用いる本願発明抽出棒とは、図1で示すように、球状の回転部品2を作成して、前記回転部品2に縦穴(ア)をあけ、縦穴(ア)に貫通した、縦穴(ア)の口径より細い直径を持つ軸1の末端付近に、前記回転部品2を一対の固定部品4a、4bで上下に抜け止め固定する。この回転部品2の側面に先端がフック状の取り付け部分3a及び3a´を突出させて設ける。この様に、回転部品2に縦にくりぬかれた穴(ア)を軸1が貫通されることで回転部品2が備える取り付け部分3a、3a´は軸1を中心に真横に回転することが出来る。尚、回転部品2の両横及び軸1の末端にはネジを付けた部品と適合するねじ穴が備えられている。
使用方法としては、前記取り付け部分3a、3a´に、抽出対象物のティーパック5、5
´を取り付けて、水を入れた容器9内に軸1を使って浸漬させて、前記軸1を手でつまんで、矢印Aの方向に円を描いて振り回す。この使用方法における動作について図2を用
いて説明する。
´を取り付けて、水を入れた容器9内に軸1を使って浸漬させて、前記軸1を手でつまんで、矢印Aの方向に円を描いて振り回す。この使用方法における動作について図2を用
いて説明する。
前記軸1の上部を矢印Aの方向に振り回すと、前記軸1の末端付近に備え付けられた回転部
品2の取り付け部分3a及び3a´に取り付けられたティーパック5、5´は水中におい
て矢印Aの方向に振り回される。
品2の取り付け部分3a及び3a´に取り付けられたティーパック5、5´は水中におい
て矢印Aの方向に振り回される。
振り回し動作によって、前記軸1には遠心力が生じる。この遠心力により前記軸に備えられた前記回転部品2は、軸を中心とした自転回転を行う。又、振り回し動作を停止した場
合には慣性が生じる。この慣性により軸に備えられた前記回転部品2は振り回し動作を停
止後も自転回転を行う。
合には慣性が生じる。この慣性により軸に備えられた前記回転部品2は振り回し動作を停
止後も自転回転を行う。
0021項で述べたように、振り回し動作を続けた場合は遠心力により、又、振り回し動
作を停止した場合は慣性により回転部品2は矢印B方向に自転回転を行う。
作を停止した場合は慣性により回転部品2は矢印B方向に自転回転を行う。
又、振り回し動作を続けることにより、容器9内には回転水流Cが生じる。そして振り回
し動作を停止した場合においても、容器9内には回転水流Cは持続する。この回転水流C
により回転部品は振り回し動作を停止した後も自転回転を行う。
し動作を停止した場合においても、容器9内には回転水流Cは持続する。この回転水流C
により回転部品は振り回し動作を停止した後も自転回転を行う。
前述した、遠心力、慣性、回転水流Cによる回転部品2の自転回転により、前記回転部品
2の取り付け部分3a、3a´に取り付けられたティーパック5,5´は、振り回し動作を停止した場合でも軸1を中心の回転を持続することが出来る。
2の取り付け部分3a、3a´に取り付けられたティーパック5,5´は、振り回し動作を停止した場合でも軸1を中心の回転を持続することが出来る。
この様に、前記回転部品2を軸1に備えるがゆえに、遠心力、慣性、回転水流Cによる前
記回転部品2は自転回転による前記軸1を中心とした回転を行うことが出来る。
記回転部品2は自転回転による前記軸1を中心とした回転を行うことが出来る。
これにより、前記取り付け部分3a、3a´に側面(実施例ではテンビン状)に取り付けられたティーパック5,5´は前記軸1を中心に真横に回転することが可能となり、振り回し動作を停止した場合、0025項で述べた慣性の力も真横に伝わるので、前記回転部品2に与える影響は強くなり、前記回転部品2は強く回転するのでティーパック5、5´回転が促される。
又、前記回転部品2にティーパック5、5´を側面(実施例ではテンビン状)に取り付けることにより、前記回転部品2の自転回転は、振り回し動作を停止後も、0025項で述べた回転水流Cの影響を真横から受けることが出来るので、前記取り付け部分3にテンビン状に取り付けられたティーパック5,5´は回転し続けることが出来るので、成分の抽出は加速し続ける。
実施例2で用いる本願発明抽出棒とは、図3で示すように、球状の回転部品2を作成して、前記回転部品2に縦穴(ア)をあけ、縦穴(ア)に貫通した、縦穴(ア)の口径より細い直径を持つ軸1aの末端付近に、前記回転部品2を一対の固定部品4a、4bで上下に抜け止め固定する。この回転部品2の側面に先端がフック状の取り付け部分3aを突出させて設ける。又、前記取り付け部分の反対側には、浮力を備えた羽根状の浮遊手段6を設けている。
実施例2で示すように本願発明におけるテンビンとは、両テンビンのみならず片テンビン(回転部品2の側面の単数の取り付け部分3を備えたもの)も含んでいる。片テンビンにした場合においても、回転部品2に縦にくりぬかれた穴(ア)を軸1が貫通されることで回転部品2が備える取り付け部分3aは軸1を中心に回転することが出来る。
この場合も、実施例1同様に前記取り付け部分3aに取り付けられたティーパック5は回
転水流の影響を真横から受けることが出来る。
転水流の影響を真横から受けることが出来る。
この様に、前記回転部品2を軸1に備えるがゆえに、回転部品2の側面の単数の取り付け部分3a(片テンビン)の場合においても、遠心力、慣性、回転水流Cによる前記回転部品2は自転回転による前記軸1を中心とした回転を行うことが出来る。これにより、実施例1同様に、実施例2においても、0025項、0026項、0027項で述べた効果により、前記軸1の振り回し動作を停止した後も、前記回転部品2は矢印B方向に回転し続ける。
使用方法としては、図4で示すように、前記取り付け部分3aに抽出対象物のティーパッ
ク5を取り付けて、水を入れた容器9内に軸1を使って浸漬させて、軸1の先端部分を手
でつまんで、矢印Aの方向に振り回す。この使用方法における動作については実施例1同
様の動きを見せる。
ク5を取り付けて、水を入れた容器9内に軸1を使って浸漬させて、軸1の先端部分を手
でつまんで、矢印Aの方向に振り回す。この使用方法における動作については実施例1同
様の動きを見せる。
実施例3については、図5でしめす成分抽出物を内蔵させることが出来るカートリッジ8
a、8bを抽出対象物として、取り付け部分3b、3b´に取り付けた図である。尚、このカートリッジ8a、8bは発明者が新たに創造して製造したもので既製品ではない。
a、8bを抽出対象物として、取り付け部分3b、3b´に取り付けた図である。尚、このカートリッジ8a、8bは発明者が新たに創造して製造したもので既製品ではない。
使用方法としては、前記カートリッジ8a、8bの中に成分抽出対象物を入れて、水をいれた容器9内に軸1を使って浸漬させて、軸1の先端部分を手でつまんで、矢印Aの方向
に円を描いて振り回す。この使用方法における動作について図6を用いて説明する。
に円を描いて振り回す。この使用方法における動作について図6を用いて説明する。
カートリッジ8a、8bには浮力があり、羽根状の浮遊手段の6a、6bを備えている。
この浮力と羽根状の浮遊手段6a、6bにより、軸1を振り回す際の水中での抵抗が強く
なり、回転水流Cの発生が促進される。
この浮力と羽根状の浮遊手段6a、6bにより、軸1を振り回す際の水中での抵抗が強く
なり、回転水流Cの発生が促進される。
又、この浮力と羽根状の浮遊手段6a、6bにより、軸1の振り回しを停止した場合の回
転水流Cの影響を強く受けるので、回転部品2の自転回転Bは促進され持続される。
転水流Cの影響を強く受けるので、回転部品2の自転回転Bは促進され持続される。
これにより、回転部品2の取り付け部分3b、3b´に備えられたカートリッジ8a、8
bは軸1の振り回しを停止した後も、慣性及び回転水流Cで引き起こされる回転部品2の
自転回転Bにより、容器内9で回転を続けるので成分の抽出を加速させることが出来る。
bは軸1の振り回しを停止した後も、慣性及び回転水流Cで引き起こされる回転部品2の
自転回転Bにより、容器内9で回転を続けるので成分の抽出を加速させることが出来る。
尚、実施例3については、軸1の末端にヘラ状の浮遊物6Cを備えさせている。ヘラ状の
浮遊物6を軸1に備えさせることで、水中を掻き混ぜる効果を高めて回転水流を増幅させ
ることが出来る。
浮遊物6を軸1に備えさせることで、水中を掻き混ぜる効果を高めて回転水流を増幅させ
ることが出来る。
本願発明抽出棒は、実施例1,2,3,では手でつまんで振り回す使用例を述べたが、手でつまんで振り回す以外にも図7で示すように軸1の先端を容器蓋10に固定して使用することが出来る。実施例4では軸1の2箇所に回転部品2、2´備えたものを用いる。
実施例4で用いる本願発明抽出棒は、図7で示すように、軸1の2箇所に回転部品2,2´を備えている。軸1に対する回転部品2、2´の取り付け方法は図1で示す実施例1と同じである。尚、実施例4における本発明の成分抽出加速器は、説明用に拡大して描いている。
図7で示すように、軸1の2箇所に備えられた回転部品2,2´の側面にテンビン状に突
出させた一対の取り付け部分3b、3b´、3b´´、3b´´´にはネジ部分を設けて、このネジ部分に適合するネジ穴(ウ)、(ウ´)、(ウ´´)、(ウ´´´)を持ったティーパック5、5´、5´´、5´´´をテンビン状取り付ける。
出させた一対の取り付け部分3b、3b´、3b´´、3b´´´にはネジ部分を設けて、このネジ部分に適合するネジ穴(ウ)、(ウ´)、(ウ´´)、(ウ´´´)を持ったティーパック5、5´、5´´、5´´´をテンビン状取り付ける。
このネジ穴(ウ)を持ったティーパック5は発明者が新たに創造して製造したもので既製
品ではない。ネジ穴(ウ)を持ったティーパック5に変えて、取り付け部分3bの先端に
突起物を設けて、この突起物に圧入する穴(エ)、を備えた特製のティーパック5を圧入
固定する方法でも良いことは言うまでもない。尚、実施例4においては軸1の末端には円
錐状の錘7を取り付けてfいる。
品ではない。ネジ穴(ウ)を持ったティーパック5に変えて、取り付け部分3bの先端に
突起物を設けて、この突起物に圧入する穴(エ)、を備えた特製のティーパック5を圧入
固定する方法でも良いことは言うまでもない。尚、実施例4においては軸1の末端には円
錐状の錘7を取り付けてfいる。
使用方法としては、本願発明抽出棒を容器蓋10に設けて、容器9内に軸1を使って浸漬させて、容器蓋10を閉めて、密封した状態で、容器9の上部を手で掴んでAの方向に円を描いて揺り動かす。この使用方法における動作について図7を用いて説明する。
図7で示すように、容器9の上部を手で掴んで矢印Aの方向に手動で揺り動かすと、軸1
は、容器蓋10に取り付けられた部分を支点として矢印Aの方向に円を描いて振り回され
る(軸が可動する)。この場合、軸1に可撓性を備えさせた場合は、軸1のしなりが大きくなることで、軸1の回転Aの幅が大きくなる。
は、容器蓋10に取り付けられた部分を支点として矢印Aの方向に円を描いて振り回され
る(軸が可動する)。この場合、軸1に可撓性を備えさせた場合は、軸1のしなりが大きくなることで、軸1の回転Aの幅が大きくなる。
又、軸1の末端に前記錘7を取り付けることで、末端に重心が備えられ軸1のしなりが大
きくなり、更に、錘7をヘラ状にした場合は、実施例3同様に水中を掻き混ぜる効果をも
たらし回転水流Cの発生を促す。
きくなり、更に、錘7をヘラ状にした場合は、実施例3同様に水中を掻き混ぜる効果をも
たらし回転水流Cの発生を促す。
この動作により、容器蓋に設けられた軸1は、容器9を閉じた状態においても軸が矢印A
方向に振り回されることにより、軸1が備える回転部品2、2´は軸を中心に矢印B方向
に自転回転を行う。
方向に振り回されることにより、軸1が備える回転部品2、2´は軸を中心に矢印B方向
に自転回転を行う。
これにより、回転部品2,2´の取り付け部分3b、3b´、3b´´、3b´´´に取
り付けられたティーパック5、5´、5´´、5´´´は、実施例1,2,3同様の動き
をするので、成分の抽出は加速される。
り付けられたティーパック5、5´、5´´、5´´´は、実施例1,2,3同様の動き
をするので、成分の抽出は加速される。
以上において、実施例1、2、3、4で本願発明テンビン抽出棒の形態及び使用方法及び
動作について記載した。以下においては、各実施例における、各部品及び動作について補
足する。
(補足)
動作について記載した。以下においては、各実施例における、各部品及び動作について補
足する。
(補足)
実施例において、軸1の末端及び回転部品2にネジ穴(イ)を備えさせている。前述した
取り付け部分3、ティーパック5、浮遊手段6、錘7、カートリッジ8に、ネジ穴(イ)に結合するネジ部分を備えさせることで、脱着が可能となり、抽出対象物にあわせて各種パーツの取り付を選択することにより回転部品2の自転回転をベストな状態に出来る。この結合方法はネジ式ではなく圧入固定をする方法でも良いことは言うまでもない。
取り付け部分3、ティーパック5、浮遊手段6、錘7、カートリッジ8に、ネジ穴(イ)に結合するネジ部分を備えさせることで、脱着が可能となり、抽出対象物にあわせて各種パーツの取り付を選択することにより回転部品2の自転回転をベストな状態に出来る。この結合方法はネジ式ではなく圧入固定をする方法でも良いことは言うまでもない。
本願発明の回転部品2が備える取り付け部分3とは、実施例1で示す側面に2個あるもの(両テンビン)、実施例2で示す側面に1個のもの(片テンビン)に加え、側面に3個以上のもの(複数テンビン)も含まれる。
実施例においては、粉状の抽出対象物を内蔵させたティーパック5やカートリッジ8について述べたが、抽出対象物には、固形のものも含まれる。
実施例2では取り付け部分3が側面に1個のもの(片テンビン)の取り付け部分の反対側に浮遊手段6を備えているが、この効果により回転水流Cの影響を強く受け、且つ、永く持続させる効果がある。又、羽根状の浮遊手段6は複数でもよく、抽出対象物の形状によっては無くても構わない
実施例2における浮遊手段6は、回転部品2のネジ穴に適合するねじを備えさせる手段や、回転部品に縦に溝を作りスライド式にする手段で、取り外しを可能にすることで、抽出対象物にあわせたバランスが取れる浮遊手段6を選択することが出来る。
実施例3においては、カートリッジ8を取り付け部分3bにのみ単数取り付ける場合は、
回転部品2の反対側の取り付け部分3b´には、カートリッジ8´の代わりにカートリッ
ジ8と同じ形態の浮力を備えた浮遊手段6を備えさせることで、テンビンのバランスを取ることが出来る。
回転部品2の反対側の取り付け部分3b´には、カートリッジ8´の代わりにカートリッ
ジ8と同じ形態の浮力を備えた浮遊手段6を備えさせることで、テンビンのバランスを取ることが出来る。
実施例3、4で示すように、ヘラ状の浮遊手段6や錘7を軸1に備えさせることで、水中
を掻き混ぜる効果を高めて回転水流を増幅させることが出来る。実施例では軸1の末端に
これらを備えているが、前記軸1の末端のみならず、上部にこのような水中抵抗物を備え
ることで、掻き混ぜ効果による回転水流Cは増幅する。
を掻き混ぜる効果を高めて回転水流を増幅させることが出来る。実施例では軸1の末端に
これらを備えているが、前記軸1の末端のみならず、上部にこのような水中抵抗物を備え
ることで、掻き混ぜ効果による回転水流Cは増幅する。
実施例4で示す、軸1の先端を容器蓋10に設けて、容器9に浸漬させた場合の使用方法
においては、容器9に水を満水にせず幾分少なめにして、容器9を矢印A方向に振り回し
た場合は、遠心力による水流の勢いが増し、軸1に備えられた回転部品2は激しく自転回
転Bをするので、成分の抽出の加速速度が高まる。
においては、容器9に水を満水にせず幾分少なめにして、容器9を矢印A方向に振り回し
た場合は、遠心力による水流の勢いが増し、軸1に備えられた回転部品2は激しく自転回
転Bをするので、成分の抽出の加速速度が高まる。
実施例4において、容器蓋10に、本発明の成分抽出加速器の軸1の先端を固定する手段
としては、圧入や挿入やフレンジを用いる手段や、吸盤等での吸着手段や、容器に接着し
て固定する接着手段等がある。
としては、圧入や挿入やフレンジを用いる手段や、吸盤等での吸着手段や、容器に接着し
て固定する接着手段等がある。
又、本願発明の軸1の先端を、既成のペットボトルキャップに備えさせたペットボトルキ
ャップ作成すれば、既成のペットボトルにそのままの取り付けるだけで、実施例4におけ
る使用をする事が出来る。
ャップ作成すれば、既成のペットボトルにそのままの取り付けるだけで、実施例4におけ
る使用をする事が出来る。
1 軸
2 回転部品
3 取り付け部分
4 固定部品
5 ティーパック
6 浮遊手段
7 錘
8 カートリッジ
9 容器
10 容器蓋
A 軸1を振り回す方向を示す矢印
B 自転回転の方向を示す矢印
C 回転水流の方向を示す矢印
ア 回転部品2を貫通している穴
イ ネジ部分に適合するねじ穴
ウ ネジ部分に適合するティーパック5のネジ穴
2 回転部品
3 取り付け部分
4 固定部品
5 ティーパック
6 浮遊手段
7 錘
8 カートリッジ
9 容器
10 容器蓋
A 軸1を振り回す方向を示す矢印
B 自転回転の方向を示す矢印
C 回転水流の方向を示す矢印
ア 回転部品2を貫通している穴
イ ネジ部分に適合するねじ穴
ウ ネジ部分に適合するティーパック5のネジ穴
Claims (1)
- 棒状の軸と、軸と独立して回転するように軸に設けられた回転部品と、前記回転部品の側面に備え付けられた抽出対象物を取り付ける事が出来る取り付け部分とからなり、前記回転部品を液体内に前記軸を使って浸漬させ、前記軸が可動することで前記取り付け部分に取り付けた抽出対象物の成分を抽出する作業を行い、その作業が終了した後も、前記回転部品が前記軸を中心に引き続き回転して、さらなる抽出が行われることを特徴とする、抽出棒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013026200A JP5363667B1 (ja) | 2013-02-14 | 2013-02-14 | 抽出棒 |
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| JP2013026200A JP5363667B1 (ja) | 2013-02-14 | 2013-02-14 | 抽出棒 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP5363667B1 true JP5363667B1 (ja) | 2013-12-11 |
| JP2014151141A JP2014151141A (ja) | 2014-08-25 |
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Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP5363667B1 (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5016225B1 (ja) * | 1970-04-22 | 1975-06-11 | ||
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| JPH02228917A (ja) * | 1989-02-22 | 1990-09-11 | Soc Prod Nestle Sa | 飲料煎じ装置 |
| JP2008519630A (ja) * | 2004-11-13 | 2008-06-12 | ジョン アマンド、マーティン | 煎出装置 |
-
2013
- 2013-02-14 JP JP2013026200A patent/JP5363667B1/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
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