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JP5350395B2 - 端末装置、信号拡散方法および集積回路 - Google Patents

端末装置、信号拡散方法および集積回路 Download PDF

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JP5350395B2 JP2010542021A JP2010542021A JP5350395B2 JP 5350395 B2 JP5350395 B2 JP 5350395B2 JP 2010542021 A JP2010542021 A JP 2010542021A JP 2010542021 A JP2010542021 A JP 2010542021A JP 5350395 B2 JP5350395 B2 JP 5350395B2
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Description

本発明は、末装置、信号拡散方法および集積回路に関する。
3GPP LTEでは、上り回線の通信方式としてSC−FDMA(Single-Carrier Frequency Division Multiple Access)が採用されている(非特許文献1参照)。3GPP
LTEでは、無線通信基地局装置(以下、単に「基地局」という)が無線通信端末装置(以下、単に「端末」という)に対して、物理チャネル(例えば、PDCCH(Physical
Downlink Control Channel))を通して上り回線データ用リソースを割り当てる。
また、3GPP LTEでは、基地局から端末への下り回線データに対してHARQ(Hybrid Automatic Repeat reQuest)が適用される。つまり、端末は下り回線データの誤り検出結果を示す応答信号を基地局へフィードバックする。端末は下り回線データに対しCRC(Cyclic Redundancy Check)を行って、CRC=OK(誤り無し)であればACK(Acknowledgment)を、CRC=NG(誤り有り)であればNACK(Negative Acknowledgment)を応答信号として基地局へフィードバックする。端末は、この応答信号(つまり、ACK/NACK信号)を、例えば、PUCCH(Physical Uplink Control Channel)等の上り回線制御チャネルを用いて基地局へ送信する。
図1は、3GPP LTEにおけるPUCCHのリソース配置を示す図である。図1に示されるPUSCH(Physical Uplink Shared Channel)は、端末の上り回線データ送信に用いられるチャネルであり、端末が上り回線データを送信する際に用いられる。図1に示すように、PUCCHは、システム帯域の両端部、具体的には、システム帯域の両端のリソースブロック(RB:Resource Block、またはPRB:(Physical RB))に配置される。システム帯域の両端部に配置されたPUCCHは、スロット間で入れ替わる、つまり、スロットごとに周波数ホッピングされる。
また、図2に示すように、複数の端末からの複数の応答信号をZAC(Zero Auto Correlation)系列およびウォルシュ(Walsh)系列を用いて拡散することにより符号多重することが検討されている(非特許文献2参照)。図2において[W,W,W,W]は系列長4のウォルシュ系列を表わす。図2に示すように、端末では、ACKまたはNACKの応答信号が、まず周波数軸上で、時間軸上での特性がZAC系列(系列長12)となる系列によって1次拡散される。次いで1次拡散後の応答信号がW〜Wにそれぞれ対応させてIFFT(Inverse Fast Fourier Transform)される。周波数軸上で拡散された応答信号は、このIFFTにより時間軸上の系列長12のZAC系列に変換される。そして、IFFT後の信号がさらにウォルシュ系列(系列長4)を用いて2次拡散される。つまり、1つの応答信号は4つのSC−FDMAシンボルS〜Sにそれぞれ配置される。他の端末でも同様に、ZAC系列およびウォルシュ系列を用いて応答信号が拡散される。ただし、異なる端末間では、時間軸上での循環シフト(Cyclic Shift)量が互いに異なるZAC系列、または、互いに異なるウォルシュ系列が用いられる。ここではZAC系列の時間軸上での系列長が12であるため、同一ZAC系列から生成される循環シフト量0〜11の12個のZAC系列を用いることができる。また、ウォルシュ系列の系列長が4であるため、互いに異なる4つのウォルシュ系列を用いることができる。よって、理想的な通信環境では、最大48(12×4)の端末からの応答信号を符号多重することができる。
また、図2に示すように、複数の端末からの複数の参照信号(パイロット信号)を符号
多重することが検討されている(非特許文献2参照)。図2に示すように、ZAC系列(系列長12)から3シンボルの参照信号R,R,Rを生成する場合、まずZAC系列がフーリエ系列等の系列長3の直交系列[F,F,F]にそれぞれ対応させてIFFTされる。このIFFTにより時間軸上の系列長12のZAC系列が得られる。そして、IFFT後の信号が直交系列[F,F,F]を用いて拡散される。つまり、1つの参照信号(ZAC系列)は3つのSC−FDMAシンボルR,R,Rにそれぞれ配置される。他の端末でも同様にして1つの参照信号(ZAC系列)が3つのSC−FDMAシンボルR,R,Rにそれぞれ配置される。但し、異なる端末間では、時間軸上での循環シフト量が互いに異なるZAC系列、または、互いに異なる直交系列が用いられる。ここではZAC系列の時間軸上での系列長が12であるため、同一ZAC系列から生成される循環シフト量0〜11の12個のZAC系列を用いることができる。また、直交系列の系列長が3であるため、互いに異なる3つの直交系列を用いることができる。よって、理想的な通信環境では、最大36(12×3)の端末からの参照信号を符号多重することができる。
そして、図2に示すように、S,S,R,R,R,S,Sの7シンボルにより1スロットが構成される。
ここで、同一ZAC系列から生成される循環シフト量が互いに異なるZAC系列間での相互相関はほぼ0となる。よって、理想的な通信環境では、循環シフト量が互いに異なるZAC系列(循環シフト量0〜11)でそれぞれ拡散され符号多重された複数の応答信号は基地局での相関処理により時間軸上でほぼ符号間干渉なく分離することができる。
しかしながら、端末での送信タイミングずれ、マルチパスによる遅延波等の影響により、複数の端末からの複数の応答信号は基地局に同時に到達するとは限らない。例えば、循環シフト量0のZAC系列で拡散された応答信号の送信タイミングが正しい送信タイミングより遅れた場合は、循環シフト量0のZAC系列の相関ピークが循環シフト量1のZAC系列の検出窓に現れてしまうことがある。また、循環シフト量0のZAC系列で拡散された応答信号に遅延波がある場合には、その遅延波による干渉漏れが循環シフト量1のZAC系列の検出窓に現れてしまうことがある。つまり、これらの場合には、循環シフト量1のZAC系列が循環シフト量0のZAC系列からの干渉を受ける。一方、循環シフト量1のZAC系列で拡散された応答信号の送信タイミングが正しい送信タイミングより早くなった場合は、循環シフト量1のZAC系列の相関ピークが循環シフト量0のZAC系列の検出窓に現れてしまうことがある。つまり、この場合には、循環シフト量0のZAC系列が循環シフト量1のZAC系列からの干渉を受ける。よって、これらの場合には、循環シフト量0のZAC系列で拡散された応答信号と循環シフト量1のZAC系列で拡散された応答信号との分離特性が劣化する。つまり、互いに隣接する循環シフト量のZAC系列を用いると、応答信号の分離特性が劣化する可能性がある。
そこで、従来は、ZAC系列の拡散によって複数の応答信号を符号多重する場合には、ZAC系列間での符号間干渉が発生しない程度の循環シフト間隔(循環シフト量の差)をZAC系列間に設けている。例えば、ZAC系列間の循環シフト間隔を2として、系列長が12で循環シフト量0〜11の12個のZAC系列のうち循環シフト量0,2,4,6,8,10または循環シフト量1,3,5,7,9,11の6つのZAC系列のみを応答信号の1次拡散に用いる。よって、系列長が4のウォルシュ系列を応答信号の2次拡散に用いる場合には、最大24(6×4)の端末からの応答信号を符号多重することができる。
しかし、図2に示すように、参照信号の拡散に用いる直交系列の系列長が3であるため、参照信号の拡散には互いに異なる3つの直交系列しか用いることができない。よって、図2に示す参照信号を用いて複数の応答信号を分離する場合、最大18(6×3)の端末
からの応答信号しか符号多重することができない。よって、系列長が4の4つのウォルシュ系列のうち3つのウォルシュ系列があれば足りるため、いずれか1つのウォルシュ系列は使用されない。
また、上記18個の応答信号の送信に用いるPUCCHとして、図3に示すような18個のPUCCH(図3に示すACK#1〜ACK#18)を定義することが検討されている。図3において、横軸は循環シフト量を示し、縦軸は直交符号系列の系列番号(ウォルシュ系列またはフーリエ系列の系列番号)を示す。
また、PUCCHにおける他セルからの干渉を低減するために、循環シフトホッピング(Cyclic shift Hopping)なる技術が検討されている(非特許文献3参照)。循環シフトホッピングとは、図3に示す18個のリソース(ACK#1〜ACK#18)を、図4に示すセル特有の循環シフトホッピングパターンを用いて、循環シフト軸上および直交符号軸上で互いの相関関係を保ちつつ、SC−FDMAシンボル単位(図4ではシンボル0,1,2,…,n)で循環的にシフトさせる技術である。図4に示すように、ある応答信号が割り当てられるリソースが用いる循環シフト量は、SC−FDMAシンボル毎に変化するものの、セル内では同一時間・同一周波数におけるリソース(循環シフト量および直交符号)の相対関係は維持されているため、これら18個のリソースは直交する。これにより、他セルから強い干渉を受ける応答信号の組合せをランダム化でき、一部の端末のみが他セルからの強い干渉を受け続けることがないようにすることができる。なお、一般的に、異なるセルには互いに異なるZAC系列が割り当てられるため、セル間でのZAC系列の差異も干渉のランダム化に寄与する。
ところで、3GPP LTEのPUCCHでは、上述した応答信号(ACK/NACK信号)だけではなく、CQI(Channel Quality Indicator)信号も多重する。応答信号は上述したように1シンボルの情報であるが、CQI信号は5シンボルの情報である。図5に示すように、端末はCQI信号を系列長12のZAC系列によって拡散し、拡散したCQI信号をIFFTして送信する。このように、CQI信号には、ウォルシュ系列が適用されないため、基地局では応答信号とCQI信号との分離にウォルシュ系列を用いることができない。そこで、基地局では、異なる循環シフトに対応するZAC系列によって拡散された応答信号とCQI信号とをZAC系列で逆拡散することにより、応答信号とCQI信号とをほぼ符号間干渉なく分離することができる。
また、CQI信号でも、応答信号と同様、セル間干渉をランダム化するために、セル特有の循環シフトホッピングパターンを用いて、SC−FDMAシンボル単位で循環シフトホッピングを行うことが検討されている。図6に示すように、あるCQI信号が割り当てられるリソースが用いる循環シフト量は、SC−FDMAシンボル毎に変化するものの、同一時間・同一周波数における循環シフト量の相対関係は維持されている。また、応答信号と同様、CQI信号についても、異なるセルには互いに異なるZAC系列が割り当てられるため、セル間でのZAC系列の差異も干渉のランダム化に寄与する。
また、3GPP LTEでは、図4または図6に示す循環シフトホッピングパターンは、各基地局のセルIDと1対1で対応付けられている。
また、3GPP LTEよりも更なる通信の高速化を実現するLTE−Advanced(以下、LTE+という)の標準化が開始された。LTE+では、平均スループット向上およびセルエッジ付近に位置する端末のスループット向上のために、複数の基地局が協力して信号を送受信してセル間干渉を協調(coordinate)する協調送受信(Coordinated Multipoint Transmission/Reception:CoMP送受信)が検討されている。
3GPP TS 36.211 V8.4.0, "Physical Channels and Modulation (Release 8)," Sep. 2008 Multiplexing capability of CQIs and ACK/NACKs form different UEs(ftp://ftp.3gpp.org/TSG_RAN/WG1_RL1/TSGR1_49/Docs/R1-072315.zip) Randomization of intra-cell interference in PUCCH (ftp://ftp.3gpp.org/TSG_RAN/WG1_RL1/TSGR1_50/Docs/R1-073412.zip)
例えば、図7は、複数の基地局が1つの端末からの上り応答信号を受信(すなわち、CoMP受信)する場合を示す。図7では、ある端末(UE1)が属する基地局(Serving eNB)が、UE1に対して下り回線データを送信する。また、UE1は、下り回線データに対する応答信号(図7に示す所望ACK/NACK)を送信する。そして、図7に示すように、Serving eNBおよび他の基地局(Neighbour eNB1およびNeighbour eNB2)の3つの基地局は、UE1からの応答信号をCoMP受信する。ここで、端末からの応答信号をCoMP受信する複数の基地局の組みをCoMPグループという。また、図7に示す3つの基地局は、それぞれが受信したUE1からの応答信号のアナログ情報(ソフトビット情報:soft bit information)をバックホール(backhaul)を介して交換する。そして、Serving eNBは、3つの基地局で受信した応答信号のアナログ情報を、例えば、最大比合成(MRC:Maximum Ratio Combining)により合成して、応答信号を復号する。また、Serving eNBは、復号した応答信号に基づいてUE1への下り回線データの再送制御を行う。
また、図8は、複数の基地局が1つの端末へ下り回線データ(参照信号)を送信(すなわち、CoMP送信)し、端末が、複数の基地局からCoMP送信された参照信号を用いて生成したCQI信号を送信し、複数の基地局が端末からのCQI信号をCoMP受信する場合を示す。なお、図8では、同一のCoMPグループに参加する3つの基地局(Serving eNB、Neighbour eNB1およびNeighbour eNB2)が、Serving eNBに属するUE1に対して同一の下り回線データ(参照信号)をCoMP送信する。UE1は、受信した参照信号を用いて、自端末と各基地局との間の下り回線品質を推定し、各下り回線品質を示すCQI情報をそれぞれの基地局へ送信する。ただし、UE1は、3つの基地局に対するCQI情報を1つのCQI信号(図8に示す所望CQI)としてまとめて送信する。そして、図8に示す3つの基地局は、UE1からのCQI信号をCoMP受信する。ここで、3つの基地局は、図7と同様、それぞれが受信したCQI信号のアナログ情報(ソフトビット情報)をバックホールを介して交換する。そして、Serving eNBは、3つの基地局で受信したCQI信号のアナログ情報を、例えば、最大比合成により合成して、CQI信号を復号する。また、Serving eNBは、復号したCQI信号、つまり、UE1と各基地局との間の下り回線品質に基づいて、各基地局から送信される下り回線データのMCS(Modulation and Coding Scheme)または空間多重等を制御する。
ここで、図7および図8では、UE1からの制御信号(応答信号またはCQI信号)をCoMP受信する3つの基地局は、Neighbour eNB2をServing eNBとするUE2からの制御信号(応答信号またはCQI信号)もCoMP受信する。すなわち、図7および図8では、同一のCoMPグループに参加する3つの基地局は、2つの端末からの制御信号をCoMP受信する。
しかしながら、上述したように、各セルに属する端末が送信する制御信号(応答信号ま
たはCQI信号)間の信号間干渉をランダム化するために、セル毎に互いに異なるZAC系列およびセル特有のホッピングパターンが用いられている。例えば、図7および図8において、Serving eNBに属するUE1、および、Neighbour eNB2に属するUE2は、互いに異なるZAC系列および互いに異なるホッピングパターンを用いる。そのため、UE1からの制御信号(応答信号およびCQI信号)と、UE2からの制御信号(応答信号およびCQI信号)とは互いに直交せず、干渉を与え合う。
よって、例えば、図7に示すUE1からの応答信号はServing eNB特有のZAC系列およびホッピングパターンを用いて送信され、UE2からの応答信号はNeighbour eNB2特有のZAC系列およびホッピングパターンを用いて送信される。よって、Neighbour eNB2では、UE1からの応答信号とUE2からの応答信号とが互いに直交せず、互いに干渉を与え合う。すなわち、UE1からの応答信号とUE2からの応答信号が互いに干渉し合い、CoMPの品質が劣化するという課題が発生する。
上記課題は、複数の端末が同一のCoMPグループを用いる場合でも、それぞれの端末のServing eNBが互いに異なる場合には、制御チャネル(例えば、PUCCH)として用いる時間・周波数リソースを分離することにより解決可能である。しかし、この場合、CoMP通信に用いる上り回線制御チャネルのオーバヘッドが増加してしまう。
本発明の目的は、上り回線制御チャネルのオーバヘッドを増加させることなく、効率良くCoMP通信を行うことができる末装置、信号拡散方法および集積回路を提供することである。
本発明の一態様に係る端末は、互いに分離可能な複数の第1系列のいずれかを用いて信号を1次拡散する第1拡散手段と、前記複数の第1系列によって定義される複数のチャネルのホッピングパターンに従って、前記第1拡散手段で用いられる第1系列を制御する制御手段と、を具備し、前記ホッピングパターンは、前記信号を協調受信する複数の無線通信基地局装置に共通のホッピングパターンである構成を採る。
本発明の一態様に係る基地局は、互いに分離可能な複数の第1系列によって定義される複数のチャネルのホッピングパターンを用いて、無線通信端末装置からの信号と、前記無線通信端末装置において1次拡散に用いられた前記第1系列との相関値を求める相関処理手段と、前記相関値と、前記信号を協調受信する他の無線通信基地局装置で受信された前記信号の相関値とを合成する合成手段と、を具備し、前記ホッピングパターンは、前記信号を協調受信する複数の無線通信基地局装置に共通のホッピングパターンである構成を採る。
本発明の一態様に係る信号拡散方法は、互いに分離可能な複数の第1系列のいずれかを用いて信号を1次拡散する第1拡散ステップと、前記複数の第1系列によって定義される複数のチャネルのホッピングパターンに従って、前記第1拡散手段で用いられる第1系列を制御する制御ステップと、を具備し、前記ホッピングパターンは、前記信号を協調受信する複数の無線通信基地局装置に共通のホッピングパターンであるようにした。
本発明によれば、上り回線制御チャネルのオーバヘッドを増加させることなく、CoMP通信を行うことができる。
PUCCHのリソース配置を示す図(従来) 応答信号および参照信号の拡散方法を示す図(従来) 応答信号の定義を示す図(従来) 応答信号のホッピングパターンを示す図(従来) CQI信号および参照信号の拡散方法を示す図(従来) CQI信号のホッピングパターンを示す図(従来) 応答信号のCoMP受信を示す図(従来) 参照信号のCoMP送信およびCQI信号のCoMP受信を示す図(従来) 本発明の実施の形態1に係る基地局の構成を示すブロック図 本発明の実施の形態1に係る端末の構成を示すブロック図 本発明の実施の形態1に係るCoMPグループを示す図 本発明の実施の形態1に係る応答信号用リソースを示す図 本発明の実施の形態2に係る基地局の構成を示すブロック図 本発明の実施の形態2に係る端末の構成を示すブロック図 本発明の実施の形態2に係るCoMPグループを示す図 本発明の実施の形態2に係るCQI信号用リソースを示す図
以下、本発明の実施の形態について、添付図面を参照して詳細に説明する。
(実施の形態1)
本実施の形態に係る基地局100の構成を図9に示し、本実施の形態に係る端末200の構成を図10に示す。
なお、説明が煩雑になることを避けるために、図9では、本発明と密接に関連する下り回線データの送信、および、その下り回線データに対する応答信号の上り回線での受信に係わる構成部を示し、上り回線データの受信に係わる構成部の図示および説明を省略する。同様に、図10では、本発明と密接に関連する下り回線データの受信、および、その下り回線データに対する応答信号の上り回線での送信に係わる構成部を示し、上り回線データの送信に係わる構成部の図示および説明を省略する。
また、以下の説明では、1次拡散にZAC系列を用い、2次拡散にブロックワイズ拡散コード系列を用いる場合について説明する。しかし、1次拡散には、ZAC系列以外の、互いに異なる循環シフト量により互いに分離可能な系列を用いてもよい。例えば、GCL(Generalized Chirp like)系列、CAZAC(Constant Amplitude Zero Auto Correlation)系列、ZC(Zadoff-Chu)系列、M系列や直交ゴールド符号系列等のPN系列、または、コンピュータによってランダムに生成された自己相関特性が急峻な系列等を1次拡散に用いてもよい。また、2次拡散には、互いに直交する系列、または、互いにほぼ直交すると見なせる系列であればいかなる系列をブロックワイズ拡散コード系列として用いてもよい。例えば、ウォルシュ系列またはフーリエ系列等をブロックワイズ拡散コード系列として2次拡散に用いることができる。
また、以下の説明では、ZAC系列の循環シフト量とブロックワイズ拡散コード系列の系列番号とによって応答信号のリソース(例えば、PUCCHまたはPRB)が定義される。
また、以下の説明では、CoMPグループ毎に設定されたID(以下、Special
IDという)が上り回線の応答信号送信用の時間・周波数リソース(例えば、PRB)に関連付けられている。Special IDは、同一のCoMPグループに参加する複数の基地局間で予め調整されている。また、各基地局は、各端末と通信を行う際に、端末からの応答信号をCoMP受信するか否かを各端末に通知している。また、各基地局は、
CoMP受信される応答信号を送信する端末に対して、自局が参加するCoMPグループに対応するSpecial IDを通知する。また、各基地局は、自局に属する端末に対して、自局のセルIDを通知する。なお、Special IDのビット数は、セルIDのビット数と同一とする。
図9に示す基地局100は、各端末に対して、各端末が送信する応答信号が自局を含む複数の基地局でCoMP受信されるか否かを示す情報、自局のセルIDを示す情報、各端末が送信する応答信号が割り当てられるリソース(例えば、PRB)を示す情報、および、自局が参加するCoMPグループに対応するSpecial IDを示す情報を予め通知する(図示せず)。
また、図9に示す基地局100において、下り回線データのリソース割当結果が制御情報生成部101およびマッピング部104に入力される。また、下り回線データのリソース割当結果を通知するための制御情報の端末毎の符号化率が符号化率情報として制御情報生成部101および符号化部102に入力される。
制御情報生成部101は、下り回線データのリソース割当結果を通知するための制御情報を端末毎に生成し符号化部102に出力する。端末毎の制御情報には、どの端末宛ての制御情報であるかを示す端末ID情報が含まれる。例えば、制御情報の通知先の端末のID番号でマスキングされたCRCビットが端末ID情報として制御情報に含まれる。
符号化部102は、入力される符号化率情報に従って、端末毎の制御情報を符号化して変調部103に出力する。
変調部103は、符号化後の制御情報を変調してマッピング部104に出力する。
一方、符号化部105は、各端末への送信データ(下り回線データ)を符号化して再送制御部106に出力する。
再送制御部106は、初回送信時には、符号化後の送信データを端末毎に保持するとともに変調部107に出力する。再送制御部106は、各端末からのACKが判定部118から入力されるまで送信データを保持する。また、再送制御部106は、各端末からのNACKが判定部118から入力された場合、すなわち、再送時には、そのNACKに対応する送信データを変調部107に出力する。
変調部107は、再送制御部106から入力される符号化後の送信データを変調してマッピング部104に出力する。
マッピング部104は、制御情報の送信時には、変調部103から入力される制御情報を制御情報生成部101から入力されるリソース割当結果に従って物理リソース(時間・周波数リソース)にマッピングしてIFFT部108に出力する。
一方、下り回線データの送信時には、マッピング部104は、リソース割当結果に従って各端末への送信データを物理リソースにマッピングしてIFFT部108に出力する。つまり、マッピング部104は、端末毎の送信データを、リソース割当結果に従ってOFDMシンボルを構成する複数のサブキャリアのいずれかにマッピングする。
IFFT部108は、制御情報または送信データがマッピングされた複数のサブキャリアに対してIFFTを行ってOFDMシンボルを生成し、CP(Cyclic Prefix)付加部109に出力する。
CP付加部109は、OFDMシンボルの後尾部分と同じ信号をCPとしてOFDMシンボルの先頭に付加する。
無線送信部110は、CP付加後のOFDMシンボルに対しD/A変換、増幅およびアップコンバート等の送信処理を行ってアンテナ111から端末200(図10)へ送信する。
一方、無線受信部112は、端末200から送信された応答信号または参照信号をアンテナ111を介して受信し、応答信号または参照信号に対しダウンコンバート、A/D変換等の受信処理を行う。
CP除去部113は、受信処理後の応答信号または参照信号に付加されているCPを除去する。
逆拡散部114は、端末200において2次拡散に用いられたブロックワイズ拡散コード系列で応答信号を逆拡散し、逆拡散後の応答信号を相関処理部116に出力する。同様に、逆拡散部114は、端末200において参照信号の拡散に用いられた直交系列で参照信号を逆拡散し、逆拡散後の参照信号を相関処理部116に出力する。
生成部115は、端末200から送信される応答信号が自局を含む複数の基地局でCoMP受信される応答信号であるか、自局のみで受信される応答信号であるかを判定し、判定結果に基づいてZAC系列およびホッピングパターンを生成する。例えば、生成部115は、CoMP受信される応答信号の場合、自局が参加するCoMPグループに設定されたSpecial IDに対応するZAC系列およびホッピングパターンを生成する。ここで、CoMPグループに設定されたSpecial IDとホッピングパターンとは1対1で対応づけられている。すなわち、CoMP受信される応答信号に用いるホッピングパターンは、応答信号をCoMP受信する複数の基地局に共通のホッピングパターン、つまり、同一のCoMPグループに参加する複数の基地局(セル)に共通のホッピングパターンである。一方、生成部115は、自局のみで受信される応答信号の場合、自局のセルIDに対応するZAC系列およびホッピングパターンを生成する。そして、生成部115は、生成したZAC系列およびホッピングパターンを相関処理部116に出力する。
相関処理部116は、生成部115から入力されるZAC系列およびホッピングパターンを用いて、逆拡散後の応答信号および逆拡散後の参照信号と、端末200において1次拡散に用いられたZAC系列との相関値を求める。そして、相関処理部116は、求めた相関値を判定部118およびCoMP制御部117に出力する。ここで、各端末における循環シフトホッピングに用いる循環シフト量はSC−FDMA単位で異なる。そのため、相関処理部116は、生成部115から入力されるホッピングパターンに従って、SC−FDMAシンボル毎に異なる相関窓から、各端末からの応答信号および参照信号を抽出する。
CoMP制御部117は、応答信号を送信した端末に対して自局がServing eNBとして動作している場合(つまり、応答信号を送信した端末が自局に属している場合)、バックホールを介して伝送された、自局と同一のCoMPグループに参加する他の基地局からの情報(つまり、他の基地局で求められた応答信号の相関値)を判定部118に出力する。一方、応答信号を送信した端末に対して自局がServing eNBではない場合(つまり、応答信号を送信した端末が他セルに属している場合)、CoMP制御部117は、相関処理部116から入力される相関値(自局で求めた応答信号の相関値)をバックホールを介して、自局と同一のCoMPグループに参加する他の基地局に伝送する
判定部118は、相関処理部116から入力される相関値と、CoMP制御部117から入力される相関値(自局と同一のCoMPグループに参加する他の基地局で受信された応答信号の相関値)とを、例えば、MRC等により合成する。そして、判定部118は、その合成結果に基づいて端末毎の応答信号がACKまたはNACKのいずれであるかを参照信号の相関値を用いた同期検波によって判定する。そして、判定部118は、端末毎のACKまたはNACKを再送制御部106に出力する。
一方、図10に示す端末200において、無線受信部202は、基地局100から送信されたOFDMシンボルをアンテナ201を介して受信し、OFDMシンボルに対しダウンコンバート、A/D変換等の受信処理を行う。
CP除去部203は、受信処理後のOFDMシンボルに付加されているCPを除去する。
FFT(Fast Fourier Transform)部204は、OFDMシンボルに対してFFTを行って複数のサブキャリアにマッピングされている制御情報または下り回線データを得て、それらを抽出部205に出力する。
制御情報の符号化率を示す符号化率情報が、抽出部205および復号部207に入力される。
抽出部205は、制御情報の受信時には、入力される符号化率情報に従って、複数のサブキャリアから制御情報を抽出して復調部206に出力する。
復調部206は、制御情報を復調して復号部207に出力する。
復号部207は、入力される符号化率情報に従って制御情報を復号して判定部208に出力する。
一方、下り回線データの受信時には、抽出部205は、判定部208から入力されるリソース割当結果に従って、複数のサブキャリアから自端末宛の下り回線データを抽出して復調部210に出力する。この下り回線データは、復調部210で復調され、復号部211で復号されてCRC部212に入力される。
CRC部212は、復号後の下り回線データに対してCRCを用いた誤り検出を行って、CRC=OK(誤り無し)の場合はACKを、CRC=NG(誤り有り)の場合はNACKを応答信号として生成し、生成した応答信号を変調部213に出力する。また、CRC部212は、CRC=OK(誤り無し)の場合、復号後の下り回線データを受信データとして出力する。
判定部208は、復号部207から入力された制御情報が自端末宛の制御情報であるか否かをブラインド判定する。例えば、判定部208は、自端末のID番号でCRCビットをデマスキングすることによりCRC=OK(誤り無し)となった制御情報を自端末宛の制御情報であると判定する。そして、判定部208は、自端末宛の制御情報、すなわち、自端末に対する下り回線データのリソース割当結果を抽出部205に出力する。
また、判定部208は、自端末宛の制御情報がマッピングされていたサブキャリアに対応する物理リソース(時間・周波数リソース)から、自端末からの応答信号の送信に用い
るリソース(例えば、PUCCH)を判定し、判定結果を制御部209に出力する。
制御部209は、自端末が属する基地局100から予め通知された、自端末から送信される応答信号が複数の基地局でCoMP受信されるのか否かを示す情報、自端末が属する基地局のセルIDを示す情報、自端末から送信される応答信号が割り当てられるリソース(例えば、PRB(Physical Resource Block))を示す情報、および、自端末からの応答信号がCoMP受信される場合のCoMPグループに対応するSpecial IDを示す情報を保持している。
制御部209は、自端末から送信される応答信号がCoMP受信される場合、応答信号の送信に用いる時間・周波数リソースに関連付けられたSpecial ID(つまり、自端末が属する基地局100を含む、複数の基地局が参加するCoMPグループに設定されたSpecial ID)に基づいて、系列番号およびホッピングパターンを設定する。ここで、応答信号がCoMP受信される場合に用いるホッピングパターンは、応答信号をCoMP受信する複数の基地局、つまり、同一のCoMPグループに参加する複数の基地局に共通のホッピングパターンである。一方、制御部209は、自端末から送信される応答信号がCoMP受信されない場合、基地局100から通知されるセルIDに基づいて、系列番号およびホッピングパターンを設定する。そして、制御部209は、設定された系列番号およびホッピングパターンに従って、拡散部214での1次拡散に用いるZAC系列の循環シフト量および拡散部217での2次拡散に用いるブロックワイズ拡散コード系列を制御する。制御部209での系列制御の詳細については後述する。また、制御部209は、参照信号としてのZAC系列をIFFT部220に出力する。
変調部213は、CRC部212から入力される応答信号を変調して拡散部214に出力する。
拡散部214は、制御部209によって設定されたZAC系列を用いて応答信号を1次拡散し、1次拡散後の応答信号をIFFT部215に出力する。つまり、拡散部214は、制御部209から指示される系列およびホッピングパターンに従って応答信号を1次拡散する。ここで、循環シフトホッピングに用いる循環シフト量はSC−FDMA単位で異なるため、拡散部214は、SC−FDMAシンボル毎に異なる循環シフト量を用いて応答信号を1次拡散する。
IFFT部215は、1次拡散後の応答信号に対してIFFTを行い、IFFT後の応答信号をCP付加部216に出力する。
CP付加部216は、IFFT後の応答信号の後尾部分と同じ信号をCPとしてその応答信号の先頭に付加する。
拡散部217は、制御部209によって設定されたブロックワイズ拡散コード系列を用いてCP付加後の応答信号を2次拡散し、2次拡散後の応答信号を多重部218に出力する。つまり、拡散部217は、1次拡散後の応答信号を制御部209で選択されたリソースに対応するブロックワイズ拡散コード系列を用いて2次拡散する。
IFFT部220は、参照信号に対してIFFTを行い、IFFT後の参照信号をCP付加部221に出力する。
CP付加部221は、IFFT後の参照信号の後尾部分と同じ信号をCPとしてその参照信号の先頭に付加する。
拡散部222は、予め設定された直交系列でCP付加後の参照信号を拡散し、拡散後の参照信号を多重部218に出力する。
多重部218は、2次拡散後の応答信号と拡散後の参照信号とを1スロットに時間多重して無線送信部219に出力する。
無線送信部219は、2次拡散後の応答信号または拡散後の参照信号に対しD/A変換、増幅およびアップコンバート等の送信処理を行ってアンテナ201から基地局100(図9)へ送信する。
次に、制御部209での系列制御およびホッピングパターン制御の詳細について説明する。
以下の説明では、図11Aに示すeNB1〜eNB5は、図9に示す基地局100の構成をそれぞれ備え、UE1〜UE3は、図10に示す端末200の構成をそれぞれ備える。また、各UEは、それぞれが属するeNBから下り回線データを受信し、その下り回線データに対する応答信号を送信する。また、図11Aに示すように、eNB1〜eNB5のうち、eNB1〜eNB3がCoMPグループAに参加し、eNB1、eNB4およびeNB5がCoMPグループBに参加する。また、図11Aに示すように、UE1はeNB1に属し、UE2はeNB3に属し、UE3はeNB4に属している。
また、応答信号の送信用の上り回線リソース(例えば図1に示す複数のPUCCH)は、図11Bに示すように、複数のPRB(応答信号用PRB)で表される。図11Bに示すように、複数のPRBのうち一部のPRBにおいては、CoMPグループ毎にそれぞれPRBが設定されている。また、各CoMPグループのSpecial IDは、各CoMPグループに対応するPRBに関連付けられている。
つまり、図11Aに示すCoMPグループAに参加するeNB1〜eNB3は、CoMPグループAのSpecial IDを保持し、CoMPグループBに参加するeNB1、eNB4、eNB5は、CoMPグループBのSpecial IDを保持する。また、CoMPグループA内のUE2には、CoMPグループAのSpecial IDおよび図11Bに示すCoMPグループAの応答信号用PRBが通知される。また、CoMPグループB内のUE3には、CoMPグループBのSpecial IDおよび図11Bに示すCoMPグループBの応答信号用PRBが通知される。なお、eNB1は、CoMPグループAおよびCoMPグループBの双方に参加しており、CoMPグループAおよびCoMPグループBの双方のSpecial IDを保持する。しかし、1つのUEが複数のCoMPグループに参加することはないので、eNB1は、UE1に対して、CoMPグループAおよびCoMPグループBのうち、いずれか1つのCoMPグループのSpecial IDを通知する。ここでは、eNB1に属するUE1は、CoMPグループAに参加する。よって、UE1には、CoMPグループAのSpecial IDおよび図11Bに示すCoMPグループAの応答信号用PRBが通知される。
よって、各UEの制御部209は、自端末が送信する応答信号がCoMP受信されないと通知された場合には、自端末が属するeNBのセルIDを用いて、応答信号の拡散系列およびホッピングパターンを算出する。具体的には、図11Aにおいて、UE1はeNB1のセルIDに対応する拡散系列およびホッピングパターンを算出し、UE2はeNB3のセルIDに対応する拡散系列およびホッピングパターンを算出し、UE3はeNB4のセルIDに対応する拡散系列およびホッピングパターンを算出する。
一方、各UEの制御部209は、自端末が送信する応答信号がCoMP受信されると通
知された場合には、自端末が属するeNBが参加するCoMPグループのSpecial
IDを用いて、応答信号の拡散系列およびホッピングパターンを算出する。具体的には、図11Aにおいて、UE1はCoMPグループAのSpecial IDに対応する拡散系列およびホッピングパターンを算出し、UE2はCoMPグループAのSpecial IDに対応する拡散系列およびホッピングパターンを算出し、UE3はCoMPグループBのSpecial IDに対応する拡散系列およびホッピングパターンを算出する。
そして、各UEは、制御部209で制御された拡散系列およびホッピングパターンを用いて拡散された応答信号を、Special IDに関連付けられたPRBに割り当てて送信する。
このように、同一のCoMPグループ内に位置するUE(図11に示すUE1およびUE2)は、同一のSpecial ID(CoMPグループAのSpecial ID)に対応する拡散系列およびホッピングパターンを用いて応答信号を拡散する。これにより、同一のCoMPグループ内に位置し、互いに異なるeNBに属するUE1およびUE2でも、同一の拡散系列およびホッピングパターンを用いて応答信号を拡散する。そして、UE1が送信する応答信号およびUE2が送信する応答信号は、図11Bに示すCoMPグループA用のPRBに符号多重される。よって、同一のCoMPグループに参加する複数のeNBでは、同一のCoMPグループに参加する、互いに異なるeNBに属するUEがそれぞれ送信する応答信号は互いに直交してCoMP受信される。
これにより、各端末のServing eNBである基地局が互いに異なる場合(つまり、各端末が互いに異なる基地局のセルに属する場合)でも、同一PRB内で応答信号を符号多重することができる。そして、同一のCoMPグループに参加する基地局は、各端末からの互いに直交した応答信号をそれぞれCoMP受信することができる。よって、各基地局では、それぞれの応答信号は互いに干渉し合うことなく復号される。
このように、本実施の形態によれば、複数の基地局でCoMP受信される応答信号は、同一のCoMPグループに参加する複数の基地局に共通のホッピングパターンを用いて拡散される。よって、各端末は、同一のCoMPグループでCoMP受信される応答信号を、互いに直交させて、上り回線制御チャネルとして用いる時間・周波数リソース(PRB)に符号多重することができる。これにより、各端末から送信される応答信号は互いに直交し、互いに干渉を与え合わないため、各基地局は、各端末からの応答信号を効率良くCoMP受信することができる。よって、本実施の形態によれば、上り回線制御チャネルのオーバヘッドを増加させることなく、効率良くCoMP通信を行うことができる。
ここで、例えば、上り回線制御チャネル(例えば、PUCCH)においてCoMP通信するために、基地局が、応答信号の拡散に用いる拡散系列およびホッピングパターン(すなわち、CoMPグループに対応付けられた拡散系列およびホッピングパターン)を各端末へそれぞれ通知するのでは、通知情報のシグナリング量が増大してしまう。しかし、本実施の形態によれば、CoMPグループ毎にSpecial IDが設定されるため、基地局から端末へ通知するCoMP通信のための通知情報は、セルIDと同一ビット数のSpecial IDのみで済む。よって、本実施の形態によれば、基地局から端末への通知情報のシグナリング量の増加を抑えることができる。
また、セルIDは、一般に、応答信号に用いる拡散系列およびホッピングパターンのみでなく、例えば、PDCCHのマッピング(インタリーブパターン)またはDL RS(Downlink Reference Signal)の系列等の設定にも対応付けられる。つまり、セルIDは上り回線および下り回線の双方のパラメータに対応付けられているため、セルIDを変更
してしまうと上り回線および下り回線の双方のパラメータに影響が及び、かつ、上位レイヤでの変更点が多くなってしまうことが考えられる。これに対し、本実施の形態では、複数の基地局が端末からの応答信号をCoMP受信する場合には、上り回線のパラメータ(応答信号の拡散系列およびホッピングパターン)のみに対応付けられたSpecial ID、つまり、下り回線のパラメータとは無関係の識別子を用いる。このため、本実施の形態によれば、基地局は、下り回線のパラメータに影響を与えることなく、応答信号をCoMP受信することができる。
また、各端末は、基地局から通知されるセルIDまたはSpecial IDに基づいて拡散系列およびホッピングパターンを制御すればよく、自端末がどの基地局に対して応答信号を送信するかを考慮する必要がない。よって、本実施の形態によれば、端末では、基地局から通知される情報を得るだけで適切な制御を行うことができるため、端末を簡素化することができる。
また、本実施の形態ではCoMP通信する場合にSpecial IDを用いる点のみが3GPP LTEの動作と異なる。つまり、端末は、3GPP LTEの動作の大部分を再利用することができる。よって、本実施の形態によれば、3GPP LTEにおいて、上位レイヤでの変更点を最小限に抑えつつ、端末への制御情報のシグナリング量の増加を抑えることができる。
また、本実施の形態では、各端末が1つの基地局から下り回線データを受信し、その下り回線データに対する応答信号を送信する場合について説明した。しかし、本発明では、各端末は、複数の基地局から下り回線データを同時に受信してもよい。換言すると、複数の基地局は、1つの端末に対して下り回線データをCoMP送信してもよい。これにより、端末では、下り回線データの受信品質を改善することができる。
(実施の形態2)
実施の形態1では、複数の基地局が応答信号をCoMP受信する場合について説明した。これに対し、本実施の形態では、同一のCoMPグループに参加する複数の基地局は、端末に対して下り回線データ(参照信号)をCoMP送信し、その下り回線データ(参照信号)を用いて測定された下り回線品質を示すCQI信号をCoMP受信する場合について説明する。
以下、具体的に説明する。以下の説明では、同一のCoMPグループに参加する複数の基地局は、参照信号および下り回線データをCoMP送信する。つまり、端末では、符号多重された、複数の基地局からの参照信号が受信される。また、基地局は、端末に対して、CQI信号の送信に用いるリソース(例えば、PRB)を示す情報を予め通知する。
本実施の形態に係る基地局300の構成を図12に示し、本実施の形態に係る端末400の構成を図13に示す。なお、図12において図9(実施の形態1)と同一の構成部には同一符号を付し、説明を省略する。同様に、図13において図10(実施の形態1)と同一の構成部には同一符号を付し、説明を省略する。また、上述したように、CQI信号には、直交符号系列(ウォルシュ系列またはフーリエ系列等)による2次拡散が行われないため、図12に示す基地局300では図9に示す逆拡散部114が不要となり、図13に示す端末400では図10に示す拡散部217が不要となる。
図12に示す基地局300において、判定部118には、自局と同一のCoMPグループに参加する他の基地局で受信されたCQI信号のアナログ情報がバックホールを介してCoMP制御部117から入力される。また、判定部118には、自局で受信したCQI信号が相関処理部116から入力される。判定部118は、相関処理部116から入力さ
れるCQI信号と、CoMP制御部117から入力されるCQI信号とを合成し、その合成結果であるCQI信号を復調する。
MCS制御部301は、判定部118から入力されるCQI信号に含まれる複数の基地局のCQI情報に基づいて、MCS(符号化率および変調方式)を制御する。そして、MCS制御部301は、制御した符号化率を符号化部105に出力し、制御した変調方式を変調部107に出力する。
符号化部105は、MCS制御部301から入力される符号化率に従って、送信データを変調し、変調部107は、MCS制御部301から入力される変調方式に従って、符号化後の送信データを変調する。
一方、図13に示す端末400において、抽出部205は、同一のCoMPグループに参加する複数の基地局からCoMP送信された参照信号(各基地局からの参照信号が符号多重された信号)を抽出して測定部401に出力する。
測定部401は、抽出部205から入力される参照信号を用いて、自端末と各基地局との間の下り回線品質をそれぞれ測定する。ここで、複数の基地局毎の下り回線品質を示すCQI情報をCoMPグループに参加するすべての基地局に個別に到達させることは困難である。そこで、測定部401は、測定した複数の基地局毎の下り回線品質を示すCQI情報を、例えば、圧縮して1つのCQI信号にまとめる。そして、測定部401は、複数の基地局のCQI情報を含むCQI信号を変調部213に出力する。
次に、本実施の形態に係る端末400の制御部209の詳細について説明する。
以下の説明では、図14Aに示すように、図11Aに示すeNB1〜eNB5およびUE1〜UE3と同一のeNBおよびUEを用いて説明する。また、図14Aに示すeNB1〜eNB5は、図12に示す基地局300の構成をそれぞれ備え、UE1〜UE3は、図13に示す端末400の構成をそれぞれ備える。また、各UEは、自端末が属するeNBが含まれるCoMPグループに参加する複数のeNBから参照信号を受信し、その参照信号を用いて測定したCQI信号を送信する。つまり、図14Aでは、UE1は、CoMPグループAに参加するeNB1〜eNB3からの参照信号を受信し、UE2は、CoMPグループAに参加するeNB1〜eNB3からの参照信号を受信し、UE3は、CoMPグループBに参加するeNB1、eNB4、eNB5からの参照信号を受信する。換言すると、CoMPグループAに参加するeNB1〜eNB3は、UE1およびUE2に対して参照信号をCoMP送信し、CoMPグループBに参加するeNB1、eNB4、eNB5は、UE3に対して参照信号をCoMP送信する。
また、CQI信号の送信用の上り回線リソース(例えば図1に示す複数のPUCCH)は、図14Bに示すように、複数のPRB(CQI信号用PRB)で表される。図14Bに示すように、実施の形態1と同様、複数のPRBのうち一部のPRBにおいては、CoMPグループ毎にそれぞれPRBが設定されている。また、各CoMPグループのSpecial IDは、各CoMPグループに対応するPRBに関連付けられている。
よって、各UEの制御部209は、実施の形態1と同様にして、自端末が送信するCQI信号がCoMP受信されないと通知された場合には、自端末が属するeNBのセルIDを用いて、CQI信号の拡散系列およびホッピングパターンを算出する。
また、各UEの制御部209は、実施の形態1と同様にして、自端末が送信するCQI信号がCoMP受信されると通知された場合には、自端末が属するeNBが参加するCo
MPグループのSpecial IDを用いて、CQI信号の拡散系列およびホッピングパターンを算出する。
これにより、同一のCoMPグループに参加する複数のeNBでは、実施の形態1と同様にして、同一のCoMPグループに参加する、互いに異なるeNBに属するUEがそれぞれ送信するCQI信号は互いに直交してCoMP受信される。
つまり、各端末が互いに異なる基地局のセルに属する場合でも、同一PRB内でCQI信号を符号多重することができる。つまり、同一のCoMPグループに参加する基地局は、各端末からの互いに直交したCQI信号をそれぞれCoMP受信することができる。
このように、本実施の形態によれば、複数の基地局でCoMP受信されるCQI信号は、同一のCoMPグループに参加する複数の基地局に共通のホッピングパターンを用いて拡散される。つまり、各端末では、同一のCoMPグループでCoMP受信されるCQI信号を、互いに直交させて、上り回線制御チャネルとして用いる時間・周波数リソース(PRB)に符号多重することができる。これにより、各端末からのCQI信号が互いに直交し、互いに干渉を与え合わないため、各基地局は、各端末からのCQI信号を効率良くCoMP受信することができる。よって、本実施の形態によれば、CQI信号がCoMP受信される場合でも、実施の形態1と同様の効果を得ることができる。これにより、基地局では、CoMP受信によりCQI信号の受信品質が向上するため、精度がより高いCQI情報を用いることで、下り回線におけるCoMP送信におけるスループットを向上させることができる。
(実施の形態3)
実施の形態1および実施の形態2では、同一のCoMPグループに参加する複数の基地局間でスロット同期が取れている場合を想定し、同一のCoMPグループに参加するすべての基地局におけるスロット番号が一致している場合について説明した。これに対し、本実施の形態では、同一のCoMPグループに参加する複数の基地局間でスロット同期が取れていない場合、つまり、同一のCoMPグループに参加するすべての基地局におけるスロット番号が一致していない場合について説明する。
ここで、制御信号(応答信号またはCQI信号)のホッピングパターンは、循環シフト軸上での制御信号用の制御チャネル(PUCCH)のリソース配置をスロット毎に循環シフトすることにより定義されている。そこで、本実施の形態に係る基地局および端末は、複数の基地局間のスロット番号の差分を用いて、循環シフト軸上での複数の制御チャネルのリソース配置とスロット番号との対応を示すホッピングパターンを調整する。
以下、具体的に説明する。本実施の形態に係る基地局は、端末に対して、実施の形態1および実施の形態2と同様、自局のセルID、制御信号(応答信号またはCQI信号)の送信用の時間・周波数リソース(例えば、PRB)、および、自局が参加するCoMPグループに対応するSpecial IDを通知する。さらに上記に加え、本実施の形態に係る基地局は、自局を含む、CoMPグループに参加する複数の基地局のうち、特定の基地局(例えばある端末のServing eNB)におけるスロット番号と、自局のスロット番号との差分を仮のスロット番号(以下、Specialスロット番号という)として通知する。つまり、CoMPグループに参加する複数の基地局は、特定の基地局におけるスロット番号を基準として、基準のスロット番号と、各基地局におけるスロット番号との差分をSpecialスロット番号として算出する。そして、各基地局は、自局に属する端末にSpecialスロット番号を通知する。
そして、本実施の形態に係る端末(例えば、図10および図13に示す制御部209)
は、自端末が送信する制御信号(応答信号またはCQI信号)がCoMP受信される場合には、通知されたCoMPグループのSpecial ID、自端末が属する基地局のスロット番号およびSpecialスロット番号を用いて、拡散系列およびホッピングパターンを算出する。具体的には、端末は、実施の形態1および実施の形態2と同様にして、Special IDを用いて制御信号の拡散系列およびホッピングパターンを算出する。ここで、端末は、基準となる基地局におけるスロット番号のリソース配置と同一になるように、自端末が属する基地局のスロット番号から、通知されるSpecialスロット番号(すなわち、基準となる基地局におけるスロット番号と、自端末が属する基地局のスロット番号との差分)だけシフトさせたスロット番号のホッピングパターンを用いる。これにより、端末は、算出したホッピングパターンを調整する。
これにより、CoMPグループに参加するすべてのセルでは、基準となる基地局のスロット番号におけるホッピングパターンと同一のホッピングパターンを用いてCoMP通信することができる。
よって、本実施の形態によれば、CoMPグループに参加する複数の基地局間でスロット同期が取れていない場合でも、実施の形態1および実施の形態2と同様の効果を得ることができる。
以上、本発明の実施の形態について説明した。
なお、上記実施の形態では、応答信号(ACK/NACK)またはCQI信号が上り回線でCoMP受信される場合について説明した。しかし、本発明では、CoMP受信される信号はCQI信号および応答信号に限定されない。例えば、下りチャネル行列のRank数を示すRI(Rank Indicator)、または、端末側で送信データが発生したことを基地局に通知するためのSR(Scheduling Request)に対して本発明を適用してもよい。
また、上記実施の形態では、Special IDが、CoMP用PRBに関連付けられる独自のパラメータとして設定される場合について説明した。しかし、本発明では、CoMP用PRBに関連付けられる独自のパラメータとして、Special IDに加え、例えば、独自のパワーコントロールパラメータを設定してもよい。つまり、基地局は、CoMP用PRBに関連付けられたSpecial IDおよびパワーコントロールパラメータを端末に通知してもよい。
また、上記実施の形態の説明で用いたPUCCHは、応答信号(ACKまたはNACK)をフィードバックするためのチャネルであるため、ACK/NACKチャネルと称されることもある。
また、端末は端末局、UE、MT、MS、STA(Station)と称されることもある。また、基地局はNode B、BS、APと称されることもある。また、サブキャリアはトーンと称されることもある。また、CPはガードインターバル(Guard Interval;GI)と称されることもある。
また、誤り検出の方法はCRCに限られない。
また、周波数領域と時間領域との間の変換を行う方法は、IFFT、FFTに限られない。
また、上記実施の形態では、本発明をハードウェアで構成する場合を例にとって説明したが、本発明はソフトウェアで実現することも可能である。
また、上記実施の形態の説明に用いた各機能ブロックは、典型的には集積回路であるLSIとして実現される。これらは個別に1チップ化されてもよいし、一部または全てを含むように1チップ化されてもよい。ここでは、LSIとしたが、集積度の違いにより、IC、システムLSI、スーパーLSI、ウルトラLSIと呼称されることもある。
また、集積回路化の手法はLSIに限るものではなく、専用回路または汎用プロセッサで実現してもよい。LSI製造後に、プログラムすることが可能なFPGA(Field Programmable Gate Array)や、LSI内部の回路セルの接続や設定を再構成可能なリコンフィギュラブル・プロセッサーを利用してもよい。
さらには、半導体技術の進歩または派生する別技術によりLSIに置き換わる集積回路化の技術が登場すれば、当然、その技術を用いて機能ブロックの集積化を行ってもよい。バイオ技術の適用等が可能性としてありえる。
2008年12月10日出願の特願2008−314791の日本出願に含まれる明細書、図面および要約書の開示内容は、すべて本願に援用される。
本発明は、移動体通信システム等に適用することができる。

Claims (11)

  1. それぞれが固有の第1のIDを設定された複数の基地局装置と通信を行う端末装置であって、
    設定されたホッピングパターンに従って、複数の循環シフト量のうちの一つの循環シフト量の第1系列を用いて応答信号を1次拡散する第1拡散手段と、
    1次拡散された前記応答信号を送信する送信手段と、を具備し、
    前記ホッピングパターンは、前記応答信号の送信に用いるリソースに関連付けられた第2のIDであって、前記第1のIDとは独立に設定された前記第2のIDに基づいて設定される
    末装置。
  2. 前記ホッピングパターンは、前記複数の基地局装置に共通のホッピングパターンである、
    請求項1記載の端末装置。
  3. 前記第2のIDは、前記複数の基地局装置に共通に設定されている、
    請求項1又は2に記載の無線通信端末装置。
  4. 前記ホッピングパターンは、前記複数の基地局装置間のスロット番号の差分を用いて、調される
    請求項1から3のいずれかに記載の端末装置。
  5. 前記ホッピングパターンは、前記複数の基地局装置間において、自装置が属する基地局装置のスロット番号と、特定の基地局装置のスロット番号との前記差分を用いて、調される
    請求項記載の端末装置。
  6. 前記複数の基地局装置は、協調送受信する、又は、一つのCoMPグループを形成する、
    請求項1から5のいずれかに記載の端末装置。
  7. 前記ホッピングパターンは、基地局装置からの通知に従って、前記第1のID及び前記第2のIDのいずれかに基づいて設定される、
    請求項1から6のいずれかに記載の端末装置。
  8. 前記第1のID及び前記第2のIDのビット数が同じである、
    請求項7に記載の端末装置。
  9. 前記第2のIDは、下り回線のパラメータとは無関係である、
    請求項1から8のいずれかに記載の端末装置。
  10. それぞれが固有の第1のIDを設定された複数の基地局装置と通信を行う端末装置における信号拡散方法であって、
    設定されたホッピングパターンに従って、複数の循環シフト量のうちの一つの循環シフト量の第1系列を用いて応答信号を1次拡散する第1拡散ステップと、
    1次拡散された前記応答信号を送信する送信ステップと、を具備し、
    前記ホッピングパターンは、前記応答信号の送信に用いるリソースに関連付けられた第2のIDであって、前記第1のIDとは独立に設定された前記第2のIDに基づいて設定される
    信号拡散方法。
  11. それぞれが固有の第1のIDを設定された複数の基地局装置との通信を行う端末装置における処理を制御する集積回路であって、
    設定されたホッピングパターンに従って、複数の循環シフト量のうちの一つの循環シフト量の第1系列を用いて応答信号を1次拡散する処理と、
    1次拡散された前記応答信号を送信する処理と、を制御し、
    前記ホッピングパターンは、前記応答信号の送信に用いるリソースに関連付けられた第2のIDであって、前記第1のIDとは独立に設定された前記第2のIDに基づいて設定される、
    集積回路。
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