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JP5273985B2 - 炊飯器 - Google Patents

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JP5273985B2
JP5273985B2 JP2007274547A JP2007274547A JP5273985B2 JP 5273985 B2 JP5273985 B2 JP 5273985B2 JP 2007274547 A JP2007274547 A JP 2007274547A JP 2007274547 A JP2007274547 A JP 2007274547A JP 5273985 B2 JP5273985 B2 JP 5273985B2
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Description

本発明はマイクロコンピュータが搭載された炊飯器に係り、詳しくは米質が異なる米に対応して違った炊飯条件で炊飯しても炊飯時間を同じにして炊飯できる炊飯器に関するものである。
近年の炊飯器は、マイクロコンピュータが搭載されて、このコンピュータによって、被炊飯物に所定量の水を吸水させる吸水工程、吸水された被炊飯物を沸騰するまで加熱する立上加熱工程、この被炊飯物を沸騰状態に維持する沸騰維持工程及び被炊飯物を所定時間むらすむらし工程などの炊飯工程を実行して、ユーザーがお好みの炊飯メニューを選択して炊飯できるようになっている。
ところが、米は、収穫後の月日の経過よってその米質が変化する。すなわち、米は、その年の最初に収穫された新米、収穫から月日が経って次年に新たな新米が収穫される間の冬、春及び夏季の米、さらにそれより古い米などで米質が違っている。そこで、これらの米質の違った米を同じ炊飯条件で炊飯すると、炊き上がったご飯は、米質によってその硬さや香りなどが変化してしまい美味しく炊き上がらないことがある。また、一方で、ユーザーの好みが多様化し、ご飯の硬さ、粘り及び甘さなどがユーザーの好みに合うようにすることが要求されている。そこで、このような課題を解決し、且つユーザーの要求に対応するために種々タイプの炊飯器が開発されている(例えば、下記特許文献1、2参照)。
例えば、下記特許文献1に開示された炊飯ジャーは、コンピュータの記憶手段に予め米質に対応した炊飯シーケンスを記憶しておき、ユーザーが炊飯する米に対応した炊飯シーケンスを選択できるようにしたものである。この炊飯シーケンスは、基本となる基本炊飯シーケンス、新米を炊飯する炊飯シーケンス及び古米を炊飯する炊飯シーケンスとなっている。また、下記特許文献2に開示された炊飯器は、夏を基準にしてその前後で吸水工程における吸水時間を変更するようにしたものである。
特開平6−133849号公報(図3、段落〔0015〕〜〔0020〕) 特許第2914224号公報(図10、段落〔0063〕〜〔0064〕)
上記特許文献1に開示された炊飯ジャーによれば、新米及び古米などの米質に対応した炊飯シーケンスを選択して炊飯することができ、また、上記特許文献2に開示された炊飯器によれば、夏を基準にしてその前後で吸水時間が変更されるので、米質が違っても美味しく炊き上げることができる。
しかしながら、これらの炊飯器は、米質が異なる米を炊飯するときに、その米質の米に合わせて炊飯工程における炊飯条件、例えば吸水工程における吸水時間、立上加熱工程における立上電力及び立上時間、沸騰維持工程における沸騰維持電力及び沸騰維持時間、むらし工程におけるむらし時間などがそれぞれ設定されて、これらの条件のうち、個々の工程に掛かる時間を合計した炊飯時間も米質の違いごとに異なったものとなっている。そのため、ユーザーによっては、米質が変化する季節によって炊飯時間が違ってしまうことに戸惑いを感じることがあり、ユーザーから1年を通じて同じ炊飯時間で炊飯できしかも美味しく炊き上げることができる炊飯器の提供が要望されている。もっとも、米質が異なる米でも炊飯時間を同じにして炊飯することは可能であるが、炊飯時間を同じにしてもそもそも米質によって炊飯条件が違うので美味しく炊き上げることができない。すなわち、この米質が変化した米を炊飯すると、一般に、新米は柔らかくしかも粘りが多く、また夏場の米は硬く、パサつき気味になるので、1年を通して同じようなご飯を炊き上げることができない。また、その炊き上がりも、硬さの調節だけでなく、その他の好み、例えば甘み、粘り、旨み、香り、弾力性、つやなどまで調節できるものが求められている。
そこで本発明は、このようなユーザー要求に応えるためになされたものであって、本発明の目的は、米質が異なる米に対応して違った炊飯条件で炊飯しても同じ炊飯時間で美味しく炊き上げることができる炊飯器を提供することにある。
上記目的を達成するために、本願の請求項1に記載の炊飯器は、被炊飯物が投入される鍋と、該鍋が収容される開口部及び鍋内の被炊飯物を加熱する加熱手段を有する炊飯器本体と、該炊飯器本体の開口部を塞ぐ開閉自在な蓋体と、各種炊飯メニューを記憶した記憶手段と、所定の炊飯工程を実行する制御装置と、を備え、前記制御装置により、前記炊飯メニューにしたがって、前記加熱手段を制御して所定の吸水温度T及び吸水時間TAで前記鍋内の被炊飯物に所定の水を吸水させる吸水工程と、該吸水された被炊飯物を所定の立上時間TB掛けて沸騰するまで昇温加熱する立上加熱工程と、該被炊飯物を所定の沸騰維持時間TC沸騰状態に維持する沸騰維持工程と、該沸騰維持工程後に被炊飯物を所定のむ
らし時間TDむらすむらし工程と、を含む炊飯工程を実行する炊飯器において、前記記憶手段には、炊飯する季節条件に応じて前記炊飯工程に掛かる時間が略一定になる前記吸水時間TA、立上時間TB、沸騰維持時間TC及びむらし時間TDを予め求めて記憶しておき、前記制御装置は、炊飯する季節条件に対応した前記吸水時間TA、前記立上時間TB、前記沸騰維持時間TC及び前記むらし時間TDを呼び出して、それぞれの時間を合算した時間がいずれの季節条件でも実質的に同じ炊飯時間TEになるように制御して前記炊飯工程を実行することを特徴とする。
また、本願の請求項2の発明は、請求項1に記載の炊飯器において、前記吸水時間をTAn、前記立上時間をTBn、前記沸騰維持時間をTCn及び前記むらし時間をTDnとし、前記炊飯する季節が秋、冬、春及び夏季である場合にそれぞれ順にn=1〜4の整数を割り当て、以下の(1)〜(4)式の関係を満たすように設定したことを特徴とする。
TAn=一定 (1)
TB1<TB2<TB3<TB4 (2)
TC1>TC2>TC3>TC4 (3)
TDn=TE−(TAn+TBn+TCn) (4)
また、本願の請求項3の発明は、請求項1に記載の炊飯器において、前記吸水時間をTAn、前記立上時間をTBn、前記沸騰維持時間をTCn及び前記むらし時間をTDnとし、前記炊飯する季節が秋、冬、春及び夏季である場合にそれぞれ順にn=1〜4の整数を割り当て、以下の(1)’〜(4)式の関係を満たすように設定したことを特徴とする。
TA1<TA2<TA3<TA4 (1)’
TB1<TB2<TB3<TB4 (2)
TC1>TC2>TC3>TC4 (3)
TDn=TE−(TAn+TBn+TCn) (4)
また、本願の請求項4の発明は、請求項2又は3に記載の炊飯器において、前記吸水温度をTnとし、前記炊飯する季節が秋、冬、春及び夏季である場合にそれぞれ順にn=1〜4の整数を割り当て、以下の(5)の関係を満たすように設定したことを特徴とする。
2>T1>T3>T4 (5)
本発明は上記構成を備えることにより、以下に示すような優れた効果を奏する。すなわち、請求項1の発明によれば、米は、収穫後の月日の経過により米質が変化し、炊飯工程における好ましい吸水工程、立上加熱工程、沸騰維持工程及びむらし工程の炊飯条件も違ったものとなるが、これらの炊飯条件が違っても四季を通じていずれの季節でも全体の炊飯時間を同じにして美味しく炊き上げることが可能になる。
また、請求項2の発明によれば、吸水工程における吸水時間を一定にして、いずれの季節条件でも同じ炊飯時間で美味しく炊飯することができる。
また、請求項3の発明によれば、吸水工程における吸水時間を季節に対応させて、TA1<TA2<TA3<TA4にすることにより、四季を通じて、同じ炊飯時間で美味しいご飯を炊飯することができる。特に、新米は粘りを抑えて硬めに、一方、夏場の米は粘りがあり柔らかめに炊き上げることができる。
また、請求項4の発明によれば、吸水工程における吸水温度を季節に対応させて、T2>T1>T3>T4にすることにより、季節条件に応じて最適な温度で吸水を行う為、米に十分な水を含ませることができるので、四季を通じて、同じ炊飯時間で美味しいご飯を炊飯することができる。
以下、図面を参照して、本発明の最良の実施形態を説明する。但し、以下に示す実施形態は、本発明の技術思想を具体化するための炊飯器を例示するものであって、本発明をこの炊飯器に特定することを意図するものではなく、特許請求の範囲に含まれるその他の実施形態のものも等しく適応し得るものである。
図1〜図4を参照して、本発明の実施形態に係る炊飯器の構造を説明する。なお、図1は本発明の実施形態に係る炊飯器を示し、図1(a)は炊飯器の正面図、図1(b)は図1(a)の表示部分の拡大図、図2は図1の炊飯器の外ケース等を省略した縦断面図、図3は図2の圧力弁開放機構を拡大した拡大断面図、図4は制御装置の制御ブロック図である。
炊飯器1は、図1及び図2に示すように、被炊飯物が投入される鍋7と、上方にこの鍋7が収容される開口部及び内部にこの鍋7を加熱し被炊飯物を加熱する加熱手段5を有する炊飯器本体(以下、本体という)2と、この本体2の一側に枢支されて開口部を覆い閉塞状態に係止する係止機構を有する蓋体10と、この蓋体10に装着されて鍋7内の内圧を調整する圧力弁13と、この圧力弁13を制御する圧力弁開放機構18と、各種の炊飯メニューを表示して選択する表示操作部25と、選択された炊飯メニューにより加熱手段5及び圧力弁開放機構18を制御する制御装置24と、を備えている。
本体2は、有底箱状の外部ケース3と、この外部ケース3に収容されその中に鍋7が収容される内部ケース4とからなり、外部ケース3と内部ケース4との間に隙間が形成され、この隙間に制御装置24を構成する制御回路基板等(図示省略)が配設されている。内部ケース4は、その底部4a及び側部4bに加熱手段5、底部4aに鍋底温度を検出するサーミスタ等からなる鍋底温度センサ6が設けられている。加熱手段5には、ドーナツ状に巻装した電磁誘導コイルが使用されている。鍋7は、水及び米とからなる所定量の被炊飯物が投入される比較的深底の容器からなり、例えばアルミニウムとステンレスとのクラッド材で形成されている。
蓋体10は、図2及び図3に示すように、鍋7の開口部を閉蓋する内蓋11と、本体2の開口部全体を閉蓋する外蓋12等とで構成されている。この蓋体10は、一端が本体2の一端に枢支され、他端が本体2の他端に係止機構により係止されるようになっている。内蓋11上部には、圧力弁13とこの圧力弁13を開放させる圧力弁開放機構18が設けられている。圧力弁13は、図3に示すように、所定径の弁孔14が形成された弁座15と、この弁孔14を塞ぐように弁座15上に載置される金属製のボール16と、このボール16の移動を規制しボール16を弁座15上に保持するカバー17とで構成されている。
また、圧力弁開放機構18はソレノイドからなり、電磁コイルが巻回されたシリンダ19aと、このシリンダ19a内を電磁コイルの励磁により移動してボール16を移動させるプランジャ19bと、プランジャ19bの先端に装着されたバネ及び作動棹20とで構成されている。圧力弁開放機構18は、制御装置24により制御される。すなわち、制御装置24からの指令に基づいて電磁コイルが励磁されると、プランジャ19bがシリンダ19aから飛出してボール16に衝突し、このボール16を横方向に押し出す。この押し出しにより、ボール16は弁孔14上から移動されて、弁孔14を強制的に開放させる。また、この開放状態において、電磁コイルへの励磁がストップされると、プランジャ19bがシリンダ19a内にばね力により引き戻され、この引っ込みにより、プランジャ19bがボール16を横方向に押す力がなくなり、ボール16は弁孔14上に戻り、弁孔14がボール16により閉塞される。内蓋11には、鍋内の圧力が所定圧力以上の異常圧力に上昇したときに、鍋7内の蒸気を蒸気口21を介して外部に逃がすための安全弁22が設けられている。また、この内蓋11には、蒸気温度センサ23(図3参照)が取り付けられている。外蓋12には、炊飯時に鍋7から噴出すおねばを貯留する貯留タンクが着脱自在に装着されている。このタンクには、蒸気を外部へ排出する蒸気穴21が形成されている。
本体2の前面壁には、各種の炊飯メニューが表示され、この表示されたメニューから所定のメニュー等を設定する複数個の操作釦等を備えた表示操作部25が設けられている。
この表示操作部25は、図1に示すように、各種の炊飯選択メニュー及び時刻等が表示される表示パネル8と、この表示パネル8の左右及び下方に複数個のスイッチ操作釦3a〜3f、9が配設されている。これらの操作釦は、炊飯器を作動させる炊飯/スタート釦3a、炊飯予約をする炊飯予約釦3b、炊飯等の設定を取消す切/とりけし釦3c、米を選択するお米選択釦3d、炊飯メニューを選択するメニュー選択釦3e、コースを選択するコース釦3f、及び表示パネル8に表示されたメニュー等を選択・決定する十字シフトキー9となっている。これらの釦及びキーは、押し釦式のスイッチを構成する操作釦等であって、この釦或いはキーを押圧することにより、それぞれのスイッチ(図示省略)が作動されるようになっている。これらの操作釦3a〜3fのうち、メニュー選択釦3eは、各種炊飯メニューを表示パネル8に表示させるもので、この釦を押圧すると、ふつう、かため、やわらか、おかゆ、すしめし、カレー用、炊込み、おこわ、もちもちなどの炊飯メニューが表示される。また、お米選択釦3dは、米の種類を選定するもので、例えば白米、無洗米、玄米、発芽玄米等の何れかを選択するものである。更に、コース釦3fは、うまみ保温、おやすみ保温及びクリーニング等を選択するものである。また、十字シフトキー9は、表示パネル8に表示された種々のメニューから所定のメニューを選択するもので、表示された炊飯メニュー、例えば、ふつう、かため、やわらか、おかゆ、すしめし、カレー用、もちもち、四季炊き(春、夏、秋、冬)等から十字シフトキー9を操作してカーソル(点滅表示)を上下及び左右に移動させて選択するものである。表示パネル8に表示される春、夏、秋、冬は、四季の変移、すなわち1年を通して美味しいご飯を炊き上げるものである。
制御装置24は、図4に示すように、CPU、ROM、RAMなどが搭載された回路基板からなるハードウェアを備え、炊飯/スタート釦3a、メニュー選択釦3e、炊飯予約釦3b、切/とりけし釦3c、お米選択釦3d、コース釦3f、鍋底温度センサ6及び蒸気センサ23からなる温度センサなどにそれぞれ接続され、これらの釦及びセンサからの信号がCPUに入力されるようになっている。また、CPUには、所定時間を計時する各種のタイマー及び記憶手段ROM、RAMが接続されている。また、出力部(ドライバ)には、ヒータ(IHコイル)5、圧力弁開放機構18、および表示パネル8などが接続されている。ROMには、各種の炊飯メニューおよびこのメニューを実行するプログラムなどが収納されている。
次に、図5を参照して、各炊飯メニューに共通する炊飯工程の概要を説明する。なお、図5は炊飯工程における鍋内の温度及び圧力弁の開閉パターンを示した説明図である。
各種炊飯メニューに共通する炊飯工程は、所定の吸水温度T及び吸水時間TAで米に所定量の水を吸水させる吸水工程Iと、吸水後に被炊飯物を沸騰温度Yまで昇温加熱する立上加熱工程IIと、所定の沸騰維持電力で所定時間TC沸騰状態を維持する沸騰維持工程IIIと、この沸騰維持工程III終了後に炊飯されたご飯を所定時間TDむらすむらし程IVと、を有している。
このうち、立上加熱工程IIでは、圧力弁13が閉成されて、被炊飯物が沸騰温度Yまで昇温加熱される。この圧力弁13の閉成により、鍋内の圧力が大気圧から1.2気圧へ昇圧される。また、沸騰維持工程IIIでは、圧力弁13が所定間隔で複数回開閉動作が繰り返された後に圧力弁13が閉成される。圧力弁13の開成時には、鍋7内の圧力が1.2気圧から略大気圧近傍まで一気に低下される。この圧力変化により、鍋7内が激しく沸騰する、いわゆる突沸現象が発生する。この突沸現象により、鍋7内の米粒は攪拌される。特に、沸騰維持工程IIIの初期段階に圧力弁13の開閉が行われると、この段階では鍋7内の水が多くなっているので米粒は効率よく攪拌される。また、この沸騰維持工程IIIの後半では、鍋7内の水分がなくなり温度が最高値、すなわち炊飯切り温度Z(130℃)に到達する。この炊飯切り温度Zを検出することにより、沸騰維持工程IIIが終了する。
この沸騰維持工程IIIの後は、むらし工程IVへ移行されて、このむらし工程IVは、沸騰維持工程III終了後に行うむらし1(むらし前半)と、このむらし1の終了後に行う追い炊きと、仕上げを行うむらし2(むらし後半)とからなっている。なお、追い炊きによって鍋内が昇温加熱されて不要な水分が除去されている。
この炊飯工程により、各種炊飯メニューでの炊飯ができるが、炊飯する米は、四季によって米質が変化している。すなわち、収穫された米は、収穫直後の秋の新米、それから少し月日が経った冬の米、春の米及び夏季の米は、それぞれ米質が変化しており、この変化した四季の米を炊飯すると、四季によりその性状、例えば硬さ、硬軟性、付着力、粘着性、咀嚼性、弾力性、バランス度、凝集性及び持続性などが変化している。例えば、米の硬さをその度合いでみると、収穫期10月の新米が最も低く、その後、冬、春及び夏季に向かって徐々に上昇し、次年の9月頃に最も高い値となる。したがって、10月頃の新米は、他の季節の米に比べて最も硬さが低いので、この新米を通常の炊飯工程で炊くと、柔らかく水っぽいものとなる。また、粘着性は、ご飯の粘りつく性質が離れまいとする度合いとして捉えると、冬季2月頃の米が最も高く、次いで、10月頃の新米が続き、他の季節では低くなっている。したがって、冬季及び新米は粘着性が高いものとなっている。さらに、付着力、咀嚼性、弾力性、バランス度、凝集性及び持続性なども変化している。
このように、収穫後の米は、その硬さ、硬軟性、付着力、粘着性、咀嚼性、弾力性、バランス度、凝集性及び持続性などが月日の経過によって変化する。そのため、この米質が異なる米、例えば新米を炊くと、柔らかく、粘りが多いご飯となり、一方、夏場の米を炊くと硬く、パサつき気味のご飯となって、ユーザーの好みに合致しないことがある。一方、冬季2月頃の米は、硬軟性、付着力、粘着性、咀嚼性、弾力性、バランス度、凝集性及び持続性などが高くなっているので、他の季節に比べて、美味しく炊き上がる。そこで、本実施例の炊飯器1における四季炊きでは、新米は粘りを抑えて硬めに、一方、夏場の米は粘りがあり柔らかめにして、1年を通して同じようなご飯に仕上がるようにすると共に、いずれの季節でも同じ炊飯時間で炊飯できるようにする。
次に、図6〜図8を参照して四季炊きの炊飯条件を説明する。なお、図6(a)及び図6(b)は、秋及び冬季の炊飯工程における鍋内の温度を示した温度曲線図、図7(a)及び図7(b)は春及び夏季の炊飯工程における鍋内の温度を示した温度曲線図、図8は、秋、冬、春及び夏季の吸水時間、立上時間、沸騰維持時間及びむらし時間を纏めた表である。
制御装置24の記憶手段ROM、RAMには、春、夏、秋及び冬季の四季ごとに炊飯工程における炊飯条件が設定されている。秋季は、図6(a)に示すように、吸水工程Iにおける吸水温度TはT1、吸水時間TAはTA1、立上加熱工程IIの立上時間TBはTB1、沸騰維持工程IIIにおける沸騰維持時間TCはTC1、むらし工程IVにおけるむらし時間TDはTD1に設定される。同様にして、冬季は、図6(b)に示すよう、吸水温度TはT2、吸水時間TAはTA2、立上時間TBはTB2、沸騰維持時間TCをTC2、むらし時間TDをTD2に設定される。春季は、図7(a)に示すように、吸水温度TはT3、吸水時間TAをTA3、立上時間TBはTB3、沸騰維持時間TCはTC3、むらし時間TDはTD3に設定される。夏季は、図7(b)に示すように、吸水温度TはT4、吸水時間TAはTA4、立上時間TBはTB4、沸騰維持時間TCはTC4、むらし時間TDはTD4に設定される。
そこで、秋、冬、春及び夏季における炊飯時間を略同じ時間TEにするために、吸水時間TA、立上時間TB、沸騰維持時間TC及びむらし時間TDを秋、冬、春及び夏季で所定の時間に割り当てて調整される。この調整では、吸水時間TAは、秋、冬、春及び夏季(TA1、TA2、TA3、TA4)で、いずれも同じ時間の例えば15分に設定される。立上時間TBはTB1<TB2<TB3<TB4の関係に設定される。このように設定すると、それぞれの時間との間、すなわち時間TB2とTB1、TB3とTB2及びTB4とTB3等の間に時間差が発生し、最も長い時間TB4と最小の時間TB1との間には最大で時間差ΔTBが発生する。また、沸騰維持時間TCは、TC1>TC2>TC3>TC4の関係に設定される。この設定により、最も長い時間TC1と最小の時間TC4との間には最大で時間差ΔTCが発生する。秋、冬、春及び夏季における立上時間TB及び沸騰維持時間TCで上記の時間差ΔTB及びΔTCが発生すると、沸騰維持工程IIIが終了するまでの合計した工程時間が各季において時間差が発生するので、この時間差を次のむらし工程IVのむらし時間TDで吸収して、全体の炊飯時間TEを略同じに設定する。すなわち、秋、冬、春及び夏季のむらし時間をTDnとすると、このむらし時間TDnは、一定の炊飯時間TEから(TAn+TBn+TCn)を差し引いた時間に設定される。なお、nは1(秋)、2(冬)、3(春)及び4(夏)のいずれかである。これにより、四季を通じて、同じ炊飯時間TEで美味しいご飯を炊飯することができる。これらの条件設定により、新米は粘りを抑えて硬めに、一方、夏場の米は粘りがあり柔らかめにして、1年を通して同じようなご飯に炊き上げることができる。
次に、図9〜図11を参照して、四季炊きメニューの炊飯工程を説明する。なお、図9〜図11は四季炊き炊飯工程のフローチャートである。表示パネル8には各種の炊飯メニューが表示されるが、以下、四季炊きメニューを選択した炊飯工程についてのみ説明する。
まず、炊飯メニューをスタートする前に、鍋7内に所定量の水と米を投入し、この鍋を内部ケース4内に収容し、上蓋10を閉めて本体2に係止してロックする(ステップS101)。次のステップS102で炊飯コースを選択し、四季炊きが選択されたかどうかを判定する(S103)。なお、四季炊きが選択されないときは、他の炊飯メニューによる炊飯工程へ移行する。四季炊き以外の炊飯工程は本発明に直接関係しないので、その説明は省略する。
四季炊きが選択されると、ステップS104で四季処理設定が行われる。この設定処理は、図11に示す工程で行われる。すなわち、ステップS201で炊飯器に記憶されているカレンダーを参照して炊飯時現在の四季が導き出され、表示パネル8の画面に四季設定画面が表示される(S202)。炊飯時現在の四季で炊飯を実行するのであればスタートボタン3aを押圧し(S203においてYes)、ステップS204で現在の四季設定を反映する。一方、現在の四季設定で炊飯を行わない場合、例えば、炊飯時現在が四季の境目であり、ユーザーの好みにより炊飯したい四季を選ぶ場合など、はスタートボタン3aを押圧せず(S203においてNo)、ステップS205で十字シフトキー9の左右ボタンなどを押圧することにより、四季設定を変更することもできる(S206)。次に十字シフトキー9の左右ボタンが押圧されない場合、または、四季設定が変更された場合は、ステップS207でスタートボタン3aを押圧することで選択された四季設定が反映される(S208)。なお、スタートボタン3aが押圧されなければ(S207)、このステップを繰り返す。
次に、炊飯を行う四季が決定したら、ステップS209で四季に対応した炊飯条件、すなわち、図8に示すように、秋、冬、春及び夏季における吸水温度Tn、吸水時間TAn、立上時間TBn及び沸騰維持時間TCnが設定される。これらの値は、記憶手段ROM、RAM内に記憶されたデータから選択されて設定される。また、ステップS210でむらし時間TDnが算出される。
四季のうち、秋季が設定されると、秋季の吸水温度はT1、吸水時間はTA1、立上加熱時間はTB1及び沸騰維持時間はTD1となる。以下、秋季が設定された炊飯工程について説明する。
秋季の炊飯工程は、ステップS105で圧力弁13が閉成された状態で各ヒータ5a、5bへの通電が開始されて、圧力弁13が開状態とされ(S106)秋季に対応した吸水温度T1で吸水時間TA1掛けた吸水工程Iが実行される(S107)。この吸水工程Iでは、吸水タイマーで秋季の吸水時間TA1になるまで吸水時間ST1の計時が継続される。また、この吸水時間TA1内では、鍋底温度センサ6で鍋底温度SK1が検出されて、各ヒータ5a、5bの温度制御を行ない秋季の吸水温度T1に調節される(S108〜S112)。
その後、立上加熱工程IIに移行される。この立上加熱工程IIでは、圧力弁13が閉成されて、秋季の立上時間TB1掛けてフルパワーで加熱される(S113〜S116)。続く、沸騰維持工程IIIでは、秋季の沸騰維持時間TC1掛けて、ヒータ5a、5bへの通電及び圧力弁13の開閉が所定時間間隔で行われる(S117〜S122)。詳しくは、圧力弁13の開閉は、この工程の初期段階に1回乃至数回行われる。この圧力弁13の開成により、鍋7内の圧力は、1.2気圧から略大気圧近傍まで一気に低下する。この圧力変化により突沸現象が発生し、鍋7内の米粒は攪拌される。特に、沸騰維持工程IIIの初期段階に圧力弁13の開閉が行われると、この段階では鍋内の水が多くなっているので米粒は効率よく攪拌される。一方、ヒータ5a、5bへの通電は、圧力弁13の開閉に同期してオン/オフされる。そして、秋季の沸騰維持時間TC1を経過すると加熱を停止する(S123)。
次のむらし工程IVでは、ヒータ5a、5bへの通電を停止させて、秋季のむらし時間TD1掛けてむらしを実行して炊飯を終了する(S124〜S127)。炊飯終了後は、保温工程へ移行される(S128)。
以上説明したとおり、本実施例によれば、立上時間TB及び沸騰維持時間TCの時間差を次のむらし工程のむらし時間TDで吸収して、全体の炊飯時間TEを同じに設定することができる。すなわち、秋、冬、春及び夏季のむらし時間をTDnとすると、このむらし時間TDnは、一定の炊飯時間TEから(TAn+TBn+TCn)を差し引いた時間に設定される。なお、nは1(秋)、2(冬)、3(春)及び4(夏)である。これにより、四季を通じて、同じ炊飯時間TEで美味しいご飯を炊飯することができる。これらの条件設定により、新米は粘りを抑えて硬めに、一方、夏場の米は粘りがあり柔らかめにして、1年を通して同じようなご飯に炊き上げることができる。
なお、上記実施例では、秋、冬、春及び夏季の吸水時間TAを同じ時間にしたものについて説明したが、米の状態に応じてこの吸水時間TAを異ならせて、TA1<TA2<TA3<TA4にし、むらし時間を調節することで全体の炊飯時間TEが同じになるようにすると、より米の状態に合った吸水工程を行うことができるので好ましい。また、吸水温度TがT2>T1>T3>T4になるようにしてもよい。また、炊飯器は圧力式のものに限定されない。
図1は本発明の実施形態に係る炊飯器を示し、図1(a)は正面図、図1(b)は図1(a)の表示部分の拡大図である。 図2は図1の炊飯器の外ケース等が省略された縦断面図である。 図3は図2の圧力弁開放機構を拡大した拡大断面図である。 図4制御装置の制御ブロック図である。 図5は共通炊飯メニューの炊飯工程における鍋内の温度及び圧力弁の開閉パターを示した説明図である。 図6(a)及び図6(b)は、秋及び冬季の炊飯工程における鍋底温度を示した温度曲線図である。 図7(a)及び図7(b)は春及び夏季の炊飯工程における鍋底温度を示した温度曲線図である。 図8は秋、冬、春及び夏季の吸水時間、立上時間、沸騰維持時間及びむらし時間を纏めた表である。 図9は本発明の実施形態に係る炊飯器の炊飯工程を示すフローチャートである。 図10は図9に続く炊飯工程のフローチャートである。 図11は図8における四季設定処理の炊飯工程のフローチャートである。
符号の説明
1 炊飯器
2 本体ケース
3 外部ケース
4 内部ケース
5 加熱手段
6 鍋底温度センサ
7 鍋
8 表示パネル
9 十字シフトキー
10 蓋体
11 内蓋
12 外蓋
13 圧力弁
14 弁孔
15 弁座
16 ボール
17 カバー
18 圧力弁開放機構
19a シリンダ
19b プランジャ
20 作動棹
21 蒸気口
22 安全弁
24 制御装置
25 表示操作部

Claims (4)

  1. 被炊飯物が投入される鍋と、該鍋が収容される開口部及び鍋内の被炊飯物を加熱する加熱手段を有する炊飯器本体と、該炊飯器本体の開口部を塞ぐ開閉自在な蓋体と、各種炊飯メニューを記憶した記憶手段と、所定の炊飯工程を実行する制御装置と、を備え、
    前記制御装置により、前記炊飯メニューにしたがって、前記加熱手段を制御して所定の吸水温度T及び吸水時間TAで前記鍋内の被炊飯物に所定の水を吸水させる吸水工程と、該吸水された被炊飯物を所定の立上時間TB掛けて沸騰するまで昇温加熱する立上加熱工程と、該被炊飯物を所定の沸騰維持時間TC沸騰状態に維持する沸騰維持工程と、該沸騰維持工程後に被炊飯物を所定のむらし時間TDむらすむらし工程と、を含む炊飯工程を実行する炊飯器において、
    前記記憶手段には、炊飯する季節条件に応じて前記炊飯工程に掛かる時間が略一定になる前記吸水時間TA、立上時間TB、沸騰維持時間TC及びむらし時間TDを予め求めて記憶しておき、
    前記制御装置は、炊飯する季節条件に対応した前記吸水時間TA、前記立上時間TB、前記沸騰維持時間TC及び前記むらし時間TDを呼び出して、それぞれの時間を合算した時間がいずれの季節条件でも実質的に同じ炊飯時間TEになるように制御して前記炊飯工程を実行することを特徴とする炊飯器。
  2. 前記吸水時間をTAn、前記立上時間をTBn、前記沸騰維持時間をTCn及び前記むらし時間をTDnとし、前記炊飯する季節が秋、冬、春及び夏季である場合にそれぞれ順にn=1〜4の整数を割り当て、以下の(1)〜(4)式の関係を満たすように設定したことを特徴とする請求項1に記載の炊飯器。
    TAn=一定 (1)
    TB1<TB2<TB3<TB4 (2)
    TC1>TC2>TC3>TC4 (3)
    TDn=TE−(TAn+TBn+TCn) (4)
  3. 前記吸水時間をTAn、前記立上時間をTBn、前記沸騰維持時間をTCn及び前記むらし時間をTDnとし、前記炊飯する季節が秋、冬、春及び夏季である場合にそれぞれ順にn=1〜4の整数を割り当て、以下の(1)’〜(4)式の関係を満たすように設定したことを特徴とする請求項1に記載の炊飯器。
    TA1<TA2<TA3<TA4 (1)’
    TB1<TB2<TB3<TB4 (2)
    TC1>TC2>TC3>TC4 (3)
    TDn=TE−(TAn+TBn+TCn) (4)
  4. 前記吸水温度をTnとし、前記炊飯する季節が秋、冬、春及び夏季である場合にそれぞれ順にn=1〜4の整数を割り当て、以下の(5)の関係を満たすように設定したことを特徴とする請求項2又は3に記載の炊飯器。
    2>T1>T3>T4 (5)
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