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JP5267050B2 - バッテリ残量モニタシステム - Google Patents

バッテリ残量モニタシステム Download PDF

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JP5267050B2
JP5267050B2 JP2008279171A JP2008279171A JP5267050B2 JP 5267050 B2 JP5267050 B2 JP 5267050B2 JP 2008279171 A JP2008279171 A JP 2008279171A JP 2008279171 A JP2008279171 A JP 2008279171A JP 5267050 B2 JP5267050 B2 JP 5267050B2
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Description

本発明は、バッテリ残量のモニタする技術に係り、特にプラグインハイブリッド車(PHV)、電気自動車(EV)などの車両バッテリの残量モニタの技術に関する。
従来、PHV、EVなどの車両は、充電用の電源プラグをコンセントに差込むと充電を開始する仕組みとなっており、できるだけ短時間で充電を完了させるために、満充電になるまでは充電系統から取り出し得る最大の一定電流で充電することが一般的に行なわれている。ところが、車載バッテリの充電時には時間がかかり、車載バッテリ残量が0に近い状態から満充電までには、通常数時間を要している。
そのため車両利用者は、バッテリ残量を車外で確認したいという要求がある。
特許文献1によれば、燃料電池と電気2重層キャパシタが並列に接続され電力供給を行う。DC/DCコンバータは、燃料電池および電気2重層キャパシタの電圧を昇圧して電力を出力する。DC/DCコンバータの出力経路上に出力スイッチを設けた。制御ICが、出力スイッチを制御することによって出力電力をオン/オフできるようなっている。燃料電池の燃料切れや燃料電池の異常があった場合には、制御ICは、出力スイッチを制御し、出力電力を断続的に変化させる。これによって、携帯電子機器としての携帯電話に接続して使用する場合、携帯電話の充電指示ランプの点滅状態で燃料切れまたは燃料電池異常を利用者が認識することができ、コストを抑え、エネルギー密度を向上させながら、電池残量などの内部状態を認識できる電源装置が提案されている。
特許文献2によれば、電気自動車の充電器を制御するコントローラに関するもので、充電する際、充電状況を室内にて監視できることが提案されている。即ち、バッテリの充電状況を制御する車載コントローラと、バッテリと接続される充電器と、充電器に接続された室内コントローラと、から成り、充電中の異常も室内コントローラに出力される構成
となっている。しかし、室内コントローラから充電器は専用の通信線が必要である。
特許文献3によれば、電気自動車側に設けられた第1の通信システム部と、電気自動車に充電用の電力を供給する電力供給側に設けられた第2の通信システム部とが、電力供給側から電気自動車に充電用の電力を供給するための電力供給線を介して通信するようにし、屋内に設置された情報機器と、電気自動車に搭載された情報機器との間の通信を行うための通信システムの構築を簡単にする提案がされている。
しかしながら、車載バッテリの残量を知るためには、車両側のバッテリコントローラと通信する必要があり、充電用の電源ケーブルのほかに、車両と充電コンセント間に新たに通信用装置を追加する必要がある。これにより車両コストが上がりPHVが更に高価格になるという問題がある。
特開2006−314156号公報 特開平9−233720号公報 特開2004−222176号公報
上記のような実情に鑑みてなされたものであり、充電用ケーブルを使用してバッテリ残量をモニタするバッテリ残量モニタ装置を提供することを目的とする。
態様のひとつである車両に搭載されたバッテリの残量を監視するバッテリ残量モニタシステムは、充電コントローラ、電流モニタ装置、充電用電力線から構成される。
充電コントローラは、前記バッテリの残量を検出して前記残量に対応するバッテリ充電状態情報を算出して、系統電流を制御する。電流モニタ装置は、電流センサにより前記系統電流を監視し、前記系統電流から前記バッテリ充電状態情報を検出して前記バッテリの残量を算出し、前記バッテリの残量を表示する。充電用電力線は、前記充電コントローラと前記電流モニタ装置とを接続する。
また、前記充電コントローラは、前記バッテリの残量を検出するバッテリ残量検出部と、前記バッテリ充電状態情報に対応して系統電流を制御する制御部と、前記制御部からの指示により前記系統電流の遮断と導通の切り替えを行う電流開閉部と、前記バッテリを充電するための整流部に設けられ、前記制御部からの指示によりバッテリ充電電流量を可変するインピーダンス可変部と、を備える。
また、前記電流モニタ装置は、前記系統電流から前記バッテリ充電状態情報を検出する前記電流センサと、前記バッテリ充電状態情報に対応する前記バッテリの残量を算出するバッテリ残量計算部と、前記バッテリ残量計算部が算出した前記バッテリの残量を表示するバッテリ残量表示部と、を備える。
上記構成により、充電時に、充電コンセント側で車載バッテリの充電量をモニタすることができる。また、標準の装備と充電用のバッテリケーブル線(+、−、アース)の他に新たな通信用の装置を追加せず、低コストで実現することができる。
充電用ケーブルを使用して家側で車載バッテリ残量をモニタすることができる。
以下図面に基づいて、本発明の実施形態について詳細を説明する。
図1は、PHV車両1に充電を行なう場合の構成を示した図である。PHV車両1は、バッテリ2、充電コントローラ3を備えている。
バッテリ2への充電は、電線5(例えば、送電線)から家4に配置された分電盤6を介し、屋内配線7を経由してコンセント8に電力が供給され、このコンセント8に挿入されたプラグ9、充電プラグ10を介して充電コントローラ3により行なわれる。
バッテリ残量のモニタは、電流センサ12、バッテリ残量計算部13、バッテリ残量表示部14により行なわれる。充電コントローラ3により生成された後述するバッテリ充電状態情報に従い充電ケーブル11に流れる電流を制御する。その電流を電流センサ12により監視し、その監視結果からバッテリ充電状態情報を解析してバッテリ残量を算出する。その後、その算出結果をバッテリ残量表示部14に通知する。
なお、バッテリ残量計算部13で算出したバッテリ充電状態情報を、電力線通信(PLC)もしくは無線通信などの手段により家4の中に送信し、家4の中でバッテリ充電状態をモニタできるようにしてもよい。また、上記充電電流は直流でもよいし交流でもよい。
なお、車両側であって、AC/DC変換(整流・平滑)後の直流電流を充電電流という。また、家側から車へ充電ケーブルにて供給する商用AC電流(AC100V、AC200Vなど)を系統電流という。
図2は、充電コントローラ3と電流モニタ装置26の構成を示すブロック図である。
充電コントローラ3は、制御部21、バッテリ残量検出部22、整流部23、電流開閉部24を備えている。
制御部21は、CPUやプログラマブルデバイスとメモリで構成され、充電コントローラ3の各部を制御するとともに、充電開始指令により電流開閉部24、インピーダンス可変部25の制御を開始する。また制御部21は、メモリに記憶されているバッテリ残量に対応した電流制御表に基づいてインピーダンス可変部25に指令を出して一定周期ごとに充電電流を制御する。
バッテリ残量検出部22は、バッテリ2の電圧などからバッテリ残量を算出する。なお、バッテリ残量検出部22の機能は制御部21に設けてもよい。
電流モニタ装置26は、バッテリ残量計算部13、バッテリ残量表示部14を備えている。
バッテリ残量計算部13は、例えば、電流/電圧変換器(I/V変換器)とアナログ/ディジタル変換器(A/D変換器)と、時間を算出するCPUと、メモリを備え、電流センサ12で検出した電流値をアナログ/ディジタル変換器で変換する。その後、変換した電流値に基づいて、メモリに記憶されている制御部21に記憶されているものと同じ電流制限表により上記CPUがバッテリ残量を算出する。
バッテリ残量表示部14は、バッテリ残量計算部13から出力されたディジタルデータをバッテリ残量として表示する。
(電流遮断時間可変方式)
電流遮断時間可変方式について説明する。
図3に示す電流低減時間可変テーブルは、制御部21とバッテリ残量計算部13が備えるメモリに格納されている。電流低減時間可変テーブルは、「バッテリ残量」「低減時間」(バッテリ充電状態情報)のデータを有している。例えば、「バッテリ残量」にはバッテリ2の満充電時を100%とし、残量がないときを0%として、10段階でバッテリ残量を示す。「低減時間」は「バッテリ残量」の10段階に対応するように電流開閉部24を制御する時間が格納されている。電流開閉部24を遮断器とした場合には、遮断器のオフ時間(遮断時間)が格納されている。図3の例では「バッテリ残量」が「0」%であれば「低減時間」は「1Δt」秒、「バッテリ残量」が「10」%であれば「低減時間」は「2Δt」秒・・・「バッテリ残量」が「100」%であれば「低減時間」は「11Δt」秒になっている。例えば、Δtは0.1秒とする。
バッテリ充電時の動作について説明する。
まず、充電ケーブル11により車両1と電流モニタ装置26を接続すると充電開始指令が制御部21に通知される。
次に、充電開始指令を制御部21が取得すると電流開閉部24を充電可能な状態にする。例えば、遮断器を導通状態にする。
次に、制御部21は、バッテリ残量検出部22からバッテリ2の残量を得て充電電流を遮断する時間(バッテリ充電状態情報)を決め、一定周期Tごとに電流開閉部24を制御する。
充電電流を電流センサ12でモニタしているバッテリ残量計算部13は、充電電流が遮断した時間を測定し、予め決められた図3に示す電流低減時間可変テーブルを検索して残量を選択してバッテリ残量表示部14に通知する。
図4に示す図は縦軸を充電電流Ic、横軸を時間にし、充電開始から充電完了までを示した図である(交流である系統電流を電流センサにて検出・整流してDC電流に変換した波形を示した図)。一定周期T(t1、t2・・・tm+2)ごとにバッテリ充電状態情報に対応して電流を制御している。例えば、Tは10分とする。
図5の方式1に電流遮断時間可変を行う場合の例を示し説明する。充電コントローラ3は、バッテリ残量が80%のときは電流遮断時間可変テーブルの80%に対応する低減時間(電流遮断時間可変方式では充電電流を遮断した時間)9Δtを選択し、充電電流遮断時間9Δtが遮断された充電電流を生成する。
バッテリ残量計算部13は、9Δtの充電電流遮断時間をその充電電流から検出し、9Δtに対応するバッテリ残量を、電流低減時間可変テーブルから選択する。その後、バッテリ残量が80%であることを利用者に知らせる。同様にバッテリ残量が20%のときは3Δtを検出して、3Δtに対応するバッテリ残量を電流低減時間可変テーブルから選択する。
(電流低減時間可変方式)
電流低減時間可変方式の充電時の動作について説明する。
まず、電流遮断時間可変方式と同じように充電ケーブル11により車両1と電流モニタ装置26を接続する。
次に、充電開始指令が制御部21に伝えられると制御部21は電流開閉部24を充電可能な状態にする。例えば、遮断器を導通状態にする。
次に、制御部21は、バッテリ残量検出部22からバッテリ残量を得て充電電流を低減する時間(バッテリ充電状態情報)を決め、一定周期Tごとにインピーダンス可変部25を制御して電流を低減させる。
充電電流を電流センサ12によりモニタしているバッテリ残量計算部13は、充電電流が低減した時間(バッテリ充電状態情報)を測定し、予め決められた図3に示す電流低減時間可変テーブルから残量を計算してバッテリ残量表示部14に通知する。
図5の方式2に電流低減時間可変を行う場合の例を示し説明する。制御部21はインピーダンス可変部25を調整して、バッテリ残量が80%のときには9Δtの期間、充電電流を低減する。例えば、予め設定された電流値(0.6Imax:充電電流の最大値の60%)になるようにインピーダンス可変部25を調整して電流値を低減させる。
バッテリ残量計算部13は充電電流が9Δtの期間電流が低減されている時間を充電電流から検出して、9Δtに対応するバッテリ残量を電流低減時間可変テーブルから選択する。同様にバッテリ残量が20%のときは3Δtの期間電流が低減されている時間を検出して、3Δtに対応するバッテリ残量を電流低減時間可変テーブルから選択する。
(電流三角波低減時間可変方式)
電流三角波低減時間可変方式の充電時の動作について説明する。
まず、電流遮断時間可変方式、電流低減時間可変方式と同様、充電ケーブル11により車両1と電流モニタ装置26を接続する。
次に、充電開始指令が制御部21に伝えられると制御部21は電流開閉部24を充電可能な状態にする。例えば、遮断器を導通状態にする。
次に、制御部21は、バッテリ残量検出部22からバッテリ残量を得て充電電流を低減する時間(バッテリ充電状態情報)を決め、一定周期Tごとに電流開閉部24とインピーダンス可変部25を制御して電流を低減させる。
充電電流を電流センサ12によりモニタしているバッテリ残量計算部13は、充電電流が低減した時間(バッテリ充電状態情報)を測定し、予め決められた図3に示す電流低減時間可変テーブルに基づいて残量を計算してバッテリ残量表示部14に通知する。
図5の方式3に電流三角波低減時間可変を行う場合の例を示し説明する。充電コントローラ3は、バッテリ残量が80%のときは電流低減時間可変テーブルに基づいて9Δtを選択し、インピーダンス可変部25は9Δtの期間徐々に充電電流を低減する。
同様にバッテリ残量が20%のときは電流低減時間可変テーブルに基づいて3Δtを選択し、インピーダンス可変部25は3Δtの期間徐々に充電電流を低減する。
次に、バッテリ残量計算部13は、上記9Δtまたは3Δtの期間充電電流が徐々に低減された時間を充電電流から検出して、9Δtまたは3Δtに対応するバッテリ残量を電流低減時間可変テーブルから選択する。
なお、低減時の三角波状に電流波形を形成する傾きは図5の方式3では直線で示されているが特に限定するものではなく、多項式で表される傾きになってもよい。
(電流低減量可変方式)
電流低減量可変方式について説明する。
図6に電流低減量可変を行なうときに用いる電流低減量可変テーブルを示す。電流低減量可変テーブルは、制御部21およびバッテリ残量計算部13のメモリに格納されている。電流低減時間可変テーブルは、「バッテリ残量」「低減率」(バッテリ充電状態情報)のデータを有している。例えば、「バッテリ残量」にはバッテリ2の満充電時を100%とし、残量がないときを0%として、10段階でバッテリの残量を示している。「低減率」には、インピーダンス可変部25を制御するための「バッテリ残量」の10段階に対応する充電電流の低減割合(充電電流の最大値に対する充電電流の低減率)が格納されている。図6の例では「バッテリ残量」が「0」%であれば「低減率」は「5」%、「バッテリ残量割合」が「10」%であれば「低減率」は「10」%・・・「バッテリ残量」が「100」%であれば「低減率」は「55」%になっている。
充電時の動作について説明する。
まず、充電ケーブル11により車両1と電流モニタ装置26を接続する。
次に、車側で充電開始指令が制御部21に伝えられると、制御部21は電流開閉部24を充電可能な状態にする。例えば、遮断器を導通状態にする。
次に、制御部21は、バッテリ残量検出部22からバッテリ残量を得て充電電流を低減する量(率)(バッテリ充電状態情報)を決め、一定周期Tごとにインピーダンス可変部25を制御する。
家側の電流モニタ装置は充電電流を電流センサによりモニタしているバッテリ残量計算部13は、充電電流が低減した量(率)(バッテリ充電状態情報)を測定し、予め決められた図6に示す電流低減量可変テーブルから残量を計算してバッテリ残量表示部14に通知する。
図8の方式4に電流低減量可変を行う場合の例を示し説明する。バッテリ残量が80%のときは、充電コントローラ3により充電電流をΔtの間、45%低減させる。
バッテリ残量計算部13は、Δtの間充電電流が45%低減している箇所を検出して、45%低減に対応するバッテリ残量を電流低減量可変テーブルから選択する。同様にバッテリ残量が20%のときはΔtの間、充電電流15%に対応するバッテリ残量を電流低減量可変テーブルから選択する。
(電流低減コード可変方式)
電流低減コード可変方式について説明する。
図7に電流低減コード可変を行なうときに用いる電流低減コード可変テーブルを示す。電流低減コード可変テーブルは、制御部21とバッテリ残量計算部13のメモリに格納されている。電流低減コード可変テーブルは、「バッテリ残量」「通信用コード」(バッテリ充電状態情報)のデータを有している。例えば、「バッテリ残量」にはバッテリ2の満充電時を100%とし、残量がないときを0%として、10段階でバッテリの残量を示している。「通信用コード」は「バッテリ残量」の10段階に対応するように電流開閉部24またはインピーダンス可変部25を制御する時間が格納され、通信コードは遮断または低減を行なうタイミングを示すコードである。
電流開閉部24により、バッテリ残量に対応した「通信用コード」を発生させるために充電電流を制御するきは、例えば、電流開閉部24が遮断器をオン/オフして行なう。遮断器をnΔtごとにオン/オフして「通信用コード」を発生させるために充電電流を制御する。
また、インピーダンス可変部25により「通信用コード」を発生させるために充電電流を制御するときは、インピーダンス可変部25を調整してnΔtごとに予め設定した電流値まで充電電流を低減させて「通信用コード」を発生させるために充電電流を制御する。
図7の例では「バッテリ残量」が「0」%であれば「通信用コード」は「10000」、「バッテリ残量」が「10」%であれば「通信用コード」は「10001」・・・「バッテリ残量」が「100」%であれば「通信用コード」は「11010」になっている。
なお、先頭の1ビットはスタートビットである。
充電時の動作について説明する。
まず、充電ケーブル11により車両1と電流モニタ装置26を接続する。
次に、充電開始指令が充電コントローラ3に伝えられると制御部21は電流開閉部24を充電可能な状態にする。例えば、遮断器を導通状態にする。
次に、制御部21は、バッテリ残量検出部22からバッテリ残量を得て充電電流を遮断または低減する時間を決め、一定周期Tごとに電流開閉部24またはインピーダンス可変部25を制御する。
充電電流を電流センサ12によりモニタしているバッテリ残量計算部13は、充電電流が低減した時間を測定し、予め決められた図7に示す電流低減量可変テーブルから残量を計算してバッテリ残量表示部14に通知する。
図8の方式5に電流低減コード可変を行う場合の例を示し説明する。図8では一定期間Δtごとに「通信用コード」が「1」であれば充電電流を遮断または低減し、「0」のとき充電電流はImaxになるように制御している。
充電コントローラ3は、バッテリ残量が80%のときは充電電流を制御して通信コード「11000」を送る。
バッテリ残量計算部13は、充電電流から通信コード「11000」を検出し、検出した通信コードを電流低減量可変テーブルから検索して対応するバッテリ残量を選択する。同様にバッテリ残量が20%のときは通信コード「10010」をバッテリ残量計算部13が検出して、通信コード「10010」に対応するバッテリ残量を電流低減量可変テーブルから選択する。
なお、バッテリ充電状態情報にはバッテリの残量のコードとともにバッテリ充電時間をコード化してもよい。
上記構成により、車両側に新たな通信用の装置を必要とせず、PHVまたはEV車両の充電用ケーブルのみを使用して、充電コンセント側で車載バッテリの残量をモニタすることができる。
また、バッテリ残量の他に、所要充電時間も情報としてモニタすることができる。
さらに、車両側には標準の装備と充電用のバッテリケーブル線(+、−、アース)の他に新たな通信用の装置を追加せず、低コストで実現できる。
なお、充電の開始時にのみ、前記バッテリ充電状態情報を家側に伝え、以後は系統電流を予め設定された時間監視して、監視期間に検出した電流値を用いて積算して、積算した結果に基づいて前記バッテリ残量を推定することもできる。
なお、電流モニタ装置で受信したバッテリ充電状態情報をPLC若しくは無線通信等の手段により家の中に送信し、家の中でバッテリ充電状態情報をモニタ(表示)できるようにしてもよい。
なお、家側のコンセントと車両の充電口を接続するためのケーブルの途中に電流モニタBOX等を設けて、充電コントローラ等から送信されるバッテリ充電状態情報を受信して表示してもよい。
また、充電には交流だけでなく太陽電池などを用いて直流電流を用いて充電してもよい。
また、本発明は、上記実施の形態に限定されるものでなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の改良、変更が可能である。
車両に充電を行なう場合の構成を示した図である。 バッテリコントローラと電流モニタ部の構成を示すブロック図である。 電流遮断時間可変方式、電流低減時間可変方式、電流三角波低減時間可変方式で用いるテーブルを示す図である。 充電電流をバッテリ充電状態情報に従い制御したことを示す図である。 方式1〜3のバッテリ充電状態情報に従い制御した充電電流を示す図である。 電流低減量可変方式で用いるテーブルを示す図である。 電流低減コード可変方式で用いるテーブルを示す図である。 方式4、5のバッテリ充電状態情報に従い制御した充電電流を示す図である。
符号の説明
1 車両
2 バッテリ
3 充電コントローラ
4 家
5 電線
6 分電盤
7 屋内配線
8 コンセント
9 プラグ
10 充電プラグ
11 充電ケーブル
12 電流センサ
13 バッテリ残量計算部
14 バッテリ残量表示部
21 制御部
22 バッテリ残量検出部
23 整流部
24 電流開閉部
25 インピーダンス可変部
26 電流モニタ装置

Claims (6)

  1. 車両に搭載されたバッテリの残量を監視するバッテリ残量モニタシステムであって、
    前記バッテリの残量を検出して前記残量に対応するバッテリ充電状態情報を算出して、系統電流を制御する充電コントローラと、
    電流センサにより前記系統電流を監視し、前記系統電流から前記バッテリ充電状態情報を検出して前記バッテリの残量を算出し、前記バッテリの残量を表示する電流モニタ装置と、
    前記充電コントローラと前記電流モニタ装置とを接続する充電用電力線と、を備え、
    前記充電コントローラは、
    前記バッテリの残量を検出するバッテリ残量検出部と、
    前記バッテリ充電状態情報に対応して系統電流を制御する制御部と、
    前記制御部からの指示により前記系統電流の遮断と導通の切り替えを行う電流開閉部と、
    前記バッテリを充電するための整流部に設けられ、前記制御部からの指示によりバッテリ充電電流量を可変するインピーダンス可変部と
    を備えることを特徴とするバッテリ残量モニタシステム。
  2. 前記電流モニタ装置は、
    前記車両へ供給される商用AC電流である前記系統電流から前記バッテリ充電状態情報を検出する前記電流センサと、
    前記バッテリ充電状態情報に対応する前記バッテリの残量を算出するバッテリ残量計算部と、
    前記バッテリ残量計算部が算出した前記バッテリの残量を表示するバッテリ残量表示部と、
    を備えることを特徴とする請求項1に記載のバッテリ残量モニタシステム。
  3. 前記バッテリ充電状態情報は、
    前記バッテリの残量に対応して前記電流開閉部または前記インピーダンス可変部を制御することにより、前記充電電流の低減量は一定にして前記充電電流の低減時間を可変する、または前記充電電流の低減量を徐々に増やして前記充電電流の低減時間を可変する、情報であることを特徴とする請求項1または2に記載のバッテリ残量モニタシステム。
  4. 前記バッテリ充電状態情報は、
    前記バッテリの残量に対応して前記インピーダンス可変部を可変し、前記充電電流の低減時間は一定にして前記充電電流の低減量を可変する情報であることを特徴とする請求項1または2に記載のバッテリ残量モニタシステム。
  5. 前記バッテリ充電状態情報は、
    前記バッテリの残量に対応して前記インピーダンス可変部を可変し、前記充電電流の低減時間は一定にして前記充電電流の低減コードを可変する情報であることを特徴とする請求項1または2に記載のバッテリ残量モニタシステム。
  6. 前記バッテリ充電状態情報は一定の周期で生成され、前記バッテリ充電状態情報に対応する前記充電電流波形であることを特徴とする請求項のいずれかひとつに記載のバッテリ残量モニタシステム。
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