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JP5265635B2 - 腱駆動型指作動システム - Google Patents

腱駆動型指作動システム Download PDF

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JP5265635B2
JP5265635B2 JP2010196786A JP2010196786A JP5265635B2 JP 5265635 B2 JP5265635 B2 JP 5265635B2 JP 2010196786 A JP2010196786 A JP 2010196786A JP 2010196786 A JP2010196786 A JP 2010196786A JP 5265635 B2 JP5265635 B2 JP 5265635B2
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マイケル・シー・ヴァルヴォ
ムハマド・イー・アブダラー
フランク・ノーブル・パーメンター
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ジーエム・グローバル・テクノロジー・オペレーションズ・インコーポレーテッド
ザ・ユナイテッド・ステイツ・オブ・アメリカ・アズ・リプレゼンテッド・バイ・ジ・アドミニストレーター・オブ・ザ・ナショナル・エアロノーティクス・アンド・スペース・アドミニストレーション
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Description

(連邦政府の支援を受けた研究または開発に関する陳述)
[0001] 本発明は、NASA宇宙活動協定(NASA Space Act Agreement)第SAA−AT−07−003号の下において政府支援によりなされた。政府は、本発明において一定の権利を有し得る。
[0002] 本発明は、人間型ロボットの動作制御に関し、より詳細には、人間型ロボットの指のための作動システムに関する。
[0003] ロボットは、関節部またはモータ駆動型ロボット関節を介して相互連結される一連の剛体リンクを使用して、物体を操作することが可能な、自動型デバイスである。典型的なロボットにおける各関節は、自由度(DOF: degree of freedom)とも呼ばれる、独立した制御変数を呈する。エンドエフェクタは、例えば作業工具または物体を把持するなど、手元の作業を実施するために使用される特定のリンクである。したがって、ロボットの正確な動作制御は、タスクレベルの指定により調整され得て、すなわち、物体レベル制御(すなわちロボットの片手または両手の中に保持された物体の挙動を制御する能力)、エンドエフェクタ制御、および関節レベル制御によって、調整され得る。集合的に、種々の制御レベルが協働して、所要のロボット動作性、器用さ、および作業タスク関連機能性を達成する。
[0004] 人間型ロボットは、とりわけ、全身、胴部、およびまたは付属物であるか否かに関わらず、ほぼ人間の構造または外観を有するロボットであり、人間型ロボットの構造的複雑さは、実施される作業タスクの性質に大きく左右される。人間型ロボットの使用は、特に人間が使用するように作製されたデバイスまたはシステムと直接的に相互にやり取りすることが必要な場合に、好ましい場合がある。幅広い範囲の作業タスクが人間型ロボットに期待され得ることにより、異なる制御モードが、同時に必要とされる場合がある。例えば、正確な制御が、加えられるトルクまたは力、動作、および種々の把持タイプに対する制御と並び、上述の様々な空間内において与えられなければならない。
[0005] 人間の動作に近づけるために、ロボット内の各関節は、DOFごとに少なくとも1つのアクチュエータを要する。さらに、これらのアクチュエータは、人間の構造および外観にほぼ相当する構成体の中にパッケージングされなければならない。
[0006] したがって、本明細書においては、器用な人間型ロボット用の指を作動させるための作動システムが提示される。
[0007] 作動システムは、アクチュエータアセンブリ、アクチュエータアセンブリから延在する腱、および、アクチュエータアセンブリとは反対側の端部にて腱に設置された腱ターミネータを備える。アクチュエータアセンブリは、腱ターミネータの動作を遠隔的に作動させるように、腱ターミネータから離間される。
[0008] 人間型ロボットは、少なくとも1つの指を有するロボット手を備える。指アクチュエータアセンブリは、ロボットにより支持され、ロボット手から離間される。腱が、指アクチュエータアセンブリから指まで延在する。指アクチュエータアセンブリは、指を動かすために腱を作動させるように作動可能である。
[0009] 添付の図面と関連させて理解することにより、本発明を実施するための最良の形態の以下の詳細な説明から、本発明の上述の特徴および利点ならびに他の特徴および利点が、容易に明らかになろう。
[0010]
本発明による器用な人間型ロボットの概略斜視図である。 [0011] 図1の器用な人間型ロボット用の上腕の概略斜視図である。 [0012] 図1および図2の器用な人間型ロボット用の下腕の概略斜視図である。
[0013]
図1から図3の器用な人間型ロボット用の指アクチュエータの概略斜視図である。 [0014] 図1から図4の器用な人間型ロボット用の指アクチュエータセンブリの部分断面概略斜視図である。
[0015]
図1から図5の器用な人間型ロボット用の指アクチュエータのための導管の概略斜視図である。
[0016] 同様の参照番号が複数の図面にわたって同一または類似の構成要素を指す図面を参照すると、図1は、多自由度(DOF)により1つまたは複数のタスクを実施するように適合化された器用な人間型ロボット10を示す。
[0017] この人間型ロボット10は、頭部12、胴部14、腰部15、腕16、手18、指19、および親指21を備えてよく、それらの中またはそれらの間に、多様な関節が配設される。さらに、ロボット10は、脚部、トレッド、または、ロボットの特定の用途もしくは意図される用途に応じた別の可動式または固定式ベースなどの、タスクに適した固定具またはベース(図示せず)を備えてもよい。例えば胴部14の背の上に担持または着用される再充電式電池パックまたは別の適切なエネルギー供給部などの電源部13が、様々な関節を作動させるように様々な関節に十分な電気エネルギーを供給するために、ロボット10に一体的に設置されてよい。
[0018] 一実施形態によれば、ロボット10は、肩関節アセンブリ(矢印A)、肘関節アセンブリ(矢印B)、手首関節アセンブリ(矢印C)、首関節アセンブリ(矢印D)、および腰部関節アセンブリ(矢印E)、さらにはロボットの各指19の指骨間に位置する様々な指関節アセンブリ(矢印F)などの(それらに限定されない)、複数の独立的に可動なロボット関節および相互依存的に可動なロボット関節によって、構成される。
[0019] 各ロボット関節は、1つまたは複数のDOFを有し得る。例えば、肩関節アセンブリ(矢印A)および肘関節アセンブリ(矢印B)などのいくつかの関節は、ピッチおよびロールの形式の少なくとも2つのDOFを有し得る。同様に、首関節アセンブリ(矢印D)は、少なくとも3つのDOFを有することができ、腰部アセンブリおよび手首アセンブリ(それぞれ矢印EおよびC)は、1つまたは複数のDOFを有し得る。タスクの複雑性に応じて、ロボット10は、40以上のDOFによる動作が可能である。単純化のため図1には図示されないが、各ロボット関節は、例えば関節モータ、リニアアクチュエータ、およびロータリアクチュエータ等々の、1つまたは複数のアクチュエータを含み、この1つまたは複数のアクチュエータにより駆動される。
[0020] アーム16は、上腕22および下腕(または前腕)24に区分される。上腕22は、肩関節アセンブリ(矢印A)から肘関節アセンブリ(矢印B)まで延在する。肘関節アセンブリ(矢印B)から延在するのは、下腕24、手18、指19、および親指21である。単純化のため、本明細書において説明されるように、上方は頭部12の方向であり、下方は腰部15の方向である。ロボット10は、人間の形を模するように意図されるため、例えば上腕22、下腕24、および手18等々を含む腕16などの様々な四肢は、対称的であり、左側および右側の両側に同一の対称的な骨格構造を基本的に備えることが、当業者には理解されよう。したがって、図1のように正面から見た場合に、右腕16および右手18は、実際には図面の左側に位置することになる。
[0021] 図2を参照すると、上腕22が図示されている。複数の腕16に対して一方の上腕22のみが図示されているが、左腕および右腕16は共に、以下に説明するように同一の態様で作動する。上腕22は、第1のDOFを実現する第1の肩関節S1、第2のDOFを実現する第2の肩関節S2、および第3の自由度を実現する第3の肩関節S3を含む、肩関節アセンブリ(矢印A)を有する。第1から第3の肩関節S1、S2、S3は共に、人間の肩が行なうことが可能な動作に相当する動作を行なう。具体的には、第1の肩軸A1を中心とした第1の肩関節S1の回転により、第2の肩関節S2に関する第2の肩軸A2が、所望の位置へと移動する。第1の肩関節S1の位置に基づき、次いで、第2の肩軸A2を中心とする第2の肩関節S2の回転により、腕16が、胴部14に対して上下に、または胴部14に対して前後に移動する。第3の肩関節S3は、第3の肩軸A3を中心として上腕22を回転させる。第3の肩関節S3の回転により、上腕22は、第3の肩軸A3を中心として軸方向に回転し、すなわち、第3の肩関節S3の回転により、肘関節アセンブリ(矢印B)が回転されて、上方または下方に向けられる。したがって、第1の肩関節S1、第2の肩関節S2、および第3の肩関節S3が共に、肩関節アセンブリ(矢印A)の動作を形成する。
[0022] さらに、上腕22は、第1の肘関節L1および第2の肘関節L2を含む肘関節アセンブリ(矢印B)を備える。第1の肘関節L1および第2の肘関節L2はそれぞれ、1自由度を実現する。第1の肘関節L1および第2の肘関節L2が共に、人間の肘が行なうことが可能な動作に相当する動作を行なう。第1の肘軸B1を中心とする第1の肘関節L1の回転により、肘関節アセンブリ(矢印B)の下方の上腕22の部分が、屈曲する、および直線状になる。さらに、第2の肘軸B2を中心とする第2の肘関節L2の回転により、肘関節アセンブリ(矢印B)の下方の上腕22の部分が、軸方向に回転し、すなわち、第2の肘軸B2を中心とする第2の肘関節L2の回転により、下腕24および手18(図1)が回転されて、手のひらが上方または下方に向けられる。
[0023] 図3は、手首関節アセンブリ(矢印C)、手18、指19、および親指21を含む、下腕24を図示する。下腕24は、複数の指(および親指)アクチュエータ26と、複数の手首アクチュエータ28とを備える。さらに、指アクチュエータ26および手首アクチュエータ28のための複数の制御部30が、下腕24上に支持される。下腕24は、下腕24を上腕22に連結するために使用されるロードセル32に装着される。
[0024] 指アクチュエータ26は、親指21のためのアクチュエータを含む。多数の指アクチュエータ26が、各指19および親指21に対応し得る。一般的には、DOFごとに1つの指アクチュエータ26に加えて1つの追加の指アクチュエータ26が使用可能でなければならない。したがって、3つのDOFを有する各指19は、4つの指アクチュエータ26を要し、2つのDOFを有する各指19は、3つの指アクチュエータ26を要する、等々となる。
[0025] 図4は、指アクチュエータアセンブリ26の概略斜視図である。指アクチュエータアセンブリ26は、モータ34、ギアドライブ36、アクチュエータハウジング38、腱40、および腱ターミネータ42を含む。腱40は、アクチュエータハウジング38から指19の1つの方向に延在する。腱40は、2つ以上の腱40が指19のそれぞれの中に延在し得るため、指19内において偏心位置において図示される。モータ34、ギアドライブ36、およびアクチュエータハウジング38は、指19および親指21内において必要なパッケージングスペースを最小限に抑えるために、ならびに、アクチュエータハウジング38などの指アクチュエータアセンブリ26の比較的大きな構成要素が指19および親指21から遠隔的にパッケージングされ得るように、下腕24内に配置される。
[0026] 腱40は、アクチュエータハウジング38からフィンガ19まで延在し、導管ライナ44および導管46によって保護される。図示される実施形態においては、腱ライナ44は、Teflon(登録商標)材料であり、腱40は、網組材料から製造される。腱40用のこの材料は、Vectran(商標)およびTeflon(登録商標)の組合せである。Vectran(商標)は、時間の経過と共に腱40の性能に悪影響を与える伸びおよびクリープに対する抵抗力のある高引張強度材料であり、Teflon(登録商標)は、導管46および作動の際に腱40により収縮される作動システム30の他の構成要素に対して腱40を移動させることによる磨耗を防止するのを補助する。
[0027] 導管46は、アクチュエータハウジング38から張力センサ48まで延在する。腱40および導管ライナ44は、張力センサ48を通過し貫通して延在する。この態様においては、導管ライナ44は、張力センサ48に対する摩滅からも腱40を保護するのを補助する。指アクチュエータ26が、腱40を動かすため、腱40は、手サポート(図示せず)に剛体的に取り付けられた張力センサ48に対して摺動する。腱40は、指19内において腱ターミネータ42にて終端する。腱40の移動により、腱ターミネータ42の相対移動が生じ、したがって指19が動かされる。
[0028] 力が、内部から(指アクチュエータ26の作動により)、または外部から(すなわち物体20により指19に対して)、腱ターミネータ42に対してかけられる場合がある。これにより、腱40は、指19の方向に(指アクチュエータ26の内部構成要素を介して)指アクチュエータハウジング38に対して力を加える。しかし、張力センサ48は、手サポート(図示せず)に対して剛体的に固定され、動かない。同様に、指アクチュエータ26は、前腕構造体(図示せず)に対して剛体的に固定され、動かない。この結果、導管46は、圧縮状態におかれる。これは、こうでない場合には、腱40における張力が、例えば一方または両方の手首軸(番号を付されず)を動かすことなどによって、指アクチュエータハウジング38と指19との間の距離を短縮させる傾向となるためである。張力センサ48は、腱40に対してかけられる張力の量を判定するために、導管46に対する圧縮力を測定する。腱40における張力は、重要な計測量である。なぜならば、この張力は、ロボット10の制御システムが、指19の関節にて生成されるまたは指19の関節が被るトルクを算出するために使用することが可能であり、さらに、制御システムが、指19(および親指21)の高度なトルクおよびインピーダンス制御を行なうために使用することが可能であるためである。
[0029] 図5は、指アクチュエータアセンブリ26の部分的断面斜視図である。モータ34は、ボールねじ50の回転を生じさせるギアドライブ36を駆動するように作動される。ボールナット52が、ボールねじ50に対して設置され、ボールねじ50と螺合する。ガイドピン54が、ボールナット52から延在し、ボールねじ50の動作に応じたボールナット52の回転を防ぐ。ガイドピン54は、指アクチュエータハウジング38により画成されるスロット55を少なくとも部分的に貫通して延在する。指アクチュエータハウジング38により、ガイドピン54の、したがってボールナット52の回転移動が防止される。したがって、ギアドライブ36が、ボールねじ50を回転させると、ボールナット52は、ボールねじ50に沿って軸方向に並進する。モータ34、ギアドライブ36、およびボールねじ50は、ボールナット52が移動する方向に沿った指アクチュエータ軸Fを規定する。
[0030] ギアドライブ36は、結合部56によりボールねじ50に連結される。ギアドライブ36のシャフトは、結合部56上の平坦表面に対応する平坦表面を有し、これにより、結合部56は、軸方向荷重を伝達することなくギアドライブ36のトルクを伝達することが可能となる。さらに、軸受58が、結合部56とボールねじ50との間に配置されて、アクチュエータハウジング38とボールねじ50との間の摩擦を軽減し、腱40からボールねじ50へ伝達される軸方向荷重を担持する。
[0031] 位置センサ57が、ボールねじ50に沿ったボールナット52の軸方向位置を感知するために、指アクチュエータハウジング38に対して設置される。図示される実施形態においては、位置センサ57は、ホール効果センサであり、磁石59が、ボールナット52に装着される。位置センサ57は、ボールナット52が位置センサ57を通過する際に、磁石59を感知する。したがって、ボールナット52の線形位置を自動的にまたは定期的に更新するように、指アクチュエータ26のための制御システム(図示せず)を設計することが可能となる。さらに、ボールナット52の線形位置は、この制御システム(図示せず)を較正または再較正するために、および、指アクチュエータ26がボールねじ50に沿ったいずれかの軸方向にボールナット52を過度に並進させるのを防ぐために、モータ34の回転位置に対して比較されてよい。ボールナット52の位置の較正は、位置情報が保持されない場合がありボールナット52の位置の自動較正が望ましいものとなるアクチュエータシステム10に対する電力損失の後には、とりわけ有効である場合がある。
[0032] 腱40は、腱ループ60によりボールナット52に装着される。したがって、ボールナット52の移動により、腱40の同様の移動が得られる。腱40の移動により、(図3に図示される)手18に対するアクチュエータ26の連結に応じて、指19が、直線状にされ、または屈曲される。追加の指アクチュエータ26が、逆の直線化動作または屈曲動作を行なうために使用される。したがって、各指19(図3に図示される)は、自由度ごとに少なくとも1つの指アクチュエータ26を有する。一般的には、各指19は、1自由度当たり1つのアクチュエータに加えて1つの追加のアクチュエータを有する。例えば、3DOFの指は、4つのアクチュエータを有し、4DOFの指は、5つのアクチュエータを有する。
[0033] 腱40は、ボールナット52に装着するための腱ループ60を形成する。腱40および腱ループ60は、好ましくは、単体として形成され、腱ループ60は、好ましくは、アイ・スプライスであり、これにより、腱40の強度を著しく低下させることなく、ボールナット52への固定的な装着が可能となる。
[0034] 図示される実施形態においては、腱ハウジング62は、ボールナット52に固定され、ボールナット52と共に移動する。腱ハウジング62は、腱フック64を画成する。腱ループ60は、ボールナット52に腱40を着脱式に保持するために、腱フック64内に嵌められる。腱フック64は、好ましくは、概して円形形状の腱ハウジング62を中心としてほぼ半分だけ延在する、腱ハウジング62内の溝である。さらに、腱フック64は、腱ループ60を腱ハウジング62に案内し固定するのを補助するための、対向する軸方向チャネル66を備えてよい。対向する軸方向チャネル66(一方のみが図示される)は、指アクチュエータ軸Fに対して平行であり、この軸Fに関して互いに正反対に位置する。腱フック64上に腱ループ60を装着するための対称的な構成により、ボールナット52に対してかけられる軸方向力(指アクチュエータ軸Fに対して平行であり、軸Fを中心として均整のとられた)が得られ、これにより、ボールねじ50に対する非軸方向荷重が最小限に抑えられる。非軸方向荷重は、腱ハウジング62またはボールナット52とアクチュエータハウジング38との間の接触をもたらす。軸方向においてボールナット52に対する荷重を維持し、軸Fを中心として均整がとられることにより、摩擦が最小限に抑えられ、したがって、ボールねじ50、ボールナット52、腱ハウジング62、軸受58、およびアクチュエータハウジング38を含む、アクチュエータアセンブリ26内の様々な構成要素に対する磨耗が軽減される。さらに、腱ループ60は、指アクチュエータ26または腱40および腱ループ60の維持管理または修理を可能にするために、腱フック64によって着脱式に保持される。
[0035] 図示される実施形態においては、腱ハウジング62は、腱フック64を画成する。しかし、ボールナット52により腱フック64を形成することを含む、腱フック64を形成する他の方法が使用されてもよい。当業者は、所与の指アクチュエータ26の構成に対して腱フック64を画成するための好ましい態様を決定することが可能である。
[0036] 端部キャップ68は、アクチュエータハウジング38に固定される。端部キャップ68は、アクチュエータハウジング38から腱ループ60を案内するためのガイドスロット70を画成する。ガイドスロット70は、腱ループ60に対する磨耗を軽減するために湾曲表面を有してよい。エンドキャップ軸受75は、端部キャップ68に対するボールねじ50の回転が可能となるように、ボールねじ50上に設置される。さらに、スプリッタ72が、エンドキャップ68に固定される。スプリッタ72は、軸方向に対向する腱ループ60の側部を導管ライナ44内に案内する、漏斗様スプリッタスロット74を画成する。導管ライナ44は、導管46内に位置する。
[0037] 図6は、導管46の概略斜視図である。導管46は、正四方形(または別の実施形態においては矩形)の断面形状を有するワイヤ76を使用して、コイル形状へと巻かれる。ワイヤ76が、導管46へと巻かれると、正四方形形状のワイヤ76は、比較的平滑な内部表面78を形成する。さらに、導管ライナ44(図4および図5に図示される)が、腱40(図4および図5に図示される)を磨耗から保護するのを補助するために、導管46内に配置される。
[0038] 導管46は、第1の端部80(図5に図示される)にて、スプリッタ72に固定され、第2の端部82(図4に図示される)にて、張力センサ48に固定される。上述のように、張力センサ48は、手サポート(図示せず)に剛体的に設置される。したがって、導管46内における腱40(図4および図5に図示される)の移動により、導管46は圧縮下におかれる。正四方形ワイヤ76の平坦側部84はそれぞれ、隣接するワイヤ76のコイルに接触し、導管46が圧縮下におかれた際に相関し合うコイル間のスリップを低減させて、導管46のよじれを軽減させる。すなわち、ワイヤ76のコイル間の相対移動は、丸い断面形状を有するワイヤ76と比較した場合に、軽減される。これは、正四方形ワイヤ76が、丸い断面形状を有する同様のサイズのワイヤの約3倍の圧縮荷重に耐えることが可能であるためである。
[0039] 図1から図6に図示される実施形態においては、指アクチュエータアセンブリ26は、3.56cm(1.4インチ)のボールナット52の軸方向移動を可能とし、222.41N(50ポンド)の牽引力をもたらす。軸方向移動の他の距離および他の牽引力を、ボールねじ50の長さ、ならびにモータ34、ギアドライブ36、および腱40のサイズに基づいて、もたらすことが可能である。当業者は、ある特定の指アクチュエータアセンブリ26に対する軸方向移動および牽引力の適切な量を決定することが可能である。
[0040] 本発明を実施するための最良の実施形態を詳細に説明したが、この発明が関係する技術の当業者には、添付の特許請求の範囲内において本発明を実施するための様々な代替の設計および実施形態が認識されよう。
10 人間型ロボット
12 頭部
13 電源部
14 胴部
15 腰部
16 腕
18 手
19 指
20 物体
21 親指
22 上腕
24 下腕
A 肩関節アセンブリ
B 肘関節アセンブリ
C 手首関節アセンブリ
D 首関節アセンブリ
E 腰部関節アセンブリ
F 指関節アセンブリ
A1 第1の肩軸
A2 第2の肩軸
A3 第3の肩軸
S1 第1の肩関節
S2 第2の肩関節
S3 第3の肩関節
B1 第1の肘軸
B2 第2の肘軸
L1 第1の肘関節
L2 第2の肘関節
26 指(親指)アクチュエータ、指アクチュエータアセンブリ
28 手首アクチュエータ
30 制御部、作動システム
32 ロードセル
34 モータ
36 ギアドライブ
38 アクチュエータハウジング
40 腱
42 腱ターミネータ
44 導管ライナ、腱ライナ
46 導管
48 張力センサ
50 ボールねじ
52 ボールナット
54 ガイドピン
55 スロット
56 結合部
57 位置センサ
58 軸受
59 磁石
60 腱ループ
62 腱ハウジング
64 腱フック
66 軸方向チャネル
68 端部キャップ
70 ガイドスロット
72 スプリッタ
74 漏斗様スプリッタスロット
75 エンドキャップ軸受
76 ワイヤ
78 内部表面
80 第1の端部
82 第2の端部
84 平坦側部
F 指アクチュエータ軸

Claims (15)

  1. アクチュエータモータと、
    前記アクチュエータモータに回転可能に連結されるギアドライブと、
    前記ギアドライブにより回転可能に駆動されるボールねじと、
    前記ボールねじの回転に応じて前記ボールねじに沿って軸方向に移動可能なボールナットとを備え、腱が、前記ボールナットと共に軸方向移動するように前記ボールナットに固定される、アクチュエータアセンブリと、
    前記アクチュエータアセンブリから延在する腱と、
    記アクチュエータアセンブリが腱ターミネータから離間されるように、前記アクチュエータアセンブリの反対側の端部にて前記腱に設置される腱ターミネータと、
    実質的な前記腱の長さにわたって前記腱を囲む導管ライナと、
    実質的な前記腱の長さにわたって前記導管ライナを囲む導管とを備え、
    前記導管は、前記アクチュエータアセンブリから張力センサまで延在し、前記張力センサは、前記腱における張力を判定するために、前記導管の圧縮を測定する、
    作動システム。
  2. 前記ボールナットは、腱フックを画成し、前記腱は、前記腱フックにより前記ボールナットに着脱式に固定される腱ループを有する、請求項1に記載の作動システム。
  3. 前記腱フックは、張力が、前記アクチュエータ内の前記ボールねじ構成要素および前記ボールナット構成要素の少なくとも一方に対して軸方向にかけられるように、前記腱ループの一部分をそれぞれが受容する一対の軸方向に延在するチャネルを画成する、請求項2に記載の作動システム。
  4. 前記アクチュエータアセンブリは、
    前記ボールねじ、前記ボールナット、および前記腱が中に少なくとも部分的に配置される、前記アクチュエータアセンブリのためのハウジングと、
    前記ハウジングに対して設置された位置センサと、
    前記ボールねじに沿った前記ボールナットの相対線形位置を感知するために前記ボールナットに対して設置された磁石と
    をさらに備える、請求項1に記載の作動システム。
  5. 前記導管ライナは、Teflon(登録商標)から少なくとも部分的に形成される、請求項1に記載の作動システム。
  6. 前記導管は、ワイヤからなるコイルから形成され、前記ワイヤは、正四方形断面形状および矩形断面形状の一方を有する、請求項1に記載の作動システム。
  7. 前記腱ターミネータを介した前記腱に対する張力は、前記導管に対する圧縮力をもたらす、請求項1に記載の作動システム。
  8. 前記腱は、Vectran(商標)およびTeflon(登録商標)から少なくとも部分的に形成される、請求項1に記載の作動システム。
  9. 人間型ロボットであって、
    少なくとも1つの指を含むロボット手と、
    このロボットにより支持され、前記少なくとも1つの指から離間された、指アクチュエータであって、アクチュエータモータと、前記アクチュエータモータに回転可能に連結されるギアドライブと、前記ギアドライブにより回転可能に駆動されるボールねじと、前記ボールねじの回転に応じて前記ボールねじに沿って軸方向に移動可能なボールナットとを備え、腱が、前記ボールナットと共に軸方向移動するように前記ボールナットに固定される、指アクチュエータと、
    前記指アクチュエータから前記少なくとも1つの指まで延在する腱と、
    実質的な前記腱の長さにわたって前記腱を囲む導管ライナと、
    実質的な前記腱の長さにわたって前記導管ライナを囲む導管とを備え、
    前記導管は、前記指アクチュエータから張力センサまで延在し、前記張力センサは、前記腱における張力を判定するために、前記導管の圧縮を測定し、
    前記指アクチュエータは、前記少なくとも1つの指を移動させるために前記腱を作動させるように作動可能である、人間型ロボット。
  10. 前記指アクチュエータは、少なくとも1つの前記ロボットの前腕部分に配置される、請求項9に記載の人間型ロボット。
  11. 前記ボールナットは、腱フックを画成し、前記腱は、前記ボールナットと共に軸方向移動するように前記腱フックに固定され、
    前記腱は、前記腱フックにより前記ボールナットに着脱式に固定される腱ループを有する、請求項9に記載の人間型ロボット。
  12. 前記腱フックは、張力が、前記アクチュエータ内の前記ボールねじおよび前記ボールナットに対して軸方向にかけられるように、前記腱ループの一部分をそれぞれが受容する一対の軸方向に延在するチャネルを画成する、請求項11に記載の人間型ロボット。
  13. 前記指アクチュエータは、
    前記ボールねじ、前記ボールナット、および前記腱が中に少なくとも部分的に配置される、前記アクチュエータアセンブリのためのハウジングと、
    前記ハウジングに対して設置された位置センサと、
    前記ボールねじに沿った前記ボールナットの相対線形位置を感知するために前記ボールナットに対して設置された磁石と
    をさらに備える、請求項9に記載の人間型ロボット。
  14. 前記導管は、ワイヤからなるコイルから形成され、前記ワイヤは、正四方形断面形状および矩形断面形状の一方を有する、請求項9に記載の人間型ロボット。
  15. 前記腱は、Vectran(商標)およびTeflon(登録商標)から少なくとも部分的に形成される、請求項9に記載の人間型ロボット。
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