[go: up one dir, main page]

JP5199471B2 - 色恒常性方法及びシステム - Google Patents

色恒常性方法及びシステム Download PDF

Info

Publication number
JP5199471B2
JP5199471B2 JP2011524954A JP2011524954A JP5199471B2 JP 5199471 B2 JP5199471 B2 JP 5199471B2 JP 2011524954 A JP2011524954 A JP 2011524954A JP 2011524954 A JP2011524954 A JP 2011524954A JP 5199471 B2 JP5199471 B2 JP 5199471B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
color constancy
algorithm
image
sub
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2011524954A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2012501574A (ja
Inventor
レン ウー,
ユー ウェイ ワン,
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hewlett Packard Development Co LP
Original Assignee
Hewlett Packard Development Co LP
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hewlett Packard Development Co LP filed Critical Hewlett Packard Development Co LP
Publication of JP2012501574A publication Critical patent/JP2012501574A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5199471B2 publication Critical patent/JP5199471B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/46Colour picture communication systems
    • H04N1/56Processing of colour picture signals
    • H04N1/60Colour correction or control
    • H04N1/6083Colour correction or control controlled by factors external to the apparatus
    • H04N1/6086Colour correction or control controlled by factors external to the apparatus by scene illuminant, i.e. conditions at the time of picture capture, e.g. flash, optical filter used, evening, cloud, daylight, artificial lighting, white point measurement, colour temperature
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/46Colour picture communication systems
    • H04N1/56Processing of colour picture signals
    • H04N1/60Colour correction or control
    • H04N1/6077Colour balance, e.g. colour cast correction

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Processing Of Color Television Signals (AREA)
  • Color Television Systems (AREA)
  • Color Television Image Signal Generators (AREA)
  • Image Analysis (AREA)

Description

多種多様なシーン発光体の下で、人間の観察者は同じ範囲の色を見ており、白い紙は、それを見るための光の色と関係なくあくまでも白いままである。これと対照的に、デジタルカメラ等のカラー撮像システムは、色の恒常性が比較的低い。
色恒常性の問題―シーンを照らす光の色を判定し、その作用を考慮して画像を補正すること―は、多くの撮像アプリケーションにとって厄介な問題である。特に、デジタルカメラは、発光体を検出し、最終的な画像を生成するのに、色恒常性アルゴリズムに依存している。これらの色恒常性アルゴリズムの性能はカメラの全体的な画質に直接影響を及ぼし、人間の目はそうした欠陥には敏感である。
既知の色恒常性アルゴリズムの有効性は様々である。既知のアルゴリズムでは完全な結果を出せるものはなく、確度に関して傑出したアルゴリズムは認められない。しかしながら、これらのアルゴリズムの性能は、カメラの全体的画質に影響を与えている。
こうした理由等で、本発明に対するニーズがある。
色恒常性方法及びシステムの実施形態について開示する。本方法は実行されると該開示された方法を行なう命令の形で記憶媒体に格納されており、画像を複数の副画像に分割し、複数の色恒常性アルゴリズムを各副画像に適用することを含む。一般的に、色恒常性アルゴリズムは、画像データのデジタル値を解析及び調整して、画像を照らすのに使用する光源の特性に関する相違を補正する。各色恒常性アルゴリズムの出力を、各副画像に関して解析して、どの色恒常性アルゴリズムが副画像に亘り一貫しない結果を出しているかを判定する。一貫する結果をもたらしたアルゴリズムの出力に対して、一貫しない結果をもたらしたアルゴリズムの出力の影響(例えば、作用又は重み)を軽減するように、該出力の影響を調整する。複数の色恒常性アルゴリズムからの出力を、該出力の調整に基づいて結合する。
添付図については、本発明の更なる理解を提供するために包含し、本明細書に組み込み、本明細書の一部を構成するものとする。各図は、本発明の実施形態について例示しており、記述と共に、本発明の原理について説明するのに用いられる。本発明の他の実施形態及び本発明が意図する効果の多くについて、以下の詳細な説明を参照して、一層良好に把握できるため、容易に理解できるであろう。図面の要素は必ずしも互いに正確な尺度で書かれていない。 同一参照番号は対応する同様の部品を指す。
本発明の1つ又は複数の実施形態による、画像処理システムの実施形態を概念的に説明するブロック図である。 本発明の1つ又は複数の実施形態による、色恒常性方法について説明するフローチャートである。 本発明の1つ又は複数の実施形態による、画像及び副画像の実施例について説明している。 図1で示した画像処理システムの実施形態を取り入れたコンピュータシステムの実施形態について説明するブロック図である。 図1に示した画像処理システムの実施形態を取り入れたカメラシステムの実施形態について説明するブロック図である。 従来技術の色恒常性プロセス及び本発明の1つ又は複数の実施形態によるプロセスから得た結果について、説明している。 従来技術の色恒常性プロセス及び本発明の1つ又は複数の実施形態によるプロセスから得た結果について、説明している。 従来技術の色恒常性プロセス及び本発明の1つ又は複数の実施形態によるプロセスから得た結果について、説明している。 従来技術の色恒常性プロセス及び本発明の1つ又は複数の実施形態によるプロセスから得た結果について、説明している。 従来技術の色恒常性プロセス及び本発明の1つ又は複数の実施形態によるプロセスから得た結果について、説明している。 従来技術の色恒常性プロセス及び本発明の1つ又は複数の実施形態によるプロセスから得た結果について、説明している。
以下の詳細な説明では、本明細書の一部を構成し、本発明を実施することができる具体的な実施形態を例示する添付図について言及する。これに関して、記述する図面(複数可)の向きを参照して、「上側」、「下側」、「正面」、「背面」、「前方」、「後方」等の方向に関する用語を用いる。本発明の実施形態の構成要素は多数の異なる向きに配置できるため、方向に関する用語は、例示の目的で用い、決して限定するものではない。当然ながら、本発明の範囲から逸脱することなく、他の実施形態を利用してもよく、構造的又は論理的変更を行ってもよい。それゆえ、以下の詳細な説明は、限定の意味に解釈されるべきではなく、本発明の範囲は、添付のクレームによって規定されるものとする。
図1は、色補正モジュール12を含む画像処理システム10の実施形態について概念的に説明したブロック図である。システム10は、画像14を受け取り、色補正モジュール12が、補正色で補正した画像16を出力する。とりわけ、色補正モジュール12は様々な色恒常性アルゴリズムを、受け取った画像14に適用し、その結果補正画像16を得る。
図2は、色補正モジュール12で実行する方法について全体的に説明するフローチャートである。ブロック20では、画像14を複数の副画像に分割する。画像14を副画像18に分割するプロセスは、広角レンズを使用して任意のシーンで写真を捕捉し、その後望遠レンズを使用して、同じシーンの一部をクローズアップした写真を撮るプロセスに類似している。極めて迅速に広角写真及び拡大写真を撮り、それによりその間シーン発光体が変化しないと仮定すると、広角写真及び拡大写真に適用する色恒常性アルゴリズムは、この一組の写真に同様な結果を与えるはずである。デジタルカメラでは、レンズを取り換える又はズームする代わりに、同じ写真内で、そこからクロップしたものを単に使用できる。画像14を数回クロップして、画像14全体の複数部分の画像を提供する。
図3は、画像14を複数の副画像18に細分するプロセスについて概念的に説明している。一般的に、副画像18のサイズは、色恒常性解析に十分な色情報を提供できる程度に大きくする必要がある。例えば、デジタルカメラが捕捉する典型的な画像の生画素数で、比較的小さな副画像でも十分なデータを担持する。実施例を実行する際には、16の副画像18を解析する。典型的なデジタルカメラは約10メガピクセルあり、そのため16副画像を使用すると、副画像あたり約625Kピクセルとなる。更に小さな副画像(20〜50Kピクセル等の)でも、十分なデータを提供すると考えられる。例えば、副画像の数は、様々な実施形態で4〜64副画像まで変更できる。
ブロック22では、異なる色恒常性アルゴリズムを、画像14及び副画像18に適用する。ブロック22で適用した様々な色恒常性アルゴリズムは、例えば、相関による色処理、背景分散評価法(BV Qualification)、グレイワールド、MaxRGB、グレイ検出(Gray Finding)等として知られるプロセスを含むことができる。一般に、色恒常性アルゴリズムは、画像を照らすのに使用する光源の特性に関する相違を補正するように、照明を決定し、画像データのデジタル値を調整する。
例えば、グレイワールドの色恒常性アルゴリズムでは、画像全体の赤、緑、青チャネル其々の手段が、標準的な発光体の下で固定比率を成すものと仮定する。固定比率は通常知られていないため、この固定比率は灰色を表すと仮定する。従って、グレイワールドアルゴリズムは、通常画像の平均値をグレイに補正する。参照:イー.エイチ.ランド(E.H.Land)、「Retinex理論における最近の進歩(Recent Advances in Retinex Theory)」、ビジョンリサーチ(Vision Research)第26号、7〜21頁(1986年);ジー.ブックスバウム(G.Buchsbaum)、「被写体色知覚用の特別なプロセッサモデル(A Special Processor Model for Object Color Perception)」、フランクリン協会誌(Journal of the Franklin Institute)第310号、1〜26頁(1980年);アール.ガーション(R.Gershon)、エー.ディー.ジェプスン(A.D.Jepson)、ジェイ.ケイ.ツォツォス(J.K.Tsotsos)、「[R、G、B]から表面反射率まで:画像における色恒常性記述子の計算(From [R,G,B]to Surface Reflectance: Computing Color Constant Descriptors in Images)」、パーセプション(Perception)、755〜758頁(1988年)。
MaxRGBアルゴリズムは、赤、緑、青色チャネルで個別に計算した最大画素応答も白色点推定値として使用できるという(我々がこの方法をMaxRGBと呼ぶ)命題に基づいている。参照:イー.エイチ.ランド(E.H.Land)、「色覚に関するRetinex理論(The Retinex Theory of Color Vision)」、サイエンティフィックアメリカン(Scientific American)、108〜129頁(1977年)。
相関アルゴリズムによる色処理では、「相関マトリクスメモリ」又は「連想マトリクスメモリ」を、ベイズ統計又は他の相関統計と共に使用する。相関マトリクスメモリを、様々な発光体の下で画像からのデータを基準画像と相関させるように構築する。例えば、デジタルカメラで画像を生成する場合、データを色度に変換し、ベクトルをシーンに存在する値に対応させて作成する。このベクトルを相関マトリクスの各列と乗算して、新たなマトリクスを得る。次に、各列を合計し、その結果得た値で、各基準光源がシーンの照明となる見込みを表すベクトルを形成する。ベクトル値を密度プロットでき、各値は、当該特定列に対する照明色度でプロットされる。このプロットから、通常の統計方法を使用して、シーンの有望な照明を推定できる。参照:ジー.フィンレイソン(G.Finlayson)他、「相関による色処理:色恒常性のための簡単で統一的なフレームワーク(Color by Correlation: A simple, Unifying Framework for Color Constancy)」、IEEEトランザクション・オン・パターン・アナリシス・アンド・マシン・インテリジェンス(IEEE Transactions on Pattern Analysis and Machine Intelligence)、第23巻、11号、1209〜1221頁(2001年)、及びヒューベル(Hubel)他へ付与された米国特許第6,038,339号。
特定アルゴリズムの出力が画像14及び/又は副画像18の間で異なる場合、該特定アルゴリズムは画像14に適していない可能性がある。一般に、特定の画像に適した色恒常性アルゴリズムは、画像14と副画像18との間で一貫した結果を提供するものと予想される。同様に、幾つかの異なるアルゴリズムで提供する出力も同様であるものと予想される―ひとつのアルゴリズムの出力が他のものとかなり異なる場合、当該特定画像に適していない可能性がある。
従って、ブロック24では、どの色恒常性アルゴリズムが全副画像に亘り一貫しない結果を出しているかを判定する。例えば、出力の解析は、副画像18と全画像14に亘るひとつのアルゴリズムの出力のばらつき、及び/又は様々な色恒常性アルゴリズム間での出力のばらつきを調べることを含むことができる。
ブロック25では、一貫する結果をもたらしたアルゴリズムの出力に対して、一貫しない結果をもたらしたアルゴリズムの出力の影響(例えば、作用又は重み)を軽減するように、該出力の影響を調整する。例えば、重み等の影響要因を、それら影響(例えば、作用又は重さ)を、一貫する結果をもたらしたアルゴリズムの出力より、一貫しない結果をもたらしたアルゴリズムの出力の影響を軽減するように、該出力に適用する。
実施形態によっては、様々な色恒常性アルゴリズムの出力を結合してモデルを構築し、判定に基づいて、該モデルのパラメータを、影響を調整するように変化させる。従って、色恒常性アルゴリズムの出力を結合することを、単なる出力の重み付けとできるし、又はパラメータをより複雑な方法で変化させることもできる。
例示的実施形態では、各色恒常性アルゴリズムは、完全に独立した画像であるかのように各副画像を処理する。例えば、副画像組全体の平均値及び分散値等、Fで示せる結果を、計算及び解析する。最終結果を、既知の関数f(W,F)(Wをパラメータ組とする)で計算できる。
特定の実施形態では、経験に基づいてWの値を設定する。例えば、ひとつのアルゴリズムの影響を、該アルゴリズムの分散値が他のアルゴリズムより高ければ、減少させる。実施形態によっては、Wに対する最適値を、機械学習及び最適化技術を使用して、リアルタイムで決定する。ラベル付きデータセットを考えると、これらの技術によりWの値を決定でき、それにより最終結果が当該データセットに関して誤差が最小になる。データセットがサイズ及びコンテンツが妥当であれば、システムの全体的な性能は向上する。
1実施形態では、Rを、全アルゴリズムの結果を重み付けした後の最終出力とする。また、これを色温度とする。Rを以下のように決定する。
[数1]
R=Σ(Wi・Ki)/ΣWi
式中、
[数2]
i=(C−Vi’)・Wi v
・Viは、色恒常性アルゴリズムiによる同じ画像14からの副画像18組全体の色温度の正規化分散値である。
・Vi’=Vi/平均値(Vij)、平均値(Vij)は、訓練画像組全体のアルゴリズムiに関する正規化分散値の平均値である。
・Kjは、アルゴリズムiによる画像14全体の色温度である。
副画像組におけるj番目の写真に関して、Rj'は、そのシーンで測定した真の色温度である。従って、誤差は以下のように定義される。
[数3]
j=abs(Rj−Rj’)/Rj
また、副画像組全体に関する総誤差は、以下となる。
[数4]
E=Σjj
C及びWi vは、総誤差Eを最小にする目的で、一連の組とオフラインで予め決定する自由パラメータである。
その後、結合した色恒常性アルゴリズムの出力を使用して、画像14の色を調整して、最終画像16を生成できる。
画像処理システム10の実施形態を、如何なる特定のハードウェア、ファームウェア又はソフトウェア構成にも限定しない、1つ又は複数の別個のモジュール(又は、データ処理コンポーネント)によって実行してもよい。図示した実施形態では、モジュールを、デジタル電子回路(例えば、特定用途向け集積回路(ASIC)又はデジタルシグナルプロセッサ(DSP)等)において、又はコンピュータハードウェア、ファームウェア、デバイスドライバ若しくはソフトウェアにおいて等、任意のコンピューティング環境又はデータ処理環境において、実行してもよい。実施形態例では、複数のモジュールの機能を単一のデータ処理コンポーネントに組み込む。実施形態によっては、1つ又は複数のモジュール夫々の各機能を、多数のデータ処理コンポーネントの各セットで実行する。
実装によっては、画像処理システム10の実施形態で実行する方法を実装するプロセス命令(例えば、コンピュータソフトウェア等の機械可読コード)の他に、該命令が生成するデータを、1つ又は複数のコンピュータ可読な記憶媒体に保存する。これらの命令とデータを具体的に実施するのに適当な記憶媒体は、例えば、EPROM、EEPROM、フラッシュメモリデバイスといった半導体記憶装置や、内蔵ハードディスク、リムーバブルハードディスクといった磁気ディスクや、光磁気ディスクや、DVD−ROM/RAMや、CD−ROM/RAM等の、あらゆる形の不揮発性コンピュータ可読なメモリを含む。
一般に、画像処理システム10の実施形態は、デスクトップコンピュータ、ワークステーションコンピュータ、ビデオ録音装置、デジタルカメラ装置等様々な電子装置の何れかに実装してもよい。画像処理システム10の幾つかの実施形態を、平均的な処理能力と平均的な記憶容量を有する比較的小型で安価な構成要素で実装できる。その結果、これらの実施形態は、携帯型電子装置(携帯電話、小型静止画カメラ又はビデオカメラ等)、PCカメラ、及び他の埋め込み環境を含むが、これらに限定しない、サイズ、処理、メモリが大幅に制約されるコンパクトカメラ環境に組み込むのに非常に適している。
図4では、本明細書に記載した画像処理システム10の実施形態の何れかを組み込んだコンピュータシステム100の実施形態について説明している。コンピュータシステム100は、処理装置102(CPU)、システムメモリ104、該処理装置102をコンピュータシステム100の様々な構成要素と結合するシステムバス106を含む。処理装置102は典型的には、1台又は複数のプロセッサを含み、該プロセッサの各々を、様々な市販のプロセッサの何れか1つの形としてもよい。システムメモリ104は典型的には、コンピュータシステム160及びランダムアクセスメモリ(RAM)用のスタートアップルーチンを含む基本入出力システム(BIOS)を格納するリードオンリーメモリ(ROM)を含む。システムバス106を、メモリバス、周辺機器用バス又はローカルバスとしてもよく、PCI、VESA、マイクロチャネル、ISA、EISA等、様々なバスプロトコルの何れかと対応可能にしてもよい。また、コンピュータシステム100は、システムバス106と永続性記憶装置108(ハードドライブ、フロッピードライブ、CD−ROMドライブ、磁気テープドライブ、フラッシュメモリ装置、デジタルビデオディスク等)(フロッピーは登録商標、以下同じ)も含み、データ、データ構造、コンピュータ実行可能命令用の不揮発性又は永続性記憶装置を提供する1つ又は複数のコンピュータ可読媒体ディスクを含む。
ユーザは、1つ又は複数の入力装置110(キーボード、コンピュータマウス、マイクロホン、ジョイスティック、タッチパッド等)を使用して、コンピュータ100と相互作用(例えば、コマンド又はデータ入力)してもよい。情報を、ディスプレイ制御装置114で制御するディスプレイモニタ112上でユーザに表示されるグラフィカルユーザインターフェース(GUI)によって、表示してもよい。また、コンピュータシステム100は典型的には、スピーカ及びプリンタ等の周辺出力装置を含む。1つ又は複数のリモートコンピュータを、ネットワークインタフェースカード(NIC)116を介して、コンピュータシステム100に接続してもよい。
また、図4で示したように、システムメモリ104は、画像処理システム10、GUIドライバ118、及び画像14と色補正画像16に対応する画像ファイル、中間的処理データ、出力データを含むデータベース120を格納する。実施形態によっては、画像処理システム10は、強調画像16の作成を制御するために、GUIドライバ118及びユーザ入力110とインタフェースする。実施形態によっては、コンピュータシステム100は更に、ディスプレイモニタ112上で画像データをレンダリングするように、且つ画像14に様々な画像処理動作を実行するように構成するグラフィックスアプリケーションプログラムを含む。
図5では、本明細書に記載した画像処理システム10の何れかの実施形態を組み込むデジタルカメラシステム122の実施形態を説明している。デジタルカメラシステム122を、静止画像及びビデオ画像フレームの1つ又は両方を捕捉するように構成してもよい。デジタルカメラシステム122は、画像センサ124(例えば、電荷結合素子(CCD)又は相補型金属酸化膜半導体(CMOS)画像センサ)、センサコントローラ126、メモリ128、フレームバッファ130、マイクロプロセッサ132、ASIC(特定用途向け集積回路)134、DSP(デジタルシグナルプロセッサ)136、I/O(入力/出力)アダプタ138、記憶媒体140を含む。一般に、画像処理システム10を、1つ又は複数のハードウェア及びファームウェア構成要素によって実装してもよい。図示した実施形態では、画像処理システム10を、メモリ128にロードしたファームウェアで実装している。記憶媒体140を、コンパクトフラッシュ(登録商標)メモリカード及びデジタルビデオテープカセットを含む、各種の画像記憶技術によって実装する。記憶装置140に保存した画像データを、I/Oサブシステム138を介して、外部処理システム(例えば、コンピュータ又はワークステーション)の記憶装置(ハードディスクドライブ、フロッピーディスクドライブ、CD−ROMドライブ、不揮発性データ格納装置等)に転送してもよい。
マイクロプロセッサ132は、デジタルカメラシステム122の動作を制御する。実施形態によっては、マイクロプロセッサ132を、各分類記録を1つ又は複数の捕捉画像に対して計算する動作モードで、プログラムする。実施形態によっては、各強調画像16を、1つ又は複数の捕捉画像に対して、それらに対応する分類記録に基づいて計算する。
図6A及び図6Bは、従来技術の色恒常性プロセス及び本明細書で開示したプロセス其々から生じた画像の実施例について説明している。写真の色版に関して、図6Aで示した画像には、強い青色キャストがあり、該キャストは、図6Bで示した画像では補正されている。図6A及び図6Bで示した画像は、従来技術の色恒常性アルゴリズムのみでは問題となり得る混合発光体で照明したシーンの実施例である。
である。
図7A及び図7Bは、従来技術の色恒常性プロセス及び本明細書で開示したプロセス其々から生じた画像の実施例について説明している。開示した色恒常性プロセスは、よりロバストであり、例えば、様々な角度から撮影した被写体の画像間でより一貫した結果を提供している。これらの画像では、シーンのカメラビューは2画像間で僅かに変化している。先行技術の色恒常性アルゴリズムのみでは、シーンの色は図7A−1で示したビューから図7A−2で示したビューまで変化する。例えば、図7A−1では、葉の複数部分が青色の色合いをしているが、図7A−2では、葉は緑色である。また、花弁の色は、図7A−1から図7B-2まで変化する。図7B−1及び図7B−2で示した画像では、画像毎にビューが変化しても、色はより一定又は安定したままである。
以上、本明細書では、特定の実施形態を例示、説明してきたが、当然ながら、当業者は、様々な変形例及び/又は同等な実施例を、本発明の範囲を逸脱することなく、図示及び記述した特定の実施形態と置き換えてもよい。本出願は、本明細書で記載した特定の実施形態の如何なる適合例や変更例も包含するものとする。従って、本発明は、クレーム又はその同等物によってのみ限定されるものとする。

Claims (10)

  1. 画像(14)を複数の副画像(18)に細分し、
    複数の色恒常性アルゴリズムを各前記副画像に適用し(22)、
    どの前記色恒常性アルゴリズムが前記副画像に亘り一貫しない結果を出しているかを判定し(24)、
    一貫する結果をもたらした前記アルゴリズムの出力に対して、一貫しない結果をもたらした前記アルゴリズムの出力の影響を軽減するよう、該出力の影響を調整し(25)、
    前記出力の調整に基づいて、前記複数の色恒常性アルゴリズムの出力を結合する(26)こと
    を備えることを特徴とする方法。
  2. どの前記色恒常性アルゴリズムが一貫しない結果を出しているかを判定することには、前記複数の色恒常性アルゴリズムそれぞれの出力のばらつきを判定することを含むことを特徴とする、請求項1に記載の方法。
  3. どの前記色恒常性アルゴリズムが一貫しない結果を出しているかを判定することには、前記副画像(18)間での出力のばらつきを判定することを含むことを特徴とする、請求項1に記載の方法。
  4. 前記複数の色恒常性アルゴリズムを、相関による色処理、グレイワールド、MaxRGBを含む群から選択することを特徴とする、請求項1に記載の方法。
  5. 実行する際に、
    画像(14)を複数の副画像(18)に細分し、
    複数の色恒常性アルゴリズムを各前記副画像に適用し(22)、
    どの前記色恒常性アルゴリズムが前記副画像に亘り一貫しない結果を出しているかを判定し(24)、
    一貫する結果をもたらした前記アルゴリズムの出力に対して、一貫しない結果をもたらした前記アルゴリズムの出力の影響を軽減するよう、該出力の影響を調整し(25)、
    前記出力の調整に基づいて、前記複数の色恒常性アルゴリズムの出力を結合する(26)ことを備える方法を実行する命令を格納するコンピュータ可読記憶媒体。
  6. どの前記色恒常性アルゴリズムが一貫しない結果を出しているかを判定することには、前記複数の色恒常性アルゴリズムそれぞれの出力のばらつきを判定することを含むことを特徴とする、請求項5に記載のコンピュータ可読記憶媒体。
  7. どの前記色恒常性アルゴリズムが一貫しない結果を出しているかを判定することには、前記副画像(18)間での出力のばらつきを判定することを含むことを特徴とする、請求項5に記載のコンピュータ可読記憶媒体。
  8. 画像(14)を複数の副画像(18)に細分するよう動作可能な色補正モジュール(12)を備え、
    複数の色恒常性アルゴリズムを各前記副画像に適用し(22)、
    どの前記色恒常性アルゴリズムが一貫しない結果を出しているかを判定し(24)、
    一貫する結果をもたらした前記アルゴリズムの出力に対して、一貫しない結果をもたらした前記アルゴリズムの出力の影響を軽減するよう、該出力の影響を調整し(25)、
    前記調整した出力を含む前記複数の色恒常性アルゴリズムの出力を結合する(26)こと、を備えることを特徴とするシステム。
  9. どの前記色恒常性アルゴリズムが一貫しない結果を出しているかを判定することには、前記複数の色恒常性アルゴリズムそれぞれの出力のばらつきを判定することを含むことを特徴とする、請求項8に記載のシステム。
  10. どの前記色恒常性アルゴリズムが一貫しない結果を出しているかを判定することには、前記副画像間での出力のばらつきを判定することを含むことを特徴とする、請求項8に記載のシステム。
JP2011524954A 2008-08-30 2008-08-30 色恒常性方法及びシステム Expired - Fee Related JP5199471B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/US2008/074945 WO2010024824A1 (en) 2008-08-30 2008-08-30 Color constancy method and system

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012501574A JP2012501574A (ja) 2012-01-19
JP5199471B2 true JP5199471B2 (ja) 2013-05-15

Family

ID=41721769

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011524954A Expired - Fee Related JP5199471B2 (ja) 2008-08-30 2008-08-30 色恒常性方法及びシステム

Country Status (5)

Country Link
US (1) US8655066B2 (ja)
EP (1) EP2321791A4 (ja)
JP (1) JP5199471B2 (ja)
CN (1) CN102138157B (ja)
WO (1) WO2010024824A1 (ja)

Families Citing this family (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102138157B (zh) * 2008-08-30 2015-02-11 惠普开发有限公司 颜色恒常方法和系统
US8824791B2 (en) * 2011-04-29 2014-09-02 International Business Machine Corporation Color correction for static cameras
US20140152866A1 (en) * 2011-07-11 2014-06-05 Ren Wu Ranking color correction processes
EP2555504A1 (en) * 2011-08-02 2013-02-06 Thomson Licensing Method of generating a final colour version of a source image from a first set of different intermediate colour versions
CN105931206B (zh) * 2016-05-10 2019-06-28 深圳市和天创科技有限公司 一种颜色恒常的彩色图像清晰度增强方法
US10567808B2 (en) * 2016-05-25 2020-02-18 Arris Enterprises Llc Binary ternary quad tree partitioning for JVET
CN106204500B (zh) * 2016-07-28 2018-10-16 电子科技大学 一种实现不同相机拍摄同一场景图像颜色保持不变的方法
CN106791376B (zh) * 2016-11-29 2019-09-13 Oppo广东移动通信有限公司 成像装置、控制方法、控制装置及电子装置
CN106791377B (zh) 2016-11-29 2019-09-27 Oppo广东移动通信有限公司 控制方法、控制装置及电子装置
US10803341B2 (en) * 2017-12-26 2020-10-13 Augentix Inc. Method and computer system of white point detection
CN108509248B (zh) * 2018-04-13 2021-11-23 网易(杭州)网络有限公司 数据处理方法和装置、存储介质、处理器及终端
CN108537852B (zh) * 2018-04-17 2020-07-07 四川大学 一种基于图像局部对比度的自适应颜色恒常性方法
US12079306B2 (en) * 2020-11-20 2024-09-03 Mediatek Inc. Methods and apparatuses of contrastive learning for color constancy
CN114820843B (zh) * 2022-04-08 2024-08-13 吉林大学 一种保持农田图像颜色恒常性的方法
CN119169107B (zh) * 2024-08-29 2025-10-10 武汉大学 基于卷积神经网络的序列图像颜色恒常性的计算方法

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5544258A (en) 1991-03-14 1996-08-06 Levien; Raphael L. Automatic tone correction of images using non-linear histogram processing
JP3149297B2 (ja) * 1993-08-25 2001-03-26 東洋インキ製造株式会社 カラーバランス調整装置および調整方法
US6038340A (en) * 1996-11-08 2000-03-14 Seiko Epson Corporation System and method for detecting the black and white points of a color image
US6038339A (en) 1997-11-14 2000-03-14 Hewlett-Packard Company White point determination using correlation matrix memory
JP4063418B2 (ja) * 1998-09-11 2008-03-19 イーストマン コダック カンパニー オートホワイトバランス装置
US6873727B2 (en) 2001-07-23 2005-03-29 Hewlett-Packard Development Company, L.P. System for setting image characteristics using embedded camera tag information
US6931152B2 (en) * 2001-09-17 2005-08-16 Ramot At Tel Aviv University Ltd. Method for improved automatic partial color constancy correction
US7200264B2 (en) 2002-04-10 2007-04-03 Hewlett-Packard Development Company, L.P. White point estimation using color by convolution
US7421118B2 (en) * 2003-03-17 2008-09-02 Sharp Laboratories Of America, Inc. System and method for attenuating color-cast correction in image highlight areas
US20070047803A1 (en) * 2005-08-30 2007-03-01 Nokia Corporation Image processing device with automatic white balance
CN102138157B (zh) * 2008-08-30 2015-02-11 惠普开发有限公司 颜色恒常方法和系统
JP5321163B2 (ja) * 2009-03-12 2013-10-23 株式会社リコー 撮像装置及び撮像方法

Also Published As

Publication number Publication date
CN102138157A (zh) 2011-07-27
WO2010024824A1 (en) 2010-03-04
JP2012501574A (ja) 2012-01-19
US20110158527A1 (en) 2011-06-30
US8655066B2 (en) 2014-02-18
CN102138157B (zh) 2015-02-11
EP2321791A4 (en) 2011-10-05
EP2321791A1 (en) 2011-05-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5199471B2 (ja) 色恒常性方法及びシステム
US11882357B2 (en) Image display method and device
JP5791336B2 (ja) 画像処理装置及びその制御方法
JP4902562B2 (ja) 撮像装置、画像処理装置、制御方法およびプログラム
US8971628B2 (en) Face detection using division-generated haar-like features for illumination invariance
US9521310B2 (en) Method and apparatus for focusing on subject in digital image processing device
US20070071316A1 (en) Image correcting method and image correcting system
WO2021047345A1 (zh) 图像降噪方法、装置、存储介质及电子设备
US20110254981A1 (en) Photographing apparatus, method and program
CN110574025A (zh) 用于合并交错通道数据的卷积引擎
WO2019011154A1 (zh) 白平衡处理方法和装置
WO2019011148A1 (zh) 白平衡处理方法和装置
CN108605087A (zh) 终端的拍照方法、拍照装置和终端
US20110187882A1 (en) Digital image capturing device providing photographing composition and method thereof
JP2005303991A (ja) 撮像装置、撮像方法、及び撮像プログラム
US7848588B2 (en) Method and apparatus for judging direction of blur and computer-readable recording medium storing a program therefor
US20210256713A1 (en) Image processing apparatus and image processing method
CN110610171A (zh) 图像处理方法和装置、电子设备、计算机可读存储介质
JPWO2020213166A1 (ja) 画像処理装置、画像処理方法、及び画像処理プログラム
CN117115078A (zh) 图像处理方法、电路、视障辅助设备、电子设备及介质
CN103810683B (zh) 照片处理方法和装置
JP2004252627A (ja) 画像処理方法、画像処理装置、記憶媒体及びプログラム
JP6063680B2 (ja) 画像生成装置、画像生成方法、撮像装置、および撮像方法
TW202544749A (zh) 影像調整方法與電子裝置
JP2008084236A (ja) 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121204

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130115

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130205

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130207

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160215

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5199471

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees