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JP5177815B2 - 衣類の寸法を最適に調整する方法 - Google Patents

衣類の寸法を最適に調整する方法 Download PDF

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トリオフィット, インコーポレイテッド
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Description

(関連出願の参照)
本願は、2005年6月10日付け出願済み米国仮特許出願第60/689,191号に基づく利益を主張するものであり、該仮特許出願は、その全体が本明細書において参考として援用される。
(技術分野)
本明細書に開示している発明は、全体として衣類および衣料の設計および作製の技術分野に関し、より具体的には、外衣の寸法を最適に調整する方法に関する。
本発明以前、衣類は、一般にいくつかある方法のうち1つを使って作製されてきた。その第1の方法は、特定の個人(本明細書では「着用者」とも呼ばれる)に適合するよう、各衣類を注文に応じて作製することであった。この方法は非常に手間と労力がかかり、高価であった。第2のアプローチは、多数の個人に実質的に適した特定サイズの衣類が、当該多数の個人に着用可能であるよう、汎用的にサイズ調整した衣類を作製することであった。これら衣類の寸法は非常に汎用的で、全体的に単純化された身体形状に基づいたもの、多くの場合、利用可能な布地、現行の一般的社会規範、および他の要因に左右されるが、身長および胴回りなど一部の全体的寸法を除けば、特定着用者の実際の寸法とはほとんど無関係である。このため、これらの衣類は、緩すぎるか、きつすぎるか、長すぎるか、短すぎるかのいずれかになり、最終的には各個人の身体に特に適合しなかった。
前世紀には第3の方法が開発された。この方法の一環として、衣類は1つのパターンから作製され、その1パターンから全サイズがグレーディング(比例的に増減)される。この工程で作製された衣類は、番号およびサイズに関する用語を使ってサイズ調整される。例えば、女性用ブラウスは、0、2、4、6、8などのサイズ、またはペティート、スモール、レギュラー、ラージなどのサイズで提供されることが非常に多い。これらのサイズはグレーディングシステムに関係し、その場合、標準的に適合するマスターパターンが衣類用に作製され、これが比例的に増減されて他サイズの寸法が取得される。
通常、衣類の製品ラインはデザイナーにより次のように開発される。まず、デザイナーは、特定のターゲット顧客用に、サイズ4など特定の「サンプルサイズ」でマスターパターンを作製する。他の全サイズは、通常、前記マスターパターンの寸法を比例的に増減させて生成される。例えば、サイズ6用に選択される寸法は、サイズ4マスターパターンの寸法を比例的に伸ばすことにより作製され、サイズ2用に選択される寸法は、サイズ4マスターパターンの寸法を比例的に短くすることにより作製される。
今日も使用されているこのシステムにより、衣類のデザイナーおよびメーカーは、いわゆる「既製の」衣類を生産することが可能になったが、このシステムで大量生産された衣類は必ずしも個人の寸法には適合しない。
上記の既存システムの主な問題は、パターンのパラメータ寸法のうち、他を変更せず1つだけを増減させて特定の方法で衣類の適合性を改善する標準的な定式がないことである。例えば、デザイナーがサイズ4など特定サイズのマスターパターンを作製する場合、それらの寸法は固定されてしまうため、サイズ4の着用者群に対し胸部など特定の身体領域のばらつきに合わせて補正を行うよう前記寸法を変更する手段は、現在まだ知られていない。したがって、例えば、サイズ2や6など別サイズに移行する際、(旧システムでは)衣類の全体的な寸法が比例的にグレーディングされることから、一定の身体寸法セットにおいて個人間のバストの変動だけに適合させるようパターンを調整する標準的な手段はない。このため、先行技術では、バストまたはウエストに個別に合わせられても双方同時には対応できないサイズ調整方法とは対照的に、衣類の特定の領域または部分だけを他から独立して拡大または縮小させる必要性に注意が払われることはなかった。代わりに、この先行技術シナリオでは、1サイズから次のサイズへパターンをグレーディングする際、パターンの寸法は比例的に増減する。
したがって、着用者の一部の身体的特徴を無視する既存のアプローチでは、必要条件を満たす衣類を作製することはできない。例えば背の高い着用者の場合は、単にシャツの裾に布地が加えられるだけで、シャツを比例的に長くするなどのため衣類の種々の点に布地が加えられることはない。また、このような衣類では、デザイナー間にサイズ調整の連続性がなく、同じデザイナーでもシーズンが異なるライン間にサイズ調整の連続性が見られることは少ない。このような衣類の寸法は業界に認められたいかなる「基準」に基づくものでもなく、従うべき説得性のある先例もないため、あるデザイナーのサイズ4は、別のデザイナーのサイズ4と同じである場合も異なる場合もある。
そのため、衣類の寸法を最適かつ適切に調整可能にし、衣類が高い信頼度で適合するようにできる方法および標準アルゴリズムセットを提供することが望まれている。
本発明の原理によれば、衣類の寸法を最適に調整する方法が提供される。例示的目的のため、シャツなどの衣類を作製する方法を説明するが、当該方法は他の衣類へも容易に拡張できることは言うまでもない。
本発明は、さらに、形状ターゲット(スポーツ体型、骨太体型)、民族ターゲット、年齢ターゲット(思春期、中年、高齢者など)といったターゲット顧客の代表的「体型」を基にした寸法調整を提供する。次に、「スリムフィット」や「リラックスフィット」などのファッションスタイルが考慮される。次に本発明に従って、1つではなく複数の基本パターン(例えば各ブラジャーカップサイズに1パターン)を使って、衣類の製品ラインが作製される。これにより、他の考慮事項およびパラメータを加味することで特定の寸法を異なる率で増減し、より優れた適合性を実現する能力がもたらされる。
ファッションスタイルの1つは、スリムフィットスタイルなど身体に近づけて適合させるものだが、本発明はこの特定の傾向だけに限定されるものではない。例えば、ブラジャー(ブラ)寸法は「バスト寸法」または「胸囲寸法」とも呼ばれ、胸囲およびブラジャーカップサイズを含むものだが、注文仕立て衣類にも、またリラックスフィットスタイルなどゆったりした衣類にも組み込むことができるため、本発明に基づきサイズ調整された衣類の汎用性を強化する。本発明は、1つのファッションスタイル内の異なる体型にも使用できるため、スポーツ体型の女性用に設計された仕立て衣類を高齢女性用の同等の仕立て衣類と異なるものにできる。これにより、本発明の一実施形態において、衣類は、スリムフィットやリラックスフィットなどを含む種々のスタイルにおいて、スポーツ体型、骨細体型、高齢者体型など種々の体型に適合するアルゴリズムを使って作製できる。さらに、前記サイズ調整アルゴリズムは、分数サイズ(34半、B+、B−など)の衣類を作製するよう、また織物のトップ、カットソーのニットトップ、フルファッションのニットトップ、ジャケット、コート、ドレスのほか、シャツ、シャツドレス、ブレザーを含む(これに限定されるものではないが)アウターウェアーなど種々の衣料品も作製するよう拡張することができる。その結果、本明細書に開示したサイズ調整アルゴリズムを使うと、衣類は、スタイルおよび体型を選択することにより作製可能になり、異なる身体寸法の種々の体型およびサイズに適合するようになる。本発明は、個々のブランドに基づきまた当該ブランドに適した、さらに特別で各個人に合った上記の利点を有する既製服の作製に特に適している。
本発明の方法で作製された衣類では、個人のブラジャー寸法を、他の寸法とは独立に当該衣類に組み込んでいる。カフス回り、カフス幅、袖開き丈、袖開き幅、背首幅、後ろ身ごろ襟ぐり深さなど他の衣類寸法は、標準値のまま残るが、ブラジャー寸法は独立して導入される。衣類の前身幅寸法は、個人特有の体型および寸法により増減しうるが、他の衣類寸法は、標準的な態様でサイズごとにグレーディングされる。
全体としては、本発明を使用すると、特定の身体寸法に基づき適合する衣類を作製することができる。本発明の一実施形態では、新規性のあるアルゴリズムを使用して、特定の身体寸法に応じ、あるサイズの種々の衣類寸法を、別サイズの当該衣類寸法から決定することができる。例えば、特定サイズの衣類について通常の態様でマスターパターンを設計することができ、そのマスターパターンを複数の寸法で定義して、異なる衣類特性をカバーする2つのグループに前記寸法を分割することができる。一方のグループの寸法は、本発明独特の非比例的な調整システムを使って種々の適合性を得るため増減させて調整できる。例えば、それらの寸法はブラジャーカップサイズに基づき調整できる。第2のグループの寸法は、ブラジャーカップサイズが変化しても変更されずに残る。ブラジャーカップサイズが同じでも胸囲が異なる場合の寸法を得るには、当該技術分野で知られている標準的な基準を使って寸法を増減させ比例的にグレーディングする。
大半の衣類寸法は上記の第2のグループに属すが、本発明者は、一部の着用者身体の特定の特徴に合わせて補正を行うよう変更できる特定の寸法を特定した。これにより、進歩性のある本明細書の方法は、各種サイズの着用者に対し、これまでの方法より良好に適合する衣類をもたらす。以上説明したように、本発明で使用可能な主な寸法はブラジャー寸法および身長である。そして、本発明に従って作製された衣類は、各個人の寸法により適合するようブラジャー寸法および身長に基づき調整される。例えば、シャツは、32A〜DD、34A〜DD、36A〜DD、またはこれらの中間の、またはこれらより大きい若しくは小さい任意サイズなど、ブラジャーと同じサイズで作製可能である。さらに衣類は身長についても分類可能であり、ペティート、レギュラー、ロング、エクストラロング、ショートなどとして特徴付けることができる。ロングとして特徴付けられたシャツでは、シャツの全体的な適合性に影響を及ぼす3つの重要な領域において丈が加えられる。例えば、着丈、肩の一番高い点から胸部頂点まで、および裄丈の寸法は、ロングとして特徴付けられたシャツでは増加する可能性がある。
上記のように、本発明は、着用者の特定の身体的特徴に基づき一部の寸法を調整できるようにし、かつ着用者の特定の身体的特徴が変化しても一部の寸法は変更されないようにできることにより、各種サイズおよび各種体型の着用者に衣類を適合させる方法を改善する。これは、特定の体型用に(細身やスポーツ体型など)、特定のスタイルで(スリムフィットやリラックスフィットなど)、特定のサイズで、さらに衣類の一部の寸法を調整して異なるサイズの、ただし同じ体型で同じスタイルの衣類を取得して衣類を設計することにより達成される。前記寸法は、着用者の体型および前記衣類のスタイルに応じ、着用者の身体にある程度の適合性をもたらす。
本発明の好適な実施形態を使用すると、胸囲およびブラジャーカップサイズを含むブラジャーの寸法と、身長とに応じて異なるサイズの衣類を取得することにより、先行技術方法を使用した場合より適合性の高い衣類をもたらすことができる。本発明に係る方法を使用すると、ブラジャー寸法および身長に基づいてサイズ調整できるシャツに加え、織物のトップ、カットソーのニットトップ、フルファッションのニットトップ、ジャケット、ドレスのほか、シャツドレス、ガウン、Tシャツ、ポロシャツ、セーター、スウェットシャツ、タンクトップを含む(これに限定されるものではないが)アウターウェアーなど、異なるサイズの他の衣類を取得することができる。
本発明の好適な一実施形態では、シャツラインのサイズは、(1)胸囲、(2)ブラジャーのカップサイズ、および(3)長さ(ショート、レギュラー、ロングなど)の3つのパラメータで定義することができる。これにより、個人が「34Bロング」のシャツを指定し購入できるようになる。上記最初の2つのパラメータは、本明細書において「個人のブラジャー寸法」と呼ばれるものを構成し、第3のパラメータは個人の身長に関する。
本発明の好適な一実施形態では、ブラジャー寸法34Bロングのシャツから異なるブラジャーカップサイズのシャツの寸法を取得するアルゴリズムを提供する。本発明に従って作製されたシャツのラインは、全般的に次のように説明できる。まず、選択された体型およびシャツスタイル用のマスターシャツパターンは1若しくはそれ以上の寸法a〜xを有することができ、ここでa〜xは、図1Cに記載し以下で詳述するように、着丈、肩の一番高い点から胸部頂点まで、胸回り、裾回り、ウエスト、前身幅、肩幅、背幅、アームホール回り、裄丈、アームホールの底点からウエストまで、カフス回り、カフス幅、袖開き丈、袖開き幅、背首幅、前身ごろ襟ぐり深さ、後ろ身ごろ襟ぐり深さ、台襟幅、襟幅、前襟幅、前開き幅、ヨーク、スカートの裾回り、をそれぞれ表しうる。マスターシャツパターンは、1若しくはそれ以上の寸法a=a、b=b、c=c、d=d、e=e、f=f、g=g、h=h、i=i、j=j、k=k、l=l、m=m、n=n、o=o、p=p、q=q、r=r、s=s、t=t、u=u、v=v、w=w、およびx=xで、34Bロングなど特定の基本サイズ用に設計できる。このマスターシャツパターンの寸法を使用すると、以下いくつかの具体例に例示し、次のように表される革新的な本アルゴリズムを使って、34Aレギュラー、34Bレギュラー、34Cレギュラー、34Dレギュラー、34DDレギュラー、34Fレギュラー、34Gレギュラー、34Aロング、34Cロングなど異なるブラジャーカップサイズおよび異なる長さ用に他の複数のパターンを作製することができる。
IF a = (a*Q)+K, b = (b*R)+L, c = c*S, d = d*T, e = e*U, f = f*V, g = g*W, h = h*X, i = i*Y, j = j+M, k = k+N, l = l, m = m, n = n, o = o, p = p, q = q, r = r, s = s, t = t, u = u, v = v, w = w and x = x*Z
AND BRA CUP SIZE = A,
THEN Q = 99.7%, R = 97.5%, S = 97.9%, T = 98.7%, U = 98.4%, V = 98.9%, W = 99.1%, X = 99.1%, Y = 99.3%, Z = 98.9%;
ELSE IF BRA CUP SIZE = C,
THEN Q = 100.3%, R = 102.5%, S = 103.6%, T = 101.3%, U = 101.6%, V = 101.1%, W = 100.9%, X = 100.9%, Y = 100.7%, Z = 101.1%;
ELSE IF BRA CUP SIZE = D,
THEN Q = 100.6%, R = 104.9%, S = 107%, T = 102.5%, U = 103.3%, V = 102.1%, W = 101.7%, X = 101.9%, Y = 101.3%, Z = 102.2%;
ELSE IF BRA CUP SIZE = DD,
THEN Q = 101%, R = 109.7%, S = 110.4%, T = 104.4%, U = 105.6%, V = 103.1%, W = 102.5%, X = 102.8%, Y = 102%, Z = 103.9%;
ELSE IF BRA CUP SIZE = F,
THEN Q = 103.2%, R = 115.7%, S = 111.3%, T = 105.8%, U = 106.8%, V = 103.3%, W = 103%, X = 103%, Y = 104.2%, Z = 105%;
ELSE IF BRA CUP SIZE = G,
THEN Q = 104.1%, R = 117.8%, S = 111.5%, T = 107.3%, U = 108.6%, V = 104.1%, W = 103.7%, X = 103.8%, Y = 105.4%, Z = 106.1%;
ELSE IF BRA CUP SIZE = B,
THEN Q = R = S = T = U = V = W = X = Y = Z = 100%;
WHERE IF HEIGHT < 5’2”,
THEN K = −3.5”, L = −0.875”, M = −3.5”, N = −1.75”;
ELSE IF 5’2” ≦ HEIGHT < 5’6”,
THEN K = −2”, L = −0.5”, M = −2’, N = −1”;
ELSE IF HEIGHT ≧ 5’11”,
THEN K = 2”, L = 0.5”, M = 2”, N = 1”;
ELSE IF 5’6” ≦ HEIGHT < 5’11”,
THEN K = L = M = N = 0;
AND ANY ONE OR MORE OF a−x MAY VARY +/− 2%.
これにより、シャツサイズ34Aロングの寸法aを取得するには、シャツサイズ34Bロングの寸法a(a)を100−99.7=0.3%だけ減らし、シャツサイズ34Aロングの寸法bを取得するには、シャツサイズ34Bロングの寸法b(b)を100−97.5=2.5%だけ減らし、他寸法も同様である。身長<5フィート2インチの着用者用にシャツサイズ34Cの寸法jを取得するには、シャツサイズ34Bロングの寸法j(j)を3.5インチだけ減らし、身長=5フィート11インチの着用者用にシャツサイズ34Dの寸法kを取得するには、シャツサイズ34Bロングの寸法k(k)を1インチだけ増やす。身長=5フィート2インチの着用者用にシャツサイズ34DDの寸法aを取得するには、シャツサイズ34Bロングの寸法a(a)を101−100=1%増やして2インチ減らし、身長<5フィート2インチの着用者用にシャツサイズ34Fの寸法bを取得するには、シャツサイズ34Bロングの寸法b(b)を115.7−100=15.7%増やして0.875インチ減らす。有利なことに、上記のアルゴリズムは、Aより小さいブラジャーカップサイズ、Gより大きいブラジャーカップサイズのほか、A+やA−など他の全ブラジャーカップサイズ(またはそれらの分数サイズ)、および他のいかなる中間サイズも含むよう拡張することができる。
また、胸囲およびブラジャーカップサイズが同じでも長さが異なる場合にも、同様なパターンが作製可能である。ロングシャツの場合は、先行技術のように単にシャツの裾に長さを加えるだけでなく、シャツの全体的な適合性に影響を及ぼす3つの重要な領域に長さを加えることができる。よってロングシャツの場合は、レギュラーシャツの着丈寸法を2インチ(±1/2インチ)増やし、肩の一番高い点から胸部頂点までを1/2インチ(±1/4インチ)増やし、裄丈を2インチ(±1/2インチ)増やす。このアイディアは、ショート、ペティート、エクストラロングといったレギュラーおよびロング以外の長さ、および他のいかなる中間長さも含むよう、有利に拡張することができる。
ここで図1Aおよび図1Bを参照すると、標準寸法a〜wのシャツ100が示されており、図1Cにはa〜xの採寸位置が示されている。例えば寸法aは、肩の一番高い点からのシャツの身ごろの長さを指す。当業者であれば、これらの寸法がわかっている場合、図10に例示し以下より詳しく説明するパターンピースを使って、シャツ100のマスターパターンを作製できる。
本発明によれば、寸法a〜xは2つの基本カテゴリーに分離できる。寸法の第1のカテゴリーには、少なくとも図2A〜C、3A〜C、および4A〜Cに例示した寸法と、本発明に従って特定の所定基準を使い他の寸法と独立に変更される寸法とを含めることができる。寸法の第2のカテゴリーは、図5A〜Bに例示し以下に詳述するものであってよく、これらは先行技術の基準を使って従来どおり変更される寸法である。
図2A〜Cは第1の寸法(胸回り寸法c)を例示したもので、この寸法はブラジャーカップサイズの変更に対応したバストラインの変更に合わせて補正を行うため、本発明に従って調整できる。この胸回り寸法cは、図で示すように、バストから後部および側部にわたるものである。シャツの適合性を改善するには、ブラジャー寸法の変更に合わせて、ただし図1A〜Cに示した他の寸法とは独立にこの胸回り寸法を変更すべきであることがわかっている。例えば、本発明では、スリムフィットシャツのパターンサイズ34Bロングの場合、図6の表に示すように、胸回りcは36インチである。スリムフィットシャツのパターンサイズ34Aロングに合わせるには、図8Aに示し以下に詳述するように、この寸法を2.1%減らし、スリムフィットシャツのパターンサイズ34Cロングに合わせるには、この寸法cを3.5%増やし、スリムフィットシャツのパターンサイズ34Dロングに合わせるには、この寸法cを6.9%増やすことができる。すなわち、図6の表に示し以下に詳述するように、サイズ34Aロングの場合、cは35.25インチ、34Cロングの場合、cは37.25インチ、34Dロングの場合、cは38.5インチとなる。作製の複雑度を軽減するため、これらの値は必要に応じて四捨五入してよい。
図3A〜Cは、3つの追加寸法d、g、およびe(裾回り、肩幅、およびウエスト)を本発明でいかに利用できるか例示したものである。これらの寸法を、上記のように他の寸法と独立して調整すると、ウエストおよびヒップに沿ってカスタマイズされた適合性を実現できる。
図4A〜Cは、3つの追加寸法、前身幅f、背幅h、およびアームホール回りiをさらに例示したものである。これらの寸法は、すべて各ブラジャーカップサイズおよび胸囲に合わせて増減可能である。これらの寸法を、上記のように他の寸法と独立して調整すると、バストラインより上でシワおよびギャップを防ぐ正確な適合性を実現できる。
図5Aおよび5Bは、図2、図3、または図4では説明していない特定の追加寸法を示している。(l、mなどで指定されている)これらの寸法は、先行技術と同様(必要に応じ)増減が可能であり、図2、3、および4に例示した上述の寸法調整と併用して本発明の一部を形成することができる。
以上までを要約すると、好適な実施形態では、上述した本発明の方法は、マスターパターンサイズ34Bロングから34Aロング、34Cロング、34Dロング、34DDロングなどへ、前記寸法a〜xがいかに変更されるかを指定する。長さが異なるパターンの寸法も計算される(34Aレギュラー、34Bレギュラー、34Cレギュラー、34Dレギュラーなど)。
図6の表では、前記スリムフィットシャツのパターンサイズ34Aロング、34Bロング、34Cロング、34Dロング、および34DDロングの寸法a〜xを一覧している。これらの寸法は、前記スリムフィットシャツのパターンサイズ34Aレギュラー、34Bレギュラー、34Cレギュラー、34Dレギュラー、および34DDレギュラーの寸法a〜xとは異なりうる。実際、すべての寸法は身長に応じて異なりうる。衣類の少なくとも3つの寸法は、身長について調整される。例えば、着丈、肩の一番高い点から胸部頂点まで、および裄丈の寸法は、ロングとして特徴付けられたシャツでは増加する可能性がある。
図7A〜Eの表は、前記スリムフィットシャツの「ペティート」(身長<5フィート2インチ)パターンの、全サイズ30、32、34、36、38、および40と、カップA〜DDとの実際の寸法を一覧したものである。これらの寸法は、前記スリムフィットシャツの「レギュラー」(5フィート2インチ≦身長<5フィート6インチ)、「ロング」(5フィート6インチ≦身長<5フィート11インチ)、および「エクストラロング」(身長≧5フィート11インチ)の寸法a〜xとは異なりうる。これらの寸法を上記のように調整すると、ウエストおよびヒップに沿ってカスタマイズされ、バストラインより上でシワおよびギャップを防ぐ正確な適合性を実現できる。
図8Aの表は、スリムフィットシャツのパターンサイズ34Bロングから、スリムフィットシャツのパターンサイズ34Aロング、34Cロング、34Dロング、および34DDロングを得るための寸法変更のパーセンテージを示したものである。より具体的には、図8Aの表に示したように、スリムフィットシャツのパターンサイズ34Bロングから見ると、スリムフィットシャツのパターンサイズ34Aロングの寸法aは0.5%短く、寸法bは2.5%短く、寸法cは2.1%短くなっている(他寸法も同様)。例えば、本発明では、スリムフィットシャツパターンのサイズ34Bロングの場合、図8Aの表に示すように、着丈aは25.000インチである。パターンサイズ34Aロングの着丈aを得るには、この寸法を0.5%減らす。すなわち、パターンサイズ34Aロングの着丈aは、24.875インチとなる。パターンサイズ34Cロングの着丈aを得るには、パターンサイズ34Bロングの着丈aを0.5%増やす。すなわち、パターンサイズ34Cロングの着丈aは、25.125インチとなる。
パターンサイズ34Aロングの肩の一番高い点から胸部頂点までbを得る場合、パターンサイズ34Bロングの肩の一番高い点から胸部頂点までbは、図8Aの表に示すように2.5%短くされる(9.75インチ)。パターンサイズ34Cロングの肩の一番高い点から胸部頂点までbを得る場合、パターンサイズ34Bロングの肩の一番高い点から胸部頂点までbは、図8Aの表に示すように2.5%長くされる(10.25インチ)。
寸法lは、ブラジャーカップサイズとともに変化しないが、胸囲に応じて変化する可能性がある。このため本発明では、パターンサイズ34Bロングの場合、カフス回りlは、図8Aの表に示すように8.000インチとなる。パターンサイズ34Bロング用のカフス回りlは、パターンサイズ34Aロング用のカフス回りlを得る際0.0%変更される(8.000インチ)。また図8Aの表に示すように、パターンサイズ34Bロング用のカフス回りlは、パターンサイズ34Cロング用のカフス回りlを得る際には0.0%変更される(8.000インチ)。
図8Bの表は、リラックスフィットシャツのパターンサイズ34Bロングから、リラックスフィットシャツのパターンサイズ34Aロング、34Cロング、34Dロング、および34DDロングを得るための寸法変更のパーセンテージを示したものである。より具体的には、図8Bの表に示したように、リラックスフィットシャツのパターンサイズ34Bロングから見ると、リラックスフィットシャツのパターンサイズ34Aロングの寸法aは0.5%短く、寸法bは2.5%短く、寸法cは1.9%短くなっている(他寸法も同様)。例えば図8Bの表に示すように、本発明では、リラックスフィットシャツのパターンサイズ34Bロングの場合、胸回りcは38.500インチである。パターンサイズ34Aロングの胸回りcを得るには、この寸法を1.9%減らす。すなわち、パターンサイズ34Aロングの胸回りcは、約37.8インチとなる。パターンサイズ34Cロングの胸回りcを得るには、パターンサイズ34Bロングの胸回りcを3.2%増やす。すなわち、パターンサイズ34Cロングの胸回りcは、約39.7インチとなる。
図8Cの表は、ホルターシャツのパターンサイズ34Bロングから、ホルターシャツのパターンサイズ34Aロング、34Cロング、34Dロング、および34DDロングを得るための寸法変更のパーセンテージを示したものである。より具体的には、図8Cの表に示したように、ホルターシャツのパターンサイズ34Bロングから見ると、ホルターシャツのパターンサイズ34Aロングの寸法aは0.6%短く、寸法bは2.5%短く、寸法cは2.1%短くなっている(他寸法も同様)。例えば図8Cの表に示すように、本発明では、ホルターシャツのパターンサイズ34Bロングの場合、裾回りdは36.000インチである。パターンサイズ34Dロングの裾回りdを得るには、この寸法を2.8%増やす。すなわち、パターンサイズ34Dロングの裾回りdは、約37.0インチとなる。パターンサイズ34DDロングの裾回りdを得るには、パターンサイズ34Bロングの裾回りdを4.9%増やす。すなわち、パターンサイズ34DDロングの裾回りdは、約37.8インチとなる。
図8Dの表は、「ソフィーハドソンミッシーフィット10007」(Sophie Hudson Missy Fit 10007)シャツのパターンサイズ34Bロングから、「ソフィーハドソンミッシーフィット10007」シャツのパターンサイズ34Aロング、34Cロング、34Dロング、および34DDロングを得るための寸法変更のパーセンテージを示したものである。より具体的には、図8Dの表に示したように、「ソフィーハドソンミッシーフィット10007」シャツのパターンサイズ34Bロングから見ると、「ソフィーハドソンミッシーフィット10007」シャツのパターンサイズ34Aロングの寸法aは0.5%短く、寸法bは2.3%短く、寸法cは2.0%短くなっている(他寸法も同様)。例えば、本発明では、「ソフィーハドソンミッシーフィット10007」シャツのパターンサイズ34Bロングの場合、図8Aの表に示すように、ウエストeは31.000インチである。パターンサイズ34Dロングのウエストeを得るには、この寸法を3.2%増やす。すなわち、パターンサイズ34Dロングのウエストeは、約32インチとなる。パターンサイズ34DDロングのウエストeを得るには、パターンサイズ34Bロングのウエストeを5.6%増やす。すなわち、パターンサイズ34DDロングのウエストeは、約32.8インチとなる。
図8Eの表は、「ソフィーハドソンミッシーフィット10008」(Sophie Hudson Missy Fit 10008)シャツのパターンサイズ34Bロングから、「ソフィーハドソンミッシーフィット10008」シャツのパターンサイズ34Aロング、34Cロング、34Dロング、および34DDロングを得るための寸法変更のパーセンテージを示したものである。より具体的には、図8Eの表に示したように、「ソフィーハドソンミッシーフィット10008」シャツのパターンサイズ34Bロングから見ると、「ソフィーハドソンミッシーフィット10008」シャツのパターンサイズ34Aロングの寸法aは1.0%短く、寸法bは2.4%短く、寸法cは0.7%短くなっている(他寸法も同様)。例えば、本発明では、「ソフィーハドソンミッシーフィット10008」シャツのパターンサイズ34Bロングの場合、図8Eの表に示すように、前身幅fは13.750インチである。パターンサイズ34Dロングの前身幅fを得るには、この寸法を1.8%増やす。すなわち、パターンサイズ34Dロングの前身幅fは、約14.00インチとなる。パターンサイズ34DDロングの前身幅fを得るには、パターンサイズ34Bロングの前身幅fを2.7%増やす。すなわち、パターンサイズ34DDロングの前身幅fは、約14.1インチとなる。
図9Aの表は、「ソフィーハドソンウィメンズフィット10007」(Sophie Hudson Women’s Fit 10007)シャツについて、パターンサイズ34Bロングを基にして得られる他サイズの種々の寸法a〜xの結果をパーセンテージで示したものである。より具体的には、図9Aの表で示すように、パターンサイズ34Aロングの場合、寸法aはパターンサイズ34Bロングの99.5%となり、寸法bはパターンサイズ34Bロングの97.7%となる(他寸法も同様)。パターンサイズ34Cロングの場合、寸法aはパターンサイズ34Bロングの100.5%、寸法bはパターンサイズ34Bロングの104.7%となる(他寸法も同様)。
図9Bの表は、「ソフィーハドソンウィメンズフィット10008」(Sophie Hudson Women’s Fit 10008)シャツについて、パターンサイズ34Bロングを基にして得られる他サイズの種々の寸法a〜xの結果をパーセンテージで示したものである。より具体的には、図9Bの表で示すように、パターンサイズ34Dロングの場合、寸法cはパターンサイズ34Bロングの105.8%となり、寸法dはパターンサイズ34Bロングの102.7%となる(他寸法も同様)。パターンサイズ34DDロングの場合、寸法cはパターンサイズ34Bロングの108.0%、寸法dはパターンサイズ34Bロングの104.2%となる(他寸法も同様)。
図9Cの表は、「マリー」(Marie)シャツについて、パターンサイズ34Bロングを基にして得られる他サイズの種々の寸法a〜xの結果をパーセンテージで示したものである。より具体的には、図9Cの表で示すように、パターンサイズ34Aロングの場合、寸法dはパターンサイズ34Bロングの98.7%となり、寸法eはパターンサイズ34Bロングの98.3%となる(他寸法も同様)。パターンサイズ34Cロングの場合、寸法dはパターンサイズ34Bロングの101.3%、寸法eはパターンサイズ34Bロングの101.7%となる(他寸法も同様)。
図9Dの表は、スリムフィットシャツについて、パターンサイズ34Bロングを基にして得られる他サイズの種々の寸法a〜xの結果をパーセンテージで示したものである。より具体的には、図9Dの表で示すように、パターンサイズ34Dロングの場合、寸法fはパターンサイズ34Bロングの102.0%となり、寸法gはパターンサイズ34Bロングの101.7%となる(他寸法も同様)。パターンサイズ34DDロングの場合、寸法fはパターンサイズ34Bロングの102.9%、寸法gはパターンサイズ34Bロングの102.5%となる(他寸法も同様)。
図9Eの表は、リラックスフィットシャツについて、パターンサイズ34Bロングを基にして得られる他サイズの種々の寸法a〜xの結果をパーセンテージで示したものである。より具体的には、図9Eの表で示すように、パターンサイズ34Aロングの場合、寸法hはパターンサイズ34Bロングの99.1%となり、寸法iはパターンサイズ34Bロングの99.3%となる(他寸法も同様)。パターンサイズ34Cロングの場合、寸法hはパターンサイズ34Bロングの100.9%、寸法iはパターンサイズ34Bロングの100.7%となる(他寸法も同様)。
図10は、本発明の一実施形態に係るシャツ用のパターンピースを示したものである。より具体的には、本発明の一実施形態に係るシャツは、左右の前身ごろパターンピースと、2つの前身ごろ側部パネルピースと、前開きピースと、2つの後ろ身ごろ側部パネルピースと、後ろ身ごろパターンピースと、後ろ身ごろヨークピースと、2つの袖パターンピースと、2つのカフスピースと、2つの袖開きピースと、表襟ピースと、裏襟ピースと、襟腰ピースとを使って構成可能である。
図11は、本発明の一実施形態に係る左前身ごろパターンピースおよび後ろ身ごろヨークピースの寸法aを示したものである。より具体的には、本発明の一実施形態に係るスリムフィットシャツのサイズ34Bロングは、寸法22.25インチの左前身ごろパターンピースと、寸法1.75インチの後ろ身ごろヨークピースとを使って、合わせて着丈を24インチとして構成することができる。当業者であれば理解されるように、硬質の定規を使った平面的な紙のパターンピース測定と、それと対照的に軟質の巻尺を使った実際の衣類測定とから生じる内在的な食い違い、さらに作製工程中に布地の裁断、縫製、伸張、蒸気適用、およびプレスに伴い起こる変化が、パターンピースの寸法および実際の衣類の寸法に差異を生じる(例えば、上述した図6の表では25インチ)。
図12は、本発明の一実施形態に係る右前身ごろパターンピースと、前身ごろ側部パネルピースと、後ろ身ごろヨークピースとの寸法bを示したものである。この場合、本発明の一実施形態に係るスリムフィットシャツのサイズ34Bロングは、肩の一番高い点から胸部頂点までの寸法が9.75インチの右前身ごろパターンピースと、寸法1.75インチの後ろ身ごろヨークピースと、前身ごろ側部パネルピースとを使って構成することができる。これらのピースが縫い合わされると、合わせた寸法bは11.25インチになる。ここでも上記のように、この寸法は図6の表に示した10インチとは異なるが、これは異なる測定手順と、布地パターンを作製した後の布地加工とから生じる特有の不一致である。
図13は、本発明の一実施形態に係る左右の前身ごろパターンピースと、前身ごろ側部パネルピースと、前開きピースと、後ろ身ごろ側部パネルピースと、後ろ身ごろパターンピースとの寸法cを示したものである。スリムフィットシャツのパターンサイズ34Bロングの胸回りcは、前記左右の前身ごろパターンピースの各々が3.9375インチ、前記前身ごろ側部パネルピースの各々が5.75インチ、前記後ろ身ごろ側部パネルピースの各々が4.5インチ、および前記後ろ身ごろパターンピースが15インチで、前身ごろが合計19.375インチ、後ろ身ごろが合計16.5インチとなる。ここでも、この寸法は上述した図6の表に示す36インチと異なるが、これは測定用具と、布地パターンを作製したのち布地に加える変更とから生じる特有の不一致である。
図14は、本発明の一実施形態に係る左右の前身ごろパターンピースと、前身ごろ側部パネルピースと、前開きピースと、後ろ身ごろ側部パネルピースと、後ろ身ごろパターンピースとの寸法dを示したものである。この場合、本発明では、スリムフィットシャツのパターンサイズ34Bロングの裾回りdは、前記左右の前身ごろパターンピースの各々が4インチ、前記前身ごろ側部パネルピースおよび前記後ろ身ごろ側部パネルピースの各々が6.125インチ、および前記後ろ身ごろパターンピースが8.375インチで、前身ごろが合計20.25インチ、後ろ身ごろが合計20.625インチとなる。ここでも上記のとおり、この寸法は例えば上述の図6の表に示した38.5インチと異なるが、これは測定用具と、布地パターンを作製したのち布地に加える変更とから生じる特有の不一致である。
図15は、本発明の一実施形態に係る左右の前身ごろパターンピースと、前身ごろ側部パネルピースと、前開きピースと、後ろ身ごろ側部パネルピースと、後ろ身ごろパターンピースとの寸法eを示したものである。スリムフィットシャツのパターンサイズ34Bロングのウエスト寸法は、前記左右の前身ごろパターンピースの各々が3.625インチ、前記前身ごろ側部パネルピースの各々が4.65インチ、前記後ろ身ごろ側部パネルピースの各々が4.125インチ、および前記後ろ身ごろパターンピースが7.25インチで、前身ごろが合計16.55インチ、後ろ身ごろが合計15.5インチとなる。ここでも上記のとおり、この寸法は例えば上述の図6の表に示した30.5インチと異なるが、これは測定用具と、布地パターンを作製したのち布地に加える変更とから生じる特有の不一致である。
図16は、本発明の一実施形態に係る左右の前身ごろパターンピースと、前開きピースとの寸法fを示したものである。この場合、スリムフィットシャツのパターンサイズ34Bロングの場合、前身幅寸法は、前記左右の前身ごろパターンピースの各々で6.3125インチ、合計12.625インチになりうる。ここでも上記のとおり、この寸法は例えば上述の図6の表に示した12.75インチと異なるが、これは測定用具の違いと、布地パターンを作製したのち布地に加える変更とから生じる特有の不一致である。
図17は、本発明の一実施形態に係る後ろ身ごろヨークパターンピースの寸法gを示したものである。例えば本発明では、スリムフィットシャツのパターンサイズ34Bロングの場合、この後ろ身ごろヨークパターンピースの寸法は15.5インチになりうるが、この寸法は例えば図6の表に肩幅寸法として示した15インチと異なり、これは測定用具の違いと、布地パターンを作製したのち布地に加える変更とから生じる特有の不一致による。
図18は、本発明の一実施形態に係る後ろ身ごろパターンピースおよび後ろ身ごろ側部パネルピースの寸法hを示したものである。スリムフィットシャツの後ろ身ごろパターンピースの寸法9.5インチおよび2つの後ろ身ごろ側部パネルピースの各々の寸法1.6875インチ、合計11.1875インチの背幅寸法を調整すると、カスタマイズされた正確な適合性を実現できる。ここでも、この寸法は例えば上述の図6の表に示した13.75インチと異なるが、これは測定用具の違いと、布地パターンを作製したのち布地に加える変更とから生じる特有の不一致である。
図19は、本発明の一実施形態に係る右前身ごろパターンピースと、前身ごろ側部パネルピースと、後ろ身ごろ側部パネルピースと、後ろ身ごろパターンピースと、後ろ身ごろヨークピースと、袖パターンピースとの寸法iを示したものである。スリムフィットシャツのアームホール回り寸法は、前記袖の縁部に沿って20.5インチとなりうる。ここでも、この寸法は例えば上述の図6の表に示した19インチと異なるが、これは測定用具の違いと、布地パターンを作製したのち布地に加える変更とから生じる特有の不一致である。
図20は、本発明の一実施形態に係るカフスパターンピースと、袖パターンピースと、後ろ身ごろヨークピースとの寸法jを示したものである。スリムフィットシャツのパターンサイズ34Bロングの場合、後ろ身ごろ中央からの裄丈は、前記カフスパターンピースが3インチ、前記袖パターンピースが17.875インチ、前記後ろ身ごろヨークピースが7.75インチで、合計寸法28.625インチとなりうる。ここでも、この寸法は例えば上述の図6の表に示した32インチと異なるが、これは測定用具の違いと、布地パターンを作製したのち布地に加える変更とから生じる特有の不一致である。
ここで図21Aおよび21Bを参照すると、本発明の別の実施形態が示されている。シャツドレス200は標準的な寸法a〜xで示されており、図21Cには、このような寸法の各採寸位置と、スリムフィットシャツドレスのパターンサイズ34A〜DDロングの種々の寸法a〜xの値とが示されている。例えば、寸法wは、当該シャツドレスのスカートの裾回り(前身ごろおよび後ろ身ごろを合わせたもの)を指す。当業者であれば、これらの寸法がわかっていると、シャツドレス200のマスターパターンを作製することができる。
本発明に従って作製されたシャツドレスのラインは、全般的に次のように説明できる。まず、選択された体型およびシャツスタイルのマスターシャツドレスパターンが、34Bロングなど特定のサイズ用に設計される。このマスターシャツドレスパターンの寸法を使用すると、上記の式で表した革新的な本アルゴリズムを使って、34Aレギュラー、34Bレギュラー、34Cレギュラー、34Dレギュラー、34DDレギュラー、34Fレギュラー、34Gレギュラー、34Aロング、34Cロングなど異なるブラジャーカップサイズおよび異なる長さ用に他の複数のパターンを作製することができる。
これにより、スリムフィットシャツドレスのサイズ34Aロングの寸法aを取得するには、スリムフィットシャツドレスのサイズ34Bロングの寸法aを100−99.7=0.3%だけ減らし、スリムフィットシャツドレスのサイズ34Aロングの寸法bを取得するには、スリムフィットシャツドレスのサイズ34Bロングの寸法bを100−97.5=2.5%だけ減らし、他寸法も同様である。有利なことに、上記のアルゴリズムは、Aより小さいブラジャーカップサイズ、Gより大きいブラジャーカップサイズのほか、A+やA−など他の全ブラジャーカップサイズ(またはそれらの分数サイズ)、および他のいかなる中間サイズも含むよう拡張することができる。
以上、各個人のサイズに関係なく胴回りおよび他の関連寸法を比例的にグレーディングすると、人々が衣類に求めるようになってきている基本的な「カスタマイズ」を無視することになる旨を、本発明に基づき本明細書で説明してきた。ただし、大半の消費者は、高価な仕立てその他の特別仕立てへの支払いを望まないため、本発明では、所定のサイズ関連アルゴリズムで衣類メーカーにより確定された寸法を使うことで、より個別化されていながらスタイリッシュな衣類適合性が得られるものと規定する。本発明において、いくつかの衣類寸法は以前と同じ態様、すなわち個人のサイズおよび胴回りに応じた比例的なグレーディングにより得られるが、個人の胸囲と、ブラジャーカップサイズと、身長とに最も顕著に関する他の特定の寸法は、本発明の一実施形態に基づき異なる態様で変化させて、各個人により著しく適合した衣類をもたらすことができる。
個人の胸囲と、ブラジャーカップサイズと、身長とに注目することにより、先行技術の衣類とその本質的な不適合性とに伴う無数の問題を、本発明で克服することが可能になる。この種の問題については長年にわたり多くの個人から苦情が寄せられてきているが、特定サイズの個人に対し特別かつ一意に適合性を提供するため、何らかの標準寸法と、何らかの個人寸法または特注寸法との間でバランスをとる解決策は、本発明以前にはまったく提供されていない。
本発明の原理によれば、本発明の原理を実施するサイズ調整および適用性の変形形態は、種々のクラスの衣類に対し得られることが理解されるであろう。例えば、本発明の実施形態は、本願全体にわたる詳述で少なくともシャツおよびシャツドレスを含む衣類全般について明確に説明されており、本発明の他の実施形態には、織物のトップ、カットソーのニットトップ、フルファッションのニットトップ、ジャケット、コート、ブレザー、他のアウターウェアーおよびドレス、ガウン、Tシャツ、ポロシャツ、セーター、スウェットシャツ、タンクトップを含め(これに限定されるものではないが)着用者の上半身を少なくとも一部カバーする他の衣料を含めることもできる。さらに、着用者の他の身体的特徴に同じ原理を適用することにより、着用者の他の身体部分のための衣類も作製することができる。
当業者であれば、本発明の実施形態に関する以上の説明から、他の実施形態を示唆することが可能となる。上記は単に本発明の原理を例示するためのものであり、当業者であれば、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の修正形態が可能である。本明細書で説明した本発明の実施形態は、本発明を例示するためのものであって、本発明を限定するためのものではなく、本発明は添付の請求項によりのみ限定される。
以上に述べた本発明の利点等は、添付の図面を参照して以下の詳細な説明を考慮すれば明確に理解されるであろう。これら添付の図面全体にわたり、同様な参照文字は同様な部分を示している。
図1Aは、シャツの正面図であり、本発明の一実施形態に係る寸法がいかに定義されるかを示している。 図1Bは、シャツの背面図であり、本発明の一実施形態に係る寸法がいかに定義されるかを示している。 図1Cは、本発明の一実施形態に係る衣類パターン用の寸法を定義した表である。 図2Aは、本発明の一実施形態に従って、ブラジャー寸法に適合するようシャツの前身ごろで胸回りを調整することにより構成されたシャツの正面図である。図2Bは、本発明の一実施形態に従って、ブラジャー寸法に適合するようシャツの前身ごろで胸回りを調整することにより構成されたシャツの右側面斜視図である。図2Cは、本発明の一実施形態に従って、ブラジャー寸法に適合するようシャツ前身ごろで胸回りを調整することにより構成されたシャツの背面図である。 図3Aは、本発明の一実施形態に従って、ブラジャー寸法に適合するようシャツの裾回り寸法と、肩幅寸法と、ウエスト寸法とを調整することにより構成されたシャツの正面図である。図3Bは、本発明の一実施形態に従って、ブラジャー寸法に適合するようシャツの裾回り寸法およびウエスト寸法を調整することにより構成されたシャツの右側面斜視図である。図3Cは、本発明の一実施形態に従って、ブラジャー寸法に適合するようシャツの裾回り寸法およびウエスト寸法を調整することにより構成されたシャツの背面図である。 図4Aは、本発明の一実施形態に従って、ブラジャー寸法に適合するようシャツの前身幅寸法およびアームホール回り寸法を調整することにより構成されたシャツの正面図である。図4Bは、本発明の一実施形態に従って、ブラジャー寸法に適合するようシャツのアームホール回り寸法を調整することにより構成されたシャツの右側面斜視図である。図4Cは、本発明の一実施形態に従って、ブラジャー寸法に適合するようシャツのアームホール回り寸法および背幅寸法を調整することにより構成されたシャツの背面図である。 図5Aは、本発明の一実施形態に従って標準的な調整値を使って調整された寸法(l、m、q、s、t、u、v)で構成されたシャツの正面図である。 図5Bは、本発明の一実施形態に従って標準的な調整値を使って調整された寸法(n、o、p、r、w)で構成されたシャツの背面図である。 図6は、Rebecca&Drew Manufacturing,LLC(米国ニューヨーク州ニューヨーク)から販売されている5つのスリムフィットシャツ「ロング」パターンの寸法(a〜x)を、本発明の一実施形態に基づき、サイズ34の胸囲と、A〜DD範囲のブラジャーカップサイズについて示した表である。 図7Aは、本発明の一実施形態に従って、スリムフィットシャツ「ペティート」パターンの胸囲サイズ30〜40およびブラジャーカップサイズAの寸法(a〜x)を示した表である。 図7Bは、本発明の一実施形態に従って、スリムフィットシャツ「ペティート」パターンの胸囲サイズ30〜40およびブラジャーカップサイズBの寸法(a〜x)を示した表である。 図7Cは、本発明の一実施形態に従って、スリムフィットシャツ「ペティート」パターンの胸囲サイズ30〜40およびブラジャーカップサイズCの寸法(a〜x)を示した表である。 図7Dは、本発明の一実施形態に従って、スリムフィットシャツ「ペティート」パターンの胸囲サイズ30〜40およびブラジャーカップサイズDの寸法(a〜x)を示した表である。 図7Eは、本発明の一実施形態に従って、スリムフィットシャツ「ペティート」パターンの胸囲サイズ30〜40およびブラジャーカップサイズDDの寸法(a〜x)を示した表である。 図8Aは、本発明の一実施形態に従って、スリムフィットシャツのパターンサイズ34Bロングから、スリムフィットシャツのパターンサイズ34Aロング、34Cロング、34Dロング、および34DDロングを得るための各寸法(a〜x)の変更パーセンテージを示した表である。 図8Bは、本発明の一実施形態に従って、Rebecca&Drew Manufacturing,LLC(米国ニューヨーク州ニューヨーク)から販売されているリラックスフィットシャツのパターンサイズ34Bロングから、リラックスフィットシャツのパターンサイズ34Aロング、34Cロング、34Dロング、および34DDロングを得るための各寸法(a〜x)の変更パーセンテージを示した表である。 図8Cは、本発明の一実施形態に従って、Rebecca&Drew Manufacturing,LLC(米国ニューヨーク州ニューヨーク)から販売されているホルターシャツのパターンサイズ34Bロングから、ホルターシャツのパターンサイズ34Aロング、34Cロング、34Dロング、および34DDロングを得るための各寸法(a〜x)の変更パーセンテージを示した表である。 図8Dは、本発明の一実施形態に従って、Sophie Hudson,Inc.(米国ニューヨーク州ニューヨーク)から「ソフィーハドソンミッシーフィット10007」(Sophie Hudson Missy Fit 10007)シャツとして販売されている「ミッシーフィット」タイプのスタイルについて、「ソフィーハドソンミッシーフィット10007」シャツのパターンサイズ34Bロングから、「ソフィーハドソンミッシーフィット10007」シャツのパターンサイズ34Aロング、34Cロング、34Dロング、および34DDロングを得るための各寸法(a〜x)の変更パーセンテージを示した表である。 図8Eは、本発明の一実施形態に従って、Sophie Hudson,Inc.(米国ニューヨーク州ニューヨーク)から「ソフィーハドソンミッシーフィット10008」(Sophie Hudson Missy Fit 10008)シャツとして販売されている「ミッシーフィット」タイプのスタイルについて、「ソフィーハドソンミッシーフィット10008」シャツのパターンサイズ34Bロングから、「ソフィーハドソンミッシーフィット10007」シャツのパターンサイズ34Aロング、34Cロング、34Dロング、および34DDロングを得るための各寸法(a〜x)の変更パーセンテージを示した表である。 図9Aは、本発明の一実施形態に従って、Sophie Hudson,Inc.(米国ニューヨーク州ニューヨーク)から「ソフィーハドソンウィメンズフィット10007」(Sophie Hudson Women’s Fit 10007)シャツとして販売されている「ウィメンズフィット」タイプのスタイルについて、サイズ34A〜DDロングの「ソフィーハドソンウィメンズフィット10007」シャツの各々の仕上げ寸法(a〜x)を、サイズ34Bロングのマスターパターンの仕上げ寸法のパーセンテージとして表した表である。 図9Bは、本発明の一実施形態に従って、Sophie Hudson,Inc.(米国ニューヨーク州ニューヨーク)から「ソフィーハドソンウィメンズフィット10008」(Sophie Hudson Women’s Fit 10008)シャツとして販売されている「ウィメンズフィット」タイプのスタイルについて、サイズ34A〜DDロングの「ソフィーハドソンウィメンズフィット10007」シャツの各々の仕上げ寸法(a〜x)を、サイズ34Bロングのマスターパターンの仕上げ寸法のパーセンテージとして表した表である。 図9Cは、本発明の一実施形態に従って、Rebecca&Drew Manufacturing,LLC(米国ニューヨーク州ニューヨーク)から販売されているサイズ34A〜DDロング「マリー」(Marie)シャツパターンの各々の仕上げ寸法(a〜x)を、サイズ34Bロングのマスターパターンの仕上げ寸法のパーセンテージとして表した表である。 図9Dは、本発明の一実施形態に従って、サイズ34A〜DDロングスリムフィットシャツパターンの各々の仕上げ寸法(a〜x)を、サイズ34Bロングのマスターパターンの仕上げ寸法のパーセンテージとして表した表である。 図9Eは、本発明の一実施形態に従って、サイズ34A〜DDロングリラックスフィットシャツパターンの各々の仕上げ寸法(a〜x)を、サイズ34Bロングのマスターパターンの仕上げ寸法のパーセンテージとして表した表である。 図10は、本発明の一実施形態に係るシャツ用のパターンピースを示した図である。 図11は、本発明の一実施形態に係る左前身ごろパターンピースおよび後ろ身ごろヨークピースの寸法aを示した図である。 図12は、本発明の一実施形態に係る右前身ごろパターンピースと、前身ごろ側部パネルピースと、後ろ身ごろヨークピースとの寸法bを示した図である。 図13は、本発明の一実施形態に係る左右の前身ごろパターンピースと、前身ごろ側部パネルピースと、前開きピースと、後ろ身ごろ側部パネルピースと、後ろ身ごろパターンピースとの寸法cを示した図である。 図14は、本発明の一実施形態に係る左右の前身ごろパターンピースと、前身ごろ側部パネルピースと、前開きピースと、後ろ身ごろ側部パネルピースと、後ろ身ごろパターンピースとの寸法dを示した図である。 図15は、本発明の一実施形態に係る左右の前身ごろパターンピースと、前身ごろ側部パネルピースと、前開きピースと、後ろ身ごろ側部パネルピースと、後ろ身ごろパターンピースとの寸法eを示した図である。 図16は、本発明の一実施形態に係る左右の前身ごろパターンピースと、前開きピースとの寸法fを示した図である。 図17は、本発明の一実施形態に係る後ろ身ごろヨークパターンピースの寸法gを示した図である。 図18は、本発明の一実施形態に係る後ろ身ごろパターンピースおよび後ろ身ごろ側部パネルピースの寸法hを示した図である。 図19は、本発明の一実施形態に係る袖パターンピースおよびこの寸法に関与する他のパターンピースである右前身ごろパターンピースと、前身ごろ側部パネルピースと、後ろ身ごろ側部パネルピースと、後ろ身ごろパターンピースと、後ろ身ごろヨークピースとの寸法iを示した図である。 図20は、本発明の一実施形態に係る袖パターンピースと、後ろ身ごろヨークピースと、カフスパターンピースとの寸法jを示した図である。 図21Aはスリムフィットシャツドレスの正面図であり、本発明の一実施形態に係る寸法がいかに定義されるかを示している。 図21Bはスリムフィットシャツドレスの背面図であり、本発明の一実施形態に係る寸法がいかに定義されるかを示している。 図21Cは、本発明の一実施形態に従って、図21Aおよび21Bのスリムフィットシャツドレスパターンのサイズ34A〜DDロングの寸法を定義した表である。

Claims (9)

  1. 外衣ラインを形成する複数の外衣の寸法を最適に調整する方法であって、該外衣ラインの外衣は、それぞれ、着用者の上半身の少なくとも一部をカバーし、該方法は、
    該外衣ラインの第1の外衣を設計することと、
    該外衣ラインの第2の外衣を作製することと
    を包含し、
    該第2の外衣は、該第1の外衣とブラジャーカップサイズにおいて異なり、
    該作製することは、該第1の外衣の少なくとも1つの寸法を調整して該第2の外衣の少なくとも1つの寸法を取得することと、該第1の外衣の少なくとも他の寸法を調整せずに該第2の外衣の少なくとも他の寸法を取得することとによって達成され、該調整は該第2の外衣の該ブラジャーカップサイズと関連する標準化された補正値セットに基づいて行われ、
    該寸法は、該着用者の上半身に所定の適合度を提供する、方法。
  2. 前記標準化された補正値セットのうちの1つの補正値は、少なくとも1つのパーセンテージを特定し、該少なくとも1つのパーセンテージによって、全ての寸法よりも少数の寸法が調整される、請求項1に記載の方法。
  3. 前記第1の外衣は、第1の身長の着用者のために設計され、前記第2の外衣は、該第1の身長とは異なる第2の身長の着用者のために設計され、前記標準化された補正値セットのうちの1つの補正値は、少なくとも1つのセンチメートル数を特定し、該少なくとも1つのセンチメートル数によって、全ての寸法よりも少数の寸法が調整される、請求項1に記載の方法。
  4. 前記第1の外衣は、第1の身長の着用者のために設計され、前記第2の外衣は、該第1の身長とは異なる第2の身長の着用者のために設計され、前記標準化された補正値セットのうちの1つの補正値は、パーセンテージを特定し、該パーセンテージによって、全ての寸法よりも少数の寸法のうちの少なくとも1つが調整され、該標準化された補正値セットのうちの別の補正値は、センチメートル数を特定し、該センチメートル数によって、該全ての寸法よりも少数の寸法のうちの該少なくとも1つ、または、該全ての寸法よりも少数の寸法のうちの別の1つが調整される、請求項1に記載の方法。
  5. 前記第1の外衣は、ブラジャーカップサイズがBで身長が168cm以上180cm未満の着用者のために設計される、請求項1に記載の方法。
  6. 請求項5に記載の方法であって、
    前記寸法は、a=(a*Q)+K、b=(b*R)+L、c=c*S、d=d*T、e=e*U、f=f*V、g=g*W、h=h*X、i=i*Y、j=j+M、k=k+N、l=l、m=m、n=n、o=o、p=p、q=q、r=r、s=s、t=t、u=u、v=v、w=w、およびx=x*Z、の寸法のうちの1つ以上を含み、
    ここで、寸法a〜xは、それぞれ着丈、肩の一番高い点から胸部頂点まで、胸回り、裾回り、ウエスト、前身幅、肩幅、背幅、アームホール回り、裄丈、アームホールの底点からウエストまで、カフス回り、カフス幅、袖開き丈、袖開き幅、背首幅、前身ごろ襟ぐり深さ、後ろ身ごろ襟ぐり深さ、台襟幅、襟幅、前襟幅、前開き幅、ヨーク、およびスカートの裾回り、を表し、
    寸法a〜xは、前記第1の外衣における該寸法a〜xを表し、
    前記調整は以下の定式、すなわち、
    前記第2の外衣がブラジャーカップサイズAの着用者のために設計される場合には、Q=99.7%、R=97.5%、S=97.9%、T=98.7%、U=98.4%、V=98.9%、W=99.1%、X=99.1%、Y=99.3%、Z=98.9%、
    該第2の外衣がブラジャーカップサイズCの着用者のために設計される場合には、Q=100.3%、R=102.5%、S=103.6%、T=101.3%、U=101.6%、V=101.1%、W=100.9%、X=100.9%、Y=100.7%、Z=101.1%、
    該第2の外衣がブラジャーカップサイズDの着用者のために設計される場合には、Q=100.6%、R=104.9%、S=107%、T=102.5%、U=103.3%、V=102.1%、W=101.7%、X=101.9%、Y=101.3%、Z=102.2%、
    該第2の外衣がブラジャーカップサイズDDの着用者のために設計される場合には、Q=101%、R=109.7%、S=110.4%、T=104.4%、U=105.6%、V=1031%、W=102.5%、X=102.8%、Y=102%、Z=103.9%、
    該第2の外衣がブラジャーカップサイズFの着用者のために設計される場合には、Q=103.2%、R=115.7%、S=111.3%、T=105.8%、U=106.8%、V=103.3%、W=103%、X=103%、Y=104.2%、Z=105%、
    該第2の外衣がブラジャーカップサイズGの着用者のために設計される場合には、Q=104.1%、R=117.8%、S=111.5%、T=107.3%、U=108.6%、V=104.1%、W=103.7%、X=103.8%、Y=105.4%、Z=106.1%、
    該第2の外衣がブラジャーカップサイズBの着用者のために設計される場合には、Q=R=S=T=U=V=W=X=Y=Z=100%、であり、
    また、該第2の外衣が身長157cm未満の着用者のために設計される場合には、K=−8.89cm(−3.5インチ)、L=−2.223cm(−0.875インチ)、M=−8.89cm(−3.5インチ)、N=−4.45cm(−1.75インチ)、
    該第2の外衣が身長157cm以上168cm未満の着用者のために設計される場合には、K=−5.08cm(−2インチ)、L=−1.27cm(−0.5インチ)、M=−5.08cm(−2インチ)、N=−2.54cm(−1インチ)、
    該第2の外衣が身長180cm以上の着用者のために設計される場合には、K=5.08cm(2インチ)、L=1.27cm(0.5インチ)、M=5.08cm(2インチ)、N=2.54cm(1インチ)、
    該第2の外衣が身長168cm以上180cm未満の着用者のために設計される場合には、K=L=M=N=0、であり、
    さらに、a〜xのうちの任意の1つ以上が±2%変化し得る、
    該定式に従って行われる、
    方法。
  7. 前記外衣ラインは、
    シャツと、
    織物のトップと、
    カットソーのニットトップと、
    フルファッションのニットトップと、
    ジャケットと、
    コートと、
    ブレザーと、
    アウターウェアーと、
    シャツドレスと、
    ドレスと、
    ガウンと、
    Tシャツと、
    ポロシャツと、
    セーターと、
    スウェットシャツと、
    タンクトップと、
    のうちの少なくとも1つのラインである、
    請求項1に記載の方法。
  8. 前記外衣ラインの外衣は、織物生地と、メリヤス生地と、毛糸編物と、レース材料と、綿材料と、ポリエステル材料と、デニム材料と、皮革材料と、スエード材料と、天然毛皮材料と、合成毛皮材料と、麻材料と、羊毛材料と、コーデュロイ材料と、天然または合成の混合紡糸を含有する材料と、のうちの少なくとも1つから形成される、請求項1に記載の方法。
  9. 複数の異なるサイズの外衣を含む外衣ラインを設計する方法であって、該外衣ラインの外衣は、それぞれ、着用者の上半身の少なくとも一部を最適に調整された寸法でカバーし、該方法は、
    該外衣ラインの第1の外衣を設計することと、
    該外衣ラインの第2の外衣を作製することと
    を包含し、
    該作製することは、該第1の外衣の少なくとも1つの寸法を調整して該第2の外衣の少なくとも1つの寸法を取得することと、該第1の外衣の少なくとも1つの他の寸法を調整せずに該第2の外衣の少なくとも1つの他の寸法を取得することとによって行われ、該第1の外衣は、ブラジャーカップサイズにおいて該第2の外衣と異なり、該第1の外衣は第1の身長の着用者のために設計され、該第2の外衣は、該第1の身長とは異なる第2の身長の着用者のために設計され、該調整は該第2の外衣の該ブラジャーカップサイズと関連する標準化された補正値セットに基づいて行われる、方法。
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