JP5177018B2 - 携帯装置 - Google Patents
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Description
また、この携帯装置では、人体に沿って、当該携帯装置と該人体との接点から、外部装置との接点となる該人体の所定の部位に向かう方向を伝達方向とし、当該携帯装置は、人体のいずれかの部位に対応しており、当該携帯装置が予め定められた態様で携帯されるとは、立った状態のユーザの人体における対応する部位に、接触面が接触した状態で当該携帯装置が携帯されることである。
そして、接触面に配置されている電極群を構成する複数の電極は、当該携帯装置が予め定められた態様でユーザに携帯された場合において、伝達方向に沿った方向に並ぶように、該接触面上に配置されており、電極群を構成する複数の電極には、信号側電極とグランド側電極とが存在する。
さらに、送信手段は、電極群における信号側電極からグランド側電極に向かって電流を流すことにより人体に電流を流し、該人体を介して外部装置に信号を送信し、接触面に配置されている電極群を構成する複数の電極は、当該携帯装置が予め定められた態様でユーザに携帯された場合において、グランド側電極から信号側電極への向きが伝達方向に沿った方向に並ぶように、該接触面上に配置されている。
また、既に述べたように、携帯装置の電極がユーザの人体を信号が伝達する方向に沿って並んでいる場合には、通信感度が向上する。これに対し、請求項1に記載の携帯装置によれば、ユーザが予め定められた態様で携帯装置を携帯し、ユーザの人体の所定の部位で外部装置に触れることにより、電極が並ぶ向きを伝達方向と一致させることができ、携帯装置の通信感度を向上させることができる。
また、携帯装置は、信号側電極からグランド側電極に向かって電流を流すことにより、人体を介して信号を送信するが、携帯装置の電極が、ユーザの人体を信号が伝達する方向に沿って並んでおり、さらに、信号側電極が、グランド側電極よりも、外部装置とユーザの人体との接点の近くに位置する場合には、通信感度がより向上する。
これに対し、請求項1に記載の携帯装置によれば、ユーザが予め定められた態様で携帯装置を携帯し、ユーザの人体の所定の部位で外部装置に触れることにより、グランド側電極から信号側電極への向きを伝達方向と一致させることができ、携帯装置の通信感度を向上させることができる。
また、請求項2に記載されているように、回転体は、回転面が接触面の一部となるように配置されても良い。
こうすることにより、電極が外部に対し露出した状態となってしまうことを防ぐことができ、電極を保護することができる。
すなわち、請求項4に記載されているように、当該携帯装置の筐体は板状の形状を有しており、該筐体における二つの主面が、それぞれ、接触面に相当し、回転体は、回転面を二つ有し、それぞれの回転面は、接触面に1対1で対応していても良い。そして、回転体は、回転面が、それぞれ、対応する接触面を介して人体と対面するよう配置されており、当該携帯装置は、電極群を二つ備え、電極群は、それぞれの回転面に一つ配置されていても良い。
すなわち、携帯装置は、複数の電極から構成される電極群と、電極群を介して人体に電流を流すことにより、人体を介して外部装置に対し信号を送信する送信手段と、接触面に対して垂直に交わる回転軸を中心として回転可能な状態で当該携帯装置の筐体に保持されている回転体と、回転体を回転駆動させる駆動手段とを備えていても良い。そして、回転体は、回転軸と垂直に交わる面であり、人体に対面する面である回転面を有しており、電極群は、回転面に配置されていても良い。
こうすることにより、回転体が回転駆動されている期間が必要以上に長くなってしまうことを防ぐことができ、携帯装置の消費電力を低減させることができる。
こうすることにより、回転体をより安定した状態で回転させることが可能となる。
すなわち、携帯装置は、接触面上に、一直線或いは略一直線に並ぶことがないように配置された三つ以上の電極から構成される電極群と、鉛直方向を検知する検知手段と、検知手段により検知された鉛直方向に基づき、電極群を構成する三つ以上の電極のうち、少なくともいずれか二つの電極を選択する選択手段と、選択手段により選択された電極を介して、人体に電流を流すことにより、該人体を介して外部装置に対し信号を送信する送信手段とを備えていても良い。
より詳しく説明すると、例えば、携帯装置が右側の胸ポケットに入れられた状態でユーザに携帯され、ユーザの右手で外部装置との接触がなされる場合には、鉛直方向に並ぶ電極を介してデータ送信を行うことにより、電極が並ぶ向きと信号の伝達方向とを常に一致させることができる。このため、通信感度を向上させることができるのである。
また、既に述べたが、携帯装置の電極が、ユーザの人体を信号が伝達する方向に沿って並んでいる場合には、通信感度が向上する。
こうすることにより、ユーザが予め定められた態様で携帯装置を携帯し、ユーザの人体の所定の部位で外部装置に触れることにより、グランド側電極から信号側電極への向きを伝達方向と一致させることができ、携帯装置の通信感度を向上させることができる。
図1には、第一実施形態におけるスマートエントリシステムを示す説明図が記載されている。このスマートエントリシステムは、第一の携帯装置10と、車載装置20と、車両側電極30とから構成されている。この第一の携帯装置10は、左胸のポケット等に入れられ、左胸に直接的或いは間接的に接触した状態でユーザに携帯される。また、第一の携帯装置10と車載装置20とは、人体に電流を流すことにより情報を伝送する方式(以後、電流方式とも記載)による人体通信を行うことができ、車載装置20は第一の携帯装置10と人体通信を行い、車両のドアの施錠や開錠を行う。より詳しく説明すると、車載装置20が搭載されている車両のドアノブには車両側電極30が備え付けられており、第一の携帯装置10を携帯するユーザがドアノブに触れると、第一の携帯装置10と車載装置20との人体通信が行なわれる。そして、車載装置20は、人体通信により第一の携帯装置10から認証用データを受信すると、車両のドアを開錠する。
第一の携帯装置10の構成について説明する。
(1)第一の携帯装置10の電気的構成について
まず、第一の携帯装置10の電気的構成について説明する。図2には、第一の携帯装置10の電気的構成を示すブロック図が記載されている。第一の携帯装置10は、信号側電極11aと、グランド側電極11bと、通信部12と、制御部13とを有している。
次に、第一の携帯装置10の物理的構成について説明する。図3の(a)には、第一の携帯装置10の正面図が記載されており、図3の(b)には、第一の携帯装置10の斜視図が記載されている。第一の携帯装置10は、略長方形の板状の形状を有する筐体14を有している。尚、板状の物体の表面及び裏面のことを、主面とも記載する。この筐体14のいずれか一方の主面は、自装置を携帯するユーザとの接触面14aとして構成されている。また、接触面14aの中央には凹部が設けられており、この凹部には、円盤状の回転体15が、一方の主面が接触面14aの一部を構成した状態で嵌め込まれている。尚、接触面14aの一部となっている回転体15の主面を、回転面14a−1とも記載する。
第一の携帯装置10は、自装置がユーザの左胸のポケットに入れられ、接触面14aがユーザに対面した状態でユーザに携帯され、ユーザの左手で車両側電極30に触れられた場合の、グランド側電極11bから信号側電極11aへの向きと、第一の携帯装置10から車載装置20への信号の伝達方向とを一致させることができる。このため、第一の携帯装置10から車載装置20にデータを送信する際の通信感度を向上させることができる。
上記実施形態の説明で用いた用語と、特許請求の範囲の記載に用いた用語との対応を示す。
[第二実施形態]
次に、第二実施形態のスマートエントリシステムについて説明する。第二実施形態のスマートエントリシステムは、第一実施形態のスマートエントリシステムと同様の機能を有しており、第二の携帯装置40と、車載装置20と、車両側電極30とから構成される。また、第二の携帯装置40は、第一実施形態における第一の携帯装置10と同様、左胸のポケット等に入れられ、左胸に直接的或いは間接的に接触した状態でユーザに携帯される。
まず、第二の携帯装置40の電気的構成について説明する。第二の携帯装置40は、第一の携帯装置10と同様の信号側電極41aと、グランド側電極41bと、通信部42と、制御部43とを有している。
第二の携帯装置40は、自装置が左胸のポケットに入れられ、接触面44aがユーザに対面した状態でユーザに携帯され、ユーザの左手で車両側電極30に触れられた場合の、グランド側電極41bから信号側電極41aへの向きを、鉛直上方向とすることができる。つまり、グランド側電極41bから信号側電極41aへの向きを、第二の携帯装置40から車載装置20への信号の伝達方向と一致させることができるのである。したがって、第二の携帯装置40から車載装置20にデータを送信する際の通信感度を向上させることができる。
上記実施形態の説明で用いた用語と、特許請求の範囲の記載に用いた用語との対応を示す。
[第三実施形態]
次に、第三実施形態のスマートエントリシステムについて説明する。第三実施形態のスマートエントリシステムは、第一実施形態のスマートエントリシステムと同様の機能を有しており、第三の携帯装置50と、車載装置20と、車両側電極30とから構成される。また、第一実施形態における第一の携帯装置10は、左胸のポケット等に入れられた状態でユーザに携帯されるが、第三実施形態における第三の携帯装置50は、ペンダント等のようにして首にぶら下げられ、首の下付近で人体に接した状態でユーザに携帯される。
まず、第三の携帯装置50の電気的構成について説明する。第三の携帯装置50は、第一の携帯装置10と同様の信号側電極51aと、グランド側電極51bと、通信部52と、制御部53とを有している。
第三の携帯装置50は、自装置がペンダント等のようにして首にぶら下げられ、首の下付近にて接触面54aが人体側に対面している状態でユーザに携帯され、ユーザの右手で車両側電極30に触れられた場合において、グランド側電極51bから信号側電極51aへの向きと、第三の携帯装置50から車載装置20への信号の伝達方向とを一致させることができる。このため、第三の携帯装置50から車載装置20にデータを送信する際の通信感度を向上させることができる。
上記実施形態の説明で用いた用語と、特許請求の範囲の記載に用いた用語との対応を示す。
次に、第四実施形態のスマートエントリシステムについて説明する。第四実施形態のスマートエントリシステムは、第一実施形態のスマートエントリシステムと同様の機能を有しており、第四の携帯装置60と、車載装置20と、車両側電極30とから構成される。また、第四の携帯装置60は、第一実施形態における第一の携帯装置10と同様、左胸のポケット等に入れられ、左胸に直接的或いは間接的に接触した状態でユーザに携帯される。
まず、第四の携帯装置60の電気的構成について説明する。第四の携帯装置60は、第一の携帯装置10と同様の信号側電極61aと、グランド側電極61bと、通信部62と、制御部63とを有している。
第四の携帯装置60は、自装置が左胸のポケットに入れられ、接触面がユーザに対面した状態でユーザに携帯され、ユーザの左手で車両側電極30に触れられた場合の、グランド側電極61bから信号側電極61aへの向きと、第四の携帯装置60から車載装置20への信号の伝達方向とを一致させることができる。このため、第四の携帯装置60から車載装置20にデータを送信する際の通信感度を向上させることができる。また、第四の携帯装置60では、回転面が外部に対し露出した状態となっていないため、電極を保護することができる。
上記実施形態の説明で用いた用語と、特許請求の範囲の記載に用いた用語との対応を示す。
[第五実施形態]
次に、第五実施形態のスマートエントリシステムについて説明する。第五実施形態のスマートエントリシステムは、第一実施形態のスマートエントリシステムと同様の機能を有しており、第五の携帯装置70と、車載装置20と、車両側電極30とから構成される。尚、第一実施形態の第一の携帯装置10は、左胸のポケット等に入れられた状態でユーザに携帯されるが、第五の携帯装置70は、ユーザの人体のいずれかの部位に接した状態で携帯されていれば良い。
第五の携帯装置70の構成について説明する。
(1)第五の携帯装置70の電気的構成について
まず、第五の携帯装置70の電気的構成について説明する。図7の(a)には、第五の携帯装置70の電気的構成を示すブロック図が記載されている。第五の携帯装置70は、信号側電極71aと、グランド側電極71bと、通信部72と、制御部73と、モータ74を有している。
(2)第五の携帯装置70の物理的構成について
次に、第五の携帯装置70の物理的構成について説明する。第五の携帯装置70は、第一実施形態における第一の携帯装置10と類似した物理的構成を有している。第五の携帯装置70は、第一の携帯装置10と同様の筐体74,接触面74a,回転体75,回転軸76を有している。そして、回転体75の回転面74a−1には、第一の携帯装置10と同様にして信号側電極71aとグランド側電極71bとが配置されている。但し、第五の携帯装置70が有する回転体75は、第一の携帯装置10が有する回転体15と異なり、錘が備え付けられていない。
次に、第五の携帯装置70が、車載装置20に対し認証用データを送信する処理である第一の送信処理について説明する。本処理は、第五の携帯装置70を携帯するユーザが車両側電極30に触れ、第五の携帯装置70が、車載装置20から人体通信により送信された信号を検知した際に開始される。
S110では、制御部73は、通信部72を介して、人体通信により認証用データを所定の期間にわたって送信する。このとき、制御部73は、回転体75が一回転する間に、複数回にわたって認証用データを送信する。そして、所定の期間が経過すると、モータ74を停止させ(S115)、本処理を終了する。
第五の携帯装置70は、回転体75が一回転する間に、認証用データを複数回にわたって送信する。このため、グランド側電極71bから信号側電極71aへの向きが、第五の携帯装置70から車載装置20への信号の伝達方向に沿った方向となった時にデータを送信することができる。したがって、第五の携帯装置70から車載装置20にデータを送信する際の通信感度を向上させることができる。
上記実施形態の説明で用いた用語と、特許請求の範囲の記載に用いた用語との対応を示す。
[第六実施形態]
次に、第六実施形態のスマートエントリシステムについて説明する。第六実施形態のスマートエントリシステムは、第一実施形態のスマートエントリシステムと同様の機能を有しており、第六の携帯装置80と、車載装置20と、車両側電極30とから構成される。また、第六の携帯装置80は、第一実施形態における第一の携帯装置10と同様、左胸のポケット等に入れられ、左胸に直接的或いは間接的に接触した状態でユーザに携帯される。
第六の携帯装置80の構成について説明する。
(1)第六の携帯装置80の電気的構成について
まず、第六の携帯装置80の電気的構成について説明する。図8の(a)には、第六の携帯装置80の電気的構成を示すブロック図が記載されている。第六の携帯装置80は、A電極81a〜L電極81lの12個の電極と、通信部82と、制御部83と、傾き検知部84とを有している。
(2)第六の携帯装置80の物理的構成について
次に、第六の携帯装置80の物理的構成について説明する。図8の(b)には、第六の携帯装置80の正面図が記載されている。第六の携帯装置80は、略長方形の板状の形状を有する筐体85を有している。この筐体85のいずれか一方の主面は、自装置を携帯するユーザとの接触面85aとして構成されている。接触面85aの中央には、ドーナツ状の領域85a−1が設けられており、この領域85a−1には、略台形の12個の電極であるA電極81a〜L電極81lが配置されている。これらの電極は、A電極81a〜L電極81lの順に、領域85a−1に沿って等間隔に配置されている。尚、G電極81gの中央からA電極81aの中央へ向かう方向を基準方向85a−2とする。
次に、第六の携帯装置80が、車載装置20に対し認証用データを送信する処理である第二の送信処理について、図9に記載のフローチャートを用いて説明する。本処理は、自装置がユーザに携帯されている間に、定期的に実行される処理である。
第六の携帯装置80によれば、自装置の傾きに応じて、鉛直方向に沿って並ぶ電極が選択され、選択された電極のうち、鉛直方向上側に位置する電極を信号側電極、鉛直方向下側に位置する電極をグランド側電極として、車載装置20へのデータ送信が行われる。このため、第六の携帯装置80は、グランド側電極から信号側電極への向きを鉛直上方向に保つことができる。したがって、第六の携帯装置80が左胸のポケットに入れられ、接触面85aがユーザに対面した状態でユーザに携帯され、ユーザの左手で車両側電極30に触れられた場合の、グランド側電極から信号側電極への向きと、第六の携帯装置80から車載装置20への信号の伝達方向とを一致させることができる。このため、第六の携帯装置80から車載装置20にデータを送信する際の通信感度を向上させることができる。
上記実施形態の説明で用いた用語と、特許請求の範囲の記載に用いた用語との対応を示す。
(1)第一実施形態の第一の携帯装置10では、回転面14a−1には、一つの信号側電極11aと一つのグランド側電極11bが配置されている。しかし、例えば、二つの信号側電極と、二つのグランド側電極とが、回転中心14a−2を挟んで対面する位置に、回転面14a−1の円周に沿って並べられた状態で配置されていても良い。このような場合であっても、同様の効果を得ることができる。
Claims (7)
- 予め定められた態様で携帯されることにより、自装置を携帯するユーザの人体に、直接的或いは間接的に接触した状態に保持される接触面を有する形状に構成された筐体を有し、該ユーザの人体を介して外部装置と人体通信を行う携帯装置であって、
複数の電極から構成される電極群と、
前記電極群を介して前記人体に電流を流すことにより、前記人体を介して前記外部装置に対し信号を送信する送信手段と、
前記接触面に対して垂直に交わる回転軸を中心として回転可能な状態で当該携帯装置の筐体に保持されている回転体と、
を備え、
前記回転体は、前記回転軸と垂直に交わる面であり、前記人体に対面する面である回転面を有しており、
前記電極群は、前記回転面に配置されており、
前記回転体は、質量重心が前記回転軸上以外のいずれかの位置に設けられていること、
を特徴とし、
前記人体に沿って、当該携帯装置と該人体との接点から、前記外部装置との接点となる該人体の所定の部位に向かう方向を伝達方向とし、
当該携帯装置は、前記人体のいずれかの部位に対応しており、
当該携帯装置が前記予め定められた態様で携帯されるとは、立った状態の前記ユーザの前記人体における対応する前記部位に、前記接触面が接触した状態で当該携帯装置が携帯されることであり、
前記接触面に配置されている前記電極群を構成する複数の電極は、当該携帯装置が前記予め定められた態様で前記ユーザに携帯された場合において、前記伝達方向に沿った方向に並ぶように、該接触面上に配置されており、
前記電極群を構成する複数の電極には、信号側電極とグランド側電極とが存在し、
前記送信手段は、前記電極群における前記信号側電極から前記グランド側電極に向かって電流を流すことにより前記人体に電流を流し、該人体を介して前記外部装置に信号を送信し、
前記接触面に配置されている前記電極群を構成する複数の電極は、当該携帯装置が前記予め定められた態様で前記ユーザに携帯された場合において、前記グランド側電極から前記信号側電極への向きが前記伝達方向に沿った方向に並ぶように、該接触面上に配置されていること、
を特徴とする携帯装置。 - 請求項1に記載の携帯装置において、
前記回転体は、前記回転面が前記接触面の一部となるように配置されていること、
を特徴とする携帯装置。 - 請求項1に記載の携帯装置において、
前記回転体は、前記回転面が前記接触面を介して前記人体と対面するように、当該携帯装置の筐体の内部に配置されていること、
を特徴とする携帯装置。 - 請求項3に記載の携帯装置であって、
当該携帯装置の筐体は板状の形状を有しており、該筐体における二つの主面が、それぞれ、前記接触面に相当し、
前記回転体は、前記回転面を二つ有し、それぞれの前記回転面は、前記接触面に1対1で対応しており、
前記回転体は、前記回転面が、それぞれ、対応する前記接触面を介して前記人体と対面するよう配置されており、
当該携帯装置は、前記電極群を二つ備え、
前記電極群は、それぞれの前記回転面に一つ配置されていること、
を特徴とする携帯装置。 - 請求項1から請求項4のうちのいずれか1項に記載の携帯装置であって、
前記電極群を構成する複数の電極は、前記回転体の質量重心と前記回転軸とを含む面と、前記回転面との交線に沿って配置されていること、
を特徴とする携帯装置。 - 請求項1から請求項4のうちのいずれか1項に記載の携帯装置であって、
前記電極群を構成する複数の電極は、前記回転体の質量重心と前記回転軸とを含む面と、前記回転面との交線に対し、垂直に交わる線に沿って配置されていること、
を特徴とする携帯装置。 - 請求項1から請求項6のうちのいずれか1項に記載の携帯装置において、
前記回転体の前記回転軸は、前記接触面の中央にて該接触面と交わるように配置されていること、
を特徴とする携帯装置。
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