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JP5171362B2 - 強識別器の学習装置及びその方法並びに強識別器の学習プログラム - Google Patents

強識別器の学習装置及びその方法並びに強識別器の学習プログラム Download PDF

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Description

本発明は、画像データに識別対象が含まれる否かを識別する識別器を用いた強識別器の学習装置及びその方法並びに強識別器の学習プログラムに関する。
画像からの物体検出において、デジタルカメラにおける顔検出や、自動車の運転支援における歩行者検出など、オンライン処理が必要とされる分野では、検出の正確さとともに処理の高速性も要求される。しかしながら、一般的に識別性能が高い識別器ほど計算量が多い傾向があるため、この2つの要求を同時に満たすことは困難である。
パターン認識を用いて画像から識別対象を高速に検出する方法に関して、識別性能の低い複数の弱識別器を組み合わせることにより、識別性能の高い強識別器を構成する技術が提案されている。
非特許文献1の技術では、強識別器が直列に並べられた複数の弱識別器で構成されており、弱識別器毎にその出力と設定された閾値の大小比較により顔と非顔を識別し、いずれかの弱識別器で非顔と識別された領域は非顔とし、それより後段の弱識別器の処理を省略している。画像のほとんどの領域は非顔領域であるため、このようなカスケード構造の識別器を用いることで、検出処理を高速化することができる。
Paul Viola and Michael Jones, "Rapid Object Detection using a Boosted Cascade of Simple Features,"Proc. of CVPR2001, vol.1, pp. 511-518, 2001.
しかしながら、非特許文献1の方法では、各弱識別器の学習時に閾値を設定するため、最終的に誤識別される画像データであっても、後段の弱識別器に送られてしまう場合があり、無駄な画像データの処理が生ずるという問題が生じていた。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであり、複数の弱識別器を有する強識別器において、無駄な画像データの処理を低減するとともに、識別処理を高速に行うことを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明による強識別器の学習装置は、複数の弱識別器を有し、前記複数の弱識別器の各々において、画像データと識別対象との類似度を、設定された閾値と順次比較することによって、前記画像データに前記識別対象が含まれる否かを識別する強識別器の制御部と、前記強識別器により前記識別対象が含まれると識別された画像データを抽出する抽出部と、を備え、前記強識別器の制御部は、前記抽出部により抽出された複数の画像データに対する前記複数の弱識別器の類似度の中で、最も低い類似度を前記複数の弱識別器の各々の閾値に設定し、前記複数の弱識別器は、直列に接続され、前記複数の弱識別器の各々は、複数の判別関数を加算するように構成され、後段の前記弱識別器は、前段の前記弱識別器の出力を前記複数の判別関数に更に加算するように構成され、前記判別関数は、その判別関数により新たに識別対象として正しく識別される画像データの数を、その判別関数により増加する計算量で割った値が大きいほど、前段の前記弱識別器に配置される。
本発明によれば、複数の弱識別器を有する強識別器において、無駄な画像データの処理を低減するとともに、識別処理を高速に行うことができる。
(第1の実施形態)
以下、本発明の第1の実施形態に係る強識別器の学習方法について説明する。図1は、本実施形態に係る強識別器の学習方法のフローチャートを示す図であり、図2は、本発明の第1の実施形態に係る強識別器の学習装置の構成を示す図である。
まず、図2を参照して、本発明の第1の実施形態に係る強識別器の学習装置の構成について説明する。
強識別器の学習装置200は、制御部201と、記憶部202と、抽出部203と、強識別器204と備える。制御部201は、強識別器の学習装置200の各部を制御する。制御部201はまた、後述するように強識別器204内の各弱識別器の閾値の制御をも行う。記憶部202は、識別対象である画像データや学習サンプルなどの各種データを記憶する。強識別器204は、弱識別器1(205)と弱識別器2(206)とが直列に接続された識別器として機能し、画像データに識別対象(例えば、顔や歩行者など)が含まれる否かを識別する。以降では、画像データに識別対象が含まれていることをポジティブ、含まれていないことをネガティブと呼ぶ。強識別器204は、識別性能の低い弱識別器1(205)及び弱識別器2(206)を組み合わせることにより、識別性能の高いカスケード型の識別器として構成されている。弱識別器1(205)及び弱識別器2(206)は、画像データと識別対象との類似度を出力する。画像データと識別対象との類似度が高いほどポジティブである可能性が高いことを示し、画像データと識別対象との類似度が低いほどネガティブである可能性が高いことを示す。各弱識別器の出力はスカラー値であるが、出力の大小のどちらがポジティブ側に対応付けられていてもよい。つまり、出力値の大小と類似度の大小は一致していなくてもよい。弱識別器のパラメータは、非特許文献1と同様に、1段目から順にAdaboostにより、学習用のサンプル画像データ(以降、学習サンプルと呼ぶ)に対して、目標とする未検出率と過剰検出率を下回るまで学習を行う。2段目以降の弱識別器では、その前段まででポジティブと識別されたサンプルデータのみを用いて同様に学習を行う。なお、図2では、図示を簡略化するために、弱識別器の数を2つにしているが、本発明はこれに限定されず、弱識別器の数を3つ以上にしてもよい。
次いで、図1を参照して、本実施形態に係る強識別器の学習方法について説明する。
ステップ101では、制御部201は、学習サンプルの中で識別対象である画像データ101を記憶部202から読み出してxに設定する。
ステップ102では、制御部201は、変数i(iは整数)を1に初期化する。
ステップ103では、制御部201は、弱識別器iの出力である弱識別器i(x)をyに設定する。
ステップ104では、制御部201は、yと閾値iとを比較し、弱識別器iにおけるポジティブとネガティブを識別する。制御部201は、yが閾値iよりも大きい場合には(ステップ104で「true」)、識別対象が含まれる(ポジティブである)と判断し、ステップ105に進む。yが閾値i以下である場合には(ステップ104で「false」)、識別対象が含まれない(ネガティブである)と判断し、ステップ108に進む。閾値iは、後述の設定方法に基づいて、制御部201により設定される。なお、ステップ104で閾値iとの大小比較に用いる不等号の向きは、弱識別器の学習時に得られるものを用いる。
ステップ105では、制御部201は、変数iに1を加算する。
ステップ106では、制御部201は、変数iが弱識別器の数と等しいか否かを判断する。変数iが弱識別器の数と等しい場合には(ステップ106で「true」)、ステップ107に進む。変数iが弱識別器の数と等しくない場合には(ステップ106で「false」)、ステップ103に戻る。ステップ103〜106までの処理は、変数iが弱識別器の数と等しくなるまで繰り返し行われる。全ての弱識別器でポジティブと識別された場合には、強識別器204の出力resultは、ポジティブとなる。いずれかの弱識別器でネガティブと識別された場合には、強識別器204の出力resultは、ネガティブとなり、後段の弱識別器では処理を行わない。
次いで、図1のステップ104における弱識別器iにおける閾値iの設定方法を、弱識別器が2つの場合と、一般的な場合(N個の弱識別器)とに分けて説明する。
図3は、2つの弱識別器により構成される強識別器における閾値の設定方法を例示的に示す図である。縦軸は、1段目の弱識別器1(205)の出力(y=弱識別器1(x))であり、横軸は、2段目の弱識別器2(206)の出力(y=弱識別器2(x))であり。「○」は、学習サンプルのうち、識別対象であることが予め分かっている画像データ(以下「ポジティブサンプル」という。)を表す。「+」は、学習サンプルのうち、識別対象ではないことが予め分かっている画像データ(以下「ネガティブサンプル」という。)を表す。
例えば、学習サンプル中の100個がポジティブサンプルであり、強識別器における未検出率を2%以下(つまり2個以下)にしたいとする。従来の方法で閾値を設定すると、1段目の弱識別器1(205)で未検出数を1個以下、2段目の弱識別器2(206)で未検出数を1個以下にする。1段目の弱識別器1(205)で未検出数を1個以下にする最も大きな閾値は閾値1(303)であり、次いで、2段目の弱識別器2(206)で未検出数を1個以下にする最も大きな閾値は閾値2(305)である。強識別器204でポジティブと識別されるポジティブサンプルは、閾値1(303)と閾値2(305)とで区切られた右上の領域に含まれるサンプルである。ここまでは、従来の閾値の設定方法である。
本発明の実施形態に係る閾値の設定方法では、更に以下の処理を行う。まず、閾値1(303)と閾値2(305)とで区切られた右上の領域に含まれるポジティブサンプルの中で、弱識別器1(205)の出力値が最も小さいサンプル302までを含む閾値を閾値3(304)とする。この場合、閾値1(303)と閾値3(304)との間にはポジティブサンプルが存在しない。そのため、閾値1(303)と閾値3(304)との間で閾値を変更しても、強識別器204の未検出率は変化しない。閾値1(303)から閾値3(304)に閾値を変更することによって、従来の方法で2段目の弱識別器2(206)でネガティブサンプルであると識別されるサンプル301を1段目の識別器1(205)でネガティブサンプルであると識別できる。これにより、2段目の弱識別器2(206)で処理するサンプル数が減少し、識別処理の計算量を低減することができる。ここでは2つの弱識別器の場合について述べたが、弱識別器の数が3以上である場合も、同様にして閾値を設定することができる。
図4は、弱識別器iにおける閾値iの設定方法のフローチャートを示す図である。
ステップ401では、制御部201は、記憶部202に記憶された学習サンプル中のポジティブサンプルxの集合Sを設定する。
ステップ402では、抽出部203は、集合Sの中から強識別器204によってポジティブと識別されるサンプルxの集合Pを抽出する。
ステップ403では、制御部201は、変数i(iは整数)を1に設定する。
ステップ404では、制御部201は、集合Pの各サンプルxに対して弱識別器iの出力弱識別器i(x)を算出し、弱識別器i(x)に基づいて識別結果が変わらないぎりぎりの値を閾値iに再設定する。画像データと識別対象との類似度が高いほど弱識別器iの出力が大きくなる場合は、弱識別器i(x)の最小値を閾値iに再設定する。画像データと識別対象との類似度が高いほど弱識別器iの出力が小さくなる場合は、弱識別器i(x)の最大値を閾値iに再設定する。いずれの場合でも、画像データと識別対象との類似度が高いほどポジティブ側に対応付けられることから、ポジティブサンプルに対する弱識別器の類似度の中で、最も低い類似度に閾値iを再設定することになる。
この処理を弱識別器の数だけ繰り返し行うことにより(ステップ404〜406)、各弱識別器の閾値を設定することができる。
以上のように、本実施形態によれば、カスケード型の強識別器における識別性能の低下を抑えるとともに、識別処理の計算量を低減することができる。
(第2の実施形態)
図5及び図6を参照して、本発明の第2の実施形態に係る強識別器の学習装置について説明する。第2の実施形態では、非カスケード型の強識別器をカスケード型に変換し、変換されたカスケード型の強識別器において、弱識別器の閾値を設定する。
(1)非カスケード型の強識別器からカスケード型の強識別器への変換
まず、非カスケード型の強識別器をカスケード型の強識別器に変換する変換方法について、図5を参照して説明する。図5(a)は、非カスケード型の強識別器であり、図5(b)は、図5(a)に示す非カスケード型の強識別器をカスケード型に変換したカスケード型の強識別器である。強識別器501の出力が、例えば、ベクトルの内積(ベクトルの要素同士の積の総和)で表わされる線形識別器のように、複数の判別関数502の和で表わされる場合を考える。なお、各判別関数は、特徴ベクトルと予め設定された辞書ベクトルとの内積計算における1要素の積で表される。この場合、再度学習処理を行うことなく、複数の弱識別器で構成されるカスケード型の強識別器に変換することができる。例えば、図5(a)に示すように4つの判別関数502の和で表わされる強識別器501を、図5(b)に示すように2つの弱識別器で構成されるカスケード型の強識別器503へ変換する場合を考える。この場合、図5(b)に示すように1段目の弱識別器1(504)の出力を2つの判別関数1、2(502)の和とし、2段目の弱識別器2(506)の出力を1段目の弱識別器1(504)で使われていない残りの2つの判別関数3、4と1段目の弱識別器1(504)の出力505との和とすればよい。ここで、2段目の弱識別器2(506)の出力は、図5(a)の強識別器501の出力と全く同じであり、1段目の弱識別器1(504)を全てのサンプルが通過するとすれば、変換前後で出力が全く変化しないことが分かる。弱識別器が3段以上の場合も同様に、各段の弱識別器の出力を、前段の弱識別器の出力と前段までで使われていない判別関数との和とし、全ての判別関数がいずれかの弱識別器で使われるように判別関数を割り当てればよい。
判別関数を割り当てる順番は、線形識別器の場合には、辞書ベクトルの各要素の絶対値が大きい順とすることが好ましい。すなわち、辞書ベクトルの要素の絶対値が大きい判別関数を、より前段に配置することが好ましい。また、特徴ベクトルの各要素の値域が異なる場合には、例えば、要素ごとの標準偏差、分散又は最大値から最小値を引いた値で特徴ベクトルの各要素を正規化し、辞書ベクトルの要素の絶対値が大きい判別関数がより前段になるように配置すればよい。弱識別器の閾値処理に用いる不等号の向きは、強識別器に対する不等号と同じ向きに設定される。このようにして得られるカスケード型の強識別器は、強識別器の識別計算の一部を各段の弱識別器で分担し、前段までの弱識別器の計算結果を流用して後段の弱識別器の計算を行う。そのため、全ての弱識別器を用いて識別処理を行ったとしても、強識別器による識別処理と比較して計算量はほとんど変わらない。
(2)閾値の設定方法
図6を参照して、図5(b)に示すカスケード型の強識別器における閾値の設定方法について説明する。図6は、i段目の弱識別器における閾値設定の過程を表している。縦軸は、i段目の弱識別器の出力W_i(x)であり、横軸は、強識別器の出力C(x)である。ポジティブサンプル及びネガティブサンプルについては、図3と同一の記号で表されている。閾値th(604)より右側は、強識別器でポジティブ(識別対象)と識別されるサンプルである。強識別器でネガティブ(非識別対象)と識別されるポジティブサンプル601は、最終的に誤識別されるため、弱識別器によりネガティブと識別されても識別結果に悪影響を及ぼさない。そこで、i番目の弱識別器は、画像データと識別対象との類似度が高いほど出力値が大きくなる弱識別器であれば、出力が最小となるサンプル602をぎりぎり含む閾値T_i(603)を設定する。また、画像データと識別対象との類似度が低いほど出力値が大きくなる弱識別器であれば、出力が最大となるサンプルについて、同様に閾値設定することにより、効率良く識別処理を行うことができる。この場合も、画像データと識別対象との類似度が高いほどポジティブ側に対応付けられることから、ポジティブサンプルに対する弱識別器の類似度の中で、最も低い類似度に閾値T_i(603)を再設定することになる。
(変形例)
本発明は、上記の各実施形態に限らず、その主旨を逸脱しない限り、種々の形態に変形することができる。
(1)変形例1
第1の実施形態に係る弱識別器は、入力がベクトルで出力がスカラーである任意の識別器を用いることができる。また、Adaboostに代えて、例えば、Logit BoostやReal Boost等の他のBoosting手法を用いてもよいし、例えば、パーセプトロンやサポートベクターマシンなどのBoosting以外の手法を用いてもよい。
(2)変形例2
第2の実施形態に係る非カスケード型の強識別器は、出力が複数の判別関数の和で表わされていればよい。そのため、線形識別器だけではなく、例えば、サポートベクターマシンやBoostingなど、一般的に広く使われている識別器の多くに適用することができる。サポートベクターマシンに適用する場合には、サポートベクター毎のカーネル計算、Boostingに適用する場合には、例えば、1つのHarr Wavelet特徴計算などが判別関数に該当する。弱判別関数の計算の順番が学習の過程で与えられない場合には、その判別関数を加えて、新たに識別対象として正しく識別される画像データの数が多い順にすることにより、効率良く識別を行うことができる。ただし、判別関数ごとに用いる特徴量が異なる場合や、判別関数の計算量に差がある場合には、上記の新たに識別対象として正しく識別される画像データの数を、その判別関数により増加する計算量(判別関数の計算量及びその特徴量の計算にかかる計算量の少なくとも一方)で割った値が大きい判別関数ほど、前段の弱識別器に配置することが好ましい。これにより、性能と計算量のトレードオフを考慮して、判別関数を配置することができる。
(3)変形例3
識別器のパラメータ設定に用いる学習サンプルと、閾値の設定に用いる学習サンプルとは、同じであってもよいし、異なっていてもよい。
なお、上記の各実施形態及び変形例における構成及び方法は、強識別器の学習プログラムによりコンピュータに実行させてもよい。
本発明の第1の実施形態に係る強識別器の学習方法のフローチャートを示す図である。 本発明の第1の実施形態に係る強識別器の学習装置の構成を示す図である。 2つの弱識別器により構成される強識別器における弱識別器の閾値設定方法を示す図である。 弱識別器iにおける閾値iの設定方法のフローチャートを示す図である。 本発明の第2の実施形態に係る非カスケード型の強識別器をカスケード型の強識別器に変換する変換方法を示す図である。(a)は、非カスケード型の強識別器を示している。(b)は、(a)に示す非カスケード型の強識別器をカスケード型に変換したカスケード型の強識別器を示している。 本発明の第2の実施形態に係る弱識別器の閾値設定方法について示す図である。
符号の説明
200 強識別器の学習装置
201 制御部
203 抽出部
204 強識別器
205 弱識別器1
206 弱識別器2

Claims (5)

  1. 複数の弱識別器を有し、前記複数の弱識別器の各々において、画像データと識別対象との類似度を、設定された閾値と順次比較することによって、前記画像データに前記識別対象が含まれる否かを識別する強識別器を制御するための制御部と、
    前記強識別器により前記識別対象が含まれると識別された画像データを抽出する抽出部と、
    を備え、
    前記強識別器の制御部は、前記抽出部により抽出された複数の画像データに対する前記複数の弱識別器の類似度の中で、最も低い類似度を前記複数の弱識別器の各々の閾値に設定し、
    前記複数の弱識別器は、直列に接続され、
    前記複数の弱識別器の各々は、複数の判別関数を加算するように構成され、
    後段の前記弱識別器は、前段の前記弱識別器の出力を前記複数の判別関数に更に加算するように構成され、
    前記判別関数は、その判別関数により新たに識別対象として正しく識別される画像データの数を、その判別関数により増加する計算量で割った値が大きいほど、前段の前記弱識別器に配置される
    ことを特徴とする強識別器の学習装置。
  2. 前記強識別器は、線形識別器であることを特徴とする請求項1に記載の強識別器の学習装置。
  3. 前記強識別器は、サポートベクターマシンによって前記識別対象が含まれる否かを識別することを特徴とする請求項1または2に記載の強識別器の学習装置。
  4. 複数の弱識別器の各々において、画像データと識別対象との類似度を、設定された閾値と順次比較することによって、前記画像データに前記識別対象が含まれる否かを識別する工程と、
    前記識別する工程により前記識別対象が含まれると識別された画像データを抽出する工程と、
    前記抽出された複数の画像データに対する前記複数の弱識別器の類似度の中で、最も低い類似度を前記複数の弱識別器の各々の閾値に設定する工程とを含み
    前記複数の弱識別器は、直列に接続され、
    前記複数の弱識別器の各々は、複数の判別関数を加算するように構成され、
    後段の前記弱識別器は、前段の前記弱識別器の出力を前記複数の判別関数に更に加算するように構成され、
    前記判別関数は、その判別関数により新たに識別対象として正しく識別される画像データの数を、その判別関数により増加する計算量で割った値が大きいほど、前段の前記弱識別器に配置される
    ことを特徴とする強識別器の学習方法。
  5. コンピュータに、
    複数の弱識別器の各々において、画像データと識別対象との類似度を、設定された閾値と順次比較することによって、前記画像データに前記識別対象が含まれる否かを識別する工程と、
    前記識別する工程により前記識別対象が含まれると識別された画像データを抽出する工程と、
    前記抽出された複数の画像データに対する前記複数の弱識別器の類似度の中で、最も低い類似度を前記複数の弱識別器の各々の閾値に設定する工程とを実行させるためのプログラムであって、
    前記複数の弱識別器は、直列に接続され、
    前記複数の弱識別器の各々は、複数の判別関数を加算するように構成され、
    後段の前記弱識別器は、前段の前記弱識別器の出力を前記複数の判別関数に更に加算するように構成され、
    前記判別関数は、その判別関数により新たに識別対象として正しく識別される画像データの数を、その判別関数により増加する計算量で割った値が大きいほど、前段の前記弱識別器に配置されること
    とを特徴とする強識別器の学習プログラム
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