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JP5166339B2 - 画像のイントラ予測モード情報の符号化及び/又は復号化方法及び装置 - Google Patents

画像のイントラ予測モード情報の符号化及び/又は復号化方法及び装置 Download PDF

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Description

本発明は動画像符号化及び/又は復号化方法及び装置に関するもので、特にイントラ予測モード(Intra‐Prediction Mode:以下、“IPM”と称する)情報の符号化及び/又は復号化方法及び装置に関する。
多様なデジタル動画像圧縮技術が、画像信号の伝送または格納中に高い画質を維持すると同時に、低いデータレートまたは少ない貯蔵領域を得るために提案されてきた。このようなデジタル動画像圧縮技術は、H.261、H.263、H.264、MPEG(Moving Picture Experts Group)‐2、MPEG-4のような国際標準規格によって実現される。この圧縮技術は、離散コサイン変換(Discrete Cosine Transform:DCT)、動き補償(Motion Compensation:MC)などによって、比較的高い圧縮率を達成している。このような動画像圧縮技術は、動画像データストリームが多様なデジタルネットワーク、例えば、携帯電話ネットワーク、コンピュータネットワーク、ケーブルネットワーク、衛星ネットワークを通じて効率的な伝送のために適用される。また、ハードディスク、光ディスク、デジタルビデオディスク(DVD)のような記憶媒体にも動画像データストリームを効率的に格納するために適用される。
高画質のために、多量のデータが動画像信号の符号化に要求される。しかしながら、動画像データを伝達する通信ネットワークは、符号化のためにデータレートを制限することがある。例えば、衛星放送システムまたはデジタルケーブルTVネットワークのデータチャンネルは、一般的に固定ビットレート(Constant Bit Rate:CBR)でデータを送り、ディスクのような記憶媒体の貯蔵容量も限定される。
したがって、動画像の符号化プロセスは、画質とイメージの圧縮に必要なビット数との間を適切にトレードオフして実行される。動画像符号化が比較的複雑なプロセスであるため、例えば動画像符号化がソフトウェアで実現される場合には、そのプロセスは比較的多くのCPU(Central Processing Unit)サイクルを必要とする。さらに、動画像符号化をリアルタイムで遂行する場合には、時間的な制約が符号化の精密さを制限するようになり、それによって画質も制限される。
動画像符号化は、実際の使用環境で重要な懸案である。これに関連して、動画像符号化方法は、処理の複雑度とデータレートをできるだけ減少させ、高画質を得ることを目的として提案された。
H.264/AVC標準において、イントラ予測符号化は、隣接する画素(pixel)値を用いて空間的に遂行される。どんな隣接画素を使用するかを決定することが符号化効率を向上させるのに重要である。このために、最適のイントラ予測方向が決定され、符号化する画素値はこのイントラ予測方向に従って隣接画素値を用いて予測される。エンコーダは、イントラ予測方向をデコーダに通知し、それによってデコーダは同一の方向に隣接画素値を用いて復号化する画素の予測値を計算することができる。
図1はH.264標準に基づいた4×4画素ブロックのIPMを示し、図2はH.264標準に基づいた16×16画素ブロックのIPMを示す。
図1を参照すると、H.264は、9個の4×4IPM、すなわちモード0(垂直)、モード1(水平)、モード2(DC)、モード3(対角左)、モード4(対角右)、モード5(垂直右)、モード6(水平下)、モード7(垂直左)、及びモード8(水平上)を提供する。
4×4イントラ予測符号化の場合に、現在ブロックのIPMがモード1(水平)であると、4×4ブロックの左側に隣接した画素I乃至Lの画素値が4×4画素の予測画値として使用される。すなわち、画素Iの値は4×4ブロックの第1行に含まれた4個の画素の予測値として使用され、画素Jの値は4×4ブロックの第2行に含まれた4個の画素の予測値として使用され、画素Kの値は4×4ブロックの第3行に含まれた4個の画素の予測値として使用され、画素Lの値は4×4ブロックの第4行に含まれた4個の画素の予測値として使用される。残留(residual)データは、上記予測値と現在4×4ブロックの画素値との間の誤差を計算して獲得される。その後、残留データは、符号化及び復号化される。4×4ブロックの動画像データは、復号化された残留データを現在ブロックの4×4画素と結合して復元される。そして、復元された動画像データと元の4×4ブロックの動画像データとの間のコストが計算される。同一の方法で、現在4×4ブロックは、9個のIPMに対して予測され、4×4ブロックのコストは9個のIPMに対して計算される。そして、最小のコストを有するIPMが選択され、この選択されたIPMを示す情報がデコーダにシグナリングされる。
さらに、IPM情報の符号化効率を増加させるために、所定の画素単位(例えば、4×4画素単位)のIPMに関する情報は、単に符号化されることでなく、隣接画素単位(例えば、4×4画素単位)のIPMと相関性(correlation)に基づいて符号化される。
図3は、H.264/AVC標準に基づいてイントラ予測されるサブユニットの例示図である。図3を参照すると、符号化単位は16×16マクロブロックであり、サブユニットはイントラ予測符号化単位となる4×4画素単位である。イントラ予測符号化は、サブユニットCに対して進行されており、サブユニットA及びBは既にイントラ予測符号化が遂行された。
IPMは、前述した動作を通じてサブユニットCが選択される。その後、隣接イントラ予測符号化単位であるサブユニットA及びBの最優先モード(most_probable_mode)が<数式1>によって計算される。
Figure 0005166339
ここで、best‐mode(A)とbest‐mode(B)は、サブユニットA及びBのIPMモードを表し、min()は2個のモードのうち小さな値を選択する関数を表す。
最優先モードが決定された後に、最優先モードの値は、サブユニットCのIPMの値と比較し、その結果を伝送する。例えば、H.264/AVC標準では、最優先モードの値がサブユニットCのIPMと同一であると、1ビットフラグ(use_most_probable_mode)を‘1’に設定する。上記結果、同一でないと、このフラグは、‘0’に設定され、最優先モードを除いた残り8個のIPMのうちの一つを示す3ビットの固定長(fixed length)符号語が伝送される。具体的に、サブユニットCのIPM値が最優先モードより大きいと、3ビット固定長符号語は現在IPMから1を減算した値に設定する。例えば、サブユニットA,B,CのIPMがモード3、モード4、及びモード4であると、最優先モードは各々モード3である。最優先モードはサブユニットCのIPMと相互に異なるため、use_most_probable_modeは‘0’に設定する。3ビット固定長符号語は、モード4、すなわち4から1を減算して計算された3を符号化して‘011’に設定される。
上記したように、符号化単位(例えば、マクロブロック)に関するIPM情報が符号化単位の4×4画素単位で各々16個に符号化される場合に、各4×4画素単位のIPMがその最優先モードと同一であっても、4×4IPM情報の符号化のために少なくも16ビットが要求される。
韓国特許登録第10−0801155号明細書
したがって、上記した従来技術の問題点を解決するために、本発明の目的は、現在ブロックと隣接ブロックとの関係に基づいて、圧縮率を効果的に高めることができるIPM情報の符号化及び/又は復号化方法及び装置を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明の一態様によれば、イントラ予測モード(IPM)の符号化を遂行する方法であって、符号化を遂行する単位を受信するステップと、符号化単位に含まれた複数のサブユニットのIPMを決定し、各サブユニットのIPMと各サブユニットの隣接サブユニットのIPMとの関係を確認するステップと、上記関係によって複数のサブユニットのIPM情報を統合して符号化するステップとを有する。上記関係を確認するステップは、各サブユニットと隣接サブユニットのIPMを確認するステップと、隣接サブユニットのIPMを用いて各サブユニットの代表イントラモード(RIM)を決定するステップと、各サブユニットのIPMとRIMが同一であるか否かを判定するステップとを有し、IPM情報の符号化は、同一のIPM及びRIMを有するサブユニットのIPM情報を統合的に符号化してなされる。
好ましくは、同一のIPMとRIMを有するサブユニットが分布されるパターンを予め設定するステップをさらに有し、IPM情報符号化は、同一のIPMとRIMを有するサブユニットの分布に対応するパターンを示す情報を符号化してなされる。符号化単位に含まれるすべてのサブユニットが同一のIPMとRIMを有すると、IPM情報符号化は、同一のIPMとRIMを有するすべてのサブユニットの分布に対応するパターンを示す情報を符号化する。
また、好ましくは、符号化単位に含まれる一部サブユニットが同一のIPMとRIMを有すると、IPM情報符号化は、同一のIPMとRIMを有する一部のサブユニットの分布に対応するパターンを示す情報を符号化し、同一のIPMとRIMを有していないサブユニットのIPMを示す情報を符号化する。符号化単位に含まれるサブユニットが同一のIPMとRIMを有していないと、IPMの情報符号化は、同一のIPMとRIMを有しないサブユニットに対応するパターンを示す情報を符号化し、符号化ユニットに含まれるサブユニットのIPMを示す情報を符号化する。各サブユニットのRIMは、隣接サブユニットのIPMのうちの最小値を有するIPMである。
本発明の他の態様によれば、IPM情報の符号化を遂行する装置であって、符号化単位に含まれる複数のサブユニットのIPMを決定し、各サブユニットのIPMと隣接サブユニットのIPMとの関係を確認するIPM決定部と、関係に基づいて形成されるパターンを決定するパターン分析部と、パターンを示す情報及びサブユニットのIPMに関する情報のうちの少なくとも一つを符号化するイントラ予測モード統合パターン(IMIP)エンコーダとを含む。
好ましくは、IPM決定部は、各サブユニットと隣接サブユニットのIPMを確認し、隣接サブユニットのIPMを用いて各サブユニットのRIMを決定し、各サブユニットのIPMとRIMが同一であるか否かを判定する。パターン分析部は、同一のIPMとRIMを有するサブユニットが分布されるパターンを予め設定し、符号化単位内で、同一のIPMとRIMを有するサブユニットの分布に対応するパターンを決定し、決定されたパターンをIMIPエンコーダに通知する。
また、好ましくは、IMIPエンコーダは、符号化単位に含まれるすべてのサブユニットが同一のIPMとRIMを有すると、同一のIPM及びRIMを有するすべてのサブユニットの分布に対応するパターンを示す情報を符号化する。IMIPエンコーダは、符号化単位に含まれる一部のサブユニットが同一のIPMとRIMを有すると、同一のIPMとRIMを有する一部のサブユニットの分布に対応するパターンを示す情報を符号化し、同一のIPMとRIMを有していないサブユニットのIPMを示す情報を符号化する。IMIPエンコーダは、符号化単位に含まれるサブユニットが同一のIPMとRIMを有していないと、同一のIPMとRIMを有しないサブユニットに対応するパターンを示す情報を符号化し、符号化ユニットに含まれるサブユニットのIPMを示す情報を符号化する。
また、本発明の他の態様によれば、符号化されたIPM情報を復号化する方法であって、符号化されたビットストリームを受信するステップと、ビットストリームからIMIPを示す情報を復号化するステップと、IMIPによって、IPM情報が統合符号化されるサブユニットのIPMとIPMが統合符号化されないサブユニットのIPMのうちの少なくとも一つを決定するステップとを有する。
好ましくは、IPMを決定するステップは、IMIP情報が符号化単位に含まれるすべてのサブユニットに関するIPM情報を統合符号化することを示す場合に、符号化単位に含まれるサブユニットのRIMを確認するステップと、サブユニットのIPMとしてサブユニットのRIMを設定するステップとを有する。IPMを決定するステップは、IMIPが、符号化単位に含まれる一部のサブユニットに関するIPM情報を統合符号化することを示す場合に、IPM情報が統合符号化されるサブユニットのRIMを確認するステップと、サブユニットのIPMとしてサブユニットのRIMを設定するステップと、IPM情報が統合符号化されないサブユニットのIPMを復号化するステップとを有する。
また、好ましくは、IPMを決定するステップは、IMIPが、符号化単位に含まれるサブユニットに関するIPM情報を統合符号化しないことを示す場合に、符号化単位に含まれるサブユニットのIPMを各々復号化する。
さらに、本発明の他の態様によれば、IPM情報を復号化する装置であって、符号化されたビットストリームを受信し、ビットストリームからIMIPを示す情報を抽出するデマルチプレクサと、IMIPによって、IPM情報が統合的に符号化されるサブユニットのIPMを復号化し、IPM情報が統合的に符号化されないサブユニットのIPMを選択的に復号化するイントラデコーダとを含む。
好ましくは、イントラデコーダは、すべてのサブユニットに関するIPM情報を示すIMIP情報が統合的に符号化された場合に、符号化単位に含まれるサブユニットのRIMを確認し、サブユニットのIPMとしてサブユニットのRIMを設定する。イントラデコーダは、一部のサブユニットに関するIPM情報を示すIMIP情報が統合的に符号化された場合に、IPM情報が統合的に符号化されるサブユニットのRIMを確認し、サブユニットのIPMとしてサブユニットのRIMを設定し、IPM情報が統合的に符号化されないサブユニットのIPMを復号化する。
また、好ましくは、イントラデコーダは、IMIP情報が符号化単位に含まれたサブユニットのIPM情報を統合的に符号化しないことを示す場合、符号化単位に含まれたサブユニットのIPMを各々復号化する。
また、本発明の他の態様によれば、イントラ予測モード情報を復号化する装置であって、符号化されたビットストリームを受信し、ビットストリームからイントラ予測モード統合パターンを示す情報を抽出するデマルチプレクサと、イントラ予測モード統合パターンによって、イントラ予測モード情報が統合的に符号化されるサブユニットのイントラ予測モードを復号化し、イントラ予測モード情報が統合的に符号化されないサブユニットのイントラ予測モードを選択的に復号化するイントラデコーダとを含む。
好ましくは、イントラデコーダは、すべてのサブユニットに関するイントラ予測モード情報を示すイントラ予測モード統合パターン情報が統合的に符号化された場合に、符号化単位に含まれるサブユニットの代表イントラモードを確認し、サブユニットのイントラ予測モードとしてサブユニットの代表イントラモードを設定する。
また、好ましくは、イントラデコーダは、一部のサブユニットに関するイントラ予測モード情報を示すイントラ予測モード統合パターン情報が統合的に符号化された場合に、イントラ予測モード情報が統合的に符号化されるサブユニットの代表イントラモードを確認し、サブユニットのイントラ予測モードとしてサブユニットの代表イントラモードを設定し、イントラ予測モード情報が統合的に符号化されないサブユニットのイントラ予測モードを復号化する。
好ましくは、イントラデコーダは、イントラ予測モード統合パターン情報が符号化単位に含まれたサブユニットのイントラ予測モード情報を統合的に符号化しないことを示す場合、符号化単位に含まれたサブユニットのイントラ予測モードを各々復号化する。
本発明よるIPM情報の符号化及び/又は復号化方法及び装置では、隣接サブユニットのIPMを用いて示すサブユニットのパターンに関する情報は、サブユニットの各々のIPMを示す情報を符号化する必要なしに、すべての符号化単位に対して符号化されることができる。したがって、本発明は、従来の圧縮方法に比べて、より安定的で優れた圧縮性能を実現することができる。また、本発明は、動画像が空間及び時間的に高い相関度を有する特性によって残留データの量を最小化し、それによって圧縮率が効果的に増加する効果を有する。
H.264標準に基づいて4×4IPMを示す図である。 H.264標準に基づいて16×16IPMを示す図である。 H.264/AVC標準によってイントラ予測が遂行されるサブユニットの一例を示す図である。 本発明の一実施形態によるイントラ予測動画像符号化装置を示すブロック構成図である。 本発明の一実施形態によるイントラ予測部を示すブロック構成図である。 本発明の一実施形態による符号化単位に対するIPMを示す図である。 本発明の一実施形態による符号化単位に対するRIMを示す図である。 本発明の一実施形態による第1のパターンを示す図である。 本発明の一実施形態による第2のパターンを示す図である。 本発明の一実施形態による第3のパターンを示す図である。 本発明の一実施形態による第4のパターンを示す図である。 本発明の一実施形態による第5のパターンを示す図である。 本発明の一実施形態による第6のパターンを示す図である。 本発明の一実施形態による第7のパターンを示す図である。 本発明の一実施形態による第8のパターンを示す図である。 本発明の一実施形態による第9のパターンを示す図である。 本発明の一実施形態によるIPM情報の符号化方法を示すフローチャートである。 本発明の一実施形態によるイントラ予測動画像復号化装置を示すブロック構成図である。 本発明の一実施形態によるIPM情報の復号化方法を示すフローチャートである。
以下、本発明の望ましい実施形態を添付の図面を参照して詳細に説明する。
下記に、本発明の実施形態において、本発明の範囲及び精神を外れない限り、多様な変形が可能であることは、当該技術分野における通常の知識を有する者には明らかである。また、本発明に関連した公知の機能または構成に関する具体的な説明が本発明の要旨を不明にすると判断された場合に、その詳細な説明を省略する。
次に、本発明の実施形態によるIPM情報の符号化方法及び装置をH.264/AVC標準に基づいて説明する。したがって、本発明の実施形態による符号化単位は、H.264/AVC標準でピクチャの画素を符号化する符号化単位であるマクロブロックを使用する。
本発明の実施形態によると、符号化単位(例えば、マクロブロック)は複数のサブユニットに分割され、IPM決定はサブユニットに基づいてなされる。さらに、サブユニットは、H.264/AVC標準によって8×8、4×4、又は2×2画素のブロックとなり得る。
本発明のIPM情報の符号化及び/又は復号化方法では、H.264/AVC標準に基づいて、符号化ユニットとしてマクロブロックを使用し、8×8、4×4、又は2×2画素を有するサブユニットを形成する例を示す。しかしながら、本発明はこれに限定されずに、他の動画像の符号化及び復号化にも適用できることは自明なことである。
ここで、符号化を進行しているピクチュアは現在ピクチャ(Current Picture:CP)と呼ばれ、符号化を進行しているマクロブロックは現在マクロブロック(Current MacroBlock:CMB)と呼ばれる。IPM情報の符号化が進行中であるサブユニットは現在サブユニット(Current Sub‐block:CS)と呼ばれ、隣接符号化単位(又はサブユニット)のIPMに基づいて決定されたIPMは代表イントラモード(Representative Intra Mode:RIM)と呼ばれる。
符号化単位に含まれるサブユニットのIPMの間には相当な相関性が存在する傾向がある。この相関性に基づき、本発明のIPM情報の符号化方法は、サブユニットのIPM情報を統合的に符号化できる場合に、サブユニットを統合して符号化する。例えば、IPM情報が統合的に符号化可能なサブユニットのパターンを相関性に基づいて定義し、IPM情報はこのパターンによって符号化される。IPM情報の統合符号化が可能なサブユニットパターンは、イントラ予測モード統合パターン(Intra Prediction Mode Intergration Pattern:IMIP)と呼ばれる。
本発明のIPM情報の復号化方法は、サブユニットに関する統合符号化された情報(例えば、IMIP)を確認し、この確認された情報を符号化方法によって予め定められた条件に適用して復号化することを特徴とする。
図4は、本発明の一実施形態によるイントラ予測動画像符号化装置を示すブロック構成図である。図4を参照すると、イントラ予測動画像符号化装置は、イントラ予測部110、減算部125、メモリ130、残留データエンコーダ140、残留データデコーダ150、加算部155、エントロピーエンコーダ160、制御部180、及びマルチプレクサ(MUX)190を含む。
イントラ予測部110は、制御部180から図1に示すIPMのうちの一つを受信する。イントラ予測部110は、メモリ130に格納された予め予測された画素、例えばCSの上部又は左側に隣接した画素を参照して、IPMに対応するCS(例えば、8×8又は4×4ブロック)で予測し、CSに対してIPMのコストを計算する。このように、イントラ予測部110は、図1に示すIPMのCSに対してイントラ予測を遂行し、各IPMのコストを計算する。このイントラ予測部110は、CSに対して最小のコストを有するIPMを選択する。
本発明の一実施形態で、イントラ予測部110は制御部180からIPMのうちの一つを受信するが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、制御部180からサブユニットのイントラ予測を指示する命令を受信すると、イントラ予測部110は、各IPMのサブユニットを順次に予測することも可能である。
特に、本発明の一実施形態において、イントラ予測部110は、隣接サブユニットのIPMに基づいてCSに対するRIMを決定する。RIMは、CSのIPMと隣接サブユニットのIPMとの相関性に基づいて、下記の<数式2>によって決定される。
Figure 0005166339
本発明の一実施形態で、この関数は、2つの値のうち最小値を選択する最小(min)関数であり得る。本発明は、このmin関数に限定されるものではなく、RIM決定関数は、2つの値のうち最大値を選択する最大(max)関数であり得る。
イントラ予測部110は、符号化単位のサブユニットのIPMとRIMを比較し、RIMと同一のIPMを有するサブユニットの分布を検出し、サブユニットの分布が所定のIMIPに対応するか否かを決定し、IMIPを選択する。その後、イントラ予測部110は、選択されたIMIPを示す情報を生成する。
イントラ予測符号化中に、減算部125は、元のサブユニットとイントラ予測部110から受信されたイントラ予測サブユニット(以下、“予測サブユニット”と称する)との間の差を計算し、残留データを出力する。
残留データエンコーダ140は、減算部125から受信された残留データをDCTのような変換方式によって変換し、この変換された残留データを量子化し、量子化された残留データを符号化する。残留データデコーダ150は、符号化された残留データを復号化する。
加算部155は、イントラ予測部110から受信された予測サブユニットを残留データデコーダ150から受信された残留データと結合して復元されたサブユニットを生成する。
エントロピーエンコーダ160は、イントラ予測部110から出力されるIPM及び残留データエンコーダ140から出力される残留データをエントロピー符号化する。
MUX190は、エントロピー符号化された残留データ、IMIPを示す情報、IPMを示す情報、及びエントロピー符号化された残留データに関する情報をマルチプレクシングしてビットストリームを出力する。
制御部180は、各機能ブロックに全体的な制御を提供する。制御部180は、CSのIPMを選択するために、イントラ予測部110、減算部125、メモリ130、残留データエンコーダ140、残留データデコーダ150、及び加算部155の動作を制御する。
制御部180は、複数のIPMの各サブユニットを予測し、複数の予測されたサブユニットを生成するようにイントラ予測部110を制御し、IPMの予測されたサブユニットと元のサブユニットとの間の残留データを符号化及び復号化するように、減算部125、残留データエンコーダ140、及び残留データデコーダ150を制御し、予測されたサブユニットを復元された残留データと結合して復元サブユニットを生成及び格納するように加算部155及びメモリ130を制御する。
図5は、本発明の一実施形態によるイントラ予測部を詳細に示すブロック構成図である。図5を参照すると、イントラ予測部110は、IPM決定部111、パターン分析部113、及びIMIPエンコーダ115を含む。
IPM決定部111は、CSに対するIPMを決定する。制御部180からそれぞれのIPMが通知される場合に、IPM決定部111は、IPMによって隣接画素を確認し、IPMの予測サブユニットを生成する。例えば、IPM決定部111は、図1に示した複数のIPMによる予測サブユニットを生成する。また、IPM決定部111は、予測サブユニットに対応して復元されたサブユニットを受信し、復元サブユニットのコストを計算し、最小コストを有する復元サブユニットを確認する。その後、IPM決定部111は、CSに対して最小のコストを有する復元されたサブユニットが作られるIPMを選択する。
IPM決定部111は、上記のような動作を反復して、符号化単位に含まれたサブユニットのIPMを決定する。
IPM決定部111は、隣接符号化単位(又はサブユニット)のIPMに基づいてサブユニットのRIMを決定する。望ましくは、IPM決定部111は、<数式2>を演算してCSのRIMを決定できる。<数式2>の関数は、min関数である。すなわち、IPM決定部111は、CSの上部及び左側に位置したサブユニットのうち、最小の識別値を有するIPMを、CSのRIMとして選択することができる。
図6Aは本発明の一実施形態による符号化単位に対するIPMを示し、図6Bは本発明の一実施形態による符号化単位に対するRIMを示す。図6Aにおいて、サブユニット上の数字は、サブユニットのIPMを設定する順序を示す。
IPM決定部111は、図6Aに示すように符号化単位に含まれたサブユニットのIPMを決定し、図6Bに示すようにサブユニットのRIMを決定する。例えば、サブユニット7のIPMはIPM2であり、そのRIMは、サブユニット7の上部及び左側のサブユニット5と6との間の最小識別値を有するRIM0として決定される。
本発明の一実施形態で、RIM設定関数はmin関数であるが、本発明はこれに限定されるものではなく、RIM設定関数がmax関数であることもできる。
パターン分析部113は、図7乃至図10に示すようにIMIPを予め定義する。IMIPは、同一のIPM−RIMを有する符号化単位に含まれたすべてのサブユニットを有する第1のパターン、図8Aに示すように8×16ブロックの右側領域に同一のIPM−RIMのサブユニットを有する第2のパターン、図8Bに示すように8×16ブロックの左側領域に同一のIPM−RIMのサブユニットを有する第3のパターン、図9Aに示すように8×16ブロックの下部領域に同一のIPM−RIMのサブユニットを有する第4のパターン、図9Bに示すように8×16ブロックの上部領域に同一のIPM−RIMのサブユニットを有する第5のパターン、図10Aに示すように8×8ブロックの上部左側領域を除いた残留領域に同一のIPM−RIMのサブユニットを有する第6のパターン、図10Bに示すように8×8ブロックの上部右側領域を除いた残留領域に同一のIPM−RIMのサブユニットを有する第7のパターン、図10Cに示すように8×8ブロックの下部左側領域を除いた残留領域に同一のIPM−RIMのサブユニットを有する第8のパターン、図10Dに示すように8×8ブロックの下部右側領域を除いた残留領域に同一のIPM−RIMのサブユニットを有する第9のパターン、及び同一のIPM−RIMのサブユニットを有しない第10のパターンを含む。
パターン分析部113は、IPM決定部111から符号化単位に含まれたサブユニットのIPM及びRIMに関する情報を受信し、各サブユニットに対してIPMとRIMとを比較し、同一のIPM−RIMを有するサブユニットの分布を確認する。このパターン分析部113は、サブユニット分布と同一のIMIPを検出する。
IMIPエンコーダ115は、パターン分析部113からIMIPを示す情報を受信し、この受信されたIMIP情報を符号化する。IMIPエンコーダ115は、IMIPに関連して相互に異なるIPM及びRIMを有するサブユニットのIPMを示す情報を選択的に符号化する。
上述したイントラ予測動画像符号化装置は、H.264/AVC標準に基づいて、動き推定部、動き補償部、及びデブロッキング(deblocking)フィルタをさらに含むことができる。また、残留データエンコーダ140及び残留データデコーダ150は、H.264/AVC標準に基づき、残留データだけでなく特定のピクチャ(例えば、P又はBピクチャ)に対するDCT及び量子化(逆DCT及び逆量子化のような逆変換)によって変換をさらに遂行することができる。
本発明の一実施形態によるイントラ予測動画像符号化装置は、変換技術としてDCTを遂行したが、本発明はこれに限定されるものではなく、他の多様な変換技術を使用できることはもちろんである。
このイントラ予測動画像符号化装置は、本発明のIPM情報の符号化だけでなく、H.264/AVCベースの動画像符号化をさらに遂行することができる。
以下、制御部180及びイントラ予測部110を中心としてIPM情報の符号化方法について説明する。
図11は、本発明の一実施形態によるIPM情報符号化方法を示すフローチャートである。
図11を参照すると、符号化単位、例えばマクロブロックはステップS410で受信される。ステップS420で、符号化単位に含まれた各サブユニットは予測を遂行し、このサブユニットに対して最小コスト(cost)を有するIPMを選択する。制御部180は、図1に示したIPMを順次にイントラ予測部110に提供し、同時にイントラ予測部110の動作を指示する。イントラ予測部110において、IPM決定部111は、IPMの各サブユニットの予測サブユニットを生成する。この予測サブユニットは、減算部125、残留データエンコーダ140、及び残留データデコーダ150を順次に通過し、それによって復元された残留データが生成される。加算部155は、予測サブユニットを復元された残留データと結合して復元サブユニットを生成する。このように、復元されたサブユニットは、9個のIPMに対して生成されてメモリ130に格納される。イントラ予測部110は、復元されたサブユニットと元のサブユニットとの間のコストを計算し、サブユニットに対して最小のコストを有するIPMを選択する。ステップS420で、IPMは、上記の動作を反復して符号化単位に含まれたサブユニットに対して決定される。
ステップS430で、RIMは、隣接符号化単位(又はサブユニット)のIPMを用いて各サブユニットに対して決定される。好ましくは、CSのRIMは、<数式2>によって決定される。この<数式2>の関数は、min関数であり得る。
ステップS430は、IPM決定部111によって遂行されることができる。IPM決定部111は、CSの上部及び左側に位置したサブユニットのIPMを確認し、CSのIPMのうち、最小の識別値を有するIPMをRIMとして選択する。
更に図6Aを参照すると、数字は、符号化単位に含まれたサブユニットのIPMを設定する順序を示す。9番目に決定され得たサブユニット9に対してRIMを設定する方式について説明する。IPM2及びIPM1は、各々サブユニット9の上部左側にサブユニット3及びサブユニット8に対して選択される。したがって、2個のサブユニット3及び8のIPM間の最小識別値を有するIPM1は、図6Bに示したようにサブユニット9のRIMとして決定される。
IPM決定部111からサブユニットのIPM及びRIMに関する情報を受信すると、パターン分析部113は、IPMとRIMとを比較し、同一のIPM−RIMを有するサブユニットの分布を確認する。このパターン分析部113は、ステップS440で、各サブユニットに対してIPMがRIMと同一であるか否かを判定し、各サブユニットが同一のIPM及びRIMを有すると、ステップS450及びS460を遂行する。すなわち、パターン分析部113は、ステップS450で、予め定められたIMIPのうち、第1のパターンに対応するサブユニットの分布を決定し、第1のパターンのIMIPエンコーダ115に通知する。その後、IMIPエンコーダ115は、ステップS460で、符号化ユニットに関するIPM情報として第1のパターンを示すID(Identification)のみを符号化する。
一方、少なくとも一つのサブユニットが相互に異なるIPM及びRIMを有すると、IPM情報の符号化は、ステップS470,S480,S490で遂行される。
パターン分析部113は、ステップS470で、同一のIPM−RIMを有するサブユニットの分布に対応する第2のパターン乃至第10のパターンのうちのどのパターンであるかを決定する。パターン分析部113は、ステップS480で、決定されたパターンによって統合されたIPM情報符号化から除外されたサブユニットのIPMを確認する。
その後、パターン分析部113は、IMIPを示す情報及び統合IPM情報の符号化から除外されたサブユニットのIPMを示す情報を、IMIPエンコーダ115に提供する。IMIPエンコーダ115は、ステップS490で、IMIP情報及びIPM情報を符号化する。
好ましくは、IMIPエンコーダ115は、各サブユニットのIPMを識別する情報をIPM情報として固定長または可変長に符号化する。
上記のように、本発明のIPM情報符号化方法によれば、サブユニットのIPM情報は、統合して符号化され、すなわち、同一のIPM-RIMを有するサブユニットのIMIPを示す情報は、符号化単位又は符号化単位に含まれた一部のサブユニットに対して各々IPMを符号化して伝送する必要なしに、IPMとRIMは同一のサブユニットが形成されるIMIPを指示する情報を符号化することだけで符号化される。このように、複数のIPMは符号化することが可能である。その結果、符号化単位のサブユニットに関するIPM情報は、符号化単位のIPMのIDを示す最小のビット数で符号化できる。第1のパターンの場合、IMIP情報のみが符号化される。第2乃至第5のパターンの場合に、IMIP情報及び8個のサブユニットのIPMを示す情報が符号化される。第6のパターン乃至第9のパターンの場合、IMIP情報及び4個のサブユニットのIPMを示す情報が符号化される。したがって、符号化単位に関するIPM情報の符号化に要求されるビット数は、著しく減少する。
図12は、本発明の一実施形態によるイントラ予測動画像復号化装置を示すブロック構成図である。図12を参照すると、イントラ予測動画像復号化装置は、デマルチプレクサ(demultiplexer:DEMUX)410、イントラデコーダ420、メモリ430、エントロピーデコーダ460、残留データデコーダ470、加算部475、及び制御部480を含む。
DEMUX410は、符号化されたビットストリームをパーシング(parsing)し、IMIP情報を復号化し、この復号化された情報をイントラデコーダ420に提供する。IMIPは、イントラ予測符号化装置とイントラ予測復号化装置との間に予め定義される。符号化単位のすべてのサブユニットに関するIPM情報が統合的に符号化される場合、すなわちIMIP情報が第1のパターンを示す場合、DEMUX410はIPM情報を獲得しない。一方、一部のサブユニットに関するIPM情報が統合的に符号化され、あるいはサブユニットに関するIPM情報が統合的に符号化されない場合、すなわちIMIP情報は第2のパターン乃至第10のパターンを示す場合、DEMUX410は、IPM情報をさらに復号化し、イントラデコーダ420に復号化されたIMIP情報及び復号化されたIPM情報を提供する。このDEMUX410は、符号化された残留データをエントロピーデコーダ460に提供する。
イントラデコーダ420は、DEMUX410からIMIPを示す情報を受信し、このIMIP情報に基づいて符号化単位のサブユニットに対してIPMを復号化し、IPMによって予め復元された隣接画素値を用いてサブユニットに対して予測サブユニットを生成する。
IMIP情報が、符号化単位に含まれた全体サブユニットに関するIPM情報の統合符号化を示す場合、すなわちIMIP情報が第1のパターンを示す場合、イントラデコーダ420は、隣接するサブユニットの予め復号化されたIPMを確認してサブユニットのRIMを計算し、そのIPMとしてサブユニットのRIMを決定する。RIMの演算は、イントラ予測符号化装置又は方法と同様に遂行される。このために、RIMは、予め定められた方法によって演算される。例えば、イントラ予測符号化方法は、RIMの演算に対して<数式2>を使用する。したがって、イントラデコーダ420は、<数式2>によってRIMを決定する。
IMIP情報が、符号化単位に含まれたサブユニットの一部に関するIPM情報の統合符号化を示す場合、すなわちIMIP情報が第2乃至第9のパターンのうちの一つを示す場合に、イントラデコーダ420は、IPM情報が統合的に符号化されるサブユニットの分布を確認し、サブユニットに隣接する予め決定されたサブユニットのIPMを参照しながら、サブユニットのRIMを演算し、そのIPMとしてサブユニットのRIMを決定する。また、イントラデコーダ420は、DEMUX410から受信されたIPM情報を復号化して統合符号化されないIPM情報の残留サブユニットに対してIPMを設定する。
IMIP情報は、IPM情報が統合符号化されたサブユニットが存在しないことを示す場合、すなわちIMIP情報が第10のパターンを示す場合、イントラデコーダ420は、DEMUX410から受信されたIPM情報を復号化してサブユニットのIPMを決定する。
イントラデコーダ420は、決定されたIPMによって隣接画素を用いるサブユニットに対して予測サブユニットを生成する。
エントロピーデコーダ460は、受信された残留データをエントロピー復号化して量子化された係数を生成する。残留データデコーダ470は、量子化された係数の逆量子化及び逆変換によって残留データを復元する。
加算部475は、イントラデコーダ420によって生成された予測サブユニットデータを残留データと結合して動画像情報を復元する。
制御部480は、各機能ブロックを制御してイントラ予測動画像復号化装置の全般的な動作制御を提供する。
上述したイントラ予測動画像符号化装置は、H.264/AVC標準に基づいて、動き推定部、動き補償部、及びデブロッキングフィルタをさらに含むことができる。また、残留データデコーダ470は、H.264/AVC標準によって、残留データだけでなく特定のピクチャ(例えば、P又はBピクチャ)に対して逆DCT及び逆量子化のような逆変換をさらに遂行することができる。このイントラ予測動画像復号化装置は、本発明のIPM情報復号化だけでなく、H.264/AVCベースの動画像復号化をさらに遂行することができる。
以下、IPM情報の復号化方法によって動画像復号化動作について説明する。
図13は、本発明の一実施形態によるイントラ予測の復号化方法を示すフローチャートである。図13を参照すると、DEMUX410は、ステップS610でビットストリームを受信し、ステップS620でビットストリームからIMIP情報を復号化する。DEMUX410は、ステップS630で、符号化単位のすべてのサブユニットに関するIP情報が統合符号化されたか否か、すなわち符号化単位のIMIPは第1のパターンであるかをIMIP情報から決定する。
第1のパターンの場合に、サブユニットに関するIPMは、ステップS640及びS650で復号化される。すなわち、DEMUX410は、ステップS640で、IMIP情報のみをイントラデコーダ420に提供し、イントラデコーダ420は、既に復号化された隣接サブユニットのIPMを確認してRIMを演算する。イントラデコーダ420は、サブユニットのIPMとしてサブユニットのRIMを決定する。RIM演算は、イントラ予測符号化装置又は方法と同様に遂行される。例えば、RIMは、ステップS650で、<数式2>によって演算される。
符号化単位に含まれた全体のサブユニットに関するIPM情報が、ステップS630で統合的に符号化されない場合、DEMUX410は、IMIP情報及び、IPM情報が統合符号化されていないサブユニットのIPMを示すIPM情報を、イントラデコーダ420に提供する。IMIP情報が、符号化単位に含まれたサブユニットの一部に関するIPM情報は統合符号化されていることを示す場合、すなわちステップS635で、IMIP情報は、第2乃至第9のパターンのうちの一つを示す場合に、イントラデコーダ420は、ステップS660、S670、S680で、サブユニットのIPMを復号化する。IMIP情報は、IPM情報が統合符号化されたサブユニットはないことを示す場合、すなわちIMIP情報がステップS635で第10のパターンを示す場合、ステップS660及びS670は省略し、ステップS680が遂行される。
イントラデコーダ420は、ステップS660、S670を遂行する。ステップS660で、イントラデコーダ420は、IPM情報が統合符号化されたサブユニットの分布を確認し、隣接サブユニットのIPMを用いてサブユニットのRIMを復号化する。その後、イントラデコーダ420は、ステップS670で、そのIPMとしてサブユニットのRIMを設定する。
イントラデコーダ420は、ステップS680で、DEMUX410から受信されたIPM情報を復号化することによって、IPM情報が統合符号化されてないサブユニットのIPMを順次に復号化する。
サブユニットの復号化されたIPMは、イントラ予測を遂行するために使用される。
本発明によるイントラ予測符号化方法は、コンピュータ読み出し可能な記録媒体にコンピュータ読み出し可能なコードとして実現されることができる。コンピュータ読み出し可能な記録媒体は、コンピュータシステムによって読み取り可能なデータが格納されるすべての種類の記録装置を含む。コンピュータ読み出し可能な記録媒体は、ROM、RAM、CD-ROM、磁気テープ、フロッピー(登録商標)ディスク、光ディスクなどを含み、また搬送波(例えば、インターネットを介する伝送)の形態で実現されるものも含む。さらに、コンピュータ読み出し可能な記録媒体は、ネットワークに接続されたコンピュータシステムに分散され、分散方式でコンピュータ読み出し可能なコードとして格納及び実行されることができる。
以上、本発明の詳細な説明においては具体的な実施形態に関して説明したが、特許請求の範囲を外れない限り、様々な変更が可能であることは、当該技術分野における通常の知識を持つ者には明らかである。したがって、本発明の範囲は、前述の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲の記載及びこれと均等なものに基づいて定められるべきである。
110・・・イントラ予測部
125・・・減算部
130・・・メモリ
140・・・残留データエンコーダ
150・・・残留データデコーダ
155・・・加算部
160・・・エントロピーエンコーダ
180・・・制御部
190・・・マルチプレクサ(MUX)
410・・・デマルチプレクサ(DEMUX)
420・・・イントラデコーダ
430・・・メモリ
460・・・エントロピーデコーダ
470・・・残留データデコーダ
475・・・加算部
480・・・480

Claims (12)

  1. イントラ予測モード(IPM)の符号化を遂行する方法であって、
    符号化を遂行する単位を受信するステップと、
    符号化単位に含まれた複数のサブユニットのイントラ予測モードを決定し、各サブユニットのイントラ予測モードと各サブユニットの隣接サブユニットのイントラ予測モードとの関係を確認するステップと、
    前記関係によって複数のサブユニットのイントラ予測モード情報を統合して符号化するステップと、
    を有し、
    前記関係を確認するステップは、
    前記各サブユニットと前記隣接サブユニットに対する前記イントラ予測モードを決定するステップと、
    前記隣接サブユニットのイントラ予測モードを用いて、最小の識別値を有するイントラ予測モードを前記各サブユニットの代表イントラモード(RIM)決定するステップと、
    前記各サブユニットのイントラ予測モードと前記代表イントラモードが同一であるか否かを判定するステップと
    記同一のイントラ予測モードと代表イントラモードを有するサブユニットが分布されるパターンを予め設定するステップとを有し、
    前記イントラ予測モード情報を統合して符号化するステップは、前記同一のイントラ予測モードと代表イントラモードを有する前記サブユニットの分布に対応するパターンを示す情報を符号化してなされることを特徴とする方法。
  2. 符号化単位に含まれるすべてのサブユニットが前記同一のイントラ予測モードと代表イントラモードを有すると、前記イントラ予測モード情報符号化は、前記同一のイントラ予測モードと代表イントラモードを有するすべての前記サブユニットの分布に対応するパターンを示す情報を符号化することを特徴とする請求項1に記載の方法。
  3. 符号化単位に含まれる一部のサブユニットが前記同一のイントラ予測モードと代表イントラモードを有すると、前記イントラ予測モード情報符号化は、前記同一のイントラ予測モードと代表イントラモードを有する一部の前記サブユニットの分布に対応するパターンを示す情報を符号化し、前記同一のイントラ予測モードと代表イントラモードを有していないサブユニットの前記イントラ予測モードを示す情報を符号化することを特徴とする請求項1に記載の方法。
  4. 符号化単位に含まれる前記サブユニットが前記同一のイントラ予測モードと代表イントラモードを有していないと、前記イントラ予測モードの情報符号化は、前記同一のイントラ予測モードと代表イントラモードを有しない前記サブユニットに対応するパターンを示す情報を符号化し、前記符号化ユニットに含まれる前記サブユニットの前記イントラ予測モードを示す情報を符号化することを特徴とする請求項1に記載の方法。
  5. 各サブユニットの前記代表イントラモードは、隣接サブユニットのイントラ予測モードのうちの最小値を有するイントラ予測モードであることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の方法。
  6. イントラ予測モード(IPM)情報の符号化を遂行する装置であって、
    符号化単位に含まれる複数のサブユニットのイントラ予測モードを決定し、各サブユニットのイントラ予測モードと隣接サブユニットのイントラ予測モードとの関係を確認するイントラ予測モード決定部と、
    前記関係に基づいて形成されるパターンを決定するパターン分析部と、
    前記パターンを示す情報及びサブユニットのイントラ予測モードに関する情報のうちの少なくとも一つを符号化するイントラ予測モード統合パターン(IMIP)エンコーダと、
    を含み、
    前記イントラ予測モード決定部は、
    前記各サブユニットと隣接サブユニットに対する前記イントラ予測モードを決定し、前記隣接サブユニットのイントラ予測モードを用いて、最小の識別値を有するイントラ予測モードを前記各サブユニットの代表イントラモード(RIM)決定し、各サブユニットの前記イントラ予測モードと前記代表イントラモードが同一であるか否かを判定し、
    前記パターン分析部は、
    前記同一のイントラ予測モードと代表イントラモードを有するサブユニットが分布されるパターンを予め設定し、前記符号化単位内で、前記同一のイントラ予測モードと代表イントラモードを有するサブユニットの分布に対応するパターンを決定し、前記決定されたパターンをイントラ予測モード統合パターンエンコーダに通知し、
    前記イントラ予測モード統合パターンエンコーダは、
    前記符号化単位に含まれるすべてのサブユニットが前記同一のイントラ予測モードと代表イントラモードを有すると、前記同一のイントラ予測モード及び代表イントラモードを有するすべての前記サブユニットの分布に対応するパターンを示す情報を符号化することを特徴とする装置。
  7. 前記イントラ予測モード統合パターンエンコーダは、
    符号化単位に含まれる一部サブユニットが前記同一のイントラ予測モードと代表イントラモードを有すると、前記同一のイントラ予測モードと代表イントラモードを有する一部の前記サブユニットの分布に対応するパターンを示す情報を符号化し、前記同一のイントラ予測モードと代表イントラモードを有していないサブユニットの前記イントラ予測モードを示す情報を符号化することを特徴とする請求項6に記載の装置。
  8. 前記イントラ予測モード統合パターンエンコーダは、
    符号化単位に含まれる前記サブユニットが前記同一のイントラ予測モードと代表イントラモードを有していないと、前記同一のイントラ予測モードと代表イントラモードを有しない前記サブユニットに対応するパターンを示す情報を符号化し、前記符号化ユニットに含まれる前記サブユニットの前記イントラ予測モードを示す情報を符号化することを特徴とする請求項6に記載の装置。
  9. 符号化されたイントラ予測モード情報を復号化する方法であって、
    符号化されたビットストリームを受信するステップと、
    前記ビットストリームからイントラ予測モード統合パターンを示す情報を復号化するステップと、
    前記イントラ予測モード統合パターンによって、イントラ予測モード情報が統合符号化されるサブユニットのイントラ予測モードとイントラ予測モードが統合符号化されないサブユニットのイントラ予測モードのうちの少なくとも一つを決定するステップと、
    を有し、
    前記イントラ予測モードを決定するステップは、
    イントラ予測モード統合パターン情報が符号化単位に含まれるすべてのサブユニットに関するイントラ予測モード情報を統合符号化することを示す場合に、
    隣接するサブユニットの予め復号化されたイントラ予測モード(IPM)を用いて、符号化単位に含まれるサブユニットの代表イントラモード(RIM)を計算するステップと、
    前記サブユニットのイントラ予測モード(IPM)として最小の識別値を有する前記サブユニットの代表イントラモード(RIM)を設定するステップとを有し、
    前記イントラ予測モードを決定するステップは、
    前記イントラ予測モード統合パターンが、符号化単位に含まれる一部のサブユニットに関するイントラ予測モード情報を統合符号化することを示す場合に、
    隣接するサブユニットの予め復号化されたイントラ予測モード(IPM)を用いて、前記イントラ予測モード情報が統合符号化されるサブユニットの代表イントラモード(RIM)を計算するステップと、
    前記サブユニットのイントラ予測モード(IPM)として最小の識別値を有する前記サブユニットの代表イントラモード(RIM)を設定するステップと、
    IPM情報が統合符号化されないサブユニットのイントラ予測モードを復号化するステップとを有し、
    前記イントラ予測モード統合パターンは、同一のイントラ予測モードと代表イントラモードを有するサブユニットの分布に対応するパターンである
    ことを特徴とする方法。
  10. 前記イントラ予測モードを決定するステップは、
    前記イントラ予測モード統合パターンが、符号化単位に含まれるサブユニットに関するイントラ予測モード情報を統合符号化しないことを示す場合に、
    符号化単位に含まれるサブユニットのイントラ予測モードを各々復号化することを特徴とする請求項9に記載の方法。
  11. イントラ予測モード情報を復号化する装置であって、
    符号化されたビットストリームを受信し、前記ビットストリームからイントラ予測モード統合パターンを示す情報を抽出するデマルチプレクサと、
    前記イントラ予測モード統合パターンによって、イントラ予測モード情報が統合的に符号化されるサブユニットのイントラ予測モードを復号化し、イントラ予測モード情報が統合的に符号化されないサブユニットのイントラ予測モードを選択的に復号化するイントラデコーダと、
    を含み、
    前記イントラデコーダは、
    すべてのサブユニットに関するイントラ予測モード情報を示すイントラ予測モード統合パターン情報が統合的に符号化された場合に、
    隣接するサブユニットの予め復号化されたイントラ予測モード(IPM)を用いて、符号化単位に含まれるサブユニットの代表イントラモード(RIM)を計算し、前記サブユニットのイントラ予測モード(IPM)として最小の識別値を有するサブユニットの代表イントラモード(RIM)を設定し、
    前記イントラデコーダは、
    一部のサブユニットに関するイントラ予測モード情報を示すイントラ予測モード統合パターン情報が統合的に符号化された場合に、
    隣接するサブユニットの予め復号化されたイントラ予測モード(IPM)を用いて、前記イントラ予測モード情報が統合的に符号化されるサブユニットの代表イントラモードを計算し、前記サブユニットのイントラ予測モード(IPM)として最小の識別値を有するサブユニットの代表イントラモード(RIM)を設定し、前記イントラ予測モード情報が統合的に符号化されない前記サブユニットのイントラ予測モードを復号化し、
    前記イントラ予測モード統合パターンは、同一のイントラ予測モードと代表イントラモードを有するサブユニットの分布に対応するパターンである
    ことを特徴とする装置。
  12. 前記イントラデコーダは、
    前記イントラ予測モード統合パターン情報が符号化単位に含まれたサブユニットのイントラ予測モード情報を統合的に符号化しないことを示す場合、
    前記符号化単位に含まれたサブユニットのイントラ予測モードを各々復号化することを特徴とする請求項11に記載の装置。
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