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JP5010445B2 - マイクロレンズアレイ用金型の製造方法 - Google Patents

マイクロレンズアレイ用金型の製造方法 Download PDF

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JP5010445B2 JP2007309235A JP2007309235A JP5010445B2 JP 5010445 B2 JP5010445 B2 JP 5010445B2 JP 2007309235 A JP2007309235 A JP 2007309235A JP 2007309235 A JP2007309235 A JP 2007309235A JP 5010445 B2 JP5010445 B2 JP 5010445B2
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Description

本発明は、マイクロレンズアレイ用金型の製造方法に関するものである。
従来から、マイクロレンズアレイ用金型の製造方法として、超精密加工機を用い、ダイヤモンドのアールバイトを3軸制御駆動して鏡面切削(精密シェーパ加工)することによりマイクロレンズアレイ用金型を製造する方法が提案されている(非特許文献1)。
なお、上記非特許文献1では、1mm程度のレンズ径のマイクロレンズが2次元的に配列されたマイクロレンズアレイ用金型が例示されている。
「マイクロレンズ(アレイ)の超精密加工と量産化技術」,第1版,株式会社技術情報協会,2003年4月28日,p.126−131
ところで、上記非特許文献1に開示されたマイクロレンズアレイ用金型の製造方法では、各マイクロレンズそれぞれのレンズ形状のレンズ面に対応する各曲面を得るために、超精密加工機において、アールバイトを曲面ごとに複数回、動かして加工しているが、曲面ごとにアールバイトを1回ずつどのように動かせばよいか計算で求め、プログラムに基づいて自動で加工が行われる。
しかしながら、上記非特許文献1に開示されたマイクロレンズアレイ用金型の製造方法では、レンズサイズが更に小さくなり、mmレベルからμmレベルに小さくなった場合には、各曲面ごとにアールバイトを1回だけ動かして加工するようになり、所望のレンズ形状におけるレンズ面の曲率半径と同じ曲率半径を有するアールバイトを作製しなければならず、所望のレンズ形状ごとにアールバイトを作製する必要があり、アールバイトの作製に費用および時間がかかっていた。また、上記非特許文献1に開示されたマイクロレンズアレイ用金型の製造方法では、レンズサイズが小さくなってマイクロレンズアレイ用金型に形成する曲面の数が増えた場合、加工時間が長くなり、コストアップの原因となってしまう。
本発明は上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、任意形状のマイクロレンズアレイ用金型を容易に製造することが可能なマイクロレンズアレイ用金型の製造方法を提供することにある。
請求項1の発明は、基板の一表面側にレジスト層を形成するレジスト層形成工程と、複数のマイクロレンズそれぞれに対応する部位に錐体が形成された転写用金型をレジスト層に押し付けて転写用金型の各錐体の形状をレジスト層に転写する転写工程と、転写工程の後で基板の前記一表面側から基板をドライエッチングすることにより基板の前記一表面側に各マイクロレンズそれぞれのレンズ面に対応する複数の曲面を形成する曲面形成工程と、曲面形成工程にて各曲面が形成された基板をマスタとして電鋳法によりマスタを反転させた型もしくはマスタを複製した複製型からなるマイクロレンズアレイ用金型を形成する電鋳工程とを備えることを特徴とする。
この発明によれば、基板の一表面側にレジスト層を形成するレジスト層形成工程、複数のマイクロレンズそれぞれに対応する部位に錐体が形成された転写用金型をレジスト層に押し付けて転写用金型の各錐体の形状をレジスト層に転写する転写工程、基板の前記一表面側から基板をドライエッチングすることにより基板の前記一表面側に各マイクロレンズそれぞれのレンズ面に対応する複数の曲面を形成する曲面形成工程を順次行うことにより、基板に複数の曲面を一括して形成することができるだけでなく、曲面形成工程におけるドライエッチングのエッチング条件を適宜設定してエッチング速度の等方性を高めたり異方性を高めたりすることにより、曲面の曲率半径を制御することができて曲面形状の設計変更に容易に対応することができ、電鋳工程において、各曲面が形成された基板をマスタとして電鋳法によりマスタを反転させた型もしくはマスタを複製した複製型からなるマイクロレンズアレイ用金型を形成することができるので、任意形状のマイクロレンズアレイ用金型を容易に製造することが可能となる。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記転写工程では、前記転写用金型として前記錐体が2次元的に配列され隣り合う前記錐体間に平坦部が形成されたものを用い、前記曲面形成工程では、前記レジスト層において各平坦部に対応する部分がなくなるまでドライエッチングを行うことを特徴とする。
この発明によれば、隣り合うマイクロレンズのレンズ面間に平坦な部位がなく集光効率の高いマイクロレンズアレイを成形するためのマイクロレンズ用金型を容易に製造することが可能となる。
請求項3の発明は、請求項1の発明において、前記転写工程では、前記転写用金型として前記錐体が角錐状の形状であり前記錐体が隙間なく2次元的に配列されたものを用いることを特徴とする。
この発明によれば、隣り合うマイクロレンズのレンズ面間に平坦な部位がなく集光効率の高いマイクロレンズアレイを成形するためのマイクロレンズ用金型を容易に製造することが可能となり、しかも、請求項2の発明に比べて、より微細なマイクロレンズを有するマイクロレンズアレイを成形するためのマイクロレンズ用金型を容易に製造することが可能となる。
請求項4の発明は、請求項1または請求項2の発明において、前記転写工程では、前記転写用金型として前記各錐体それぞれが棒状体の先端部に形成されたものを用いることを特徴とする。
この発明によれば、前記転写用金型を簡単に低コストで作製することが可能となる。
請求項5の発明は、請求項1または請求項2または請求項4の発明において、前記転写工程では、前記転写用金型として単位格子が正三角形の仮想的な2次元三角格子の各格子点に対応する各部位に前記錐体が形成されたものを用いることを特徴とする。
この発明によれば、平面視における前記レンズ面の外周形状が六角形状で且つ隣り合うマイクロレンズのレンズ面間に平坦な部位がなく集光効率の高いマイクロレンズアレイを成形するためのマイクロレンズ用金型を容易に製造することが可能となる。
請求項6の発明は、請求項1または請求項2または請求項4または請求項5の発明において、前記転写工程では、前記転写用金型として平面視における外周形状が同じで高さが異なる複数の錐体が形成されたものを用いることを特徴とする。
この発明によれば、曲率半径の異なる複数の曲面を有するマイクロレンズ用金型を製造することができるので、曲率半径の異なる複数のマイクロレンズを備えたマイクロレンズアレイを成形するためのマイクロレンズ用金型を容易に製造することが可能となる。
請求項1の発明は、任意形状のマイクロレンズアレイ用金型を容易に製造することが可能になるという効果がある。
(実施形態1)
以下、本実施形態のマイクロレンズアレイ用金型の製造方法について図1〜図5を参照しながら説明する。
まず、図1(a)に示すシリコン基板からなる基板10の一表面側に有機材料(熱硬化性樹脂、光硬化性樹脂など)からなるレジストをスピンコート法により回転塗布してレジスト層11を形成するレジスト層形成工程を行うことによって、図1(b)に示す構造を得る。なお、レジスト層11のレジストとしては、一般的なレジストの中で転写性が良く、且つ、耐熱性の高いものを用いればよい。
その後、所望形状のマイクロレンズアレイ30(図6参照)の複数のマイクロレンズ31(図6参照)それぞれに対応する部位に錐体(本実施形態では、角錐)21が形成された転写用金型20をレジスト層11に押し付けて転写用金型20の各錐体21の形状をレジスト層11に転写する転写工程を行うことによって、図1(e)および図4に示す構造を得る。ここにおいて、転写工程では、図1(c)に示すように転写用金型20をレジスト層11の表面に対向させた後、図1(d)に示すように転写用金型20をレジスト層11にプレスしてからレジスト層11を硬化させ、続いて、レジスト層11から転写用金型20を離型する。なお、転写用金型20は、所定の金型材料(本実施形態では、Ni−P)により形成され当該転写用金型20の基礎となる転写金型用基板20a(図2(a)参照)の一表面を図2(b)に示すようにダイヤモンドバイト240により切削加工することによって作製してあり、図3に示すように、複数の錐体21が隙間なく2次元的に配列されており、レジスト層11は、図4に示すように各錐体21に対応する部分が凹んだ形状の凹凸パターンとなる。
上述の転写工程の後で基板10の上記一表面側から基板10を等方性あるいは等方性に近いエッチング条件でドライエッチングすることにより基板10の上記一表面側に各マイクロレンズ31(図6参照)それぞれのレンズ面31a(図6の例では凸曲面)に対応する複数の曲面(凹曲面)12を形成する曲面形成工程を行うことによって、図1(g)および図5に示す構造を得る。なお、図1(f)は曲面形成工程の途中(エッチングの途中)での断面形状を示してある。
ところで、仮に、図7(a)に示すように、基板10の上記一表面側のレジスト層11に微細な円形状の開口部11bが1つだけ形成されているとし、基板10の上記一表面側から等方性エッチングを行うと、レジスト層11も徐々にエッチングされるので、図7(b)→図7(c)→図7(d)のように断面形状が変化する。すなわち、図7(c)に示すようにレジスト層11がなくなるまではレジスト層11の開口径のサイズで曲面12が形成されるが、レジスト層11がなくなった後もエッチングを続けると、エッチングは基板10の上記一表面に対して垂直方向に進むので、図7(d)に示すように曲面12は曲率半径が大きくなるようにエッチングされ且つ平面部は平坦なままエッチングされる。
したがって、レジスト層11に複数の開口部11bを隣接して形成して等方性エッチングを行えば、基板10の上記一表面側に図8(a)の実線イに示すような曲面12が隣接した形状を形成することができ、等方性エッチングを更に続ければ図8(a)の破線ロ(エッチング進行面)に示すようにエッチングが進行し、隣接する曲面12間に残っていた平面部12bの面積は徐々に減少する(なお、図8中の矢印はエッチングの進行方向を示している)。ここで、実線ハに示すように曲面12と平面部12bとの境界部分はエッジ状に角がついた状態が保たれ、丸みを帯びることはない。したがって、図8(b)に示すように最終的に平面部12bがなくなった実線イの状態からエッチングを続けても、図8(b)の破線ロ(エッチング進行面)に示すようにエッチングが進行し、図8(b)の実線ハに示すように隣り合う曲面12と曲面12との境界がきれいに残るので、これらの曲面12を平面視したときの外周形状は、開口部11bの配置により決まることになる。
ここで、本実施形態では、上述のように複数の錐体21が2次元的に配列された転写用金型20の各錐体21をレジスト層11に転写しており、レジスト層11には各錐体21に対応する部位に擂鉢状の凹みが形成されているので、曲面形成工程においてドライエッチングを行うと、レジスト層11における凹みの中央から基板10が露出し始めるから、錐体21のピッチが開口部のピッチとなり、最終的なマイクロレンズ31のピッチとなる。また、錐体21の配置によってマイクロレンズ31がどのように隣り合うかが決まることとなる。しかして、転写用金型20に設ける錐体21の形状や配置を変えることで種々のマイクロレンズ31を隙間なく並べたマイクロレンズアレイを成形するためのマイクロレンズアレイ用金型を容易に作製することが可能となる。本実施形態では、レジスト層11の断面形状は三角形が並んだ形状であるから、等方性のドライエッチングを行うと、レジスト層11の厚みの薄いところから基板10が露出し、露出した部位を基点として基板10がエッチングされ、全方向にエッチングが進行するので、断面形状が円弧状の曲面12が形成される。
ここにおいて、曲面形成工程では、ドライエッチングのエッチング条件(例えば、エッチングガス、エッチングガスの流量、エッチング圧力、エッチング時間など)を適宜設定してエッチング速度の等方性を高めたり異方性を高めたりすることにより、図9に示すように曲面12の曲率半径を制御することができる。なお、図9の上段には、各エッチング方向のエッチング速度を矢印の方向と長さで表したベクトルの矢の先端の包絡面を記載し、下段にはエッチング後の基板10の断面形状を記載してあり、図9は、異方性の度合いが高い(強い)ほど曲面12の曲率半径が小さく、異方性の度合いが低い(弱い)ほど曲面12の曲率半径が大きくなることを示している。
ここで、本実施形態のように基板10としてシリコン基板を用いている場合には、例えば、エッチングガスとしてSFガスを採用することにより、プラズマにより励起されたFラジカルが主としてエッチングに関与し、基板20表面での反応が化学的に進行しやすくなるので、等方性の高いエッチングが可能となる。また、エッチングガスとしてSFガスのみを用いるのではなく、Oガス、Nガス、Arガスなどを混合して、イオンによる物理的なエッチング効果を付加することでエッチング速度の等方性の度合いを低くする(つまり、異方性の度合いを高める)ことが可能となる。また、レジスト層11のレジスト材料の種類によって基板20とレジスト層11とのエッチング速度比(選択比)が変化するので、レジスト層11の材料を変えることによってもエッチング後の曲面12の曲率半径を変えることができる。また、レジスト材料が同じであっても、エッチング条件を変えることによってエッチング速度やトータルのエッチング量が変化するので、同様に曲面12の曲率半径の制御が可能となる。なお、本実施形態では、基板10としてシリコン基板10を用いているが、基板10は、シリコン基板に限定するものではなく、例えば、ガラス基板などを用いてもよく、曲面形成工程では、基板10の材料に応じてエッチングガスを含めたエッチング条件を適宜設定すればよい。
次に、曲面形成工程にて各曲面12が形成された基板20をマスタ(母型)としてマスタを複製した複製型からなるマイクロレンズアレイ用金型16を形成する電鋳工程を行うことによって、図1(i)に示すマイクロレンズアレイ用金型16を形成するようにしている。ここにおいて、電鋳工程では、図1(h)に示すように各曲面12が形成された基板20をマスタ(母型)として電鋳法によってマスタを反転させたニッケル製の型(以下、反転型と称する)15を作製し、その後、反転型15を型として用いて電鋳法によってニッケル製のマイクロレンズアレイ用金型16を形成している。
なお、本実施形態では、上述のようにマイクロレンズ31のレンズ面31aが凸曲面なので、各曲面12が形成された基板20をマスタとしてマスタを複製した複製型をマイクロレンズアレイ用金型16としているが、マイクロレンズ31のレンズ面31aが凹曲面の場合には、各曲面12が形成された基板20をマスタとして反転させた型をマイクロレンズアレイ用金型とすればよい。
以上説明した本実施形態のマイクロレンズアレイ用金型16の製造方法によれば、基板10の上記一表面側にレジスト層11を形成するレジスト層形成工程、複数のマイクロレンズ31それぞれに対応する部位に錐体21が形成された転写用金型20をレジスト層11に押し付けて転写用金型20の各錐体21の形状をレジスト層11に転写する転写工程、基板10の上記一表面側から基板10をドライエッチングすることにより基板10の上記一表面側に各マイクロレンズ31それぞれのレンズ面31aに対応する複数の曲面12を形成する曲面形成工程を順次行うことにより、基板10に複数の曲面12を一括して形成することができるだけでなく、曲面形成工程におけるドライエッチングのエッチング条件を適宜設定してエッチング速度の等方性を高めたり異方性を高めたりすることにより、曲面12の曲率半径を制御することができて曲面形状の設計変更に容易に対応することができ、電鋳工程において、各曲面12が形成された基板10をマスタとして電鋳法によりマスタを反転させた型もしくはマスタを複製した複製型からなるマイクロレンズアレイ用金型16を形成することができるので、任意形状のマイクロレンズアレイ用金型16を容易に製造することが可能となる。また、基板10としてウェハを用いることにより、大面積のマイクロレンズアレイ用金型を容易に作製することが可能になるとともに、複数のマイクロレンズアレイ用金型16を一度に作製することも可能となる。
図6は上述のマイクロレンズアレイ用金型16を用いて成形したマイクロレンズアレイ30の使用例の一例を示したものであり、ベース基板41の一表面側に複数の赤外線検出素子からなる受光素子42が2次元アレイ状に配列されたセンサ素子40と、センサ素子40の各受光素子42に光を集光するマイクロレンズアレイ30とを備えたセンサ装置である。なお、受光素子42は、赤外線検出素子に限らず、フォトダイオードなどでもよい。
また、本実施形態のマイクロレンズアレイ用金型16の製造方法では、転写工程において、転写用金型20として角錐状の錐体21が2次元的に配列され隣り合う錐体21間に平坦部が形成されたものを用いた場合、図10(a)に示すようにレジスト層11に転写されるので、曲面形成工程にて、図10(c)に示すようにレジスト層11において転写用金型20の各平坦部に対応する部分がなくなるまでドライエッチングを行うようにすれば、隣り合うマイクロレンズ31のレンズ面31a間に平坦な部位がなく集光効率の高いマイクロレンズアレイ30を成形するためのマイクロレンズ用金型16を容易に製造することが可能となる。なお、図10(b)は曲面形成工程におけるエッチング途中でのレジスト層11および基板10の形状を示しており、エッチングで形成される曲面が徐々に広がっていき、隣り合う曲面12同士が接すると曲面12の拡大は止まる。また、図10(a)〜(b)の上段は平面図、下段は上段のA−A’断面図である。
また、転写工程において、転写用金型20として円錐状の錐体21が2次元的に配列され隣り合う錐体21間に平坦部が形成されたものを用いた場合、図11(a)に示すようにレジスト層11に転写されるので、曲面形成工程にて、図11(c)に示すようにレジスト層11において転写用金型20の各平坦部に対応する部分がなくなるまでドライエッチングを行うようにすれば、隣り合うマイクロレンズ31のレンズ面31a間に平坦な部位がなく集光効率の高いマイクロレンズアレイ30を成形するためのマイクロレンズ用金型16を容易に製造することが可能となる。図11の見方は図10と同じである。
また、転写工程において、転写用金型20として錐体21が角錐状の形状であり錐体21が隙間なく2次元的に配列されたものを用いた場合、図12(a)に示すようにレジスト層11に転写されるので、曲面形成工程にて、図12(c)に示すように少なくともレジスト層11がなくなるまでドライエッチングを行うようにすれば、隣り合うマイクロレンズ31のレンズ面31a間に平坦な部位がなく集光効率の高いマイクロレンズアレイ30を成形するためのマイクロレンズ用金型16を容易に製造することが可能となり、しかも、図10や図11の例に比べて、より微細なマイクロレンズ31を有するマイクロレンズアレイ30を成形するためのマイクロレンズ用金型16を容易に製造することが可能となり、センサ素子40側の微細化にも対応可能となる。また、転写用金型21の錐体21の平面サイズが平面視における曲面12の外周のサイズと同じになるという利点がある。図12の見方は図10と同じである。
なお、本実施形態では、錐体21の形状として角錐状や円錐状の形状を例示したが、角錐台状や円錐台状の形状でもよい。
(実施形態2)
本実施形態のマイクロレンズアレイ用金型の製造方法は実施形態1と略同じであって、転写工程において、図13に示すように各錐体21それぞれが棒状体22の先端部に形成されたものを用いる点が相違するだけである。すなわち、実施形態1では、転写用金型20を簡易的な切削加工により形成していたのに対して、本実施形態では、転写用金型20のベースとなる平板に複数の棒状体22を所定ピッチでセットしている。また、本実施形態では、各棒状体22として丸棒状のものを用いており、各錐体21が円錐状の形状に形成されている。
しかして、本実施形態のマイクロレンズアレイ用金型の製造方法によれば、転写用金型20の作製にあたって、各棒状体22の先端部のみを加工すればよいので、転写用金型20を簡単に低コストで作製することが可能となる。
(実施形態3)
本実施形態のマイクロレンズアレイ用金型の製造方法は実施形態1と略同じであって、転写工程において、図14に示すように各錐体21それぞれが棒状体22の先端部に形成されたものを用いる点が相違するだけである。ここで、本実施形態では、各棒状体22として角棒状のものを用いており、各錐体21が角錐状の形状に形成されている。
しかして、本実施形態のマイクロレンズアレイ用金型の製造方法によれば、転写用金型20の作製にあたって、各棒状体22の先端部のみを加工すればよいので、転写用金型20を簡単に低コストで作製することが可能となる。なお、本実施形態のように棒状体22を束ねて転写用金型20のベースとなる平板にセットする場合、棒状体22の長手方向に直交する断面は矩形状に限らず、棒状体22の配列が容易となる断面形状であればよく、円形状や六角形状でもよい。
(実施形態4)
本実施形態のマイクロレンズアレイ用金型の製造方法は実施形態1と略同じであって、転写工程において、実施形態1で説明した転写用金型20として単位格子が正三角形の仮想的な2次元三角格子の各格子点に対応する各部位に錐体21が形成されたものを用いる点が相違するだけである。
したがって、転写工程では、転写用金型20の形状が図15(a)に示すようにレジスト層11に転写されるので、曲面形成工程にて、図15(c)に示すように隣り合う曲面12同士の境界が直線となるまでドライエッチングを行うようにすれば、平面視における外周形状が六角形状の曲面12が隙間なく並ぶこととなるから、平面視におけるレンズ面31aの外周形状が六角形状で且つ隣り合うマイクロレンズ31のレンズ面31a間に平坦な部位がなく集光効率の高いマイクロレンズアレイ30を成形するためのマイクロレンズ用金型16を容易に製造することが可能となる。図15の見方は図10と同じである。
(実施形態5)
ところで、実施形態1にて説明したセンサ装置をカメラなどの撮像装置に利用する場合、図16に示すように、マイクロレンズアレイ30の前方にレンズ(撮像レンズなど)50が配置されるが、レンズ50からマイクロレンズアレイ30への入射光の角度やレンズ収差などを考慮すると、マイクロレンズアレイ30における各マイクロレンズ31の位置によって曲率半径を変化させたほうが各マイクロレンズ31の集光効率が高くなり、マイクロレンズアレイ30全体としての集光効率を高められる場合がある。
そこで、本実施形態のマイクロレンズアレイ用金型の製造方法は実施形態1と略同じであって、転写工程において、転写用金型20として平面視における外周形状が同じで高さが異なる複数の錐体21が形成されたものを用いるようにしている。
したがって、転写工程では、転写用金型20の形状が図17(a)に示すようにレジスト層11に転写されるので、曲面形成工程にて、図17(c)に示すようにレジスト層11がなくなり且つ隣り合う曲面12同士の境界が直線となるまでドライエッチングを行うようにすれば、平面視における外周形状が矩形状の曲面12が隙間なく並ぶこととなる。図17の見方は図10と同じである。
しかして、本実施形態のマイクロレンズアレイ用金型の製造方法によれば、曲面形成工程においてドライエッチングを行ったときに基板10が露出するタイミングにずれが生じるから、曲率半径の異なる複数の曲面を有するマイクロレンズ用金型を製造することができるので、曲率半径の異なる複数のマイクロレンズ31を備えたマイクロレンズアレイ30を成形するためのマイクロレンズ用金型を容易に製造することが可能となる。
実施形態1のマイクロレンズアレイ用金型の製造方法を説明するための主要工程断面図である。 同上のマイクロレンズアレイ用金型の製造方法を説明するための主要工程断面図である。 同上のマイクロレンズアレイ用金型の製造方法を説明するための斜視図である。 同上のマイクロレンズアレイ用金型の製造方法を説明するための斜視図である。 同上のマイクロレンズアレイ用金型の製造方法を説明するための斜視図である。 同上のマイクロレンズアレイ用金型の製造方法により製造されたマイクロレンズアレイの使用例の概略断面図である。 同上のマイクロレンズアレイ用金型の製造方法を説明するための斜視図である。 同上のマイクロレンズアレイ用金型の製造方法の説明図である。 同上のマイクロレンズアレイ用金型の製造方法の説明図である。 同上のマイクロレンズアレイ用金型の製造方法の説明図である。 同上のマイクロレンズアレイ用金型の製造方法の説明図である。 同上のマイクロレンズアレイ用金型の製造方法の説明図である。 実施形態2のマイクロレンズアレイ用金型の製造方法で用いる転写用金型の概略斜視図である。 実施形態3のマイクロレンズアレイ用金型の製造方法で用いる転写用金型の概略斜視図である。 実施形態4のマイクロレンズアレイ用金型の製造方法の説明図である。 実施形態5のマイクロレンズアレイ用金型の製造方法により製造するマイクロレンズアレイの使用例の概略断面図である。 同上のマイクロレンズアレイ用金型の製造方法の説明図である。
符号の説明
10 基板
11 レジスト層
12 曲面
16 マイクロレンズアレイ用金型
20 転写用金型
21 錐体
30 マイクロレンズアレイ
31 マイクロレンズ
31a レンズ面

Claims (6)

  1. 基板の一表面側にレジスト層を形成するレジスト層形成工程と、複数のマイクロレンズそれぞれに対応する部位に錐体が形成された転写用金型をレジスト層に押し付けて転写用金型の各錐体の形状をレジスト層に転写する転写工程と、転写工程の後で基板の前記一表面側から基板をドライエッチングすることにより基板の前記一表面側に各マイクロレンズそれぞれのレンズ面に対応する複数の曲面を形成する曲面形成工程と、曲面形成工程にて各曲面が形成された基板をマスタとして電鋳法によりマスタを反転させた型もしくはマスタを複製した複製型からなるマイクロレンズアレイ用金型を形成する電鋳工程とを備えることを特徴とするマイクロレンズアレイ用金型の製造方法。
  2. 前記転写工程では、前記転写用金型として前記錐体が2次元的に配列され隣り合う前記錐体間に平坦部が形成されたものを用い、前記曲面形成工程では、前記レジスト層において各平坦部に対応する部分がなくなるまでドライエッチングを行うことを特徴とする請求項1記載のマイクロレンズアレイ用金型の製造方法。
  3. 前記転写工程では、前記転写用金型として前記錐体が角錐状の形状であり前記錐体が隙間なく2次元的に配列されたものを用いることを特徴とする請求項1記載のマイクロレンズアレイ用金型の製造方法。
  4. 前記転写工程では、前記転写用金型として前記各錐体それぞれが棒状体の先端部に形成されたものを用いることを特徴とする請求項1または請求項2記載のマイクロレンズアレイ用金型の製造方法。
  5. 前記転写工程では、前記転写用金型として単位格子が正三角形の仮想的な2次元三角格子の各格子点に対応する各部位に前記錐体が形成されたものを用いることを特徴とする請求項1または請求項2または請求項4記載のマイクロレンズアレイ用金型の製造方法。
  6. 前記転写工程では、前記転写用金型として平面視における外周形状が同じで高さが異なる複数の錐体が形成されたものを用いることを特徴とする請求項1または請求項2または請求項4または請求項5記載のマイクロレンズアレイ用金型の製造方法。
JP2007309235A 2007-11-29 2007-11-29 マイクロレンズアレイ用金型の製造方法 Expired - Fee Related JP5010445B2 (ja)

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