JP5085631B2 - 光学結像装置及びそれを用いた光学結像方法 - Google Patents
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前記光制御パネルを平面視して、該光制御パネル内に配置された前記光反射素子の前記第1の反射面と前記第2の反射面との交差角度を二等分する二等分線は、前記光制御パネル上の一点で交わる。
前記光制御パネルは、含まれる前記第1の反射面と前記第2の反射面がそれぞれ平行となって分割された複数の分割光制御パネルを有し、平面視した前記各分割光制御パネルの中心線は、前記光制御パネル上の一点で交わり、しかも、平面視して前記中心線上にある前記光反射素子の前記第1の反射面と前記第2の反射面との交差角度を二等分する二等分線は、前記中心線に一致する。
前記光制御パネルを平面視して、該光制御パネルに含まれる前記光反射素子の前記第1の反射面と前記第2の反射面との交差角度を二等分する二等分線を、前記光制御パネル上の一点で交わらせて、前記光反射素子を通過する光の中で、前記第1の反射面及び前記第2の反射面でそれぞれ1回ずつ反射して前記光反射素子を通過する光を増加させる。
前記光制御パネルを、含まれる前記第1の反射面と前記第2の反射面がそれぞれ平行となる複数の分割光制御パネルに分割し、平面視した前記各分割光制御パネルの中心線を、前記光制御パネル上の一点で交わらせ、しかも、平面視して前記中心線上にある前記光反射素子の前記第1の反射面と前記第2の反射面との交差角度を二等分する二等分線を、前記中心線に一致させて、前記各分割光制御パネル内で、前記第1の反射面及び前記第2の反射面でそれぞれ1回ずつ反射させて光を通過させる前記光反射素子に対して、該第1の反射面又は該第2の反射面で1回反射して光を通過させる該光反射素子の割合を減少させる。
図1、図2に示すように、本発明の第1の実施の形態に係る光学結像装置10は、物体11からの光を、第1の反射面12でそれぞれ反射し、更に第1の反射面12と対となって段違いに配置され、平面視して第1の反射面12と交差配置、例えば直交配置された第2の反射面13で反射させて通過させる光反射素子14を多数有する平板状の光制御パネル15を備え、光制御パネル15を中心として、物体11と面対称の位置に物体11の実像16を結像するものである。ここで、隣り合う光反射素子14は密接し、各光反射素子14の第1、第2の反射面12、13はそれぞれ平行である。このため、各第1、第2の反射面12、13は、それぞれ密接し一体となっている。なお、図1では、光反射素子14を明示すため、光反射素子14に対応する第1の反射面12のみを示している。以下、詳細に説明する。
先ず、例えば、アルミニウム又は銀等の金属蒸着層(又はめっき層)からなる金属反射面(従って、両面反射面となる)が、一面側に形成された一定厚みの板状の透明合成樹脂板(例えば、アクリル樹脂板又はガラス板)を、金属反射面が一方側に配置されるように、又は金属反射面同士が互いに密接されるように多数枚積層して積層体を作製する。次いで、図4に示すように、この積層体から各金属反射面に対して垂直な切り出し面が形成されるように切り出すことにより第1、第2のパネル22、23を作製する。そして、第1のパネル22に形成されている金属反射面24に対して、第2のパネル23に形成されている金属反射面25が直交するように向かい合わせに密着し、例えば、透明な接着剤で固定して複合パネル26を形成する。なお、透明合成樹脂板又はガラス板の厚みが金属反射面のピッチに相当し、積層体から切り出す際の厚みで第1、第2のパネルの厚みが決定される。
先ず、複合パネル26を水平に配置し、平面視した複合パネル26内の第1のパネル22に形成された金属反射面24と第2のパネル23に形成された金属反射面25との交差角度(90度)を二等分する各二等分線の方向が、左右方向に対して直交するように複合パネル26をその中心の周りで回転する。そして、図6(A)に示すように、複合パネル26から、例えば、一方の辺が金属反射面24と金属反射面25との交差角度を二等分する二等分線に平行で、一方の辺に直交する他方の辺が二等分線に直交する矩形状の基材パネル27を切り出す。次いで、図6(B)に示すように、基材パネル27から高さが基材パネル27の一方の辺の長さに等しく、各頂点が対向する他方の辺上にそれぞれ存在し、中心線が金属反射面24と金属反射面25との交差角度を二等分する二等分線の1つと一致するように二等辺三角形状のパネル片28を切り出し、図6(C)に示すように、二等辺三角形状のパネル片28を台形状に組合わせて分割光制御パネル17を形成する。ここで、分割光制御パネル17を形成した際に、中央部に配置される二等辺三角形状の各パネル片28の中心線は連続して直線状になって、台形状の分割光制御パネル17の中心線と一致するようにする。これによって、例えば、第1のパネル22により第1の分割透明平板20が形成され、第1のパネルに形成されている金属反射面24が第1の反射面12となり、第2のパネル23により第2の分割透明平板21が形成され、第2のパネル23に形成されている金属反射面25が第2の反射面13となる。また、各パネル片28の全側面は遮光処理して、隣り合う各パネル片28間において、パネル片28の側面を介して光が入射するのを防止する。
図2(B)に示すように、筒体19内で遮光部18の一方側に配置された物体11からの光が、光反射素子14を多数有する平板状の光制御パネル15に入射する場合、光制御パネル15に対する入射角度が小さな光は遮光部18で遮られ、光制御パネル15に対して入射角度の大きな(斜めに入射する)光は分割光制御パネル17に入射する。分割光制御パネル17に入射した光は、図3に示すように、分割光制御パネル17内の光反射素子14内に進入し第1の反射面12で反射される。そして、第1の反射面12で反射された反射光は、光反射素子14内を更に進行する。ここで、第1の反射面12のa1点、a2点、a3点でそれぞれ反射された反射光は第2の反射面13のb1点、b2点、b3点で反射されて光反射素子14内を進行し、光反射素子14から外部に放出される。また、第1の反射面12で反射された反射光の一部は、第2の反射面13で反射されずに光反射素子14内を進行し外部に放出される。
図2に示すように、遮光部18の中心を通過する垂線の一方側に配置された物体11からの光が、光反射素子35を多数有する平板状の光制御パネル15に入射する場合、光制御パネル15に対する入射角度が小さな光は遮光部18で遮られ、光制御パネル15に対して入射角度の大きな(斜めに入射する)光は、図7に示す分割光制御パネル30に入射する。分割光制御パネル30に入射した光は、光反射素子35の第1の分割透明平板33内に入射点イから進入し進行する。ここで、断面直角三角形の溝36、37内(垂直面の外側領域)には空気が存在しているので、分割光制御パネル30内(垂直面の内側領域)の光屈折率nmは、垂直面の外側領域、すなわち空気の光屈折率naより大きい。このため、光反射素子35内を進行した光が垂直面に入射角θで入射する際に、入射角θがsinθc=nm/naの関係を満たす角度θcを超える角度で垂直面内に入射する場合、垂直面で光の全反射が起こり、このとき垂直面は第1の反射面31となる。
なお、第1、第2の光制御パネルは不透明な部材で形成することもできる。この場合、第1、第2の光制御パネルの中心と同心状に平面視した物体11の外接円と同一の面積を有する円形の領域がそのまま遮光領域となる。
図9(B)に示すように、筒体48内で遮光部47の一方側に配置された物体11からの光が、光反射素子45を多数有する平板状の光制御パネル46に入射する場合、光制御パネル46に対する入射角度が小さな光は遮光部47で遮られ、光制御パネル46に対して入射角度の大きな(斜めに入射する)光は第1の光制御パネル49に入射する。第1の光制御パネル49に入射した光は、第1の光制御パネル49内に進入し第1の反射面43で反射される。そして、第1の反射面43で反射された反射光の一部は、第1の光制御パネル49から第2の光制御パネル50内に進入し、第2の光制御パネル50の第2の反射面44で反射されて第2の光制御パネル50から外部に放出される。
図11(B)に示すように、筒体61内で遮光部60の一方側に配置された物体11からの光が、光反射素子58を多数有する平板状の光制御パネル59に入射する場合、光制御パネル59に対する入射角度が小さな光は遮光部60で遮られ、光制御パネル59に対して入射角度の大きな(斜めに入射する)光は光制御パネル59に入射する。光制御パネル59に入射した光は、光制御パネル59の光反射素子58内に進入する。そして、一部の光は、第1の反射面56で反射され、その反射光は、更に第2の反射面57で反射され光反射素子58内を更に進行して外部に放出される。ここで、第1の反射面56で反射された反射光の中で、一部の光は光反射素子58内を進行し、光制御パネル59から外部に放出される。一方、光反射素子58内に入射し、第1の反射面56で反射されない光の一部は、第2の反射面57で反射され光反射素子58内を進行し外部に放出される。また、第1の反射面56で反射されない光の残部は、第2の反射面57で反射されずに光反射素子58内を進行し光制御パネル59から外部に放出される。
先ず、図14(A)に示すように、原パネル71に、その厚み方向に垂直に多数の断面正方形の孔72を一定の間隔を設けて平行に並べて形成する。そして、断面正方形の孔72を平面視した際に、各孔72の2組の対角線の中で、一方の対角線Gを挟んで両側に配置される2組の側面の内の一方の組の側面に、例えば、アルミニウム又は銀等の金属蒸着層(又はめっき層)からなる金属反射面73、74(従って、両面反射面となる)をそれぞれ形成する。次いで、原パネル71を水平に配置し、平面視した原パネル71内の孔72に形成した金属反射面73と金属反射面74との交差角度(90度)を二等分する各二等分線(対角線G)の方向が、左右方向に対して直交するように原パネル71をその中心周りで回転する。そして、図14(B)に示すように、台形の上底及び下底が左右方向に平行となって、台形の中心線が二等分線(対角線G)の中の1つと一致するように分割光制御パネル68を原パネル71から切り出す。ここで、平面視した物体11の外接円の半径RI、平面視して正M角形の光制御パネル15の中心と各頂点との距離をROとすると、上底の長さLUは2RIsin(180/M)、下底の長さLDは2ROsin(180/M)である。これによって、例えば、金属反射面73が第1の反射面64、金属反射面74が第2の反射面65となる。
先ず、原パネル71を水平に配置し、平面視した原パネル71内の金属反射面73と金属反射面74との交差角度(90度)を二等分する各二等分線の方向が、左右方向に対して直交するように原パネル71をその中心の周りで回転する。そして、図15(A)に示すように、原パネル71から、例えば、一方の辺が金属反射面73と金属反射面74との交差角度を二等分する二等分線に平行で、一方の辺に直交する他方の辺が二等分線に直交する矩形状の基パネル75を切り出す。次いで、図15(B)に示すように、基パネル75から高さが基パネル75の一方の辺の長さに等しく、各頂点が対向する他方の辺上にそれぞれ存在し、中心線が金属反射面73と金属反射面74との交差角度を二等分する二等分線の1つと一致するように二等辺三角形状のパネル片76を切り出し、図15(C)に示すように、二等辺三角形状のパネル片76を台形状に組合わせて分割光制御パネル68を形成する。ここで、分割光制御パネル68を形成した際に、中央部に配置される二等辺三角形状の各パネル片76の中心線は連続して直線状になって、台形状の分割光制御パネル68の中心線と一致するようにする。これによって、例えば、各孔72に形成した金属反射面73が第1の反射面64となり、金属反射面74が第2の反射面65となる。また、パネル片76の全側面は遮光処理して、隣り合うパネル片76間において、パネル片76の側面を介して光が入射するのを防止する。
図13(B)に示すように、筒体70内で遮光部69の一方側に配置された物体11からの光が、光反射素子66を多数有する平板状の光制御パネル67に入射する場合、光制御パネル67に対する入射角度が小さな光は遮光部69で遮られ、光制御パネル67に対して入射角度の大きな(斜めに入射する)光は光制御パネル67に入射する。光制御パネル67に入射した光は、光制御パネル67の光反射素子66内に進入する。そして、一部の光は、第1の反射面64で反射され、その反射光は、更に第2の反射面65で反射され光反射素子66内を更に進行して外部に放出される。ここで、第1の反射面64で反射された反射光の中で、一部の光は光反射素子66内を進行し、光制御パネル67から外部に放出される。一方、光反射素子66内に入射し、第1の反射面64で反射されない光の一部は、第2の反射面65で反射され光反射素子66内を進行し外部に放出される。また、第1の反射面64で反射されない光の残部は、第2の反射面65で反射されずに光反射素子66内を進行し光制御パネル67から外部に放出される。
例えば、第1〜第3の実施の形態では、第1の反射面の端部と第2の反射面の端部を密着させたが、第1の反射面の端部と第2の反射面の間にギャップが形成されてもよい。ここで、ギャップの幅は、例えば、第1、第2の反射面の幅の100倍以下とすることができる。
また、第1の実施の形態で、透明合成樹脂板の一面側に金属反射面を形成したが、透明合成樹脂板又はガラス板の両側面に金属反射面を形成してもよい。そして、両側面に金属反射面が形成された透明合成樹脂板又はガラス板を多数枚積層して積層体を作製し、この積層体から各金属反射面に対して垂直な切出し面が形成されるように切り出して第1及び第2の分割透明平板を形成することもできる。
更に、第1、第2の実施の形態で、第1、第2の反射面のピッチを同一としたが、第1、第2の反射面のピッチは異なっていてもよい。
また、分割光制御パネルの中心線が一点で交わるように隙間なく並べるのであれば、分割光制御パネルのサイズは異なっていてもよい。
なお、本発明の光学結像装置で再生した物体の実像では、凹凸が逆になる。このため、物体から放射される光の進行方向に本発明の光学結像装置を2つ並べて配置し、1番目の(物体側に配置した)光学結像装置で再生された実像の凹凸を、2番目の光学結像装置で再度反転させることで、実像の凹凸を正常にできる。
Claims (9)
- 物体からの光を、第1の反射面で反射し、更に該第1の反射面と対となって段違いに配置され、平面視して該第1の反射面と交差配置された第2の反射面で反射させて通過させる光反射素子を多数有する平板状の光制御パネルを備え、該光制御パネルを中心として、前記物体と面対称の位置に該物体の実像を結像する光学結像装置であって、
前記光制御パネルを平面視して、該光制御パネル内に配置された前記光反射素子の前記第1の反射面と前記第2の反射面との交差角度を二等分する二等分線は、前記光制御パネル上の一点で交わることを特徴とする光学結像装置。 - 請求項1記載の光学結像装置において、前記二等分線が交わる前記一点を中心に前記光反射素子が配置されない平板状の遮光部が形成され、前記物体は、前記一点を通過し前記遮光部に垂直な垂線を中心軸とし断面を前記遮光部とする筒体内で該遮光部の一方側に配置されることを特徴とする光学結像装置。
- 物体からの光を、第1の反射面で反射し、更に該第1の反射面と対となって段違いに配置され、平面視して該第1の反射面と交差配置された第2の反射面で反射させて通過させる光反射素子を多数有する平板状の光制御パネルを備え、該光制御パネルを中心として、前記物体と面対称の位置に該物体の実像を結像する光学結像装置であって、
前記光制御パネルは、含まれる前記第1の反射面と前記第2の反射面がそれぞれ平行となって分割された複数の分割光制御パネルを有し、平面視した前記各分割光制御パネルの中心線は、前記光制御パネル上の一点で交わり、しかも、平面視して前記中心線上にある前記光反射素子の前記第1の反射面と前記第2の反射面との交差角度を二等分する二等分線は、前記中心線に一致することを特徴とする光学結像装置。 - 請求項3記載の光学結像装置において、前記分割光制御パネルに含まれる前記第1、第2の反射面は、それぞれ第1、第2の分割透明平板の内部に、該第1、第2の分割透明平板の一方側の面に垂直に多数かつ帯状に一定のピッチで並べて形成され、多数の前記光反射素子は、該第1及び第2の分割透明平板のそれぞれの一面側を、前記第1、第2の反射面を交差させて向かい合わせに配置することにより形成されることを特徴とする光学結像装置。
- 請求項3又は4記載の光学結像装置において、前記各分割光制御パネルの中心線が交わる前記一点を中心に前記光反射素子が配置されない平板状の遮光部が形成され、前記物体は、前記一点を通過し前記遮光部に垂直な垂線を中心軸とし断面を前記遮光部とする筒体内で該遮光部の一方側に配置されることを特徴とする光学結像装置。
- 物体からの光を、第1の反射面で反射し、更に該第1の反射面と対となって段違いに配置され、平面視して該第1の反射面と交差配置された第2の反射面で反射させて通過させる光反射素子を多数有する平板状の光制御パネルを用い、該光制御パネルを中心として、前記物体と面対称の位置に該物体の実像を結像する光学結像方法であって、
前記光制御パネルを平面視して、該光制御パネルに含まれる前記光反射素子の前記第1の反射面と前記第2の反射面との交差角度を二等分する二等分線を、前記光制御パネル上の一点で交わらせて、前記光反射素子を通過する光の中で、前記第1の反射面及び前記第2の反射面でそれぞれ1回ずつ反射して前記光反射素子を通過する光を増加させることを特徴とする光学結像方法。 - 請求項6記載の光学結像方法において、前記二等分線が交わる前記一点を中心に前記光反射素子が配置されない平板状の遮光部を形成し、前記物体を、前記一点を通過し前記遮光部に垂直な垂線を中心軸とし断面を前記遮光部とする筒体内で該遮光部の一方側に配置することを特徴とする光学結像方法。
- 物体からの光を、第1の反射面で反射し、更に該第1の反射面と対となって段違いに配置され、平面視して該第1の反射面と交差配置された第2の反射面で反射させて通過させる光反射素子を多数有する平板状の光制御パネルを用い、該光制御パネルを中心として、前記物体と面対称の位置に該物体の実像を結像する光学結像方法であって、
前記光制御パネルを、含まれる前記第1の反射面と前記第2の反射面がそれぞれ平行となる複数の分割光制御パネルに分割し、平面視した前記各分割光制御パネルの中心線を、前記光制御パネル上の一点で交わらせ、しかも、平面視して前記中心線上にある前記光反射素子の前記第1の反射面と前記第2の反射面との交差角度を二等分する二等分線を、前記中心線に一致させて、前記各分割光制御パネル内で、前記第1の反射面及び前記第2の反射面でそれぞれ1回ずつ反射させて光を通過させる前記光反射素子に対して、該第1の反射面又は該第2の反射面で1回反射して光を通過させる該光反射素子の割合を減少させることを特徴とする光学結像方法。 - 請求項8記載の光学結像方法において、前記各分割光制御パネルの中心線が交わる前記一点を中心に前記光反射素子が配置されない平板状の遮光部を形成し、前記物体を、前記一点を通過し前記遮光部に垂直な垂線を中心軸とし断面を前記遮光部とする筒体内で該遮光部の一方側に配置することを特徴とする光学結像方法。
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