[go: up one dir, main page]

JP5053177B2 - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5053177B2
JP5053177B2 JP2008135069A JP2008135069A JP5053177B2 JP 5053177 B2 JP5053177 B2 JP 5053177B2 JP 2008135069 A JP2008135069 A JP 2008135069A JP 2008135069 A JP2008135069 A JP 2008135069A JP 5053177 B2 JP5053177 B2 JP 5053177B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image data
partial image
storage unit
movement amount
read
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2008135069A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009282818A (ja
Inventor
健一 森岡
晋吾 数馬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Lapis Semiconductor Co Ltd
Original Assignee
Lapis Semiconductor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Lapis Semiconductor Co Ltd filed Critical Lapis Semiconductor Co Ltd
Priority to JP2008135069A priority Critical patent/JP5053177B2/ja
Publication of JP2009282818A publication Critical patent/JP2009282818A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5053177B2 publication Critical patent/JP5053177B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Image Input (AREA)
  • Image Processing (AREA)

Description

本発明は、小型のラインセンサから連続的に得られる部分画像を重ね合わせて合成画像を生成する画像処理装置、特に重ね合わせの処理に使用する部分画像の選択に関するものである。
携帯電話や携帯情報端末等が高機能化、高性能化するにつれ、社外秘情報や個人情報等の重要な情報を簡単且つ大量に持ち歩くことができるようになっている。そのため、携帯電話等の電子機器に強固なセキュリティが求められる。例えば、電子機器の所有者本人でしか記録された情報が見られない仕組みが求められている。
今日、識別コードやパスワードに代わる確実な所有者の確認方法として、指紋、虹彩、声紋、署名等を用いた生体認証が注目されている。生体認証では、予め人体から直接、個人固有の特徴や癖を検出し、それをシステムに登録する。本人認証を行うときは、個人固有の特徴や癖を検出し、登録されたものと比較して本人であるかどうかを確認する。生体認証は、機械が人体を直接観察するため、パスワードよりもはるかに盗難や偽造が困難であり、高いセキュリティを維持することができる。
生体認証は識別コードやパスワードよりも高いセキュリティを得ることができるが、人体の特徴を計測するためのセンサが大きいという欠点がある。例えば、指紋認証の場合、指先程度の大きさの指紋センサが必要となる。携帯電話や携帯情報端末等では、既に高集積化が行われて非常に小型化されているため、指紋センサを搭載する十分な空き領域が残されていない。
このため、従来と同様の使い勝手を維持しながら認証技術を適用するために、小型のラインセンサを使用して全体の指紋画像を得る方法が各種提案されている。例えば、下記特許文献1には、携帯電話など小型機器向けの小型のラインセンサによって連続的に採取される部分的な指紋等の入力画像を連結して、全体画像を生成する画像連結方法が記載されている。
この文献によれば、ラインセンサに対して指を相対的に移動しながら、指の指紋部分画像を連続的に入力し、指紋部分画像から隆線形状、エッジライン、接線方向の変化の大きい部分等の特徴的形状を抽出し、時間的に前後する2つの指紋部分画像における特徴形状が一致する共通領域を相関演算によって探索し、重なり合う位置となる画像間の移動量を検出する。そして、この移動量に基づいて時間的に前後する2つの部分画像を連結して全体の指紋画像を生成している。
特開2003−248820号公報
しかしながら、前記文献1に示されるように、指紋部分画像の入力は、ラインセンサに対して読み取り対象の指先が一定方向に移動することを前提として部分画像データの重なりを検出している。このため、読み取り途中で指先が逆方向に移動すると、正しく間引き処理を行うことができなくなるという課題あった。
本発明は、部分画像を重ね合わせて全体画像を生成する画像処理装置において、重ね合わせの処理量を削減すると共に、移動方向に疑問のある部分画像データを間引かないようにして、重ね合わせによる全体画像の画質の劣化を低減するために、重ね合わせ処理に使用する部分画像の数を適切に間引いて調整することを目的としている。
本発明は、読み取り領域が読み取り対象領域よりも小さい読み取り手段に対して読み取り対象物を相対的な方向に移動させ、前記読み取り手段によって所定の時間間隔で読み取られた部分画像データに基づいて全体画像データを生成する画像処理装置において、前記読み取り手段で読み取られた前記部分画像データの内で、前記全体画像データの生成に用いる前記部分画像データを保存する部分画像保存手段と、前記部分画像保存手段に保存された前記最新の部分画像データと前記読み取り手段で読み取られた前記最新の部分画像データとの重なりが一番大きいときに、前記部分画像保存手段に保存された前記最新の部分画像データに対して前記読み取り手段で読み取られた前記最新の部分画像データを移動させ、その移動させた画素数を移動量として記憶する移動量記憶手段と、前記部分画像保存手段に保存された前記最新の部分画像データと前記読み取り手段で読み取られた前記最新の部分画像データを前記相対的な移動方向にずらしながら重ね合わせ、有効な重なり位置が検出されないときと、前記移動量記憶手段に記憶された前記移動量が減少したときには、前記読み取り手段で読み取られた前記最新の部分画像データを前記部分画像保存手段に保存し、有効な重なり位置が検出されたときには前記読み取り手段で読み取られた前記最新の部分画像データを廃棄する間引き判定手段と、前記読み取り手段による読み取りの終了後、前記部分画像保存手段に保存された前記部分画像データに基づいて前記全体画像データを生成する全体画像生成手段を備えたこと特徴としている。
本発明では、全体画像データの生成に用いる部分画像データを保存する部分画像保存手段に保存された最新の部分画像データと読み取り手段で読み取られた最新の部分画像データをずらしながら重ね合わせ、取得された部分画像データの内で、差分値Dが閾値THよりも大きいものと移動方向に疑問のあるものがスティッチ処理対象の部分画像データとして部分画像保存部4に保存されるようにしている。これにより、重ね合わせ処理に使用する部分画像の数を適切に間引いて調整することが可能になり、重ね合わせの処理量を削減すると共に、移動方向に疑問のある部分画像データは間引かずにスティッチ処理に反映することができるという効果がある。
この発明の前記並びにその他の目的と新規な特徴は、次の好ましい実施例の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。但し、図面は、もっぱら解説のためのものであって、この発明の範囲を限定するものではない。
図1は、本発明の実施例1を示す指紋読取装置の概略の構成図である。
この指紋読取装置は、読み取り手段であるラインセンサ1、間引き判定手段である間引き判定部2と比較画像保存部3、部分画像保存手段である部分画像保存部4、及び全体画像生成手段であるスティッチ処理部5で構成されている。
ラインセンサ1は、同一サイズの受光素子を縦及び横方向にマトリクス状に配置したもので、1回の読み取りで、例えば横方向128画素、縦方向8画素を読み取るものである。各画素の読み取り結果は、16階調の画素濃度を有するグレースケールで出力されるようになっている。なお、ラインセンサ1自体は指紋読取装置の筐体に固定され、このラインセンサ1の表面に読み取り対象の指を接触させて移動することにより、指先の部分画像(128画素×8画素)が一定時間間隔で連続的に読み取られるようになっている。ラインセンサ1で連続的に読み取られた部分画像は、部分画像データDT(i)(但し、i=1,2,3,…)として間引き判定部2に順次与えられるようになっている。
間引き判定部2は、ラインセンサ1から与えられる部分画像データDT(i)と比較画像保存部3に保存された比較画像データDTCに基づいて画素毎の画素濃度の差を調べることにより、その差が小さいもの、即ち、比較用の比較画像データDTCとあまり変わらない部分画像データDT(i)を間引く処理を行うものである。なお、この間引き判定部2による処理の具体例は後述する。
部分画像保存部4は、間引き判定部2によって間引きを行わない(即ち、保存する)と判定された部分画像データDT(i)を保存するものである。なお、間引き判定部2によって間引きを行う(即ち、比較画像データDTCとあまり変わらない)と判定された部分画像データDT(i)は、部分画像保存部4に保存されずに廃棄される。
比較画像保存部3は、部分画像保存部4に保存された最新の部分画像データDT(i)と同じものを、比較画像データDTCとして保存するものである。
スティッチ処理部5は、部分画像保存部4に保存された間引き後の部分画像データDT(i)を繋ぎ合わせ(stitch)、全体の指紋画像を生成するものである。このスティッチ処理部5で生成された指紋画像は、図示しない指紋認証部等へ出力され、予め登録されている利用者本人の指紋データに一致するか否かの認証が行われるようになっている。
なお、この指紋読取装置の内の間引き判定部2とスティッチ処理部5は、ROM(読み出し専用メモリ)に記憶されたプログラムに基づいて制御されるCPU(中央処理装置)で構成され、比較画像保存部3と部分画像保存部4は、RAM(ランダム・アクセス・メモリ)等で構成されることが一般的である。
図2は、図1の動作を示すフローチャートであり、図3は図2中のステップS5の処理の具体例を示す説明図である。以下、これらの図2、図3を参照しつつ、図1の動作を説明する。
読取処理が開始されると、ステップS1において、初期設定が行われ、比較画像保存部3の比較画像データDTCが消去されると共に、部分画像データDT(i)の番号であるiが1にセットされる。
ステップS2において、指紋画像の取得がすべて終了したか否かが判定される。終了していなければ、ステップS3へ進み、終了していればスティッチ処理へ進む。なお、指紋画像の取得がすべて終了したか否かは、ラインセンサ1から得られる画像データで判定したり、このラインセンサ1とは別に設けたタッチセンサ等からの信号で判定したりすることができる。
ステップS3において、ラインセンサ1から部分画像データDT(i)(ここでは、i=1)を取得する。更に、ステップS4において、重ね合わせ位置jを初期値0に設定すると共に、画素の差分値Dの初期値を画素濃度の最大値である15に設定し、ステップS5に進む。
ステップS5において、部分画像データDT(i)と比較画像データDTCを縦方向にj画素分だけずらした位置に重ね合わせる。この場合、j=0であるので、図3(a)に示すように、部分画像データDT(i)と比較画像データDTCは完全に重なり合う。次に、重なり合った部分の各画素に対して、それぞれ部分画像データDT(i)の画素濃度と比較画像データDTCの画素濃度の差の絶対値を求め、更に、その絶対値の合計を画素数で割って差分平均値Djを算出する。
ステップS6において、差分平均値Djと差分値Dを比較し、Di<DであればステップS7へ進み、Di≧DであればステップS8へ進む。
ステップS7において、差分値Dを、これよりも小さい差分平均値Djで置き換え、ステップS8へ進む。
ステップS8において、部分画像データDT(i)と比較画像データDTCの重ね合わせ位置を縦方向に更に1画素分だけずらすために、jに1を加算する。そして、ステップS9において、jで指定される重ね合わせ位置が有効であるか否かを判定する。即ち、部分画像の縦方向の画素数(この場合、8)から、スティッチ処理で必要とする最小重ね合わせ幅の画素数2を引いた数(この場合、6)をkとして、jとkを比較する。jがk以上であれば、すべての重ね合わせ位置に対する差分平均値Djの算出処理が終了したとしてステップS10へ進む。
一方、jがk未満であれば、ステップS5へ戻り、ステップS5〜S9の処理を繰り返す。これにより、図3(a)〜(c)に示すように、重ね合わせ位置jの0,1,2,3,4,5に対して、それぞれ差分平均値D0、D1,D2,D3,D4,D5が算出され、これらの差分平均値D0〜D5の内の一番小さな値が、差分値Dとして求められる。
ステップS10において、差分値Dを閾値THと比較する。D≧THであれば、正しい重ね合わせ位置が検出できなかったと判断し、入力された部分画像データDT(i)をスティッチ処理のための部分画像データとして保存するためにステップS11へ進む。D<THであれば、正しい重ね合わせ位置が検出できたと判断し、スティッチ処理には不要な部分画像データとして間引くために、ステップS11,S12をバイパスして、ステップ13へ進む。
なお、閾値THは、正しい重ね合わせ位置が存在するか否かを判断するための値であり、実験から適切な値を設定することができる。即ち、同じ指のテストサンプルデータ(部分画像データ)を用い、閾値THをパラメータとして使用して認証し、認証率が最も高くなったときの閾値を実際の部分画像データに対する閾値THとして採用する。
例えば、1つの指について3回指紋を採取し、部分画像データ列a,b,cをテストサンプルデータとする。パラメータαを閾値THとして各テストサンプルデータについて間引き処理とスティッチ処理を行い、3枚の指紋画像A,B,Cを構成する。AとB、AとC、BとCでマッチング(認証)を行い、認証が成功した割合を認証率α1とする。同様に、パラメータβを閾値THとして同じテストサンプルデータについて間引き処理とスティッチ処理を行い、3枚の指紋画像D,E,Fを構成する。そして、DとE、DとF、EとFで認証を行い、認証が成功した割合を認証率β1とする。更に、認証率α1とβ1を比較し、例えばα1>β1であれば、大きい方のαを閾値THとして採用する。
ステップS11において、部分画像保存部4に部分画像データDT(i)を保存し、ステップS12において、比較画像保存部3内の比較画像データDTCを部分画像データDT(i)で置き換えて更新する。
なお、最初の部分画像データDT(1)の処理では、比較画像保存部3の比較画像データDTCはステップS1の初期設定によって完全に消去されているので、差分平均値D0〜D5は何れも閾値THよりも大きくなる。従って、部分画像保存部4に部分画像データDT(1)が保存され、比較画像保存部3の比較画像データDTCは、部分画像データDT(1)と同じものとなる。ステップS12の後、ステップS13へ進む。
ステップS13において、次の部分画像データDT(i)を処理するために、iに1を加算し、ステップS2へ戻る。このような繰り返しにより、ラインセンサ1から部分画像データDT(i)が順次取得され、取得された部分画像データDT(i)の内で、差分値Dが閾値TH以下のものは間引かれ、差分値Dが閾値THよりも大きいものだけがスティッチ処理対象の部分画像データとして部分画像保存部4に保存される。
指紋画像の取得がすべて終了すると、スティッチ処理へ進み、スティッチ処理部5による部分画像データのスティッチ処理(繋ぎ合わせ処理)が行われ、全体の指紋画像が生成される。
以上のように、この実施例1の指紋読取装置によれば、重なりが検出された部分画像データを完全に間引く間引き判定部2を有しているので、スティッチ処理に使用する部分画像データを最小限に削減することができるという利点がある。
実施例1の指紋読取装置では、重なりが検出された部分画像データを完全に間引くようにしているので、間引き後の部分画像のつながり部分がなくなったり、接続すべき箇所が不明確になったりするおそれが有る。実施例2は、重なりが確認された最後の部分画像を保存することにより、実施例1の問題点を解消するものである。
図4は、本発明の実施例2を示す指紋読取装置の概略の構成図であり、図1中の要素と共通の要素には共通の符号が付されている。この指紋読取装置は、図1の指紋読取装置に、部分画像記憶手段である部分画像バッファ6を追加すると共に、間引き判定部2に代えて処理内容が若干異なる間引き判定部2Aを設けたもので、それ以外の構成は図1と同様である。
部分画像バッファ6は、ラインセンサ1で取得した画像データDT(i)に対して、1回前の部分画像データDT(i−1)を一時的に記憶するものである。
間引き判定部2Aは、ラインセンサ1から与えられる部分画像データDT(i)の1回前の部分画像データDT(i−1)を部分画像バッファ6に保存し、部分画像データDT(i)と比較画像保存部3に保存された比較画像データDTCの画素濃度の差を調べ、その差が小さいもの、即ち比較用の比較画像データDTCとあまり変わらない部分画像データDT(i)を間引く処理を行う。更に、間引き判定部2Aは、部分画像データDT(i)と比較用の比較画像データDTCとの重なりが検出されなかった場合に、部分画像バッファ6に保存しておいた部分画像データDT(i−1)を部分画像保存部4に保存すると共に、比較画像保存部3の比較画像データDTCを、この部分画像データDT(i−1)で更新するようになっている。
図5は、図4の動作を示すフローチャートであり、図2中の処理と共通の処理には共通の符号が付されている。以下、この図5を参照しつつ、図4の動作を説明する。
読取処理が開始されると、ステップS1において、初期設定が行われ、比較画像保存部3の比較画像データDTCが消去されると共に、部分画像データDT(i)の番号であるiが1にセットされる。引き続き、ステップS1aにおいてラインセンサ1から部分画像データDT(i)(ここでは、i=1)を取得して部分画像バッファ6に保存し、ステップS1bにおいて、iを2に更新する。
ステップS2において、指紋画像の取得がすべて終了したかを判定し、終了していなければステップS3へ進み、終了していればスティッチ処理を行った後、読み取り処理を終了する。
ステップS3において、ラインセンサ1から部分画像データDT(i)(この場合は、i=2)を取得する。更に、ステップS4において、重ね合わせ位置jを初期値0に設定すると共に、画素の差分値Dの初期値を画素濃度の最大値である15に設定し、ステップS5〜S9による差分値Dの検出処理に進む。なお、ステップS5〜S9による差分値Dの検出処理は、実施例1と同様である。差分値Dの検出処理の後、ステップS10へ進む。
ステップS10において、差分値Dを閾値THと比較する。D≧THであれば、正しい重ね合わせ位置が検出できなかったと判断し、ステップS14へ進む。D<THであれば、正しい重ね合わせ位置が検出できたと判断し、ステップS16へ進む。
ステップS14において、部分画像バッファ6中の部分画像データDT(i−1)を部分画像保存部4に保存する。なお、この部分画像データDT(i−1)は、1つ前に重ね合わせ位置が検出されている部分画像データである。ステップS14の後、ステップS15へ進み、比較画像保存部3内の比較画像データDTCを、この部分画像データDT(i−1)で置き換えて更新する。ステップS15の後、ステップS16へ進む。
ステップS16において、部分画像データDT(i)を部分画像バッファ6に保存し、更に、ステップS13において、次の部分画像データDT(i)を処理するために、iに1を加算し、ステップS2へ戻る。このような繰り返しにより、ラインセンサ1から部分画像データDT(i)が順次取得され、取得された部分画像データDT(i)で、差分値Dが閾値TH以下のものが連続する場合には、連続する最後のもの以外がすべて間引かれる。これにより、連続して取得される部分画像データの内で、重なりが確認された最後の部分画像データが部分画像保存部4に保存されることになる。
以上のように、この実施例2の指紋読取装置によれば、連続して重なりが検出された部分画像データのうち、最後の部分画像データ以外を間引く間引き判定部2Aを有している。これにより、スティッチ処理が確実に行われる範囲で部分画像データを最小限に削減することができるという利点がある。
実施例1及び実施例2の指紋読取装置では、ラインセンサ1に対して読み取り対象の指先が一定方向に移動することを前提として部分画像データの重なりを検出している。このため、読み取り途中で指先が逆方向に移動すると、正しい間引き処理を行うことができなくなる。実施例3は、部分画像データの動き方向を考慮して部分画像データの間引き処理を行うものである。
図6は、本発明の実施例3を示す指紋読取装置の概略の構成図であり、図1中の要素と共通の要素には共通の符号が付されている。この指紋読取装置は、図1の指紋読取装置に、移動量記憶手段である移動量記憶部7を追加すると共に、間引き判定部2に代えて処理内容が若干異なる間引き判定部2Bを設けたもので、それ以外の構成は図1と同様である。
移動量記憶部7は、比較画像保存部3に保存された比較画像データDTCに対して、ラインセンサ1から取得した部分画像データDT(i)の移動量Mを記憶するものである。
間引き判定部2Bは、ラインセンサ1から与えられる部分画像データDT(i)と比較画像保存部3に保存された比較画像データDTCの画素濃度の差を調べることにより、その差が小さいもの、即ち、比較用の比較画像データDTCとあまり変わらない部分画像データDT(i)を間引く処理を行う。
更に、間引き判定部2Bは、部分画像データDT(i)と比較用の比較画像データDTCとの重なりが一番大きいときに、比較画像データDTCに対して部分画像データDT(i)を移動させた画素数を移動量Mとして移動量記憶部7に記憶するようにしている。この移動量Mは、同一の比較画像データDTCに対しては、i番目の部分画像データDT(i)の方がi−1番目の部分画像データDT(i−1)よりも大きくなるはずであるので、移動量Mが減少した場合は逆方向に移動したと判断し、その部分画像データDT(i)を間引かずに保存するようになっている。
図7は、図6の動作を示すフローチャートであり、図2中の処理と共通の処理には共通の符号が付されている。以下、この図7を参照しつつ、図6の動作を説明する。
読取処理が開始されると、ステップS1において、初期設定が行われ、比較画像保存部3の比較画像データDTCが消去されると共に、部分画像データDT(i)の番号であるiが1にセットされる。引き続き、ステップS1cにおいて、移動量Mが0にセットされる。
ステップS2において、指紋画像の取得がすべて終了したかを判定し、終了していなければステップS3へ進み、終了していればスティッチ処理を行った後、読み取り処理を終了する。
ステップS3において、ラインセンサ1から部分画像データDT(i)を取得する。更に、ステップS4において、重ね合わせ位置jを初期値0に設定すると共に、画素の差分値Dの初期値を画素濃度の最大値である15に設定し、ステップS5〜S9による差分値Dと移動量Mjの検出処理に進む。なお、ステップS5〜S9による差分値Dの検出処理は実施例1と同じであるが、この差分値Dが最小値となったときの重ね合わせ位置jを移動量として調べるために、ステップS7Aにおいて、Djを差分値Dとして保存すると共に、jを移動量Miとして保存する。差分値Dとそのときの移動量Miの検出処理の後、ステップS17へ進む。
ステップS17において、ステップS7Aで保存した移動量Miと移動量記憶部7に記憶されている移動量Mを比較する。Mi≧Mであれば、移動方向は正しいと判定してステップS10へ進み、Mi<Mであれば、移動方向に問題があると判定して部分画像データDT(i)を保存するためにステップS11へ進む。
ステップS10において、差分値Dを閾値THと比較し、D≧THであれば、正しい重ね合わせ位置が検出できなかったと判断し、部分画像データDT(i)をスティッチ処理のための部分画像データとして保存するためにステップS11へ進む。D<THであれば、正しい重ね合わせ位置が検出できたと判断し、ステップS18で、移動量記憶部7の移動量Mを移動量Miで更新し、ステップ13へ進む。
ステップS11において、部分画像保存部4に部分画像データDT(i)を保存し、ステップS12において、比較画像保存部3内の比較画像データDTCを部分画像データDT(i)で置き換えて更新する。その後、ステップS19において移動量記憶部7の移動量Mを0に設定し、ステップS13へ進む。
ステップS13において、次の部分画像データDT(i)を処理するために、iに1を加算し、ステップS2へ戻る。このような繰り返しにより、ラインセンサ1から部分画像データDT(i)が順次取得され、取得された部分画像データDT(i)の内で、差分値Dが閾値THよりも大きいものと移動方向に疑問のあるものがスティッチ処理対象の部分画像データとして部分画像保存部4に保存される。
以上のように、この実施例3の指紋読取装置によれば、一定方向に移動する部分画像データの内で、重なりが検出された部分画像データを完全に間引く間引き判定部2Bを有している。これにより、実施例1と同様の利点に加えて、移動方向に疑問のある部分画像データは間引かずにスティッチ処理に反映させることができるという利点がある。
実施例1〜実施例3の指紋読取装置では、ラインセンサ1で取得するすべての部分画像データに対して、連続する2つの部分画像データの重なり具合を、その差分値Dを算出することによって調べ、間引きを行うか否かを判断している。このため、差分値Dの算出処理量が大きくなり、処理に長時間が必要になる。実施例4は、最初の2つの部分画像データの移動量に基づいて動きの速度を求め、動きの速度に従って保存する部分画像データを決定するものである。
図8は、本発明の実施例4を示す指紋読取装置の概略の構成図であり、図1中の要素と共通の要素には共通の符号が付されている。この指紋読取装置は、図1の指紋読取装置に、移動量検出手段である移動量記憶部7と有効フラグ8を追加すると共に、間引き判定部2に代えて処理内容が異なる間引き判定部2Cを設けたもので、それ以外の構成は図1と同様である。
移動量記憶部7は、連続する2つの部分画像データから得られる画像移動量を記憶するものである。また、有効フラグ8は、移動量記憶部7に有効な画像移動量が記憶されているか否かを示すフラグであり、例えば、有効な画像移動量が記憶されているときにフラグFLGが1に設定され、記憶されていないときにはフラグFLGが0に設定されるようになっている。
間引き判定部2Cは、フラグFLGが0に設定されているときにはラインセンサ1で取得した部分画像データDT(i)と比較画像保存部3内の比較画像データDTCを使用し、画像の移動量Mを算出してこの部分画像データDT(i)を保存するか否かを判定するものである。また、フラグFLGが1に設定されているときには、既に算出されている移動量Mに基づいて次に保存すべき部分画像データを算出し、算出した部分画像データまでの間の部分画像データを間引くようになっている。
図9は、図8の動作を示すフローチャートである。以下、この図9を参照しつつ、図8の動作を説明する。
読取処理が開始されると、ステップS21において、初期設定が行われ、比較画像保存部3の比較画像データDTCが消去されると共に、変数jが0に設定され、フラグFLGがリセットされて0に設定される。更に、ステップS22において、指紋画像の取得がすべて終了したかを判定し、終了していなければステップS23へ進み、終了していればスティッチ処理を行った後、読み取り処理を終了する。
ステップS23において、ラインセンサ1によって部分画像データDT(i)を取得し、ステップS24において、間引き判定部2CはフラグFLGが1に設定されているか否かを調べ、1に設定されていなければステップS25へ進み、1に設定されていればステップS31へ進む。
ステップS25において、間引き判定部2Cは、ラインセンサ1で取得した部分画像データDT(i)と比較画像保存部3内の比較画像データDTCを使用し、画像の移動量Mを算出する。なお、画像の移動量Mの算出方法には、実施例3のステップS5〜S9で行った移動量Miの算出方法を用いることができる。更に、算出した移動量Mを、移動量記憶部7に格納する。
ステップS26において、ステップS25で算出した移動量Mに基づいて部分画像データDT(i)を保存するか否かを判定する。保存する場合はステップS27へ進み、保存しない場合はステップS29へ進む。
ステップS27において、部分画像データDT(i)を部分画像保存部4に保存し、引き続きステップS28において、比較画像保存部3内の比較画像データDTCを部分画像データDT(i)で更新する。ステップS28の後、ステップS22へ戻る。
ステップS26で保存しないと判定した場合は、ステップS29において、フラグFLGを1に設定し、更にステップS30で変数jを0に設定してステップS22へ戻る。
ステップS24でフラグFLGが1に設定されていた場合は、ステップS31へ進み、移動量Mの(j+1)倍がk未満であるか否かを判定する。ここで、kは、実施例1で説明したように、部分画像の縦方向(即ち、移動方向)の画素数から、スティッチ処理で必要とする最小重ね合わせ幅の画素数(例えば、2)を引いた数である。これは、前回の移動量と今回の移動量が等しいという前提に基づいて移動量を算定し、今回の部分画像データDT(i)の移動量が、比較画像データDTCに対して完全重ね合わせ位置からk画素ずれの位置の範囲に入っているか否かを判定するものである。
算出した移動量が範囲内の場合、即ち、M(j+1)<kの場合、今回の部分画像データDT(i)を部分画像保存部に保存せず、ステップS32において変数jに1を加算してステプS22へ戻る。
一方、算出した移動量が範囲外の場合、即ち、M(j+1)≧kの場合、ステップS33へ進んでフラグFLGを0に設定した後、ステップS27,S28において部分画像データDT(i)を部分画像保存部4と比較画像保存部3に保存し、ステップS22へ戻る。
以上のように、この実施例4の指紋読取装置によれば、前回保存された画像の移動量Mに基づいて今回の部分画像データの移動量を算出し、算出した移動量が重なりの範囲内の場合には、重ね合わせによる処理を行うことなく間引くようにしている。これにより、実施例1と同様の利点に加えて、画像移動量が小さいときに計算処理量を削減することができるという利点がある。
図10は、本発明の実施例5を示す指紋読取装置の概略の構成図であり、図8中の要素と共通の要素には共通の符号が付されている。この指紋読取装置は、図8の指紋読取装置の移動量記憶部7と有効フラグ8に代えて移動量履歴保存手段である移動量履歴保存部9を設け、間引き判定部2Cに代えて処理内容が異なる間引き判定部2Dを設けたもので、それ以外の構成は図8と同様である。
移動量履歴保存部9は、連続する3以上の部分画像データにおける部分画像データ間の移動量の履歴を保存するものである。一方、間引き判定部2Dは、連続する3以上の部分画像データから部分画像データ間の移動量を算出し、それを移動量履歴保存部9に書き込むと共に、その後、移動量履歴保存部9から移動量の履歴データを読み出してそれ以降の部分画像データの移動量を予測し、その予測結果に基づいて部分画像データの間引き処理を行うものである。
図11は、図10の動作を示すフローチャートであり、図9中の処理と同様の処理には同様の符号が付されている。以下、この図11を参照しつつ、図10の動作を説明する。
読取処理が開始されると、ステップS21Aにおいて、初期設定が行われ、比較画像保存部3の比較画像データDTCと移動量履歴保存部9の履歴データが消去される。更に、ステップS22において、指紋画像の取得がすべて終了したかを判定し、終了していればスティッチ処理を行った後、読み取り処理を終了する。指紋画像の取得が終了していなければステップS23へ進み、ラインセンサ1によって部分画像データDT(i)を取得した後、ステップS41へ進む。
ステップS41において、移動量履歴保存部9に有効な履歴データが存在するか否かを判定する。有効な履歴データがなければステップS25Aへ進み、有ればステップS43へ進む。
ステップS25Aにおいて、間引き判定部2Dは、ラインセンサ1で取得した部分画像データDT(i)と比較画像保存部3内の比較画像データDTCを使用し、画像の移動量Miを算出する。なお、画像の移動量Miの算出方法には、実施例3のステップS5〜S9で行った移動量Miの算出方法を用いることができる。ステップS25Aの後、ステップS26へ進む。
ステップS26において、ステップS25Aで算出した移動量Miに基づいて部分画像データDT(i)を保存するか否かを判定する。保存する場合はステップS27へ進み、保存しない場合はステップS42へ進む。
ステップS27において、部分画像データDT(i)を部分画像保存部4に保存し、引き続きステップS28において、比較画像保存部3内の比較画像データDTCを部分画像データDT(i)で更新する。ステップS28の後、ステップS22へ戻る。
ステップS26で保存しないと判定した場合は、ステップS42において、移動量履歴保存部9に移動量Miを保存し、ステップS22へ戻る。
ステップS41で有効な履歴データが存在すると判定された場合は、ステップS43へ進み、履歴データに基づいて次の部分画像データの移動量PMを予測し、ステップS44へ進む。
ステップS44において、予測された移動量PMがk未満であるか否かを判定する。ここで、kは、実施例4で説明したものと同じである。これにより、予測した今回の部分画像データDT(i)の移動量PMが、比較画像データDTCに対して完全重ね合わせ位置からk画素ずれの位置の範囲に入っているか否かの判定が行われる。
予測した移動量PMが範囲内、即ちPM<kの場合、今回の部分画像データDT(i)を部分画像保存部4に保存せず、直ちにステプS22へ戻る。
一方、予測した移動量PMが範囲外、即ちPM≧kの場合、ステップS27に進んで部分画像データDT(i)を部分画像保存部4に保存し、引き続いてステップS28において、この部分画像データDT(i)で比較画像保存部3の比較画像データDTCを更新し、ステップS22へ戻る。
以上のように、この実施例5の指紋読取装置によれば、連続する3以上の部分画像データにおける画像の移動量Miの履歴データに基づいて今回の部分画像データの移動量PMを予測し、予測した移動量PMが重なりの範囲内の場合には、重ね合わせによる処理を行うことなく間引くようにしている。これにより、実施例4よりもより高い精度での予測が可能になり、実施例4よりも更に計算処理量を削減することができるという利点がある。
なお、本発明は、上記実施例に限定されず、種々の変形が可能である。この変形例としては、例えば、次のようなものがある。
(a) ラインセンサ1の画素数や、取得される画素濃度の階調数は一例である。
(b) 実施例1〜実施例5では、差分値Dの算出時に、重なり位置にあるすべての画素についての差を算出しているが、例えば、重なり合う画素の内の最初の1ラインまたは複数ラインのみで差を算出するようにしても良い。これにより、データ処理量を削減して、処理速度を上げることができる。
(c) 実施例3においても、実施例2と同様の部分画像バッファ6を設け、この部分画像バッファ6を用いて同様の処理を行うようにしても良い。
(d) 読み取り対象の部分画像データは、指紋に限定するものではない。
本発明の実施例1を示す指紋読取装置の概略の構成図である。 図1の動作を示すフローチャートである。 図2中のステップS5の処理の具体例を示す説明図である。 本発明の実施例2を示す指紋読取装置の概略の構成図である。 図4の動作を示すフローチャートである。 本発明の実施例3を示す指紋読取装置の概略の構成図である。 図6の動作を示すフローチャートである。 本発明の実施例4を示す指紋読取装置の概略の構成図である。 図8の動作を示すフローチャートである。 本発明の実施例5を示す指紋読取装置の概略の構成図である。 図10の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1 ラインセンサ
2,2A〜2D 間引き判定部
3 比較画像保存部
4 部分画像保存部
5 スティッチ処理部
6 部分画像バッファ
7 移動量記憶部
8 有効フラグ
9 移動量履歴保存部

Claims (1)

  1. 読み取り領域が読み取り対象領域よりも小さい読み取り手段に対して読み取り対象物を相対的な方向に移動させ、前記読み取り手段によって所定の時間間隔で読み取られた部分画像データに基づいて全体画像データを生成する画像処理装置であって、
    前記読み取り手段で読み取られた前記部分画像データの内で、前記全体画像データの生成に用いる前記部分画像データを保存する部分画像保存手段と、
    前記部分画像保存手段に保存された前記最新の部分画像データと前記読み取り手段で読み取られた前記最新の部分画像データとの重なりが一番大きいときに、前記部分画像保存手段に保存された前記最新の部分画像データに対して前記読み取り手段で読み取られた前記最新の部分画像データを移動させ、その移動させた画素数を移動量として記憶する移動量記憶手段と、
    前記部分画像保存手段に保存された前記最新の部分画像データと前記読み取り手段で読み取られた前記最新の部分画像データを前記相対的な移動方向にずらしながら重ね合わせ、有効な重なり位置が検出されないときと、前記移動量記憶手段に記憶された前記移動量が減少したときには、前記読み取り手段で読み取られた前記最新の部分画像データを前記部分画像保存手段に保存し、有効な重なり位置が検出されたときには前記読み取り手段で読み取られた前記最新の部分画像データを廃棄する間引き判定手段と、
    前記読み取り手段による読み取りの終了後、前記部分画像保存手段に保存された前記部分画像データに基づいて前記全体画像データを生成する全体画像生成手段と
    備えたことを特徴とする画像処理装置。
JP2008135069A 2008-05-23 2008-05-23 画像処理装置 Expired - Fee Related JP5053177B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008135069A JP5053177B2 (ja) 2008-05-23 2008-05-23 画像処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008135069A JP5053177B2 (ja) 2008-05-23 2008-05-23 画像処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009282818A JP2009282818A (ja) 2009-12-03
JP5053177B2 true JP5053177B2 (ja) 2012-10-17

Family

ID=41453199

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008135069A Expired - Fee Related JP5053177B2 (ja) 2008-05-23 2008-05-23 画像処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5053177B2 (ja)

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3536908B2 (ja) * 1999-12-15 2004-06-14 日本電気株式会社 画像合成方法、画像合成装置、記録媒体、及び指紋入力装置
JP3902473B2 (ja) * 2002-01-17 2007-04-04 富士通株式会社 生体情報を用いた本人認証方法
JP4169185B2 (ja) * 2002-02-25 2008-10-22 富士通株式会社 画像連結方法、プログラム及び装置
JP4126926B2 (ja) * 2002-02-27 2008-07-30 ミツミ電機株式会社 指紋採取方法及びその装置
JP2005004718A (ja) * 2003-05-16 2005-01-06 Canon Inc 信号処理装置及び制御方法
US7587072B2 (en) * 2003-08-22 2009-09-08 Authentec, Inc. System for and method of generating rotational inputs
JP4411150B2 (ja) * 2004-06-30 2010-02-10 Necインフロンティア株式会社 画像構成方法、指紋画像構成装置およびプログラム
JP4339221B2 (ja) * 2004-09-30 2009-10-07 Necインフロンティア株式会社 画像構成方法、指紋画像構成装置およびプログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009282818A (ja) 2009-12-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11699300B2 (en) Methods and apparatuses for updating user authentication data
US8224043B2 (en) Fingerprint image acquiring device, fingerprint authenticating apparatus, fingerprint image acquiring method, and fingerprint authenticating method
CA2598482C (en) Finger sensor apparatus using image resampling and associated methods
US9251396B2 (en) Touchless fingerprinting acquisition and processing application for mobile devices
EP3107037B1 (en) Electronic device comprising minimum sensing area and fingerprint information processing method therefor
US9330325B2 (en) Apparatus and method for reducing noise in fingerprint images
TWI390451B (zh) Registration device, registration method, authentication device and authentication method
JP4541427B2 (ja) 生体認証装置、生体情報登録装置および生体認証方法
US20070071291A1 (en) Information generating apparatus utilizing image comparison to generate information
KR102745342B1 (ko) 지문 인식 방법 및 이를 포함하는 전자 기기
US11392789B2 (en) Fingerprint authentication using a synthetic enrollment image
EP2246821A1 (en) Pattern matching system, pattern matching method, and program for pattern matching
CN115050062A (zh) 身份识别方法及装置、设备和介质
JP5053177B2 (ja) 画像処理装置
KR20180108628A (ko) 사용자의 생체측정을 분석하기 위한 방법 및 지문감지 시스템
JP4454335B2 (ja) 指紋入力装置
US20200302145A1 (en) Enrolment of a fingerprint template
EP3803689A1 (en) Method of authenticating a user
JP5923394B2 (ja) 認識装置、認識方法及び認識システム
US8358803B2 (en) Navigation using fourier phase technique
JP4248892B2 (ja) 指紋照合装置
JP5448711B2 (ja) データ処理装置及びその処理方法
JP2009217598A (ja) 個人認証装置および個人認証方法
KR100699026B1 (ko) 스위핑 센서를 채용한 지문인식기용 지문 템플릿 생성장치 및 그 방법
WO2025187040A1 (ja) 情報処理システム、情報処理装置、情報処理方法及び記録媒体

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110428

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120309

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120403

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120601

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120626

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120725

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150803

Year of fee payment: 3

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees