JP4963195B2 - セパレータおよび平板型固体酸化物形燃料電池 - Google Patents
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Description
また、シールを用いる場合、セパレータにおけるガスの供給方法やガス流路の設計がシール部にかかるガス圧を決定するので、シール特性の良否にも影響を及ぼす。すなわち、シールされたセルの発電にはそれに適したセパレータのガス供給方法やガス流路の設計が必要となる。
このように、固体酸化物形燃料電池においては、空気極や燃料極上におけるガスの分布をある程度制御できるようにガス流路を柔軟に設計できることが望まれている。
上述した第1および第2の排気通路に関しても、同様に、第1〜第3の板状部材に設けられた溝と第1または第2の板状部材に形成された孔とから構成してもよい。
さらに、ガス供給、排出設計によって、シールされたセルに対しても発電に十分なシール性能を維持しつつ、電極の全面に対してガスを略均等に分配して供給することができ、発電効率を向上させることができる。
図1は、本実施の形態にかかるセパレータ3用いた平板型固体酸化物形燃料電池1の構成を示す図である。
図1に示すように、平板型固体酸化物形燃料電池1は、平板型のセル2とセパレータ3とを交互に複数枚積層して一体的に結合したスタック構造を有し、複数のセル2をセパレータ3によって電気的に接続することにより形成されている。
図2の(a)は、燃料極支持型セルの構成を示し、燃料極22、電解質層21、空気極23の順に、薄い電解質層21および空気極23が厚い燃料極22を基板として構造的に支えられた構造となっている。
一方、図2の(b)は、電解質層支持型セルの構成を示し、燃料極22、電解質層21、空気極23の順に、薄い燃料極22および空気極23が厚い電解質層21の基板によって構造的に支えられた構造となっている。
本実施の形態では、セル2の一例として、図2(a)が示す燃料極支持型セル2を用いるものとして説明する。なお、本実施の形態においては、電界質層支持型セルを用いてもよいことは言うまでもない。
空気極23の材質としては、高温酸化雰囲気下で安定で、触媒能が高く、かつ高い電子導電性を有する酸化物あるいは金属、例えば銀(Ag)や白金(Pt)、電気伝導性酸化物であるSr添加ランタンマンガナイト((La、Sr)MnO3、LSM)やランタンニッケル鉄酸化物(La(Ni、Fe)O3、LNF)などの材料が用いられる。
セパレータ3は、これらパイプ9a、9b、9cによって、燃料ガスの給排気及び酸化剤ガスの供給を行う。また、酸化剤ガスの排気については、セパレータ間の隙間から排出される。この詳細は、後述する空気極側プレート33にて説明する。
図3に示すように、セパレータ3は、本発明における第3の板状部材に相当するセンタープレート31と、本発明における第1の板状部材に相当し、このセンタープレート31の2つの主面のうちの一方の面(以下、「表面」という。)34側に配設された燃料極側プレート32と、本発明における第2の板状部材に相当し、センタープレート31の他方の主面(以下、「裏面」という。)35側に配設された空気極側プレート33とから構成されている。
まず、センタープレート31について図4を参照しながら説明する。
センタープレート31は、燃料ガスG1を供給する通路である燃料ガス供給通路41と、発電に使われた燃料ガスG1の排ガスG1’を排出する通路である燃料ガス排出通路42と、酸化剤ガスG2が供給される酸化剤ガス供給通路43とを有している。
また、燃料ガス排出通路42の一端42aは、一端41aと同じく、センタープレート31の外周面に開放し、この一端42aから伸びる通路が枝分かれして、1つ以上の他端42bが、センタープレート31内部の燃料ガス排出位置まで達している。
例えば、燃料ガス供給通路41の他端41bおよび燃料ガス排出通路42の他端42bを形成する位置や個数については、セパレータ3の設計に応じてセンタープレート31上の任意とすることができる。
酸化剤ガス供給通路43の一端43aは、センタープレート31の外周面に開放し、他端43bは、後述するセンタープレート31の裏面35上に配置される空気極プレート33に設けられた酸化剤ガス供給用貫通孔61に接続する。
例えば、酸化剤ガス供給通路43の他端43bを形成するや個数については、セパレータ3の設計に応じてセンタープレート31上の任意とすることができる。ここでは、図4(b)に示すように、酸化剤ガス供給用貫通孔61が空気極プレート33の中央部に形成できるように、酸化剤ガス供給通路43の他端43bをセンタープレート31の中央部に1箇所形成する。
図5の(a)と(b)は、それぞれセンタープレート31の表面34と当接する裏面54の平面図、セル2のアノード(燃料極22)と相対する表面53の平面図とを示している。
図5に示すように、燃料極側プレート32には、燃料ガス供給用貫通孔51と燃料ガス排気用貫通孔52とが設けられている。さらに、表面53には、燃料ガス供給用貫通孔51と燃料ガス排気用貫通孔52とに連通し、燃料極側プレート32内部に張り巡らされた燃料ガス給排気溝55と、表面53よりセルの高さ分だけ外周を高くした土手部56とが設けられている。この土手部56の径は、セル2が納まる程度の大きさである。
例えば、燃料ガス供給用貫通孔51を設ける位置については、セパレータ3の設計に応じて、センタープレート31の燃料ガス供給通路41と連通できれば燃料極側プレート32上の任意とすることができる。また、燃料ガス排気用貫通孔52を設ける位置については、セパレータ3の設計に応じて、センタープレート31の燃料ガス排出通路42と連通できれば、燃料極側プレート32上の任意とすることができる。さらに、燃料ガス供給用貫通孔51および燃料ガス排気用貫通孔52の個数については、セパレータ3の設計に応じて任意とすることができる。
図6の(a)と(b)は、それぞれセンタープレート31の裏面35と当接する裏面63の平面図と、セル2のカソード(空気極23)と相対する表面62の平面図とを示している。
図6に示すように、空気極側プレート33には、酸化剤ガス供給用貫通孔61が設けられている。さらに、表面62には、酸化剤ガス供給用貫通孔61と接続し、空気極側プレート33内部に張り巡らされた酸化剤ガス給排気用溝64と、空気極側プレート33の外周に酸化剤ガス給排気用溝64よりも一段低くした空気極側プレート外縁部65とが設けられている。この空気極側プレート外縁部65によって、酸化剤ガス給排気用溝64は、外部に開放され、酸化剤ガスG2の排気を可能とする。さらに、空気極側プレート外縁部65によって、酸化剤ガス排出通路を形成すると共に、隣接するセパレータと電気的に短絡することを防ぐことができる。
例えば、酸化剤ガス供給用貫通孔61を設ける位置については、セパレータ3の設計に応じて、センタープレート31の酸化剤ガス供給通路43と連通できれば、空気極側プレート33上の任意とすることができる。また、酸化剤ガス供給用貫通孔61の個数については、セパレータ3の設計に応じて任意とすることができる。
ここでは、図6に示すように、酸化剤ガス供給用貫通孔61は、燃料極プレート32の中央部に1箇所設けられている。この酸化剤ガス供給用貫通孔61は、酸化剤ガス供給通路43の他端43bと接続する。
センタープレート31、燃料極側プレート32及び空気極側プレート33は、センタープレート31の表面34と燃料極側プレート32の裏面54とを、また、センタープレート31の裏面35と空気極側プレート33の裏面63とをロウ付け等の方法によってそれ
ぞれ接合することで、1枚のセパレータ3となる。
以上の接合により、センタープレート31、燃料極側プレート32および空気極側プレート33は、図1で示したセパレータ3となる。
なお、燃料極側プレート32および空気極側プレート33に設けた貫通孔は、接合後に設けるようにしてもよい。
ここでは、説明の便宜上、1枚のセパレータ3と2枚のセル2A、2Bを当接する例を用いて説明する。
セル2Aの燃料極22とセパレータ3の燃料極側プレート32の表面53とを直接または導電性の接続部材を介して接するように、セル2Aを土手部56の内部に納めて当接する。土手部56の内部に納められたセル2Aの電解質層21の表面は、土手部56の上面と同じ高さとなる。そして、燃料極側プレート32の土手部56とセル2Aとの間をシールする。
図7(a)に示すように、燃料極側プレート32の土手部56とセル2Aとの間にシール材71を配置している。このシール材71は、酸化剤ガス等がセル2Aの燃料極22に接触しないようにするため、電解質層21まで達している必要がある。
さらに、図7(b)に示すように、シール材71を設けた上に、電解質層21の表面の一部、シール材71および燃料極側プレート32の土手部56を覆うセルカバー81を設けてもよい。このセルカバー81によって、シールの信頼性をより高めることができる。
なお、燃料ガス等がセル2Bの空気極23に接触しないようにするため、電解質層21まで達するように、空気極側プレート33とセル2Bとの間をシールしてもよい。
負極終端セパレータ11は、燃料極側プレート32とセンタープレート31とに相当するプレートから構成される。積層されたセル2の燃料極22と負極終端セパレータ11の燃料極側プレート32の表面53とを直接または導電性の接続部材を介して接するように、セル2を土手部56の内部に納めて当接する。
また、正極終端セパレータ12は、図示はしないが、上述したセパレータ3の空気極側プレート33とセンタープレート31とに相当するプレートから構成される。積層されたセル2の空気極23と正極終端セパレータ12の空気極側プレート33の裏面63とを直接または導電性の接続部材を介して接触させる。
なお、平板型固体酸化物形燃料電池1は、セル2と負極終端セパレータ11と正極終端セパレータ12とを当接した最小構成でもよい。
図1に示すように、ここでは、燃料ガス供給マニホールド4および燃料ガス排出用マニホールド5にのみシールリング8を用いている。
まず、酸化剤ガスG2の給排気について図8を参照しながら説明する。
図8に示すように、酸化剤ガスG2は、酸化剤ガス供給マニホールド6からパイプ9bを通る。そして、酸化剤ガスG2が、センタープレート31の酸化剤ガス供給通路43−空気極側プレート33の酸化剤ガス供給用貫通孔61を通ることによって、酸化剤ガス給排気用溝64に供給される。そして、酸化剤ガスG2は、セル2の空気極23に接触する。
1/2O2 +2e- →O2- ・・・(1)
図9に示すように、燃料ガスG1は、燃料ガス供給マニホールド4からパイプ9aを通る。そして、燃料ガスG1が、センタープレート31の燃料ガス供給通路41−燃料極側プレート32の燃料極供給用貫通孔51を通ることによって、燃料ガス給排気用溝55に供給される。そして、燃料ガスG1は、セル2の燃料極22に接触する。
H2 +O2- →H2O+2e- ・・・(2)
CO+O2- →CO2+2e- ・・・(3)
燃料ガスG1および酸化ガスG2の給排気に用いる貫通孔や、通路、マニホールドの数や配置は、セルの大きさに応じて、発電が最適に行えるよう柔軟に設計を変更してもよい。例えば、セル2の直径が大きい場合、シールされる燃料極側プレート32の土手部分56の内圧が大きくなるという問題がある。
この場合、セパレータを図10乃至13に示すセパレータ3’のように設計することで、この問題を解決することができる。
図4のセパレータ3と図11のセパレータ3’とを比較すると、セパレータ3’は、セパレータ3と同様に、燃料ガス供給通路41と、燃料ガス排出通路42と、酸化剤ガス供給通路43とを有しているが、全体的により大きくなっているのは言うまでもなく、主に、燃料ガス排出通路42を2系統に増やして他端42bの数を16箇所としている。
このセパレータ3’の構成に伴って、図12に示すように、燃料極側プレート32’は、図5の燃料極側プレート32より全体的に大きくなっているのは言うまでもなく、主に、燃料供給用貫通孔52を16箇所としている。また、図13に示すように、空気極側プレート33’は、図6の空気極側プレート33より全体的に大きくなっている。
その他の箇所の詳細な説明は、図3の説明にて説明したので、ここでは省略する。
以上のように、セパレータ3’に燃料ガス排気マニホールド5と接続する燃料ガス排気用通路42を2系統設けると共に、燃料ガス排気用貫通孔52の数を16箇所設けたので、シールされる燃料極側プレート32’の土手部分56の内圧を下げることができる。
なお、本実施の形態においては、セル2を燃料極支持型セルを例に説明したが、これに限定するものではなく、図2(b)示した電解質層支持型セルまたは空気極支持型セルにも適用することができる。
この場合、酸化剤ガス排出マニホールドを設けることで、スタックの外周部、つまり空気極側プレート33の外周部を外部に開放する必要がなくなる。その結果、セル2の空気極23をカバーすることが可能となり、シールの不良により漏れ出た燃料ガスから燃料ガスによる空気極23の劣化を防ぎ、発電特性をより安定に維持することができる。また、この酸化剤ガス排出通路を溝で構成してもよい。
また、本実施の形態において、センタープレート3が有する燃料ガス供給通路41、燃料ガス排出通路42や酸化剤ガス供給通路43等を溝としたが、センタープレート3を貫通する管としてもよい。この場合、例えば、図14に示すように、酸化剤ガスG2は、セパレータ2内を貫通する管を通って平板型固体酸化物形燃料電池1’に給排気される。また、図15に示すように、燃料ガスG1もセパレータ2内を貫通する管を通って平板型固体酸化物形燃料電池1’に給排気される。
また、酸化剤ガス供給通路43は、センタープレート31に設けられた溝としたが、空気極側プレート33に設けられた溝でもよい。また、空気極側プレート33は、センタープレート31及び空気極側プレート33に設けられた溝を組合わせて形成されてもよい。
Claims (9)
- 固体酸化物からなる電解質層の表裏面に燃料極と空気極を配設してなる平板型のセルとセルとの間に配置され、これらを電気的に接続するとともに、一方のセルの燃料極に燃料ガスを供給する第1のガス供給通路と、他方のセルの空気極に酸化剤ガスを供給する第2のガス供給通路と、一方のセルの燃料極側から燃料ガスを排気する第1のガス排気通路とを有するセパレータであって、
積層された複数の板状部材からなり、
前記第1及び第2のガス供給通路の少なくとも一つは、互いに隣接する2つの前記板状部材の互いに対向する面の少なくとも一方に溝を設けることにより形成された内部供給通路と、一端が少なくとも前記セルと対向する板状部材の表面に開口し、他端が前記内部供給通路と接続された供給孔とから形成され、
前記第1のガス排気通路は、互いに隣接する2つの前記板状部材の互いに対向する面の少なくとも一方に溝を設けることにより形成された内部排気通路と、一端が少なくとも前記セルの前記燃料極と対向する板状部材の表面に開口し、他端が前記内部排気通路と接続された第1の排気孔とから形成されるセパレータにおいて、
前記供給孔の一端は、前記セルの燃料極または空気極の中央部に対向する位置に開口し、前記第1の排気孔は、前記セルの燃料極と対向する領域の外周部に複数設置されることを特徴とするセパレータ。 - 請求項1に記載されたセパレータにおいて、
前記セルにそれぞれ対向する板状部材の少なくともいずれか1つは、前記セルに対向する面に前記供給孔と接続する溝を有する
ことを特徴とするセパレータ。 - 請求項1または2に記載されたセパレータにおいて、さらに、
他方のセルの空気極側から酸化剤ガスを排気する第2のガス排気通路を有し、
この第2のガス排気通路は、互いに隣接する2つの板状部材の互いに対向する面の少なくとも一方に溝を設けることにより形成された第2の内部排気通路と、一端が少なくとも前記セルの前記空気極と対向する板状部材の表面に開口し、他端が前記内部排気通路と接続された第2の排気孔とから形成される
ことを特徴とするセパレータ。 - 請求項3に記載されたセパレータにおいて、
前記第2の排気通路における排気孔の一端は、前記セルの前記空気極と対向する領域の外周部に設置される
ことを特徴とするセパレータ。 - 請求項1乃至4のいずれか1つに記載されたセパレータにおいて、
前記板状部材は、前記燃料極と対向する第1の板状部材と、前記空気極と対向する第2の板状部材と、前記第1および第2の板状部材に挾まれた第3の板状部材からなり、
前記第1のガス供給通路は、前記第1の板状部材と前記第3の板状部材の少なくともいずれか一方の対向面に溝を設けることにより形成される第1の内部供給通路と、前記第1の板状部材に形成され前記第1の内部供給通路と接続する第1の供給孔とから形成される ことを特徴とするセパレータ。 - 請求項5に記載されたセパレータにおいて、
前記第2のガス供給通路は、前記第2の板状部材と前記第3の板状部材の少なくともいずれか一方の対向面に溝を設けることにより形成される第2の内部供給通路と、前記第2の板状部材に形成され前記第2の内部供給通路と接続する第2の供給孔とから形成される ことを特徴とするセパレータ。 - 請求項1乃至4のいずれか1つに記載されたセパレータにおいて、
前記板状部材は、前記燃料極と対向する第1の板状部材と、前記空気極と対向する第2の板状部材と、前記第1および第2の板状部材に挾まれた第3の板状部材からなり、
前記第1のガス排気通路は、前記第1の板状部材と前記第3の板状部材の少なくともいずれか一方の対向面に溝を設けることにより形成される第1の内部排気通路と、前記第1の板状部材に形成され前記第1の内部排気通路と接続する第1の排気孔とから形成される ことを特徴とするセパレータ。 - 請求項3または4に記載されたセパレータにおいて、
前記板状部材は、前記燃料極と対向する第1の板状部材と、前記空気極と対向する第2の板状部材と、前記第1および第2の板状部材に挾まれた第3の板状部材からなり、
前記第2のガス排気通路は、前記第2の板状部材と前記第3の板状部材の少なくともいずれか一方の対向面に溝を設けることにより形成される第2の内部排気通路と、前記第2の板状部材に形成され前記第2の内部排気通路と接続する第2の排気孔とから形成される ことを特徴とするセパレータ。 - 固体酸化物からなる電解質層の表裏面に燃料極と空気極を配設してなる平板型の複数のセルと、第1のセルの燃料極と第2のセルの空気極とを電気的に接続するセパレータとを交互に積層し、前記セパレータを介して前記燃料極および前記空気極にそれぞれ燃料ガスおよび酸化剤ガスを供給して発電する平板型固体酸化物形燃料電池において、
前記セパレータは、請求項1乃至8のいずれか1つに記載されたセパレータであることを特徴とする平板型固体酸化物形燃料電池。
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