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JP4815577B2 - フェイスマスク - Google Patents

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Description

本発明は、パック用化粧液を含浸した、いわゆる含浸タイプの摘み部を有するフェイスマスクに関する。
また本発明は、摘み部を有し、優れた展開性、利便性、フィット性を有する顔をパックするためのフェイスマスクに関する。
さらに詳しくは、本発明は、化粧液の含浸によりシート基材が密着して折り畳まれた状態から折り畳み状態を平面に容易に戻すという拡布性や展開性の優れた、含浸タイプのフェイスマスクに関する。
古くから化粧法の一つとして、ピールオフ型のパック材に代表されるように、塗布後、乾燥する性質の剤を皮膚表面にパックすることによって皮膚の角質に保湿性と柔軟性を与え、皮膚表面の汚れや垢を取り去る方法が汎用されている。
また従来、顔面形状に形成され、化粧水を含浸させた不織布シートを使用者の顔面に貼り付けるフェイスマスクが知られるが、これらのフェイスマスクは、折り畳まれた状態で包装されているために、使用時の展開操作が容易とは言いながら、現実には使用時に折り畳まれたフェイスマスクを顔の形に展開しょうとすると、いずれもが、重なり部分がくっついて離れ難く、化粧液が直接手に付着し手が汚れやすいとか、途中まで容易に展開を行うことができるが最後まで容易ではなく結局、更なる展開動作を行わなければならないという使用者にとって満足することができない問題があった。
例えば、図2(a)に示すように、前記フェイスマスク1は、ほぼ顔全体を覆う大きさのものであり、目の位置には逆U字状の切り込み線2が形成されており、鼻の位置にスリット5が形成されている。また、口の部分は口の穴7が形成されているが、該目の位置の逆U字状の切り込み線2は、使用者が使用するときに目の部分が開くように折り曲げて使用するようにしている。フェイスマスク1の周縁部には内方に延びるスリット6を複数本設け、顔に容易に馴染むようにされている。更にフェイスマスク1の周縁部に外方に突出した少なくとも2つの摘み部10を形成して、両摘み部10をそれぞれ指で摘んで折り畳んだフェイスマスク1を容易に広げられるようにしている。該摘み部10近傍上部に水平方向に設けた2点鎖線で示す折り畳み線41で、フェイスマスク1の上部を紙面から見て手前側に折り返し、図2(b)の状態にした後、フェイスマスク1に横方向をほぼ3等分する2点鎖線で示す折り畳み線21で、図2(b)で示す矢印方向に紙面から見て手前側に折り、図2(c)の状態にした後、2点鎖線で示す折り畳み線22で紙面から見て裏側へ折り畳まれ、3枚重ねとなる3Z折り構造としている。前記のように折り畳まれ、摘み部10が折り畳み状態の左右に現れるような、フェイスマスク1が知られる。(特許文献1)
そこで図3(a)に示すようにフェイスマスク1に横方向をほぼ3等分する2点鎖線で示す折り畳み線21で同図上部に示す矢印方向に紙面から見て手前側に折り返され、2点鎖線で示す折り畳み線22で同図下部に示す矢印方向に紙面から見て裏側に折り返されて折り畳まれ、図3(b)側面図に示す3枚重ねとなる3Z折り構造にした後、前記摘み部10近傍下部に水平方向に設けた2点鎖線で示す折り畳み線41で紙面から見て手前側又は裏側へ折り畳む構造としたフェイスマスクも考えられた。
更に、フェイスマスク1の縦中心線で左側領域と右側領域に分け、左側領域で3Z折り構造とし、右側領域で逆3Z折り構造とした後、横の折り曲げ線で、該3Z折りと逆3Z折りが外方向に位置するように2つ折りに折り畳まれ、フェイスマスク1の左端部と右端部を折り畳み線からはみ出させて摘み部とする折り畳み構造も知られている(特許文献2)。
また更に、上記提案と同様の折り畳み構造(特許文献3)では、フェイスマスク1の水平方向で該フェイスマスク1を上下ほぼ2分する位置に、折り畳み体の折姿を開放する開放体を基材シートに折り込み、該開放体を折り畳み線最外線位置からはみ出させて、摘み部とする提案がされている。
しかし、前記特許文献1、2、3に示される折り畳み手段等では、いずれもフェイスマスク1の上下中央、左右ほぼ耳位置に摘み部が位置し、顔の左右方向へフェイスマスク1を展開する構造としている。左右摘み部をそれぞれ手で摘みフェイスマスクを展開したとき、使用者は、上下折り畳まれた状態のいずれも図2(b)で示すようになり、手を持ち替えてフェイスマスク1の顔の上ほぼ半分を展開して使用するという煩わしさがあった。
また、図2(b)に示す展開状態で、フェイスマスク1の上半分を上方向に展開する際、逆U字状の切り込み線2で切り離される逆U字状部分が、フェイスマスク1の下半分側へ化粧液の粘着力でくっついてしまい、その結果、逆U字状部分がフェイスマスク1を顔へ貼着時、顔側へ位置しないようにフェイスマスク1を持ち替えなければならないという煩わしさがあった。また、逆U字状部分が切り離されなかったとき、使用者が開口して使用したいとき、手で摘み開けなければならないという煩わしさがあった。
本発明者らは、基材シートの面密度(目付)や含浸させる液状化粧料の粘度が、フェイスマスク1の折り畳み体の展開性や拡布性、変形、破れ、含浸された液状化粧料のたれ等に関係することを見出し、これらを改善するフェイスマスク(特許文献4、5)を提案したが、近年パック効果を高めるためや、化粧料の垂れ落ちを防ぐために高粘度の化粧料が使用される傾向にあり、この条件にも対応できるものがさらに求められてきた。
前記するように、前記特許文献で示される手段等では、必ずしも十分とは言えない面があった。
登録実用第3072027号公報 特開2006−42981号公報 特開2006−340847号公報 特開2004−2253号公報 特開2004−97785号公報
かかる従来技術に鑑み、本発明では、フェイスマスクにおいて、高粘度の化粧料を使用する場合や、薄くて伸び易い基材シートを使う場合であっても、折り畳まれたフェイスマスクの延展が容易で、しかも、変形や破断を発生させること無く、使用性が良く、パック効果が高く、フィット性が良いフェイスマスクを提供することを課題とする。
さらには、製造時には含浸性にも優れ、使用時にはワンタッチ操作でマスクの拡布ができ、手を持ち替えずとも、そのまま顔面に貼付が可能なフェイスマスクを提供することも課題とする。
すなわち、本発明は上記課題を解決するために次の構成を特徴とする。
請求項1に係る発明のフェイスマスクは、顔を被覆できる形状に成形され、基材シートに液状化粧料が含浸され、使用時に延展できるように折り畳まれているフェイスマスクにおいて、前記フェイスマスクは、その中央上部額周縁部が摘み部の最上部とほぼ同じ位置か下部の位置に設けられており、フェイスマスクの幅を5分割する縦の折り畳み線と、それにほぼ直交して該フェイスマスクの高さを3分割する横の折り畳み線が上記フェイスマスクに設けられており、上記5分割の縦の折り畳み線の左端から第1と第2番目の折り畳み線で上記フェイスマスクの前方に3Z折りで折り畳まれ、上記5分割の縦の折り畳み線の右端から第1と第2番目の折り畳み線で上記フェイスマスクの後方に3Z折りで折り畳まれ、上記3分割する横の折り畳み線で3Z折りで折り畳まれており、上記摘み部が前記折り畳まれているフェイスマスクの外方に突出していることを特徴とする。
請求項2に係る発明のフェイスマスクは、前記基材シートが、目付30g/m 〜80g/m の繊維シートであることを特徴とする。
請求項3に係る発明のフェイスマスクは、前記液状化粧料の粘度が、0.5Pa・sec〜10Pa・secであることを特徴とする。
請求項4に係る発明のフェイスマスクは、前記基材シートが、顔の目の位置に逆U字状の切り離し線を有し、該逆U字状の基部で予め折り曲げられていることを特徴とする。
請求項5に係る発明のフェイスマスクは、 前記摘み部に左右の識別部が設けられていることを特徴とする。
請求項6に係る発明のフェイスマスクは、前記摘み部の基部に折り曲げ用の線が設けられていることを特徴とする。
本発明のフェイスマスクは、顔形状のほぼ上側に対向する位置の摘み部を両手でそれぞれ摘み、若干左右方向に引張れば、顔の横方向に、山折部と谷折部とが交互に折り畳まれている折り畳み部が開きはじめ、山谷の立体状態で展開を始め、その時、横方向の折り畳み線(第一折り畳み線とする)と交差して折り畳まれた(形成される折り畳み線を、第二折り畳み線とする)折り畳み部が開き始め、化粧液を含浸した該折り畳み部が自重で、前記摘み部を上部に位置させた状態で下方向に展開する。即ち従来のフェイスマスクは、摘み部を摘み、粘度のある化粧液を含浸し、折り畳まれた該フェイスマスクをせん断力で強引に引張り展開する折り畳み構造であったのに対し、本発明のフェイスマスクは、密着した折り畳み面を順に端の方から引き剥がす折り畳み構造である。言い換えると密着貼り付けされたはがきをコーナー部から剥がす要領に似ている。その後、前記摘み部を更に左右方向に引張ると前記フェイスマスクの上部側は、容易にすぐに顔に貼り付けることができる拡布状態になる。第一折り畳み線と第二折り畳み線との交差角は、約45度〜120度の範囲、好ましくは80度〜100度、最も好ましくは直交させるように設定するのが折り構造体のコンパクト性、摘み部の摘み易さの点で適当である。
加えて、基材シートの面密度(目付)が、30g/m〜80g/mの繊維シートなので、折り畳んだ状態から拡布した状態で折り癖がつきにくく、顔への密着性が良くなり、むれ感も無い。また液状化粧料の粘度が、0.5Pa・sec〜10Pa・secの高粘度であっても、折り畳み状態がくっつき過ぎるということも無く、容易に展開することが出来、顔面にも不快感を与えずフィット性に優れている。
また、顔の目の位置に逆U字状の切り離し線の逆U字状基部で予め折り曲げ、横方向の折り畳みで山折部と谷折部とが交互となるように折り込んであるので、フェイスマスクを展開した時、前記両目の折り曲げ方向が同一方向で、目の位置が開口している状態になり、使用時の位置決めが容易になり、目元部をパックしたい使用者には、折り曲げられた目の部分のフェイスマスクを折り返し、二重状態で目元部に当てて使用することが出来る。
また本発明の摘み部には、左右の識別部を設けているので、前記顔の目の位置の逆U字状折り曲げが、顔側を向いているか、顔側の反対方向を向いているか容易に区別をすることが出来、使用者の左右どちらの手でフェイスマスクの摘み部を摘めば良いか容易に判断できるという利便性の向上ができる。
更にまた、本発明の摘み部基部に折り曲げ用の線を設けているので、フェイスマスクを顔面に装着した後、該摘み部基部を折り曲げて目尻に摘み部を当て、フェイスマスクを二重にし、しわの発生し易い目尻を重点的にケアすることが出来、使用者に満足感を与えることが出来る。
前記したように、本発明のフェイスマスクは、優れた展開性、利便性、フィット性、経済性、使用者の満足性等を向上させることが出来る等種々の優れた効果を奏する。
本発明のフェイスマスクであり(a)は正面図、(b)、(c)、(d)は、横方向の折り畳み構造を示し、(e)は、縦方向の折り畳み構造を示す。 従来のフェイスマスクであり、(a)は、正面図、(b)、(c)は、折り畳み構造を示す。 従来のフェイスマスクであり、(a)は、正面図、(b)は折り畳み構造を示す。
符号の説明
1 フェイスマスク
2 切り離し線
3 基部
4 まぶた部
5、6 スリット
7 口の穴
8、9 切り離し線
10 摘み部
11 切欠き識別部
12 折り曲げ線
13 折り体
21 折り畳み線
22 折り畳み線
31 折り畳み線
32 折り畳み線
41 折り畳み線
42 折り畳み線
本発明のフェイスマスクは、従来のようにフェイスマスク上半分を展開するために、摘み部から手を持ち替える必要もなく利便性に優れている。フェイスマスクの中央上部額周縁部が、摘み部最上部とほぼ同じ位置か下部に位置するようにすると、摘み部を左右に引張った状態で垂れることが無く、延展し易く使用性が優れている。しかし、この態様に限定されるものではなく、摘み部最上部の位置が多少、中央上部額周縁部より下側となるように設けても、摘み部を把持してフェイスマスクを延展したときに、フェイスマスクの中央上部額周縁部が垂れて装着の障害にならない程度であれば、本発明の実施様態とすることもできる。
また、横方向の折り畳み構造が、好ましくは3Z、5Z、7Z折りのいずれかで折り畳むことが出来、顔の小さい人用、又は、大きい人用として選択的にフェイスマスクサイズを決めることが出来るので、多様性を求める使用者の利便性を向上させることが出来、縦方向には2つ折りより多い折数にすることによってフェイスマスクの折り姿の幅が小さくなり、包装袋の幅を小さくすることが出来、包装袋の原価低減を図れ、また使用者には、旅行時等での携帯性がよくなる。このような折構造であると、製造時のフェイスマスク基材への含浸性が良く、使用時の拡布性にも優れるので一層好ましい。
本発明で使用する基材シートは、折り畳みができ、化粧料を含浸できるものであれば特段限定されないが、不織布、織物、編物などの繊維シートを好ましく使用できる。顔面に引き締め感を与えるために、ストレッチ性を有する繊維シートも好ましく使用できる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1(a)は、不織布から形成されたフェイスマスク1の正面図である。同図において、2は、顔の目の位置に設けられた逆U字状の切り離し線で、基部3で左側に示すようにまぶた部4が下方向に折り曲げられている。右側も左側と同様にまぶた部4が下方向に折り曲げられる。右側の目部は、説明図である。フェイスマスク1を顔面に装着した後、右側図示下方向に折り曲げられたまぶた部4を、同図右側図に示すように目元部へ貼着する。目の部分は、横長の楕円状等の穴に形成することも出来る(図示せず)。鼻の位置にも逆U字状のスリット5が形成された切込み線で、6は、フェイスマスク1の周縁部から内方に延びるスリットで複数本設け、顔に容易に馴染むように形成されている。口の部分は、楕円形の口の穴7が形成されている。8は、前記鼻のスリット5と口の穴7間、9は、該口の穴7とフェイスマスク1あご部周縁部間に設けられた切り離し線で、ミシン目状のスリットが形成され、容易に切り離すことができる。フェイスマスク1を顔面に貼着後、該スリット8、9を切り離し口元や小鼻、頬等でのフェイスマスク1のたるみや張り調整を行う。10は、摘み部で、顔形状の上側に対向して設けられ、該摘み部10周縁最上部が、フェイスマスク1中央額部周縁最上部と水平方向でほぼ同じ位置か、高く形成されている。また該摘み部10は、左右横方向にそれぞれフェイスマスク1の幅Wより大きく形成され、人の手で摘める程度の大きさで形成されている。該摘み部10は、正面から見た犬の耳形状に似ている形に形成するのが望ましい。11は、切欠きで、右側該摘み部10に設けられた識別部である。該切欠き識別部11は、前記まぶた部4の折り曲げ方向によって従属的に決められ、該まぶた部4が、図1(a)で示す紙面から見て手前側へ下方向に折り曲げられている時に図1(a)で示す右側に設ける。即ち図1(a)で示すフェイスマスク1の顔に貼付する面は、正面紙面側ではなく背面側で、右側摘み部を左側の手で摘む。フェイスマスクを装着すると、まぶた部が折り曲げられていることにより、目元に当たる部分は二重となるので集中的にパックを行うことができる。図面の態様では、フェイスマスク装着時にまぶた部が折り曲げられた状態であるが、これに限定されるものではなく、内側に折り曲げられた状態となるようにすることもできる。
なお、切欠き識別部11を設けず、印刷で左右の表示をするとか、シールを貼る等左右の識別ができれば良い。12は、前記摘み部10の基部に設けられた折り曲げ線(例えば、不連続なスリット線とすることができる)で、フェイスマスク1を顔面に貼着した後、該折り曲げ線12の位置で摘み部10を折り曲げ、目尻の位置へ該摘み部10を重ね貼り付ける。
21、22、31、32は、フェイスマスク1の幅Wを凡そ5分割する折り畳み線で、41、42は、前記折り畳み線21、22、31、32とほぼ直交して設けた折り畳み線で凡そフェイスマスク1を3分割している。
図1(b)は、縦の折り畳み線21で、フェイスマスク1の中心側へ内折りした後、縦の折り畳み線22で顔の外側へ外折りした状態を示し、同図下部に示す側面図でZ状の折り畳み状態を示し、フェイスマスク1が3枚重なった3Z折りとしている。更に図1(c)では、折り畳み線31でフェイスマスク1の中心側へ内折りした後、折り畳み線32で紙面から見て裏側、顔の外側へ外折りする。図1(d)は、フェイスマスク1が5枚重なった5Z折りとした折り体13を示し、摘み部11が縦方向の折り畳み線21、32より左右外側へはみ出して折り畳まれている。折り畳み状態の断面図に示されるように、折り畳まれて重なる部分の面積が小さくなるようにしておくと、高粘度の液化化粧料を含浸させた場合でも延展がし易くなる。図1(e)は、折り体13を折り畳み線41で、紙面手前側へ折り畳んだ状態を示し、次に折り畳み線42で、紙面手前側に折り畳む3C折り又は、折り畳み線42で紙面背面側に折り畳む3Z折りとし、フェイスマスク1を折り畳み、フェイスマスク1の折り畳みを完了させる。
前記では、フェイスマスク1の幅Wを凡そ5分割としたが、凡そ3分割や7分割とすることもできる。また、前記縦方向の折り畳み線と直行する折り畳み線を折り体13のほぼ中央に設け、2つ折りとすることもできる。フェイスマスク1のサイズの大中小や、包装袋の最適経済性によって、前記折り畳み種類を選択的に決められる。
前記折り畳まれたフェイスマスク1を使用する際、まず切欠き識別部11の設けられた摘み部を左手で摘み、対向した摘み部を右手で摘んだ後、軽く左右方向に引張るだけで容易に展開することができる。顔形状のほぼ上側に対向する位置で摘み部10を左右方向に引張りフェイスマスク1を延展するので、顔の額部は確実に展開されており、すぐに顔の額部に貼着することができ、フェイスマスク1の下部に折り畳み密着部があったとしてもフェイスマスク1を顔に装着したまま容易に展開することができ、顔下部へも容易にフェイスマスク1を貼着することができる。
前記折り畳み工程は、原反ロールから連続して供給される基材シートを型抜き成形し、目のまぶた部を表に折り、前記で言及した順で顔の横方向を折り畳み、顔の縦方向を折り畳んだ後、個々に袋詰めし、化粧液を充填した後密封される。個装されたフェイスマスク1は、更に複数単位を箱詰めされ、また更に複数単位の箱詰めで出荷される。

Claims (6)

  1. 顔を被覆できる形状に成形され、基材シートに液状化粧料が含浸され、使用時に延展できるように折り畳まれているフェイスマスクにおいて、
    前記フェイスマスクは、その中央上部額周縁部が摘み部の最上部とほぼ同じ位置か下部の位置に設けられており、フェイスマスクの幅を5分割する縦の折り畳み線と、それにほぼ直交して該フェイスマスクの高さを3分割する横の折り畳み線が上記フェイスマスクに設けられており、上記5分割の縦の折り畳み線の左端から第1と第2番目の折り畳み線で上記フェイスマスクの前方に3Z折りで折り畳まれ、上記5分割の縦の折り畳み線の右端から第1と第2番目の折り畳み線で上記フェイスマスクの後方に3Z折りで折り畳まれ、上記3分割する横の折り畳み線で3Z折りで折り畳まれており、上記摘み部が前記折り畳まれているフェイスマスクの外方に突出していることを特徴とするフェイスマスク。
  2. 前記基材シートが、目付30g/m〜80g/mの繊維シートであることを特徴とする請求項に記載のフェイスマスク。
  3. 前記液状化粧料の粘度が、0.5Pa・sec〜10Pa・secであることを特徴とする請求項1又は2に記載のフェイスマスク。
  4. 前記基材シートが、顔の目の位置に逆U字状の切り離し線を有し、該逆U字状の基部で予め折り曲げられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のフェイスマスク。
  5. 前記摘み部に左右の識別部が設けられていることを特徴とする請求項1〜のいずれかに記載のフェイスマスク。
  6. 前記摘み部の基部に折り曲げ用の線が設けられていることを特徴とする請求項1〜のいずれかに記載のフェイスマスク。
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