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JP4811375B2 - 静電霧化装置及びそれを備えた加熱送風装置 - Google Patents

静電霧化装置及びそれを備えた加熱送風装置 Download PDF

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Description

本発明は、帯電液体微粒子を生成する静電霧化装置、及びこの静電霧化装置を備えて加熱された空気を送風する送風手段を備えた加熱送風装置に関する。
従来のこの種の装置としては、例えば以下に示す文献に記載されたものが知られている(特許文献1参照)。この文献に記載された液体微粒子化装置で採用されている技術では、液体に埋没した吐出電極と、この吐出電極と対向する位置で液体外に配設された対向電極を備え、パルス幅が制御されたパルス電圧を吐出電極に供給して駆動することで、粒子径の異なる微粒子の生成を1個単位で制御でき、粒子径のばらつきの少ない微少な粒径の粒子を高密度かつ低電圧で生成することができる。
特開平11−300975号公報
上記従来の液体微粒子化装置において、パルス幅の制御やパルス電圧の調整だけでは、高電界による静電霧化の機能を向上させるには不十分であり、帯電量を増量し、粒子径の微細化を図り、静電霧化機能のさらなる向上が求められていた。
また、上記従来の装置では、吐出電極にパルス電圧を供給制御する際に、吐出電極に電圧が印加されない期間が生じるので、これに同期して帯電液体微粒子が発生しない期間が生じ、この期間では帯電液体微粒子の作用効果を得ることができないといった不具合を招いていた。
そこで、本発明は、上記に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、帯電液体微粒子の粒子径のさらなる微細化を図り、かつ帯電イオンならびに帯電液体微粒子の発生を制御することができる静電霧化装置を提供することにある。
また、他の目的は、加熱された空気を送風することに加えて、微細化した帯電液体微粒子を吐出できる加熱送風装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明に係る静電霧化装置は、放電電極に電圧を印加して、印加した電圧で形成される電界により生じる放電により前記放電電極に供給された液体を静電霧化する静電霧化装置において、前記放電電極に印加するパルス電圧を発生する電圧発生手段を有し、前記電圧発生手段は、前記パルス電圧の電圧振幅を制御することを第1の特徴とする。
また、本発明に係る静電霧化装置は、前記第1の特徴の静電霧化装置において、前記電圧発生手段は、前記放電により帯電イオンを発生させる第1の電圧値と、前記放電により帯電液体微粒子を発生させる第2の電圧値との間を振幅するパルス電圧を発生する
ことを第2の特徴とする。
また、本発明に係る静電霧化装置は、前記第2の特徴の静電霧化装置において、前記電圧発生手段は、前記第1の電圧値の前記パルス信号が前記放電電極に印加されている印加時間と、前記第2の電圧値の前記パルス信号が前記放電電極に印加されている印加時間とを制御して、前記帯電イオンの発生量と前記帯電液体微粒子の発生量を可変制御することを第3の特徴とする。
本発明に係る静電霧化装置を備えた加熱送風装置は、前記第1〜第3の特徴のいずれか1つの静電霧化装置と、温風を吐出する加熱送風手段とを有することを特徴とする。
本発明に係る第1の特徴の静電霧化装置では、帯電液体微粒子の粒子径のさらなる微細化を図ることができ、静電霧化により発生する帯電イオンと帯電液体微粒子の発生を制御することができる。
本発明に係る第2の特徴の静電霧化装置においては、静電霧化の動作時には、常時帯電イオンと帯電液体微粒子を発生させることが可能となり、静電霧化効率を向上させることができる。
本発明に係る第3の特徴の静電霧化装置においては、帯電イオンの発生量と帯電液体微粒子の発生量を可変制御することができる。
本発明に係る静電霧化装置を備えた加熱送風装置では、温風を送出できることに加えて、微細化された帯電イオンならびに帯電液体微粒子を吐出することが可能となる。
以下、図面を用いて本発明を実施するための最良の実施例を説明する。
図1は本発明の実施例1に係る静電霧化装置の構成を示す図である。
図1において、静電霧化装置は、高電圧発生回路1、パルス発生回路2,放電部3、水供給部4、コンデンサ5(5a,5b)ならびに抵抗6(6a,6b)を備えて構成されている。
高電圧発生回路1は、高圧制御回路11、昇圧トランス12ならびに平滑・整流回路13を備えて構成され、商用等の交流電源7から与えられた交流電力を波形整形ならびに昇圧して高電圧のパルス信号を発生する。
高圧制御回路11は、パルス発生回路2に接続され、パルス発生回路2で生成されたパルス信号を受け、交流電源7から与えられる正弦波形の交流電圧を、パルス信号に基づいて交流電源7から供給される交流電圧の周波数よりは高い周波数であって昇圧トランス12の入力に適した、すなわち昇圧トランス12による昇圧動作に適したパルス状の信号に変換し、変換で得られたパルス状の信号を昇圧トランス12の1次側に供給する。
昇圧トランス12は、1次コイル側が高圧制御回路11に接続され、2次コイル側が平滑・整流回路13に接続され、高圧制御回路11から与えられたパルス信号を昇圧して、2次側コイルで予め設定された正または負の高電圧、例えば−3kV〜−4kV程度の範囲の高電圧のパルス信号を発生し、発生したパルス電圧を平滑・整流回路13に与える。
平滑・整流回路13は、昇圧トランス12の2次コイル側に接続され、交流電源7の周波数によりも高い周波数によるスイッチング動作をともなった昇圧動作により周波数が交流電源7の周波数よりも高くなっている昇圧後の高電圧のパルス信号を受けて、このパルス信号を平滑化して整流し、パルス信号の周波数を交流電源7と同程度の周波数にまで低下させたパルス信号を生成し、生成したパルス信号を放電部3に供給する。
放電部3は、放電電極31と、この放電電極31との間で高電界を作り出す他方の集電電極となる例えばグランド電極32とを備え、高電界による放電により帯電(例えばマイナスに帯電)した微粒子水(イオンミスト、以下、単にイオンミストと呼ぶ)、や帯電(例えばマイナスに帯電)イオン(以下、単にイオンと呼ぶ)を発生し、静電霧化が行われる。
なお、この実施例1ならびに以下に説明する実施例では、微粒子化する液体を水として説明するが、微粒子化する液体は水に限らず、例えば水に他の物質を添加混入して生成された液体であってもかまわない。
放電電極31は、平滑・整流回路13の高圧出力端子に接続され、平滑・整流回路13で得られた高圧のパルス電圧が印加される。グランド電極32は、放電電極31と所定の間隔を隔てて配置されて接地電位が与えられ、放電電極31との間で高電界を形成し、放電を行う。
水供給部4は、放電部3で行われる静電霧化で使用される水分を放電電極31に供給する。水供給部4は、例えば水分を貯蔵するタンクを備え、このタンクに貯蔵された水分を放電電極31に供給するように構成され、もしくは放電電極31を露点以下の温度に冷却して放電電極31に結露水を得る冷却手段として例えばペルチェモジュールで構成されている。
なお、先に触れたように、水以外の液体を静電霧化する場合には、例えばその液体を予め作成しておき、作成した液体を水に代えてタンクに貯蔵するようにすればよい。
コンデンサ5は、平滑・整流回路13の低圧出力端子と交流電源7との間に直列接続された2つのコンデンサ5a、5bで構成され、高周波でインピーダンスの低い低インピーダンス素子として平滑・整流回路13の低圧出力端子と交流電源7との間を接続する。
抵抗6は、平滑・整流回路13の低圧出力端子と交流電源7との間に直列接続された2つの抵抗6a、6bで構成され、回路を安定動作させる素子として平滑・整流回路13の低圧出力端子と交流電源7との間を接続する。
このような構成において、放電電極31に印加する高電圧のパルス信号の波形、例えば図2または図3に示すような信号波形と概ね同じような波形の低圧のパルス信号をパルス発生回路2で生成する。生成されたパルス信号は、高電圧発生回路1の高圧制御回路11に与えられ、このパルス信号に基づいて交流電源7から与えられた交流電圧の正弦波が波形整形されて、昇圧トランス12の入力に適した高周波で低圧のパルス信号が生成される。生成された低圧のパルス信号は、昇圧トランス12に与えられて予め設定された高電圧まで昇圧される。
ここで、パルス信号は、図2または図3に示すように、ロウレベルの電圧が放電部3における放電により帯電イオンが発生し得る程度の高電圧(帯電イオン吐出電圧、例えば−3kV程度)まで昇圧される。また、ハイレベルの電圧は放電部3における放電によりイオンミストが発生し得る程度の高電圧(イオンミスト吐出電圧、例えば−3.3kV程度)まで昇圧されが、その電圧値とハイレベルの期間は、放電電極31に昇圧したパルス信号が印加された際にリークが発生しないように設定される。
なお、パルス信号のロウレベルとハイレベルの高電圧は、放電電極31の電極形状や放電電極31とグランド電極32との距離等の装置の設計事項により変わり、装置の構成に応じて帯電イオンならびにイオンミストが発生する放電条件を満たすように設定される。
高電圧に昇圧されたパルス信号は、平滑・整流回路13に与えられ、昇圧動作により周波数が高くなったパルス信号の周波数を平滑・整流回路13で昇圧する前の交流電源7の周波数程度にまで下げられ、図2または図3に示すような波形の高電圧のパルス信号が生成される。周波数が下がった高電圧のパルス信号は、放電電極31に印加される。これにより放電電極31とグランド電極32との間で高電界が発生する。一方、放電電極31には、水供給部4から水分が供給される。
このような状態において、放電電極31にパルス信号のハイレベルが印加されている期間では、放電電極31に供給された水分は、放電電極31とグランド電極32との間に発生した高電界により先に説明したように静電霧化され、イオンミストが生成される。一方、放電電極31にパルス信号のハイレベルよりも低い高電圧が印加されている期間では、放電電極31とグランド電極32との間に発生した高電界により帯電イオンが生成される。生成された帯電イオンならびにイオンミストは帯電して電荷を有しているので、放電電極31とグランド電極32との間の高電界によって放電電極31からグランド電極32側に移動し、移動する際にファン等の送風手段からの送風により外部に吐出される。なお、生成されたイオンミストは、送風によらずとも吐出は可能であり、送風を利用することで吐出効率を高めることができる。
このように、上記実施例1では、放電電極31に印加するパルス信号におけるハイレベルとロウレベルとの間の電圧幅(電圧振幅)、ならびにハイレベル状態にある期間を調整制御することで、放電動作におけるリーク電流を招くことなく、放電電極31とグランド電極32との間で高電界を発生させることが可能となる。例えば、図2に示す波形のパルス信号に比べて図3に示す波形のパルス信号では、ハイレベルの期間が短い(印加時間が短い)ので、イオンミスト吐出電圧のハイレベルの電圧値を図2に示すパルス信号に比べて高く設定することが可能となり、高電界を発生させることが可能となる。
高電界の発生が可能となることで、吐出される粒子の1個当たりの放電エネルギーが増加し、高電界下での静電霧化によりイオンミストの帯電量を増大させることができる。また、放電動作における電界の強さと、一定の粒径まで微細化された粒子の個数との関係は、例えば図4に示すような特性を示すので、高電界にすることで一定粒径例えば5ナノメータ程度にまで微細化されたイオンミストの個数を増量することができる。
さらに、先に説明した文献で採用されている従来の技術では、放電電極に印加される高電圧のパルス信号は、図5または図6に示すように、オフしている期間が存在する、すなわちロウレベルの電圧値が0Vとなるパルス信号を放電電極に印加するような場合には、イオン吐出電圧以上でイオンの吐出が可能となり、イオンミスト吐出電圧以上でイオンミストの吐出が可能となるが、パルス信号がオフしている期間では、イオンならびにイオンミストを吐出することができず、静電霧化効率が悪かった。
これに対して、この実施例1では、先の図2、図3に示すように、パルス信号はオフすることなくパルス信号のロウレベルがイオン吐出電圧に設定され、パルス信号のハイレベルがイオンミスト吐出電圧に設定されているので、すなわちイオンの発生可能な電圧とイオンミストの発生可能な電圧との間を振幅するようにパルス信号の電圧振幅が設定されているので、常時イオンもくしはイオンミストを発生して吐出することができる。これにより、従来に比べて静電霧化効率を格段に高めることが可能となる。
また、図3に示すような波形のパルス信号において、パルス信号のハイレベルとロウレベルのいずれか一方または両方の昇圧電圧値を変更する手段を設けることで、リークが発生しない範囲でハイレベル、ロウレベルの電圧を任意に可変設定することで、イオンの発生量とイオンミストの発生量を制御することができる。
例えば、図7に示す波形aのようなパルス信号では、ハイレベルの電圧がイオンミスト吐出電圧よりもかなり高く設定されているので、1周期当たりのイオンミストの発生時間ta1はイオンの発生時間ta2よりも長くなり(ta1>ta2)、イオンミストを多く発生させることができる。一方、図7に示す波形bのようなパルス信号では、ハイレベルの電圧がイオンミスト吐出電圧よりも僅かに高く波形aよりも低く設定されているので、1周期当たりのイオンの発生時間tb1はイオンミストの発生時間tb2よりも長くなり(tb1>tb2)、イオンを多く発生させることができる。
図8は本発明の実施例2に係る静電霧化装置の構成を示す図である。
図8に示す実施例2の静電霧化装置の特徴とするところは、先の図1に示す実施例1の装置に比べて、図1に示すパルス発生回路2に代えて交流電源7と高電圧発生回路1の高圧制御回路11との間にダイオード8を設け、このダイオード8により交流電源7の正弦波を半波整流して得られた整流信号を高圧制御回路11に与え、この整流信号に基づいて高圧制御回路11で放電電極31に印加する、例えば図2または図3に示すような高電圧のパルス信号を生成することにある。
このような実施例2においては、図1に示す構成に比べて、実施例1で得られる効果に加えて、パルス発生回路2が不要となり装置を簡易で小型な構成にすることが可能となる。
図9は先の図1または図8に示す静電霧化装置を備えた加熱送風装置の一例としてのヘヤードライヤーの概略構成を示す図である。
図9において、ヘアードライヤーはハウジング91によって本体部が形成され、ハウジング91の下壁部にはハンドル部92が下方に向けて突出するように一体に設けられいる。ハウジング91内には、空気取り入れ口97から空気を吸入するファン94と、ファン94を回転駆動するモータ93が配置されている。また、モータ93の下流側には、ヒータ96を備えてヒータ96に選択的に通電することでファン94によって送風された空気を選択的に加熱して温風を発生し、発生した温風が吹き出し口98から外部に送風される加熱部95が設けられている。
ハンドル部92には、モータ93のオン/オフ、ヒータ96のオン/オフ、静電霧化装置のオン/オフならびにヘヤードライヤーの他の機能を切り換えるスイッチ99が設けられている。
ハウジング91の上壁部前方には、図1に示す静電霧化装置を構成する、パルス発生回路2(図示せず)を含む高電圧発生回路1、放電部3、ならびに水供給部4が配置され、放電部3で生成されたイオン、イオンミストは、ファン94によって生成されて導入通路100に導入された送風によって、吹き出し口98から吹き出る送風の方向と同方向へ吹き出される。
ハウジング91内の、空気取り入れ口97とファン94との間の上壁側には、コンデンサ5が配置され、配線(図示せず)により高電圧発生回路1に接続されている。
このように、先の図1に示す実施例1または図8に示す実施例2の静電霧化装置を加熱送風装置としてのドライヤーに搭載することで、上述したように、ドライヤーから吹き出されるイオンミストを微粒子化することが可能となり、さらにイオンミストの帯電量を増加させることができることに加えて、微粒子化されたイオンミストを増量することが可能となる。これにより、毛髪内部へのイオンミストの浸透力を高めることができ、毛髪に与えるしっとり効果を向上することができる。
また、放電電極31に印加するパルス信号の電圧振幅が、帯電イオンの吐出電圧とイオンミストの吐出電圧との間に設定されているので、毛髪への効果因子、すなわちさらさら効果をもたらす帯電イオンと、しっとり効果をもたらすイオンミストの一方または双方を、静電霧化装置が動作している間は常に吹き出すことが可能となる。
さらに、パルス信号のハイレベルとロウレベルの電圧を可変設定することで、帯電イオンとイオンミストの発生量を調整制御することが可能となる。これにより、ドライヤーを使用する際に、しっとり効果とさらさら効果の一方の効果を他方の効果に比べて強く作用させるかを選択することが可能となり、使用者の利便性を図ることができる。
本発明の実施例1に係る静電霧化装置の構成を示す図である。 放電電極に印加される印加電圧の電圧波形を示す図である。 放電電極に印加される印加電圧の他の電圧波形を示す図である。 静電霧化時の電界と微細化された液体微粒子の個数との関係を示す図である。 放電電極に印加される印加電圧の電圧波形と帯電イオンならびに帯電イオンの作用効果との関係を示す図である。 放電電極に印加される印加電圧の他の電圧波形と帯電イオンならびに帯電イオンの作用効果との関係を示す図である。 放電電極に印加される印加電圧の他の電圧波形と帯電イオンならびに帯電イオンの作用効果との関係を示す図である。 本発明の実施例2に係る静電霧化装置の構成を示す図である。 本発明の実施例3に係る静電霧化装置を備えた加熱送風装置の構成を示す図である。
符号の説明
1…高電圧発生回路
2…パルス発生回路
3…放電部
4…水供給部
5…コンデンサ
6…抵抗
7…交流電源
8…ダイオード
11…高圧制御回路
12…昇圧トランス
13…平滑・整流回路
31…放電電極
32…グランド電極
91…ハウジング
92…ハンドル部
93…モータ
94…ファン
95…加熱部
96…ヒータ
97…空気取り入れ口
98…吹き出し口
99…スイッチ
100…導入通路

Claims (3)

  1. 放電電極に電圧を印加して、印加した電圧で形成される電界により生じる放電により前記放電電極に供給された液体を静電霧化する静電霧化装置において、
    前記放電電極に印加するパルス電圧を発生する電圧発生手段を有し、
    前記電圧発生手段は、前記パルス電圧の電圧振幅を制御し、前記放電により帯電イオンを発生させる第1の電圧値と、前記放電により帯電液体微粒子を発生させる第2の電圧値との間を振幅するパルス電圧を発生することを特徴とする静電霧化装置。
  2. 前記電圧発生手段は、前記第1の電圧値の前記パルス信号が前記放電電極に印加されている印加時間と、前記第2の電圧値の前記パルス信号が前記放電電極に印加されている印加時間とを制御して、前記帯電イオンの発生量と前記帯電液体微粒子の発生量を可変制御する
    ことを特徴とする請求項に記載の静電霧化装置。
  3. 請求項1または2に記載の静電霧化装置と、
    温風を吐出する加熱送風手段と
    を有することを特徴とする静電霧化装置を備えた加熱送風装置。
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