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JP4876001B2 - 半導体デバイス評価方法及び半導体デバイス評価装置 - Google Patents

半導体デバイス評価方法及び半導体デバイス評価装置 Download PDF

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Description

本発明は、半導体デバイスの不良箇所を特定して、断面観察用基板を作製する半導体デバイス評価方法及び半導体デバイス評価装置に関する。
近年の半導体デバイスの微細化、多層化に伴い、半導体デバイス製造工程におけるプロセス数が飛躍的に多くなり、半導体デバイス中の物理欠陥の発生頻度が増えてきている。
この物理欠陥の内、表面に位置する異物による欠陥および形状欠陥などは従来から行われている光学検査などにより検出することができる一方で、各層間及び層下に位置するコンタクトプラグの導通不良などの電気的な欠陥は、電子線(EB:Electron Beam)を用いたSEM(走査型電子顕微鏡;Scanning Electron Microscope)式検査装置により検出することができる。例えば、複数のコンタクトプラグが露出している状態でEBを照射すると、下層導体と導通不良になっているコンタクトプラグでは電子の帯電が生じ、他の正常なコンタクトプラグに比べて2次電子発生量が減少するためにコントラストが低下する。この電位コントラストに差が生じる現象を利用して不良ビットを特定する。
しかし、SEM式検査装置では、電気的欠陥の位置を特定することはできるが、EBでは構成材料を加工することができない。したがって、検出された電気的欠陥が物理的にどのような欠陥であるか分からないため、プロセスにおけるどのような現象が原因となり欠陥となったかの判断ができない。そのため、その電気的な欠陥の位置を特定し、加工して不良部位を露出させて断面解析を行い、欠陥の物理的な状態を判断することが欠陥の発生原因を解明するために非常に重要である。
そのため、SEM式検査装置で電気的欠陥の位置を特定した後、構成材料の加工が可能なFIB(集束イオンビーム装置;Focused Ion Beam)装置に半導体基板を移動させ、不良箇所の加工を行なう方法が用いられる。この半導体基板の移動の際、欠陥の位置が不明にならないように、特許文献1に開示される技術等によりバーンマーク(帯電を利用したEBによる焼き付け)が付けられる。そのバーンマークを基にFIB装置に移動した後、不良ビット位置が特定される。
特開2001−127125号公報
しかしながら、上述のバーンマークは、帯電した電荷がその場から漏洩すると消滅してしまう不安定なマークなので、時間が経過するほど判別できなくなる。したがって、検査装置からFIB装置へ半導体基板を移動した段階でバーンマークを確認できない事態がしばしば生じる。そのため、現実的には基板をFIB装置によって徐々に削りながら断面のSEMレビューを行う事を欠陥が現れるまで繰り返し行い、不良ビット位置を探り当てる必要がある。しかし、この方法では予め不良ビット位置が正確に分かっていないためFIB加工を長時間行う必要があり、また、不良ビットの欠陥そのものをFIB装置で削って消失してしまう恐れもある。
また、マット端、すなわち基板上に形成された観察対象物のパターン配列の端部の特定ビット位置から、ビット数をカウントすることで不良ビット位置を特定する方法も行われているが、この方法ではマニュアルでカウントするので非常に長い時間と多くの労力を必要とするという問題もある。
本発明は上記事情を考慮してなされたもので、その目的は、不良箇所を正確に特定し、容易に断面観察用基板を作製することのできる半導体デバイス評価方法及び半導体デバイス評価装置を提供する事である。
本発明は上記の課題を解決するためになされたもので、本発明は、半導体基板上に配列された不良箇所を含む観察対象物を評価する半導体デバイス評価装置における半導体デバイス評価方法であって、前記半導体基板上に配列された不良箇所を含む観察対象物の電気的情報を検出する第1ステップと、前記第1のステップにて検出した前記電気的情報を前記観察対象物の配列方向のうちの少なくとも2方向に積分し、いずれか一方向の積分波形にて前記不良箇所を含む配列のピークが少なくとも1つの他のピークよりも大きいピークとなり、他方向の積分波形のピークが略同じ大きさのピークとなる積分波形を検出する第2ステップと、前記一方向の積分波形の前記不良箇所を含む配列のピークの大きさが維持される方向に、前記半導体基板を移動させ、移動に応じて生じる他方向の積分波形のピークの数を計測する第3のステップと、前記半導体基板が前記不良箇所から前記半導体基板の予め定められる基準位置まで移動される間に生じる総ピーク数を計測する第4のステップと、を含むことを特徴とする半導体デバイス評価方法である。
また、本発明は、上記に記載の発明において、前記半導体デバイス評価装置は、集束イオンビーム発生手段を備えており、前記半導体基板の基準位置を検出する第5のステップと、前記半導体基板上に配列された不良箇所を含む観察対象物の電気的情報を検出する第6のステップと、前記第6のステップにて検出した前記電気的情報を前記観察対象物の配列方向のうちの少なくとも2方向に積分し、いずれか一方向の積分波形にて前記不良箇所を含む配列のピークが少なくとも1つの他のピークよりも大きいピークとなり、他方向の積分波形のピークが略同じ大きさのピークとなる積分波形を検出する第7のステップと、前記一方向の積分波形の前記不良箇所を含む配列のピークの大きさが維持される方向に、前記基準位置から前記半導体基板を移動させ、移動に応じて生じる他方向の前記積分波形のピーク数を計測する第8のステップと、前記第8のステップの計測を前記半導体基板の配列の縦方向と横方向に対して行い、前記第8のステップにて計測されるそれぞれの方向のピーク数が、前記第4のステップにて計測される前記半導体基板の配列の縦方向と横方向のそれぞれの総ピーク数となるまで、前記半導体基板を移動させる第9のステップと、前記第9のステップによる移動終了後の前記半導体基板に対して前記集束イオンビーム発生手段が発生する集束イオンビームにより加工が行われる第10のステップと、を含むことを特徴とする。
また、本発明は、上記に記載の発明において、前記第3のステップ、または前記第8のステップは、前記一方向の積分波形にて前記不良箇所を含む配列のピークの大きさが維持される方向に前記半導体基板を移動させる際に、前記不良箇所を含む配列のピークの大きさが最大となる方向に補正しつつ移動させることを特徴とする。
また、本発明は、半導体基板上に配列された不良箇所を含む観察対象物を評価する半導体デバイス評価装置であって、前記半導体基板を移動させる第1の移動手段と、前記半導体基板上に配列された不良箇所を含む観察対象物の電気的情報を検出する第1の検出手段と、前記第1の検出手段が検出した前記電気的情報を前記観察対象物の配列方向のうちの少なくとも2方向に積分し、いずれか一方向の積分波形にて前記不良箇所を含む配列のピークが少なくとも1つの他のピークよりも大きいピークとなり、他方向の積分波形のピークが略同じ大きさのピークとなる積分波形を検出する第1の演算手段と、前記第1の演算手段の演算結果に基づいて、前記一方向の積分波形の前記不良箇所を含む配列のピークの大きさが維持される方向に、前記半導体基板を第1の移動手段に移動させる第1の制御手段と、を備え、前記第1の演算手段は、前記第1の移動手段による前記半導体基板の移動に応じて生じる他方向の積分波形のピークの数を計測し、前記第1の移動手段により前記半導体基板が前記不良箇所から前記半導体基板の予め定められる基準位置まで移動される間に生じる総ピーク数を計測することを特徴とする半導体デバイス評価装置である。
また、本発明は、上記に記載の発明において、前記半導体デバイス評価装置は、集束イオンビーム発生手段と、前記半導体基板を移動させる第2の移動手段と、前記半導体基板の基準位置を検出し、前記半導体基板上に配列された不良箇所を含む観察対象物の電気的情報を検出する第2の検出手段と、前記第2の検出手段が検出した前記電気的情報を前記観察対象物の配列方向のうちの少なくとも2方向に積分し、いずれか一方向の積分波形にて前記不良箇所を含む配列のピークが少なくとも1つの他のピークよりも大きいピークとなり、他方向の積分波形のピークが略同じ大きさのピークとなる積分波形を検出する第2の演算手段と、前記第2の演算手段の演算結果に基づいて、前記一方向の積分波形の前記不良箇所を含む配列のピークの大きさが維持される方向に、前記基準位置から前記半導体基板を前記第2の移動手段により移動させる第2の制御手段と、を備え、前記第2の演算手段は、前記第2の制御手段が前記第2の移動手段による移動を前記半導体基板の配列の縦方向と横方向に対して行う際に、当該第2の移動手段による移動に応じて生じる他方向の前記積分波形のピーク数を計測し、前記第2の制御手段は、前記第2の演算手段により計測される前記半導体基板の配列の縦方向と横方向のそれぞれのピーク数が、前記第1の演算手段にて計測される前記半導体基板の配列の縦方向と横方向のそれぞれの方向の総ピーク数となるまで、前記半導体基板を前記第2の移動手段により移動させ、前記集束イオンビーム発生手段は、前記第2の制御手段による移動終了後の前記半導体基板に対して発生する集束イオンビームにより加工を行うことを特徴とする。
また、本発明は、上記に記載の発明において、前記第1の制御手段、または前記第2の制御手段は、前記一方向の積分波形にて前記不良箇所を含む配列のピークの大きさが維持される方向に前記半導体基板を移動させる際に、前記不良箇所を含む配列のピークの大きさが最大となる方向に補正しつつ移動させることを特徴とする。
本発明は、半導体基板上に配列された不良箇所を含む観察対象物の電気的情報を検出し、検出した電気的情報を前記観察対象物の配列方向のうちの少なくとも2方向に積分し、いずれか一方向の積分波形にて不良箇所を含む配列のピークが少なくとも1つの他のピークよりも大きいピークとなり、他方向の積分波形のピークが略同じ大きさのピークとなる積分波形を検出し、一方向の積分波形の前記不良箇所を含む配列のピークの大きさが維持される方向に、半導体基板を移動させ、移動に応じて生じる他方向の積分波形のピークの数を計測し、半導体基板が前記不良箇所から半導体基板の予め定められる基準位置まで移動される間に生じる総ピーク数を計測する構成とした。これにより、半導体基板の不良箇所から基準位置までの正確な位置が特定できることになる。
また、本発明は、集束イオンビーム発生手段を備えており、半導体基板の基準位置を検出し、半導体基板上に配列された不良箇所を含む観察対象物の電気的情報を検出し、検出した電気的情報を観察対象物の配列方向のうちの少なくとも2方向に積分し、いずれか一方向の積分波形にて不良箇所を含む配列のピークが少なくとも1つの他のピークよりも大きいピークとなり、他方向の積分波形のピークが略同じ大きさのピークとなる積分波形を検出し、一方向の積分波形の前記不良箇所を含む配列のピークの大きさが維持される方向に、基準位置から半導体基板を移動させ、移動に応じて生じる他方向の前記積分波形のピーク数を計測し、当該移動を半導体基板の配列の縦方向と横方向に対して行い、計測されるそれぞれの方向のピーク数が、不良箇所を特定する半導体基板の配列の縦方向と横方向の総ピーク数となるまで、半導体基板を移動させ、移動終了後の半導体基板に対して集束イオンビームにより加工を行う構成とした。これにより、予め計測した半導体基板の不良箇所から基準位置までの位置の情報を用いて、集束イオンビームによる加工を行う際に、逆に基準位置から不良箇所まで半導体基板を移動させることができ、断面観察用基板を作製することが可能となる。
また、本発明は、一方の積分波形にて不良箇所を含む配列のピークの大きさが維持される方向に前記半導体基板を移動させる際に、不良箇所を含む配列のピークの大きさが最大となる方向に補正しつつ移動させる構成とした。これにより、移動方向が不良箇所を含む配列の方向とずれた場合であっても、当該配列の方向に移動方向を補正することが可能となる。
以下に、図面を参照して本発明の一実施形態について説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る半導体デバイスの評価方法を示すフローチャートである。同図において、ステップS1〜S6は、SEM装置(走査型顕微鏡装置)による不良箇所特定方法であり、ステップS7〜S14は、FIB装置(集束イオンビーム装置)による断面観察用基板作製方法を示したフローチャートである。
本実施形態では、この方法をDRAM(Dynamic Random Access Memory)などのビット単位が規則的に配列されたメモリ製品の不良ビット位置を特定するために使用するものとして説明する。
また、図2は、本実施形態に係る半導体デバイス評価方法を実行するために用いる半導体デバイス評価装置の構成図である。
同図に示す様に、半導体デバイス評価装置は、SEM装置300と、FIB装置400と、基板移動手段215とを含んで構成される。なお、FIB装置400にはSEM装置300とは別にSEM機能が内蔵されている。
基板移動手段215は、SEM装置300とFIB装置400との間で基板を移動するためのものである。
また、SEM装置300は、電子ビーム発生手段200、真空チャンバー201、基板202、検出手段203、移動手段204、表示手段205、波形処理手段206、記憶手段207、演算手段208、制御手段209、ステージ210を含んで構成される。なお、その他の構成要素は、通常のSEM装置と共通するので記載を省略する。
電子ビーム発生手段200は電子ビーム(EB)を発生して基板202に照射し、検出手段203は基板表面から発生する2次電子を検出して電気信号に変換するものである。真空チャンバー201は、内部に基板202、検出手段203、移動手段204、ステージ210を備えるものである。
移動手段204は、制御手段209の制御に基づいてステージ210に搭載された基板202を移動させるものである。波形処理手段206は、検出手段203によって得られた電気信号を波形処理するものである。表示手段205は、波形処理手段206によって波形処理された信号をSEM画像として表示するものである。記憶手段207は、SEM画像のデータを記憶するものである。演算手段208は、記憶手段207に記憶されたSEM画像のデータを基に積分演算を行うと共に、積分演算して得られた波形のピークの数をカウントするものである。制御手段209は、演算手段208による演算結果を基に移動手段204を制御するものである。
また、FIB装置400は、EB発生手段220、FIB発生手段220a、真空チャンバー221、検出手段223、移動手段224、表示手段225、波形処理手段226、記憶手段227、演算手段228、制御手段229、ステージ230を含んで構成される。なお、その他の構成要素は、通常のFIB装置と共通するので記載を省略する。
EB発生手段220は、EBを発生して基板222に照射し、検出手段223は基板表面から発生する2次電子を検出して電気信号に変換するものである。FIB発生手段220aは、FIB(イオンビーム)を発生し、EB発生手段220、検出手段223、波形処理手段226を介して得られるSEM画像の特定部位の基板222を加工するものである。その他の構成要素は、前述のSEM装置300が備える各構成要素と同様の機能を備えるため、詳細な説明は省略する。
なお、表示手段225、波形処理手段226、記憶手段227、演算手段228、制御手段229は、前述のSEM装置300が有する表示手段205、波形処理手段206、記憶手段207、演算手段208、制御手段209と共用しても良い。
(半導体デバイスの不良箇所特定方法)
次に、図1のフローチャートについて、図2を参照しながら説明する。
まず、図2に示したSEM装置300のEB発生装置200により、基板202に対してEBを照射し、表面から発生する2次電子を検出手段203が有する走査型電子顕微鏡により検出し、電気信号に変換する。電気信号は、波形処理手段206により、2次電子の強弱に応じた信号波形とSEM画像(観察画像)に変換され、表示手段205に表示される。これらの信号波形およびSEM画像から不良ビット位置を検出する(ステップS1)。
波形処理手段206により変換されたSEM画像は、記憶手段207に記憶される。演算手段208は、記憶手段207に記憶されたSEM画像を基に、信号波形の積分演算を2方向に関して行い、2次元積分波形を検出する(ステップS2)。
この2方向の積分とは、ステージ210の移動方向を決めるために利用される積分A(図3(a))と、不良ビット位置30から基準位置、すなわち基板上に形成された観察対象物のパターン配列の端部までの移動ビット数のカウントを行うために利用される積分B(図3(b)(c))である。図3に示す様に、積分Aにより2次元波形31が得られ、積分Bにより2次元波形32が得られる。なお、積分Aを行う方向は、積分結果のピークが最大になる方向とする。この2方向の積分は、記憶手段207に記憶されたSEM画像の電気信号を基に、演算手段208により同時に並行して行なわれる。
図3(a)(b)は、不良ビット位置30を検出した状態のSEM画像を示している。図3(a)(積分A)では、SEM画像を基にY方向(ステージ移動方向)に電気信号波形を積分した2次元積分波形31が示されている。Y方向で見た場合、両端のビット数は中央部に比べて少ないため、2次元積分波形のピークは小さくなる。大きな2次元積分波形のピークを得るためには、不良ビット位置30をSEM画像の中心付近に位置させる。
一方、図3(b)(積分B)では、SEM画像を基にX方向に電気信号波形を積分した2次元積分波形32が示されている。X方向で見た場合、ビット数にほとんど差がないため、得られる2次元積分波形のピークはどの位置でも同じ大きさとなる。この初期状態で、積分Bで得られる2次元積分波形の内、不良ビット位置30に対応するピークをカウント0と指定する。その後、ステージをY方向(図3(a)図の矢印方向)に移動させると、積分Bで得られる2次元積分波形32も連続的に下方へ移動し、不良ビット位置より上方に位置したビットは、不良ビット位置を通過していく。この時、不良ビット位置を通過する2次元積分波形のピークをカウントすることにより、Y方向に移動したビット数をカウントすることができる。図3(b)では4個まで示され、図3(c)はさらに移動した場合のn1からn7までカウントする状態を示している。
このように、不良ビット位置30から基準位置までの移動ビット数のカウントをビット並び方向の縦方向と横方向の両方に関して行うことで、不良ビット位置30の位置を特定することが可能となる。
ここで、図3(a)に示した、移動方向のずれを補正するための積分(A)について更に説明する。図4に示すように、電気特性コントラスト、または電位差コントラストとして欠陥を検出できるSEM装置300でビット位置を検出したときのSEM画像40を演算手段208によって積分方向42に積分すると、SEM画像40のコントラストの明暗(強度)に対応する2次元積分波形43が得られる。積分方向42が各ビットの並び方向の中心線からずれると積分されるコントラスト強度が変化するので、2次元積分波形43のピーク44は高さが変化する。そこで、このピーク44が最も高くなる積分方向42を検出すれば、この積分方向42がビット41の並び方向の中心線45と一致する。同図に示すように、積分方向42がビット41の並び方向45からずれると不良ビット位置46を含むコントラストのピーク44の強度が減衰する。演算手段208は、この減衰量を基に、制御手段209を介して移動手段204を制御し、ピーク44の高さが最大となるように積分方向42のずれを補正しながらビット41の並び方向の中心線45と一致する最適な積分方向に移動することができる。
次に、図1のフローチャートの説明に戻る。制御手段209は、移動手段204を制御して図3に示した積分Aの方向(演算手段208によって得られた方向)と平行になるように基板202の搭載されたステージ210を移動させながら(ステップS3)、演算手段208は積分Bによって得られるピーク位置から移動ビット数をカウントする(ステップS4)。
続いて、演算手段208は、基板202の基準位置までのカウントが終了したか否か判定する(ステップS5)。この判定には、例えばビットの並びが途絶える端の位置では、積分波形の連続性がなくなることを判定基準とすることができる。カウントが終了した場合、演算手段208はカウント数を記憶手段207に記憶してステップS7に移行する(ステップS5;Yes)。カウントが終了していない場合、ステップS6に移行する(ステップS5;No)。
次に、演算手段208で得られる積分Aの2次元積分波形を基に、制御手段209は得られた2次元積分波形のピークの大きさに基づいてステージ210の移動手段204をフィードバック制御してビットの並びからのずれを補正する(ステップS6)。続いて、ステップS3からステップS6をステップS5において基準位置までのカウントが終了するまで繰り返し、ステージ210の移動精度を保ちながら演算手段208が積分Bの2次元積分波形を基に、不良ビットからの移動ビット数をカウントする。
ここで、上述のステージ210の移動について更に説明する。図5に示すように、基板202の搭載されたステージ210を積分方向50に動かすことでビットの並びと平行に移動することができる。この場合、不良ビット位置を含むコントラストのピーク強度は、ステージ210がビットの並びと平行に移動している限り維持される。
しかし、ステージ座標に基づいてステージ210を移動させるとステージ210の移動方向がビットの並び方向からずれる場合がある。この場合、2次元の波形のピークが移動あるいは消えてしまうので、このピークを検出して、そのピークを維持するようにステージ210の移動手段204をフィードバック制御することによって、ステージ210をビットの並びと平行に移動させることができる。
つまり、図6に示すように、ステージ210の移動方向がビット並びからずれると不良ビット位置を含むピークが移動するので、制御手段209は、ステージ210の移動手段204をフィードバック制御してピークの移動量を打ち消す様にステージ210を移動させる。即ち、制御手段209は2次元積分波形のピークのS/N(Signal to Noise)比を高く保持して、不良ビット位置を含むピーク位置がずれないようにステージ210の移動手段204をフィードバック制御する。
なお、ステージ210は、所定の小区間(ビット間隔の1/2以上ずれない範囲)移動した後にピーク位置のずれ分が補正される。
次に、前述のビット数のカウントについて更に説明する。図7に示すように、演算手段208は積分Aで得られる2次元積分波形70に加えて積分Bで得られる2次元積分波形71も常に算出し、ステージ210の移動に伴って位置が移動する2次元積分波形71のピークをカウントする。2次元積分波形71のピーク数は、移動方向に移動したビット数に対応するので、このビット数をカウントすることにより不良ビット位置から移動したビット数を精度よく把握することができる。そして、演算手段208は、SEM像の2次元積分波形をビット並び方向の縦方向と横方向の両方に関して算出し、ビット数を縦方向と横方向の両方向でカウントしながら基準位置72まで移動することにより、不良ビット位置73からマット端の基準位置72までのビット数を得る。これにより、不良ビット位置73が正確に特定される。
なお、ピーク数は前述のステージ210の位置補正を行いながらカウントされるため、正確にカウントされることになる。
また、上述してきた方法に加え、高加速電圧(10kV以上)を用いることで、下地のパターンの模様との位置関係も位置調整に利用することが可能である。つまり、ビットの数をカウントしながら基準位置であるマット端まで移動した際に、高加速電圧に変更することで下地のパターンが見えることがある。そこで、下地パターンの位置関係を記憶手段207に記憶させておくことで、FIBなどによる加工時にその位置関係も用いてより正確にビット位置を特定することができる。
(半導体デバイスの断面観察用基板作製方法)
次に、FIB装置400において行われる処理について説明する。
SEM装置300において不良ビット位置から特定位置までのカウントが終了すると(ステップS5;Yes)、基板202は基板移動手段215によってFIB装置400に移動されて基板222として配置され、断面観察用基板を作製するためにビット位置の算出が行われる。
まず、SEM装置300にて基準位置とされたマット端のビット位置がFIB装置400の基準位置として図2に示したFIB装置400に内蔵されたSEM機能(EB発生手段220、検出手段223、表示手段225、波形処理手段226、記憶手段227、演算手段228、制御手段229、移動手段224、ステージ230)によって検出される(ステップS7)。SEM装置300の処理と同様に、検出手段223により検出されて波形処理手段226により変換されたSEM画像が記憶手段207に記憶される。記憶手段227にSEM画像を記憶させる。演算手段228が記憶手段227に記憶されたSEM画像を基に積分演算を2方向に関して行い、2次元積分波形を得る(ステップS8)。
制御手段229は移動手段224を制御してビットの並びと平行になるようにステージ230を移動させながら(ステップS9)、演算手段228は積分によって得られるピーク位置をカウントする(ステップS10)。
続いて、演算手段228は、カウント(即ち、基板の不良ビット位置までのカウント)がステップS4、S5において得られたカウント数に達している否か判定する(ステップS11)。当該カウント数に達していないと判定した場合、ステップS12に移行する(ステップS11;No)。当該カウント数に達していると判定した場合、ステップS13に移行する(ステップS11;Yes)。
次に、演算手段228で得られる、積分の2次元積分波形を基に、制御手段229は得られた2次元波形のピークの大きさに基づいてステージ230の移動手段224をフィードバック制御してビットの並びからのずれを補正する(ステップS12)。続いて、ステップS9からステップS12までの処理をステップS4、S5において得られたカウント数までのカウントが終了するまで繰り返し、ステージの移動精度を保ちながら演算手段228が基準位置から移動したビット数をカウントする。
上記のステップS9からステップS12までの処理をビット並び方向の縦方向(例えば、図3(b)のY方向)と横方向(例えば、図3(b)のX方向)の両方に関して行い、それぞれの処理におけるカウント数が、ステップS4、S5において縦方向と横方向に対して得られたカウント数、すなわち総ピーク数の数に達すると、SEM装置300によって特定された不良ビット位置に到達する。FIB発生手段220aは、FIBの照射領域が、EB発生手段220のEB照射領域に合わせて予め設定されている。従って、EB発生手段220、検出手段223、波形処理手段226を介して得られるSEM画像内で不良ビットを特定した後、FIBを基板222に照射して不良ビット位置を加工する事で断面観察用基板を作製することができ(ステップS13)、作製した断面観察用基板を用いて断面観察が行なわれる(ステップS14)。
なお、上記の実施形態の構成において、基板202、222の基準位置、すなわち基板上に形成された観察対象物のパターン配列の端部は、SEM装置300やFIB装置400が通常備える機能により検出することが可能である。
以上、本発明の実施形態を詳述してきたが、具体的な構成は本実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等も含まれる。例えば、本発明によれば、ビアやコンタクトホールなどの不良箇所を特定する事も可能であり、また、メモリデバイス以外の半導体デバイスの不良箇所を特定する事もできる。さらに、基板の移動は、オペレータが移動手段204,224、基板移動手段215を操作することにより行っても良い。
また、本発明に記載の第1の移動手段は、移動手段204に対応し、第1の検出手段は、検出手段203に対応し、第1の演算手段は、演算手段208に対応し、第1の制御手段は、制御手段209に対応する。また、本発明に記載の第2の移動手段は、移動手段224に対応し、第2の検出手段は、検出手段223に対応し、第2の演算手段は、演算手段228に対応し、第2の制御手段は、制御手段229に対応し、集束ビーム発生手段は、FIB発生手段220aに対応する。
本発明の実施形態に係る半導体デバイスの不良箇所特定方法及び断面観察用基板作製方法を示すフローチャートである。 同実施形態の半導体デバイスの不良箇所特定方法及び断面観察用基板作製方法を実行するために用いる半導体デバイス評価装置の構成図である。 同実施形態の2方向の積分を説明する図である。 同実施形態のピーク強度を説明する図である。 同実施形態のステージの移動を説明する図である。 同実施形態のステージの移動方向のずれを説明する図である。 同実施形態のビット数のカウントについて説明する図である。
符号の説明
200,220;電子ビーム発生手段、201,221;真空チャンバー、202,222;基板、203,223;検出手段、204,224;移動手段、205,225;表示手段、206,226;波形処理手段、207,227;記憶手段、208,228;演算手段、209,229;制御手段、210,230;ステージ、215;基板移動手段、300;SEM装置、400;FIB装置。

Claims (6)

  1. 半導体基板上に配列された不良箇所を含む観察対象物を評価する半導体デバイス評価装置における半導体デバイス評価方法であって、
    前記半導体基板上に配列された不良箇所を含む観察対象物の電気的情報を検出する第1ステップと、
    前記第1のステップにて検出した前記電気的情報を前記観察対象物の配列方向のうちの少なくとも2方向に積分し、いずれか一方向の積分波形にて前記不良箇所を含む配列のピークが少なくとも1つの他のピークよりも大きいピークとなり、他方向の積分波形のピークが略同じ大きさのピークとなる積分波形を検出する第2ステップと、
    前記一方向の積分波形の前記不良箇所を含む配列のピークの大きさが維持される方向に、前記半導体基板を移動させ、移動に応じて生じる他方向の積分波形のピークの数を計測する第3のステップと、
    前記半導体基板が前記不良箇所から前記半導体基板の予め定められる基準位置まで移動される間に生じる総ピーク数を計測する第4のステップと、
    を含むことを特徴とする半導体デバイス評価方法。
  2. 前記半導体デバイス評価装置は、集束イオンビーム発生手段を備えており、
    前記半導体基板の基準位置を検出する第5のステップと、
    前記半導体基板上に配列された不良箇所を含む観察対象物の電気的情報を検出する第6のステップと、
    前記第6のステップにて検出した前記電気的情報を前記観察対象物の配列方向のうちの少なくとも2方向に積分し、いずれか一方向の積分波形にて前記不良箇所を含む配列のピークが少なくとも1つの他のピークよりも大きいピークとなり、他方向の積分波形のピークが略同じ大きさのピークとなる積分波形を検出する第7のステップと、
    前記一方向の積分波形の前記不良箇所を含む配列のピークの大きさが維持される方向に、前記基準位置から前記半導体基板を移動させ、移動に応じて生じる他方向の前記積分波形のピーク数を計測する第8のステップと、
    前記第8のステップの計測を前記半導体基板の配列の縦方向と横方向に対して行い、前記第8のステップにて計測されるそれぞれの方向のピーク数が、前記第4のステップにて計測される前記半導体基板の配列の縦方向と横方向のそれぞれの総ピーク数となるまで、前記半導体基板を移動させる第9のステップと、
    前記第9のステップによる移動終了後の前記半導体基板に対して前記集束イオンビーム発生手段が発生する集束イオンビームにより加工が行われる第10のステップと、
    を含むことを特徴とする請求項1に記載の半導体デバイス評価方法。
  3. 前記第3のステップ、または前記第8のステップは、
    前記一方向の積分波形にて前記不良箇所を含む配列のピークの大きさが維持される方向に前記半導体基板を移動させる際に、前記不良箇所を含む配列のピークの大きさが最大となる方向に補正しつつ移動させる
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の半導体デバイス評価方法。
  4. 半導体基板上に配列された不良箇所を含む観察対象物を評価する半導体デバイス評価装置であって、
    前記半導体基板を移動させる第1の移動手段と、
    前記半導体基板上に配列された不良箇所を含む観察対象物の電気的情報を検出する第1の検出手段と、
    前記第1の検出手段が検出した前記電気的情報を前記観察対象物の配列方向のうちの少なくとも2方向に積分し、いずれか一方向の積分波形にて前記不良箇所を含む配列のピークが少なくとも1つの他のピークよりも大きいピークとなり、他方向の積分波形のピークが略同じ大きさのピークとなる積分波形を検出する第1の演算手段と、
    前記第1の演算手段の演算結果に基づいて、前記一方向の積分波形の前記不良箇所を含む配列のピークの大きさが維持される方向に、前記半導体基板を第1の移動手段に移動させる第1の制御手段と、を備え、
    前記第1の演算手段は、
    前記第1の移動手段による前記半導体基板の移動に応じて生じる他方向の積分波形のピークの数を計測し、前記第1の移動手段により前記半導体基板が前記不良箇所から前記半導体基板の予め定められる基準位置まで移動される間に生じる総ピーク数を計測する
    ことを特徴とする半導体デバイス評価装置。
  5. 前記半導体デバイス評価装置は、
    集束イオンビーム発生手段と、
    前記半導体基板を移動させる第2の移動手段と、
    前記半導体基板の基準位置を検出し、前記半導体基板上に配列された不良箇所を含む観察対象物の電気的情報を検出する第2の検出手段と、
    前記第2の検出手段が検出した前記電気的情報を前記観察対象物の配列方向のうちの少なくとも2方向に積分し、いずれか一方向の積分波形にて前記不良箇所を含む配列のピークが少なくとも1つの他のピークよりも大きいピークとなり、他方向の積分波形のピークが略同じ大きさのピークとなる積分波形を検出する第2の演算手段と、
    前記第2の演算手段の演算結果に基づいて、前記一方向の積分波形の前記不良箇所を含む配列のピークの大きさが維持される方向に、前記基準位置から前記半導体基板を前記第2の移動手段により移動させる第2の制御手段と、を備え、
    前記第2の演算手段は、
    前記第2の制御手段が前記第2の移動手段による移動を前記半導体基板の配列の縦方向と横方向に対して行う際に、当該第2の移動手段による移動に応じて生じる他方向の前記積分波形のピーク数を計測し、
    前記第2の制御手段は、
    前記第2の演算手段により計測される前記半導体基板の配列の縦方向と横方向のそれぞれのピーク数が、前記第1の演算手段にて計測される前記半導体基板の配列の縦方向と横方向のそれぞれの方向の総ピーク数となるまで、前記半導体基板を前記第2の移動手段により移動させ、
    前記集束イオンビーム発生手段は、
    前記第2の制御手段による移動終了後の前記半導体基板に対して発生する集束イオンビームにより加工を行う
    ことを特徴とする請求項4に記載の半導体デバイス評価装置。
  6. 前記第1の制御手段、または前記第2の制御手段は、
    前記一方向の積分波形にて前記不良箇所を含む配列のピークの大きさが維持される方向に前記半導体基板を移動させる際に、前記不良箇所を含む配列のピークの大きさが最大となる方向に補正しつつ移動させる
    ことを特徴とする請求項4または5に記載の半導体デバイス評価装置。
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