JP4726191B2 - 位置姿勢補正装置、位置姿勢補正方法、そのプログラムおよび記憶媒体 - Google Patents
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Description
[第1の実施形態]
本実施形態に係る位置姿勢計測装置は、撮像装置と計測対象物体の位置及び姿勢の計測を行う。以下、本実施形態に係る位置姿勢計測装置及び位置姿勢計測方法について説明する。
上述した各構成要素は、バス1010によって相互に接続される。
以上によって、撮像装置の位置及び姿勢が計測される。
s = ωWC = [ξWC ψWC ζWC]T
によって内部的に表現している。
本実施形態に係る位置姿勢計測装置は、室内等に設定された基準座標系における任意の計測対象物体の位置及び姿勢の計測を行う。
本実施形態に係る位置姿勢計測装置は、室内等の空間中における撮像装置の位置及び姿勢の計測を行う。以下、本実施形態に係る位置姿勢計測装置について説明する。
本実施形態に係る位置姿勢計測装置は、室内等の空間中における任意の計測対象物体の位置及び姿勢の計測を行う。以下、本実施形態に係る位置姿勢計測装置について説明する。本実施形態においては、撮像装置ではなく、任意の計測対象物体の位置及び姿勢を計測することが、第3の実施形態と異なっている。以下では、第3の実施形態との相違点のみを説明する。
位置姿勢算出部1420はさらに、得られた撮像部1430の位置及び姿勢と、既知の値として予め保持している撮像部1430と計測対象物体1470との相対的な位置姿勢の関係についての情報(具体的には、計測対象物体1470上のどの位置に撮像部1430が設置されているかという情報。計測対象物体1470によって定義される物体座標系における、撮像部1430の位置及び姿勢によって表現される)から、基準座標系における計測対象物体1470の位置及び姿勢を算出し、I/F1009を介してこのデータを外部へと出力する。あるいは、このデータを、他のアプリケーションから利用可能な状態としてRAM1002上に格納する。なお、この変換工程は必ずしも必要ではなく、撮像部1430の位置及び姿勢をそのまま出力することも可能である。
本実施形態に係る位置姿勢計測装置は、室内等の空間中における撮像装置の位置及び姿勢の計測を行う。以下、本実施形態に係る位置姿勢計測装置について説明する。
位置姿勢算出部1520はさらに、ステップS15005で設定した姿勢の初期値と求められた姿勢との変化分を算出し、その方位成分を方位ドリフト誤差補正値の更新値φとする。
本実施形態に係る位置姿勢計測装置によれば、ステップS15034やステップS15050によって指標の分布範囲の大きさを考慮した手法の選択(方位ドリフト誤差補正値の更新を行うか否かの判断)が行われるため、画像上の一部の領域に指標が偏在して観測されている場合に、方位ドリフト誤差補正値の更新を不正確に行ってしまうという状況を回避することができる。
(変形例1)
上記の実施形態の各々では、画像上における指標の分布に基づいて、適用する補正アルゴリズムが選択される。これらの補正アルゴリズム(第1の実施形態におけるステップS3025,S3035,S3070、第2乃至第4の実施形態におけるこれらの変形、及び、第5の実施形態におけるステップS15025,S15036,S15038,S15070)は、必ずしも上記の実施形態で示したものである必要はなく、指標の分布に従って見込まれる画像情報の情報量に応じて適切に設定されたものであれば、他の補正アルゴリズムに変更することも可能である。
上記第1乃至第4の実施形態では、画像上における指標の分布に基づいて、3種類のアルゴリズムへと処理を分岐させていた(ステップS3033、ステップS3050及びステップS3060)。しかし、指標の分布に基づいて行う分岐数は3通りに限られるものではない。例えば、ステップS3050の処理を省いて、閾値T3と凸包の面積の大小関係によってステップS3035あるいはステップS3070へと処理を分岐させるだけでもよい。また、より多数の閾値を設けて、4通り以上の分岐を行ってもよい。例えば、補正対象とするパラメータの数(2〜6)を凸包の面積に応じて変更し、これを未知数として同様な方法により位置姿勢を算出してもよい。
上記の実施形態の各々では、位置姿勢センサや姿勢センサによる計測値と、撮像装置によって得られる画像情報を併用することにより、計測対象(計測対象物体や撮像装置)の位置及び姿勢を求めていた。しかし、画像上における指標の分布に基づいて、位置及び姿勢を求めるために用いるアルゴリズムを選択するという基本的な技術思想は、これらのセンサによる計測値を用いずに、画像情報のみから計測対象の位置及び姿勢を得る場合であっても適用できる。
例えば、図13に示した第3の実施形態の構成において、位置姿勢計測装置1300がセンサ計測値入力部150を有さず、また、位置姿勢センサ140が撮像装置130に設置されていない場合を考える。この場合、位置姿勢算出部1320は、初期値として位置姿勢センサ140による撮像装置130の位置及び姿勢の計測値を用いるのではなく、前フレームで求めた撮像装置130の位置及び姿勢の算出値(あるいは、過去の算出値から予測した現フレームにおける位置及び姿勢)を用いることにすると、これを仮の計測値とおいて図3と同様な処理を行うことで、指標の分布に応じて適切な位置及び姿勢の算出アルゴリズムを選択することが可能となる。
上記の実施形態の各々では、指標の分布を計る尺度として、指標が3点以上検出されている場合には、指標が成す凸包を求めてその面積を利用していた。しかし、指標の分布を測る尺度はこれに限られるものではなく、他の尺度を用いてもよい。例えば、画像中心から最も遠い位置にある指標を第1の指標として選択し、第1の指標から最も遠い位置にある指標を第2の指標として選択し、さらに、第1,第2の指標を結ぶ直線から最も遠い距離にある指標を第3の指標として選択し、これら第1,第2,第3の指標が成す三角形の面積を分布の尺度として、凸包の面積の変わりに用いても良い。また、簡易的には、このような第1,第2の指標間の距離を分布の尺度としても良いし、指標の画像座標の分散や標準偏差といった、分布を数値で表しうる他の任意の情報を分布の尺度として用いてもよい。
第1の実施形態におけるステップS3035では、図4のステップS4040にて詳細に説明したように、誤差ベクトルUと行列Θに基づく補正値Δsの算出に、式11で表現される最急降下法を用いている。しかし、補正値Δsの算出は必ずしも最急降下法によって行わなくてもよい。例えば公知の非線形方程式の反復解法であるLM法(Levenberg-Marquardt法)を用いて求めてもよいし、公知のロバスト推定手法であるM推定等の統計的手法を組み合わせてもよいし、他の何れの数値計算手法を適用しても発明の本質が損なわれないことは言うまでもない。また、上記の実施形態におけるsを状態ベクトル、式4を観測方程式とすることで、画像ヤコビアンを利用して位置姿勢センサによる計測値のうちの一部のパラメータのみを補正するという効果を有した拡張カルマンフィルタ(Extended Kalman Filter)や、反復拡張カルマンフィルタ(iterative Extended Kalman Filter)を構成することができる。なお、拡張カルマンフィルタ及び反復拡張カルマンフィルタについては非特許文献2に記載されるように周知であるので、その詳細に関するこれ以上の説明は省略する。
上記の実施形態の各々においては、各々が一つの座標を表すような指標(以下、これを点指標と呼ぶ)を用いていた。しかし、点指標以外の指標を用いることも可能である。例えば、公知の位置姿勢計測装置(例えば、非特許文献3を参照)に用いられているような、線特徴によって構成される指標(以下、これを線指標と呼ぶ)を用いてもよい。例えば、原点から線指標までの距離を評価のための基準として画像からの検出値とsによる推定値から算出する誤差によって誤差ベクトルUを構成し、観測方程式をsの各要素で偏微分した解を各要素に持つ1行×6列のヤコビ行列によって行列Θを構成することで、上記実施形態と同様にして位置及び姿勢の計測(補正)を行うことができる。また、線指標と点指標、その他の指標から得られる誤差及び画像ヤコビアンを積み重ねることによって、それらの特徴を併用することも可能である。
上記の実施形態の各々では、画像面積に対する指標の分布に応じて以降の処理を選択していた。しかし、計測対象物体に対する相対的な比率を尺度としてもよい。例えば、第1の実施形態において、ステップS3040で、全検出指標の成す凸包の面積SHに加えて、画像上への計測対象物体170(その大まかな形状を表す3次元データが記憶されているものとする)の投影像の面積SOを求め、これらの比率(SH/SO)を得る。そして、上記比率に対して適宜設定した閾値を用いてステップS3050とステップS3060での条件分岐を行えばよい。
Claims (26)
- 撮像装置の位置姿勢を構成する複数のパラメータの1つ以上を補正する位置姿勢補正装置であって、
前記複数のパラメータを入力する位置姿勢入力手段と、
現実空間に複数配置された指標を前記撮像装置で撮像した画像を入力する画像入力手段と、
前記画像から前記指標の画像座標の実測値を検出する検出手段と、
前記検出手段による検出結果に基づいて、前記複数のパラメータのうち何れを補正対象とするか決定する決定手段と、
前記複数のパラメータおよび前記実測値に基づいて、前記複数のパラメータのうち、前記決定手段によって前記補正対象のパラメータと決定されなかったパラメータを補正せず、前記補正対象のパラメータと決定されたパラメータを補正する補正手段と、
を有し、
前記補正手段が、
前記指標の座標と前記複数のパラメータとに基づいて、前記指標の画像座標の理論値を算出する理論値算出手段と、
前記実測値と前記理論値との誤差を小さくするように、前記補正対象と決定されたパラメータの補正値を算出する補正値算出手段と、
前記補正値に基づいて、前記複数のパラメータのうち前記補正対象のパラメータと決定されなかったパラメータを補正せず、前記補正対象のパラメータと決定されたパラメータを補正するパラメータ補正手段と、
を有することを特徴とする位置姿勢補正装置。 - 前記指標は、前記現実空間に固定され、位置が既知であることを特徴とする請求項1に記載の位置姿勢補正装置。
- 前記指標は、現実空間に存在する撮像対象物体に取り付けられ、
前記位置姿勢補正装置は、
前記撮像対象物体の位置姿勢を構成する複数のパラメータを入力する撮像対象位置姿勢入力手段
を更に有することを特徴とする請求項1に記載の位置姿勢補正装置。 - 計測対象物体の位置姿勢を構成する複数のパラメータを補正する位置姿勢補正装置であって、
前記複数のパラメータを入力する位置姿勢入力手段と、
前記計測対象物体に複数配置された指標を撮像装置で撮像した画像を入力する画像入力手段と、
前記撮像画像から前記指標の画像座標の実測値を検出する検出手段と、
前記検出手段による検出結果に基づいて、前記複数のパラメータのうち何れを補正対象とするか決定する決定手段と、
前記複数のパラメータおよび前記実測値に基づいて、前記複数のパラメータのうち前記決定手段によって前記補正対象のパラメータと決定されなかったパラメータを補正せず、前記補正対象のパラメータと決定されたパラメータを補正する補正手段と、
を有し、
前記補正手段が、
前記複数のパラメータに基づいて、前記指標の画像座標の理論値を算出する理論値算出手段と、
前記実測値と前記理論値との誤差を小さくするように、前記補正対象のパラメータと決定されたパラメータの補正値を算出する補正値算出手段と、
前記補正値に基づいて、前記複数のパラメータのうち前記補正対象のパラメータと決定されなかったパラメータを補正せず、前記補正対象のパラメータと決定されたパラメータを補正するパラメータ補正手段と、
を有することを特徴とする位置姿勢補正装置。 - 前記位置姿勢入力手段が入力する前記複数のパラメータは、位置姿勢センサによって計測した計測値であることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の位置姿勢補正装置。
- 前記位置姿勢入力手段が入力する前記複数のパラメータのうち姿勢成分は、姿勢センサによって計測した計測値であって、
前記決定手段が、前記検出手段による検出結果に基づいて、前記複数のパラメータの前記姿勢成分の全てを、前記複数のパラメータの位置成分よりも優先して前記補正対象のパラメータと決定することを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の位置姿勢補正装置。 - 前記位置姿勢入力手段が現実空間に固定され、既知の位置姿勢を構成する複数のパラメータを入力することを特徴とする請求項4に記載の位置姿勢補正装置。
- 前記補正値算出手段が、前記実測値と前記理論値との誤差および、前記指標の画像ヤコビアンに基づいて、前記補正値を算出することを特徴とする請求項1乃至7の何れか1項に記載の位置姿勢計測装置。
- 前記決定手段が、前記検出結果に基づく個数のパラメータを前記補正対象のパラメータとして決定することを特徴とする請求項1乃至8の何れか1項に記載の位置姿勢補正装置。
- 前記複数のパラメータは、位置を示す3つの位置成分および姿勢を示す3つの姿勢成分の計6成分に相当するパラメータであることを特徴とする請求項1乃至9の何れか1項に記載の位置姿勢補正装置。
- 前記決定手段が、前記検出手段で検出された指標が1つである場合に、前記複数のパラメータのうち2成分以下に相当するパラメータを前記補正対象のパラメータとして決定することを特徴とする請求項10に記載の位置姿勢補正装置。
- 前記決定手段が、前記検出手段で検出された指標が2つである場合に、前記複数のパラメータのうち3成分以下に相当するパラメータを前記補正対象のパラメータとして決定することを特徴とする請求項10又は11に記載の位置姿勢補正装置。
- 前記決定手段が、前記検出手段で検出された指標が2つである場合に、該指標の画像座標間の距離に基づいて、前記複数のパラメータのうち3成分以下に相当するパラメータを前記補正対象のパラメータとして決定することを特徴とする請求項12に記載の位置姿勢補正装置。
- 前記決定手段が、前記検出手段で検出された指標が2つである場合に、該指標の画像座標間の距離が、予め設定された距離の閾値以上であれば前記複数のパラメータのうち3成分に相当するパラメータを、該距離の閾値未満であれば3成分未満に相当するパラメータを、前記補正対象のパラメータとして決定することを特徴とする請求項13に記載の位置姿勢補正装置。
- 前記決定手段が、前記検出手段で検出された指標が3つ以上である場合に、前記複数のパラメータのうち6成分以下に相当するパラメータを前記補正対象のパラメータとして決定することを特徴とする請求項11乃至14の何れか1項に記載の位置姿勢補正装置。
- 前記決定手段が、前記検出手段で検出された指標が3つ以上である場合に、検出された指標の画像座標から得られる領域の面積に基づいて、前記複数のパラメータのうち6成分以下に相当するパラメータを前記補正対象のパラメータとして決定することを特徴とする請求項15に記載の位置姿勢補正装置。
- 前記決定手段が、前記検出手段で検出された指標が3つ以上である場合に、検出された指標の画像座標から得られる領域の面積が、予め設定された面積の閾値以上であれば前記複数のパラメータのうち6成分に相当するパラメータを補正対象とし、該距離の閾値未満であれば6成分未満に相当するパラメータを補正対象のパラメータとして決定することを特徴とする請求項16に記載の位置姿勢補正装置。
- 前記面積は、前記検出された指標の画像座標から得られる凸包の面積であることを特徴とする請求項16又は17に記載の位置姿勢補正装置。
- 撮像装置の位置姿勢を構成する複数のパラメータを補正する位置姿勢補正装置であって、
前記複数のパラメータを入力する位置姿勢入力手段と、
現実空間に複数配置され、位置が既知である指標を、前記撮像装置で撮像した画像を入力する画像入力手段と、
前記画像から前記指標の画像座標の実測値を検出する検出手段と、
前記検出手段による検出結果に基づいて、前記複数のパラメータのうち何れを補正対象とするか決定する決定手段と、
前記複数のパラメータおよび前記実測値に基づいて、前記複数のパラメータのうち前記決定手段によって前記補正対象のパラメータと決定されなかったパラメータを補正せず、前記補正対象のパラメータと決定されたパラメータを補正する補正手段と、
を有し、
前記補正手段が、
前記指標の位置と前記複数のパラメータとに基づいて、前記指標の画像座標の理論値を算出する理論値算出手段と、
前記実測値と前記理論値との誤差を小さくするように、前記補正対象のパラメータと決定されたパラメータの補正値を算出する補正値算出手段と、
前記補正値に基づいて、前記複数のパラメータのうち前記補正対象のパラメータと決定されなかったパラメータを補正せず、前記補正対象のパラメータと決定されたパラメータを補正するパラメータ補正手段と、
を有し、
前記複数のパラメータは、位置を示す3つの位置成分および姿勢を示す3つの姿勢成分の6成分に相当するパラメータであって、
前記決定手段が、
前記検出手段で検出された指標が1つである場合に、前記複数のパラメータのうち2成分以下に相当するパラメータを前記補正対象のパラメータとして決定し、
前記検出手段で検出された指標が2つである場合に、該検出された指標の画像座標間の距離に基づいて、前記複数のパラメータのうち3成分以下に相当するパラメータを前記補正対象のパラメータとして決定し、
前記検出手段で検出された指標が3つ以上である場合に、該検出された指標の画像座標から得られる領域の面積に基づいて、前記複数のパラメータのうち6成分以下に相当するパラメータを前記補正対象のパラメータとして決定することを特徴とする位置姿勢補正装置。 - 計測対象物体の位置姿勢を構成する複数のパラメータを補正する位置姿勢補正装置であって、
前記複数のパラメータを入力する位置姿勢入力手段と、
前記計測対象物体に複数配置された指標を撮像装置で撮像した画像を入力する画像入力手段と、
前記撮像画像から前記指標の画像座標の実測値を検出する検出手段と、
前記検出手段による検出結果に基づいて、前記複数のパラメータのうち何れを補正対象とするか決定する決定手段と、
前記複数のパラメータおよび前記実測値に基づいて、前記複数のパラメータのうち前記決定手段によって前記補正対象のパラメータと決定されなかったパラメータを補正せず、前記補正対象のパラメータと決定されたパラメータを補正する補正手段と、
を有し、
前記補正手段が、
前記複数のパラメータに基づいて、前記指標の画像座標の理論値を算出する理論値算出手段と、
前記実測値と前記理論値との誤差を小さくするように、前記補正対象のパラメータと決定されたパラメータの補正値を算出する補正値算出手段と、
前記補正値に基づいて、前記複数のパラメータのうち前記補正対象のパラメータと決定されなかったパラメータを補正せず、前記補正対象のパラメータと決定されたパラメータを補正するパラメータ補正手段と、
を有し、
前記複数のパラメータは、位置を示す3つの位置成分および姿勢を示す3つの姿勢成分の6成分に相当するパラメータであって、
前記決定手段が、
前記検出手段で検出された指標が1つである場合に、前記複数のパラメータのうち2成分以下に相当するパラメータを前記補正対象のパラメータとして決定し、
前記検出手段で検出された指標が2つである場合に、該検出された指標の画像座標間の距離に基づいて、前記複数のパラメータのうち3成分以下に相当するパラメータを前記補正対象のパラメータとして決定し、
前記検出手段で検出された指標が3つ以上である場合に、該検出された指標の画像座標から得られる領域の面積に基づいて、前記複数のパラメータのうち6成分以下に相当するパラメータを前記補正対象のパラメータとして決定することを特徴とする位置姿勢補正装置。 - 撮像装置の位置姿勢を構成する複数のパラメータを補正する位置姿勢補正装置が行う位置姿勢補正方法であって、
前記位置姿勢補正装置の位置姿勢入力手段が、前記複数のパラメータを入力する位置姿勢入力工程と、
前記位置姿勢補正装置の画像入力手段が、現実空間に複数配置され、位置が既知である指標を、前記撮像装置で撮像した画像を入力する画像入力工程と、
前記位置姿勢補正装置の検出手段が、前記画像から前記指標の画像座標の実測値を検出する検出工程と、
前記位置姿勢補正装置の決定手段が、前記検出工程による検出結果に基づいて、前記複数のパラメータのうち何れを補正対象とするか決定する決定工程と、
前記位置姿勢補正装置の補正手段が、前記複数のパラメータおよび前記実測値に基づいて、前記複数のパラメータのうち前記決定工程によって前記補正対象のパラメータと決定されなかったパラメータを補正せず、前記補正対象のパラメータと決定されたパラメータを補正する補正工程とを有し、
前記補正工程が、
前記補正手段の理論値算出手段が、前記指標の位置と前記複数のパラメータとに基づいて、前記指標の画像座標の理論値を算出する理論値算出工程と、
前記補正手段の補正値算出手段が、前記実測値と前記理論値との誤差を小さくするように、前記補正対象のパラメータと決定されたパラメータの補正値を算出する補正値算出工程と、
前記補正手段のパラメータ補正手段が、前記補正値に基づいて、前記複数のパラメータのうち前記補正対象のパラメータと決定されなかったパラメータを補正せず、前記補正対象のパラメータと決定されたパラメータを補正するパラメータ補正工程と、
を有することを特徴とする位置姿勢補正方法。 - 計測対象物体の位置姿勢を構成する複数のパラメータを補正する位置姿勢補正装置が行う位置姿勢補正方法であって、
前記位置姿勢補正装置の位置姿勢入力手段が、前記複数のパラメータを入力する位置姿勢入力工程と、
前記位置姿勢補正装置の画像入力手段が、前記計測対象物体に複数配置された指標を撮像装置で撮像した画像を入力する画像入力工程と、
前記位置姿勢補正装置の検出手段が、前記撮像画像から前記指標の画像座標の実測値を検出する検出工程と、
前記位置姿勢補正装置の決定手段が、前記検出工程による検出結果に基づいて、前記複数のパラメータのうち何れを補正対象とするか決定する決定工程と、
前記位置姿勢補正装置の補正手段が、前記複数のパラメータおよび前記実測値に基づいて、前記複数のパラメータのうち前記決定工程によって前記補正対象のパラメータと決定されなかったパラメータを補正せず、前記補正対象のパラメータと決定されたパラメータを補正する補正工程とを有し、
前記補正工程が、
前記補正手段の理論値算出手段が、前記複数のパラメータに基づいて、前記指標の画像座標の理論値を算出する理論値算出工程と、
前記補正手段の補正値算出手段が、前記実測値と前記理論値との誤差を小さくするように、前記補正対象のパラメータと決定されたパラメータの補正値を算出する補正値算出工程と、
前記補正手段のパラメータ補正手段が、前記補正値に基づいて、前記複数のパラメータのうち前記補正対象のパラメータと決定されなかったパラメータを補正せず、前記補正対象のパラメータと決定されたパラメータを補正するパラメータ補正工程と、
を有することを特徴とする位置姿勢補正方法。 - 撮像装置の位置姿勢を構成する複数のパラメータを補正する位置姿勢補正装置が行う位置姿勢補正方法であって、
前記位置姿勢補正装置の位置姿勢入力手段が、前記複数のパラメータを入力する位置姿勢入力工程と、
前記位置姿勢補正装置の画像入力手段が、現実空間に複数配置され、位置が既知である指標を、前記撮像装置で撮像した画像を入力する画像入力工程と、
前記位置姿勢補正装置の検出手段が、前記画像から前記指標の画像座標の実測値を検出する検出工程と、
前記位置姿勢補正装置の決定手段が、前記検出工程による検出結果に基づいて、前記複数のパラメータのうち何れを補正対象とするか決定する決定工程と、
前記位置姿勢補正装置の補正手段が、前記複数のパラメータおよび前記実測値に基づいて、前記複数のパラメータのうち前記決定工程によって前記補正対象のパラメータと決定されなかったパラメータを補正せず、前記補正対象のパラメータと決定されたパラメータを補正する補正工程と
を有し、
前記補正工程が、
前記補正手段の理論値算出手段が、前記指標の位置と前記複数のパラメータとに基づいて、前記指標の画像座標の理論値を算出する理論値算出工程と、
前記補正手段の補正値算出手段が、前記実測値と前記理論値との誤差を小さくするように、前記補正対象のパラメータと決定されたパラメータの補正値を算出する補正値算出工程と、
前記補正手段のパラメータ補正手段が、前記補正値に基づいて、前記複数のパラメータのうち前記補正対象のパラメータと決定されなかったパラメータを補正せず、前記補正対象のパラメータと決定されたパラメータを補正するパラメータ補正工程と、
を有し、
前記複数のパラメータは、位置を示す3つの位置成分および姿勢を示す3つの姿勢成分の6成分に相当するパラメータであって、
前記決定工程では、
前記検出工程で検出された指標が1つである場合に、前記複数のパラメータのうち2成分以下に相当するパラメータを前記補正対象のパラメータとして決定し、
前記検出工程で検出された指標が2つである場合に、該検出された指標の画像座標間の距離に基づいて、前記複数のパラメータのうち3成分以下に相当するパラメータを前記補正対象のパラメータとして決定し、
前記検出工程で検出された指標が3つ以上である場合に、該検出された指標の画像座標から得られる領域の面積に基づいて、前記複数のパラメータのうち6成分以下に相当するパラメータを前記補正対象のパラメータとして決定することを特徴とする位置姿勢補正方法。 - 計測対象物体の位置姿勢を構成する複数のパラメータを補正する位置姿勢補正装置が行う位置姿勢補正方法であって、
前記位置姿勢補正装置の位置姿勢入力手段が、前記複数のパラメータを入力する位置姿勢入力工程と、
前記位置姿勢補正装置の画像入力手段が、前記計測対象物体に複数配置された指標を撮像した画像を入力する画像入力工程と、
前記位置姿勢補正装置の検出手段が、前記画像から前記指標の画像座標の実測値を検出する検出工程と、
前記位置姿勢補正装置の決定手段が、前記検出工程による検出結果に基づいて、前記複数のパラメータのうち何れを補正対象とするか決定する決定工程と、
前記位置姿勢補正装置の補正手段が、前記複数のパラメータおよび前記実測値に基づいて、前記複数のパラメータのうち前記決定工程によって前記補正対象のパラメータと決定されなかったパラメータを補正せず、前記補正対象のパラメータと決定されたパラメータを補正する補正工程と
を有し、
前記補正工程が、
前記補正手段の理論値算出手段が、前記複数のパラメータに基づいて、前記指標の画像座標の理論値を算出する理論値算出工程と、
前記補正手段の補正値算出手段が、前記実測値と前記理論値との誤差を小さくするように、前記補正対象のパラメータと決定されたパラメータの補正値を算出する補正値算出工程と、
前記補正手段のパラメータ補正手段が、前記補正値に基づいて、前記複数のパラメータのうち前記補正対象のパラメータと決定されなかったパラメータを補正せず、前記補正対象のパラメータと決定されたパラメータを補正するパラメータ補正工程と、
を有し、
前記複数のパラメータは、位置を示す3つの位置成分および姿勢を示す3つの姿勢成分の6成分に相当するパラメータであって、
前記決定工程では、
前記検出工程で検出された指標が1つである場合に、前記複数のパラメータのうち2成分以下に相当するパラメータを前記補正対象のパラメータとして決定し、
前記検出工程で検出された指標が2つである場合に、該検出された指標の画像座標間の距離に基づいて、前記複数のパラメータのうち3成分以下に相当するパラメータを前記補正対象のパラメータとして決定し、
前記検出工程で検出された指標が3つ以上である場合に、該検出された指標の画像座標から得られる領域の面積に基づいて、前記複数のパラメータのうち6成分以下に相当するパラメータを前記補正対象のパラメータとして決定することを特徴とする位置姿勢補正方法。 - 請求項21乃至24のいずれか1項に記載の位置姿勢補正方法の各工程をコンピュータに実行させるためのプログラム。
- 請求項25に記載のプログラムを格納したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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