JP4785141B2 - 溶融塩浴、この溶融塩浴を用いて得られた析出物、金属製品の製造方法および金属製品 - Google Patents
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Description
また、本発明の溶融塩浴は、タングステン、クロム、モリブデン、タンタル、チタン、ジルコニウム、バナジウム、ハフニウムおよびニオブからなる群から選択された少なくとも1種を含有し得る。
さらに、本発明は、リフラクトリーメタルからなる金属製品を製造する方法であって、導電性基板上にレジストパターンを形成して導電性基板の一部を露出させる工程と、レジストパターンが形成された導電性基板を上記のいずれかに記載の溶融塩浴に浸漬させる工程と、導電性基板の露出している部分に溶融塩浴中から金属を析出させる工程とを含む金属製品の製造方法である。ここで、本発明の金属製品の製造方法において、溶融塩浴の温度は250℃以下であり得る。
析出物の相対密度(%)=100×(析出物の密度)/(析出することを意図している金属の本来の密度)
ZnCl2(塩化亜鉛)、NaCl(塩化ナトリウム)、KCl(塩化カリウム)およびKF(フッ化カリウム)のそれぞれの粉末を200℃の真空オーブン中で12時間乾燥させた。また、WCl4(四塩化タングステン)の粉末は100℃の真空オーブン中で12時間乾燥させた。そして、ZnCl2とNaClとKClとがモル比で60:20:20となるように、Ar(アルゴン)雰囲気下のグローブボックス内でこれらの粉末をそれぞれ秤量した後に、同じグローブボックス内にあるアルミナ坩堝中にこれらの粉末を収容した。
析出物の相対密度(%)=100×(析出物の密度)/(タングステンの本来の密度)
表3に示すように、実施例1の溶融塩浴を用いて得られた析出物は、析出状態が膜状であって、タングステン量が多く高純度であり、表面粗さが小さく、高密度、高相対密度かつ高緻密性の析出物であった。
ZnCl2、NaCl、KCl、LiCl(塩化リチウム)およびKFのそれぞれの粉末を200℃の真空オーブン中で12時間乾燥させた。また、WCl4の粉末を100℃の真空オーブン中で12時間乾燥させた。そして、ZnCl2とNaClとKClとLiClとがモル比で35:30:30:5となるように、Ar雰囲気下のグローブボックス内でこれらの粉末をそれぞれ秤量した後に、同じグローブボックス内にあるアルミナ坩堝中にこれらの粉末を収容した。
ZnCl2、NaCl、KClおよびKFのそれぞれの粉末を200℃の真空オーブン中で12時間乾燥させた。また、WCl4の粉末は100℃の真空オーブン中で12時間乾燥させた。そして、ZnCl2とNaClとKClとのモル比を85:10:5とした混合物を作製し、この混合物100モルに対して、KFが4モル、WCl4が0.54モルとなるように、上記のグローブボックス内でこれらの粉末をそれぞれ秤量した後に、上記のアルミナ坩堝中にこれらの粉末を収容した。アルミナ坩堝中に収容された原料の組成(モル比)を表1に示す。
ZnCl2、NaCl、CsCl(塩化セシウム)およびKFのそれぞれの粉末を200℃の真空オーブン中で12時間乾燥させた。また、WCl4の粉末は100℃の真空オーブン中で12時間乾燥させた。そして、ZnCl2とNaClとCsClとのモル比を60:20:20とした混合物をアルミナ坩堝中に収容し、この混合物100モルに対してKFが4モル、WCl4が0.54モルとなるように、上記のアルミナ坩堝中に収容した。アルミナ坩堝中に収容された原料の組成(モル比)を表1に示す。
ZnCl2、NaCl、KCl、KFおよびWO3(三酸化タングステン)のそれぞれの粉末を200℃の真空オーブン中で12時間乾燥させた。また、WCl4の粉末を100℃の真空オーブン中で12時間乾燥させた。そして、ZnCl2とNaClとKClとがモル比で60:20:20となるように、Ar雰囲気下のグローブボックス内でこれらの粉末をそれぞれ秤量した後に、同じグローブボックス内にあるアルミナ坩堝中にこれらの粉末を収容した。
ZnBr2(臭化亜鉛)、NaBr(臭化ナトリウム)、KBr(臭化カリウム)およびKFのそれぞれの粉末を200℃の真空オーブン中で12時間乾燥させた。また、WCl4の粉末を100℃の真空オーブン中で12時間乾燥させた。そして、ZnBr2とNaBrとKBrとがモル比で60:20:20となるように、Ar雰囲気下のグローブボックス内でこれらの粉末をそれぞれ秤量した後に、同じグローブボックス内にあるアルミナ坩堝中にこれらの粉末を収容した。
ZnCl2、NaCl、KClおよびKFのそれぞれの粉末を200℃の真空オーブン中で12時間乾燥させた。また、WCl4の粉末は100℃の真空オーブン中で12時間乾燥させた。そして、ZnCl2とNaClとKClとのモル比を49:30:21とした混合物を作製し、この混合物100モルに対して、KFが4モル、WCl4が0.54モルとなるように、上記のグローブボックス内でこれらの粉末をそれぞれ秤量した後に、上記のアルミナ坩堝中にこれらの粉末を収容した。アルミナ坩堝中に収容された原料の組成(モル比)を表1に示す。
ZnCl2、NaCl、KClおよびKFのそれぞれの粉末を200℃の真空オーブン中で12時間乾燥させた。また、WCl4の粉末は100℃の真空オーブン中で12時間乾燥させた。ZnCl2とNaClとKClとのモル比を70:15:15とした混合物を作製し、この混合物100モルに対して、KFが4モル、WCl4が0.54モルとなるように、上記のグローブボックス内でこれらの粉末をそれぞれ秤量した後に、上記のアルミナ坩堝中にこれらの粉末を収容した。アルミナ坩堝中に収容された原料の組成(モル比)を表1に示す。
粉末の秤量からタングステンを含む析出物を得るに至るまでの工程を大気中で行なったこと以外はすべて実施例1と同様にして、ニッケル板の表面上にタングステンを含む析出物を得た。実施例9においてアルミナ坩堝中に収容された原料の組成(モル比)を表1に示し、溶融塩浴の組成(原子%)を表2に示す。ここで、溶融塩浴中の酸素の含有量(原子%)は、溶融塩浴の一部を抜き出して試料とし、その試料について不活性ガス融解赤外吸収法を用いて算出した。また、実施例9の溶融塩浴に酸素が含まれているのは、大気中の酸素の混入によるものと考えられる。
粉末の秤量からアルミナ坩堝中における粉末の溶融に至るまでの工程をすべて大気中で行なった。ここで、実施例10においてアルミナ坩堝中に収容された原料の組成(モル比)を表1に示す。そして、アルミナ坩堝中の溶融塩浴にアルミナ製の管を挿入し、その管から酸素を1L/分の流量で導入して、酸素によるバブリングを1時間以上行なった。このようにして得られた実施例10の溶融塩浴の組成(原子%)を表2に示す。ここで、溶融塩浴中の酸素の含有量(原子%)は、溶融塩浴の一部を抜き出して試料とし、その試料について不活性ガス融解赤外吸収法を用いて算出した。また、実施例10の溶融塩浴に酸素が含まれているのは、大気中の酸素の混入およびアルミナ製の管から導入された酸素の溶解によるものと考えられる。
ZnCl2およびNaClのそれぞれの粉末を200℃の真空オーブン中で12時間乾燥させた。また、WCl4の粉末を100℃の真空オーブン中で12時間乾燥させた。そして、ZnCl2とNaClとがモル比で60:40となるように、Ar雰囲気下のグローブボックス内でこれらの粉末をそれぞれ秤量した後に、同じグローブボックス内にあるアルミナ坩堝中にこれらの粉末を収容した。
ZnCl2、NaClおよびKClのそれぞれの粉末を200℃の真空オーブン中で12時間乾燥させた。また、WCl4の粉末を100℃の真空オーブン中で12時間乾燥させた。そして、ZnCl2とNaClとKClとがモル比で60:20:20となるように、Ar雰囲気下のグローブボックス内でこれらの粉末をそれぞれ秤量した後に、同じグローブボックス内にあるアルミナ坩堝中にこれらの粉末を収容した。
ZnCl2、NaCl、KClおよびKFのそれぞれの粉末を200℃の真空オーブン中で12時間乾燥させた。そして、ZnCl2とNaClとKClとがモル比で60:20:20となるように、Ar雰囲気下のグローブボックス内でこれらの粉末をそれぞれ秤量した後に、同じグローブボックス内にあるアルミナ坩堝中にこれらの粉末を収容した。
その結果を表6に示す。
析出物の相対密度(%)=100×(析出物の密度)/(モリブデンの本来の密度)
表6に示すように、実施例11の溶融塩浴を用いて得られた析出物(厚さ3μm)は、析出状態が膜状であって、モリブデン量が多く高純度であり、表面粗さが小さく、高密度、高相対密度かつ高緻密性の析出物であった。
ZnCl2、NaCl、KClおよびKFのそれぞれの粉末を200℃の真空オーブン中で12時間乾燥させた。そして、ZnCl2とNaClとKClとがモル比で60:20:20となるように、Ar雰囲気下のグローブボックス内でこれらの粉末をそれぞれ秤量した後に、同じグローブボックス内にあるアルミナ坩堝中にこれらの粉末を収容した。
ZnCl2、NaCl、KClおよびKFのそれぞれの粉末を200℃の真空オーブン中で12時間乾燥させた。また、WO3の粉末を100℃の真空オーブン中で12時間乾燥させた。そして、ZnCl2とNaClとKClとがモル比で60:20:20となるように、Ar雰囲気下のグローブボックス内でこれらの粉末をそれぞれ秤量した後に、同じグローブボックス内にあるアルミナ坩堝中にこれらの粉末を収容した。
ZnCl2、NaCl、KClおよびKFのそれぞれの粉末を200℃の真空オーブン中で12時間乾燥させた。そして、ZnCl2とNaClとKClとがモル比で60:20:20となるように、Ar雰囲気下のグローブボックス内でこれらの粉末をそれぞれ秤量した後に、同じグローブボックス内にあるアルミナ坩堝中にこれらの粉末を収容した。
その結果を表6に示す。
析出物の相対密度(%)=100×(析出物の密度)/(タンタルの本来の密度)
表6に示すように、実施例14の溶融塩浴を用いて得られた析出物(厚さ0.5μm)は、析出状態が膜状であって、タンタル量が多く高純度であり、表面粗さが小さく、高密度、高相対密度かつ高緻密性の析出物であった。
ZnCl2、NaCl、KClおよびKFのそれぞれの粉末を200℃の真空オーブン中で12時間乾燥させた。そして、ZnCl2とNaClとKClとがモル比で60:20:20となるように、Ar雰囲気下のグローブボックス内でこれらの粉末をそれぞれ秤量した後に、同じグローブボックス内にあるアルミナ坩堝中にこれらの粉末を収容した。
その結果を表6に示す。
析出物の相対密度(%)=100×(析出物の密度)/(チタンの本来の密度)
表6に示すように、実施例15の溶融塩浴を用いて得られた析出物(厚さ0.1μm)は、析出状態が膜状であって、チタン量が多く高純度であり、表面粗さが小さく、高密度、高相対密度かつ高緻密性の析出物であった。
ZnCl2、NaCl、KClおよびKFのそれぞれの粉末を200℃の真空オーブン中で12時間乾燥させた。そして、ZnCl2とNaClとKClとがモル比で60:20:20となるように、Ar雰囲気下のグローブボックス内でこれらの粉末をそれぞれ秤量した後に、同じグローブボックス内にあるアルミナ坩堝中にこれらの粉末を収容した。
ZnCl2、NaCl、KClおよびKFのそれぞれの粉末を200℃の真空オーブン中で12時間乾燥させた。そして、ZnCl2とNaClとKClとがモル比で60:20:20となるように、Ar雰囲気下のグローブボックス内でこれらの粉末をそれぞれ秤量した後に、同じグローブボックス内にあるアルミナ坩堝中にこれらの粉末を収容した。
ZnCl2、NaCl、KClおよびKFのそれぞれの粉末を200℃の真空オーブン中で12時間乾燥させた。そして、ZnCl2とNaClとKClとがモル比で60:20:20となるように、Ar雰囲気下のグローブボックス内でこれらの粉末をそれぞれ秤量した後に、同じグローブボックス内にあるアルミナ坩堝中にこれらの粉末を収容した。
その結果を表6に示す。
析出物の相対密度(%)=100×(析出物の密度)/(ニオブの本来の密度)
表6に示すように、実施例18の溶融塩浴を用いて得られた析出物(厚さ0.5μm)は、析出状態が膜状であって、ニオブ量が多く高純度であり、表面粗さが小さく、高密度、高相対密度かつ高緻密性の析出物であった。
ZnCl2、NaCl、KClおよびKFのそれぞれの粉末を200℃の真空オーブン中で12時間乾燥させた。そして、ZnCl2とNaClとKClとがモル比で60:20:20となるように、Ar雰囲気下のグローブボックス内でこれらの粉末をそれぞれ秤量した後に、同じグローブボックス内にあるアルミナ坩堝中にこれらの粉末を収容した。
直径3インチの円板状のシリコン基板の表面上に0.3μmの厚さでチタンのスパッタリングを行ないチタン層を形成した。そして、このチタン層上にPMMAからなる幅1cm×長さ1cm×厚さ30μmのフォトレジストを塗布した。次いで、このフォトレジストの一部にSR光(シンクロトロン放射光)を照射し、SR光が照射された部分のフォトレジストを選択的に除去することによって、チタン層上にライン/スペースが50μm/50μmの縞状のレジストパターンを形成した。
Claims (14)
- リフラクトリーメタルの電解析出に使用される溶融塩浴であって、
塩素と臭素とヨウ素とからなる群から選択された少なくとも1種と、亜鉛と、少なくとも2種のアルカリ金属と、フッ素と、を含有する、溶融塩浴。 - 酸素を含有することを特徴とする、請求項1に記載の溶融塩浴。
- タングステン、クロム、モリブデン、タンタル、チタン、ジルコニウム、バナジウム、ハフニウムおよびニオブからなる群から選択された少なくとも1種を含有することを特徴とする、請求項1または2に記載の溶融塩浴。
- 前記アルカリ金属としてナトリウムとカリウムとセシウムとからなる群から選択された少なくとも2種と、塩素および臭素の少なくとも1種と、亜鉛と、フッ素と、からなることを特徴とする、請求項1から3のいずれかに記載の溶融塩浴。
- 前記亜鉛の含有量が前記溶融塩浴全体の14原子%以上30原子%以下であることを特徴とする、請求項1から4のいずれかに記載の溶融塩浴。
- 前記亜鉛の含有量が前記溶融塩浴全体の17原子%以上25原子%以下であることを特徴とする、請求項1から5のいずれかに記載の溶融塩浴。
- 前記フッ素の含有量が前記溶融塩浴全体の0.1原子%以上20原子%以下であることを特徴とする、請求項1から6のいずれかに記載の溶融塩浴。
- リフラクトリーメタルからなる析出物であって、
請求項1に記載の溶融塩浴を用いて得られた、析出物。 - 前記溶融塩浴が酸素を0.01原子%以上含有する状態で析出したことを特徴とする、請求項8に記載の析出物。
- 前記析出物の表面の算術平均粗さRa(JIS B0601−1994)が3μm以下であることを特徴とする、請求項8または9に記載の析出物。
- 前記析出物の相対密度が85%以上であることを特徴とする、請求項8から10のいずれかに記載の析出物。
- リフラクトリーメタルからなる金属製品を製造する方法であって、
導電性基板上にレジストパターンを形成して前記導電性基板の一部を露出させる工程と、前記レジストパターンが形成された導電性基板を請求項1に記載の溶融塩浴に浸漬させる工程と、前記導電性基板の露出している部分に前記溶融塩浴中から金属を析出させる工程と、を含む、金属製品の製造方法。 - 前記溶融塩浴の温度が250℃以下であることを特徴とする、請求項12に記載の金属製品の製造方法。
- リフラクトリーメタルからなる金属製品であって、
請求項13に記載の金属製品の製造方法を用いて製造された、金属製品。
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