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JP4770491B2 - コネクタ - Google Patents

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Description

本発明は、コネクタに関する。
コネクタとしては、互いに嵌合可能な一対のコネクタハウジングを備えてなり、一方のコネクタハウジングには端子金具を収容するための複数のキャビティが形成されており、他方のコネクタハウジングには端子金具と接続するタブ状端子が配されてなるものが知られている。このものにおいて両コネクタハウジングを嵌合させると、タブ状端子がキャビティ内に進入して端子金具と接触し、これにより両コネクタハウジングが電気的に接続されるようになっている。この種のコネクタとして、一方のコネクタハウジングが単一の部材より形成されてなる、いわゆる一体式のものが知られている。
ところで、自動車におけるワイヤーハーネスでは複数の異なる回路をコネクタを介して一つの回路へ接続する場合がある。この場合、一方のコネクタハウジングには複数の回路が配線されることになる。すると、配線経路や長さの異なる電線を一つのコネクタハウジングに接続しなければならないから配線作業が面倒になる。そこで、一方のコネクタハウジングを複数のブロックに分割していわゆる分割式とすることで、電線の配線作業は分割した各ブロックに対して各回路ごとに独立して行えるようにし、これにより配線作業を容易にするものがある。この種のコネクタとして特許文献1に記載のものが挙げられる。
さらに、特許文献1に係るコネクタにおいては、一方のコネクタハウジングを形成する各ブロックの外面には、アリ溝又はアリ溝に嵌合可能な突条を形成することで、各ブロックを合体させた状態で両コネクタハウジングの嵌合作業を行うようになっている。これにより、両コネクタハウジングの嵌合作業中に各ブロックがばらばらに離れてしまうことを防止できる。これにより作業者は、各ブロックが離れないように押さえつけながら嵌合作業をしなくてもよいから、作業効率が向上する。
特開平10−106670号公報
しかしながら上記の構成によると、一方のコネクタハウジングのうちアリ溝又は突条が形成された領域には、端子金具を挿入するためのキャビティを形成できない。この場合に両コネクタハウジングを嵌合させようとすると、アリ溝又は突条が形成された領域と対応する位置に配されたタブ状端子の先端は、一方のコネクタハウジングの嵌合面と干渉してしまう。このため、他方のコネクタハウジングにおいては、アリ溝又は突条が形成された領域に対応する位置にはタブ状端子を設けない構成としなければならない。すると、他方のコネクタハウジングは分割式に形成された一方のコネクタハウジングに対して専用化してしまい、一体式に形成された一方のコネクタハウジングに対して使用することができない。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、一体式に形成された一方のコネクタハウジング及び分割式に形成された一方のコネクタハウジングの双方に対して、他方のコネクタハウジングを共用可能なコネクタを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、互いに嵌合可能な雌雄一対のコネクタハウジングを備えてなり、雌側のコネクタハウジングには端子金具を収容するための複数のキャビティが形成されており、雄側のコネクタハウジングには前記端子金具と接続される複数のタブ状端子が配されてなり、
前記雌側のコネクタハウジングはその嵌合方向と交差する方向に複数のブロックに分割され、且つ、前記各ブロックはその外面に互いに係合可能な係合部又は係合受け部が形成されることで合体可能に形成されており、前記雌雄の両コネクタハウジングは前記各ブロックが合体した状態で嵌合するようになっているコネクタであって、前記各ブロックが合体した状態の前記雌側のコネクタハウジングにおいて、前記雄側のコネクタハウジングとの嵌合面のうち前記各ブロック同士の境界面が位置する部位には、前記タブ状端子が進入可能なタブ状端子挿通路の一端が開口するとともに、このタブ状端子挿通路は前記開口から嵌合方向後方へ向けて前記係合部及び前記係合受け部にまで及ぶ長さをもって延出形成され、前記両コネクタハウジングが正規嵌合した状態において、前記タブ状端子の先端と、前記タブ状端子挿通路の奥壁とは干渉しないようになっていることを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記係合部は前記雌側のコネクタハウジングの嵌合方向と略直交する方向に延びるアリ溝であり、前記係合受け部は前記アリ溝に嵌り込む突条であることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項2に記載のものにおいて、互いに合体可能な前記ブロックのうち、一方のブロックには前記アリ溝に通じるようにアリ溝側タブ状端子挿通路が形成されており、他方のブロックには前記突条に突条側タブ状端子挿通路が形成されており、前記各ブロックが合体することで、前記アリ溝側タブ状端子挿通路と前記突条側タブ状端子挿通路とが連通して前記タブ状端子挿通路が形成されるようになっており、前記各ブロックには、前記各ブロックが合体した状態において、前記アリ溝側タブ状端子挿通路と、前記突条側タブ状端子挿通路とを整合させるための位置決め部が形成されていることを特徴とする。
<請求項1の発明>
請求項1の発明によれば、請求項1の発明によれば、分割式に形成された雌側のコネクタハウジングと、雄側のコネクタハウジングとを嵌合させると、タブ状端子のうちキャビティに対応する位置に配されたものは、キャビティ内に進入して端子金具と接続される。一方、タブ状端子のうち係合部又は係合受け部に対応する位置に配されたものは、係合部又は係合受け部にまで及んで形成されたタブ状端子挿通路に進入する。そして、このタブ状端子挿通路の奥壁と、タブ状端子の先端とは、両コネクタハウジングが正規嵌合したときに干渉しないようになっているから、雌側のコネクタハウジングが分割式である場合でも、両コネクタハウジングは正規嵌合可能になっている。
このように請求項1の発明によれば、雌側のコネクタハウジングが分割式である場合でも、雄側のコネクタハウジングには係合部又は係合受け部に対応する位置にタブ状端子を設けることができるから、雌側のコネクタハウジングが一体式又は分割式のいずれであっても、雄側のコネクタハウジングを共用できる。
<請求項2の発明>
請求項2の発明によれば、アリ溝は雌側のコネクタハウジングの嵌合方向に略直交する方向に延びて形成されているから、各ブロックは、互いに合体した状態において、雌側のコネクタハウジングの嵌合方向に関して相対的に変位することが規制されている。これにより、両コネクタハウジングを嵌合させたときに、雄側のコネクタハウジングが雌側のコネクタハウジングに対して嵌合方向前方から突き当たった場合でも、各ブロックが雌側のコネクタハウジングの嵌合方向にずれることを防止できる。
<請求項3の発明>
各ブロックが互いに位置ズレした状態で合体した場合、アリ溝側タブ状端子挿通路と、突条側タブ状端子挿通路とが整合しない状態になり、その結果、タブ状端子挿通路の内側壁の一部が内方に突出した状態になることが懸念される。この場合において両コネクタハウジングを嵌合すると、タブ状端子が、タブ状端子挿通路の内側壁のうち内方に突出した部分と干渉することが懸念される。
請求項3の発明によれば、各ブロックには位置決め部が形成されているから、各ブロックを合体させたときに、アリ溝側タブ状端子挿通路と、突条側タブ状端子挿通路とを整合させることができる。これにより、タブ状端子がタブ状端子挿通路の内側壁と干渉することを防止できる。
本発明の一実施形態を図1ないし図12を参照して説明する。本実施形態に係るコネクタは、互いに嵌合可能な雌ハウジング10(本発明に係る一方のコネクタハウジングに該当)と、雄ハウジング11(本発明に係る他方のコネクタハウジングに該当)とを備えて構成される。
雄ハウジング11は、詳細には図示しないが、合成樹脂製であって、金属板を所定形状にプレス成形した後、曲げ形成してなるバスバー体12が配設されてなる(図10参照)。このバスバー体12には、雄ハウジング11の嵌合方向前方に突出する複数の雄タブ13(本発明に係るタブ状端子に該当)が形成されており、この雄タブ13は、後述する雌側端子金具14と接続することで、雌側端子金具14同士を短絡するようになっている。
雌ハウジング10は合成樹脂製であって、幅方向(図1における左右方向であって、雌ハウジング10の嵌合方向と交差する方向)に複数のブロック15(本実施形態では2つ)に分割して形成されると共に合体可能に形成されており、いわゆる分割式とされる。図1における右側のブロック15は第1ブロック15Aとされ、左側のブロック15は第2ブロック15Bとされる。両ブロック15A,15Bが合体した状態においては、第1ブロック15Aの左側面と、第2ブロック15Bの右側面とが、それぞれ両ブロック15A,15B間の境界面となっている。各ブロック15A,15Bには、前後方向(図1における紙面を貫通する方向であって、雌ハウジング10の嵌合方向)に貫通する複数のキャビティ16が、幅方向に並ぶと共に上下方向(図1における上下方向)に並んで(図示2段)形成されており、このキャビティ16内に雌側端子金具14が挿入されるようになっている。キャビティ16の内壁には、雌側端子金具14を抜け止め係止するためのランス31が弾性撓み可能に突設されている。各ブロック15A,15Bの上面のうち雌ハウジング10の嵌合方向後部側には、上方に開口すると共に各キャビティ16にまで連通する深さのリテーナ挿入孔17が形成されており、このリテーナ挿入孔17内にリテーナ18が挿入されることで、リテーナ18は雌側端子金具14に対してランス31と共に二重係止するようになっている(図5及び図9参照)。
第1ブロック15Aの左側面のうち、前部側には、図1における右方に引っ込んで形成されると共に、上下方向(雌ハウジング10の嵌合方向と略直交する方向)に延びるアリ溝19(本発明に係る係合部に該当)が形成されている。第1ブロック15Aには、その左側面(第2ブロック15Bとの境界面)であって、且つ、その前面(雄ハウジング11との嵌合面)から、雌ハウジング10の嵌合方向後方に向かって延びるアリ溝側タブ状端子挿通路20が上下に並んで2つ形成されている。このアリ溝側タブ状端子挿通路20は、アリ溝19に通じるように延びている。このアリ溝側タブ状端子挿通路20は雄タブ13が進入可能になっており、アリ溝側タブ状端子挿通路20の前側の開口には、雄タブ13を誘導するためのテーパ面21Aが形成されている。アリ溝19を構成する壁部のうち後ろ側に位置する後壁部22は、第1ブロック15Aの下端部から上方に向かって切り欠かれており、後述する第2ブロック15Bの当接壁部23と当接するようになっている。
第1ブロック15Aの左側面のうち、後端部寄りであって且つ下端部寄りの位置には、後述する係合突起24(本発明に係る位置決め部に該当)と係合する係合突起受け部25(本発明に係る位置決め部に該当)が、図1における右方に引っ込んで形成されている。第1ブロック15Aの左側面のうち係合突起受け部25よりも下方の壁面には、壁面の下縁部から上方に向かってテーパ面26Aが形成されており、係合突起24が乗り上がりやすくなっている。
第2ブロック15Bの右側面のうち、前部側であって、且つ、上述のアリ溝19に対応する位置には、図1における右方に突出すると共に、アリ溝19に嵌合可能な突条27(本発明に係る係合受け部に該当)が形成されている(図4参照)。突条27には、前後方向に延びる突条側タブ状端子挿通路28が上下に並んで形成されており、この突条側タブ状端子挿通路28に雄タブ13が進入可能になっている。突条側タブ状端子挿通路28の奥壁30は、両ブロック15A,15Bが正規位置に合体した状態で、両ハウジング10,11が正規嵌合したときに、雄タブ13の先端が干渉しないように設定されている。突条27の下端部には、後方に突出する当接壁部23が形成されており、この当接壁部23の上面に、上述した第1ブロック15Aの後壁部22の下端面が上方から当接することで、第1ブロック15Aが下方に変位するのを規制するようになっている。第2ブロック15Bの右側面(第1ブロック15Aとの境界面)の前端縁であって、且つ、第1ブロック15Aのアリ溝側タブ状端子挿通路20と対応する位置には、雄タブ13を誘導するためのテーパ面21Bが形成されている。
第2ブロック15Bの右側面のうち、後端部寄りであって、且つ、第1ブロック15Aの係合突起受け部25と対応する位置には、図1における右方に突出する係合突起24が形成されている。この係合突起24の上面にはテーパ面26Bが形成されており、係合突起受け部25の下方の壁面を乗り越えやすくなっている。また、係合突起24の下端面は第2ブロック15Bの右側面に対して切り立って形成されており、この係合突起24の下端面が係合突起受け部25の下側面と上方から当接することで、第1ブロック15Aが上方に変位するのを規制するようになっている。
第1ブロック15Aと第2ブロック15Bとは、第1ブロック15Aを第2ブロック15Bに対して上方からスライドさせて、アリ溝19内に突条27を嵌り込ませることで合体可能になっている。第1及び第2ブロック15A,15Bが正規位置で合体した状態では、第1ブロック15Aの後壁部22の下面が第2ブロック15Bの当接壁部23の上面と、上方から当接することで第1ブロック15Aが下方に変位するのが規制されており、且つ、第2ブロック15Bの係合突起24の下端面が、第1ブロック15Aの係合突起受け部25の下側面と上方から当接することで、第1ブロック15Aが上方に変位するのが規制されている。これにより、第1及び第2ブロック15A,15Bは上下方向に位置決めされる。また、第1ブロック15Aに上下方向に延びて形成されたアリ溝19内に、第2ブロック15Bの突条27が嵌り込むことで、第1ブロック15Aと第2ブロック15Bとが、前後方向及び幅方向に位置ズレすることが規制されるようになっている。
第1及び第2ブロック15A,15Bが正規位置で合体して雌ハウジング10が形成された状態では、第1ブロック15Aに形成されたアリ溝側タブ状端子挿通路20と、第2ブロック15Bに形成された突条側タブ状端子挿通路28とが連通するようになっており、雌ハウジング10のうち雄ハウジング11との嵌合面であって、且つ、第1及び第2ハウジングの境界面から後方に向かって延びるタブ状端子挿通路29が、アリ溝19及び突条27にまで及んで形成されるようになっている。上述した係合突起24及び係合突起受け部25が係合することで、アリ溝側タブ状端子挿通路20と、突条側タブ状端子挿通路28とは整合するようになっている。図6に示すように、第1及び第2ブロック15A,15Bが正規位置で合体した状態では、第1及び第2ブロック15A,15Bに形成されたキャビティ16列は、幅方向に並ぶようになっている。この状態で、タブ状端子挿通路29は上下に並ぶと共に、それぞれのタブ状端子挿通路29は、上段及び下段の各キャビティ16列と幅方向に整合して位置するようになっている。
雄ハウジング11は、第1及び第2ブロック15A,15Bを合体させることで形成された分割式の雌ハウジング10と嵌合可能になっていると共に、一体式の雌ハウジング40とも嵌合可能になっている。図12に、本実施形態に係る分割式の雌ハウジング10と対比するために、一体式の雌ハウジング40を示す。一体式の雌ハウジング40は、合成樹脂製であって、雌側端子金具14を収容するための複数のキャビティ16が前後方向に貫通して形成されており、このキャビティ16は、幅方向に並ぶと共に上下方向に並んで(図示2段)形成されている。
雄ハウジング11は、一体式の雌ハウジング40と正規嵌合した状態では、全てのキャビティ16に雄タブ13が挿入されるようになっている。
一方、雄ハウジング11と、分割式の雌ハウジング10とが嵌合すると、雄タブ13のうちキャビティ16に対応する位置に配されたものは、各キャビティ16内に挿入されて、雌側端子金具14と接触して電気的に接続するようになっている。一方、雄タブ13のうちタブ状端子挿通路29に対応する位置に配されたものは、タブ状端子挿通路29内に進入するようになっている。両ハウジング10,11が正規嵌合した状態において、タブ状端子挿通路29の奥壁30は、雄タブ13の先端と干渉しないように形成されている。なお、分割式の雌ハウジング10には、一体式の雌ハウジング40において、上段のキャビティ列のうち図1における左から7つ目のキャビティと、下段のキャビティ列のうち左から8つ目のキャビティに対応する位置に、タブ状端子挿通路29が形成されるようになっている。
続いて、本実施形態の作用、効果について説明する。まず、雌ハウジング10の組み付け作業について説明する。図1において、第2ブロック15Bの右斜め上方に第1ブロック15Aを配し、第1ブロック15Aの左側面と第2ブロック15Bの右側面とが摺接するようにして、第1ブロック15Aを下方にスライドさせる。このとき、第1ブロック15Aのアリ溝19内に第2ブロック15Bの突条27が嵌り込むようにする。第1ブロック15Aを更に下方に押し込でスライドさせると、第1ブロック15Aはアリ溝19に案内されて下方に変位し、第2ブロック15Bの係合突起24が、第1ブロック15Aの右側面の下端縁と、下方から当接する。すると、第2ブロック15Bの係合突起24及び第1ブロック15Aの右側面の下端縁に形成されたテーパ面26A,26Bが摺接して、係合突起24が第1ブロック15Aの右側面に乗り上げる。更に第1ブロック15Aを下方に押し込むと、係合突起24が係合突起受け部25内に嵌り込む。すると、係合突起24の下端面が係合突起受け部25の下側面に上方から当接することで、第1ブロック15Aが上方へ変位するのを規制する。また、第1ブロック15Aの後部壁の下面が第2ブロック15Bの当接壁部23の上面と上方から当接することで第1ブロック15Aが下方に変位することが規制される。そして、上下に延びるアリ溝19内に突条27が嵌り込むことで、第1及び第2ブロック15A,15Bは、前後方向及び幅方向への変位が規制される。これにより、第1及び第2ブロック15A,15Bは位置決めされた状態で組み付けられ、分割式の雌ハウジング10が形成される。
本実施形態における雌ハウジング10では、アリ溝19及び突条27が形成された領域には、雌側端子金具14を挿入するためのキャビティ16を形成できないので、アリ溝19及び突条27が形成された領域に対応する雄タブ13は、雌ハウジング10の前面に突き当たってしまい、両ハウジング10,11が嵌合できなくなることが懸念される。両ハウジング10,11を嵌合させようとすると、アリ溝19及び突条27が形成された領域に対応する位置に雄タブ13を形成しないようにすればよいとも思える。しかしこの構成によると、雄ハウジング11が分割式の雌ハウジング10に専用化してしまい、一体式の雌ハウジング40に対して雄ハウジング11を共用化できないことが懸念される。
上記の点に鑑み、本実施形態に係る雌ハウジング10においては、第1及び第2ブロック15A,15Bの境界面であって、且つ、雄ハウジング11との嵌合面から、後方に向かって、タブ状端子挿通路29が、アリ溝19及び突条27に及んで形成されるようになっている。これにより、雌ハウジング10の前方から、雄ハウジング11を嵌合させると、雄タブ13のうちキャビティ16に対応する位置に配されたものは、キャビティ16内に進入して雌側端子金具14と接続される一方、雄タブ13のうちアリ溝19及び突条27に対応する位置に配されたものは、タブ状端子挿通路29に進入することで雌ハウジング10と干渉しないようになっている。この結果、分割式の雌ハウジング10に対して、アリ溝19及び突条27が形成された領域に対応する位置に雄タブ13を形成できるから、一体式に形成された雌ハウジング40及び分割式に形成された雌ハウジング10の双方に対して、雄ハウジング11を共用できる。分割式の雌ハウジング10と雄ハウジング11とが正規嵌合した状態では、雄タブ13は、タブ状端子挿通路29の開口縁に形成されたテーパ面21A,21Bに誘導されるようになっている。
また、各ブロック15A,15Bが互いに位置ズレした状態で合体した場合、アリ溝側タブ状端子挿通路20と、突条側タブ状端子挿通路28とが整合しない状態になり、その結果、タブ状端子挿通路29の内側壁の一部が内方に突出した状態になることが懸念される。この場合において両ハウジング10,11を嵌合すると、雄タブ13が、タブ状端子挿通路29の内側壁のうち内方に突出した部分と干渉することが懸念される。
上記の点に鑑み、本実施形態においては、第1ブロック15Aには係合突起受け部25が形成されており、第2ブロックには係合突起24が形成されているから、各ブロック15A,15Bを合体させたときに、アリ溝側タブ状端子挿通路20と、突条側タブ状端子挿通路28とを整合させることができる。これにより、雄タブ13がタブ状端子挿通路29の内側壁と干渉することを防止できる。
さらに、本実施形態においては、アリ溝19は雌ハウジング10の嵌合方向に略直交する方向に延びて形成されているから、各ブロック15A,15Bは、互いに合体した状態において、雌ハウジング10の嵌合方向に相対的に変位しないようになっている。これにより、両ハウジング10,11を嵌合させたときに、雄ハウジング11が雌ハウジング10に対して嵌合方向前方から突き当たった場合でも、各ブロック15A,15Bが雌ハウジング10の嵌合方向にずれることを防止できる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)本実施形態では、各ブロック15A,15B同士は上下方向からスライドさせて合体させる構成としたが、これに限られず、アリ溝19及び突条27を幅方向に延びるように形成し、各ブロック15A,15B同士を幅方向からスライドさせて合体させる構成としてもよく、雄ハウジング11と雌ハウジング10との嵌合方向に対して略直交する方向であれば、任意の方向からスライドさせて合体させることができる。
また、各ブロック15A,15Bが前後方向に位置ズレしないように、例えば各ブロック15A,15Bに係合部又は係合受け部を設ける構成とした場合には、アリ溝19及び突条27を前後方向に延びるように形成し、各ブロック15A,15B同士を前後方向からスライドさせて合体させる構成としてもよい。
(2)本実施形態では、係合部をアリ溝19とし、係合受け部を突条27としたが、これに限られず、係合部が係止爪で、係合受け部が係止爪と弾性的に係合可能な受け部としてもよい。
(3)本実施形態では、雄ハウジング11には雄タブ13を備えたバスバー体12が配される構成としたが、これに限られず、雄タブ13を備えた雄側端子金具が配される構成としてもよい。
(4)本実施形態では、雌ハウジング10は2つのブロック15に分割される構成としたが、これに限られず、3つ以上のブロック15に分割される構成としてもよい。
雌ハウジング10が3つ以上のブロック15に分割される構成とした場合、各ブロック15のうち組み付け方向の両外端に位置するブロック15と異なるブロック15において、各ブロックにはブロック15同士の境界面のうち一方にはアリ溝19が形成されており他方には突条27が形成されたものが並んで合体する構成としてもよいし、また、各ブロック15にはブロック15同士の境界面の双方にアリ溝19が形成されるものと、ブロック15同士の境界面の双方に突条27が形成されるものとが交互に並んで合体する構成としてもよい。
本発明の一実施形態に係るコネクタにおける雌ハウジングを構成する第1及び第2ブロックが合体する前の状態を示す正面図 第1ブロックの側面図 第2ブロックの側面図 第1及び第2ブロックの一部拡大斜視図 第1及び第2ブロックが合体する前の状態を示す平面図 第1及び第2ブロックが合体した状態を示す正面図 第1及び第2ブロックが合体した状態を示す平面図 図7におけるA−A線断面図 雌ハウジングにリテーナが装着された状態を示す平面図 雄ハウジングと、雌ハウジングとの嵌合前の状態を示す一部拡大断面図 雄ハウジングと、雌ハウジングとが嵌合した後の状態を示す一部拡大断面図 一体式の雌ハウジングの平面図
符号の説明
10…雌ハウジング(一方のコネクタハウジング)
11…雄ハウジング(他方のコネクタハウジング)
13…雄タブ(タブ状端子)
15A(15)…第1ブロック
15B(15)…第2ブロック
14…雌側端子金具
16…キャビティ
19…アリ溝(係合部)
20…アリ溝側タブ状端子挿通路
24…係合突起(位置決め部)
25…係合突起受け部(位置決め部)
27…突条(係合受け部)
28…突条側タブ状端子挿通路
29…タブ状端子挿通路

Claims (3)

  1. 互いに嵌合可能な雌雄一対のコネクタハウジングを備えてなり、
    雌側のコネクタハウジングには端子金具を収容するための複数のキャビティが形成されており、雄側のコネクタハウジングには前記端子金具と接続される複数のタブ状端子が配されてなり、
    前記雌側のコネクタハウジングはその嵌合方向と交差する方向に複数のブロックに分割され、且つ、前記各ブロックはその外面に互いに係合可能な係合部又は係合受け部が形成されることで合体可能に形成されており、前記雌雄の両コネクタハウジングは前記各ブロックが合体した状態で嵌合するようになっているコネクタであって、
    前記各ブロックが合体した状態の前記雌側のコネクタハウジングにおいて、前記雄側のコネクタハウジングとの嵌合面のうち前記各ブロック同士の境界面が位置する部位には、前記タブ状端子が進入可能なタブ状端子挿通路の一端が開口するとともに、このタブ状端子挿通路は前記開口から嵌合方向後方へ向けて前記係合部及び前記係合受け部にまで及ぶ長さをもって延出形成され、前記両コネクタハウジングが正規嵌合した状態において、前記タブ状端子の先端と、前記タブ状端子挿通路の奥壁とは干渉しないようになっていることを特徴とするコネクタ。
  2. 前記係合部は前記雌側のコネクタハウジングの嵌合方向と略直交する方向に延びるアリ溝であり、前記係合受け部は前記アリ溝に嵌り込む突条であることを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
  3. 互いに合体可能な前記ブロックのうち、一方のブロックには前記アリ溝に通じるようにアリ溝側タブ状端子挿通路が形成されており、他方のブロックには前記突条に突条側タブ状端子挿通路が形成されており、
    前記各ブロックが合体することで、前記アリ溝側タブ状端子挿通路と前記突条側タブ状端子挿通路とが連通して前記タブ状端子挿通路が形成されるようになっており、
    前記各ブロックには、前記各ブロックが合体した状態において、前記アリ溝側タブ状端子挿通路と、前記突条側タブ状端子挿通路とを整合させるための位置決め部が形成されていることを特徴とする請求項2記載のコネクタ。
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