JP4689381B2 - コンデンサ素子の製造方法 - Google Patents
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固体電解コンデンサは、表面層に微細な細孔を有するアルミニウム箔や、内部に微小な細孔を有するタンタル粉の焼結体を一方の電極(導電体)として、その電極の表層に形成した誘電体層とその誘電体層上に設けられた他方の電極(通常は、半導体層)及び他方の電極上に積層した電極層とから構成されたコンデンサ素子を封口して作製されている。
また、特開昭64−74712号公報(特許文献2)には、化学重合後、電解重合した導電性高分子膜を脱ドープしさらに再ドープする固体電解コンデンサの製造方法が記載され、この方法によれば、初期のESRが良好な固体電解コンデンサが得られるとされている。
しかしながら、上記の特許文献1、2は、共にドーパントの供給やドーパントの変更があるために、電解重合がおこらず、半導体層中にあるオリゴマーを減らし、半田実装時のESR上昇を緩和させることができなかった。
1.導電体の表面に形成した誘電体層上に、第1のドーパントを含有する導電性重合体を含む半導体層を形成し、その上に電極層を形成するコンデンサ素子の製造方法であり、半導体層形成前に導電性重合体になり得るモノマーが存在せず第二のドーパントを含む電解液中で電解重合することを特徴とするコンデンサ素子の製造方法。
2.導電体の表面に形成した誘電体層上に、モノマーと第一のドーパントとを含む電解液中で電解重合して導電性重合体を含む半導体層を形成し、その上に電極層を形成するコンデンサ素子の製造方法であって、半導体層形成後であって、電極層形成前に導電性重合体になり得るモノマーが存在せず第二のドーパントを含む電解液中で電解重合することを特徴とするコンデンサ素子の製造方法。
3.第二のドーパントが、半導体層中に既に含有されている第一のドーパントと同一である前記1または2に記載のコンデンサ素子の製造方法。
4.ドーパントが、スルホン酸基を有する化合物である前記1乃至3のいずれかに記載のコンデンサ素子の製造方法。
5.導電体が、金属、無機半導体、有機半導体、これらの少なくとも1種の混合物、及びそれらの表層に導電体を積層した積層体から選択される前記1乃至4のいずれかに記載のコンデンサ素子の製造方法。
6.導電体が、タンタル、ニオブ、チタン及びアルミニウムから選ばれる少なくとも1種を主成分とする金属あるいは合金である前記1乃至4のいずれかに記載のコンデンサ素子の製造方法。
7.導電体が、酸化ニオブである前記1乃至4のいずれかに記載のコンデンサ素子の製造方法。
8.導電体が、タンタル、ニオブ、チタン及びアルミニウムから選ばれる少なくとも1種を主成分とする金属、合金及び酸化ニオブから選ばれる少なくとも2種以上の混合物である前記6または7に記載のコンデンサ素子の製造方法。
9.誘電体層が、Ta2O5、Al2O3、TiO2及びNb2O5からなる群から選ばれる少なくとも1つを主成分とするものである前記1または2に記載の固体電解コンデンサの製造方法。
10.半導体層が、下記一般式(1)または(2)
で示される繰り返し単位を含む重合体にドーパントをドープした導電性重合体を主成分とした半導体から選択される少なくとも1種の層である前記1乃至9のいずれかに記載のコンデンサ素子の製造方法。
11.一般式(1)で示される繰り返し単位を含む重合体が、下記一般式(3)
で示される構造単位を繰り返し単位として含む重合体である前記10に記載のコンデンサ素子の製造方法。
12.重合体が、ポリアニリン、ポリオキシフェニレン、ポリフェニレンサルファイド、ポリチオフェン、ポリフラン、ポリピロール、ポリメチルピロール、及びこれらの置換誘導体及び共重合体から選択される前記10に記載のコンデンサ素子の製造方法。
13.重合体が、ポリ(3,4−エチレンジオキシチオフェン)である前記10に記載のコンデンサ素子の製造方法。
14.半導体の電導度が、10-2〜103S/cmの範囲である前記10に記載のコンデンサ素子の製造方法。
15.前記1乃至14のいずれかに記載の方法で得られたコンデンサ素子を封口してなるコンデンサ。
16.前記15に記載のコンデンサを使用した電子回路。
17.前記15に記載のコンデンサを使用した電子機器。
無機半導体の具体例として、二酸化モリブデン、二酸化タングステン、二酸化鉛、二酸化マンガン等から選ばれる少なくとも1種の化合物が挙げられる。
半導体層の形成を複数回に分けて行う場合、再化成を半導体層形成の任意の時に任意の回数行ってもよい。また、本発明のドーパントを含有する電解液中での電解重合の操作と任意に組み合わせて行うことも可能である。
前記コンデンサ素子の電極層の一部を、別途用意した一対の対向して配置された先端部を有するリードフレームの一方の先端部に載置し、さらに導電体の一部(導電体が陽極リードを有する構造の場合は、寸法を合わすために陽極リードの先端を切断した陽極リード)を前記リードフレームの他方の先端部に載置し、例えば前者は導電ペーストの固化で、後者は溶接で各々電気的・機械的に接合した後、前記リードフレームの先端部の一部を残して樹脂封口し樹脂封口外の所定部でリードフレームを切断折り曲げ加工して作製するか、あるいはリードフレームが樹脂封口の下面にあってリードフレームの下面または下面と側面のみを残して封口されている場合は切断加工して作製する。
ニオブインゴットの水素脆性を利用して粉砕したニオブ一次粉(平均粒径0.33μm)を造粒し平均粒径110μmのニオブ粉(微粉であるために自然酸化されていて酸素100000ppm存在する)を得た。つぎに450℃の窒素雰囲気中に放置しさらに700℃のAr中に放置することにより、窒化量8000ppmの一部窒化したニオブ粉(CV265000μF・V/g)とした。このニオブ粉を0.48mmφのニオブ線と共に成形した後1280℃で焼結することにより、大きさ4.0×3.5×1.7mm(質量0.08g。ニオブ線がリード線となり焼結体内部に3.7mm、外部に8mm存在する。)の焼結体(導電体)を複数個作製した。
実施例1でドーパントを含有する電解液として、1質量%ナフタレン−2−スルホン酸の3%エタノール入り水溶液とした以外は実施例1と同様にしてコンデンサ素子及びチップ状コンデンサを作製した。
実施例1で半導体層形成時のドーパントとして1質量%ナフタレン−2−スルホン酸を使用した以外、実施例1と同様にしてコンデンサ素子及びチップ状コンデンサを作製した。
実施例3でドーパントを含有する電解液として、1質量%ナフタレン−2−スルホン酸の3%エタノール入り水溶液とした以外は実施例3と同様にしてコンデンサ素子及びチップ状コンデンサを作製した。
実施例1で半導体層形成時のドーパントとして1質量%ボロジサリチル酸アンモニウム1.5水和物(富山化学(株)製,(OC6H4CO)2BNH4・1.5H2O)を使用した以外、実施例1と同様にしてコンデンサ素子及びチップ状コンデンサを作製した。
実施例5でドーパントを含有する電解液として、1質量%ボロジサリチル酸アンモニウム1.5水和物の5%エタノール入り水溶液とした以外は実施例5と同様にしてコンデンサ素子及びチップ状コンデンサを作製した。
実施例1で半導体層形成後ドーパントを含有する電解液中での通電操作を行わなかった以外は、実施例1と同様にしてコンデンサ素子及びチップ状コンデンサを作製した。
実施例3で半導体層形成後ドーパントを含有する電解液中での通電操作を行わなかった以外は、実施例3と同様にしてコンデンサ素子及びチップ状コンデンサを作製した。
実施例5で半導体層形成後ドーパントを含有する電解液中での通電操作を行わなかった以外は、実施例5と同様にしてコンデンサ素子及びチップ状コンデンサを作製した。
CV(容量と化成電圧の積)14万μF・V/gのタンタル粉を使用して、大きさ4.5×3.1×1.0mmの焼結体を作製した(焼結温度1300℃、焼結時間20分、焼結体密度6.0g/cm3、Taリード線 0.40mmφ、焼結体の4.5mm寸法の長手方向と平行にTaリード線の一部が埋設されていて焼結体から突き出たリード線部が陽極部となる)。
陽極となる焼結体を0.1質量%燐酸水溶液中にリード線の一部を除いて浸漬し、陰極のTa板電極との間に10Vを印加し、80℃で5時間化成してTa2O5からなる誘電体酸化皮膜層を形成した。この焼結体のリード線を除いて、20質量%モリブデン酸ナトリウム水溶液が入った槽に浸漬後乾燥することと10質量%水素化ホウ素ナトリウム水溶液が入った槽に浸漬して乾燥することを交互に行い、さらに0.1質量%酢酸水溶液中80℃、8Vで10分再化成する操作を複数回繰り返すことにより誘電体層に電気的な微小欠陥部分を作製した。引き続き焼結体を3質量%ベンズキノンスルホン酸とピロールが不溶な部分も存在するほど充分投入されている20質量%エチレングリコールと水の混合溶液が入った槽(槽自身にタンタル箔が貼られ外部電極を構成する。)に浸漬し、焼結体のリード線を陽極に、外部電極を陰極にして14.5Vで30分通電し誘電体層上に半導体層を形成した。焼結体を引き上げ水洗・アルコール洗浄・乾燥し、さらに0.1質量%燐酸水溶液中80℃、7Vで1時間再化成を行い、続いて焼結体を引き上げ水洗・アルコール洗浄・乾燥した。このような半導体層形成と再化成の工程を7回行ってベンズキノンスルホン酸イオンを主ドーパントとするポリピロールからなる半導体層を形成した。
実施例7でドーパントを含有する電解液として、4質量%アントラキノンスルホン酸水溶液とした以外は実施例7と同様にしてコンデンサ素子及びチップ状コンデンサを作製した。
実施例7で半導体層形成後ドーパントを含有する電解液中での通電操作を行わなかった以外は、実施例7と同様にしてコンデンサ素子及びチップ状コンデンサを作製した。
実施例7でドーパントを含有する電解液の代わりに0.1質量%燐酸水溶液中で通電操作を行った以外は、実施例7と同様にしてコンデンサ素子及びチップ状コンデンサを作製した。
容量:ヒューレットパッカード社製LCR測定器を用い室温120Hzで測定した。
ESR:コンデンサの等価直列抵抗を100kHzで測定した。
Claims (15)
- 導電体の表面に電解化成によって形成した誘電体層上に、第1のドーパントを含有する導電性重合体を含む半導体層を形成し、その上に電極層を形成するコンデンサ素子の製造方法であって、半導体層形成後、電極層形成前に導電性重合体になり得るモノマーが存在せず第2のドーパントを含む電解液中で通電し、その通電電圧が誘電体層を形成した化成電圧より高いことを特徴とするコンデンサ素子の製造方法。
- 導電体の表面に電解化成によって形成した誘電体層上に、モノマーと第1のドーパントとを含む電解液中で電解重合して導電性重合体を含む半導体層を形成し、その上に電極層を形成するコンデンサ素子の製造方法であって、半導体層形成後、電極層形成前に導電性重合体になり得るモノマーが存在せず第2のドーパントを含む電解液中で通電し、その通電電圧が誘電体層を形成した化成電圧より高いことを特徴とするコンデンサ素子の製造方法。
- 第2のドーパントが、半導体層中に既に含有されている第1のドーパントと同一である請求項1または2に記載のコンデンサ素子の製造方法。
- ドーパントが、スルホン酸基を有する化合物である請求項1乃至3のいずれかに記載のコンデンサ素子の製造方法。
- 導電体が、金属、無機半導体、有機半導体、これらの少なくとも1種の混合物、及びそれらの表層に導電体を積層した積層体から選択される請求項1乃至4のいずれかに記載のコンデンサ素子の製造方法。
- 導電体が、タンタル、ニオブ、チタン及びアルミニウムから選ばれる少なくとも1種を主成分とする金属あるいは合金、または酸化ニオブ、またはこれら金属、合金及び酸化ニオブから選ばれる少なくとも2種以上の混合物である請求項1乃至4のいずれかに記載のコンデンサ素子の製造方法。
- 誘電体層が、Ta2O5、Al2O3、TiO2及びNb2O5からなる群から選ばれる少なくとも1つを主成分とするものである請求項1または2に記載の固体電解コンデンサの製造方法。
- 重合体が、ポリアニリン、ポリオキシフェニレン、ポリフェニレンサルファイド、ポリチオフェン、ポリフラン、ポリピロール、ポリメチルピロール、及びこれらの置換誘導体及び共重合体から選択される請求項8に記載のコンデンサ素子の製造方法。
- 重合体が、ポリ(3,4−エチレンジオキシチオフェン)である請求項8に記載のコンデンサ素子の製造方法。
- 半導体の電導度が、10-2〜103S/cmの範囲である請求項8に記載のコンデンサ素子の製造方法。
- 請求項1乃至12のいずれかに記載の方法で得られたコンデンサ素子を封口してなるコンデンサ。
- 請求項13に記載のコンデンサを使用した電子回路。
- 請求項13に記載のコンデンサを使用した電子機器。
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