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JP4505645B2 - 固定シートの貼付方法 - Google Patents

固定シートの貼付方法 Download PDF

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JP4505645B2 JP2006040355A JP2006040355A JP4505645B2 JP 4505645 B2 JP4505645 B2 JP 4505645B2 JP 2006040355 A JP2006040355 A JP 2006040355A JP 2006040355 A JP2006040355 A JP 2006040355A JP 4505645 B2 JP4505645 B2 JP 4505645B2
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Description

本発明は、貼り直しが簡単にでき、再剥離時には僅かな剥離力で剥離でき、糊残りが発生しない固定シートの貼付方法に関する。
従来、基材上にシリコーン層を設け、他方の面に印刷適性処理を施した固定シートが提供されてきた(特許文献1)。このシートの片面に印刷を施し、シリコーン層面を窓ガラス等の表面がフラットな被着体に貼ることにより、ウィンドディスプレイや屋内表示を容易に行うものである。シートを剥がしても糊残りの問題もなく、何回貼っても剥がせるという特徴を有するものであった。(本明細書において、糊とはシリコーン層をさす。)
しかし、被着体の表面がOH基を持つものであると、時間の経過と共にシリコーン層が被着体と密着し、固定シートを再剥離すると糊残りが発生する問題があった。特に被着体がガラスの場合、屋外で使用したり、直射日光が直接当る屋内で使用したりすると、数ヶ月経って再剥離すると糊残りが発生するといった問題があった。

特開2004ー59800号公報
屋外や直射日光の当る屋内でのウィンドディスプレイにおいて、再剥離時、糊残りが発生せず、僅かな剥離力で剥離可能な固定シートの貼付方法を提供するものである。
第1の発明は、基材の上に両末端にのみビニル基を有する直鎖状ポリオルガノシロキサンからなるシリコーンと、両末端及び側鎖にビニル基を有する直鎖状ポリオルガノシロキサンからなるシリコーンと、末端にのみビニル基を有する分岐状ポリオルガノシロキサンからなるシリコーンと、末端及び側鎖にビニル基を有する分岐状ポリオルガノシロキサンからなるシリコーンとから選ばれる少なくとも1種のシリコーンをオルガノハイドロジェンポリシロキサンで架橋させてなるシリコーン層を設けた固定シートを被着体に貼る場合において、固定シートを被着体に貼る前に、被着体の表面に分子中にN、P、S原子を少なくとも1種以上有する界面活性剤を塗布した後に、界面活性剤を拭き取って界面活性剤の塗布量を0.001〜0.1g/m の範囲とすることを特徴とする固定シートの貼付方法である。
第2発明は、前記被着体がガラスであることを特徴とする第1発明記載の固定シートの貼付方法である。
本発明の固定シートの貼付方法は、屋外や直射日光の当る屋内でのウィンドディスプレイにおいて、再剥離時、糊残りが発生せず、僅かな剥離力で剥離可能であり、何回でも繰り返し貼付ができる貼付方法である。
(1)基材
各種プラスチックからなるフィルムであれば、特に限定されない。例えばポリオレフィン、ポリエステル等からなるフィルムが例示されるが、これらに限定されるものではない。取り扱い易さ、耐熱性、強度の面より好ましくはポリエステルフィルムを用いるとよい。基材の厚みは、用途に応じて適宜選択すればよいが、通常12〜200μmの範囲のものを用いる。
基材フィルムは、シリコーン層が積層される側の表面を活性線で処理したり、また上記表面に接着性を向上させる化合物からなる易接着層を積層したりしたものが好ましくもちいることができる。上記の活性線による処理方法としては、コロナ放電処理、紫外線照射処理、プラズマ処理、火炎処理等が例示される。また、積層により接着性を向上させる易接着層用の化合物としては、ポリエステル系、ポリウレタン系、ポリアクリル系のポリマーまたはこれらの混合物が挙げられる。この易接着層を積層する方法は、製膜時に積層するいわゆるインライン法、または製膜したフィルムに積層するオフライン法のいずれでもよい。オフライン法の易接着層の塗工は、上記の各種のバインダーを最適な溶剤に溶解分散させたものを基材に塗工乾燥させる。また、易接着層を積層したフィルムの易接着層表面を上記の活性線で処理することもできる。
(2)シリコーン層
シリコーン層に用いるシリコーンとしては、たとえば、付加重合型のシリコーン重合体を使用することができる。付加重合型シリコーン樹脂は白金触媒により重合するものを挙げることができる。本発明の目的にかなうシリコーン層の性状としては、ゴムのような柔軟性を持っていて被着体の表面の凸凹に対してもシリコーン層の面が凸凹に沿うことがもとめられる。さらに剥離の際には、小さい剥離力で、容易に剥離できることが求められる。
このような性状のシリコーンとして、両末端にのみビニル基を有する直鎖状ポリオルガノシロキサンからなるシリコーンと、両末端及び側鎖にビニル基を有する直鎖状ポリオルガノシロキサンからなるシリコーンと、末端にのみビニル基を有する分岐上ポリオルガノシロキサンからなるシリコーンと、末端及び側鎖にビニル基を有する分岐上ポリオルガノシロキサンからなるシリコーンとから選ばれる少なくとも1種のシリコーンを架橋させてなるものを用いると良い。
これらのシリコーンの1形態としては、両末端にのみビニル基を有する直鎖状ポリオルガノシロキサンとは下記一般式(化1)で表せられる化合物である。
Figure 0004505645

(式中Rは下記有機基、nは整数を表す)
Figure 0004505645
(式中Rは下記有機基、m、nは整数を表す)
このビニル基以外のケイ素原子に結合した有機基(R)は異種でも同種でもよいが、具体例としてはメチル基、エチル基、プロピル基などのアルキル基、フェニル基、トリル基、などのアリール基、又はこれらの基の炭素原子に結合した水素原子の一部又は全部をハロゲン原子、シアノ基などで置換した同種又は異種の非置換又は置換の脂肪族不飽和基を除く1価炭化水素基で好ましくはその少なくとも50モル%がメチル基であるものなどが挙げられるが、このジオルガノポリシロキサンは単独でも2種以上の混合物であってもよい。
両末端および側鎖にビニル基を有する直鎖状ポリオルガノシロキサンからなるシリコーンは、上記一般式(化1)中のRの一部がビニル基である化合物である。末端にのみビニル基を有する分岐上ポリオルガノシロキサンからなるシリコーンは上記一般式(化2)で表せられる化合物である。末端及び側鎖にビニル基を有する分岐上ポリオルガノシロキサンからなるシリコーン上記一般式(化2)中のRの一部がビニル基である化合物である。
ここで架橋反応に用いる架橋剤は公知のものでよい。架橋剤の例として、オルガノハイドロジェンポリシロキサンが挙げられる。オルガノハイドロジェンポリシロキサンは1分子中にケイ素原子に結合した水素原子を少なくとも3個有するものであるが、実用上からは分子中に2個の≡SiH結合を有するものをその全量の50重量%までとし、残余を分子中に少なくとも3個の≡SiH結合を含むものとすることがよい。
架橋反応に用いる白金系触媒は公知のものでよく、これには塩化第一白金酸、塩化第二白金酸などの塩化白金酸、塩化白金酸のアルコール化合物、アルデヒド化合物あるいは塩化白金酸と各種オレフィンとの鎖塩などがあげられる。架橋反応したシリコーン層は、シリコーンゴムのような柔軟性を持ったものとなり、この柔軟性が被着体との密着を容易にさせるものである。
本発明に係るシリコーンの市販品の形状は、無溶剤型、溶剤型、エマルション型があるが、いずれの型も使用できる。中でも、無溶剤型は、溶剤を使用しないため、安全性、衛生性、大気汚染の面で非常に利点がある。又、シリコーン層の塗布厚みは、1.1μmを超えることが必要であり、場合によっては、数ミリの厚みに設けることから、溶剤型シリコーンや、エマルション型シリコーンでは、塗工時の溶媒の乾燥に多大なエネルギーがかかり、不経済となるので、本発明に使用するシリコーンは、無溶剤型のシリコーンを用いるのがよい。
シリコーン層の表面の汚れや異物付着を防いだり、固定シートのハンドリングを向上させるために樹脂フィルム等のセパレータをシリコーン層面に貼り合わせることができる。
一般にはシリコーン層の厚みは、1.1〜100μmの範囲が好ましい。好ましくは、10〜50μmであるとよい。シリコーン層の厚みが、1.1μm未満であると、被着体に密着しにくくなり、被着体に対する固定シートの密着面方向の剪断力が1.0N/cm未満となり、長期貼りつけ時には、固定シートが剥がれる可能性が出てくる。シリコーン層の厚みが、100μmを超えると、シリコーンの使用量が多くなり、コスト上不経済となる。
易接着層塗工液、シリコーン層塗工液の塗工方法としては、3本オフセットグラビアコーターや5本ロールコーターに代表される多段ロールコーター、ダイレクトグラビアコーター、バーコーター、エアナイフコーター等が適宜使用される。基材と易接着層とシリコーン層以外の積層の複合手段は、上記の塗工方法に限らずいずれも任意である。すなわち、個別に成形して得られたシートを接着剤や粘着剤または熱接着で貼合わせてもよく、トッピング法、押出しラミネート法等で直接一体化する方法でもよい。
シリコーン層の表面の汚れや異物付着を防いだり、固定シートのハンドリングを向上させるために樹脂フィルム製またはコート紙のセパレータをシリコーン層面に貼り合わせることができる。
(3)固定シートの貼付方法
上記の第1発明は、特定のシリコーン層をもつ固定シートを被着体に貼る前に、被着体にオイル状物質の分子中にN、P、S原子を少なくとも1種以上有する界面活性剤を塗布した後に、界面活性剤を拭き取って界面活性剤の塗布量を0.001〜0.1g/m の範囲とする貼付方法である。
シリコーン層の被着体への糊残りは、シリコーン層と被着体界面が長期間にわたり紫外線下にさらされた時に発生する。シリコーン層の形成において、シリコーンの硬化反応に寄与しなかったSiH基がある程度残存している。環境温度の上昇によって、残存しているSiH基が徐々に被着体との界面へとブリードしてくる。ブリードしたSiH基に紫外線が照射されると、被着体側の表面のOH基やビニル基等の反応活性基と強固に反応結合する。このため、基材フィルムを剥がす際、シリコーン層は層間破壊し、糊残りを生ずる。
被着体の表面にOH基を持ったものとしては、被着体自身が、OH基を持った樹脂で成型された樹脂成型品であったり、被着体の表面にOH基を持った樹脂で被覆されたもの、または、ガラスが挙げられる。OH基を持った樹脂としては、ポリエステル系樹脂、アクリル系樹脂、ウレタン系樹脂、シリコーン系樹脂などが挙げられる。
被着体の表面に反応の残存ビニル基を持ったものとしては、被着体自身が、残存ビニル基を持った樹脂で成型された樹脂成型品であったり、被着体の表面に残存ビニル基を持った樹脂で被覆されたものが挙げられる。残存ビニル基を持った樹脂としては、シリコーン系樹脂などが挙げられる。
特に被着体がガラスの場合、ガラス表面の存在する多数のSiOH基がシリコーン層の残存SiH基と強固に結合するので、糊残りが顕著に発生する。基材フィルムを剥がした跡の糊残りは、ガラスが透明であるため非常に目立ち、透明ガラスが曇りガラスのようになってしまう。
被着体に前もって、分子中にN、P、S原子を少なくとも1種以上有する界面活性剤を塗布しておくと上記の反応が阻害されるためシリコーン層の糊残りが生じない。界面活性剤の塗布方法は、界面活性剤をウエス等に浸み込ませて薄く拭けばよい。被着体がガラス等の透明体では、塗布量が多くなり過ぎると曇りが出てくる。そのような場合は、界面活性剤を水や溶剤等の溶媒で希釈してから拭けばよい。界面活性剤の塗布量は、0.001〜0.1g/m2の範囲が好ましい。前記範囲未満であると糊残りの効果が低下する。前記範囲を超えると被着体がガラス等の透明体では曇りがでてくる。被着体の表面が界面活性剤で濡れた状態のまま固定シートを貼ると、固定シートが曇ったりするので適宜乾いたウエス等で拭き取るとよい。乾いたウエスで拭き取ったとしても、被着体の表面には、極微量の界面活性剤が残るので、糊残り防止に効果がみられる。また、界面活性剤液をスプレー等で噴霧状に被着体に拭き付けてから、ウエス等で拭き取ってもよい。
被着体の材質によっては、界面活性剤が被着体の材料を変質させてしまう場合があるので、変質のしない界面活性剤を選択するようにする。
界面活性剤の分子中に、付加型シリコーンの硬化反応で触媒毒となり得る原子N、P、Sを少なくとも1種以上有するものは、上記の反応に対して触媒毒として働き、糊残り防止に著しい効果が現れる。
オイル状物質とは、常温で液体あるいはペースト状のオイルであり、植物油、油脂、鉱物油、合成潤滑油、界面活性剤、可塑剤、高級アルコール、高級脂肪酸、高級脂肪酸エステル等を挙げることができる。これらのものより界面活性剤を選択して用いる。
植物油としてはアマニ油、カヤ油、サフラー油、大豆油、シナギリ油、ゴマ油、トウモロコシ油、ナタネ油、ヌカ油、綿実油、オリーブ油、サザンカ油、つばき油、ヒマシ油、落花生油、バーム油、椰油等が挙げられる。油脂としては、牛脂、豚油、羊油、カカオ油等、鉱物油としてはマシン油、絶縁油、タービン油、モーター油、ギヤ油、切削油、流動パラフィン等を挙げることができる。合成潤滑油としては、化学大辞典(共立出版社)に記載の要件を満たすものを任意に使用することができ、例えばオレフィン重合油、ジエステル油、ポリアルキレングリコール油、ジエステル油、ポリアルキレングリコール油、シリコーン油等を挙げることができる。
界面活性剤としては、アニオン性、カチオン性、非イオン性、両性等の性質に関らず、従来公知のいかなるものも用いることができる。
アニオン性界面活性剤としては、脂肪酸塩類、アビエチン酸塩類、ヒドロキシアルカンスルホン酸塩類、アルカンスルホン酸塩類、ジアルキルスルホ琥珀酸塩類、直鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩類、アルキルナフタレンスルホン酸塩類、アルキルフェノキシポリオキシエチレンプロピルスルホン酸塩類、ポリオキシエチレンアルキルスルホフェニルエーテル塩類、N−メチル−N−オレイルタウリンナトリウム塩類、N−アルキルスルホ琥珀酸モノアミド二ナトリウム塩類、石油スルホン錯塩類、硫酸化ひまし油、硫酸化牛脂油、脂肪酸アルキルエステルの硫酸エステル塩類、ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸エステル塩類、脂肪酸モノグリセリド硫酸エステル塩類、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル硫酸エステル塩類、ポリオキシエチレンスチリルフェニルエーテル硫酸エステル塩類、アルキル燐酸エステル塩類、ポリオキシエチレンアルキルエーテル燐酸エステル塩類、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル燐酸エステル塩類、スチレンと無水マレイン酸共重合物の部分鹸化物類、ナフタレンスルホン酸塩ホルマリン縮合物類などが挙げられる。
カチオン性界面活性剤の具体例としては、アルキルアミン塩類、第4級アンモニウム塩類、ポリオキシエチレンアルキルアミン塩類、ポリエチレンポリアミン誘導体などが挙げられる。
非イオン性界面活性剤の具体例としては、ポリオキシエチレンアルキルエーテル類、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル類、ポリオキシエチレンポリスチリルフェニルエーテル類、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンアルキルエーテル類、グリセリン脂肪酸部分エステル化物類、ソルビタン脂肪酸部分エステル化物類、ペンタエリスリトール脂肪酸部分エステル化物類、プロピレングリコールモノ脂肪酸エステル類、ショ糖脂肪酸部分エステル化物類、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸部分エステル化物類、ポリオキシエチレンソルビトール脂肪酸部分エステル化物類、ポリエチレングリコール脂肪酸エステル類、ポリグリセリン脂肪酸部分エステル化物類、ポリオキシエチレン化ひまし油類、ポリオキシエチレングリセリン脂肪酸部分エステル化物類、脂肪酸ジエタノールアミド類、N、N−ビス−2−ヒドロキシアルキルアミン類、ポリオキシエチレンアルキルアミン類、トリエタノールアミン脂肪酸エステル類、トリアルキルアミンオキシド類、ポリオキシエチレン−ポリオキシプロピレンブロックポリマーなどが挙げられる。その他シリコーン系界面活性剤、フッ素系界面活性剤も使用することができる。
シリコーン系界面活性剤としてはジメチルシリコン、アミノシラン、アクリルシラン、ビニルベンジルシラン、ビニルベンジシルアミノシラン、グリシドシラン、メルカプトシラン、ジメチルシラン、ポリジメチルシロキサン、ポリアルコキシシロキサン、ハイドロジエン変性シロキサン、ビニル変性シロキサン、ヒドロキシ変性シロキサン、アミノ変性シロキサン、カルボキシル変性シロキサン、ハロゲン化変性シロキサン、エポキシ変性シロキサン、メタクリロキシ変性シロキサン、メルカプト変性シロキサン、フッ素変性シロキサン、アルキル基変性シロキサン、フェニル変性シロキサン、アルキレンオキシド変性シロキサン等が挙げられる。フッ素系界面活性剤としては、4フッ化エチレン、パーフルオロアルキルアンモニウム塩、パーフルオロアルキルスルホン酸アミド、パーフルオロアルキルスルホン酸ナトリウム、パーフルオロアルキルカリウム塩、パーフルオロアルキルカルボン酸塩、パーフルオロアルキルスルホン酸塩、パーフルオロアルキルエチレンオキシド付加物、パーフルオロアルキルトリメチルアンモニウム塩、パーフルオロアルキルアミノスルホン酸塩、パーフルオロアルキル燐酸エステル、パーフルオロアルキル化合物、パーフルオロアルキルベタイン、パーフルオロアルキルハロゲン化合物等が挙げられる。
両性界面活性剤としては、ラウリルアミノプロピオン酸メチル、ラウリルアミノプロピオン酸ナトリウム、アルキルジメチルベタイン、ラウリルジメチルベタイン、ステアリルジメチルベタイン、ラウリルジヒドロキシエチルベタイン等が挙げられる。
可塑剤としては、ジメチルフタレート(DMP)、ジエチルフタレート(DEP)、ジブチルフタレート(DBP)、ジヘプチルフタレート(DHP)、ジオクチルフタレート(DnOP)、ジオクチルデシルフタレート(DODP)、ジイソデシルフタレート(DIDP)、ジウンデシルフタレート(DUP)、ジトリデシルフタレート(DTDP)、ジ2-エチルヘキシルフタレート(DOP)、ジ2-エチルヘキシルイソフタレート(DOIP)、ジ2-エチルヘキシルテレフタレート(DOTP)、ブチルベンジルフタレート(BBP)、トリス(β−クロロエチル)フタレート(TCEP)オクチルベンジルフタレート(OBP)などのフタル酸系可塑剤、トリクレジルホスフェート(TCP)、クレジルジフェニルホスフェート(CDP)、2-エチルヘキシルジフェニルホスフェート(ODP)、トリブチルホスフェート(TBP)、トリ2-エチルヘキシルホスフェート(TOP)、トリフェニルホスフェート(TPP)などのリン酸系可塑剤、オレイン酸ブチルなどの脂肪族一塩基酸エステル、ジブチルアジペート(DBA)、ジn−ヘキシルアジペート(DHA)、ジ2-エチルヘキシルアジペート(DOA)、ジイソ2-エチルヘキシルアジペート(DIOA)、ジn−オクチルアジペート(DnOA)、ジデシルアジペート(DDA)、ジイソデシルアジペート(DIDA)、n−オクチル・n−デシルアジペート(NODA)、n−ヘプチル・n−ノニルアジペート(NHNA)などのアジピン酸系可塑剤、ジブチルセバケート(DBS)、ジオクチルセバケート(DOS)、ジイソオクチルセバケート(DIOS)、ブチルベンジルセバケート(BBS)などのセバシン酸系可塑剤、ジ2-エチルヘキシルアゼレート(DOZ)、ジヘキシルアゼレート(DHZ)、ジイソオクチルアゼレート(DIOZ)などのアゼライン酸系可塑剤、トリエチルシトレート(TEC)、アセチル・トリエチルシトレート(ATEC)、トリブチルシトレート(TBC)、アセチル・トリブチルシトレート(ATBC)、アセチル・トリオクチルシトレート(ATOC)などのクエン酸系可塑剤、メチルフタリル・エチルグリコレート(MPEG)、エチルフタリル・エチルグリコレート(EPEG)、ブチルフタリル・ブチルグリコレート(BPBG)などのグリコール酸系可塑剤、トリオクチル・トリメリテート(TOTM)、トリn−オクチル・n−デシルトリメリテート(NODTM)などのトリメリット酸系可塑剤、メチルアセチル・リシノレート(MAR)、ブチルアセチル・リシノレート(BAR)などのリシノール酸系可塑剤、ポリプロピレンアジペート(PPA)、ポリプロピレンセバケート(PPS)などのポリエステル系可塑剤、エポキシ化大豆油(ESBO)、エポキシ化アマニ油(EXLO)、エポキシブチルステアレート、エポキシオクチルステアレート(OEXT)などのエポキシ系可塑剤、塩素化パラフィン、塩素化ビフェニル、塩素化脂肪酸ポリエステルなどの塩素化系可塑剤、2-ニトロビフェニルなどを挙げることができる。
一般家庭で使用される、衣料洗剤、食器用洗剤、住居用洗剤、石鹸、ハンドソープ、シャンプー、ボディシャンプー、カーシャンプー、柔軟剤、帯電防止剤には、その形態が液体、固体を問わず薬剤として界面活性剤が配合されている。この様な洗剤を水で適宜希釈したり、固形分を水に溶かした液体は、上記の界面活性剤を希釈して塗布する方法と同様に使用できる。これらの塗布液には、界面活性剤以外の他の成分が入っている場合が多いが、他の成分がシリコーン層及び被着体に悪影響を与えないものであれば、使用可能である。特に液体の食器用洗剤、住居用洗剤は、主成分として界面活性剤を用いているので本塗布液に十分使用できるものが多い。
基材上に設けられたシリコーン層の反対面には、印刷適正を上げる処理をすることにより装飾用固定シートとして用いることができる。印刷適正は、基材の表面を改質して印刷インキやトナーの付着性を向上することによって与えられる。また、基材の表面に親水性ポリマー層または多孔質の微粒子を配合した親水性ポリマー層を形成することにより、インクジェット用インクの受容性が高められる。得られた固定シートは、印刷またはコピーの内容により、ポスターその他の広告媒体としてウインドーガラスへの表示、建物の壁や掲示板に、また会議資料や連絡、通達の手段としてホワイトボードや壁、掲示板に貼着して利用することができる。
本発明を下記の実施例によって、さらに具体的に説明する。
1.易接着層の形成
基材として片面に印刷適性処理を施した厚さ50μmのポリエステルフィルムの他の面に、下記の配合にて調合した塗液を、デスパーにて撹拌後、塗工、乾燥させ、厚み0.3μmの易接着層を形成した。
ポリエステル樹脂(東洋紡績製バイロン200、Tg67℃)12重量部、 トルエン88重量部
2.シリコーン層の形成
易接着層の上に、下記のシリコーン塗液を塗布し、150℃の乾燥炉にて100秒加熱して、厚み25μmのシリコーン層を形成して、固定シートを得た。
両末端のみビニル基を有する直鎖状ポリオルガノシリコーン 100重量部
(無溶剤型)(商品名「X-62−1347」信越化学工業(株)製)
白金触媒 (商品名「CAT−PL−56」信越化学工業(株)製) 2重量部
3.被着体への界面活性剤の塗布及び糊残り評価
(1)被着体として、厚み1.3mm、50×75mmのサイズのソーダ石灰ガラスを用いた。被着体に界面活性剤として表1の実施例1〜8の界面活性剤を水で所定の%に希釈して、被着体にウエスで濡らして十分塗布した後、乾いたウエスで拭き取った。拭き取った面に、ガラスのサイズにカットした固定シートを貼り付けた。貼り付けたものを、スガ試験製紫外線フェードメーターで50時間、紫外線を照射しる。その後固定シートをガラスより剥がして糊残りを調べた。糊残りの結果は、表1の通りである。実施例のいずれのサンプルも糊残りは見られなかった。また、紫外線照射後の実施例1〜8の各サンプルは、貼ったり剥がしたりの作業は紫外線照射前と同じように容易に剥がれ固着できるものであった。
(2)界面活性剤の代わりに表2に記載の各種の市販の液体洗剤等を使用して、上記と同様の糊残りの評価を行った。実施例9〜23の各液剤は、貼ったり剥がしたりの作業は紫外線照射前と同じように容易に剥がれ固着できるものであった。
Figure 0004505645
*:含有原子とは、請求項で記載した原子をいう。
Figure 0004505645


Claims (2)

  1. 基材の上に両末端にのみビニル基を有する直鎖状ポリオルガノシロキサンからなるシリコーンと、両末端及び側鎖にビニル基を有する直鎖状ポリオルガノシロキサンからなるシリコーンと、末端にのみビニル基を有する分岐状ポリオルガノシロキサンからなるシリコーンと、末端及び側鎖にビニル基を有する分岐状ポリオルガノシロキサンからなるシリコーンとから選ばれる少なくとも1種のシリコーンをオルガノハイドロジェンポリシロキサンで架橋させてなるシリコーン層を設けた固定シートを被着体に貼る場合において、固定シートを被着体に貼る前に、被着体の表面に分子中にN、P、S原子を少なくとも1種以上有する界面活性剤を塗布した後に、界面活性剤を拭き取って界面活性剤の塗布量を0.001〜0.1g/m の範囲とすることを特徴とする固定シートの貼付方法。
  2. 前記被着体がガラスであることを特徴とする請求項1記載の固定シートの貼付方法。
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