JP4566586B2 - 光触媒体の製造方法 - Google Patents
光触媒体の製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4566586B2 JP4566586B2 JP2004074090A JP2004074090A JP4566586B2 JP 4566586 B2 JP4566586 B2 JP 4566586B2 JP 2004074090 A JP2004074090 A JP 2004074090A JP 2004074090 A JP2004074090 A JP 2004074090A JP 4566586 B2 JP4566586 B2 JP 4566586B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photocatalyst
- fine particles
- resin
- silane coupling
- coupling agent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Paints Or Removers (AREA)
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
- Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)
- Catalysts (AREA)
Description
本発明方法による下記の各実施例及び参考例の光触媒体の製造にあたっては、岩崎電気株式会社製、エレクトロカーテン型電子線照射装置、CB250/15/180L、を用い、電子線グラフト重合により実施した。これに対して、各比較例の光触媒体の製造にあたっては、電子線は用いず、塗布後加熱、乾燥の方法とした。
市販の光触媒微粒子(エコデバイス株式会社製、BA−PW25)をメタノールに5.0重量%分散してpHを1.5に塩酸で調製した後、ビーズミルにより平均粒子径18nmに粉砕分散した。得られた光触媒微粒子粉砕分散溶液に不飽和結合を有する3−メタクリロキシプロピルトリメトキシシランを光触媒微粒子に対して1.0重量%加えた後、前記粉砕分散溶液を、冷却管を備えたフラスコに移してフラスコをオイルバスで加熱し、4時間還流下で処理することにより光触媒微粒子表面に前記シランカップリング剤を脱水縮合反応により結合させて薄膜を形成した。得られた光触媒微粒子分散溶液中の光触媒微粒子の平均粒子径は14nmであった。
実施例1で基体に用いたポリエステルフィルムに、電子線を200kVの加速電圧で10Mrad照射した後、実施例1で調整した光触媒微粒子分散溶液に電子線を照射したポリエステルフィルムを浸漬して電子線照射によりフィルム表面および内部に発生したラジカルによりシランカップリング剤をポリエステルフィルム表面にグラフト重合させることで光触媒微粒子を結合させ、その後、余分の分散液を洗浄により除去することで光触媒体を得た。
不飽和結合を有する3−グリシドキシプロピルトリエトキシシランの5.0重量%のイソプロピルアルコール溶液を実施例1で用いたポリエステルフィルム表面にバーコーターにより塗布した。120℃、5分間乾燥した後、電子線を200kVの加速電圧で3Mrad照射することでシランカップリング剤をグラフト重合によりポリエステルフィルム表面に結合させてなるコーティング薄膜を形成した。次に、コーティング薄膜表面に実施例1で用いた光触媒微粒子分散溶液をバーコーターで塗布し、120℃、3分間乾燥した後、電子線を200kVの加速電圧で5Mrad照射することで、光触媒微粒子をシランカップリング剤のグラフト重合によりコーティング薄膜表面に結合させた光触媒体を得た。
実施例1で基体に用いたポリエステルフィルムに、電子線を200kVの加速電圧で10Mrad照射した後、不飽和結合を有する3−アクリロキシプロピルトリメトキシシランを1.0重量%含んだイソプロピルアルコール溶液に浸漬し、電子線照射によりフィルム表面および内部に発生したラジカルによりシランカップリング剤をポリエステルフィルム表面にグラフト重合してコーティング薄膜を形成した。次に、市販の光触媒微粒子が分散した水溶液(昭和電工株式会社製NTB−200)をコーティング薄膜表面にバーコーターにて塗布した後、120℃、20分間乾燥することで、コーティング薄膜に存在するシラノール基と光触媒微粒子表面に存在するヒドロキシル基とを脱水縮合反応により結合させた光触媒体を得た。
平均粒子径10nmのシリカ微粒子がイソプロピルアルコールに分散したコロイダルシリカ溶液(日産化学工業株式会社製IPA−SZ−S)に不飽和結合を有する3−メタクリロキシプロピルトリエトキシシランをシリカ微粒子に対して2.0重量%加えた後、冷却管を備えたフラスコに移し、その後フラスコをオイルバスで加熱し、4時間還流下で処理することによりシリカ微粒子表面にシランカップリング剤を脱水縮合反応により薄膜を形成した。
実施例1で用いたポリエステルフィルムに電子線を200kVの加速電圧で10Mrad照射した後、参考例2で用いたシランカップリング剤の薄膜が形成されたシリカ微粒子が分散したイソプロピルアルコール溶液に前記ポリエステルフィルムを浸漬し、電子線照射によりフィルム表面および内部に発生したラジカルにより前記薄膜が形成されたシリカ微粒子からなるコーティング薄膜をポリエステルフィルム表面にグラフト重合により形成した。余分の無機微粒子分散溶液を洗浄により除去した後、実施例1で用いた光触媒微粒子分散溶液を前記無機微粒子からなるコーティング薄膜表面にバーコーターで塗布し、120℃、3分間乾燥した後、電子線を 200kVの加速電圧で5Mrad照射することで、光触媒微粒子をグラフト重合により無機微粒子からなるコーティング薄膜表面に結合させた光触媒体を得た。
実施例3で用いた不飽和結合を有する3−グリシドキシプロピルトリエトキシシランの濃度を10.0重量%とし、これに平均粒子径100nmのアルミナをシランカップリング剤に対して30重量%分散した以外は、実施例3と同様の条件で光触媒体を得た。
実施例3で用いた不飽和結合を有する3−グリシドキシプロピルトリエトキシシランの5.0重量%のイソプロピルアルコール溶液にシラン化合物としてテトラエトキシシランをシランカップリング剤に対して30重量%分散した以外は、実施例3と同様の条件で光触媒体を得た。
参考例2で用いたシランカップリング剤の薄膜が形成されたシリカ微粒子が5重量%分散した溶液に3−メタクリロキシプロピルトリエトキシシランを固形分に対して20重量%加えた以外は、参考例2と同様の条件で光触媒体を得た。
参考例2で用いたシランカップリング剤の薄膜が形成されたシリカ微粒子5重量%分散溶液に3−メタクリロキシプロピルトリエトキシシランとテトラエトキシシランのそれぞれを固形分に対して10重量%加えた以外は、参考例2と同様の条件で光触媒体を得た。
実施例1で用いた光触媒微粒子分散溶液に3−メタクリロキシプロピルトリメトキシシランを分散溶液の固形分に対して10重量%加え、実施例1で用いたバーコーターよりも5倍程度厚く光触媒微粒子薄膜が形成できるバーコーターを用いた以外は、実施例1と同様の条件で光触媒体を得た。
実施例1で用いた光触媒微粒子分散溶液にテトラエトキシシランを分散溶液の固形分に対して10重量%加え、実施例1で用いたバーコーターよりも5倍程度厚く光触媒微粒子薄膜が形成できるバーコーターを用いた以外は、実施例1と同様の条件で光触媒体を得た。
実施例1で用いた光触媒微粒子分散溶液に参考例2で用いたシランカップリング剤の薄膜を形成したシリカ粒子が分散したイソプロピルアルコール溶液を、光触媒微粒子とシリカ微粒子の混合比が8:2の重量比になるように混合した。得られた混合液を実施例1で用いたポリエステルフィルムにバーコーターで塗布し、120℃、3分間乾燥した。次に、前記混合液を塗布したポリエステルフィルムに電子線を200kVの加速電圧で10Mrad照射することで、光触媒微粒子にシリカ微粒子を混在させてシランカップリング剤のグラフト重合によりポリエステルフィルム表面に結合させた光触媒体を得た。
可視光応答型光触媒(石原産業株式会社製MTP621)とヒドロキシアパタイトの粉末(富田製薬株式会社製)を7:3の重量比で混合してメタノールに5重量%加えた。塩酸を加えてpHを3.0に調製した後、ビーズミルにより平均粒子径30nmに粉砕分散した。得られた粉砕分散メタノール溶液に不飽和結合を有するN−(ビニルベンジル)−2−アミノエチル−3−アミノプロピルトリメトキシシランの塩酸塩を前記粉砕分散メタノール溶液の固形分に対して2.0重量%加えた後、冷却管を備えたフラスコに移してフラスコをオイルバスで加熱し、4時間還流下で処理することにより光触媒微粒子とヒドロキシアパタイト微粒子表面に前記シランカップリング剤を脱水縮合反応により結合させて薄膜を形成した。得られた粉砕分散メタノール溶液中の微粒子の平均粒子径は25nmであった。次に、実施例1で用いたポリエステルフィルムにバーコーターでシランカップリング剤の薄膜が形成された光触媒微粒子とヒドロキシアパタイト微粒子が分散したメタノール溶液を塗布した後、実施例8と同様の条件で乾燥および電子線を照射することで光触媒微粒子にヒドロキシアパタイト微粒子を混在させてシランカップリング剤によりポリエステルフィルム表面に結合させた光触媒体を得た。
実施例9で用いたヒドロキシアパタイトを酸化アルミニウム微粒子(昭和タイタニウム株式会社製UFA−150)に替えた以外は、実施例9と同様の条件で光触媒微粒子にγ−アルミナ微粒子を混在させてシランカップリング剤によりポリエステルフィルム表面に結合させた光触媒体を得た。
実施例1で得られた光触媒微粒子粉砕分散溶液に不飽和結合がない3−アミノプロピルトリエトキシシランを固形分に対して10重量%加えた溶液を実施例1で用いたポリエステルフィルム表面にバーコーターで被覆し、120℃、60分間乾燥することで光触媒体を得た。
フッ素系樹脂溶液(旭硝子株式会社製、CTX−102A)に実施例1で用いた光触媒微粒子をフッ素樹脂溶液の固形分に対して50重量%加え、ビーズミルで粉砕分散した。得られた光触媒分散フッ素樹脂溶液中の光触媒微粒子の平均粒子径は580nmであり、粉砕分散時間を2倍以上にしても光触媒微粒子の平均粒子径はほとんど変化しなかった。次に、実施例1で用いたポリエステルフィルム表面にバーコーターで前記光触媒分散フッ素樹脂溶液を塗布し、120℃、30分乾燥することで光触媒体を得た。
得られた光触媒体の外観は目視で観察した。また、光触媒体の触媒活性は、アセトアルデヒドガスの光触媒体による分解性により評価した。まず、作製した光触媒体をテドラーパックに入れた後、100ppm程度の濃度のアセトアルデヒドを同テドラーパック内に3L注入した。次に、テドラーパック内のアセトアルデヒド濃度が一定になるように30分間程度放置した後、試料表面での紫外線光強度が1.0mW/cm2となるように20Wのブラックライト(東芝ライテック株式会社製、FL20SBLB)を用いて、紫外線を120分間光触媒体に照射した。テドラーパック内のアセトアルデヒドの濃度はアセトアルデヒドガス検知管(株式会社ガステック製)を用いて測定した。触媒活性は紫外線照射前のアセトアルデヒド濃度を100とした場合での相対値でガス分解率として示した。
Claims (5)
- 少なくとも基体表面が樹脂からなる光触媒体の製造方法であって、
光触媒微粒子の表面に不飽和結合を有するシランカップリング剤の薄膜を形成し、
前記基体表面と前記光触媒微粒子表面に形成した薄膜とを接触させ、
該接触状態で、前記基体表面と前記薄膜に存在する不飽和結合とを、化学結合させてなる
光触媒体の製造方法。 - 前記基体表面は、少なくとも不飽和結合を有するシランカップリング剤からなるコーティング薄膜で形成されてなることを特徴とする、請求項1に記載の光触媒体の製造方法。
- 前記光触媒微粒子表面に薄膜を形成するために使用するシランカップリング剤の量を、化学結合させる光触媒微粒子の重量に対して0.01〜5重量%とすることを特徴とする、請求項1又は2に記載の光触媒体の製造方法。
- 前記化学結合がグラフト重合であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の光触媒体の製造方法。
- 前記グラフト重合が、放射線グラフト重合であることを特徴とする請求項4に記載の光触媒体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004074090A JP4566586B2 (ja) | 2004-03-16 | 2004-03-16 | 光触媒体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004074090A JP4566586B2 (ja) | 2004-03-16 | 2004-03-16 | 光触媒体の製造方法 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2005261997A JP2005261997A (ja) | 2005-09-29 |
| JP2005261997A5 JP2005261997A5 (ja) | 2007-04-26 |
| JP4566586B2 true JP4566586B2 (ja) | 2010-10-20 |
Family
ID=35087097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004074090A Expired - Lifetime JP4566586B2 (ja) | 2004-03-16 | 2004-03-16 | 光触媒体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4566586B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110872470A (zh) * | 2018-08-31 | 2020-03-10 | 夏普株式会社 | 光催化剂涂料及其制造方法和光催化剂体的制造方法 |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1972437B1 (en) | 2006-01-13 | 2016-05-11 | NBC Meshtec, Inc. | Filter comprising a composite material having antifouling property |
| KR100836705B1 (ko) | 2006-11-02 | 2008-06-10 | 한국에너지기술연구원 | 가시광 흡수 광촉매 염료-산화물 및 그 제조방법 |
| JP4909064B2 (ja) * | 2006-12-28 | 2012-04-04 | 株式会社Nbcメッシュテック | 触媒担持体 |
| JP5171069B2 (ja) * | 2007-03-05 | 2013-03-27 | 株式会社Nbcメッシュテック | 防塵性を有する触媒担持体 |
| TWI370014B (en) * | 2007-06-06 | 2012-08-11 | Eternal Chemical Co Ltd | Composite materials and composition containing the same |
| JP4925980B2 (ja) * | 2007-09-06 | 2012-05-09 | 株式会社クリエイティブライフ | 光触媒体および光触媒体を用いたコーティング組成物 |
| JP2009220055A (ja) * | 2008-03-18 | 2009-10-01 | Univ Of Tokyo | 可視光活性を有する光触媒材料及びその製造方法 |
| JP5596910B2 (ja) * | 2008-06-27 | 2014-09-24 | 株式会社Nbcメッシュテック | 複合化酸化触媒担持体及びその製造方法 |
| JP5221237B2 (ja) * | 2008-08-06 | 2013-06-26 | 株式会社Nbcメッシュテック | 微粒子固定化無機材料及びその製造方法 |
| CA2746980C (en) * | 2008-12-26 | 2016-10-11 | Nbc Meshtec, Inc. | Anti-viral composition containing univalent copper compound |
| JPWO2011059101A1 (ja) * | 2009-11-16 | 2013-04-04 | タムネットワーク株式会社 | 光触媒コーティング |
| JP5604197B2 (ja) * | 2010-07-07 | 2014-10-08 | 株式会社Nbcメッシュテック | Voc分解用酸化セリウム触媒担持体 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04225301A (ja) * | 1990-12-27 | 1992-08-14 | Seiko Epson Corp | 防曇性能を有する光学物品の製造方法 |
| JPH08313705A (ja) * | 1995-05-22 | 1996-11-29 | Seiko Epson Corp | 防曇性物品及びその製造方法 |
| JP3759651B2 (ja) * | 1996-05-28 | 2006-03-29 | 日本パーカライジング株式会社 | 光触媒表面を有する樹脂または樹脂被覆材料およびその製造方法 |
| JP2000017230A (ja) * | 1998-07-02 | 2000-01-18 | Showa Denko Kk | 光触媒を含有するコーティング組成物及び塗膜形成方法 |
-
2004
- 2004-03-16 JP JP2004074090A patent/JP4566586B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110872470A (zh) * | 2018-08-31 | 2020-03-10 | 夏普株式会社 | 光催化剂涂料及其制造方法和光催化剂体的制造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2005261997A (ja) | 2005-09-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5171266B2 (ja) | 防汚性を有する複合部材 | |
| JP4566586B2 (ja) | 光触媒体の製造方法 | |
| KR101109107B1 (ko) | 광촉매체 | |
| JP4961284B2 (ja) | 抗アレルゲン性と防塵性を有する複合部材 | |
| JP4965628B2 (ja) | 抗菌性を有する部材の製造方法 | |
| EP1955767A1 (en) | Photocatalyst-containing organic material | |
| JP4585188B2 (ja) | 抗菌性を有する部材 | |
| JP4823497B2 (ja) | 親水性を有する複合部材 | |
| JP2006061320A (ja) | 環境浄化用部材 | |
| CN1309474C (zh) | 含有光催化剂的基材 | |
| JP4447354B2 (ja) | 微粒子固定化体の製造方法 | |
| JP4635185B2 (ja) | ポリエステル繊維の光触媒コーティング方法 | |
| JP5596910B2 (ja) | 複合化酸化触媒担持体及びその製造方法 | |
| JP5245150B2 (ja) | ポリエステル成形体の光触媒コーティング方法 | |
| JP4585185B2 (ja) | 遠赤外線放射体 | |
| JP4390181B2 (ja) | マイナスイオン発生体 | |
| JP2010013793A (ja) | 遠赤外線放射体の製造方法 | |
| JP2000167410A (ja) | 吸着機能光触媒体 | |
| JP2001000868A (ja) | 光触媒体及びその製造方法 | |
| HK1084066B (en) | Photocatalytic material | |
| HK1126449B (en) | Composite material having antifouling property |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070309 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070309 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090723 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090728 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090924 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100803 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100804 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4566586 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130813 Year of fee payment: 3 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |