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JP4268747B2 - 矩形布片の展開方法及び展開装置 - Google Patents

矩形布片の展開方法及び展開装置 Download PDF

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JP4268747B2
JP4268747B2 JP2000308662A JP2000308662A JP4268747B2 JP 4268747 B2 JP4268747 B2 JP 4268747B2 JP 2000308662 A JP2000308662 A JP 2000308662A JP 2000308662 A JP2000308662 A JP 2000308662A JP 4268747 B2 JP4268747 B2 JP 4268747B2
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cloth
cloth piece
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望 高橋
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    • D06FLAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本願発明は、ランドリー工場等において、洗濯・乾燥後の丸まった状態の矩形布片をきれいに展開させるための展開方法及び展開装置に関し、特に主としてフェイスタオルやバスタオル等の比較的小面積の矩形布片を展開させるのに適した展開方法及び展開装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ランドリー工場では、入荷したフェイスタオルやバスタオル(以下、矩形布片という)は、洗濯・乾燥後にきれいに折畳んで出荷されるが、洗濯・乾燥後の矩形布片は、丸まった状態で乾燥機から取出される。
【0003】
そして、従来では、山積み状態の矩形布片群から丸まった状態の矩形布片を1枚づつ取り分け、その矩形布片から作業員が手作業で1つの短辺側側縁を捜し出して伸展させ、その伸展させた短辺側側縁を折畳み装置の投入コンベア上に載せた後、該矩形布片の後行側を短辺方向に広げて整形しながら折畳み装置側に送り込ませている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、ランドリー工場では、1日に大量の矩形布片を展開処理をしなければならないが、上記のように手作業による展開方法では、矩形布片の展開作業が面倒であるとともに、1枚当たりの処理時間が長くなって作業能率が悪いという問題があった。
【0005】
本願発明は、上記した従来の問題点に鑑み、洗濯・乾燥後の矩形布片を次工程(例えば折畳み工程)に供給する際の展開処理を自動で且つ連続して行えるようにした矩形布片の展開方法及び展開装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本願発明は、上記課題を解決するための手段として次の構成を有している。
本願請求項1の発明
本願請求項1の発明は、洗濯・乾燥後の矩形布片を丸まった状態から自動で展開させるための展開方法を対象にしている。そして、本願請求項1の矩形布片の展開方法では、次の各工程を行う。
【0007】
まず、丸めた状態の矩形布片の任意の箇所を保持して該布片を所定高さまで吊上げる。この場合、例えばチャックのような保持手段を使用し、該保持手段で矩形布片の任意の箇所を保持して所定高さまで吊上げるようにする。
【0008】
次に、その吊上げた布片の任意の箇所を保持して該布片を例えば台板上で水平方向に引き摺る。このとき、水平方向に引き摺られた矩形布片は、その後端に1つの角端が現出するようになる。
【0009】
次に、その水平方向に引き摺った布片の終端部である布片角端付近を保持して該布片を垂れ下げる。この場合、水平方向に引き摺ったときの布片終端部である角端付近は別のチャックで保持し、その保持した角端付近を上にして布片を吊下げる。
【0010】
次に、その垂れ下げた布片を水平方向に横たわらせる。この場合、矩形布片を吊下げた状態からその上端部を保持して例えば台板上を水平方向に引き摺ることで行える。尚、矩形布片を横たわらせた状態では、該布片の長辺方向に長くなっている。
【0011】
次に、その横たわった状態の布片の角端付近とそこから適宜距離だけ離間する箇所の2位置を同高さで保持する。この場合は、2つのチャックを1組とした保持手段を使用するとよい。そして、このように、横たわっている矩形布片の2位置を保持して持ち上げると、布片における非保持部分が垂れ下がる。この垂れ下がり部分は、1つの角端を最下端とする三角形状になり、下端縁として布片長辺側の一方の側縁が現出する。尚、横たわり状態で保持した矩形布片に対して、エアブローにより絡まっている布片を解す(捌く)ようにすると、布片の非保持部分が吊り持ち部分から三角形状に垂れ下がり易くなる。
【0012】
次に、その2位置を保持したまま布片の垂れ下がり部を走行するコンベア上に載せて布片長辺側の一方の側縁を所定長さだけコンベア上に現出させる。尚、布片の垂れ下がり部をコンベア上に載せると、該コンベアが走行していることにより、該布片垂れ下がり部におけるコンベアに接触する部分が引き摺られて、一方の長辺側側縁が直線状に現出するようになる。
【0013】
次に、コンベア上に現出させた布片長辺部における間隔をもった2位置を保持し、その保持状態で該コンベアの終端側にあってローラ長さ方向を該コンベアの走行方向に向けて設置したローラ上を該ローラ長さ方向に引き摺って該布片をローラ上に跨がらせた状態で載せ掛ける。このとき、布片がローラの上面に接触しながら布片短辺方向に引き摺られ、布片がローラに載せ掛けられた状態では、布片短辺方向がきれいに伸展されている。
【0014】
次に、ローラ上に載せ掛けた布片の一方の短辺側端縁の各端部寄り2箇所を保持して該布片を展開状態で吊下げる。この場合、短辺側の保持部分をローラから引き離すことにより、布片をローラから外すが、このときローラを布片送り出し方向に回転させるとよい。
【0015】
このように、矩形布片の短辺側の各端部寄り2箇所を保持した状態で吊下げると、該布片が自重により矩形に展開するようになる。そして、このように展開された矩形布片は、例えばそのまま折畳み装置の投入コンベア上に載せることができる。
本願請求項2の発明
本願請求項2の発明は、洗濯・乾燥後の矩形布片を丸まった状態から自動で展開させるための展開装置を対象にしている。そして、本願請求項2の矩形布片の展開装置は、次の構成を有している。
【0016】
即ち、本願請求項2の矩形布片の展開装置は、吊上げ装置と、角端出し装置と、角端取り装置と、横引き装置と、2位置保持装置と、縁出しコンベアと、ローラと、載せ掛け装置と、吊下げ装置とを基本構成としている。
【0017】
吊上げ装置は、丸めた状態の矩形布片の任意の箇所を保持して該布片を所定高さまで吊上げるためのものである。
【0018】
角端出し装置は、吊上げ装置で吊上げた布片の任意の箇所を保持して該布片を例えば台板上で水平方向に引き摺り、該布片の終端部である布片角端を現出させるためのものである。
【0019】
角端取り装置は、角端出し装置により例えば台板上に現出させた布片角端付近を保持し且つ該布片角端付近を保持して布片を垂れ下げ状態で支持するものである。
【0020】
横引き装置は、角端取り装置で垂れ下げ支持している布片を水平方向に横たわらせるためのものである。
【0021】
2位置保持装置は、横引き装置で横たわらせた状態の布片の角端付近とそこから適宜距離だけ離間する箇所の2位置を同高さで保持するものである。
【0022】
縁出しコンベアは、2位置保持装置で保持した布片を載せて布片長辺側の一方の側縁を現出させるためのものである。
【0023】
ローラは、縁出しコンベアの終端側にあってローラ長さ方向を該縁出しコンベアの走行方向に向けて設置している。
【0024】
載せ掛け装置は、縁出しコンベア上に現出させた布片長辺部における間隔をもった2位置を保持する各チャックを有し且つ該各チャックで布片長辺部の前記2位置を保持して該布片をローラ上をローラ長さ方向に引き摺りながら該ローラ上に載せ掛けするものである。
【0025】
吊下げ装置は、ローラ上に載せ掛けた布片の一方の短辺側端縁の各端部寄り2箇所を保持する各チャックを有し且つ該各チャックで布片短辺側端縁を保持して該布片を展開状態で吊下げるものである。
【0026】
そして、本願請求項2の矩形布片展開装置では、上記各個別装置により、丸めた状態の矩形布片を吊上げ装置で吊上げる初期工程から、吊下げ装置で矩形布片を展開状態で吊下げる最終工程までの全工程を自動で行えるようになっている。即ち、この矩形布片展開装置によれば、上記請求項1の矩形布片展開方法の各工程を順次自動で行うことができる。
【0027】
【発明の実施の形態】
図1〜図15を参照して本願実施形態の矩形布片の展開方法及び展開装置を説明する。尚、図1にはこの実施形態の矩形布片展開装置の全体図を示し、図2〜図15には図1の矩形布片展開装置の個別装置部分を示している。又、以下の説明で、前、後、左、右の各方向は、図1の状態での各方向を示すものである。
【0028】
図1の矩形布片展開装置は、
洗濯・乾燥後の矩形布片Yを順次処理すべき所定位置まで供給するための供給コンベア1と(図2参照)、
供給コンベア1で所定位置に供給された布片Yを所定高さまで吊上げる吊上げ装置2と(図2)、
吊上げ装置2で吊上げた布片Yを吊上げ状態のまま一時的に受け取って仮保持する仮保持装置3と(図2、図3)、
仮保持装置3で吊下げている布片Yの任意の箇所を保持して該布片Yを台板43上で水平方向に引き摺って、該布片Yの終端部である布片角端Yaを現出させる角端出し装置4と(図3〜図5)、
台板43上に現出させた布片角端Ya付近を保持し且つ該布片角端Ya付近を保持して布片Yを垂れ下げ支持し得る角端取り装置5と(図5、図6)、
角端取り装置5で垂れ下げ支持している布片Yを水平方向に横たわらせる横引き装置6と(図6、図7)、
横たわった状態の布片Yの角端Ya付近とそこから適宜距離だけ離間する箇所の2位置を同高さで保持する2位置保持装置7と(図6〜図9)、
該2位置保持装置7で保持した布片Yを載せて布片長辺側の一方の側縁Ybを現出させ得る縁出しコンベア8と(図6〜図10)、
該縁出しコンベア8の終端側にあって該縁出しコンベア8の走行方向に向けて設置したローラ9と(図8〜図14)、
該縁出しコンベア8上で縁出しされた布片長辺部Ybにおける間隔をもった2位置を保持する2つのチャック101,102を有し且つ該布片Yをローラ9上を引き摺りながら該ローラ9上に載せ掛けする載せ掛け装置10と(図8〜図12)、
ローラ9上に載せ掛けた布片Yの一方の短辺側端縁Ycの各端部寄り2箇所を保持する各チャック114,115を有し且つ該各チャック114,115で布片短辺側端縁Ycを保持して該布片Yを展開状態で吊下げ得る吊下げ装置11と(図11〜図15)、
該吊下げ装置11を、ローラ9に載せ掛けている布片Yの短辺側端縁Ycを受取る前進位置(図12)と吊下げ装置11で保持した布片Yを次工程側への搬送コンベア14上に移乗させる後退位置(図14)との間で前後に進退させる進退装置12と(図11〜図15)、
吊下げ装置11に吊下げられた展開状態の布片Yを前記搬送コンベア14の中心に位置合わせするための芯出し装置13(図11〜図15)、
とを有して構成されている。尚、これらの各装置(符号1〜14の各装置)は、図示しないフレーム枠(機枠)内に設置されている。
【0029】
供給コンベア1(図1及び図2)は、運転中は連続走行してり、該供給コンベア1上には洗濯・乾燥後の丸まったままの矩形布片Yが投下される。供給コンベア1の終端部には、貯留部1aがあり、供給コンベア1で搬送されてくる各布片Yが順次貯留部1aに一時的に貯留される。
【0030】
吊上げ装置2(図1、図2)は、布片Yの任意箇所を保持するチャック21と該チャック21を昇降させる昇降装置22とを有している。そして、この吊上げ装置2は、昇降装置22によりチャック21を最下動(図2に実線図示位置)させたときに、該チャック21が貯留部1aに貯留されている布片Yに接触して該チャック21で布片Yの接触部分を保持するようになっている。尚、チャック21による布片保持部分は任意の箇所でよい。又、昇降装置22が上昇作動すると、チャック21で布片Yを保持したまま該チャックが図2の鎖線図示高さ(符号21′)まで上動し、1枚の布片Yを吊下げ状態で支持するようになっている。尚、チャック21の上動位置(図2に鎖線図示する符号21′の高さ)は、予め定位置に設定されている。
【0031】
仮保持装置3(図2、図3)は、チャック31と該チャック31を前後方向に進退させる進退装置(伸縮シリンダ)32とを有している。そして、この仮保持装置3は、吊上げ装置2のチャック21が最上動したとき(あるいは該最上動位置にある布片Yを検出器で検出したとき)に伸縮シリンダ32が伸長し、チャック31が図2に鎖線図示(符号31′)する位置まで前進して、吊上げ装置2で吊上げられた布片Yの上端部付近を仮保持装置3のチャック31で受取ることができ(そのとき吊上げ装置2側のチャック21′は開放する)、その後、伸縮シリンダ32が縮小して、図3に示すようにチャック31で布片Yを吊下げたまま所定位置まで後退するようになっている。尚、チャック31から吊下げられている布片Yの最下端(図3の符号Ya)は布片の1つの角端となる。
【0032】
角端出し装置4(図3〜図5)は、図3に示すように、仮保持装置3のチャック31により後退位置で吊下げ保持されている布片Yを受取るチャック41と、該チャック41を前後に進退させる進退装置(伸縮シリンダ)42と、布片Yを受ける台板43と、台板43上を引き摺られる布片Yの終端部(角端Ya)を検出する検出器(光電管)44,44と、台板43上に布片Yの終端部(角端Ya)付近を押える押え板48と、該押え板48を上下動させる伸縮シリンダ49と、上下一対の挟みローラ45,46と、上ローラ45を下ローラ46に対して開閉させる伸縮シリンダ47、とを備えている。台板43の後端縁と下ローラ(定位置ローラ)46間には、後述する角端取り装置5のチャック51が侵入するスペースがある。
【0033】
そして、この角端出し装置4は、次のように作動する。まず、図3に示すように仮保持装置3のチャック31が布片保持状態で後退位置まで作動したときに、伸縮シリンダ42が伸長してチャック41が前進し、該チャック41で仮保持装置3のチャック31から吊下げられてた布片Yを保持し(このとき仮保持装置3側のチャック31は開放する)、続いて伸縮シリンダ42が縮小して布片Yを保持したままチャック41が後退する。そのとき布片Yは台板43上を引き摺られていき、該チャック41が上下挟みローラ45,46の挟持部を後方に通過した時点で上ローラ45が閉じ(図4の符号45′)、チャック41が開放し、上下両ローラ45,46が布片送り込み方向に回転し、台板43上を引き摺られる布片Yの終端部(角端Yaとなる)が検出器44,44で検出されると、両ローラ45,46の回転が停止し、伸縮シリンダ47が伸長して押え板48で該布片終端部Ya付近を台板43上に押え付け(図4の符号48′の状態)、その後、図5に示すように上ローラ45が元の開放位置まで上動する。図5の状態では、押え板48(及び台板43の後端縁)と下ローラ46間に布片Yの終端部付近が横たわっている。
【0034】
尚、この実施形態では、吊上げ装置2で吊上げた布片Yを一旦仮保持装置3で仮保持した後、角端出し装置4のチャック41で保持替えするようにしているが、他の実施形態では仮保持装置3を省略して、吊上げ装置2で吊上げている布片Yを直に角端出し装置4のチャック41で保持するようにしてもよい。
【0035】
角端取り装置5(図5、図6)は、チャック51と該チャック51を左右方向に進退させる進退装置(伸縮シリンダ)52とを有している。そして、この角端取り装置5は、図5に示すように前記角端出し装置4の台板43と下ローラ46間に布片Yの終端部(角端Ya)付近が保持されたときに、伸縮シリンダ52が伸長してチャック51が鎖線図示(符号51′)するように左方向に前進し、該チャック51′で布片角端Ya付近を保持する。その後、角端出し装置4の押え板48が上動(押え解除)し、伸縮シリンダ52が縮小して、図6に示すようにチャック51で布片角端Ya付近を保持して布片Yを垂れ下げたまま右方向に後退するように作動する。
【0036】
角端取り装置5の伸縮シリンダ52が縮小した状態でのチャック51の下方後側直近位置には、台板53が設けられている。この台板53は、次に説明する横引き装置6で布片上端部(角端Ya)付近を受取って後側に移動させたときに、該布片Yの終端側を支持するためのものである。
【0037】
横引き装置6(図6、図7)は、チャック61と該チャック61を前後方向に進退させる進退装置(伸縮シリンダ)62とを有している。そして、この横引き装置6は、図6に示すように角端取り装置5のチャック51が布片Yを保持して後退したときに、横引き装置6の伸縮シリンダ62が伸長してチャック61が鎖線図示(符号61′)するように前方向に前進し、該チャック61′で布片上端部(角端Ya)付近を保持する。その後、角端取り装置5のチャック51が開放し、伸縮シリンダ62が縮小して、図7に示すようにチャック61で布片角端Ya付近を保持して布片Yを台板53上を引き摺りながら後側に後退する。このとき、布片Yは、図7に示すように後退位置のチャック61と台板53との間で前後水平方向に横たわっている。
【0038】
台板53の右端部の近傍位置には、モータ81によって駆動される縁出しコンベア8が設置されている。尚、この縁出しコンベア8は右方向に走行する。この縁出しコンベア8の前縁(始端部)は、横引き装置6で横たわらせた布片Yの直下よりやや右側に位置させている。
【0039】
2位置保持装置7(図6〜図9)は、連結板73に前後方向に所定間隔をもって取付けた2つのチャック(角端保持チャック71と中間部保持チャック72)と、該各チャック71,72を昇降させる昇降シリンダ74と、各チャック71,72を昇降シリンダ74ごと左右に進退させる進退装置(伸縮シリンダ)75とを有している。各チャック71,72は、図6及び図7に示すように伸縮シリンダ75が伸長状態では横引き装置6で横たわらせた布片Yの直上方に位置する一方、図8に示すように該伸縮シリンダ75が縮小すると該各チャック71,72が後述の縁出しコンベア8上に位置するようになっている。又、昇降シリンダ74の縮小状態(図6、図7)では、各チャック71,72を横たわらせた布片Yの上方位置で待機させ、該昇降シリンダ74が伸長すると、各チャック71,72が図7に鎖線図示(符号71′、72′)するように横たわらせた布片Yの上縁を保持し得る位置まで降下するようになっている。又、各チャック71,72が図7の鎖線図示位置まで降下すると、該各チャック71′,72′で横たわらせた布片Yの角端Ya付近と中間部適所とを保持し得るようになっている。そして、各チャック71,72で布片Yの2位置を保持すると、図7に示すように布片Yの長辺側の一方の側縁Ybが縁出しコンベア8の始端部近傍位置で且つ該縁出しコンベア8の上面より下方において三角形状に垂れ下がるようになる。又、その状態から、伸縮シリンダ75が縮小すると、図8に示すように各チャック71,72が縁出しコンベア8の上方に位置するが、そのとき布片Yの垂れ下げ縁部Ybが縁出しコンベア8の始端部に接触した後、縁出しコンベア8が走行していることにより該垂れ下げ縁部Ybが図8に符号Yb′で示すように縁出しコンベア8上で所定長さだけ直線状に現出する(縁出しされる)ようになる。そして、その後、図8の状態から両チャック71,72が開放されると、布片Y全体が縁出しコンベア8上に載せられ、さらに該縁出しコンベア8が走行していることにより、図9に示すように布片前縁(右端縁)Ybが直線状のままで縁出しコンベア8の終端部まで移送される。
【0040】
縁出しコンベア8の終端部には、図6〜図10に示すように縁出しコンベア8で移送される布片Yの前縁部Ybを停止状態で載せる載せ台82を設けている。又、この載せ台82の右端縁には、前後に所定間隔をもった位置に2つの切欠83,83を設けている。そして、縁出しコンベア8の終端部まで移送された布片Yは、図9及び図10に示すように布片前縁Ybが各切欠83,83の中間深さに達する位置まで載せ台82上に乗り上げるようになっている。
【0041】
ローラ9(図8〜図14)は、縁出しコンベア8の走行方向の後側位置に設置している。このローラ9は、前記載せ台82の両切欠83,83の中央部に対応する位置で右方向に適宜距離だけ離間した位置においてローラ長さ方向が左右方向に向く姿勢で設置している。このローラ9は、モータ91によって間欠的に且つスピード可変に回転せしめられる。
【0042】
載せ掛け装置10(図8〜図12)は、前後方向に間隔をもった2つのチャック101,102と、該各チャック101,102を左右方向に進退させる進退装置103とを有している。この進退装置103は、この実施形態では、索(例えばタイミングベルトやチエン)105をモータ104で可逆的に走行せしめるようにしたものを採用している。各チャック101,102は、連結台を介して索105に連結されていて、該索105を左・右に走行させることによって該両チャック101,102を載せ台82上方の布片受取り位置とローラ9上に載せ掛ける載せ掛け位置との間で移動させ得るようになっている。尚、この載せ掛け装置10に使用する進退装置103としては、他の実施形態では伸縮シリンダを使用することもできる。
【0043】
そして、この載せ掛け装置10は、両チャック101,102を載せ台82上まで前進(左移動)させると、図10に示すように各チャック101,102が載せ台82の各切欠83,83内に侵入して、該両チャック101,102で載せ台82上にある布片長辺部Ybの間隔をもった2箇所を保持でき、又、該両チャック101,102でそれぞれ布片長辺部Ybを保持した状態で該両チャックを後退(右移動)させると、図11に示すように該両チャックがローラ9上を前後に跨いだ状態で移動し、そのとき布片Yの一方の短辺寄り部分をローラ9上を引き摺りながら該ローラ9上に載せ掛けるように作動する。このとき、布片Yはローラ9上で短辺方向に引き摺られることにより、該布片Yが短辺方向に伸展されるようになる。尚、図11の状態で両チャック101,102を開放させると、図12に示すように布片Yの一方の短辺寄り部分がローラ9上に逆U形に載せ掛けられる。
【0044】
ローラ9の後方には、該ローラ9から後側に適宜間隔をもった位置に搬送コンベア14が設置されている(図11〜図15)。この搬送コンベア14は、後述するように布片Yを展開状態で次工程(例えば折畳み工程)に移送するためのものである。尚、この搬送コンベア14の上面は、ローラ9の下面よりかなり低く位置させている。
【0045】
吊下げ装置11(図11〜図15)は、前壁112と後壁113を有する樋状受台111に左右2つのチャック114,115を取付けて構成されている。左右2つのチャック114,115は、この実施形態では伸縮シリンダを採用している。そして、この各チャック114,115は、後壁113の後面に左右に所定間隔(処理すべき布片Yの短辺長さよりやや短い間隔)をもって取付けられていて、該チャックのロッド114a,115aが後壁前面から前壁112の後面に向けて進退作動するようになっている。尚、この各チャック114,115では、各ロッド114a,115aの先端と前壁112の後面との間で布片短辺側端縁Ycの2箇所をそれぞれ保持し得るようになっている。
【0046】
後壁113の前面には、各ロッド114a,115aの直上方直近位置に布片の短辺側端縁Ycを検出する各検出器(光電管)116,117が取付けられている。そして、各チャック114,115は、それぞれ各検出器116,117が短辺側端縁Ycを検出した時点で、それに対応するチャックのロッド(114a,115a)が個別に前壁112側に突出するように作動する。
【0047】
吊下げ装置11は、進退装置12によってローラ9の後方において前後に進退せしめられる。この吊下げ装置11用の進退装置12には、伸縮シリンダが採用されている。そして、吊下げ装置11の樋状受台111はステーを介して伸縮シリンダ(進退装置)12のシリンダロッド121に取付けており、該伸縮シリンダ12の伸縮動作により吊下げ装置11を前後に進退させ得るようにしている。又、伸縮シリンダ12は、2段階伸縮式のものを採用しており、該伸縮シリンダ12が最伸長すると樋状受台111がローラ9の直下に位置し(図12)、中間縮小状態では樋状受台111が搬送コンベア14の始端部直前に位置(図13)し、最縮小すると樋状受台111が搬送コンベア14上の所定奥位置(図14)まで後退するようになっている。そして、図12に示すように、樋状受台111がローラ9の直下まで前進したときに、ローラ9がゆっくり送込み方向に回転(右回転)して、ローラ9に載せ掛けている布片Yの後側短辺Yc側を樋状受台111内(前壁112と後壁113間)に落とし込み、各検出器116,117が短辺側端縁Ycを検出した時点でそれに対応する各チャック114,115が閉動作(ロッド114a,115aの先端が前壁112まで突出)して、2点で布片短辺側端縁Ycを保持する。尚、吊下げ装置11は伸縮シリンダ12で2段階に後退せしめられるが、図13に示すように樋状受台111がローラ9の後方に第1段だけ後退した時点でローラ9が送込み側に高速回転して、ローラ9に載せ掛けていた布片Yをローラ後側に落とし込み、吊下げ装置11により該布片Yを展開状態で吊下げ得るようになっている。
【0048】
吊下げ装置進退用の伸縮シリンダ12は、取付台122で支持されている。この取付台122の前後にはそれぞれ車輪123,123が取付けられており、該前後の車輪123,123をそれぞれ左右方向に向くレール124,124で支持して、吊下げ装置11と伸縮シリンダ12と取付台122とが各レール124,124に沿って左右に移動可能となっている。尚、吊下げ装置11等を左右に移動可能に支持した理由は、次に説明する芯出し装置13を機能させるためのものである。
【0049】
芯出し装置13(図11〜図15)は、吊下げ装置11で順次吊下げられる各布片Yを常に搬送コンベア14上の幅方向の定位置(中心)上に載せるためのものである。そして、この芯出し装置13は、ローラ9の直下において処理すべき布片Yの短辺幅より僅かに広い間隔をもって左右に配置した各検出器(左右2つづつある)131〜134と、該各検出器131〜134からの信号で取付台122(吊下げ装置11を含む)を左右に移動調整するための調整シリンダ135(図15)とを有している。左右各側の検出器(右外検出器131、右内検出器132、左内検出器133、左外検出器134)のうち、右内検出器132と左内検出器133間の間隔は、布片Yの短辺長さより僅かに広い程度に設定し、各外検出器131,134は、各内検出器132,133よりそれぞれ例えば10〜20mm程度づつ左右外側に位置させている。尚、各内検出器132,133間の中心は、搬送コンベア14の幅方向中心に対応させている。他方、調整シリンダ135は、それぞれ2段階伸縮式の2つのシリンダ136,137を相互に逆向きに連続させて構成している。
【0050】
そして、この芯出し装置13は、図12に示すようにローラ9に載せ掛けた布片Yの左右両側縁が両内検出器132,133間にあるときには、全部の検出器131〜134が非検出となって調整シリンダ135を中立状態に維持させる(このとき樋状受台111が布片Yに正常に対応している)。又、該布片Yがローラ9上で左右何れかに変位すると、左右何れかの検出器(131〜134)の1つまたは2つが検出状態となって、その検出状態となった検出器に対応する幅だけ調整シリンダ135が調整作動して樋状受台111を左右に位置調整し(即ち、樋状受台111を、変位している布片Yの位置に対応させる)、その状態でローラ9がゆっくり送込み側に回転して布片Yの短辺側側縁Ycを樋状受台111で受取り、続いて図13に示すように吊下げ装置11が中間位置まで後退して布片Yを樋状受台111から吊下げ、その状態で先に調整シリンダ135が調整作動した分だけ元に作動して樋状受台111の位置を搬送コンベア14の中心に対応させ、その後に吊下げ装置11がさらに後退せしめられて、該吊下げ装置11が最後方位置に達する直前で各チャック114,115が開放され、該各チャック114,115で保持していた布片短辺側側縁Ycを搬送コンベア14上に落とすようになる。従って、布片Yがローラ9上に載せ掛けられたときに該布片Yが所定位置の左右に位置ずれしていても、該芯出し装置13により布片Yを常に搬送コンベア14の中心に載せることができる。このように、展開させた布片Yを順次搬送コンベア14の定位置(中心)に載せるようにすると、折畳み工程において各布片を常に定位置で折畳むことができ、その各折畳み布片をきれいに整頓させた状態で順次積層させることができる。
【0051】
本願実施形態の矩形布片展開装置は、上記各装置(1〜14)を有しているので、洗濯、乾燥後の布片Yを単に供給コンベア1上に投入するだけで、吊上げ装置2、仮保持装置3、角端出し装置4、角端取り装置、横引き装置6、2位置保持装置7、縁出しコンベア8、ローラ9、載せ掛け装置10、吊下げ装置11、進退装置12、芯出し装置13等により、本願の展開方法を実施でき、各布片Yを自動で且つきれいに展開させた状態で順次搬送コンベア14に載せることができる。
【0052】
【発明の効果】
本願発明の矩形布片の展開方法及び展開装置によれば、上記したように、丸めた状態の各矩形布片Yを自動できれいに展開させることができるので、従来のように矩形布片を手作業で展開させていたのに比較すると、作業員の労務が大幅に軽減できるとともに、1枚当たりの処理時間が短くなって作業能率が向上するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願実施形態の矩形布片展開装置の全体斜視図である。
【図2】図1の展開装置の供給コンベア、吊上げ装置、仮保持装置部分の拡大斜視図である。
【図3】角端出し装置を含む図2からの状態変化図である。
【図4】図3からの状態変化図である。
【図5】角端取り装置及び縁出しコンベアを含む図4からの状態変化図である。
【図6】横引き装置及び2位置保持装置を含む図5からの状態変化図である。
【図7】図6からの状態変化図である。
【図8】ローラ及び載せ掛け装置を含む図7からの状態変化図である。
【図9】図8からの状態変化図である。
【図10】載せ掛け装置の作動を示す拡大斜視図である。
【図11】吊下げ装置及び搬送コンベアを含む図9からの状態変化図である。
【図12】図11からの状態変化図である。
【図13】図12からの状態変化図である。
【図14】図13からの状態変化図である。
【図15】芯出し装置を含む図14からの状態変化図である。
【符号の説明】
1は供給コンベア、2は吊上げ装置、3は仮保持装置、4は角端出し装置、5は角端取り装置、6は横引き装置、7は2位置保持装置、8は縁出しコンベア、9はローラ、10は載せ掛け装置、11は吊下げ装置、12は進退装置、13は芯出し装置、14は搬送コンベア、21は吊上げ装置のチャック、31は仮保持装置のチャック、41は角端出し装置のチャック、43は台板、51は角端取り装置のチャック、61は横引き装置のチャック、71,72は2位置保持装置の各チャック、101,102は載せ掛け装置の各チャック、111は樋状受台、114,115は吊下げ装置の各チャック、116,117は吊下げ装置の各検出器、131〜134は芯出し装置の各検出器、135は芯出し装置の調整シリンダ、Yは布片、Yaは布片角端、Ybは布片長辺側側縁、Ycは布片短辺側側縁である。

Claims (2)

  1. 丸めた状態の矩形布片(Y)の任意の箇所を保持して該布片(Y)を所定高さまで吊上げ、
    吊上げた布片(Y)の任意の箇所を保持して該布片を水平方向に引き摺ることで該布片(Y)の終端部に布片角端(Ya)を現出させ、
    水平方向に引き摺った布片(Y)の終端部である布片角端(Ya)付近を保持して該布片(Y)を垂れ下げ、
    垂れ下げた布片(Y)を水平方向に横たわらせ、
    横たわった状態の布片(Y)の前記角端(Ya)付近とそこから適宜距離だけ離間する箇所の2位置を同高さで保持し、
    その2位置を保持したまま布片(Y)の垂れ下がり部を走行するコンベア(8)上に載せて布片長辺側の一方の側縁(Yb)を所定長さだけコンベア(8)上に現出させ、
    該コンベア(8)上に現出させた布片長辺部(Yb)における間隔をもった2位置を保持して前記コンベア(8)の終端側にあってローラ長さ方向を該コンベア(8)の走行方向に向けて設置したローラ(9)上を該ローラ長さ方向に引き摺って該布片(Y)をローラ(9)上に跨がらせた状態で載せ掛け、
    該ローラ(9)上に載せ掛けた布片(Y)の一方の短辺側端縁(Yc)の各端部寄り2箇所を保持して該布片(Y)を展開状態で吊下げるようにした、
    ことを特徴とする矩形布片の展開方法。
  2. 丸めた状態の矩形布片(Y)の任意の箇所を保持して該布片(Y)を所定高さまで吊上げる吊上げ装置(2)と、
    その吊上げた布片(Y)の任意の箇所を保持して該布片を水平方向に引き摺ることで該布片(Y)の終端部布片角端(Ya)を現出させる角端出し装置(4)と、
    現出させた布片角端(Ya)付近を保持して布片(Y)を垂れ下げ支持し得る角端取り装置(5)と、
    該角端取り装置(5)で垂れ下げ支持している布片(Y)を水平方向に横たわらせる横引き装置(6)と、
    その横たわった状態の布片(Y)の前記角端(Ya)付近とそこから適宜距離だけ離間する箇所の2位置を同高さで保持する2位置保持装置(7)と、
    該2位置保持装置(7)で保持した布片(Y)を載せて布片長辺側の一方の側縁(Yb)を現出させ得る縁出しコンベア(8)と、
    該縁出しコンベア(8)の終端側にあってローラ長さ方向を該縁出しコンベア(8)の走行方向に向けて設置したローラ(9)と、
    該縁出しコンベア(8)上に現出させた布片長辺部(Yb)における間隔をもった2位置を保持する各チャック(101,102)を有し且つ該各チャック(101,102)で布片長辺部(Yb)の前記2位置を保持して該布片(Y)を前記ローラ(9)上をローラ長さ方向に引き摺りながら該ローラ(9)上に載せ掛けする載せ掛け装置(10)と、
    ローラ(9)上に載せ掛けた布片(Y)の一方の短辺側端縁(Yc)の各端部寄り2箇所を保持する各チャック(114,115)を有し且つ該各チャック(114,115)で布片短辺側端縁(Yc)を保持して該布片(Y)を展開状態で吊下げ得る吊下げ装置(11)、
    とを備えていることを特徴とする矩形布片の展開装置。
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