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JP4108600B2 - ディスク装置 - Google Patents

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JP4108600B2
JP4108600B2 JP2003507819A JP2003507819A JP4108600B2 JP 4108600 B2 JP4108600 B2 JP 4108600B2 JP 2003507819 A JP2003507819 A JP 2003507819A JP 2003507819 A JP2003507819 A JP 2003507819A JP 4108600 B2 JP4108600 B2 JP 4108600B2
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Description

本発明は一般的にディスク装置に関し、特に、ディスク装置のワイヤバランサ取り付け構造及びストッパ構造に関する。
近年、コンピュータ用外部記憶装置の一種である磁気ディスク装置の小型化、薄型化が進んでおり、さらに低消費電力化が求められている。また、大容量化のために磁気ディスクの記録密度の向上が要求され、装置に搭載する磁気ディスクの枚数が増加している。最近の磁気ディスク装置では、コンタクト・スタート・ストップ(CSS)方式の浮上型磁気ヘッドスライダが用いられることが多い。
CSS方式の浮上型磁気ヘッドスライダでは、装置停止時には磁気ヘッドスライダが磁気ディスクに接触し、情報の記録再生時には高速回転する磁気ディスク表面に発生する空気流体によって、磁気ヘッドスライダが磁気ディスク表面と微小間隙を保って浮上する。
磁気ディスクの回転が停止すると、ヘッドは磁気ディスク上の接触可能領域(CSS領域)へ移動し、そこでヘッドと磁気ディスクが接触する。磁気ディスクが回転停止中は、ヘッドと磁気ディスクは接触したままである。
このように磁気ディスク回転中は、ヘッドが磁気ディスク上を微小な間隙を保って浮上するため、僅かな塵埃等が原因でヘッドクラッシュ等が発生する。このため、磁気ディスク及びこれらの磁気ディスクにデータの読み書きをする磁気ヘッドはディスクエンクロージャ(ハウジング)内に画成された密封室内に配置される。
磁気ディスクはモータを有するスピンドルアセンブリにより回転駆動される。スピンドルアセンブリは、ハウジングに固定されたスピンドルシャフトと、一対の軸受によりスピンドルシャフト回りに回転可能に取り付けられたスピンドルハブとを含んでいる。
スピンドルハブに磁気ディスクと環状スペーサとを交互に挿入し、ディスククランプをスピンドルハブにネジ締結することにより、複数枚の磁気ディスクが所定間隔離間してスピンドルハブに固定される。
このようなディスクの固定構造では、スピンドルアセンブリの各部品の製造誤差及び/又は組み立て誤差等により、ディスク回転のアンバランスが発生する。よって、通常はディスククランプにワイヤバランサを取り付けて、このディスク回転のアンバランスを吸収している。
また、最近の磁気ディスク装置では、ヘッドを磁気ディスクのトラックを横切って移動するのに一般的にロータリー型ヘッドアクチュエータが使用される。ロータリー型ヘッドアクチュエータの揺動範囲を限定するのはアクチュエータストッパであり、例えば、ヘッドアクチュエータが何らかの原因によって暴走した場合、ヘッドアクチュエータの先端に取り付けられた磁気ヘッドが磁気ディスクから外れないようにする役目等を果たすものである。また、サーボ・トラック・ライティングの基点をアウターストッパの位置により規定している。
従来の磁気ディスク装置のアクチュエータストッパ機構においては、磁気ディスク装置のベースの所定箇所に2つの穴を形成し、これらの穴中にそれぞれシャフトを圧入し、各シャフトに環状緩衝部材を装着してインナーストッパ又はアウターストッパを形成していた。そして、ヘッドアクチュエータのコイル支持アームがこれらのストッパと接触することにより、ヘッドアクチュエータの揺動範囲を限定していた。
しかし、このような従来のストッパ構造では、シャフトをベースと別部品で形成し、ベースの穴中にシャフトを圧入していたため、コストアップとなっていた。また、シャフトをベースに圧入することにより金属接触が起こり塵埃が発生するという問題があった。さらに従来のストッパ構造では、シャフトに環状ストッパゴムを圧入して装着していたため、温度特性の変化の大きい材料や柔らかい材料をストッパゴムに採用すると、シャフトに装着したゴムのずれが発生するという問題があった。
従来のディスクの固定構造では、ディスククランプの環状溝にワイヤバランサを装着し、そのバネ力でワイヤバランサをディスククランプの環状溝中に保持するようにしていた。しかし、ワイヤバランサをそのバネ力のみでディスククランプの環状溝中に保持するようにしていたため、ディスク装置に衝撃等が加わった場合、位置ずれの可能性があった。また、バネ力で環状溝を画成するアウター環状ランドの内周面に圧接されるため、ワイヤバランサの取り外しが困難であるという問題があった。
よって、本発明の目的は、ワイヤバランサの位置ずれを防止でき、さらにその取り外しが容易なディスク装置を提供することである。
本発明の他の目的は、構造が簡単で安価なアクチュエータストッパ機構を有するディスク装置を提供することである。
本発明によると、ベースを有するハウジングと;該ハウジング内に回転可能に取り付けられた複数のトラックを有するディスクと;該ディスクにデータのライト/リードを行なうヘッドと;前記ハウジングに回転可能に取り付けられ、先端部で前記ヘッドを支持するアクチュエータアームを有し、前記ヘッドを前記ディスクのトラックを横切って移動させるヘッドアクチュエータと;前記ディスクを回転するスピンドルアセンブリと;前記ディスクを前記スピンドルアセンブリに固定するディスククランプと;該ディスククランプに取り付けられたワイヤバランサとを具備し;前記ディスククランプは複数の固定穴を有するインナー環状ランドと、複数の切り欠きを有するアウター環状ランドと、該インナー及びアウター環状ランドの間に画成された環状溝とを有しており、前記ワイヤバランサは前記環状溝中に装着されてその一部が前記インナー環状ランド及び前記アウター環状ランドのいずれか一方に係止されていることを特徴とするディスク装置が提供される。
好ましくは、インナー環状ランドはその外周に複数の突起を有しており、ワイヤバランサはその中間部分に円弧状係止部を有している。そして、ワイヤバランサは、円弧状係止部がインナー環状ランドの突起の一つに係止されるように、環状溝中に装着されている。
代替案として、ワイヤバランサは少なくともその一端に係合用曲げ部を有している。そして、ワイヤバランサは、係合用曲げ部が切り欠きの一つに挿入され且つアウター環状ランドの内周面に当接するように、環状溝中に装着されている。
他の代替案として、ワイヤバランサは中間部分に円弧状係止部を有している。そして、ワイヤバランサは、円弧状係止部がアウター環状ランドの切り欠きの一つに挿入され且つアウター環状ランドの内周面に接触するように、環状溝中に装着されている。
本発明によると、ディスククランプに装着したワイヤバランサの位置ずれを確実に防止することができ、また必要に応じてワイヤバランサの取り外しを容易に行なうことができる。
以下、図面を参照して本発明の数多くの実施形態について説明する。各実施形態の説明において、実質的に同一構成部分には同一符号を付して説明する。図1を参照すると、カバーを外した状態の磁気ディスク装置の平面図が示されている。
図2はカバーをベースに固定した状態の図1の2−2線断面図である。図2に示されるように、ハウジング(ディスクエンクロージャ)10はベース12と、このベース12に固定されたカバー14とから構成されており、内部に密封室15を画成している。
ベース12に形成された円形開口13内にはスピンドルアセンブリ60のフランジ62の一部が挿入され、複数のネジ64によりフランジ62がベース12に締結されている。フランジ62にはスピンドルシャフト16が圧入固定されている。
スピンドルシャフト16にはコイル66を有するDCモータのステーター65が接着により固定されており、一対の軸受68,70を介してDCモータのロータ72が回転可能に取り付けられている。
軸受68,70のインナーレースがスピンドルシャフト16に圧入固定されており、軸受68,70のアウターレースに環状スピンドルハブ74及び環状ブッシュ80が接着によりそれぞれ固定されている。
スピンドルハブ74の内周面には環状ヨーク76が接着されており、環状ヨーク76の内周面には環状永久磁石78が接着されている。永久磁石78とステーター65との間には所定のギャップが形成され、永久磁石78がヨーク76と協力してステーター65回りに磁気回路を形成している。
環状ブッシュ80の外周面はスピンドルハブ74の内周面に接着されている。環状ブッシュ80には環状溝80aが形成されており、フランジ62にはこの環状溝80aに嵌合する環状突起62aが一体的に形成されている。
環状溝80aと、この環状80a中に挿入された環状突起62aでラビリンスシール82を形成しており、軸受70に適用したグリースのオイルミストが密封室15内に侵入するのを防止している。
軸受68の上側のスピンドルシャフト16とスピンドルハブ74との間に磁性シール84が設けられており、軸受68に適用したグリースのオイルミストが密封室15内に入るのを防止している。
スピンドルハブ74に磁気ディスク22と環状スペーサ86とを交互に挿入し、ディスククランプ18を複数のネジ20でスピンドルハブ74に締結することにより、複数枚の磁気ディスク22(本実施形態では4枚の磁気ディスク)が所定間隔離間してスピンドルハブ74に固定される。カバー14に形成した穴を介してネジ38をスピンドルシャフト16に締結することにより、スピンドルシャフト16の上端部がハウジング10に固定される。
図1を再び参照すると、符号24はアクチュエータアームアセンブリ26と磁気回路28とから構成されるロータリーアクチュエータを示している。アクチュエータアームアセンブリ26は、ベース12に固定されたシャフト30回りに回転可能に取り付けられている。
アクチュエータアームアセンブリ26は、一対の軸受を介してシャフト30回りに回転可能に取り付けられたアクチュエータブロック32と、アクチュエータブロック32から一方向に伸長した複数のアクチュエータアーム34と、各アクチュエータアーム34の先端部に固定されたヘッドアセンブリ36とを含んでいる。
各ヘッドアセンブリ36は磁気ディスク22にデータのライト/リードをする磁気ヘッド38と、先端部に磁気ヘッド38を支持しその基端部がアクチュエータアーム34に固定されたサスペンション40を含んでいる。
シャフト30に対してアクチュエータアーム34の反対側にはコイル支持アーム42がアクチュエータブロック32と一体的に形成されており、コイル支持アーム42がコイル44を支持している。コイル44が磁気回路28のギャップ中に挿入されて、ボイスコイルモータ(VCM)46が構成される。
符号48は磁気ヘッド38に書き込み信号を供給したり、磁気ヘッド38からの読み取り信号を取り出すフレキシブルプリント配線板(FPC)を示しており、その一端がアクチュエータブロック32の側面に固定されている。ベース12にはアクチュエータアームアセンブリ26の揺動範囲を規制するアウターストッパ52と、インナーストッパ54がそれぞれ固定されている。
図3Aを参照すると、本発明第1実施形態のディスククランプ18の平面図が示されている。ディスククランプ18はアルミニウムから形成されており、スピンドルハブ74が挿入される中心穴88を有している。
ディスククランプ18は更に、複数の(本実施形態では6個)固定用の穴92を有するインナー環状ランド90と、複数の等間隔に離間した切り欠き97を有するアウター環状ランド96と、インナー環状ランド90とアウター環状ランド96の間に画成された環状溝98を有している。インナー環状ランド90はその外周に複数の等間隔に離間した突起94を有している。
図3Bを参照すると、第1実施形態のワイヤバランサ100が示されている。ワイヤバランサ100はバネ鋼から形成されており、予め円弧状に曲げ加工されている。さらに、ワイヤバランサ100は中間部分に曲げ加工された円弧状係止部102を有している。
ワイヤバランサ100をディスククランプ18に装着しない状態で、スピンドルアセンブリ60を駆動して磁気ディスク22を高速で回転して振動テストを実施する。ディスククランプ18のインナー環状ランド90には回転数検出用の溝93が形成されている。
この振動テストにおいて、スピンドルアセンブリ60及び磁気ディスク22を含む回転体にアンバランスがあると振動が発生し、溝93に対して円周方向どの部分がアンバランス点であるかが判明する。
このようにして判明したディスククランプ18のアンバランス点を中心にしてワイヤバランサ100をディスククランプ18に装着する。即ち、ワイヤバランサ100を、円弧状係止部102がインナー環状ランド90のアンバランス点の突起94に係止されるように、環状溝98中に装着する。
このようにワイヤバランサ100を環状溝98中に装着すると、ワイヤバランサ100はそのバネ力でアウター環状ランド96の内周面に圧接する。ワイヤバランサ100の円弧状係止部102が突起94に係止されているため、磁気ディスク装置に衝撃等が加わってもワイヤバランサ100が位置ずれを起こすことは防止される。
さらに、アウター環状ランド96は複数の切り欠き97を有しているため、一つの切り欠き97にピン等を挿入することによりワイヤバランサ100をディスククランプ18から容易に取り外すことができる。
図4Aを参照すると、第2実施形態のディスククランプ18Aの平面図が示されている。本実施形態のディスククランプ18Aでは、インナー環状ランド90は円形外周面を有しており、図3Aに示したディスククランプ18の複数の突起94を有していない。ディスククランプ18Aの他の構成はディスククランプ18と同様である。
図4Bを参照すると、第2実施形態のワイヤバランサ104はその両端に係合用曲げ部106を有している。ワイヤバランサ104は予め図示するような円弧形状に曲げ加工されている。
図4Cを参照すると、ワイヤバランサ104をディスククランプ18Aに装着した状態の平面図が示されている。ワイヤバランサ104をディスククランプ18Aの環状溝98に装着すると、両端の係合用曲げ部106がアウター環状ランド96の切り欠き97にそれぞれ挿入され、ワイヤバランサ104はアウター環状ランド96の内周面に圧接する。
係合用曲げ部106が切り欠き97中に挿入されているため、磁気ディスク装置に衝撃等が加わった場合にも、ワイヤバランサ104がディスククランプ18Aに対して位置ずれを起こすことはない。
図5Aは図4Aに示したのと同様な第2実施形態のディスククランプ18Aの平面図を示している。図5Bを参照すると、片側に係合用曲げ部110を有する第3実施形態のワイヤバランサ108が示されている。ワイヤバランサ108は、予め図示するような円弧状形状に曲げ加工されている。
図5Cを参照すると、ワイヤバランサ108をディスククランプ18Aの環状溝98中に装着した状態の平面図が示されている。ワイヤバランサ108の一端に形成された係合用曲げ部110が切り欠き97内に挿入され、ワイヤバランサ108はディスククランプ18Aのアウター環状ランド96の内周面に圧接する。
係合用曲げ部110が切り欠き97中に挿入されているため、磁気ディスク装置に衝撃等が加わった場合にも、ワイヤバランサ108がディスククランプ18Aに対して位置ずれを起こすことはない。
図6Aを参照すると、第3実施形態のディスククランプ18Bの平面図が示されている。本実施形態のディスククランプ18Bでは、アウター環状ランド96に形成した切り欠き97´の幅及びピッチが第1及び第2実施形態のディスククランプ18,18Aの切り欠き97より大きくなるように形成されている。
本実施形態の他の構成は、図4Aに示したディスククランプ18Aと同様である。図6Bを参照すると、中間部分に円弧状係止部114が形成された第4実施形態のワイヤバランサ112が示されている。ワイヤバランサ112は、図示するような円弧状に予め曲げ加工されている。
図6Cを参照すると、ワイヤバランサ112をディスククランプ18Bの環状溝98中に装着した状態の平面図が示されている。円弧状係止部114が切り欠き97´に嵌合し、ワイヤバランサ112はアウター環状ランド96の内周面に圧接して保持される。
円弧状係止部114が切り欠き97´に嵌合しているため、磁気ディスク装置に衝撃等が加わった場合にも、ワイヤバランサ112がディスククランプ18Bに対して位置ずれを起こすことが防止される。
図7はアクチュエータアームアセンブリ26のアクチュエータブロック32周辺の裏面側斜視図を示している。コイル44を支持するコイル支持アーム42がアウターストッパ52、インナーストッパ54に当接することにより、アクチュエータアームアセンブリ26の揺動範囲が規制される。
図8を参照すると、第1実施形態のアウターストッパ52の断面図が示されている。以下のストッパの各実施形態の説明において、アウターストッパについて説明するが、インナーストッパも各実施形態のアウターストッパの構造と同様な構造を有している。
ストッパ52は、ベース12と一体的に形成されたシャフト120と、シャフト120に圧入された円筒緩衝ゴム122とから構成される。ストッパシャフト120をベース12と一体的に形成したため、従来のストッパに比較して部品点数を削減でき、ストッパのコストダウンが可能である。
図9は第2実施形態のストッパ52Aの断面図を示しており、シャフト120の外周に環状溝121を形成し、この環状溝121に円筒緩衝ゴム122を装着する。本実施形態によると、円筒緩衝ゴム122の上下方向の位置ずれを防止できる。
図10を参照すると、第3実施形態のアウターストッパ52Bの断面図が示されている。本実施形態のアウターストッパ52Bでは、ベース12と一体的に形成されたシャフト124の高さをコイル支持アーム42の高さより低く形成する。
円筒緩衝ゴム122を装着しない状態で、アクチュエータアームアセンブリ26を所定位置に回転挿入し、その後円筒緩衝ゴム122がコイル支持アーム42に衝突可能なように円筒緩衝ゴム122をシャフト124に部分的に圧入する。
本実施形態では、ストッパシャフト124を短く形成したため、アクチュエータアームアセンブリ26の所定位置への回転挿入を可能とし、ロータリーアクチュエータ24の組み立てを容易化することができる。
図11は第4実施形態のアウターストッパ52Cの断面図を示している。本実施形態では、シャフト124の高さをコイル支持アーム42の高さより低く形成するとともに、カバー14にはシャフト124に整列した突起126が一体的に形成されている。
円筒緩衝ゴム128を部分的にシャフト124に圧入するとともに、円筒緩衝ゴム128の上端部に突起126を挿入する。このように、カバー14と一体的に形成された突起126を円筒緩衝ゴム128の上端部に挿入することにより、円筒緩衝ゴム128のシャフト124からの抜けを防止することができる。
図12を参照すると、第5実施形態のアウターストッパ52Dの断面図が示されている。本実施形態は、第4実施形態のストッパ52Cの構成に加えて、シャフト124に対して、コイル支持アーム42と反対側にベース12と一体的に形成されたストッパ押え130を設けたものである。
ストッパ押え130で、コイル支持アーム42が衝突することにより変形された円筒緩衝ゴム122を押えることができるため、円筒緩衝ゴム122のシャフト124からの抜けを確実に防止することができる。
図13を参照すると、第6実施形態のアウターストッパ52Eの断面図が示されている。本実施形態では、縦断面H形状の円筒緩衝ゴム132を採用し、カバー14と一体的に形成された突起126´を長く形成し、図示するように円筒緩衝ゴム132の上端部に突起126´を深く挿入する。この構造により、円筒緩衝ゴム132のシャフト124からの抜けを確実に防止することができる。
図14を参照すると、第7実施形態のアウターストッパ52Fの断面図が示されている。本実施形態では、円筒緩衝ゴム133の内径D1を変えることにより外径を変えずにストッパ強度を変更可能である。例えば、図示するように円筒緩衝ゴム133の内径D1を突起126の外径よりも小さくすることにより、ストッパ強度を強くすることができる。
本実施形態によれば、円筒緩衝ゴム133の材料は同一で内径寸法のみの変更でストッパの強度を変更することができるので、材料変更による材料自体の評価(発生ガス分析調査など)がなく、短時間で円筒緩衝ゴムの変更が可能となる。また、内径寸法を変更するだけでストッパ強度が調整できるので、微調整が可能となる。
図15を参照すると、第8実施形態のアウターストッパ52Gの断面図が示されている。本実施形態では、上端部に第1の装着穴135を有するシャフト134をベース12と一体的に形成する。カバー14は第1の装着穴135に整列した第2の装着穴137を有している。
緩衝ゴム136は第1の突起138と、第1の突起138と反対側の第2の突起140を有しており、第1の突起138が第1の装着穴135に嵌合され、第2の突起140が第2の装着穴137に嵌合されている。
本実施形態の緩衝ゴム136は中実なゴムから形成されているので、緩衝ゴム136の強度を強くすることができ、さらに、緩衝ゴム136の上端部がカバー14に形成した第2の装着穴137中に挿入されているので、緩衝ゴム136の抜けを確実に防止できる。
本実施形態の変形例として、長さの長い緩衝ゴムを採用することにより、シャフト134を省略して、ベース12及びカバー14に直接装着穴を形成して、シャフトなしでストッパを形成することができる。
図1はカバーを外した状態の磁気ディスク装置の平面図;
図2はカバーをベースに固定した状態の図1の2−2線断面図;
図3Aはディスククランプの第1実施形態平面図;
図3Bはワイヤバランサの第1実施形態を示す図;
図3Cは図3Bのワイヤバランサを第1実施形態のディスククランプに装着した状態の平面図;
図4Aはディスククランプの第2実施形態平面図;
図4Bはワイヤバランサの第2実施形態を示す図;
図4Cは図4Bのワイヤバランサを第2実施形態のディスククランプに装着した状態の平面図;
図5Aは図4Aに類似しており、第2実施形態のディスククランプの平面図;
図5Bは第3実施形態のワイヤバランサを示す図;
図5Cは図5Bのワイヤバランサを第2実施形態のディスククランプに装着した状態の平面図;
図6Aは第3実施形態のディスククランプ平面図;
図6Bは第4実施形態のワイヤバランサを示す図;
図6Cは図6Bのワイヤバランサを第3実施形態のディスククランプに装着した状態の平面図;
図7はアクチュエータブロック周辺部の斜視図;
図8は第1実施形態のストッパ断面図;
図9は第2実施形態のストッパ断面図;
図10は第3実施形態のストッパ断面図;
図11は第4実施形態のストッパ断面図;
図12は第5実施形態のストッパ断面図;
図13は第6実施形態のストッパ断面図;
図14は第7実施形態のストッパ断面図;
図15は第8実施形態のストッパ断面図である。

Claims (4)

  1. ベースを有するハウジングと;
    該ハウジング内に回転可能に取り付けられた複数のトラックを有するディスクと;
    該ディスクにデータのライト/リードを行なうヘッドと;
    前記ハウジングに回転可能に取り付けられ、先端部で前記ヘッドを支持するアクチュエータアームを有し、前記ヘッドを前記ディスクのトラックを横切って移動させるヘッドアクチュエータと;
    前記ディスクを回転するスピンドルアセンブリと;
    前記ディスクを前記スピンドルアセンブリに固定するディスククランプと;
    該ディスククランプに取り付けられたワイヤバランサとを具備し;
    前記ディスククランプは複数の固定穴を有するインナー環状ランドと、複数の切り欠きを有するアウター環状ランドと、該インナー及びアウター環状ランドの間に画成された環状溝とを有しており、
    前記ワイヤバランサは前記環状溝中に装着されてその一部が前記インナー環状ランド及び前記アウター環状ランドのいずれか一方に係止されていることを特徴とするディスク装置。
  2. 前記インナー環状ランドはその外周に複数の突起を有し、前記ワイヤバランサはその中間部分に円弧状係止部を有しており、
    前記ワイヤバランサは、該円弧状係止部が前記インナー環状ランドの突起の一つに係止されるように、前記環状溝中に装着されている請求項1記載のディスク装置。
  3. 前記ワイヤバランサは少なくともその一端に係合用曲げ部を有しており、
    前記ワイヤバランサは、該係合用曲げ部が前記切り欠きの一つに挿入され且つ前記アウター環状ランドの内周面に当接するように、前記環状溝中に装着されている請求項1記載のディスク装置。
  4. 前記ワイヤバランサは中間部分に円弧状係止部を有しており、
    該ワイヤバランサは、該円弧状係止部が前記アウター環状ランドの切り欠きの一つに挿入され且つ該アウター環状ランドの内周面に接触するように、前記環状溝中に装着されている請求項1記載のディスク装置。
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