JP4006611B2 - カメラ識別情報表示装置および方法、ならびにカメラ識別情報表示システム - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ビデオカメラを識別するためのカメラ識別情報を表示するためのカメラ識別情報表示装置および方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
スタジオ内における番組制作や放送用の中継等では、複数のビデオカメラが使用される。従来、このような複数のビデオカメラ(以下、単にカメラとも言う。)を使用する放送業務用のカメラシステムでは、各カメラは、それぞれ、カメラを制御するカメラ制御装置であるカメラコントロールユニット(以下、CCUと記す。)に接続される。そして、各カメラからのビデオ・オーディオ信号は、各CCU内で処理される。各CCUから出力される信号は、各カメラ(CCU)からの出力を切り替えて出力するプロダクションスイッチャに送られ、操作者がこのプロダクションスイッチャを操作することにより、使用する信号が選択される。
【0003】
ところで、各カメラには、それぞれ別個のカメラ識別情報としてのカメラ番号が付与される。そして、CCUの入出力信号や、CCUに接続される機器は、カメラ番号に基づいて管理される。従来のカメラでは、カメラ番号が記されたプレートが差し込まれるプレート収納部が設けられ、このプレート収納部に、所望のカメラ番号が記されたプレートを差し込んで収納することにより、カメラ番号を表示するようにしていた。
【0004】
図23は、カメラとCCUとプロダクションスイッチャとの接続関係の一例を表したものである。この例では、(A)〜(D)と名付けられたカメラ111A〜111Dと、各カメラ111A〜111Dに接続されたCCU112A〜112Dと、入力端子IN1〜IN4にそれぞれCCU112A〜112Dが接続されたプロダクションスイッチャ113とを備えている。
【0005】
図23に示したように、従来は、カメラ111A〜111DとCCU112A〜112D、CCU112A〜112Dとプロダクションスイッチャ113は、それぞれケーブルによって物理的に接続されており、プロダクションスイッチャ113の各入力端子IN1〜IN4につながっている各カメラ111A〜111Dのカメラ番号を変更することはまれであった。例えば、プロダクションスイッチャの入力端子IN1につながっているカメラ111Aのカメラ番号を“1”と決めると、このカメラ111Aのカメラ番号を他の番号に変えることはまれであった。そして、従来は、カメラ番号を変える場合には、前述のプレートを差し替えるようにしていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、プロダクションスイッチャには、プロダクションスイッチャの各スイッチに割り当てるカメラ番号を表示すると共に、カメラ番号を変更できるようにしたものがある。例えば、ある番組の制作では、名称(A)のカメラ111Aのカメラ番号を“1”、名称(B)のカメラ111Bのカメラ番号を“2”、名称(C)のカメラ111Cのカメラ番号を“3”、名称(D)のカメラ111Dのカメラ番号を“4”として、4台のカメラを使用しているものとする。そして、次の番組では、大型のカメラは2台しか使わないので、大型の(A)のカメラ111Aのカメラ番号を“1”、大型の(B)のカメラ111Bのカメラ番号を“2”、小型の(D)のカメラ111Dのカメラ番号を“3”として、3台のカメラを使用するものとする。このような場合、各スイッチに割り当てるカメラ番号を変更できるプロダクションスイッチャ113では、各スイッチに対応して表示されるカメラ番号を変更するようにする。
【0007】
しかしながら、従来は、上述のように、プロダクションスイッチャ側でカメラ番号を変更しても、カメラ側でプレートを差し替えなければ、プロダクションスイッチャ上でのカメラ番号とプレートによって表示されるカメラ上のカメラ番号とがくい違ってしまい、混乱を生じやすいという問題点があった。
【0008】
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたもので、その目的は、ビデオカメラ側で表示されるビデオカメラ識別情報と、各ビデオカメラからの出力を切り替えて出力する切り替え装置側で表示されるビデオカメラ識別情報とが対応するようにカメラ識別情報を表示することを可能にしたカメラ識別情報表示装置および方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載のカメラ識別情報表示装置は、複数のビデオカメラからの出力を切り替えて出力するための切り替え装置を含むシステムに用いられるビデオカメラに設けられ、切り替え装置において設定され、この切り替え装置より送られてくる、ビデオカメラを識別するためのカメラ識別情報を入力する入力手段と、ビデオカメラに設けられ、入力手段によって入力されたカメラ識別情報を表示するための表示手段とを備えたものである。
【0010】
請求項3記載のカメラ識別情報表示装置は、複数のビデオカメラからの出力を切り替えて出力するための切り替え装置を含むシステムに用いられるビデオカメラに設けられ、外部より送られてくる、ビデオカメラを識別するためのカメラ識別情報を入力する入力手段と、ビデオカメラに設けられ、入力手段によって入力されたカメラ識別情報を表示するための表示手段と備えたものである。
【0011】
請求項4記載のカメラ識別情報表示装置は、複数のビデオカメラからの出力を切り替えて出力するための切り替え装置に設けられ、ビデオカメラにおいて設定され、このビデオカメラより送られてくる、ビデオカメラを識別するためのカメラ識別情報を入力する入力手段と、切り替え装置に設けられ、入力手段によって入力されたカメラ識別情報を表示するための表示手段と、切り替え装置に設けられ、複数のビデオカメラからの出力を切り替える選択スイッチとを備え、カメラ識別情報が、切り替え装置の選択スイッチの操作部分に表示するものである。
【0012】
請求項6記載のカメラ識別情報表示装置は、複数のビデオカメラからの出力を切り替えて出力するための切り替え装置に設けられ、外部より送られてくる、ビデオカメラを識別するためのカメラ識別情報を入力する入力手段と、切り替え装置に設けられ、入力手段によって入力されたカメラ識別情報を表示するための表示手段と、切り替え装置に設けられ、複数のビデオカメラからの出力を切り替える選択スイッチとを備え、カメラ識別情報が、切り替え装置の選択スイッチの操作部分に表示するものである。
【0013】
請求項7記載のカメラ識別情報表示方法は、複数のビデオカメラからの出力を切り替えて出力するための切り替え装置を含むシステムに用いられるビデオカメラにおいて、切り替え装置において設定され、この切り替え装置より送られてくる、ビデオカメラを識別するためのカメラ識別情報を入力し、入力したカメラ識別情報を表示するものである。
【0014】
請求項9記載のカメラ識別情報表示方法は、複数のビデオカメラからの出力を切り替えて出力するための切り替え装置を含むシステムに用いられるビデオカメラにおいて、外部より送られてくる、ビデオカメラを識別するためのカメラ識別情報を入力し、入力したカメラ識別情報を表示するものである。
【0015】
請求項10記載のカメラ識別情報表示方法は、複数のビデオカメラからの出力を切り替えて出力するための切り替え装置において、ビデオカメラにおいて設定され、このビデオカメラより送られてくる、ビデオカメラを識別するためのカメラ識別情報を入力し、入力したカメラ識別情報を切り替え装置の選択スイッチの操作部分に表示するものである。
【0016】
請求項12記載のカメラ識別情報表示方法は、複数のビデオカメラからの出力を切り替えて出力するための切り替え装置において、外部より送られてくる、ビデオカメラを識別するためのカメラ識別情報を入力し、入力したカメラ識別情報を切り替え装置の選択スイッチの操作部分に表示するものである。
請求項13記載のカメラ識別情報表示システムは、複数のビデオカメラと、これらの複数のビデオカメラからの出力を切り替えて出力するための切り替え装置とを含むシステムであって、複数のビデオカメラは、それぞれ、切り替え装置において設定され、この切り替え装置より送られてくる、ビデオカメラを識別するためのカメラ識別情報を入力する第1の入力手段と、第1の入力手段によって入力されたカメラ識別情報を表示するための第1の表示手段とを備え、切り替え装置は、ビデオカメラにおいて設定され、このビデオカメラより送られてくる、ビデオカメラを識別するためのカメラ識別情報を入力する第2の入力手段と、第2の入力手段によって入力されたカメラ識別情報を表示するための第2の表示手段とを備えたものである。
請求項14記載のカメラ識別情報表示システムは、複数のビデオカメラと、これらの複数のビデオカメラからの出力を切り替えて出力するための切り替え装置とを含むシステムであって、複数のビデオカメラは、それぞれ、外部より送られてくる、ビデオカメラを識別するためのカメラ識別情報を入力する第1の入力手段と、第1の入力手段によって入力されたカメラ識別情報を表示するための第1の表示手段とを備え、切り替え装置は、外部より送られてくる、ビデオカメラを識別するためのカメラ識別情報を入力する第2の入力手段と、第2の入力手段によって入力されたカメラ識別情報を表示するための第2の表示手段とを備えたものである。
【0017】
請求項1記載のカメラ識別情報表示装置では、切り替え装置において設定され、この切り替え装置より送られてくるカメラ識別情報が、ビデオカメラに設けられた入力手段によって入力され、表示手段によって表示される。
【0018】
請求項3記載のカメラ識別情報表示装置では、外部より送られてくるカメラ識別情報が、ビデオカメラに設けられた入力手段によって入力され、表示手段によって表示される。
【0019】
請求項4記載のカメラ識別情報表示装置では、ビデオカメラにおいて設定され、このビデオカメラより送られてくるカメラ識別情報が、切り替え装置に設けられた入力手段によって入力され、表示手段によって切り替え装置の選択スイッチの操作部分に表示される。
【0020】
請求項6記載のカメラ識別情報表示装置では、外部より送られてくるカメラ識別情報が、切り替え装置に設けられた入力手段によって入力され、表示手段によって切り替え装置の選択スイッチの操作部分に表示される。
【0021】
請求項7記載のカメラ識別情報表示方法では、切り替え装置において設定され、この切り替え装置より送られてくるカメラ識別情報が、ビデオカメラに入力され、表示される。
【0022】
請求項9記載のカメラ識別情報表示方法では、外部より送られてくるカメラ識別情報が、ビデオカメラに入力され、表示される。
【0023】
請求項10記載のカメラ識別情報表示方法では、ビデオカメラにおいて設定され、このビデオカメラより送られてくるカメラ識別情報が、切り替え装置に入力され、切り替え装置の選択スイッチの操作部分に表示される。
【0024】
請求項12記載のカメラ識別情報表示装置では、外部より送られてくるカメラ識別情報が、切り替え装置に入力され、切り替え装置の選択スイッチの操作部分に表示される。
請求項13記載のカメラ識別情報表示システムでは、切り替え装置において設定され、この切り替え装置より送られてくるカメラ識別情報が、ビデオカメラに設けられた入力手段によって入力され、表示手段によって表示されると共に、ビデオカメラにおいて設定され、このビデオカメラより送られてくるカメラ識別情報が、切り替え装置に設けられた入力手段によって入力され、表示手段によって表示される。
請求項14記載のカメラ識別情報表示システムでは、外部より送られてくるカメラ識別情報が、ビデオカメラに設けられた入力手段によって入力され、表示手段によって表示されると共に、外部より送られてくるカメラ識別情報が、切り替え装置に設けられた入力手段によって入力され、表示手段によって表示される。
【0025】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
【0026】
図1は、本発明の一実施の形態に係るカメラ識別情報表示装置を含むシステムの構成の一例を示すブロック図である。このシステムは、(A)〜(D)と名付けられたビデオカメラ(以下、単にカメラとも言う。)11A〜11Dと、各カメラ11A〜11Dに接続され、各カメラ11A〜11Dを制御するためのカメラ制御装置としてのカメラコントロールユニット(以下、CCUと記す。)12A〜12Dと、複数のカメラからの出力信号を切り替えて出力するための切り替え装置としてのプロダクションスイッチャ13とを備えている。
【0027】
図1に示した例では、プロダクションスイッチャ13は、6つの入力端子IN1〜IN6と、1つの出力端子OUTとを有している。CCU12A〜12Dは、入力端子IN1〜IN4に接続されている。
【0028】
図1に示したシステムは、更に、カメラ11A〜11DおよびCCU12A〜12Dからなるカメラシステム10とプロダクションスイッチャ13との間で入出力される、カメラを制御するための制御信号の伝達の経路を制御するための伝達経路制御装置としてのカメラコマンドネットワークユニット(以下、CNUと記す。)14を備えている。CNU14は、具体的には、CCU12A〜12Dとプロダクションスイッチャ13とに接続されている。
【0029】
また、カメラ11A〜11DとCCU12A〜12Dは、ケーブル21A〜21Dによって接続されている。CCU12A〜12Dとプロダクションスイッチャ13は、ケーブル22A〜22Dによって接続されている。
【0030】
また、図1に示したシステムでは、CCU12A〜12DとCNU14との間に、制御信号の伝送路23A〜23Dが設けられ、CNU14とプロダクションスイッチャ13との間に、制御信号の伝送路24が設けられている。これらの伝送路23A〜23D,24は、例えば、シリアルデータ信号の伝送路になっている。
【0031】
図1に示したシステムは、更に、伝送路24に接続された仮想マトリクス表示・切替器15を備えている。
【0032】
なお、図示しないが、CNU14には、各カメラ11A〜11Dを遠隔制御するためのリモートコントロールパネルや、各カメラ11A〜11Dに対して、リモートコントロールパネルによる制御よりも複雑な制御を行うためのマスタセットアップユニット等が接続されるようになっている。
【0033】
カメラ11A〜11DとCCU12A〜12Dとを接続するケーブル21A〜21Dには、例えば、3重同軸ケーブルや光ファイバが用いられる。3重同軸ケーブルを用いる場合には、各種の信号は、アナログ信号の周波数分割多重によって多重化されて伝送される。光ファイバを用いる場合には、各種の信号は、ディジタル信号の時分割多重によって多重化されて伝送される。
【0034】
プロダクションスイッチャ13は、入力端子IN1〜IN6より入力される信号を切り替えて出力端子OUTより出力する切り替え部16と、この切り替え部16を制御する制御部17と、この制御部17に接続され、各種の操作と各種の表示を行うための操作部18とを備えている。制御信号の伝送路24は、制御部17に接続されている。制御部17は、例えばマイクロコンピュータによって構成されている。
【0035】
ここで、図1に示したシステムの動作について簡単に説明する。このシステムでは、各カメラ11A〜11Dの出力信号は、それぞれ、ケーブル21A〜21Dを介して、CCU12A〜12Dに入力され、このCCU12A〜12Dによって信号処理されて出力される。各CCU12A〜12Dの出力信号は、それぞれ、ケーブル21A〜21Dを介して、プロダクションスイッチャ13の入力端子IN1〜IN4に入力され、切り替え部16に入力される。切り替え部16は、操作部18における操作に応じて、制御部17の制御の下で、入力端子IN1〜IN4に入力される信号を切り替えて、出力端子OUTに出力する。また、CNU14および伝送路23A〜23D,24を介して、CCU12A〜12Dとプロダクションスイッチャ13との間で、制御信号が伝送される。仮想マトリクス表示・切替器15については、後で詳しく説明する。
【0036】
本実施の形態では、カメラ11(符号11A〜11Dを代表する。)は、カメラを識別するためのカメラ識別情報としてのカメラ番号を、プロダクションスイッチャ13における設定に応じて、自動的に表示するための表示手段を備えている。図2は、カメラ11におけるカメラ番号の表示手段を示す説明図である。カメラ11は、表示手段として、カメラ番号表示器26と、ビューファインダ27とを備えている。カメラ番号表示器26は、例えば、マトリクス状に配列された複数のLED(発光ダイオード)からなる表示器である。ビューファインダ27は、撮像している画像を表示するためのものであるが、本実施の形態では、カメラ番号の表示手段を兼ねている。このビューファインダ27において、カメラ番号は、例えば画面の下端部近傍に表示されるようになっている。なお、カメラ番号表示器26は、図2に示したようにカメラ本体11aの前端部に限らず、カメラ本体11aの側部や後端部に設けてもよい。
【0037】
図3は、カメラ11の構成の一例を示すブロック図である。このカメラ11は、被写体からの光を集光して、結像するためのレンズブロック31と、このレンズブロック31を通過する光の光路上に設けられた絞り32と、この絞り32を通過した、被写体からの光を、赤色光、緑色光、青色光に分解し、赤色画像、緑色画像、青色画像を形成するプリズム33と、このプリズム33によって形成される赤色画像、緑色画像、青色画像を撮像する3つのCCD34R,34G,34Bとを有している。3つのCCD34R,34G,34Bは、それぞれ、R(赤)信号、G(緑)信号、B(青)信号を出力するようになっている。
【0038】
カメラ11は、更にCCD34R,34G,34Bより出力されるR信号、G信号、B信号に対して、ホワイトレベルの調整等のアナログの信号処理を施すアナログ信号処理部35と、このアナログ信号処理部35の出力信号を、アナログ−ディジタル(以下、A/Dと記す。)変換するA/D変換器36R,36G,36Bと、このA/D変換器36R,36G,36Bの出力信号に対して、ブラックレベルの調整等のディジタルの信号処理を施すディジタルシグナルプロセッサ(以下、DSPと記す。)37と、このDSP37の出力信号を、ディジタル−アナログ(以下、D/Aと記す。)変換するD/A変換器38R,38G,38Bと、絞り32、アナログ信号処理部35、DSP37を制御すると共に、制御信号の入出力を行う制御部40と、D/A変換器38R,38G,38Bの出力信号と制御部40からの制御信号とを変調すると共に多重化してCCUへ送出し、また、CCUから送られてきた信号を復調すると共に各信号に分離する変復調回路39とを備えている。制御部40は、例えばマイクロコンピュータによって構成されている。
【0039】
カメラ11は、更に、制御部40に接続され、カメラ番号を設定するためのカメラ番号設定スイッチ41と、制御部40に接続され、制御部40より出力されるカメラ番号表示用の信号を出力するための出力ポート回路42と、この出力ポート回路42より出力されるカメラ番号表示用の信号に基づいて、カメラ番号表示器26を駆動するLED表示駆動回路43とを備えている。
【0040】
カメラ11は、更に、制御部40に接続され、制御部40より出力されるカメラ番号表示用の信号を入力し、カメラ番号表示用のキャラクタ信号を生成するキャラクタジェネレータ44と、D/A変換器38R,38G,38Bの出力信号を増幅するアンプ45と、キャラクタジェネレータ44より出力されるキャラクタ信号とアンプ45の出力信号とを合成して、ビューファインダ27に出力する合成回路46とを備えている。
【0041】
カメラ番号表示器26、ビューファインダ27、制御部40、出力ポート回路42、LED表示駆動回路43、キャラクタジェネレータ44および合成回路46は、本実施の形態に係るカメラ識別情報表示装置を構成する。
【0042】
図4は、CCU12(符号12A〜12Dを代表する。)の構成の一例を示すブロック図である。このCCU12は、カメラ11との間で入出力される信号の変調および復調を行う変復調回路51と、この変復調回路51の出力信号のうちのビデオ信号を入力し、カラー調整を行うカラーコレクタ52と、このカラーコレクタ52の出力信号に対して、コントラストの制御を行うコントラスト制御回路53と、このコントラスト制御回路53の出力信号に対してサチュレーションの制御を行い、プロダクションスイッチャ13に出力するサチュレーション制御回路54とを備えている。
【0043】
CCU12は、更に、カラーコレクタ52、コントラスト制御回路53およびサチュレーション制御回路54を制御する制御部55を備えている。この制御部55は、変復調回路51の出力信号のうちの制御信号を入力すると共に、変復調回路51に対して制御信号を出力し、また、CNU14との間で制御信号の入出力を行うようになっている。制御部55は、例えばマイクロコンピュータによって構成されている。
【0044】
CCU12は、更に、制御部55に接続され、この制御部55より出力されるカメラ番号表示用の信号に基づいてカメラ番号を表示するための表示部56を備えている。
【0045】
図5は、CNU14の構成の一例を示すブロック図である。このCNU14は、CCU12A〜12Dやプロダクションスイッチャ13に接続される複数の入力端子とCCU12A〜12Dやプロダクションスイッチャ13に接続される複数の出力端子との間を任意に接続可能なマトリクススイッチ61と、このマトリクススイッチ61における複数の入力端子と複数の出力端子とに接続されていると共に、マトリクススイッチ61を制御するCPU(中央処理装置)62と、バス63を介してCPU62に接続されたROM(リード・オンリ・メモリ)64、RAM(ランダム・アクセス・メモリ)65、EEPROM(電気的消去可能なプログラマブルROM)66およびキャラクタジェネレータ67とを備えている。
【0046】
ROM64には、CPU62が実行するプログラムが格納されている。RAM65は、CPU62の動作における作業領域となるものである。EEPROM66には、マトリクススイッチ61の状態を規定するデータが格納されると共に、後述する仮想マトリクスが保持されるようになっている。キャラクタジェネレータ67は、CPU62の制御の下で、CNU14の操作用画面を表示するためのキャラクタ信号を生成し、図示しないモニタに出力するようになっている。
【0047】
図6は、プロダクションスイッチャ13の操作部18の要部の構成を示したものである。この操作部18は、上下2段に配置されたスイッチ71a〜71f,72a〜72fと、プロダクションスイッチャ13の出力を切り替える操作に使用されるレバー73とを備えている。上段のスイッチ71a〜71fは、それぞれ、入力端子IN1〜IN6に対応している。下段のスイッチ72a〜72fも、それぞれ、入力端子IN1〜IN6に対応している。各スイッチ71a〜71f,72a〜72fは、それぞれ、2つの状態を選択できる押しボタンスイッチになっていると共に、入力端子IN1〜IN6に付けた名称(以下、ソースネームと言う。)を表示する表示部を有している。この表示部には、例えばLEDや液晶表示装置が用いられる。
【0048】
ソースネームは、例えば、「1CAM」,「2CAM」,「3CAM」,「4CAM」というような、プロダクションスイッチャ13側でカメラを識別するための名称である。また、このソースネームは、カメラ番号に対応する。例えば、ソースネーム「1CAM」,「2CAM」,「3CAM」,「4CAM」は、それぞれ、カメラ番号“1”,“2”,“3”,“4”に対応している。従って、このソースネームも、本発明におけるカメラ識別情報に相当する。
【0049】
図6には、スイッチ71a〜71d,72a〜72dの表示部に、ソースネーム「1CAM」,「2CAM」,「3CAM」,「4CAM」を、簡易的に、「1C」,「2C」,「3C」,「4C」と表示した例を示している。
【0050】
各スイッチ71a〜71f,72a〜72fに表示させるソースネームは、後述する方法によって選択できるようになっている。また、各スイッチ71a〜71f,72a〜72fには、カメラ11におけるカメラ番号の設定に応じて、カメラ番号に対応するソースネームが、自動的に表示されるようになっている。
【0051】
プロダクションスイッチャ13の操作部18におけるスイッチ71a〜71f,72a〜72fおよび制御部17は、本実施の形態に係るカメラ識別情報表示装置を構成する。
【0052】
図6に示した操作部18では、上段のスイッチ71a〜71fと下段のスイッチ72a〜72fの中から、それぞれ一つずつを押して選択するようになっている。プロダクションスイッチャ13は、レバー73を、可動範囲の上端と下端との間で操作することにより、選択された一方のスイッチに対応した入力端子の入力信号を出力する状態から、選択された他方のスイッチに対応した入力端子の入力信号を出力する状態へ移行するようになっている。また、プロダクションスイッチャ13は、レバー73が、可動範囲の途中にある場合には、その位置に応じた割合で、選択された2つのスイッチに対応した2つの入力端子の入力信号を合成して出力するようになっている。
【0053】
ここで、図7を参照して、各スイッチ71a〜71f,72a〜72fに表示させるソースネームを選択する方法について説明する。図7は、プロダクションスイッチャ13の操作部18の他の部分を示したものである。この図に示したように、操作部18には、表示部74と、ソースネームを決定しようとするスイッチを選択するためのロータリエンコーダ75と、ソースネームを選択するためのロータリエンコーダ76と、ソースネームを決定するための設定スイッチ77とが設けられている。表示部74には、例えば、液晶表示装置が用いられる。
【0054】
表示部74には、各スイッチ71a〜71f,72a〜72fに対応する番号(1〜6)が表示されると共に、その番号の右側に、ソースネームが表示されるれる領域74aが設けられ、更に、この領域74aの右側に、ソースネームを決定しようとするスイッチを指す矢印74bが表示されるようになっている。矢印74bは、ロータリエンコーダ75を回すことにより、上下方向に移動するようになっている。図7は、番号が“2”のスイッチが選択されている状態を表している。
【0055】
また、表示部74には、更に、矢印74bの右側に、ソースネームを選択するための領域74cが設けられている。この領域74cには、選択可能なソースネームが、縦に並べられて表示されている。この領域74cにおいて、選択されたソースネームの部分は、他の部分と輝度等が異なって区別されるようになっている。ロータリエンコーダ76を回すことにより、領域74cにおいて他の部分と区別された部分が上下方向に移動し、これにより、ソースネームを選択できるようになっている。図7は、ソースネーム“2C”が選択されている状態を表している。
【0056】
上述のように、ロータリエンコーダ75,76を回して、ソースネームを決定しようとするスイッチとソースネームとを選択した後、設定スイッチ77を押すと、領域74a中の、選択されたスイッチに対応する部分(矢印74bで指し示された部分)に、領域74cにおいて選択されたソースネームが表示されるようになっている。
【0057】
なお、上述のようなソースネームの選択のための動作は、制御部17によって制御されるようになっている。
【0058】
次に、図8ないし図12を参照して、CNU14(EEPROM66)によって保持される仮想マトリクスと、仮想マトリクス表示・切替器15について説明する。本実施の形態において、仮想マトリクスとは、プロダクションスイッチャ13の入力端子IN1〜IN6と、ソースネームと、カメラの名称との対応関係を表す情報である。ここで、ソースネームは、既に説明したように、プロダクションスイッチャ13側でカメラを識別するための名称であり、「1CAM」,「2CAM」といった名称である。従って、同じカメラであっても、それに対するソースネームは、適宜変更することがある。一方、カメラの名称は、カメラそのものを指すものであり、(A),(B)といった名称である。従って、同じカメラであっても、それに対するカメラの名称は、変更することも可能ではあるが、通常は変更しない。
【0059】
仮想マトリクス表示・切替器15は、上述の仮想マトリクスの内容を表示すると共に、仮想マトリクスの切り替えを行うための装置である。図8は、仮想マトリクス表示・切替器15における操作部の一部の外観を示したものである。この図に示したように、仮想マトリクス表示・切替器15における操作部には、プロダクションスイッチャ13の入力端子IN1〜IN6を表す文字が、縦に並べられて記されている。なお、この文字には、入力端子IN1〜IN6に対応するCCUの名称「CCU1」〜「CCU6」が併記されている。入力端子IN1〜IN6を表す文字の右側には、対応するソースネームが表示される領域81が設けられている。この領域81には、プロダクションスイッチャ13の制御部17からの制御信号に基づいて、プロダクションスイッチャ13において選択されたソースネームが表示されるようになっている。
【0060】
仮想マトリクス表示・切替器15における操作部において、入力端子IN1〜IN6を表す文字の左側には、対応するカメラの名称が表示される領域82が設けられている。この領域82の更に左側には、この領域82に表示されるカメラの名称を変更するためのスイッチ83a,83bが設けられている。一方のスイッチ83aを押すと、選択可能な複数のカメラの名称、例えば(A)〜(F)の中で、領域82に表示されるカメラの名称が、一定の順序で変更されるようになっている。他方のスイッチ83bを押すと、選択可能な複数のカメラの名称の中で、領域82に表示されるカメラの名称が、スイッチ83aを押した場合とは逆の順序で変更されるようになっている。
【0061】
仮想マトリクス表示・切替器15において選択されたカメラの名称の情報は、制御信号によってCNU14に送られ、この情報に基づいて、CNU14(EEPROM66)によって保持される仮想マトリクスが切り替えられるようになっている。
【0062】
領域81,82における表示部には、例えばLEDや液晶表示装置が用いられる。また、上述のような仮想マトリクスの内容の表示や、仮想マトリクスの切り替えの動作は、例えば、マイクロコンピュータによって制御されるようになっている。
【0063】
ここで、図9および図10に、プロダクションスイッチャ13の入力端子とソースネームとカメラの名称との実際の対応関係と、仮想マトリクスの内容の一例を示す。図9は、名称(A),(B),(C),(D)のカメラ11A〜11DがそれぞれCCU12A〜12Dに接続され、CCU12A〜12Dがそれぞれプロダクションスイッチャ13の入力端子IN1〜IN4に接続されたシステムを表している。
【0064】
図9に示したシステムの場合において、入力端子IN1〜IN4に対応するソースネームを「1CAM」,「2CAM」,「3CAM」,「4CAM」としたとすると、仮想マトリクスの内容は、図10に示したようになる。すなわち、仮想マトリクスは、以下のことを表している。
入力端子IN1につながるカメラは、ソースネームが「1CAM」で、カメラ番号が“1”で、カメラの名称は(A)である。
入力端子IN2につながるカメラは、ソースネームが「2CAM」で、カメラ番号が“2”で、カメラの名称は(B)である。
入力端子IN3につながるカメラは、ソースネームが「3CAM」で、カメラ番号が“3”で、カメラの名称は(C)である。
入力端子IN4につながるカメラは、ソースネームが「4CAM」で、カメラ番号が“4”で、カメラの名称は(D)である。
【0065】
なお、この場合、プロダクションスイッチャ13の操作部18における各スイッチの表示は、図6に示したようになる。
【0066】
次に、図9に示した状態からカメラとCCUとの接続関係は変えずに、名称(C)のカメラ11Cを使用せずに、入力端子IN4に接続された名称(D)のカメラ11Dのソースネームを「3CAM」に変更する場合を考える。この場合、プロダクションスイッチャ13において、入力端子IN4に対応するソースネームを「4CAM」から「3CAM」に変更すると共に、入力端子IN3についてはソースネームを設定しない、すなわち入力端子IN3は使用しないようにする。この場合には、仮想マトリクスは、以下のことを表すように変更される。
入力端子IN1につながるカメラは、ソースネームが「1CAM」で、カメラ番号が“1”で、カメラの名称は(A)である。
入力端子IN2につながるカメラは、ソースネームが「2CAM」で、カメラ番号が“2”で、カメラの名称は(B)である。
入力端子IN4につながるカメラは、ソースネームが「3CAM」で、カメラ番号が“3”で、カメラの名称は(D)である。
【0067】
なお、この場合、プロダクションスイッチャ13の操作部18では、スイッチ71a,72aに「1C」が表示され、スイッチ71b,72bに「2C」が表示され、スイッチ71d,72dに「3C」が表示される。また、スイッチ71b,72bとスイッチ71d,72dとの間に、使用されないスイッチ71c,72cが存在することになる。このような場合には、プロダクションスイッチャ13の制御部17が、自動的に、スイッチ71c,72cに「3C」を表示し、スイッチ71d,72dにソースネームを表示しないようにして、使用されるスイッチの配置を詰めるようにしてもよい。
【0068】
次に、図9に示した状態から、カメラとCCUとの接続関係を変えて、図11に示したように、名称(C)のカメラ11CをCCU12Dに接続し、名称(D)のカメラ11DをCCU12Cに接続すると共に、名称(C)のカメラ11Cを使用せずに、入力端子IN4に接続された名称(C)のカメラ11Cのソースネームを「3CAM」とする場合を考える。これは、元々ソースネームが「3CAM」であったカメラ11Cに対して、CCUとの接続関係が変化した後でも、ソースネーム「3CAM」を与えるような場合である。
【0069】
この場合、プロダクションスイッチャ13において、入力端子IN4に対応するソースネームを「4CAM」から「3CAM」に変更すると共に、入力端子IN3についてはソースネームを設定しない、すなわち入力端子IN3は使用しないようにする。更に、この場合には、仮想マトリクス表示・切替器15において、入力端子IN3に対応するカメラの名称を(C)から(D)に変更し、入力端子IN4に対応するカメラの名称を(D)から(C)に変更する。
【0070】
この場合には、仮想マトリクスは、図12に示したように、以下のことを表すように変更される。
入力端子IN1につながるカメラは、ソースネームが「1CAM」で、カメラ番号が“1”で、カメラの名称は(A)である。
入力端子IN2につながるカメラは、ソースネームが「2CAM」で、カメラ番号が“2”で、カメラの名称は(B)である。
入力端子IN4につながるカメラは、ソースネームが「3CAM」で、カメラ番号が“3”で、カメラの名称は(C)である。
【0071】
このように、仮想マトリクスを使用することにより、カメラとCCUとの接続関係も分かることになる。
【0072】
次に、図13ないし図21を参照して、本実施の形態に係るカメラ識別情報表示装置の動作について説明する。なお、以下の説明は、本実施の形態に係るカメラ識別情報表示方法の説明を兼ねている。
【0073】
まず、図13ないし図16の流れ図を参照して、プロダクションスイッチャ13におけるソースネームの設定に応じて、カメラ11においてカメラ番号を自動的に表示する動作について説明する。
【0074】
図13は、カメラ番号の表示に関わるプロダクションスイッチャ13の動作を示す流れ図である。この動作では、まず、プロダクションスイッチャ13の制御部17は、操作部18によって各入力端子毎に設定されたソースネームを取得する(ステップS101)。次に、制御部17は、取得したソースネームを、操作部17の各スイッチ71a〜71f,72a〜72fに表示する(ステップS102)。次に、制御部17は、シリアルデータ信号である制御信号によって、CNU14にソースネームを送り(ステップS103)、カメラ番号の表示に関わる動作を終了する。
【0075】
図14は、カメラ番号の表示に関わるCNU14の動作を示す流れ図である。この動作では、まず、CNU14のCPU62は、プロダクションスイッチャ13の制御部17から送られてきたソースネームを受信する(ステップS111)。次に、CPU62は、仮想マトリクスを用いて、ソースネームを各カメラのカメラ番号に置き換える(ステップS112)。次に、CPU62は、制御信号によって、各CCU12に対してカメラ番号を送り(ステップS113)、カメラ番号の表示に関わる動作を終了する。
【0076】
図15は、カメラ番号の表示に関わるCCU12の動作を示す流れ図である。この動作では、まず、CCU12の制御部55は、CNU14から送られてきたカメラ番号を受信する(ステップS121)。次に、制御部55は、受信したカメラ番号を、変復調回路51を介して、接続されているカメラ11に送信する(ステップS122)。次に、制御部55は、CCU12にカメラ番号表示機能があるか否かを判断する(ステップS123)。カメラ番号表示機能がある場合(Y)には、制御部55は、表示部56にカメラ番号を表示して(ステップS124)、カメラ番号の表示に関わる動作を終了する。カメラ番号表示機能がない場合(ステップS123;N)には、制御部55は、カメラ番号の表示に関わる動作を終了する。
【0077】
図16は、カメラ番号の表示に関わるカメラ11の動作を示す流れ図である。この動作では、まず、カメラ11の制御部40は、CCU12から送られてきたカメラ番号を、変復調回路39を介して受信する(ステップS131)。次に、制御部40は、カメラ番号表示用の信号を出力ポート回路42に出力して、カメラ番号をカメラ番号表示器26に表示する(ステップS132)。次に、制御部40は、カメラ番号表示用の信号をキャラクタジェネレータ44に出力して、カメラ番号をビューファインダ27に表示して(ステップS132)、カメラ番号の表示に関わる動作を終了する。
【0078】
図17は、上述のプロダクションスイッチャ13、CNU14、CCU12およびカメラ11間の制御信号の流れと内容の一例を表したものである。この例では、プロダクションスイッチャ13は、CNU14へ、入力端子IN1に対応するソースネームが「1CAM」で、入力端子IN2に対応するソースネームが「2CAM」で、入力端子IN3に対応するソースネームが「3CAM」で、入力端子IN4に対応するソースネームが「4CAM」であることを示す制御信号を送っている。この場合、CNU14は、CCU(1)12Aに対してカメラ番号(図では、CAMNO.と記す。)が“1”であることを示す制御信号を送り、CCU(2)12Bに対してカメラ番号が“2”であることを示す制御信号を送り、CCU(3)12Cに対してカメラ番号が“3”であることを示す制御信号を送り、CCU(4)12Dに対してカメラ番号が“4”であることを示す制御信号を送る。CCU(1)12Aは、カメラ(A)11Aに対して、カメラ番号が“1”であることを示す制御信号を送り、CCU(2)12Bは、カメラ(B)11Bに対して、カメラ番号が“2”であることを示す制御信号を送り、CCU(3)12Cは、カメラ(C)11Cに対して、カメラ番号が“3”であることを示す制御信号を送り、CCU(4)12Dは、カメラ(D)11Dに対して、カメラ番号が“4”であることを示す制御信号を送る。各カメラ11A〜11Dは、送られてきた制御信号に応じて、それぞれ、カメラ番号“1”〜“4”を表示する。
【0079】
次に、図18ないし図21の流れ図を参照して、カメラ11におけるカメラ番号の設定に応じて、プロダクションスイッチャ13においてソースネームを自動的に表示する動作について説明する。
【0080】
図18は、ソースネームの表示に関わるカメラ11の動作を示す流れ図である。この動作では、まず、カメラ11の制御部40は、カメラ番号設定スイッチ41によって設定されたカメラ番号を取得する(ステップS201)。次に、制御部40は、カメラ番号表示用の信号を出力ポート回路42に出力して、カメラ番号をカメラ番号表示器26に表示する(ステップS202)。次に、制御部40は、カメラ番号表示用の信号をキャラクタジェネレータ44に出力して、カメラ番号をビューファインダ27に表示する(ステップS203)。次に、制御部40は、変復調回路39を介して、カメラ番号をCCU12に送信して(ステップS204)、ソースネームの表示に関わる動作を終了する。
【0081】
図19は、ソースネームの表示に関わるCCU12の動作を示す流れ図である。この動作では、まず、CCU12の制御部55は、変復調回路51を介して、カメラ11から送られてきたカメラ番号を受信する(ステップS211)。次に、制御部55は、受信したカメラ番号を、制御信号によって、CNU14に送信する(ステップS212)。次に、制御部55は、CCU12にカメラ番号表示機能があるか否かを判断する(ステップS213)。カメラ番号表示機能がある場合(Y)には、制御部55は、表示部56にカメラ番号を表示して(ステップS214)、カメラ番号の表示に関わる動作を終了する。カメラ番号表示機能がない場合(ステップS213;N)には、制御部55は、ソースネームの表示に関わる動作を終了する。
【0082】
図20は、ソースネームの表示に関わるCNU14の動作を示す流れ図である。この動作では、まず、CNU14のCPU62は、CCU12の制御部55から送られてきたカメラ番号を受信する(ステップS221)。次に、CPU62は、仮想マトリクスを用いて、各カメラのカメラ番号をソースネームに置き換える(ステップS222)。次に、CPU62は、制御信号によって、プロダクションスイッチャ13に対してソースネームを送り(ステップS223)、ソースネームの表示に関わる動作を終了する。
【0083】
図21は、ソースネームの表示に関わるプロダクションスイッチャ13の動作を示す流れ図である。この動作では、まず、プロダクションスイッチャ13の制御部17は、CNU14から送られてきたソースネームを受信する(ステップS231)。次に、制御部17は、受信したソースネームを、操作部18の各スイッチ71a〜71f,72a〜72fに表示して(ステップS232)、ソースネームの表示に関わる動作を終了する。
【0084】
以上説明したように、本実施の形態によれば、プロダクションスイッチャ13におけるソースネームの設定に応じて、カメラ11においてカメラ番号を自動的に表示すると共に、カメラ11におけるカメラ番号の設定に応じて、プロダクションスイッチャ13においてソースネームを自動的に表示するようにしたので、カメラ11側で表示されるカメラ番号と、プロダクションスイッチャ13側で表示されるソースネームとを自動的に対応させることができる。これにより、使用者が、たとえカメラとCCUとの接続関係も把握していなくとも、カメラ11側で表示されるカメラ番号と、プロダクションスイッチャ13側で表示されるソースネームとを自動的に対応させることが可能となり、機動性が向上する。
【0085】
また、本実施の形態によれば、CNU14において仮想マトリクスを保持すると共に、仮想マトリクス表示・切替器15において仮想マトリクスの内容を表示するようにしたので、使用者が、プロダクションスイッチャ13の入力端子と、ソースネームと、カメラの名称との対応関係を把握することが可能となると共に、カメラとCCUとの接続関係も把握することが可能となる。
【0086】
ところで、上記実施の形態における仮想マトリクスは、カメラとCCUとの接続関係を切り替えるものではなく、カメラとCCUとの接続関係の切り替えは、人手によるしかない。そこで、図22に示したように、各カメラ11A〜11Dと各CCU12A〜12Dとの間に、各カメラ11A〜11Dと各CCU12A〜12Dとの間を任意に接続可能なマトリクススイッチャ90を設け、このマトリクススイッチャ90を、仮想マトリクス表示・切替器15における仮想マトリクスの切り替えに応じて自動的に切り替えるようにしてもよい。この場合、マトリクススイッチャ90は、CNU14からの制御信号に基づいて、カメラとCCUとの接続関係が、仮想マトリクスと同様の設定となるように制御される。
【0087】
なお、本発明は、上記実施の形態に限定されず、例えば、プロダクションスイッチャ13における入力端子の数や、ソースネーム、カメラの名称等は、適宜に変更可能である。
【0088】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1または2記載のカメラ識別情報表示装置もしくは請求項7または8記載のカメラ識別情報表示方法によれば、切り替え装置において設定されたカメラ識別情報を、ビデオカメラに設けられた表示手段によって表示することができるので、ビデオカメラ側で表示されるビデオカメラ識別情報と切り替え装置側で表示されるビデオカメラ識別情報とが対応するようにカメラ識別情報を表示することが可能となるという効果を奏する。
【0089】
また、請求項3記載のカメラ識別情報表示装置または請求項9記載のカメラ識別情報表示方法によれば、外部より送られてくるカメラ識別情報を、ビデオカメラに設けられた表示手段によって表示することができるので、切り替え装置において設定されたカメラ識別情報をビデオカメラに送ることにより、ビデオカメラ側で表示されるビデオカメラ識別情報と切り替え装置側で表示されるビデオカメラ識別情報とが対応するようにカメラ識別情報を表示することが可能となるという効果を奏する。
【0090】
請求項4または5記載のカメラ識別情報表示装置もしくは請求項10または11記載のカメラ識別情報表示方法によれば、ビデオカメラにおいて設定されたカメラ識別情報を、切り替え装置に設けられた表示手段によって切り替え装置の選択スイッチの操作部分に表示することができるので、ビデオカメラ側で表示されるビデオカメラ識別情報と切り替え装置側で表示されるビデオカメラ識別情報とが対応するようにカメラ識別情報を表示することが可能となるという効果を奏する。
【0091】
また、請求項6記載のカメラ識別情報表示装置または請求項12記載のカメラ識別情報表示方法によれば、外部より送られてくるカメラ識別情報を、切り替え装置に設けられた表示手段によって切り替え装置の選択スイッチの操作部分に表示することができるので、ビデオカメラにおいて設定されたカメラ識別情報を切り替え装置に送ることにより、ビデオカメラ側で表示されるビデオカメラ識別情報と切り替え装置側で表示されるビデオカメラ識別情報とが対応するようにカメラ識別情報を表示することが可能となるという効果を奏する。
また、請求項13記載のカメラ識別情報表示システムによれば、切り替え装置において設定されたカメラ識別情報を、ビデオカメラに設けられた第1の表示手段によって表示すると共に、ビデオカメラにおいて設定されたカメラ識別情報を、切り替え装置に設けられた第2の表示手段によって表示するようにしたので、使用者が、たとえビデオカメラとカメラ制御装置との接続関係も把握していなくとも、ビデオカメラ側で表示されるビデオカメラ識別情報と切り替え装置側で表示されるビデオカメラ識別情報とを自動的に対応させることができ、機動性が向上する。
また、請求項14記載のカメラ識別情報表示システムによれば、外部より送られてくるカメラ識別情報を、ビデオカメラに設けられた第1の表示手段によって表示すると共に、外部より送られてくるカメラ識別情報を、切り替え装置に設けられた第2の表示手段によって表示することができるので、使用者が、たとえビデオカメラとカメラ制御装置との接続関係も把握していなくとも、ビデオカメラ側で表示されるビデオカメラ識別情報と切り替え装置側で表示されるビデオカメラ識別情報とを自動的に対応させることができ、機動性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係るカメラ識別情報表示装置を含むシステムの構成の一例を示すブロック図である。
【図2】図1におけるカメラにおけるカメラ番号の表示手段を示す説明図である。
【図3】図1におけるカメラの構成の一例を示すブロック図である。
【図4】図1におけるCCUの構成の一例を示すブロック図である。
【図5】図1におけるCNUの構成の一例を示すブロック図である。
【図6】図1におけるプロダクションスイッチャの操作部の要部の構成を示す説明図である。
【図7】図1におけるプロダクションスイッチャの操作部の他の部分を示す説明図である。
【図8】図1における仮想マトリクス表示・切替器における操作部の一部の外観を示す説明図である。
【図9】図1におけるカメラとCCUとプロダクションスイッチャの入力端子との対応関係の一例を示す説明図である。
【図10】図9に対応した仮想マトリクスの内容を示す説明図である。
【図11】図1におけるカメラとCCUとプロダクションスイッチャの入力端子との対応関係の他の例を示す説明図である。
【図12】図11に対応した仮想マトリクスの内容を示す説明図である。
【図13】本発明の一実施の形態におけるカメラ番号の表示に関わるプロダクションスイッチャの動作を示す流れ図である。
【図14】本発明の一実施の形態におけるカメラ番号の表示に関わるCNUの動作を示す流れ図である。
【図15】本発明の一実施の形態におけるカメラ番号の表示に関わるCCUの動作を示す流れ図である。
【図16】本発明の一実施の形態におけるカメラ番号の表示に関わるカメラの動作を示す流れ図である。
【図17】図13ないし図16に対応するプロダクションスイッチャ、CNU、CCUおよびカメラ間の制御信号の流れと内容の一例を示す説明図である。
【図18】本発明の一実施の形態におけるソースネームの表示に関わるカメラの動作を示す流れ図である。
【図19】本発明の一実施の形態におけるソースネームの表示に関わるCCUの動作を示す流れ図である。
【図20】本発明の一実施の形態におけるソースネームの表示に関わるCNUの動作を示す流れ図である。
【図21】本発明の一実施の形態におけるソースネームの表示に関わるプロダクションスイッチャの動作を示す流れ図である。
【図22】本発明の一実施の形態においてカメラとCCUとの間にマトリクススイッチャを設けた場合のシステムの構成を示すブロック図である。
【図23】カメラとCCUとプロダクションスイッチャとの接続関係の一例を示す説明図である。
【符号の説明】
11A〜11D(11)…カメラ、12A〜12D(12)…CCU、13…プロダクションスイッチャ、14…CNU、15…仮想マトリクス表示・切替器、16…切り替え部、17…制御部、18…操作部、26…カメラ番号表示器、27…ビューファインダ、71a〜71f,72a〜72f…スイッチ。
Claims (14)
- 複数のビデオカメラからの出力を切り替えて出力するための切り替え装置を含むシステムに用いられるビデオカメラに設けられ、前記切り替え装置において設定され、この切り替え装置より送られてくる、ビデオカメラを識別するためのカメラ識別情報を入力する入力手段と、
前記ビデオカメラに設けられ、前記入力手段によって入力されたカメラ識別情報を表示するための表示手段と
を備えたことを特徴とするカメラ識別情報表示装置。 - 前記カメラ識別情報は、前記切り替え装置より、前記ビデオカメラを制御するための制御信号の伝達の経路を制御するための伝達経路制御装置と、前記制御信号に基づいて前記ビデオカメラを制御するためのカメラ制御装置とを経由して前記ビデオカメラに送られる信号に含まれることを特徴とする請求項1記載のカメラ識別情報表示装置。
- 複数のビデオカメラからの出力を切り替えて出力するための切り替え装置を含むシステムに用いられるビデオカメラに設けられ、外部より送られてくる、ビデオカメラを識別するためのカメラ識別情報を入力する入力手段と、
前記ビデオカメラに設けられ、前記入力手段によって入力されたカメラ識別情報を表示するための表示手段と
を備えたことを特徴とするカメラ識別情報表示装置。 - 複数のビデオカメラからの出力を切り替えて出力するための切り替え装置に設けられ、前記ビデオカメラにおいて設定され、このビデオカメラより送られてくる、ビデオカメラを識別するためのカメラ識別情報を入力する入力手段と、
前記切り替え装置に設けられ、前記入力手段によって入力されたカメラ識別情報を表示するための表示手段と、
前記切り替え装置に設けられ、前記複数のビデオカメラからの出力を切り替える選択スイッチと
を備え、
前記カメラ識別情報が、前記切り替え装置の前記選択スイッチの操作部分に表示されることを特徴とするカメラ識別情報表示装置。 - 前記カメラ識別情報は、前記切り替え装置より、制御信号に基づいて前記ビデオカメラを制御するためのカメラ制御装置と、このカメラ制御装置との間で入出力される制御信号の伝達の経路を制御するための伝達経路制御装置とを経由して前記切り替え装置に送られる信号に含まれることを特徴とする請求項4記載のカメラ識別情報表示装置。
- 複数のビデオカメラからの出力を切り替えて出力するための切り替え装置に設けられ、外部より送られてくる、ビデオカメラを識別するためのカメラ識別情報を入力する入力手段と、
前記切り替え装置に設けられ、前記入力手段によって入力されたカメラ識別情報を表示するための表示手段と、
前記切り替え装置に設けられ、前記複数のビデオカメラからの出力を切り替える選択スイッチと
を備え、
前記カメラ識別情報が、前記切り替え装置の前記選択スイッチの操作部分に表示されることを特徴とするカメラ識別情報表示装置。 - 複数のビデオカメラからの出力を切り替えて出力するための切り替え装置を含むシステムに用いられるビデオカメラにおいて、前記切り替え装置において設定され、この切り替え装置より送られてくる、ビデオカメラを識別するためのカメラ識別情報を入力し、入力したカメラ識別情報を表示することを特徴とするカメラ識別情報表示方法。
- 前記カメラ識別情報は、前記切り替え装置より、前記ビデオカメラを制御するための制御信号の伝達の経路を制御するための伝達経路制御装置と、前記制御信号に基づいて前記ビデオカメラを制御するためのカメラ制御装置とを経由して前記ビデオカメラに送られる信号に含まれることを特徴とする請求項7記載のカメラ識別情報表示方法。
- 複数のビデオカメラからの出力を切り替えて出力するための切り替え装置を含むシステムに用いられるビデオカメラにおいて、外部より送られてくる、ビデオカメラを識別するためのカメラ識別情報を入力し、入力したカメラ識別情報を表示することを特徴とするカメラ識別情報表示方法。
- 複数のビデオカメラからの出力を切り替えて出力するための切り替え装置において、前記ビデオカメラにおいて設定され、このビデオカメラより送られてくる、ビデオカメラを識別するためのカメラ識別情報を入力し、入力したカメラ識別情報を前記切り替え装置の選択スイッチの操作部分に表示することを特徴とするカメラ識別情報表示方法。
- 前記カメラ識別情報は、前記切り替え装置より、制御信号に基づいて前記ビデオカメラを制御するためのカメラ制御装置と、このカメラ制御装置との間で入出力される制御信号の伝達の経路を制御するための伝達経路制御装置とを経由して前記切り替え装置に送られる信号に含まれることを特徴とする請求項10記載のカメラ識別情報表示方法。
- 複数のビデオカメラからの出力を切り替えて出力するための切り替え装置において、外部より送られてくる、ビデオカメラを識別するためのカメラ識別情報を入力し、入力したカメラ識別情報を前記切り替え装置の選択スイッチの操作部分に表示することを特徴とするカメラ識別情報表示方法。
- 複数のビデオカメラと、これらの複数のビデオカメラからの出力を切り替えて出力するための切り替え装置とを含むシステムであって、
前記複数のビデオカメラは、それぞれ、
前記切り替え装置において設定され、この切り替え装置より送られてくる、ビデオカメラを識別するためのカメラ識別情報を入力する第1の入力手段と、
前記第1の入力手段によって入力されたカメラ識別情報を表示するための第1の表示手段と
を備え、
前記切り替え装置は、
前記ビデオカメラにおいて設定され、このビデオカメラより送られてくる、ビデオカメラを識別するためのカメラ識別情報を入力する第2の入力手段と、
前記第2の入力手段によって入力されたカメラ識別情報を表示するための第2の表示手段と
を備えたことを特徴とするカメラ識別情報表示システム。 - 複数のビデオカメラと、これらの複数のビデオカメラからの出力を切り替えて出力するための切り替え装置とを含むシステムであって、
前記複数のビデオカメラは、それぞれ、
外部より送られてくる、ビデオカメラを識別するためのカメラ識別情報を入力する第1の入力手段と、
前記第1の入力手段によって入力されたカメラ識別情報を表示するための第1の表示手段と
を備え、
前記切り替え装置は、
外部より送られてくる、ビデオカメラを識別するためのカメラ識別情報を入力する第2の入力手段と、
前記第2の入力手段によって入力されたカメラ識別情報を表示するための第2の表示手段と
を備えたことを特徴とするカメラ識別情報表示システム。
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