[go: up one dir, main page]

JP4080843B2 - 不揮発性半導体記憶装置 - Google Patents

不揮発性半導体記憶装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4080843B2
JP4080843B2 JP2002316350A JP2002316350A JP4080843B2 JP 4080843 B2 JP4080843 B2 JP 4080843B2 JP 2002316350 A JP2002316350 A JP 2002316350A JP 2002316350 A JP2002316350 A JP 2002316350A JP 4080843 B2 JP4080843 B2 JP 4080843B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
power
level
signal
reset
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2002316350A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2004152405A5 (ja
JP2004152405A (ja
Inventor
和重 神田
寛 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2002316350A priority Critical patent/JP4080843B2/ja
Priority to US10/648,853 priority patent/US7116603B2/en
Priority to KR1020030075859A priority patent/KR100613798B1/ko
Publication of JP2004152405A publication Critical patent/JP2004152405A/ja
Publication of JP2004152405A5 publication Critical patent/JP2004152405A5/ja
Priority to US11/359,898 priority patent/US7196950B2/en
Application granted granted Critical
Publication of JP4080843B2 publication Critical patent/JP4080843B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10BELECTRONIC MEMORY DEVICES
    • H10B69/00Erasable-and-programmable ROM [EPROM] devices not provided for in groups H10B41/00 - H10B63/00, e.g. ultraviolet erasable-and-programmable ROM [UVEPROM] devices
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C16/00Erasable programmable read-only memories
    • G11C16/02Erasable programmable read-only memories electrically programmable
    • G11C16/06Auxiliary circuits, e.g. for writing into memory
    • G11C16/10Programming or data input circuits
    • G11C16/20Initialising; Data preset; Chip identification
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C16/00Erasable programmable read-only memories
    • G11C16/02Erasable programmable read-only memories electrically programmable
    • G11C16/06Auxiliary circuits, e.g. for writing into memory
    • G11C16/30Power supply circuits

Landscapes

  • Read Only Memory (AREA)
  • Memory System (AREA)
  • For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
  • Static Random-Access Memory (AREA)
  • Dram (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、例えば冗長用のアドレスや、チップ内部で生成される各種電圧のレベル調整を行うために使用されるデータがヒューズデータとしてメモリセルに記憶され、パワーオン時に、これらのヒューズデータをメモリセルから読み出すようにした不揮発性半導体記憶装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
通常、半導体メモリでは、予め、冗長用のアドレスや、チップ内部で生成される各種電圧のレベル調整を行うための初期データがヒューズデータとして記憶される。ヒューズデータを記憶するヒューズとしては、例えば、レーザー光の照射によって溶断できるレーザヒューズや、トランジスタ素子やキャパシタ素子を電気的に破壊することで電流の導通状態を制御する電気ヒューズ及びメモリセルの一部をヒューズ領域として使用するROMヒューズ等があり、不揮発性メモリの場合にはROMヒューズが用いられる。
【0003】
ROMヒューズが設けられた不揮発性メモリでは、パワーオン時にパワーオンリセット信号が生成され、このパワーオンリセット信号に応じてチップ内部の全ての回路のリセット動作が行われると共に、ROMヒューズに記憶されたヒューズデータが読み出され、ラッチ回路でヒューズデータが保持される。
【0004】
図25は、パワーオン時に、ROMヒューズからヒューズデータが読み出され、ラッチ回路でヒューズデータがセットされるROMリード(ROM READ)動作を伴った不揮発性メモリにおける電源電圧VCCと消費電流ICCの変化を示している。なお、ここでは不揮発性メモリとして特にNANDフラッシュメモリの場合を例に説明する。
【0005】
電源電圧VCCが立ち上がり、パワーオン検知レベルに達すると、パワーオン検知回路からパワーオンリセット信号が出力される。このパワーオンリセット信号がROMリード制御回路に供給され、さらにROMリード制御回路からROMリード起動信号が出力されることで、ROMリード動作が開始される。ROMリード動作は通常のリード動作と全く同じ動作であり、アクセス領域がROMヒューズ領域である点と、読み出されたROMヒューズデータを周辺ロジック回路のラッチにセットする動作がある点が異なるだけである。
【0006】
ROMリード動作中の消費電流の値は、リード動作の初期の段階ではビット線をプリチャージするために大きなピークを持ち、その後のデータセット時(ラッチ時)では平均した低い値となる。すなわち、リード動作時には読み出し動作に必要な昇圧回路等を含む各種電圧生成回路が動作するために、平均数mA程度の大きな電流が流れる。読み出しが終了すると、センスアンプでセンスされたデータを周辺回路に転送してラッチさせる動作が行われる。このときは昇圧回路の動作が必要でないため、消費電流の値は低くなる。
【0007】
ところで、最近の不揮発性メモリは、素子の微細化と共に安価な大容量メモリとして広く用いられるようになり、複数個の、例えば4個や8個のメモリチップを同一パッケージ内に収めて使用する場合が多くなった。
【0008】
このように複数個のメモリチップが設けられた不揮発性メモリでは、電源電圧が立ち上がると、個々のメモリチップ内でパワーオンリセット動作が並行して行われ、ヒューズデータを取り込むためのROMリード動作が全メモリチップで並行して行われる。この後、ユーザーにより、例えばリードコマンドが入力されて、ある特定のメモリチップのメモリ領域がアドレス指定されると、通常のリード動作が行われる。
【0009】
パワーオンリセット動作後にコマンドが入力されることで起動される通常の動作については、複数個のチップが同時に動作することがないので何の問題も生じない。しかし、ROMリード動作の場合、外部からアドレスが入力されるわけでもなく、電源が投入されることで自動的に起動されるので、個々のメモリチップでは並行してROMリード動作が開始される。このため、個々のメモリチップ内のパワーオン検知回路においてパワーオン検知のタイミングのばらつきが実質上存在しない場合、ROMリード動作が全てのメモリチップで一斉に開始されるので、ROMリード動作時における消費電流は、メモリチップが1個の場合と比べて単純に4倍、8倍と増加する。
【0010】
すなわち、従来では、複数個のメモリチップを使用して不揮発性メモリを構成すると、パワーオン直後における消費電流が大きなものとなる。従って、システムの電源供給能力が十分ではない場合には、電源電圧の値が低下してしまう可能性がある。
【0011】
なお、パワーオン時にパワーオンリセット信号を生成し、このパワーオンリセット信号に応じてヒューズデータを読み出してラッチ回路にラッチするようにした不揮発性半導体メモリについては、本出願人による先願(特願2001−386053)の願書に添付された明細書及び図面に開示されている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】
この発明は上記のような事情を考慮してなされたものであり、その目的は、複数個のメモリチップを使用した場合に、パワーオン直後のROMリード動作時における消費電流を低減することができる不揮発性半導体記憶装置を提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】
この発明の不揮発性半導体記憶装置は、第1のヒューズデータを記憶し、電源電圧を立ち上げる際に電源電圧が第1のレベルに達した際にこの第1のヒューズデータを読み出すヒューズ回路と、第2のヒューズデータを記憶するROM領域と、電源電圧を立ち上げる際に電源電圧が第2のレベルに達した後にパワーオンリセット信号を出力し、上記第1のヒューズデータに応じて制御される遅延時間で上記パワーオンリセット信号を遅延し、遅延されたパワーオンリセット信号により上記ROM領域から上記第2のヒューズデータの読み出し制御を行なう読み出し制御回路とを具備したことを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照してこの発明を実施の形態により詳細に説明する。
【0017】
(第1の実施の形態)
図1は、第1の実施の形態に係る不揮発性メモリチップ内部の全体の構成を示すブロック図である。この不揮発性メモリチップは例えばNANDフラッシュメモリチップである。
【0018】
チップ内には、メモリセルアレイ11、アドレスバッファ12、カラムデコーダ13、ロウデコーダ14、センスアンプ15、ラッチ回路16、入出力バッフア17、パワーオンリセット回路18、制御回路19及び電圧生成回路20等が設けられている。
【0019】
メモリセルアレイ11は、データを格納する通常のメモリセル領域11aの他に、メモリセルアレイ11に存在する不良セルを他の冗長用セルに置き換えるための置換データや、タイマ調整や各種電圧調整のためのトリミングデータ等、電源投入後に読み出す必要のある各種データ(ヒューズデータ)を格納するROM領域11bを有している。
【0020】
アドレスバッフア12に入力されたアドレスのうちカラムアドレスがカラムデコーダ13に入力されてデコードされ、ロウアドレスがロウデコーダ14に入力されてデコードされ、指定されたアドレスに基づいてメモリセル領域11aにおけるメモリセルへのデータ書き込みまたはメモリセルからのデータ読み出しが行われる。データが読み出される時は、センスアンプ15、カラムデコーダ13及び入出力バッフア17を介して読み出しデータが出力される。データが書き込まれる時は、読み出し時とは逆の経路で、書き込みデータがメモリセルアレイ11に供給される。また、ROM領域11bに格納されているヒューズデータは、センスアンプ15及びカラムデコーダ13を介してラッチ回路16に送られ、保持される。
【0021】
電圧生成回路20は、外部から供給された電源電圧VCCを用いて、参照用の基準電圧Vrefやプログラム電圧Vpg等の各種内部電圧を生成する。
【0022】
パワーオンリセット回路18は、電源が投入されて電源電圧が所定の電圧レベルに達するまでの間は“L”レベルとなり、所定の電圧レベルに達した後は“H”レベルとなるパワーオンリセット信号を発生し、制御回路19に出力する。
【0023】
制御回路19は、このパワーオンリセット信号に基づいて、アドレスバッファ12、カラムデコーダ13、ロウデコーダ14、センスアンプ15、ラッチ回路16及び電圧生成回路20それぞれを初期化するための制御信号を出力する。
【0024】
また、制御回路19は、上記各回路の初期化と共に、ROM領域11bに格納されているヒューズデータを読み出してラッチ回路16にセットするための制御に使用される制御信号を出力する。なお、ROM領域11bに格納されているヒューズデータを読み出してラッチ回路16にセットする動作はROMリード動作と呼ばれる。
【0025】
ここで、図1に示すようなメモリチップを例えば4個使用し、これら4個のメモリチップを同一パッケージ内に収納して大容量の不揮発性メモリを構成する場合には、図2に示すように、電源パッド(VCC)、/CE(チップイネーブル信号)、/WE(ライトイネーブル信号)、/RE(リードイネーブル信号)などの制御信号やコマンド入力用の各種パッド、I/Oなどの入出力パッドが、4個のメモリチップで共通の配線によって相互に結線される。
【0026】
また、上記各パッドの他に、4個の各メモリチップにはそれぞれ、後述するように、チップアドレス指定用の2ビットのアドレスCADD0、CADD1を入力するための2個のパッドP0、P1が設けられる。そして、各2個のチップアドレス指定用のパッドに対し、ボンディングワイヤによりそれぞれのチップアドレスに対応した電圧を接続することで、各々のメモリチップがどのチップアドレスに対応しているかを認識する。
【0027】
外部から個々のメモリチップにアクセスするには、1個のメモリチップのみが設けられている場合と同様に、コマンドやアドレス、データの入出力が行われる。アドレスは、1個のメモリチップのみが設けられている場合の4倍のアドレス空間で入力される。複数のメモリチップは同時にこのアドレスを受け取り、受け取ったアドレスがどのメモリチップに該当しているが個々のメモリチップで判断され、該当チップのみが動作する。
【0028】
いま、例えば読み出しを行うことを考える。読み出しを行うために外部から読み出しコマンドが入力され、続いてアドレスが入力される。仮に各メモリチップ内にはそれぞれ1K本(1K=1024)のワード線が設けられているとすると、1024は2の10乗であるため、10ビットのロウアドレスを入力することになる。しかし、4個のメモリチップが設けられる場合を想定しているので、アドレス空間はその4倍で、ロウアドレスは4K通りになるから、アドレスは10ビット+2ビットの12ビットで表される。このとき追加された2ビットはまさにチップアドレスを示している。従って、入力された2ビットのロウアドレスを、ボンディングによって決定された2ビットのチップアドレスCADD0、CADD1と比較し、一致したメモリチップのみが動作するようにすれば、複数個のメモリチップが実装されているにもかかわらず、あたかもパッケージの外から見たら4倍のメモリ容量のメモリチップ1個が動作しているかのように実現できる。
【0029】
なお、このチップアドレス指定用のパッドは2個に限られるものではなく、例えば、同一パッケージ内に8個のメモリチップを収納する場合にはチップアドレス指定用のパッドは3個設けられ、16個のメモリチップを収納する場合にはチップアドレス指定用のパッドは4個設けられる。
【0030】
図3は、図2に示すように同一パッケージ内に4個のメモリチップ収納する場合の、図1に示されるメモリチップ中のパワーオンリセット回路18と制御回路19の内部構成を示すブロック図である。
【0031】
パワーオンリセット回路18は、電源電圧を検知してパワーオンリセット信号を出力するパワーオンレベル検知回路18aと、パワーオンレベル検知回路18aから出力されるパワーオンリセット信号を遅延する遅延回路18bとから構成されている。
【0032】
遅延回路18bにはチップアドレス指定用の2個のパッドP0、P1が接続されており、遅延回路18bにおける遅延時間はこの2個のパッドに供給されるチップアドレスCADD0、CADD1に応じて制御される。
【0033】
パワーオンリセット信号を遅延する理由は、チップ内に設けられている定電流回路や基準電圧回路の動作が安定するために要する時間を確保するためであり、特に電源が高速で立ち上がるような場合に必要となる。
【0034】
制御回路19は、図1中のアドレスバッファ12、カラムデコーダ13、ロウデコーダ14、センスアンプ15、ラッチ回路16及び電圧生成回路20それぞれを初期化するための制御信号を出力する初期化制御回路19aと、ROMリード動作を制御するための制御信号を出力するROMリード制御回路19bとから構成されている。
【0035】
図4は、図2に示した4個のメモリチップのチップアドレス指定用の2個のパッドP0、P1に供給されるチップアドレスCADD0、CADD1と、遅延回路18bにおける遅延時間の一例をまとめて示したものである。これによれば、チップアドレス(CADD0、CADD1)は、メモリチップ1では(“L”、“L”)にされ、遅延時間はt1μsにされ、メモリチップ2では(“L”、“H”)にされ、遅延時間はt2μsにされ、メモリチップ3では(“H”、“L”)にされ、遅延時間はt3μsにされ、さらに、メモリチップ4では(“H”、“H”)にされ、遅延時間はt4μsにされている。ただし、t1〜t4の間には、t1<t2<t3<t4の関係が成立している。
【0036】
次に、上記構成でなる不揮発性メモリの動作を図5のタイミングチャートを参照して説明する。
【0037】
電源電圧VCCが立ち上がり、その値がパワーオン検知レベルに達すると、各メモリチップ内のパワーオンレベル検知回路18aからパワーオンリセット信号が出力される。なお、図5では、パワーオンリセット信号が“L”レベルとなっているパワーオンリセット期間が「パワーオン」として示されている。また、図5では、このパワーオンリセット期間は、4個のメモリチップ相互間で差がない状態で示されている。この後、パワーオンリセット信号が遅延回路18bで所定時間、遅延される。図5ではこの遅延期間は「Delay」で示されている。ここで、遅延回路18bにおける遅延時間はチップアドレスCADD0、CADD1のパッドに供給されている2ビットの信号により制御され、パワーオンリセット信号のタイミングが各チップでシフトする。そして、上記遅延期間が終了すると、ROMリード制御回路19bからROMリード動作を制御するための制御信号が出力されてROMリード動作が起動される。
【0038】
ここで、遅延回路18bの遅延時間は、メモリチップ1ではt1μs、メモリチップ2ではt2μs、メモリチップ3ではt3μs、メモリチップ4ではt4μsというように順次シフトしているので、4個のメモリチップにおけるROMリード動作の起動タイミングも順次シフトする。このため、個々のメモリチップで、ROMリード時の消費電流の値がピークを示すタイミングがずれ、複数個の不揮発性メモリチップを使用する場合でもパワーオン直後における消費電流の増大を防ぐことができる。これにより、パワーオン直後における電源電圧の値が低下する可能性を排除することができ、システムの電源供給能力の圧迫を避けることができる。
【0039】
図6は、図3中の遅延回路18bの詳細回路の一例を示している。遅延回路18bは、図6(a)に示すクロック信号生成回路31と、図6(b)に示すカウンタ回路32及びデコーダ回路33とから構成されている。
【0040】
クロック信号生成回路31は、図3中のパワーオンレベル検知回路18aから出力されるパワーオンリセット信号PORとデコーダ回路33からの出力信号OUTとを受け、パワーオンリセット信号PORが“H”レベルになった後に動作して一定周期のクロック信号CLKを生成し、信号OUTが“H”レベルになった後に動作を停止するものである。
【0041】
クロック信号生成回路31は、具体的には以下のように構成されている。
【0042】
パワーオンリセット信号POR及びデコーダ回路33からの出力信号OUTはNANDゲート41に供給される。NANDゲート41の出力信号はインバータ回路42で反転される。遅延回路43、44はそれぞれ遅延時間DL0、DL1を有し、両遅延回路43、44の出力信号はインバータ回路45、46でそれぞれ反転される。インバータ回路42、46の出力信号はNANDゲート47に供給され、NANDゲート47の出力信号はインバータ回路48を介してSR型のフリップフロップ回路(SR−F/F)49のリセット入力端Rnに供給される。フリップフロップ回路49のセット入力端Snにはインバータ回路45の出力信号が供給される。フリップフロップ回路49のQ出力端の信号はインバータ回路42の出力信号TMRSTnと共にNANDゲート50に供給され、Qn出力端の信号は信号TMRSTnと共にNANDゲート51に供給される。NANDゲート50の出力信号はインバータ回路52を介して遅延回路44及びインバータ回路53に供給される。NANDゲート51の出力信号はインバータ回路54を介して遅延回路43に供給される。そして、クロック信号CLKはインバータ回路53から出力される。
【0043】
このような構成のクロック信号生成回路31は以下のように動作する。パワーオンリセット信号PORが“H”レベルになる前は、デコーダ回路33の出力信号OUTは“H”レベルになっているとする。そして、信号PORが“H”レベルになると、NANDゲート41の出力信号が“L”レベル、信号TMRSTnが“H”レベルになり、NANDゲート47、50、51が開く。
【0044】
また、パワーオンリセット信号PORが“H”レベルになる前は、遅延回路444の出力信号は“L”レベル、インバータ回路46の出力信号“H”レベルになっている。従って、インバータ回路48の出力信号は“L”レベルになり、フリップフロップ回路49がリセットされる。
【0045】
リセットにより、Q出力端の信号は“L”レベル、Qn出力端の信号は“H”レベルとなる。この状態で信号PORが“H”レベルになり、信号TMRSTnが“H”レベルとなってNANDゲート51が開くことで、NANDゲート51及びインバータ回路54を介して“H”レベルの信号が遅延回路43に入力される。そして、遅延回路43における遅延時間DL0が経過した後、フリップフロップ回路49がセットされ、Q出力端の信号が“H”レベルに、Qn出力端の信号が“L”レベルにそれぞれ反転する。この後、NANDゲート50及びインバータ回路52を介して“H”レベルの信号が遅延回路44に入力される。そして、遅延回路44における遅延時間DL1が経過した後、フリップフロップ回路49がリセットされ、Q出力端の信号は“L”レベルに、Qn出力端の信号は“H”レベルにそれぞれ反転する。以下、信号OUTが“L”レベルになるまで同様な動作が繰り返し行われることで、インバータ回路53からは(DL0+DL1)を1周期とするクロック信号CLKが出力される。
【0046】
信号OUTが“L”レベルになると、NANDゲート41の出力信号が“H”レベル、信号TMRSTnが“L”レベルになり、NANDゲート47、50、51が閉じて、クロック信号CLKは出力されなくなる。
【0047】
カウンタ回路32は、パワーオンリセット信号PORが“H”レベルになった後に動作してクロック信号CLKを分周カウントし、2進数からなる複数ビット(iビット)のカウント信号TMiを出力するものである。
【0048】
デコーダ回路33は、カウンタ回路32から出力されるカウント信号TMiと2ビットのチップアドレスCADD0、CADD1とを比較し、始めは“H”レベルとなっている出力信号OUTを、両値が所定の関係を満たした後に“L”レベルに反転させるものである。
【0049】
デコーダ回路33の具体的な回路例を図7に示す。このデコーダ回路33は、カウンタ回路32がクロック信号CLKを12個から15個の範囲内の任意の数だけカウントした後に、出力信号OUTが“L”レベルに反転する場合の例である。
【0050】
カウンタ回路32のカウント信号TMi(本例ではTM0〜TM3の4ビット)のうち最下位ビットのカウント信号TM0は下位ビットのチップアドレスCADD0と共に排他的論理和ゲート61に供給される。同様に、信号TM0よりも1ビット上位のカウント信号TM1は上位ビットのチップアドレスCADD1と共に排他的論理和ゲート62に供給される。上記両排他的論理和ゲート61、62の出力信号はインバータ回路63、64のそれぞれを介してNANDゲート65に供給され、さらにNANDゲート65の出力信号はインバータ回路66を介してNANDゲート67の一方入力端に供給される。NANDゲート67の他方入力端には電源電圧VCCが供給されている。信号TM1よりも上位ビットのカウント信号TM2、TM3は共にNANDゲート68に供給される。そして、上記両NANDゲート67、68の出力信号は共にNORゲート69に供給される。そして、出力信号OUTは、NORゲート69の出力信号を反転するインバータ回路70から出力される。
【0051】
このような構成のデコーダ回路33において、チップアドレスCADD0、CADD1が例えば共に“L”レベルに設定されていれば、カウント信号(TM0、TM1、TM2、TM3)が(“L”、“L”、“H”、“H”)のとき、つまり、カウンタ回路32でクロック信号CLKを12個カウントした後に出力信号OUTが“L”レベルに反転する。また、チップアドレスCADD0、CADD1の組み合わせが上記の状態から10進数で1づつ増加すると、それに伴ってカウンタ回路32でクロック信号CLKをカウントした後に出力信号OUTが“L”レベルに反転する際のクロック信号CLKの個数が1個つづ増加するようになる。
【0052】
ここで、クロック信号CLKの基本周期を2μsとし、デコーダ回路33の出力信号OUTが“L”レベルに反転する際のカウンタ回路32のカウント数が、メモリチップ1では12カウント、メモリチップ2では13カウント、メモリチップ3では14カウント、メモリチップ4では15カウントとなるようにチップアドレスCADD0、CADD1が設定されているとすると、図4及び図5中の遅延時間t1は24μs、t2は26μs、t3は28μs、t4は30μsとなる。
【0053】
図8は、図3中の遅延回路18bの他の詳細回路例を示している。この遅延回路は、定電流回路81、オペアンプ82及びラッチ回路83等から構成されている。なお、この遅延回路18bは、例えば特開平8-190798号公報に開示されているものを使用することができる。また、図9は、図8に示す遅延回路における要部の信号波形を示している。
【0054】
いま、パワーオンリセット信号PORが“H”レベルになると、定電流回路81内のPMOSトランジスタM1がオンし、可変抵抗回路84を介してNMOSトランジスタM2に定電流Irefが流れる。この定電流Irefは、NMOSトランジスタM2とゲートが共通に接続されたNMOSトランジスタM3によってミラーされ、予め可変キャパシタ回路85に充電されていた電荷がこの定電流Irefで放電される。可変キャパシタ回路85の一端のノードN1はオペアンプ82の一方の入力ノードに接続されている。この放電によりノードN1の電位が低下していき、オペアンプ82の他方の入力ノードであるノードN0の電位よりも低くなったことがオペアンプ82で検知され、その検知結果がラッチ回路83でラッチされる。つまり、出力信号OUTは、パワーオンリセット信号PORが“H”レベルになってから所定時間が経過した後に“H”レベルとなる。
【0055】
出力信号OUTが“H”レベルになると、ノードN1に接続されているNMOSトランジスタM4がオンして、可変キャパシタ回路85の電荷が全て排出される。
【0056】
パワーオンリセット信号PORが“L”レベルになると、この遅延回路18bはリセットされ、出力信号OUTは直ちに“L”レベルになる。つまり、ラッチ回路83の入力ノードN2に接続されているPMOSトランジスタM5がオンし、ノードN2に電源電圧VCCが与えられて、ラッチ回路83の出力信号である信号OUTが“L”レベルになる。また、ノードN1に接続されているPMOSトランジスタM6がオンし、このPMOSトランジスタM6を介して可変キャパシタ回路85の充電が開始される。
【0057】
このように、図8に示された遅延回路は、パワーオンリセット信号PORが“H”レベルに立ち上がる時にだけ信号PORを遅延する単方向型の遅延回路として動作する。そして、定電流Irefの値は、NMOSトランジスタM2の閾値電圧をVthn、可変抵抗回路84の抵抗値をRとすると、次の(1)式で与えられる。
【0058】
Iref=(VCC−Vthn)/R …(1)
一方、可変キャパシタ回路85の放電が開始されてから、ノードN1の電位がノードN0の電位(VCC−Vthn)と一致するまでの遅延時間をTとし、可変キャパシタ回路85の容量値をCとすると、次の(2)式が成立する。
【0059】
Iref・T=(VCC−Vthn)・C …(2)
ここで、(2)式に(1)式を代入してまとめると、T=R・Cが得られる。
【0060】
従って、図8中の可変抵抗回路84の抵抗値R及び可変キャパシタ回路85の容量値Cのいずれか一方または両方を、2ビットのチップアドレスCADD0、CADD1に応じて変化させることで遅延時間Tを制御することができる。
【0061】
次に、図8中の可変抵抗回路84及び可変キャパシタ回路85の具体回路例について説明する。
【0062】
図10(a)及び(b)は可変抵抗回路84の異なる回路例を示している。図10(a)に示す可変抵抗回路は、抵抗91及びNMOSトランジスタ92からなる直列回路を必要な回路数分並列接続して構成されている。図10(b)に示す可変抵抗回路は、図10(a)のものと比べ、NMOSトランジスタ92の替わりにPMOSトランジスタ93を用いるようにした点が異なる。
【0063】
このような構成の可変抵抗回路において、2ビットのチップアドレスCADD0、CADD1に応じ、同時にオン状態にさせるNMOSトランジスタ92もしくはPMOSトランジスタ93の個数を変化させることで、あるいは抵抗91の抵抗値を異ならせた上でNMOSトランジスタ92もしくはPMOSトランジスタ93を選択的にオン状態にすることで、抵抗値Rを制御することができる。
【0064】
図11は可変キャパシタ回路85の具体回路例を示している。この可変キャパシタ回路は、NMOSトランジスタ94及びPMOSトランジスタ95を並列接続したCMOSトランスファゲートに対してキャパシタ96を直列接続した回路を、必要な回路数分並列接続して構成されている。
【0065】
このような構成の可変キャパシタ回路では、2ビットのチップアドレスCADD0、CADD1に応じ、同時にオン状態にさせるCMOSトランスファゲートの個数を変化させることで、あるいはキャパシタ96のキャパシタンスを異ならせた上でCMOSトランスファゲートを選択的にオン状態にすることで、容量値Cを制御することができる。
【0066】
なお、図8に示す遅延回路内の可変抵抗回路84及び可変キャパシタ回路85の替わりにそれぞれ値が固定された抵抗回路及びキャパシタ回路を設けることで、図6中の遅延回路43、44として使用することができる。
【0067】
また、図6や図8に示すような遅延回路の他に、インバータ回路と抵抗及びキャパシタよって構成される通常用いられる簡易な遅延回路を使用し、抵抗及びキャパシタの値やインバータ回路のサイズをチップアドレスに応じて制御する構成としてもよい。
【0068】
(第2の実施の形態)
次にこの発明の第2の実施の形態を説明する。
【0069】
図12は、図1中のパワーオンリセット回路18の詳細な回路構成を示している。このパワーオンリセット回路は、VCCを電源とする回路と、VCCから昇圧された昇圧電圧VINTを電源とする回路とを含んでいる。
【0070】
発振回路(オシレータ)101、昇圧回路102及びVINT−VCC短絡回路103等は、それぞれVCCを電源として動作する。
【0071】
昇圧回路102はVCCよりも高い昇圧電圧PMPVINTを出力する。昇圧回路102の出力側にはローパスフィルタ(LPF)104及び昇圧電圧安定化用の容量105が設けられている。
【0072】
ローパスフィルタ104は、例えば抵抗とキャパシタとから構成され、昇圧電圧PMPVINTの電位の揺れを抑え、平滑化させる働きを有する。
【0073】
容量105は、昇圧電圧VINTの揺れを抑えるとともに、昇圧電位を蓄える働きを有する。
【0074】
昇圧電圧VINTは、定電流回路106、基準電圧回路(BGR)107及びVCC検知回路108に電源として供給される。
【0075】
VINT検知回路109は、電圧PMPVINTをモニタし、その値がある程度の電圧レベルになったことを検知してパワーオン検知信号PORINTを生成する。このパワーオン検知信号PORINTは、定電流回路106、基準電圧回路107及びVCC検知回路108等の動作を制御するために使用される。
【0076】
定電流回路106で生成されるバイアス用の定電圧BIASNはVCC検知回路108に供給されるとともに、図1中の他の回路に供給される。
【0077】
基準電圧回路107は、昇圧電圧VINTを電源として動作して基準電圧VREFを生成する。この基準電圧VREFはVCC検知回路108に供給されるとともに、図1中の他の回路に供給される。
【0078】
VCC検知回路108は、VCCをモニタし、VCCが所定の電圧以上になったことを基準電圧VREFとの比較により検知し、パワーオンリセット信号POR´を生成する。このパワーオンリセット信号POR´は発振回路101及びVINT−VCC短絡回路103等に供給される。
【0079】
発振回路101は、後述するパワーオン検知回路110でVCC電源の立ち上がりが検知され、信号PWONRSTnが出力されることにより、発振動作を開始してクロックパルスを生成し、VCC検知回路108から出力されるパワーオンリセット信号POR´が“H”レベルになると発振動作を停止する。
【0080】
昇圧回路102は、クロックパルスを受けて昇圧動作を行い、VCCから昇圧電圧PMPVINTを生成する。これにより、定電流回路106、基準電圧回路107等の回路の電源電圧をある程度高い電圧レベルに維持できる。
【0081】
さらに、図12に示すパワーオンリセット回路には、パワーオン検知回路110、SR型のフリップフロップ回路111、遅延回路112、113、3個のNANDゲート114〜116及び4個のインバータ回路117〜121が設けられている。
【0082】
パワーオン検知回路110は、パワーオン時に電源電圧VCCが所定の電圧以上になったことを検知してパワーオン検知信号PWONRSTnを生成する。なお、このパワーオン検知回路110における検知レベルは、VCC検知回路108における検知レベルよりも低い。パワーオン検知信号PWONRSTnは、フリップフロップ回路111のリセット入力端Rnに供給されるとともにNANDゲート114に供給される。
【0083】
VINT検知回路109で生成されるパワーオン検知信号PORINTは、インバータ回路117を介して、フリップフロップ回路111のセット入力端Snに供給されるとともにNANDゲート115に供給される。フリップフロップ回路111の出力信号はインバータ回路118に供給される。このインバータ回路118の出力信号BGRrstnは、ローパスフィルタ104、定電流回路106、基準電圧回路107及びVCC検知回路108にリセット信号として供給されるとともに遅延回路112に供給される。遅延回路112は、信号BGRrstnを予め定められた一定時間だけ遅延する。遅延回路112の出力信号BGRenbは、パワーオンリセット信号POR´とともにNANDゲート116に供給される。NANDゲート116の出力信号はインバータ回路121を介して遅延回路113に供給されるとともに、NANDゲート114に供給される。NANDゲート114の出力信号はインバータ回路119に供給される。インバータ回路119の出力信号EQVCCnはNANDゲート115に供給されるとともにVINT−VCC短絡回路103に供給される。NANDゲート115の出力信号はインバータ回路120に供給される。インバータ回路120の出力信号は発振動作を制御するための信号OSCenbとして発振回路101に供給される。
【0084】
VINT−VCC短絡回路103は、信号EQVCCnが入力されるインバータ回路122と、インバータ回路122の出力信号がゲートに供給され、ソース・ドレイン間の電流通路がVCCのノードとPMPVINTのノードとの間に挿入されたDタイプのMOSトランジスタ123とから構成されている。
【0085】
図12に示すパワーオンリセット回路の動作は以下のとおりである。すなわち、パワーオン検知回路110により、遅延回路112、113やNANDゲート114〜116及びインバータ回路117〜122等からなるロジック回路が動作するための最低の電圧VCCminが検知され、定電流回路106、基準電圧回路107及びVCC検知回路108等からなるアナログ回路で使用する電圧VINTの昇圧が開始される。VINTのレベルがアナログ回路のVCCminよりも高くなったことがVINT検知109で検知されると、信号BGRrstnにより、定電流回路106、基準電圧回路107及びVCC検知回路108のリセット状態が解除され、その後、遅延回路112における遅延時間の間だけアナログ回路の出力(BIASN、VREF)の値が安定するのを待つ。定電流回路106で生成される定電流及び基準電圧回路107で生成される基準電圧の値が安定した後、VCC検知回路108によりVCCが検知されてパワーオンリセット信号POR´が解除される(リセットが解除される)。
【0086】
信号POR´が解除された後は、NANDゲート114、インバータ回路119、NANDゲート115及びインバータ回路120からなる経路で信号OSCenbが非活性化され、発振回路101の発振動作が停止して昇圧回路102における昇圧動作が停止する。さらに、インバータ回路119の出力信号EQVCCnによってVINT−VCC短絡回路103内のMOSトランジスタ122がオン状態にされ、VINTと電源VCCとが短絡される。さらに、VINTとVCCの短絡による電圧の揺れの影響をなくすために、遅延回路113による遅延時間の後にパワーオンリセット信号PORのリセット状態が解除される。そして、このパワーオンリセット信号PORが図1中の制御回路19に入力されることによって、ROMリード動作が起動される。
【0087】
ここで、パワーオンリセット信号PORを出力する遅延回路113は、遅延時間が、複数のパッドに供給される複数ビットのチップアドレスCADDiに応じて変化できるように構成されている。
【0088】
従って、図12に示すパワーオンリセット回路が設けられたメモリチップを複数個設け、個々のチップに異なるチップアドレスCADDiを与えることで、チップアドレスに応じてパワーオンリセット信号PORが解除されるタイミングが異なるようになる。この結果、ROMリード動作の起動タイミングが順次シフトし、第1の実施の形態の場合と同様に、複数個の不揮発性メモリチップを使用する場合でもパワーオン直後における消費電流の増大を防ぐことができる。
【0089】
なお、遅延時間が制御できる遅延回路113としては、図6及び図8に示す構成のものを使用することができる。
【0090】
(第3の実施の形態)
次にこの発明の第3の実施の形態を説明する。
【0091】
図13は、図1中のパワーオンリセット回路18の詳細な回路構成を示している。このパワーオンリセット回路は図12に示すものと構成が一部が異なるだけなので、図12と異なる箇所のみを説明し、図12と対応する箇所については説明は省略する。
【0092】
図12に示すパワーオンリセット回路では、遅延回路113の遅延時間をチップアドレスCADDiに応じて変化させるようにしていたが、この実施の形態では、信号BGRrstnを遅延する遅延回路112の遅延時間をチップアドレスCADDiに応じて変化させるようにしたものである。
【0093】
このような構成において、VCC検知回路108によりVCCが検知されてパワーオンリセット信号POR´のリセット状態が解除されても、NANDゲート116の出力信号は、遅延回路112の出力信号であるBGRenbが“H”レベルにならなければ“H”レベルにならない。
【0094】
すなわち、この実施の形態の場合にも、パワーオンリセット信号PORのリセット状態が解除されるタイミングは、チップアドレスCADDiに応じて変化するようになる。
【0095】
従って、図13に示すパワーオンリセット回路が設けられたメモリチップを複数個設け、個々のチップに異なるチップアドレスCADDiを与えることで、チップアドレスに応じてパワーオンリセット信号PORが解除されるタイミングが異なるようになる。この結果、ROMリード動作の起動タイミングが順次シフトし、第2の実施の形態の場合と同様に、複数個の不揮発性メモリチップを使用する場合でもパワーオン直後における消費電流の増大を防ぐことができる。
【0096】
なお、この実施の形態では、パワーオンリセット信号POR´とともにNANDゲート116に供給される信号BGRenbを出力する遅延回路112における遅延時間を制御するので、電源が高速に立ち上がるような場合に特に効果を発揮する。
【0097】
また、この場合にも、遅延時間が制御できる遅延回路112として、図6及び図8に示す構成のものを使用することができる。
【0098】
図14及び図15は、図12及び図13のパワーオンリセット回路で用いられている定電流回路106及び基準電圧回路107の詳細な回路構成の一例を示している。
【0099】
図14は定電流回路106の構成を示している。昇圧電圧VINTのノードと接地電圧ノードとの間に、ゲート・ドレイン相互が接続されたPMOSトランジスタ131、NMOSトランジスタ132及びダイオード133が直列に接続されている。また、VINTノードと接地電圧ノードとの間に、PMOSトランジスタ134、ドレイン・ゲート相互が接続されたNMOSトランジスタ135及び抵抗136が直列に接続されている。PMOSトランジスタ131及び134のゲート同士が接続されており、NMOSトランジスタ132及び135のゲート同士が接続されている。さらに、VINTノードと接地電圧ノードとの間に、PMOSトランジスタ137及びドレイン・ゲート相互が接続されたNMOSトランジスタ138が直列に接続されている。PMOSトランジスタ137は、ゲートがPMOSトランジスタ131のドレインに接続されており、NMOSトランジスタ138のゲートからバイアス用の定電圧BIASNが出力される。
【0100】
定電流回路106から出力される定電圧BIASNが、VCC検知回路108内等に設けられ、上記NMOSトランジスタ138と共にカレントミラー回路を構成するNMOSトランジスタのゲートに供給されることで、このNMOSトランジスタに一定の電流を流すことができる。
【0101】
図15は基準電圧回路107の構成を示している。基準電圧VREFのノードと接地電圧ノードとの間に抵抗141及びダイオード142が直列接続されている。また、基準電圧VREFのノードには抵抗143の一端が接続されており、この抵抗143の他端には抵抗144の一端が接続されている。さらに、この抵抗144の他端と接地電圧ノードとの間には複数個のダイオード145が並列に接続されている。
【0102】
差動増幅器146は、抵抗141とダイオード142の接続ノードにおける電圧VAと、2個の抵抗143、144の接続ノードにおける電圧VBとを比較するものであり、その出力信号は、VINTノードと基準電圧VREFのノードとの間にソース・ドレイン間が挿入されたPMOSトランジスタ147のゲートに供給される。
【0103】
ちなみに、上記差動増幅器146内に設けられたNMOSトランジスタ148のゲートには、図14に示す定電流回路106から出力される定電圧BIASNが供給され、このNMOSトランジスタ148は図14中のNMOSトランジスタ138と共にカレントミラー回路を構成している。従って、NMOSトランジスタ148は、一定の電流を流す定電流源として作用する。
【0104】
この基準電圧回路では、抵抗143、144の抵抗比、抵抗141、143の抵抗比及び並列接続されたダイオード145の個数によって決まる温度特性でダイオード142の温度特性を補償することにより、温度依存性のない基準電圧VREFが得られる。
【0105】
(第4の実施の形態)
次にこの発明の第4の実施の形態を説明する。
【0106】
図16は、図1に示されるメモリチップ中のパワーオンリセット回路18と制御回路19の内部構成を示すブロック図である。
【0107】
パワーオンリセット回路18は、図3の場合と同様に、パワーオンレベル検知回路18aと遅延回路18bとから構成されている。
【0108】
制御回路19は、図3の場合と同様に、初期化制御回路19aとROMリード制御回路19bとから構成されている。
【0109】
前述した第1ないし第3の実施の形態では、遅延回路18bにおける遅延時間をチップアドレスに応じて制御することでROMリード動作の起動タイミングをずらしていた。これに対し、この第4の実施の形態では、パワーオンレベル検知回路18aにおける検知レベルを、外部から入力されるチップアドレスに応じて異ならせることで同様の効果が得られるようにしたものである。
【0110】
このため、パワーオンレベル検知回路18aは、電源電圧の検知レベルが、パッドに入力される信号に応じて制御できるような構成を有する。この場合、チップアドレスとしてCADD0、CADD1の2ビットが使用されている。つまり、この第4の実施の形態では、同一パッケージ内に収納されるメモリチップが4個(22 個)の場合を示している。
【0111】
これら4個のメモリチップ内に設けられたパワーオンレベル検知回路18aは、チップアドレスCADD0、CADD1が供給される2個のパッドP0、P1にそれぞれ接続されている。そして、各パワーオンレベル検知回路18aにおける検知レベルは、それぞれのチップに与えられるチップアドレスCADD0、CADD1に応じて、順次異なるように設定されている。例えば、図4に示すように、チップアドレス(CADD0、CADD1)が(“L”、“L”)のメモリチップ1のパワーオンレベル検知回路18aにおける検知レベルはV1、(“L”、“H”)のメモリチップ2のパワーオンレベル検知回路18aにおける検知レベルはV2、(“H”、“L”)のメモリチップ3のパワーオンレベル検知回路18aにおける検知レベルはV3、(“H”、“H”)のメモリチップ4のパワーオンレベル検知回路18aにおける検知レベルはV4にそれぞれ設定され、これら検知レベルの間には、V1>V2>V3>V4の関係が成立しているとする。
【0112】
なお、遅延回路18bにおける遅延時間は各メモリチップで同じであり、メモリチップ相互間で実質的な差異はない。
【0113】
次に、図16に示すような構成のパワーオンリセット回路18及び制御回路19を有する不揮発性メモリチップを4個設けた不揮発性メモリの動作を、図17のタイミングチャートを参照して説明する。
【0114】
電源電圧VCCが立ち上がり、その値がメモリチップ1のパワーオンレベル検知回路18aにおける検知レベルV1に達すると、メモリチップ1内のパワーオンレベル検知回路18aから出力されるパワーオンリセット信号のリセット状態が解除される。なお、図5の場合と同様に、図17では、パワーオンリセット信号が“L”レベルとなっているパワーオンリセット期間が「パワーオン」として示されている。
【0115】
次に、電源電圧VCCの値がメモリチップ2のパワーオンレベル検知回路18aにおける検知レベルV2に達すると、メモリチップ2内のパワーオンレベル検知回路18aから出力されるパワーオンリセット信号のリセット状態が解除される。
【0116】
以下、同様にして、電源電圧VCCの値がメモリチップ3、4のパワーオンレベル検知回路18aにおける検知レベルV3、V4に達すると、メモリチップ3、4内のパワーオンレベル検知回路18aから出力されるパワーオンリセット信号のリセット状態が解除される。
【0117】
ここで、パワーオンレベル検知回路18aにおける検知レベルは、チップアドレスCADD0、CADD1のパッドに供給されている2ビットの信号により制御されており、パワーオンリセット信号が解除されるタイミングが各チップで順次シフトする。
【0118】
各パワーオンレベル検知回路18aから出力されるパワーオンリセット信号は、各遅延回路18bで同じ時間だけ遅延される。図5の場合と同様にこの遅延期間は「Delay」で示されている。そして、上記遅延期間が終了すると、ROMリード制御回路19bからROMリード動作を制御するための制御信号が出力されてROMリード動作が起動されるが、パワーオンリセット信号が解除されるタイミングが各チップで順次シフトしているので、ROMリード動作が起動されるタイミングも順次シフトする。このため、ROMリード時の消費電流の値がピークを示すタイミングがずれ、複数個の不揮発性メモリチップを使用する場合でもパワーオン直後における消費電流の増大を防ぐことができる。これにより、パワーオン直後における電源電圧の値が低下する可能性を排除することができ、システムの電源供給能力の圧迫を避けることができる。
【0119】
図18は、図16中のパワーオンレベル検知回路18aの回路構成の一例を示す。
【0120】
このパワーオンレベル検知回路は、VCCノードと接地電圧ノードとの間に直列接続された2個の抵抗151、152と、抵抗151、152の直列接続ノードAにゲートが接続され、ソースがVCCノードに接続されたPMOSトランジスタ153と、PMOSトランジスタ153のドレインと接地電圧ノードとの間に接続された抵抗素子154と、VCCを動作電源とし、縦続接続された偶数個のインバータ回路からなり初段のインバータ回路にPMOSトランジスタ153のドレインと抵抗154との直列接続ノードBの電位が入力する波形整形回路155とからなり、後段のインバータ回路からパワーオンリセット信号PORが出力される。
【0121】
ここで、上記構成のパワーオンレベル検知回路の動作を説明する。なお、2個の抵抗151、152の抵抗値をR11、R12、PMOSトランジスタ153の閾値電圧の絶対値をVthpとする。
【0122】
パワーオン直後は、トランジスタ153はオフ状態であり、ノードBの電位は“L”レベル、パワーオンリセット信号PORも“L”レベルである。
【0123】
VCCが上昇し、VCCがパワーオン検知レベルVi(Vi=(R11+R12)Vthp/R11に達すると、トランジスタ153がオン状態になり、ノードBの電位が“H”レベルに反転し、パワーオンリセット信号PORも“H”レベルに反転してリセット状態が解除される。
【0124】
ここで、このパワーオンレベル検知回路の検知レベルをチップアドレスに応じて変えるには、直列接続されている2個の抵抗151、152の抵抗比を変えればよい。例えば、抵抗152の抵抗値R12は固定とし、抵抗151として先の図10(a)、(b)に示すような可変抵抗回路を用いることで、検知レベルを変えることができる。
【0125】
(第5の実施の形態)
次にこの発明の第5の実施の形態を説明する。
【0126】
図19は、図1中のパワーオンリセット回路18の詳細な回路構成を示している。このパワーオンリセット回路は、図12や図13に示すような構成のパワーオンリセット回路において、VCCを検知してパワーオンリセット信号POR´を出力するVCC検知回路108における検知レベルをチップアドレスに応じて変えることにより、複数個のメモリチップを使用した不揮発性メモリにおいて、個々のメモリチップのROMリード動作が起動されるタイミングを順次シフトするようにしたものである。
【0127】
従って、図12や図13に示すパワーオンリセット回路と比べて異なる箇所のみを説明し、図12や図13と対応する箇所については説明を省略する。
【0128】
すなわち、図12の場合には遅延回路113における遅延時間を、図13の場合には遅延回路112における遅延時間をそれぞれチップアドレスに応じて変えるようにしていた。これに対し、この第5の実施の形態では、VCC検知回路108にチップアドレスCADDiを供給し、その検知レベルをチップアドレスに応じて変えるようにしている。
【0129】
この第5の実施の形態では、VCCを検知するタイミングがメモリチップ毎に変わり、パワーオンリセット信号POR´が解除されるタイミングがメモリチップ毎に変わる。これにより、ROMリード時の消費電流の値がピークを示すタイミングがずれ、複数個の不揮発性メモリチップを使用する場合でもパワーオン直後における消費電流の増大を防ぐことができる。これにより、パワーオン直後における電源電圧の値が低下する可能性を排除することができ、システムの電源供給能力の圧迫を避けることができる。
【0130】
図20は、図19中のVCC検知回路108の回路構成の一例を示す。
【0131】
このVCC検知回路は、VCCを分割する抵抗161、162と、昇圧電圧VINTを動作電源とし、抵抗161、162による分割電圧と基準電圧VREFとを比較するオペアンプ163と、このオペアンプ163内の電流源をスイッチ制御するNMOSトランジスタ164と、昇圧電圧VINTを動作電源とし、オペアンプ163の出力が供給されるインバータ回路165と、VCCを動作電源とし、インバータ回路165の出力が供給されるレベルシフタ166とから構成されている。
【0132】
このVCC検知回路は、VCCをモニタし、VCCが所定のレベルに達したことを検知してパワーオンリセット信号POR´を“H”レベルにする。
【0133】
ここで、このVCC検知回路の検知レベルをチップアドレスに応じて変えるには、例えば、直列接続されている2個の抵抗161、162の抵抗比を変えればよい。例えば、抵抗162の抵抗値は固定とし、抵抗161として先の図10(a)、(b)に示すような可変抵抗回路を用いることで、検知レベルを変えることができる。
【0134】
(第6の実施の形態)
次にこの発明の第6の実施の形態を説明する。
【0135】
図21は、図2に示すように同一パッケージ内に4個のメモリチップが収納される不揮発性メモリにおいて、図1に示される各メモリチップ中のパワーオンリセット回路18及び制御回路19の内部構成を示すブロック図である。
【0136】
第1の実施の形態では、遅延回路18bにおける遅延時間を制御するために、遅延回路18bにチップアドレス用のパッドを接続し、これらのパッドに対し、ボンディングワイヤによりそれぞれのチップアドレスに対応した電圧を接続することで、チップアドレスCADD0、CADD1を遅延回路18bに供給する場合を説明した。
【0137】
これに対し、この第6の実施の形態では、チップアドレス用のパッドを設けることなく、その代わりに、図21に示すように、パワーオンリセット回路18内に、チップアドレス用のヒューズデータCADD0、CADD1を記憶し、パワーオン時にこのヒューズデータを読み出して遅延回路18bに供給するヒューズデータ回路が追加されている。
【0138】
ヒューズデータ回路は、図21に示すように2個のヒューズ回路18c、18dからなる。なお、ヒューズデータ回路内には、同一パッケージ内に収納されるメモリチップの個数に応じた数のヒューズ回路が設けられる。例えば、上記のように同一パッケージ内に4個のメモリチップが収納される場合にヒューズ回路は2個設けられ、8個の場合にヒューズ回路は3個設けられ、16個の場合にヒューズ回路は4個設けられる。
【0139】
そして、2個のヒューズ回路18c、18dでは、メモリチップそれぞれのチップアドレスに応じてヒューズデータが予めプログラムされ、パワーオン直後にこのヒューズデータが読み出されて遅延回路18bに供給される。
【0140】
図22は、図21中のヒューズ回路18c、18dそれぞれの詳細な回路構成を示している。
【0141】
ヒューズ回路は、ヒューズ素子171と、リセット用のPMOSトランジスタ172と、ヒューズデータ読み出し用のNMOSトランジスタ173と、ヒューズデータをラッチするラッチ回路174と、ラッチ回路174の出力を波形整形する縦続接続された2個のインバータ回路からなる波形整形回路175とから構成されている。
【0142】
ヒューズ素子171として、例えば、レーザー光の照射によって溶断できるレーザヒューズや、トランジスタ素子やキャパシタ素子を電気的に破壊することで電流の導通状態を制御する電気ヒューズ等を使用することができる。
【0143】
PMOSトランジスタ172はVCCノードとラッチ回路174の入力ノードとの間に挿入されている。NMOSトランジスタ173はラッチ回路174の入力ノードとヒューズ素子171との間に挿入されている。また、PMOSトランジスタ172及びNMOSトランジスタ173の各ゲートには、VCCを検知することによって得られ、パワーオン時にVCCが所定のレベルに達する前では“L”レベル、所定のレベルに達した際に“H”レベルとなるようなパワーオンリセット信号PORnが供給される。なお、パワーオンリセット信号PORnが“H”レベルとなるようなVCCの検知レベルは、図21中のパワーオンレベル検知回路18aにおけるVCCの検知レベルよりも低い。
【0144】
このような構成でなるヒューズ回路は次のように動作する。
【0145】
パワーオン時に、パワーオンリセット信号PORnが“H”レベルになる前は、リセット用のPMOSトランジスタ172がオン状態になり、ラッチ回路174の入力ノードが“H”レベルにリセットされる。次に、パワーオンリセット信号PORnが“H”レベルになると、リセット用のPMOSトランジスタ172がオフし、ヒューズデータ読み出し用のNMOSトランジスタ173がオン状態になり、ヒューズ素子171のデータがラッチ回路174に供給される。
【0146】
ここで、予め、電流が流れないようにヒューズ素子171がプログラムされていれば、ラッチ回路174の入力ノードのリセット状態がそのまま維持され、ラッチ回路174には“L”のデータが読み出されることになり、ラッチ後に“L”のヒューズデータが出力される。
【0147】
他方、電流が流れるようにヒューズ素子171がプログラムされていれば、ラッチ回路174の入力ノードは“L”レベルに放電され、ラッチ回路174には“H”のデータが読み出されることになり、ラッチ後に“H”のヒューズデータが出力される。
【0148】
そして、それぞれ2ビットのヒューズデータが遅延回路18bに供給されることで、遅延回路18bにおける遅延時間が、各メモリチップ毎に異なるように制御される。なお、遅延回路18bとしては図6や図8に示すものをそのまま使用することができる。
【0149】
また、パワーオンリセット信号PORnが“H”レベルとなるようなVCCの検知レベルが、パワーオンレベル検知回路18aにおけるVCCの検知レベルよりも低くされているので、ヒューズデータ回路からヒューズデータが読み出される前に、パワーオンレベル検知回路18aから出力されるパワーオンリセット信号PORが“H”レベルになることがなく、遅延回路18bで確実に遅延時間の制御を行うことができる。
【0150】
このように、この第6の実施の形態においても、パワーオンリセット信号PORの遅延時間を変えることで、パワーオンリセット信号が解除されるタイミングがメモリチップ毎に変わる。これにより、ROMリード時の消費電流の値がピークを示すタイミングがずれ、複数個の不揮発性メモリチップを使用する場合でもパワーオン直後における消費電流の増大を防ぐことができる。これにより、パワーオン直後における電源電圧の値が低下する可能性を排除することができ、システムの電源供給能力の圧迫を避けることができる。
【0151】
(第7の実施の形態)
次にこの発明の第7の実施の形態を説明する。
【0152】
図23は、図2に示すように同一パッケージ内に4個のメモリチップが収納される不揮発性メモリにおいて、図1に示される各メモリチップ中のパワーオンリセット回路18及び制御回路19の内部構成を示すブロック図である。
【0153】
第1ないし第6の各実施の形態では、パワーオン時に自動的にROMリード動作が起動される場合を説明したが、この第7の実施の形態ではROMリード動作起動用のパッドに供給される信号に応じてROMリード動作を起動し、かつ複数個のメモリチップにおけるROMリード動作の起動タイミングが互いに異なるようにしたものである。
【0154】
この第7の実施の形態では、図23に示すように、パワーオンリセット回路18内の遅延回路18bにおける遅延時間は、チップアドレスに応じて変えられることがなく、固定されており、パワーオンリセット回路18内には新たにパルス生成回路18eと遅延回路18fとが追加されている。
【0155】
パルス生成回路18eには、ROMリード動作を起動するためのROMリード起動用の制御信号ROMRDSTTが供給されるパッドPRが接続されている。そして、パルス生成回路18eは、この制御信号ROMRDSTTが“L”レベルから“H”レベルに、または“H”レベルから“L”レベルに変化した際にパルス信号を生成する。このパルス信号は遅延回路18fに供給される。
【0156】
遅延回路18fは上記パルス信号を遅延する。さらに、この遅延回路18fにはチップアドレス指定用の2個のパッドP0、P1が接続されており、遅延回路18fにおける遅延時間はこの2個のパッドに供給されるチップアドレスCADD0、CADD1に応じて制御される。
【0157】
ここで、図2に示した4個のメモリチップのチップアドレス指定用の2個のパッドP0、P1に供給されるチップアドレスCADD0、CADD1と、各メモリチップ内に設けられた遅延回路18fにおける遅延時間との関係は、例えば図4に示した場合と同様にされている。
【0158】
遅延回路18fの出力信号はROMリード制御回路19bに供給される。この信号はROMリード動作の起動信号として使用される。
【0159】
なお、図23に示すように、遅延時間が固定された遅延回路18bからの出力もROMリード制御回路19bに供給されているが、この信号はリード制御回路19b内に設けられているラッチ回路をリセットする目的のために入力されているのであり、ROMリード動作の起動信号とはならない。
【0160】
次に、上記構成でなる不揮発性メモリの動作を図24のタイミングチャートを参照して説明する。
【0161】
電源電圧VCCが立ち上がり、その値がパワーオン検知レベルに達すると、各メモリチップ内のパワーオンレベル検知回路18aからパワーオンリセット信号が出力される。図24では、パワーオンリセット信号が“L”レベルとなっているパワーオンリセット期間が「パワーオン」として示されている。この後、パワーオンリセット信号が遅延回路18bで遅延される。遅延回路18bにおける遅延時間は全てのメモリチップで同じであり、この遅延期間は「Delay」で示されている。そして、上記遅延期間が終了すると、初期化制御回路19aから初期化動作を制御するための制御信号が出力されて、チップ内部回路の初期化が行われる。さらにROMリード制御回路19b内に設けられているラッチ回路がリセットされる。すなわち、パワーオン時にはROMリード動作は起動されない。
【0162】
パワーオン後、電源電圧VCCの値が安定している時に、パッドPRに供給される信号ROMRDSTTが“L”レベルから“H”レベルに、または“H”レベルから“L”レベルに変化した後に、パルス生成回路18eからパルス信号が出力される。このパルス信号は遅延回路18fで遅延されるが、その遅延時間はパッドP0、P1に供給されている2ビットのチップアドレスCADD0、CADD1により制御され、4個のメモリチップで互いに異なるようになる。そして、この遅延回路18fの出力によってROMリード制御回路19bにおけるROMリード動作が起動されるので、図24に示すように、ROMリード動作の起動タイミングが各チップでシフトする。
【0163】
このため、個々のメモリチップで、ROMリード時の消費電流の値がピークを示すタイミングがずれ、複数個の不揮発性メモリチップを使用する場合でもパワーオン直後における消費電流の増大を防ぐことができる。これにより、パワーオン直後における電源電圧の値が低下する可能性を排除することができ、システムの電源供給能力の圧迫を避けることができる。
【0164】
なお、この発明は上記した各実施の形態に限定されるものではなく、種々の変形が可能であることはいうまでもない。例えば、不揮発性メモリチップがNANDフラッシュメモリチップである場合について説明したが、これはその他にNOR型、DINOR型、AND型等のフラッシュメモリチップであってもよい。
【0165】
【発明の効果】
以上説明したようにこの発明によれば、複数個のメモリチップを使用した場合に、パワーオン直後のROMリード動作時における消費電流を低減することができる不揮発性半導体記憶装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態に係る不揮発性メモリチップ内部の全体の構成を示すブロック図。
【図2】図1に示すメモリチップを複数個使用した不揮発性メモリの回路図。
【図3】図1に示すメモリチップ中のパワーオンリセット回路と制御回路の内部構成を示すブロック図。
【図4】図2に示す4個のメモリチップのチップアドレスと遅延回路における遅延時間の一例をまとめて示す図。
【図5】図2に示す不揮発性メモリの動作の一例を示すタイミングチャート。
【図6】図3中の遅延回路の詳細な構成の一例を示す回路図。
【図7】図6中のデコーダ回路の具体的な回路図。
【図8】図3中の遅延回路の他の詳細な構成を示す回路図。
【図9】図8に示す遅延回路における要部の信号波形を示す図。
【図10】図8中の可変抵抗回路の具体的構成を示す回路図。
【図11】図8中の可変キャパシタ回路の具体的構成を示す回路図。
【図12】第2の実施の形態によるパワーオンリセット回路の詳細な構成を示す回路図。
【図13】第3の実施の形態によるパワーオンリセット回路の詳細な構成を示す回路図。
【図14】図12及び図13中の定電流回路の詳細な構成を示す回路図。
【図15】図12及び図13中の基準電圧回路の詳細な構成を示す回路図。
【図16】第4の実施の形態よるパワーオンリセット回路と制御回路の内部構成を示すブロック図。
【図17】図16に示す不揮発性メモリの動作の一例を示すタイミングチャート。
【図18】図16中のパワーオンレベル検知回路の詳細な構成を示す回路図。
【図19】第5の実施の形態によるパワーオンリセット回路の内部構成を示すブロック図。
【図20】図19中のVCC検知回路の詳細な構成を示す回路図。
【図21】第6の実施の形態によるパワーオンリセット回路及び制御回路の内部構成を示すブロック図。
【図22】図21中のヒューズ回路の詳細な構成を示す回路図。
【図23】第7の実施の形態によるパワーオンリセット回路及び制御回路の内部構成を示すブロック図。
【図24】図23に示す不揮発性メモリの動作の一例を示すタイミングチャート。
【図25】不揮発性メモリにおける電源電圧と消費電流の変化を示す波形図。
【符号の説明】
11…メモリセルアレイ、
12…アドレスバッファ、
13…カラムデコーダ、
14…ロウデコーダ、
15…センスアンプ、
16…ラッチ回路、
17…入出力バッフア、
18…パワーオンリセット回路、
18a…パワーオンレベル検知回路、
18b…遅延回路、
18c、18d…ヒューズ回路、
18e…パルス生成回路、
18f…遅延回路、
19…制御回路、
19a…初期化制御回路、
19b…ROMリード制御回路、
20…電圧生成回路、
31…クロック信号生成回路、
32…カウンタ回路、
33…デコーダ回路、
108…VCC検知回路、
110…パワーオン検知回路、
112、113…遅延回路。

Claims (3)

  1. 第1のヒューズデータを記憶し、電源電圧を立ち上げる際に電源電圧が第1のレベルに達した際にこの第1のヒューズデータを読み出すヒューズ回路と、
    第2のヒューズデータを記憶するROM領域と、
    電源電圧を立ち上げる際に電源電圧が第2のレベルに達した後にパワーオンリセット信号を出力し、上記第1のヒューズデータに応じて制御される遅延時間で上記パワーオンリセット信号を遅延し、遅延されたパワーオンリセット信号により上記ROM領域から上記第2のヒューズデータの読み出し制御を行なう読み出し制御回路と
    を具備したことを特徴とする不揮発性半導体記憶装置。
  2. 前記読み出し制御回路は、
    電源電圧を立ち上げる際に電源電圧が前記第2のレベルに達したことを検知してパワーオンリセット信号を出力するパワーオンレベル検知回路と、
    前記第1のヒューズデータに応じて遅延時間が制御され、前記パワーオンリセット信号を遅延する遅延回路と
    を含んで構成されていることを特徴とする請求項記載の不揮発性半導体記憶装置。
  3. 前記遅延回路は、
    前記パワーオンリセット信号に応じて動作が制御され、クロック信号を出力するクロック信号生成回路と、
    前記クロック信号をカウントするカウンタ回路と、
    前記カウンタ回路のカウント出力が供給され、前記カウンタ回路が前記クロック信号を所定数カウントした後に出力が変化し、この所定数が前記第1のヒューズデータに応じて制御されるデコーダ回路と
    を含んで構成されていることを特徴とする請求項記載の不揮発性半導体記憶装置。
JP2002316350A 2002-10-30 2002-10-30 不揮発性半導体記憶装置 Expired - Lifetime JP4080843B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002316350A JP4080843B2 (ja) 2002-10-30 2002-10-30 不揮発性半導体記憶装置
US10/648,853 US7116603B2 (en) 2002-10-30 2003-08-26 Non-volatile semiconductor storage device performing ROM read operation upon power-on
KR1020030075859A KR100613798B1 (ko) 2002-10-30 2003-10-29 불휘발성 반도체 기억 장치
US11/359,898 US7196950B2 (en) 2002-10-30 2006-02-16 Non-volatile semiconductor storage device performing ROM read operation upon power-on

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002316350A JP4080843B2 (ja) 2002-10-30 2002-10-30 不揮発性半導体記憶装置

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007318859A Division JP4558033B2 (ja) 2007-12-10 2007-12-10 不揮発性半導体記憶装置

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2004152405A JP2004152405A (ja) 2004-05-27
JP2004152405A5 JP2004152405A5 (ja) 2005-08-18
JP4080843B2 true JP4080843B2 (ja) 2008-04-23

Family

ID=32460088

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002316350A Expired - Lifetime JP4080843B2 (ja) 2002-10-30 2002-10-30 不揮発性半導体記憶装置

Country Status (3)

Country Link
US (2) US7116603B2 (ja)
JP (1) JP4080843B2 (ja)
KR (1) KR100613798B1 (ja)

Families Citing this family (51)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7382277B2 (en) 2003-02-12 2008-06-03 Edward D. Ioli Trust System for tracking suspicious vehicular activity
JP2005141845A (ja) * 2003-11-07 2005-06-02 Fujitsu Ltd 半導体装置
JP2006148189A (ja) * 2004-11-16 2006-06-08 Seiko Epson Corp 発振装置及び発振方法
JP2006185535A (ja) * 2004-12-28 2006-07-13 Nec Electronics Corp 半導体記憶装置
KR100630730B1 (ko) * 2005-01-07 2006-10-02 삼성전자주식회사 테스트 타임을 단축할 수 있는 멀티 칩 패키지
JP2006294143A (ja) * 2005-04-12 2006-10-26 Toshiba Corp 不揮発性半導体記憶装置
JP4551284B2 (ja) * 2005-06-22 2010-09-22 シャープ株式会社 不揮発性半導体記憶装置
JP2007004887A (ja) * 2005-06-23 2007-01-11 Toshiba Corp 半導体記憶装置
US7391665B1 (en) * 2005-09-09 2008-06-24 Altera Corporation Process and temperature invariant power on reset circuit using a bandgap reference and a long delay chain
JP2007081654A (ja) 2005-09-13 2007-03-29 Elpida Memory Inc 半導体装置
JP4761980B2 (ja) * 2005-09-13 2011-08-31 株式会社東芝 半導体集積回路装置
KR100743994B1 (ko) 2005-09-14 2007-08-01 주식회사 하이닉스반도체 내부 전압 제어 장치
KR100684907B1 (ko) * 2006-01-09 2007-02-22 삼성전자주식회사 파워 업 시에 피크 전류를 줄이는 멀티 칩 패키지
US7701764B2 (en) 2006-05-17 2010-04-20 Micron Technology, Inc. Apparatus and method for reduced peak power consumption during common operation of multi-NAND flash memory devices
JP4886434B2 (ja) 2006-09-04 2012-02-29 株式会社東芝 不揮発性半導体記憶装置
KR100761859B1 (ko) * 2006-09-15 2007-09-28 삼성전자주식회사 출력 드라이버 회로 및 이를 구비하는 반도체 메모리 장치
KR100784865B1 (ko) 2006-12-12 2007-12-14 삼성전자주식회사 낸드 플래시 메모리 장치 및 그것을 포함한 메모리 시스템
JP5099674B2 (ja) * 2006-12-25 2012-12-19 三星電子株式会社 半導体集積回路
KR100824777B1 (ko) * 2007-02-07 2008-04-24 삼성전자주식회사 로우 경로와 칼럼 경로에 대해 다른 초기화 시점을 가지는반도체 메모리 장치 및 반도체 메모리 장치의 초기화 방법
JP5111882B2 (ja) * 2007-02-09 2013-01-09 株式会社東芝 不揮発性半導体記憶装置
KR101471554B1 (ko) * 2007-07-23 2014-12-11 삼성전자주식회사 파워 업시 피크 전류를 줄이는 멀티칩 패키지
KR100898673B1 (ko) * 2007-08-08 2009-05-22 주식회사 하이닉스반도체 플래시 메모리 소자 및 그 동작 방법
ITRM20070461A1 (it) * 2007-09-06 2009-03-07 Micron Technology Inc Acquisizione di dati di fusibili.
US20090164831A1 (en) * 2007-12-19 2009-06-25 Birru Hemanth K Controlled Default OTP Settings for ASICs
KR100942973B1 (ko) * 2008-06-30 2010-02-17 주식회사 하이닉스반도체 반도체 메모리 장치 및 그의 리셋 제어 회로
WO2010010482A2 (en) * 2008-07-23 2010-01-28 Nxp B.V. Integrated circuit
JP5086929B2 (ja) * 2008-07-25 2012-11-28 株式会社東芝 不揮発性半導体記憶装置
JP5251499B2 (ja) * 2008-12-26 2013-07-31 富士通セミコンダクター株式会社 半導体装置、半導体装置の起動制御方法、及びシステム
KR101566899B1 (ko) * 2009-02-26 2015-11-06 삼성전자주식회사 동작 특성들을 변경할 수 있는 반도체 장치와 그 방법, 및 상기 반도체 장치를 포함하는 반도체 시스템
US7944769B1 (en) * 2009-10-14 2011-05-17 Xilinx, Inc. System for power-on detection
KR101033489B1 (ko) * 2009-11-30 2011-05-09 주식회사 하이닉스반도체 반도체 메모리 장치의 파워 온 리셋 신호 생성 회로
KR101066738B1 (ko) * 2009-12-21 2011-09-21 주식회사 하이닉스반도체 불휘발성 메모리 소자 및 이의 동작 방법
JP5584527B2 (ja) * 2010-06-21 2014-09-03 ルネサスエレクトロニクス株式会社 電圧検出システム及びその制御方法
JP5580751B2 (ja) * 2011-01-18 2014-08-27 ルネサスエレクトロニクス株式会社 半導体装置
JP2013137674A (ja) * 2011-12-28 2013-07-11 Toshiba Corp メモリシステム
KR101901664B1 (ko) * 2012-04-02 2018-10-01 삼성전자주식회사 멀티 리딩 모드를 갖는 퓨즈 데이터 리딩 회로
KR102012298B1 (ko) * 2012-07-24 2019-08-20 삼성전자 주식회사 비휘발성 메모리 장치 및 그 구동 방법
US9715909B2 (en) 2013-03-14 2017-07-25 Micron Technology, Inc. Apparatuses and methods for controlling data timing in a multi-memory system
KR102097027B1 (ko) * 2013-05-28 2020-05-27 에스케이하이닉스 주식회사 반도체 시스템
US9361951B2 (en) * 2014-01-14 2016-06-07 Apple Inc. Statistical peak-current management in non-volatile memory devices
US9123426B2 (en) * 2014-02-06 2015-09-01 SK Hynix Inc. Semiconductor device including fuse array
US9620178B1 (en) * 2015-12-28 2017-04-11 Kabushiki Kaisha Toshiba Memory system controlling power supply and control circuit for controlling power supply
JP6848579B2 (ja) * 2017-03-23 2021-03-24 セイコーエプソン株式会社 電子回路および電子時計
KR20190020389A (ko) * 2017-08-21 2019-03-04 에스케이하이닉스 주식회사 반도체 장치 및 이의 동작 방법
JP6467078B1 (ja) * 2018-01-30 2019-02-06 ウィンボンド エレクトロニクス コーポレーション 半導体記憶装置
KR20210012818A (ko) 2019-07-26 2021-02-03 에스케이하이닉스 주식회사 메모리 장치 및 그 동작 방법
KR102856846B1 (ko) * 2019-09-30 2025-09-08 에스케이하이닉스 주식회사 저장 장치 및 그 동작 방법
CN114730584A (zh) 2019-11-29 2022-07-08 铠侠股份有限公司 半导体存储装置以及存储系统
JP7234178B2 (ja) 2020-03-19 2023-03-07 株式会社東芝 記憶装置
US12001356B2 (en) * 2021-08-31 2024-06-04 Micron Technology, Inc. Delay elements for command timing in a memory device
JP7476389B1 (ja) 2023-04-07 2024-04-30 華邦電子股▲ふん▼有限公司 半導体記憶装置の初期設定装置

Family Cites Families (230)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3701043A (en) 1970-02-16 1972-10-24 Mc Donnell Douglas Corp Negative resistance light emitting diode device
US3705316A (en) 1971-12-27 1972-12-05 Nasa Temperature compensated light source using a light emitting diode
GB1383548A (en) 1972-06-29 1974-02-12 Plessey Co Ltd Light emitting diode assembly
US3889147A (en) 1974-09-30 1975-06-10 Litton Systems Inc Light emitting diode module
US4149111A (en) 1977-11-25 1979-04-10 Science Applications, Inc. Method and apparatus for modulating the perceptible intensity of a light emitting display
AT355200B (de) 1978-01-23 1980-02-25 Espe Pharm Praep Bestrahlungsgeraet zum aushaerten von durch strahlung haertbaren massen
US4710977A (en) 1978-03-10 1987-12-01 Lemelson Jerome H Communication system and method
US4434510A (en) 1978-03-10 1984-02-28 Lemelson Jerome H Communication system and method
US4243985A (en) 1978-05-04 1981-01-06 Chronolog Systems Limited Analogue voltage indicator with sequence of light emitting diodes
JPS5586175A (en) 1978-12-22 1980-06-28 Canon Inc Photodiode
GB2069257B (en) 1980-02-09 1984-09-05 Hall R W Light signalling device
US4319306A (en) 1980-03-28 1982-03-09 Federal Signal Corporation Electrically synchronized rotating light system
US4368979A (en) 1980-05-22 1983-01-18 Siemens Corporation Automobile identification system
JPS575083A (en) 1980-06-13 1982-01-11 Tokyo Shibaura Electric Co Display unit
US4390931A (en) 1980-07-11 1983-06-28 Joel C. Gorick Lamp assembly
CA1139412A (en) 1980-09-10 1983-01-11 Northern Telecom Limited Light emitting diodes with high external quantum efficiency
JPS5871671A (ja) 1981-10-23 1983-04-28 Idec Izumi Corp 発光ダイオ−ドランプ
US4716296A (en) 1982-04-26 1987-12-29 Surgicorp Apparatus for curing dental restorative composites
JPS5922376A (ja) 1982-07-28 1984-02-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd 純緑色発光ダイオ−ドおよびその製造方法
US4616225A (en) 1983-03-31 1986-10-07 Material Sales, Inc. Portable traffic control signal device
JPS59192284A (ja) 1983-04-15 1984-10-31 若竹 日方 回動型表示素子及びこれを使用した表示装置
FR2554606B1 (fr) 1983-11-04 1987-04-10 Thomson Csf Dispositif optique de concentration du rayonnement lumineux emis par une diode electroluminescente, et diode electroluminescente comportant un tel dispositif
US4614866A (en) 1984-03-06 1986-09-30 Pain Suppression Labs, Inc. Pulsed light detection circuit
US4598198A (en) 1984-05-21 1986-07-01 Banner Engineering Corp. Automatic power control for modulated LED photoelectric devices
JPS612620U (ja) 1984-06-11 1986-01-09 東芝ライテック株式会社 発光ダイオ−ドアレイ
JPS6129562A (ja) 1984-07-20 1986-02-10 Sanyo Electric Co Ltd 印字用発光ダイオ−ド
JPS6155981A (ja) 1984-08-27 1986-03-20 Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> 半導体発光素子
GB2175428A (en) 1985-05-15 1986-11-26 John Malcolm Bradley A signalling system for a vehicle
US4654629A (en) 1985-07-02 1987-03-31 Pulse Electronics, Inc. Vehicle marker light
US4821338A (en) 1985-08-07 1989-04-11 Minolta Camera Kabushiki Kaisha Optical signal receiving apparatus with compensation for peripheral light
JPH0773001B2 (ja) 1985-10-18 1995-08-02 東芝ライテック株式会社 投光光源装置
US4724312A (en) 1986-01-22 1988-02-09 Snaper Alvin A Proximity detection and warning system having a light pulse sensor and circuit responsive only to particular select frequencies
US5035055A (en) 1987-05-08 1991-07-30 Mccullough Timothy J Flexible drive shaft casing
US4929866A (en) 1987-11-17 1990-05-29 Mitsubishi Cable Industries, Ltd. Light emitting diode lamp
US4935665A (en) 1987-12-24 1990-06-19 Mitsubishi Cable Industries Ltd. Light emitting diode lamp
US5187547A (en) 1988-05-18 1993-02-16 Sanyo Electric Co., Ltd. Light emitting diode device and method for producing same
US4954822A (en) 1988-09-02 1990-09-04 Arnold Borenstein Traffic signal using light-emitting diodes
US5136287A (en) 1988-09-02 1992-08-04 Arnold Borenstein Traffic-related message signal using light-emitting diodes
US5060303A (en) 1988-09-06 1991-10-22 Wilmoth Thomas E Optical data link system, and methods of constructing and utilizing same
US5416627A (en) 1988-09-06 1995-05-16 Wilmoth; Thomas E. Method and apparatus for two way infrared communication
JPH0738102B2 (ja) 1988-10-12 1995-04-26 日方 若竹 回動型表示素子及びそれを使用した表示装置
US5027168A (en) 1988-12-14 1991-06-25 Cree Research, Inc. Blue light emitting diode formed in silicon carbide
US4918497A (en) 1988-12-14 1990-04-17 Cree Research, Inc. Blue light emitting diode formed in silicon carbide
US5000569A (en) 1988-12-28 1991-03-19 Lamb-Weston, Inc. Light reflection defect detection apparatus and method using pulsed light-emitting semiconductor devices of different wavelengths
GB8908322D0 (en) 1989-04-13 1989-06-01 Stellar Communicat Ltd Display
US5707891A (en) 1989-04-28 1998-01-13 Sharp Kabushiki Kaisha Method of manufacturing a light emitting diode
US5050055A (en) 1989-08-28 1991-09-17 Uvp, Inc. Heat dissipating high intensity lamp housing
US4966862A (en) 1989-08-28 1990-10-30 Cree Research, Inc. Method of production of light emitting diodes
US5038406A (en) 1989-09-19 1991-08-06 Gte Goverment Systems Corporation Secure two-way submarine communication system
US5313187A (en) 1989-10-11 1994-05-17 Bell Sports, Inc. Battery-powered flashing superluminescent light emitting diode safety warning light
JPH0741046Y2 (ja) 1989-10-27 1995-09-20 スタンレー電気株式会社 車両用led信号灯
JP2900451B2 (ja) * 1989-11-30 1999-06-02 ソニー株式会社 メモリ装置
US4990970A (en) 1990-01-16 1991-02-05 General Motors Corporation Light emitting semiconductor having a rear reflecting surface
GB2240650A (en) 1990-02-01 1991-08-07 Michael Epstein Vehicle display device
FR2658024B1 (fr) 1990-02-08 1992-11-27 Informatique Realite Dispositif de simulation d'un effet lumineux type gyrophare.
US5361190A (en) 1990-02-20 1994-11-01 K. W. Muth Co. Inc. Mirror assembly
US5159486A (en) 1990-02-22 1992-10-27 Innova Laboratories, Inc. Instrumentation apparatus and methods utilizing photoconductors as light-modulated dielectrics
US5067788A (en) 1990-03-21 1991-11-26 Physical Optics Corporation High modulation rate optical plasmon waveguide modulator
JPH0777081B2 (ja) 1990-03-26 1995-08-16 株式会社ゼニライトブイ 灯ろうおよび灯ろう用レンズ
US5220235A (en) 1990-04-20 1993-06-15 Koito Manufacturing Co., Ltd. Discharge lamp device
USD324921S (en) 1990-07-02 1992-03-24 Federal Signal Corporation Light bar for an emergency vehicle
US5126923A (en) 1990-07-27 1992-06-30 Illumitech, Inc. Omnidirectional light
US5097612A (en) 1990-09-26 1992-03-24 Syntonic Technology, Inc. Illuminated traffic control sign
US5101326A (en) 1990-09-27 1992-03-31 The Grote Manufacturing Co. Lamp assembly for motor vehicle
US5097397A (en) 1990-10-04 1992-03-17 Federal Signal Corporation Non-linear signalling device for vehicles
CA2051986C (en) 1990-10-04 1998-06-30 Joseph F. Bader Programmable emergency signalling device and system
US5164992A (en) 1990-11-01 1992-11-17 Massachusetts Institute Of Technology Face recognition system
US5506394A (en) 1990-11-15 1996-04-09 Gap Technologies, Inc. Light beam scanning pen, scan module for the device and method of utilization
US5182647A (en) 1990-12-13 1993-01-26 Eastman Kodak Company High resolution charge-coupled device (ccd) camera system
US5235498A (en) 1991-02-21 1993-08-10 U.S. Philips Corporation Lamp/reflector assembly and electric lamp for use therein
US5122943A (en) 1991-04-15 1992-06-16 Miles Inc. Encapsulated light emitting diode and method for encapsulation
DE69207530T2 (de) 1991-07-25 1996-06-13 Hamamatsu Photonics Kk Entladungsröhre
GB2258725B (en) 1991-07-30 1995-06-21 Rosemount Ltd A method of decoding a spectrally modulated light signal
FR2680859B1 (fr) 1991-09-02 1993-10-29 Valeo Vision Element optique de collimation et son element de support associe, notamment pour feu de signalisation de vehicule automobile.
FR2680860B1 (fr) 1991-09-02 1997-07-04 Valeo Vision Element de support, notamment pour feu de signalisation de vehicule automobile et son procede de fabrication.
FR2680861B1 (fr) 1991-09-02 1993-10-29 Valeo Vision Feu de signalisation, notamment pour vehicules automobiles.
FR2680751A1 (fr) 1991-09-03 1993-03-05 Thomson Csf Procede d'evitement des collisions pour des porteurs cooperatifs et ensemble optique embarque destine a sa mise en óoeuvre.
US5796376A (en) 1991-12-18 1998-08-18 Cie Research, Inc. Electronic display sign
KR930015139A (ko) 1991-12-18 1993-07-23 이헌조 빛세기 변화 가능용 발광다이오드의 제조방법
US5875261A (en) 1991-12-20 1999-02-23 International Business Machines Corporation Method of and apparatus for optical character recognition based on geometric and color attribute hypothesis testing
US5233204A (en) 1992-01-10 1993-08-03 Hewlett-Packard Company Light-emitting diode with a thick transparent layer
JPH05304318A (ja) 1992-02-06 1993-11-16 Rohm Co Ltd 発光素子アレイ基板
WO1993016883A1 (fr) * 1992-02-26 1993-09-02 Seiko Epson Corporation Dispositif electronique additionnel et systeme electronique
DE69330513D1 (de) 1992-03-20 2001-09-06 Commw Scient Ind Res Org Gegenstands-überwachungsystem
US5359669A (en) 1992-04-13 1994-10-25 Motorola, Inc. Remote retinal scan identifier
JP3232152B2 (ja) 1992-05-14 2001-11-26 株式会社リコー 発光ダイオードアレイ
EP0582078B1 (en) 1992-08-05 2000-08-16 Motorola, Inc. Superluminescent edge emitting device
GB2269693B (en) 1992-08-11 1995-08-02 Truvelo Manufacturers Traffic monitoring
US5265792A (en) 1992-08-20 1993-11-30 Hewlett-Packard Company Light source and technique for mounting light emitting diodes
US5406095A (en) 1992-08-27 1995-04-11 Victor Company Of Japan, Ltd. Light emitting diode array and production method of the light emitting diode
US5359446A (en) 1992-09-10 1994-10-25 Eldec Corporation Wide-angle, high-speed, free-space optical communications system
US5321593A (en) 1992-10-27 1994-06-14 Moates Martin G Strip lighting system using light emitting diodes
FR2697484B1 (fr) 1992-11-02 1995-01-20 Valeo Vision Elément modulaire pour la réalisation de feux de signalisation de véhicules automobiles.
GB2272791A (en) 1992-11-24 1994-05-25 Lawford Delroy Marks Revolving information displays
JP3230638B2 (ja) 1993-02-10 2001-11-19 シャープ株式会社 発光ダイオードの製造方法
DE4304216C2 (de) 1993-02-12 1995-01-19 Bosch Gmbh Robert Rundumkennleuchte
JPH06314857A (ja) 1993-03-04 1994-11-08 Mitsubishi Electric Corp 半導体発光装置
US5362971A (en) 1993-03-10 1994-11-08 Terrascope Systems, Inc. Fiber optic detection system
US5357409A (en) 1993-03-12 1994-10-18 Glatt Terry L Illuminated safety helmet
US5758947A (en) 1993-03-12 1998-06-02 Glatt; Terry L. Illuminated safety helmet with layer for electrically connecting light emitting diodes
JP2819080B2 (ja) 1993-03-25 1998-10-30 国際電信電話株式会社 光パルス発生装置
US5516727A (en) 1993-04-19 1996-05-14 International Business Machines Corporation Method for encapsulating light emitting diodes
US5465142A (en) 1993-04-30 1995-11-07 Northrop Grumman Corporation Obstacle avoidance system for helicopters and other aircraft
TW253999B (ja) 1993-06-30 1995-08-11 Hitachi Cable
JP2842762B2 (ja) 1993-06-30 1999-01-06 シャープ株式会社 赤外線利用データ転送装置
FR2707223B1 (fr) 1993-07-07 1995-09-29 Valeo Vision Feu de signalisation perfectionné à diodes électroluminescentes.
US6181805B1 (en) 1993-08-11 2001-01-30 Nippon Telegraph & Telephone Corporation Object image detecting method and system
JPH0779198A (ja) 1993-09-08 1995-03-20 Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> 光通信システムおよび光送信装置
TW349984B (en) 1993-09-13 1999-01-11 Starck H C Gmbh Co Kg Pastes for the coating of substrates, methods for manufacturing them and their use
US5420768A (en) 1993-09-13 1995-05-30 Kennedy; John Portable led photocuring device
US5450301A (en) 1993-10-05 1995-09-12 Trans-Lux Corporation Large scale display using leds
US5697175A (en) 1993-10-12 1997-12-16 Spectralight, Inc. Low power drain illuminated sign
US5419065A (en) 1993-11-17 1995-05-30 Lin; Shih-Chiang Illuminated distress warning sign
US5482896A (en) 1993-11-18 1996-01-09 Eastman Kodak Company Light emitting device comprising an organic LED array on an ultra thin substrate and process for forming same
US5381155A (en) 1993-12-08 1995-01-10 Gerber; Eliot S. Vehicle speeding detection and identification
US5526237A (en) 1993-12-10 1996-06-11 General Electric Company Lighting system for increasing brightness to a light guide
US5514627A (en) 1994-01-24 1996-05-07 Hewlett-Packard Company Method and apparatus for improving the performance of light emitting diodes
US5410328A (en) 1994-03-28 1995-04-25 Trans-Lux Corporation Replaceable intelligent pixel module for large-scale LED displays
US5808592A (en) 1994-04-28 1998-09-15 Toyoda Gosei Co., Ltd. Integrated light-emitting diode lamp and method of producing the same
US5705047A (en) 1994-04-29 1998-01-06 National Science Council Method for manufacturing porous blue light emitting diode
US5483085A (en) 1994-05-09 1996-01-09 Motorola, Inc. Electro-optic integrated circuit with diode decoder
DE9410145U1 (de) 1994-06-23 1994-08-25 Knezevic, Predrag, 89075 Ulm Zusammenklappbares Warndreieck
US5585783A (en) 1994-06-28 1996-12-17 Hall; Roger E. Marker light utilizing light emitting diodes disposed on a flexible circuit board
US5632551A (en) 1994-07-18 1997-05-27 Grote Industries, Inc. LED vehicle lamp assembly
US5528474A (en) 1994-07-18 1996-06-18 Grote Industries, Inc. Led array vehicle lamp
GB2292450A (en) 1994-08-16 1996-02-21 Sepe Sehati Safety device for a vehicle
US5656829A (en) 1994-08-30 1997-08-12 Showa Denko K.K. Semiconductor light emitting diode
US5636916A (en) 1994-09-07 1997-06-10 Sokolowski; Stanley Boat safety lighting apparatus and method of using same
US5580156A (en) 1994-09-27 1996-12-03 Koito Manufacturing Co., Ltd. Marker apparatus
JPH08115610A (ja) 1994-10-13 1996-05-07 Alpine Electron Inc 照光装置
FR2726126A1 (fr) 1994-10-24 1996-04-26 Mitsubishi Electric Corp Procede de fabrication de dispositifs a diodes electroluminescentes a lumiere visible
JP2802049B2 (ja) 1994-10-25 1998-09-21 アビックス株式会社 スクロール表示装置
JPH08139366A (ja) 1994-11-11 1996-05-31 Ricoh Co Ltd 発光素子およびアレイ状光源並びにその製造方法および光信号送信装置
US5532472A (en) 1994-11-15 1996-07-02 Sunx Kabushiki Kaisha Photoelectric switch monitoring the duration of pulsed light to prevent false signals due to ambient conditions
US5625201A (en) 1994-12-12 1997-04-29 Motorola Multiwavelength LED devices and methods of fabrication
US5694112A (en) 1994-12-12 1997-12-02 Grote Industries, Inc. Solid state rotary apparent beacon
US5627851A (en) 1995-02-10 1997-05-06 Ricoh Company, Ltd. Semiconductor light emitting device
US6177678B1 (en) 1995-04-05 2001-01-23 Brasscorp Ltd. Method and apparatus for leak detection and non-destructive testing
WO1996031769A1 (en) 1995-04-05 1996-10-10 Brasscorp Ltd. Fault locating device, system and method
US5567036A (en) 1995-04-05 1996-10-22 Grote Industries, Inc. Clearance and side marker lamp
US5710833A (en) 1995-04-20 1998-01-20 Massachusetts Institute Of Technology Detection, recognition and coding of complex objects using probabilistic eigenspace analysis
US5575459A (en) 1995-04-27 1996-11-19 Uniglo Canada Inc. Light emitting diode lamp
DE19524655A1 (de) 1995-07-06 1997-01-09 Huang Kuo Hsin LED-Struktur
US6002499A (en) 1995-07-07 1999-12-14 Advanced Precision Technology, Inc Real time fingerprint sensor and verification system
DE19629920B4 (de) 1995-08-10 2006-02-02 LumiLeds Lighting, U.S., LLC, San Jose Licht-emittierende Diode mit einem nicht-absorbierenden verteilten Braggreflektor
US5696500A (en) 1995-08-18 1997-12-09 Motorola, Inc. Multi-media receiver and system therefor
US5848837A (en) 1995-08-28 1998-12-15 Stantech Integrally formed linear light strip with light emitting diodes
US6009650A (en) 1995-09-08 2000-01-04 Lamparter; Ronald C. Illuminated sign assembly
JP3461653B2 (ja) 1995-10-19 2003-10-27 富士ゼロックス株式会社 光ファイバ伝送と自由空間伝送に共用可能な光送受信器および光通信ネットワーク
WO1997016806A1 (en) 1995-11-01 1997-05-09 Carl Kupersmit Vehicle speed monitoring system
JP3318171B2 (ja) 1995-11-10 2002-08-26 株式会社リコー 発光ダイオードアレイおよび光書込装置
US5726786A (en) 1995-11-21 1998-03-10 The Aerospace Corporation Free-space star-coupled optical data bus
US5568406A (en) 1995-12-01 1996-10-22 Gerber; Eliot S. Stolen car detection system and method
KR970051367A (ko) 1995-12-26 1997-07-29 김광호 불휘발성 반도체 메모리의 워드라인 전압 최적화 방법
JP3583846B2 (ja) 1995-12-26 2004-11-04 富士通株式会社 光変調器の駆動方法及び装置並びに光通信システム
JP3461234B2 (ja) * 1996-01-22 2003-10-27 株式会社東芝 データ保護回路
JP3225821B2 (ja) 1996-01-26 2001-11-05 松下電器産業株式会社 パルス幅選択信号出力装置
US5806965A (en) 1996-01-30 1998-09-15 R&M Deese, Inc. LED beacon light
US5739592A (en) 1996-01-31 1998-04-14 Grote Industries, Inc. Power and communications link between a tractor and trailer
US5674000A (en) 1996-02-08 1997-10-07 Bright Solutions, Inc. Light source for use in leak detection in heating, ventilating, and air conditioning systems that utilize environmentally-safe materials
JP3828222B2 (ja) * 1996-02-08 2006-10-04 株式会社日立製作所 半導体記憶装置
US5934694A (en) 1996-02-13 1999-08-10 Dane Industries Cart retriever vehicle
FR2745458B1 (fr) 1996-02-28 1998-04-10 Valeo Electronique Perfectionnement aux circuits d'illumination a diodes electroluminescentes, notamment pour vehicules automobiles, feu de signalisation et tableau de commande l'incorporant
US6018899A (en) 1996-03-15 2000-02-01 Hanitz; Michael G. Rotating display
GB2311401B (en) 1996-03-18 1998-02-25 Simon Richard Hamilto Lawrence Novelty cycle safety lights devices
GB9606695D0 (en) 1996-03-29 1996-06-05 Rolls Royce Power Eng Display sign and an optical element for use with the same
US5870502A (en) 1996-04-08 1999-02-09 The Trustees Of Columbia University In The City Of New York System and method for a multiresolution transform of digital image information
US5726535A (en) * 1996-04-10 1998-03-10 Yan; Ellis LED retrolift lamp for exit signs
JP3009626B2 (ja) 1996-05-20 2000-02-14 日吉電子株式会社 Led発光球
US6188776B1 (en) 1996-05-21 2001-02-13 Interval Research Corporation Principle component analysis of images for the automatic location of control points
US5898381A (en) 1996-06-19 1999-04-27 Traffic Technology, Inc. LED traffic light and method of manufacture and use thereof
US5785418A (en) 1996-06-27 1998-07-28 Hochstein; Peter A. Thermally protected LED array
US5661645A (en) 1996-06-27 1997-08-26 Hochstein; Peter A. Power supply for light emitting diode array
US5734343A (en) 1996-07-18 1998-03-31 Motorola, Inc. One-way optical highway communication system
US5948038A (en) 1996-07-31 1999-09-07 American Traffic Systems, Inc. Traffic violation processing system
JPH1048446A (ja) 1996-07-31 1998-02-20 Furukawa Electric Co Ltd:The 双方向通信用光集積回路およびその作製方法
US5826965A (en) 1996-08-21 1998-10-27 Whelen Engineering Company, Inc. Modular light bar
US5900850A (en) 1996-08-28 1999-05-04 Bailey; James Tam Portable large scale image display system
JP3843502B2 (ja) 1996-09-30 2006-11-08 マツダ株式会社 車両用動体認識装置
US5828055A (en) 1996-10-28 1998-10-27 Lucent Technologies Inc. Wide-band tuned input circuit for infrared receivers
US5760531A (en) 1996-11-19 1998-06-02 911 Emergency Products, Inc. Lamp having protective dome
US5831155A (en) 1996-12-02 1998-11-03 Atlantic Research Corporation Apparatus and method for simulating rocket-to-ramjet transition in a propulsion system
US5805081A (en) 1996-12-23 1998-09-08 Fikacek; Karel John Portable traffic signals
JP3702978B2 (ja) 1996-12-26 2005-10-05 ソニー株式会社 認識装置および認識方法、並びに学習装置および学習方法
US5872646A (en) 1997-03-05 1999-02-16 Alderman; Richard A. Photoelectric detector with coded pulse output
CA2199999A1 (en) 1997-03-14 1998-09-14 Peter Johann Kielland Parking regulation enforcement system
US5838247A (en) 1997-04-01 1998-11-17 Bladowski; Witold S. Solid state light system
US5965879A (en) 1997-05-07 1999-10-12 The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration Method and apparatus for ultra-high-sensitivity, incremental and absolute optical encoding
WO1998053646A1 (en) 1997-05-22 1998-11-26 Schmidt Gregory W An illumination device using pulse width modulation of a led
DE29709228U1 (de) 1997-05-26 1998-09-24 THERA Patent GmbH & Co. KG Gesellschaft für industrielle Schutzrechte, 82229 Seefeld Lichtpolymerisationsgerät
JP3222091B2 (ja) 1997-05-27 2001-10-22 シャープ株式会社 画像処理装置及び画像処理装置制御プログラムを記憶した媒体
US5975714A (en) 1997-06-03 1999-11-02 Applied Innovative Technologies, Incorporated Renewable energy flashlight
JP3436473B2 (ja) 1997-06-20 2003-08-11 シャープ株式会社 画像処理装置
US5789768A (en) 1997-06-23 1998-08-04 Epistar Corporation Light emitting diode having transparent conductive oxide formed on the contact layer
US6278419B1 (en) 1997-06-26 2001-08-21 Light Spin Ltd. Moving display
US5929568A (en) 1997-07-08 1999-07-27 Korry Electronics Co. Incandescent bulb luminance matching LED circuit
US6091025A (en) 1997-07-29 2000-07-18 Khamsin Technologies, Llc Electrically optimized hybird "last mile" telecommunications cable system
DE19734748A1 (de) 1997-08-12 1999-02-18 Reitter & Schefenacker Gmbh Träger, vorzugsweise für Heckleuchten von Kraftfahrzeugen, sowie Verfahren zur Befestigung von elektronischen Bauteilen, vorzugsweise von LED's, an einem solchen Träger
US5892837A (en) 1997-08-29 1999-04-06 Eastman Kodak Company Computer program product for locating objects in an image
US5931562A (en) 1997-10-17 1999-08-03 Arato; George L. Multi-functional tactical flashlight
US6183100B1 (en) 1997-10-17 2001-02-06 Truck-Lite Co., Inc. Light emitting diode 360° warning lamp
JP3730381B2 (ja) * 1997-10-21 2006-01-05 株式会社東芝 半導体記憶装置
GB2330679B (en) 1997-10-21 2002-04-24 911 Emergency Products Inc Warning signal light
US6121898A (en) 1997-10-28 2000-09-19 Moetteli; John B. Traffic law enforcement system
US6035055A (en) 1997-11-03 2000-03-07 Hewlett-Packard Company Digital image management system in a distributed data access network system
US5929788A (en) 1997-12-30 1999-07-27 Star Headlight & Lantern Co. Warning beacon
KR100293240B1 (ko) 1998-01-06 2001-09-17 장지호 영상표시장치
US6271815B1 (en) 1998-02-20 2001-08-07 University Of Hong Kong Handy information display system
US6095661A (en) 1998-03-19 2000-08-01 Ppt Vision, Inc. Method and apparatus for an L.E.D. flashlight
US5990802A (en) 1998-05-18 1999-11-23 Smartlite Communications, Inc. Modular LED messaging sign panel and display system
US6014237A (en) 1998-06-01 2000-01-11 Sarnoff Corporation Multiwavelength mode-locked dense wavelength division multiplexed optical communication systems
EP0967590A1 (en) 1998-06-25 1999-12-29 Hewlett-Packard Company Optical display device using LEDs and its operating method
US6118388A (en) 1998-06-30 2000-09-12 Morrison; William Portable traffic light assembly
US6389115B1 (en) 1998-12-03 2002-05-14 3Com Corporation System and method for notifying a user of voice mail messages at a cell phone site
US6067018A (en) 1998-12-22 2000-05-23 Joan M. Skelton Lost pet notification system
JP3848004B2 (ja) * 1999-03-11 2006-11-22 株式会社東芝 半導体メモリ装置及び半導体メモリ装置搭載システム
US6380865B1 (en) 1999-04-06 2002-04-30 911 Emergency Products, Inc. Replacement led lamp assembly and modulated power intensity for light source
US6102696A (en) 1999-04-30 2000-08-15 Osterwalder; J. Martin Apparatus for curing resin in dentistry
WO2000074974A1 (en) 1999-06-08 2000-12-14 911 Emergency Products, Inc. Reflector/cullminator
US6367949B1 (en) 1999-08-04 2002-04-09 911 Emergency Products, Inc. Par 36 LED utility lamp
KR100319835B1 (ko) 1999-10-27 2002-01-10 곽이광 발광소자를 이용한 영상 표시시스템
JP3594891B2 (ja) * 2000-09-12 2004-12-02 沖電気工業株式会社 半導体記憶装置およびその検査方法
JP3816736B2 (ja) 2000-09-21 2006-08-30 株式会社東芝 半導体装置
KR100394757B1 (ko) * 2000-09-21 2003-08-14 가부시끼가이샤 도시바 반도체 장치
US6779122B2 (en) * 2000-12-26 2004-08-17 Intel Corporation Method and apparatus for executing a long latency instruction to delay the restarting of an instruction fetch unit
US6631503B2 (en) * 2001-01-05 2003-10-07 Ibm Corporation Temperature programmable timing delay system
US6876557B2 (en) * 2001-06-12 2005-04-05 Ibm Corporation Unified SRAM cache system for an embedded DRAM system having a micro-cell architecture
JP2003030993A (ja) * 2001-07-17 2003-01-31 Toshiba Corp 半導体記憶装置
JP3875621B2 (ja) * 2002-10-30 2007-01-31 株式会社東芝 不揮発性半導体記憶装置
US7362645B2 (en) * 2004-09-30 2008-04-22 Freescale Semiconductor, Inc. Integrated circuit fuses having corresponding storage circuitry

Also Published As

Publication number Publication date
KR100613798B1 (ko) 2006-08-22
KR20040038787A (ko) 2004-05-08
JP2004152405A (ja) 2004-05-27
US20060139985A1 (en) 2006-06-29
US7116603B2 (en) 2006-10-03
US20040120204A1 (en) 2004-06-24
US7196950B2 (en) 2007-03-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4080843B2 (ja) 不揮発性半導体記憶装置
US11742033B2 (en) Voltage generation circuit which is capable of executing high-speed boost operation
US7362626B2 (en) Asynchronous, high-bandwidth memory component using calibrated timing elements
US9043539B2 (en) Semiconductor device having a memory and calibration circuit that selectively adjusts an impedance of an output buffer dependent upon refresh commands
KR100395770B1 (ko) 시스템의 부트-업 메모리로서 사용 가능한 불휘발성플래시 메모리 장치 및 그의 동작 방법
US5929681A (en) Delay circuit applied to semiconductor memory device having auto power-down function
US7352223B2 (en) Delay circuit having a capacitor and having reduced power supply voltage dependency
JP4558033B2 (ja) 不揮発性半導体記憶装置
JPH01149297A (ja) 半導体メモリ
US6337814B1 (en) Semiconductor memory device having reference potential generating circuit
US9275749B1 (en) Internal power voltage generating circuit, semiconductor memory device and semiconductor device
US6262931B1 (en) Semiconductor memory device having voltage down convertor reducing current consumption
JP2009100449A (ja) オシレータ
WO2004075202A1 (ja) 電圧検出回路、半導体装置、及び電圧検出回路の制御方法

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050204

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050204

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070626

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070827

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20071009

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20071210

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20071219

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080205

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080207

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110215

Year of fee payment: 3

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 4080843

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110215

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120215

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120215

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130215

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140215

Year of fee payment: 6

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

EXPY Cancellation because of completion of term