JP3918695B2 - 極低硫鋼の製造方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、極低硫鋼の製造方法に係わり、詳しくは、転炉出鋼後の溶鋼を二次精錬においてVODあるいはLF装置を用いずに、取鍋を利用し、安価にハイテン等の極低硫鋼にする技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、炭素鋼で極低硫鋼(溶鋼の硫黄濃度で[S]≦14ppm)を製造するには、まず溶銑の段階で、ソーダ灰、金属Mg系あるいは石灰系の脱硫剤を用い、強力に予備脱硫を行ない、溶銑の硫黄濃度を20〜50ppm程度に低下する。そして、該溶銑を転炉等にて脱炭精錬を行なった後、得られた溶鋼に対しさらなる精錬(二次精錬という)を行って脱硫し、最終目標の硫黄濃度にする。その二次精錬で行う脱硫には、下記のような方法が利用される。
▲1▼取鍋、蓋及び加熱用電極からなる所謂「LF装置」を用い、電気エネルギーによる昇熱とスラグ−メタル精錬とを行い脱硫する方法
▲2▼取鍋に保持した溶鋼に、ガス吹き込みノズルを介して精錬用フラックス(脱硫剤)を大気下で吹き込み脱硫する方法
▲3▼取鍋に保持した溶鋼をRH真空脱ガス槽との間で環流させ、上方より脱硫剤を吹き付け、脱硫する方法
▲4▼取鍋に保持した溶鋼をVOD真空脱ガス槽内にセットし、強撹拌して脱硫する方法
LF装置を用いる方法は、電力エネルギーで精錬用フラックスを溶かし、溶鋼浴面を覆い、保温に有効な技術である。また、溶融し難い精錬用フラックスでも利用でき、スラグの硫黄保持能力(S capacity)を高めることができるので、脱硫反応効率が高いという利点がある。しかしながら、LF装置を用いる場合は、電力エネルギーを使うために、製造コストが高くなるばかりでなく、溶製時間が長く、生産性も低いという問題点がある。
【0003】
また、VOD真空脱ガス槽を用いる方法は、撹拌力が大きいので、脱硫反応効率は大きいが、溶製時間が長く、処理コストが高いという問題があった。また、溶鋼の強撹拌により、取鍋の内張り耐火物の溶損が著しく大きくなるという問題も生じている。
【0004】
さらに、LF装置やVOD真空脱ガス槽を用いずに、2ppm以下の硫黄濃度を安定して溶製する方法もある(特許文献1参照)。しかしながら、その方法では、予め溶銑の予備処理段階で硫黄濃度を10〜35ppmに低下させる必要があり、溶銑予備処理に要する時間と費用が莫大になる。また、目標達成が不十分の時には、RH真空脱ガス槽を用いたさらなる脱硫処理、つまり二次精錬だけで2段階の脱硫処理が必要とされる。
【0005】
【特許文献1】
特開平9−217110号公報(2頁、1欄の2行〜19行)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、かかる事情に鑑み、硫黄濃度が14ppm以下の溶鋼を、従来より簡便、且つ安価に溶製可能な極低硫鋼の製造方法を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
発明者は、上記目的を達成するため鋭意研究を重ね、その成果を本発明に具現化した。
【0008】
すなわち、本発明は、溶銑の予備脱硫処理、転炉での脱炭精錬を経て溶製した溶鋼を転炉から取鍋へ出鋼し、CaO系精錬用フラックス及びAlを添加し、その後常圧下で溶鋼浴面下への不活性ガスの吹き込み撹拌を行い極低硫鋼を製造するに際して、前記取鍋を蓋で大気遮断した後、該蓋と溶鋼浴面との間に形成されるフリーボード部を不活性ガスによっ置換し、その後に溶鋼浴面下への不活性ガスの吹き込み撹拌を開始し、さらに、フリーードヘも別途不活性ガスを供給することにより該フリーボード部の雰囲気中酸素濃度を10容量%以下に保ちつつ、電極による溶鋼等の加熱を行うことなしに前記溶鋼浴面下への不活性ガスの吹き込み撹拌を行うことを特徴とする極低硫鋼の製造方法である。また、前記溶鋼の撹絆を、(1)式で示される撹拌動力密度の条件を満たすように行うのが好ましい。
【0009】
ε=742・(QT/W)・ln(1+gρH/P)≧200 ……(1)
Q:不活性ガスの流量(m3/s)、T:不活性ガスの温度(K)、W:溶鋼の重量(t)、H:不活性ガスの浮上距離(m)、P:雰囲気の圧力(Pa)、g:重力加速度(m/s2)、ρ:溶鋼の密度(kg/m3)
本発明によれば、溶銑予備処理を過酷に行わなくても、既存の取鍋、蓋、ガス吹き込みランスを利用し、簡便且つ安価に硫黄濃度が14ppm以下の極低硫鋼を安定して製造できるようになる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、発明をなすに至った経緯をまじえ、本発明の実施の形態を説明する。
【0011】
まず、発明者は、操業費の嵩むRH,VOD等の真空脱ガス槽や前記LF装置を利用しなくても、極低硫黄濃度領域まで脱硫することの可能性を追求した。具体的には、脱炭後に転炉から出鋼された溶鋼を取鍋に受け、CaO系精錬フラックスとAlを添加した上で、ガス吹き込みランスを介して不活性ガスを吹き込む方法である。このような方式の溶鋼の脱硫方法は、前述の特許文献1記載の発明の一部をなす技術である。しかし、該特許文献1記載の発明は、鋼中硫黄濃度が3ppm以下という従来にない超低硫鋼の製造を意図したものであり、溶銑の予備処理段階で硫黄濃度を10〜35ppmのレベルまで低減し、転炉出鋼後の取鍋内でのガス撹拌でさらに鋼中硫黄濃度を4ppm以下に低減し、その上引き続くRH処理でもフラックスを添加して脱硫するという過重な処理を行うものであった。本発明者は、この従来技術の取鍋内でのガス撹拌処理の部分だけを取り出して、溶鋼を14ppm以下の極低硫レベルまで脱硫処理することを考え、実験を行ったところ、重大な問題に直面した。すなわち、上記従来技術が意図する超低硫レベルほどではないにせよ、溶銑予備処理やRH等の前後工程に過大な負荷をかけずに硫黄濃度を14ppm以下の極低硫領域まで脱硫しようとすれば、脱硫フラックスとして溶鋼トン当たり20kgを超える多量の原単位が必要になり、それによる溶鋼温度の降下が無視できないものとなることが判明した。それを防止するには、転炉の出鋼温度として1700℃近い高温が必要となり、転炉の耐火物寿命を大きく損なうことが懸念された。そこで、発明者は、ガス吹き込み撹拌による脱硫処理でのフラックスの反応効率を高めようと考えた。
【0012】
溶鋼の脱硫は、所謂「スラグ―メタル反応」で行われるが、その反応を促進するには、スラグ及びメタル(この場合、溶鋼)の撹拌が重要である。この撹拌を前記ガス吹きランスを介してのガス吹き込み撹拌で行う場合、大気下では、該大気に含まれる酸素によって溶鋼及びスラグが酸化され、脱硫反応を阻害する。そこで、発明者は、硫黄濃度を5〜14ppmまでに低減するには、この大気酸化による脱硫効率の低下を防止しなければならないと考えた。そこで、図2に示すように、溶鋼1及びスラグ4を保持した取鍋2に蓋5を被せ、それ以上の大気の浸入を防止し、溶鋼等の浴面と蓋との間に形成されるフリーボード6に残存する大気を配管7から供給するアルゴン又は窒素等の不活性ガスで置換すると共に、撹拌中もフリーボード6の雰囲気に酸素が入らないように不活性ガスを流し続けると共に、ランス3を用いて溶鋼中への不活性ガスの吹き込み撹拌をする実験を行った。フリーボード6内の雰囲気ガスをガス採取管8によって採取し、酸素濃度測定装置9によってガス中の酸素濃度を測定した。
【0013】
フリーボード6の雰囲気中酸素濃度を10容量%以下とした場合をB、10容量%より高い場合をAとして、図1中にその結果を示す。
【0014】
その結果、図1に示すように、フリーボード6内の雰囲気中酸素濃度を10容量%以下にすれば、目的が達成できることがわかったので、この事実を要件に本発明を完成させたのである。
【0015】
また、その実験では、LF装置に付帯されるような電極による溶鋼等の加熱を行わずに、しかも常圧下で5〜14ppmまで脱硫することについても調査した。その結果、下記で算出される撹拌動力密度εが200ワット/t以上になるように、ガス吹き込み撹拌すれば良いことも見出し、この要件も加えた本発明も完成した(図1参照)。
【0016】
ε=742(QT/W)・ln(1+gρH/P)≧200 ……(1)
ここで、Q:不活性ガスの流量(m3/s)、T:不活性ガスの温度(K)、W:溶鋼の重量(t)、H:不活性ガスの浮上距離(m)、P:雰囲気の圧力(Pa)、g:重力加速度(m/s2)、ρ:溶鋼の密度(kg/m3)
このようにすることで、前述の従来技術での取鍋内溶鋼へのガス吹き込み撹拌による脱硫処理では、溶鋼の硫黄濃度を1ppm低下するのにフラックスを溶鋼トン当たり約1kg必要であったのに比較して、本発明ではその半分以下のフラックス量ですむことがわかった。
【0017】
このように、転炉出鋼後の溶鋼段階で少ないフラックス量で十分な脱硫が達成できることから、転炉装入前の溶銑段階での予備脱硫の負荷を低減することが可能となる。例えば、製品として要求される硫黄濃度が10ppmの溶鋼を製造する場合、ガス吹き込み撹拌処理で15kg/tのフラックスを使用して脱硫しようとすれば、脱硫量は30ppm以上であるので、転炉出鋼時の溶鋼中硫黄濃度(転炉内では、ほとんど脱硫は期待できないので、溶銑予備処理終了時点での溶銑の硫黄濃度と同じ)は、40ppm程度で良い。したがって、溶銑予備処理では、脱硫後の硫黄濃度を前記従来技術での値よりも高く、例えば35ppmを超える硫黄濃度にとどめておくことが可能になり、溶銑予備処理の負荷を軽減できるのである。
【0018】
【実施例】
高炉から出銑された溶銑を用い、以下の工程で脱燐、脱硫及び脱炭を行い、極低硫鋼を溶製した。
【0019】
溶銑予備処理の脱燐(トピード・カー利用のインジェクション法)→溶銑予備処理の脱硫(機械撹拌による脱硫法)→転炉(脱炭)→ガス吹き込み撹拌による脱硫→RH脱ガス(成分調整)
なお、転炉出鋼後の溶鋼のガス吹き込み撹拌による脱硫は、ほとんどの場合、図2に示す装置構成により取鍋に蓋を被せて行ったが、被せずにも行った。つまり、本発明に係る極低硫鋼の製造方法を適用した場合及び本発明の要件を満たさない場合を実施した。フリーボードに供給する不活性ガス及びガス吹き込み撹拌に使用する不活性ガスとしてはいずれもアルゴンを用いた。実施の条件及び結果を表1に一括して示す。
【0020】
【表1】
【0021】
表1より、本発明によれば、フリーボードの雰囲気中酸素濃度を10容量%以下にすることで、溶銑予備処理段階での脱硫を、溶銑中硫黄濃度が40ppmに留めるように行っても、溶鋼中硫黄濃度を8〜14ppmへ低減できることが明らかである。なお、得られた溶鋼の他の成分は、0.08質量%C、0.70質量%Si、1.50質量%Mn、0.02質量%Pであった。
【0022】
なお、表1において、FBはフリーボードを、Buはガス吹き込み撹拌のことである。また、ガス吹き込み撹拌時の撹拌動力密度を200W/t以上とすることにより、溶鋼中硫黄濃度を11ppm以下へ低減できた。
【0023】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明により、溶銑予備処理を過酷に行わず、且つ高価な真空脱ガス処理をしなくても、既存の取鍋、蓋、ガス吹き込みランスを利用し、簡便且つ安価に硫黄濃度が14ppm以下の極低硫鋼を安定して製造できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基礎とした「溶鋼の脱硫処理時のガス撹拌動力密度と連鋳片の硫黄濃度との関係」を示した図である。
【図2】本発明を実施する装置を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 溶鋼
2 取鍋
3 ガス吹き込みランス
4 スラグ
5 蓋
6 フリーボード
7 フリーボードへの不活性ガス供給配管
8 フリーボード内ガスの採取管
9 酸素濃度測定装置
Claims (2)
- 溶銑の予備脱硫処理、転炉での脱炭精錬を経て溶製した溶鋼を転炉から取鍋へ出鋼し、CaO系精錬用フラックス及びAlを添加し、その後常圧下で溶鋼浴面下への不活性ガスの吹き込み撹拌を行い極低硫鋼を製造するに際して、
前記取鍋を蓋で大気遮断した後、該蓋と溶鋼浴面との間に形成されるフリーボード部を不活性ガスによって置換し、その後に溶鋼浴面下への不活性ガスの吹き込み撹拌を開始し、さらにフリーボードヘも別途不活性ガスを供給することにより該フリーボード部の雰囲気中酸素濃度を10容量%以下に保ちつつ、電極による溶鋼等の加熱を行うことなしに前記溶鋼浴面下への不活性ガスの吹き込み撹拌を行うことを特徴とする極低硫鋼の製造方法。 - 前記溶鋼の撹拌を、(1)式で示される撹拌動力密度の条件を満たすように行うことを特徴とする請求項1に記載の極低硫鋼の製造方法。
ε=742・(QT/W)・1n(1 + gρH/P)≧200……(1)
Q:不活性ガスの流量(m 3 /s)、T:不活性ガスの温度……(K)、
W:溶鋼の重量(t)、H:不活性ガスの浮上距離(m)、P:雰囲気の圧力(Pa)、g:重力加速度(m/s 2 )、ρ:溶鋼の密度(kg/m 3 )
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