[go: up one dir, main page]

JP3992701B2 - 清掃具 - Google Patents

清掃具 Download PDF

Info

Publication number
JP3992701B2
JP3992701B2 JP2004255572A JP2004255572A JP3992701B2 JP 3992701 B2 JP3992701 B2 JP 3992701B2 JP 2004255572 A JP2004255572 A JP 2004255572A JP 2004255572 A JP2004255572 A JP 2004255572A JP 3992701 B2 JP3992701 B2 JP 3992701B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
cleaning tool
nonwoven fabric
brush
brushing cleaning
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004255572A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005066352A (ja
Inventor
日出郷 木嵜
一也 大辻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kao Corp filed Critical Kao Corp
Priority to JP2004255572A priority Critical patent/JP3992701B2/ja
Publication of JP2005066352A publication Critical patent/JP2005066352A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3992701B2 publication Critical patent/JP3992701B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Body Washing Hand Wipes And Brushes (AREA)
  • Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
  • Brushes (AREA)

Description

本発明は、持ちやすく、使いやすい、ブラッシング用清掃具に関する
ブラシ等の清掃具として種々形状のものが提案されているが、従来提案されているものは、ブラシ保持用の柄が設けられていたり、中央部に手等を差し込んで把持するためのブラシ把持部材を有していたが、持ちにくく、使いにくいという問題があった。
従って、本発明の目的は、持ちやすく、使いやすい清掃具を提供することにある。
本発明は、不織布からなるシート状の基板からなり、該基板の周側部に切り込みが設けられており、該切り込みを介して把持可能となされており、該基板には、該不織布をプレスすることにより該基板の一部を突出させて形成されている多数の突起が形成されており、該突起は、内部が中空で基部の直径が7〜12mmの円錐型形状をしており、且つその先端部から基部方向への圧縮に対し、耐えられる最大圧縮荷重が3〜15Nであり、上記切り込みが、上記基板の把持用として2カ所以上設けられている、ブラッシング用清掃具を提供することにより、上記目的を達成したものである。
本発明の清掃具は、持ちやすく、使いやすいものである。
以下、本発明の清掃具の好ましい一実施形態について、主として使い捨てブラシを例示して説明する。
図1及び2に示す本実施形態の清掃具としての使い捨てブラシ1は、シート状の基板としてのブラシ基板11からなり、ブラシ基板11の周側部2に切り込み21が設けられており、切り込み21を介して把持可能となされている。そして、ブラシ基板11に多数の突起12が形成されている。
更に詳述すると、ブラシ基板11は、不織布により形成されており、突起12は、ブラシ基板11の一面1s側にブラシ基板11の一部を突出させて形成されている。
ブラシ基板2は縦長形状であり、切り込み21は、ブラシ基板11の長手方向両端縁側に位置する周側部2a、2bの両方に、スリット状に設けられている。このように、本実施形態の使い捨てブラシ1は、縦長のブラシ基板11の周縁部を余して突起12を形成してある。また、一端部1a側の周側部2aにおける切り込み21aは、ブラシ基板11の端縁形状に沿った湾曲形状でブラシ基板11の幅全域に亘る長さで設けられており、他端部1b側の周側部2bにおける切り込み21bも、同様の湾曲形状で、周側部2aにおける切り込み21aよりも短く形成されている。このように、切り込み21は、ブラシの両端部に設けられているのが好ましく、一方の切り込み21aと他方の切り込み21bとの長さの比は、一方の切り込み21a:他方の切り込み21b=1:0.4〜0.8とするのが好ましい。
また、突起12,12・・は、図2に示すように、ブラシ基板11の一部を突出させることにより、ブラシ基板11の一面1sに互いに等間隔に形成されており、それぞれ、同じ大きさで内部が中空の円錐型形状をしている。突起12,12・・は、後述するように、不織布をプレスすることによりブラシ基板11の一部を突出させて形成されている。
ブラシ基板11を形成する不織布としては、例えば、スパンレース不織布、スパンボンド不織布、サクション不織布、ヒートボンド不織布、メルトブローン不織布、及びニードルパンチ不織布等が挙げられる。これらの不織布の坪量は、好ましくは50〜500g/m2、更に好ましくは200〜300g/m2である。
不織布を形成する繊維としては、例えば、ポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリアミド(PA)の単独繊維若しくは2以上の混合繊維、及びこれらの繊維から形成された芯鞘構造複合繊維、サイドバイサイド構造等を有する複合繊維等が挙げられ、特に、突起の成形性、及び高嵩高さ性等の点から芯鞘構造複合繊維が好ましい。また、不織布を形成する繊維の直径は、突起12に適度な圧縮強度を与える上で、1〜100デニールが好ましい。
本実施形態の使い捨てブラシ1において、突起12は、その先端部13から基部15方向への圧縮に対し、耐えられる最大圧縮荷重が3〜15Nである。該突起12が1N以上であると、ブラッシング中、突起が変形し、地肌への突起の到達感が少なくなることがなく好ましい。ここで、「突起の変形」とは、ブラシの使用中に突起が潰れ、弾性的に原形に復帰し難くなることを意味し、「地肌への突起の到達感」とは、例えば頭髪のブラッシングでは、突起が地肌に接触し、適度なマッサージ感が得られることをいう。ここで最大圧縮荷重は、下記のようにして測定される。(株)オリエンテック製テンシロンRTM25において、最大荷重50Nのロードセルを用いヘッドスピード100mm/min.の圧縮条件下で得られた荷重と変位の関係図の中で、測定開始後最初のピークをその突起の耐えられる最大圧縮荷重とした(n=10の平均値。それぞれ突起1個について測定。)。
また、突起12は、髪が整えられる感覚や薬液の毛のつけ根又は皮膚までの到達性及び強度の点で、その高さHが好ましくは3〜30mm、更に好ましくは5〜20mmで、その先端部13に好ましくは曲率半径Rが0.5〜2.5mm、更に好ましくは1〜1.5mmの曲面を有し、その基部15の直径Dが7〜12mmである。ここで、「髪が整えられる感覚」とは、梳かすことにより、適度な抵抗感を伴って髪が整えられる感覚をいう。
突起12,12・・は、一面1sにおいて、好ましくは2〜40個/10cm2の密度、更に好ましくは3〜20個/10cm2の密度で形成されている。各突起12,12間の間隔Pは、突起12の大きさ及び該密度により自ずと規定されるが、好ましくは5〜22mmであり、更に好ましくは10〜18mmである。突起12の密度が、上記範囲であると、毛を梳く感覚、薬液の各毛のつけ根及び皮膚までの到達性、並びに所定の突起高さの形成の点で好ましい。
本実施形態の使い捨てブラシ1は、図3に示すように、切り込み21a、21bにより自由な帯状部材となされた両端縁部1a、1bを他面1s’側に持ち上げて、切り込み21a,21bによる開口22a,22bを形成し、形成された開口22a側から手(指)を入れて、手により把持して、通常のブラシと同様に用いることができる。尚、左右いずれの手であるかを問わずに用いることができ、また、保持用の道具等により把持することもできる。このように使用できるため、持ちやすく、使いやすい。特に、本実施形態の如く、1枚の不織布によりブラシが形成されている場合には、使いやすさがより向上される。また、本実施形態の使い捨てブラシ1は、不織布のみから形成されるため、製造が容易で安価であり、使い捨てであるから、衛生的である。また、突起12が、不織布のみからなっていても十分な強度を有し且つブラッシング対象との十分な接触面積を有するため、効率良くブラッシングできる。また、本実施形態の使い捨てブラシ1は、不織布からなるため、犬、猫等の毛におおわれた動物、頭髪、カーペット、毛皮製品のブラッシング及び処理に好適である。
本実施形態の使い捨てブラシは、例えば、下記の如くして製造される。まず、繊維をカットした後、カード機でウェブを形成し、更にヒートロールを通して不織布を製造する。次に、得られた不織布を適当な幅にスリットした後、雌雄金型を用いてこの不織布をプレスすることにより一個の使い捨てブラシ分の上記突起12,12・・に相当する部分を該不織布上に複数形成する。また金型の温度は120〜200゜C、プレス圧は0.5〜20kgf/cm2、プレス時間は3〜15秒が、それぞれ好ましい。次に、プレス処理された上記不織布を、使い捨てブラシ1個分の上記突起12,12・・が本実施形態の如く形成されるように、上記ブラシ基板11の平面視形状にカットし、最終に常法と同様にしてスリットを入れて切り込みを形成して、本実施形態の使い捨てブラシ1が得られる。
次に、本発明の清掃具の他の実施形態について説明する。尚、特に詳述しない点については、上述した実施形態と同じであり、上述の説明が適宜適用される。尚、図6に示す実施形態は参考例である。
図4に示す実施形態の使い捨てブラシは、他端部1b側において、長さの短い切り込み21b',21b'が、左右に2つ設けられている。使用時においては、この切り込み21b',21b'には、指を入れて使用する。
図5に示す実施形態の使い捨てブラシは、上記切り込みが、十字状に設けられている。詳細には、切り込み21c,21d,21eが、それぞれ、突起の形成されていない領域としての周側部2に形成されている。そして、使用時においては、この切り込み21c,21d,21eに指を入れて(本実施形態のブラシは、右手用であり、21cには親指を、21dには人差し指を、21eには薬指を入れて使用するのが好ましい)把持して、使用に供する。
図6に示す実施形態の清掃具1は、突起が設けられておらず、切り込み21が、両端部1a、1bにそれぞれ2つずつ設けられており、各切り込み間に、それぞれベルト部23a、23bが形成されている。そして、本実施形態の使い捨てブラシは、その使用時において、上記ベルト部を上述した図1〜3に示す実施形態における両端部と同様に、他面1s'側に持ち上げて、開口を形成し、該開口に手(指)を入れて保持して使用に供することができる。本実施形態の清掃具1は、上述の不織布により形成しても、また、ウレタンフォーム等の他の素材を用いて形成してもよい。また、本実施形態の清掃具1は、ガラス、床、車の清掃、ワックスがけ、みがきの他、体洗い、垢すり等の用途に適したものである。
尚、上述の実施形態においては、切り込みが、長手方向両端部に形成されたものを例示して説明したが、どちらか一方のみとしても良く、また、側方の周側部に形成しても良い。また、ブラシ基板は、一つの材料で形成する必要はなく、周側部を凸部が形成される部分と別の材料で形成することもできる
本発明の清掃具の好ましい実施形態としての使い捨てブラシの一面側を示す平面図である。 図1に示す使い捨てブラシのX−X断面図である。 図1に示す使い捨てブラシの使用状態を示す斜視図である。 本発明の清掃具としての使い捨てブラシの他の実施形態を示す平面図である。 本発明の清掃具としての使い捨てブラシの他の実施形態を示す平面図である。 本発明の清掃具の他の実施形態を示す平面図である。
符号の説明
1 使い捨てブラシ(清掃具)
1s 一面
11 ブラシ基板
12 突起
2 周側部
21 切り込み

Claims (7)

  1. 不織布からなるシート状の基板からなり、該基板の周側部に切り込みが設けられており、該切り込みを介して把持可能となされており、該基板には、該不織布をプレスすることにより該基板の一部を突出させて形成されている多数の突起が形成されており、該突起は、内部が中空で基部の直径が7〜12mmの円錐型形状をしており、且つその先端部から基部方向への圧縮に対し、耐えられる最大圧縮荷重が3〜15Nであり、
    上記切り込みが、上記基板の把持用として2カ所以上設けられている、ブラッシング用清掃具。
  2. 上記基板が1枚の不織布からなる請求項1記載のブラッシング用清掃具。
  3. 上記基板は縦長形状であり、上記切り込みは、該基板の長手方向端縁側に位置する周側部の両方に、該基板の幅方向に向けてスリット状に設けられている請求項1又は2記載のブラッシング用清掃具。
  4. 上記切り込みは、十字状に3カ所設けられている請求項1又は2記載のブラッシング用清掃具。
  5. 毛に覆われた動物用である請求項1記載のブラッシング用清掃具
  6. 上記不織布が芯鞘構造複合繊維から形成されたものである請求項1記載のブラッシング用清掃具。
  7. 上記不織布を形成する繊維の直径が1〜100デニールである請求項1記載のブラッシング用清掃具。
JP2004255572A 2004-09-02 2004-09-02 清掃具 Expired - Fee Related JP3992701B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004255572A JP3992701B2 (ja) 2004-09-02 2004-09-02 清掃具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004255572A JP3992701B2 (ja) 2004-09-02 2004-09-02 清掃具

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10282690A Division JP2000106937A (ja) 1998-05-29 1998-10-05 清掃具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005066352A JP2005066352A (ja) 2005-03-17
JP3992701B2 true JP3992701B2 (ja) 2007-10-17

Family

ID=34420307

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004255572A Expired - Fee Related JP3992701B2 (ja) 2004-09-02 2004-09-02 清掃具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3992701B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101237246B1 (ko) * 2011-06-17 2013-02-25 박문일 수세미
JP6920911B2 (ja) * 2017-07-20 2021-08-18 花王株式会社 清掃具
CN116533449B (zh) * 2022-01-26 2025-11-07 东莞市鲁兴硅胶制品有限公司 一种硅胶洗脸刷的制造加工方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005066352A (ja) 2005-03-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU2009237048B2 (en) Cleaning sheet and process for producing the same
EP1974646B1 (en) Cleaning element and cleaning tool
WO1999062370A1 (en) Disposable brush
US8752232B2 (en) Cleaning sheet
CN101909484B (zh) 牙刷
CN102395295B (zh) 牙刷及其制造方法
JP4511546B2 (ja) 清掃用シート
EP2305090B1 (en) Cleaning device and cleaning-body holder
JP2009201570A (ja) 頭皮用ブラシ
CN105828770A (zh) 吸收性物品用无纺布
EP0836842B1 (en) Disposable non-woven cleaning articles
EP3245991B1 (en) Non-woven fabric for absorbent article
JP3992701B2 (ja) 清掃具
JP2001190487A (ja) 清掃用ブラシ
JP2010148732A (ja) 頭皮ケア用具
JP2000106937A (ja) 清掃具
JP4578388B2 (ja) 使い捨てブラシ
JPH11332650A (ja) 使い捨てブラシ
JP4121713B2 (ja) ペット用使い捨てブラシ
JP5000270B2 (ja) 清拭用ブラシ
JP6541718B2 (ja) 清掃用シート
CN102448356A (zh) 清扫用具和清扫体
JP4307958B2 (ja) 簡易毛取り具
JP2000106936A (ja) 不織布ブラシ
EP3536291B1 (en) A skin care pad and a method for its manufacture

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060926

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20061031

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20061228

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070424

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070622

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070724

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070724

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100803

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110803

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110803

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120803

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120803

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130803

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees