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JP3967355B2 - 高速無線パケットデータの通信システムでの複合自動再伝送を支援する受信方法及び装置 - Google Patents

高速無線パケットデータの通信システムでの複合自動再伝送を支援する受信方法及び装置 Download PDF

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Description

本発明は、高速無線パケットデータの通信システムに関し、特に、自動再伝送を支援するための方法に関する。
無線通信システムは、使用者に移動しつつ円滑な通話を提供するために開発されてきた。無線通信技術が発展しつつさらに多いデータを使用者に伝達するための研究が継続してなされている。すでに無線通信システムは、ディジタル方式を使用するので使用者に多いデータを速く伝送することができる。
典型的な符号分割多重接続(Code Division Multiple Access;CDMA)2000 1x、W−CDMA(Wideband CDMA)方式の無線通信システムは、音声及び相対的に低速のパケットデータサービスのみを支援する形態である。しかし、使用者の要求とともに技術が発展するに従って高速のパケットデータサービスを支援する形態で発展している傾向にある。そのうち、3GPP2(3rd Generation Partnership Project 2)同期方式の新たなCDMA伝送規格であるIS−2000 1xEVDV(Evolution in Data and Voice)などのようなシステムは、音声のみならず、高速パケットデータサービスを支援するためのシステムとして、最近では、多い注目を受けている。音声サービスを支援しつつも、これと同時に、高速データサービスも支援することができるシステムの具現のためには、無線で送受信される高速パケットデータを処理することができる基地局及び無線端末に対する構成が必須的である。
チャンネル状態の変化が激しく、相互に異なる種類のサービスのためのトラヒックチャンネルが共存する特徴を有する無線チャンネルでは、高速データの伝送を必要とする場合に、伝送効率、すなわち、伝送処理率(transmission throughput)を増加させるために自動再伝送(Hybrid Automatic Repeat Request;以下、ARQと略称する)を使用する。基本的な自動再伝送は、受信器が受信したデータにエラーが発生したときに再伝送を要求し、送信器は、前記要求に応答して前記データを再伝送することによって、受信器が一定の水準以上の受信品質を保持することができるようにする。
典型的な無線通信システムにおいて、音声通話サービスは、時間遅延にかなり敏感であるので、自動再伝送は考慮の対象になることができなく、回線基盤のデータ サービスに限って上位階層でこれを制限的に支援した。伝送処理率を増加させることができる方案の1つとして、上位階層で支援された自動再伝送機能を物理階層で支援する方案が提示され、これは、現在開発中の高速無線 パケットデータ システム(例えば、1xEVDVなど)のための標準の一部で論議されている。
現在論議されているシステムでは、受信器が訂正することができる限度の内でで受信データのエラーを訂正し、受信器のエラー訂正能力を外れる場合に、送信器に一回再伝送を要求することができるが、これを複合再伝送(Hybrid ARQ)方式であると称する。最近では、高速データの伝送サービスの常用化が可視化されつつ、既存の固定符号率エラー訂正符号を使用する複合自動再伝送方式で可変符号率エラー訂正符号を使用する複合自動再伝送方式をシステムに効率的に適用するための分析及び研究が活発に進行中である。これとともに、このようなシステムで高速伝送のチャンネル構造のためにBPSK(Binary Phase Shift Keying)またはQPSK(Quadrature Phase Shift Keying)の以外に、8−PSK(8-ary phase shift keying)、16−QAM(16-ary Quadrature Amplitude Modulation)などの高次変調方式(High level modulation)を使用するための研究もともに進行されている。
1xEV-DV システムは、準補完ターボ符号(Quasi-Complementary Turbo Codes;QCTC)を使用する符号器の方式を標準規格として採択している。準補完ターボ符号は、高速データの複合自動再伝送方式のための符号器の方式にて可変符号率を支援し、複合自動再伝送に従う軟性結合(Soft-combining)性能の向上を保証する。1xEV−DVシステムでのパケットデータの送受信は、物理階層(physical layer)のH−ARQまたは高速(Fast)H−ARQによって遂行される。
複合再伝送(H−ARQ)は、伝送処理率の以外にも送信器及び受信器のバッファサイズ及びシグナリング負荷などのシステムの複雑度の側面で考慮されるべき事項が多いので、これを効率的に遂行することは容易ではない。従って、高速無線パケットデータの通信システムでシステム効率及びサービス品質を向上させるための複合再伝送のより効率的な動作及び制御アルゴリズムを必要とするようになった。
上記背景に鑑みて、本発明の目的は、高速無線パケットデータの通信システムで複合再伝送(Hybrid ARQ)プロトコルのための制御方法及び装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、高速無線パケットデータの通信システムで複合再伝送プロトコルに従って受信されたパケットに対する応答を伝送するための方法及び装置を提供することにある。
本発明のまた他の目的は、高速無線パケットデータの通信システムで複合再伝送プロトコルに従って受信されたパケットを初期伝送及び再伝送に区分して処理するための方法及び装置を提供することにある。
このような目的を達成するために、本発明によれば、無線パケットデータの通信システムで伝送しようとする符号化パケットを符号化したビットストリームを分割して生成した複数のサブパケットのうち1つのサブパケットを受信すると同時に、前記サブパケットの順序を示すサブパケット識別子(SP_ID)及び前記符号化パケットのサイズ(EP_SIZE)と新たな符号化パケットの伝送のときごとにトグルされるシーケンス識別子(AI_SN)とを含む制御情報を受信して前記符号化パケットに対応する前記サブパケットを受信する自動再伝送方法であって、前記シーケンス識別子及び前記符号化パケットサイズのすべてが以前に受信したシーケンス識別子及び符号化パケットサイズと同一ではない場合に、前記受信したサブパケットに対して初期伝送に従う復号処理を遂行して前記符号化パケットを発生するステップと、前記シーケンス識別子及び前記符号化パケットサイズのすべてが以前に受信したシーケンス識別子及び符号化パケットサイズと同一であり、以前に受信したサブパケットに対して肯定応答(ACK)を伝送した場合に、前記サブパケット識別子が初期伝送を示す値であるか否かを判断するステップと、前記サブパケット識別子に従って前記受信したサブパケットに対して初期伝送または再伝送に従う復号処理を遂行して前記符号化パケットを発生するステップと、前記シーケンス識別子及び前記符号化パケットのサイズが以前に受信したシーケンス識別子及び符号化パケットサイズと同一であり、以前に受信したサブパケットに対して肯定応答(ACK)を伝送しない場合に、前記受信したサブパケットに対して再伝送に従う復号処理を遂行して前記符号化パケットを発生するステップと、を備えることを特徴とする。
本発明は、1xEVDVなどの高速無線パケットデータの通信システムで、複合自動再伝送(H−ARQ)を効率的に遂行して、システムの具現のときに発生する多義性または曖昧性を除去すると同時に、システムの処理率の向上に寄与する。また、逆方向応答チャンネル(R−ACKCH)のエラー有無に関係なく、受信されるサブパケットを迅速であり適切に処理することによって、より高速のパケットデータサービスが可能である。
以下、本発明の好適な実施形態について添付図を参照しつつ詳細に説明する。下記説明において、本発明の要旨のみを明瞭するために公知の機能又は構成に対する詳細な説明は省略する。なお、図面中、同一な構成要素及び部分には、可能な限り同一な符号及び番号を共通使用するものとする。
以下、本発明に従う高速パケット方式のデータサービスのために必要な主なチャンネルに対して説明する。順方向チャンネルとは、基地局から無線端末の方向に形成されるチャンネルを意味し、逆方向チャンネルとは、無線端末から基地局の方向に形成されるチャンネルを意味する。通常の場合に、大量のパケットデータは、基地局から無線端末の方向に伝送される場合が多いので、本明細書では、順方向データ伝送を例にあげて説明する。従って、下記説明で送信器は基地局を意味し、受信器は無線端末を意味するもので理解されなければならない。しかし、本発明が基地局から無線端末へのデータ伝送に限られることではなく、無線でデータを伝送して受信するすべての種類のシステムに対して適用可能であることはもちろんである。
パケットデータサービスのための順方向チャンネルは、共通チャンネル(Common Channel)、制御チャンネル(Control Channel)、及びトラヒックチャンネル(Traffic Channel)に大別される。下記でチャンネルの名称の前に表記される“F−”は、基地局から無線端末の方向に形成される順方向リンク(Forward Link)を意味する。これと類似していて、Rは、無線端末から基地局の方向に形成される逆方向リンクを意味する。
前記共通チャンネルは、パイロットチャンネル(Pilot Channel;PICH)を示すもので、無線端末で同期復調を遂行するための基準振幅及び位相変化量を提供する。前記トラヒックチャンネルとしては、実際に、パケットデータを伝送するパケットデータチャンネル(Packet Data Channel;PDCH)があり、前記制御チャンネルとしては、前記パケットデータチャンネルの受信に関連した制御情報を伝送する順方向パケットデータ制御チャンネル(Forward Packet Data Control Channel;PDCCH)がある。
前記制御情報としては、伝送されるパケットが向く無線端末を示すMAC_ID(Media Access Control Identifier)、伝送されるパケットの再伝送回数を示すSP_ID(SubPacket Identifier)、伝送されるパケットが偶数番目であるかまたは偶数番目であるかを示すために、新たなパケットの伝送のときごとにトグルされるAI_SN(ARQ_IDentification Sequence Number)、伝送されるパケットが並列伝送されるARQチャンネルのうち幾番目のチャンネルであるかを示すARQ_ID、伝送されるパケットの大きさを示すEP_SIZE(Encoder Packet Size)、PDCHに使用されたウォルシュコードを示すウォルシュスペース指示者(Walsh Space Indicator)、及び符号分割多重化(Code Division Multiple;CDM)チャンネル指示者(CDM Channel Indicator)などがある。
下記で代表的にパケットデータサービスのための順方向パケットデータチャンネル(F−PDCH)の送受信構造を説明する。
まず、図1は、パケットデータサービスのための順方向パケットデータチャンネル(F−PDCH)送信器の簡略化した構造を示すもので、ここで、送信器は基地局を意味する。
図1を参照すると、順方向パケットデータチャンネル(F−PDCH)の入力シーケンス(Input Sequence)は、CRC(Cyclic Redundancy Code)追加器(CRC adder)10によって16ビットパケットCRCが加えられた後に、チャンネル符号化器(Channel Encoder)11によって符号化される。ここで、前記入力シーケンスは、前記チャンネル符号化器11で一回に符号化される点で符号化パケット(Encoder Packet: EP)であると称される。チャンネル符号化器11は、前記符号化パケットを符号化するための所定の符号率(Coding Rate)Rを有する。前記符号率Rがk/n(n及びkは比較的小さい。)の場合に、チャンネル符号化器11は、kビットの入力符号化パケットに対してnビットを出力する。例えば、前記符号率は、1/2、3/4などになることができる。
チャンネル符号化器11は、次世代移動通信システムでマルチメディアデータの信頼性ある高速伝送を満足させるために一番適合であると評価を受けているターボ符号化を使用する。ターボ符号化を使用する符号化された出力は、システマティック(systematic)部分及びパリティ(parity)部分に区別されることができる。ここで、前記システマティック(systematic)部分は、伝送しようとする情報の自体を意味し、前記パリティ (parity)部分は、伝送のうちに発生したエラーを受信器で復号のときに補正するために追加されるエラー訂正情報を意味する。
例えば、前記符号率が対称である1/2である場合に、チャンネル符号化部11は、1ビットの入力シーケンスに応答して2ビットの符号化された出力を生成するが、前記符号化されたビットは、1ビットのシステマティック部分(情報ビット)及び1ビットのパリティ部分(剰余ビット)からなる。他の例として、前記符号率が非対称である3/4である場合に、チャンネル符号化器11は、3ビットの入力シーケンスに応答して4ビットの符号化された出力を生成するが、前記符号化されたビットは、3ビットのシステマティック部分及び1ビットのパリティ部分からなる。
特に、複合自動再伝送方式が使用される場合に、毎入力符号化パケットに対応する前記符号化されたビットストリームは、QCTCシンボル選択によって相互に異なるIR(Increment Redundnacy)パターンを有する所定数のサブパケット(Sub-Packets)に分けられ、チャンネル符号化器11は、前記符号化パケットに対する再伝送が要求される度に前記サブパケットを1つずつ順序の通りに出力する。すなわち、実際に、基地局は、再伝送のときごとに相互に異なるサブパケットを伝送する。これらは、すべて同一の符号化パケットに対応するものであるので、本明細書では、同一の符号化パケットに該当するサブパケットの伝送を符号化パケットの再伝送と同一の意味として使用する。前記サブパケットは、基地局でF−PDCCHを通じて伝送されるSP_IDによって識別され、従って、SP_IDは、同一の符号化パケットに対する再伝送回数を示す。
ここで、前記サブパケットを生成する方式または前記サブパケットを伝送する順序は、適用される複合自動再伝送(H−ARQ)の種類に従って定められる。従って、同一の符号化パケットに対応する複数のサブパケットは、相互間に同一であるかまたは異なることができる。例えば、一番目サブパケット、すなわち、初期に伝送されるサブパケットは、符号化されたビットストリームのうちシステマティック部分の一部または全体で構成され、再伝送されるサブパケットは、再伝送回数に従ってパリティ部分のみを備えるか、またはシステマティック部分の一部と剰余部分で構成されることができる。以下、一番目サブパケットは、初期伝送(NEW)サブパケットであると称され、その以後のサブパケットは、再伝送(CONTINUE)サブパケットであると称される。
前記符号化された出力は、レートマッチング器(Rate Matching Block)12に入力されてレートマッチングがなされる。前記レートマッチングは、通常に、トランスポートチャンネルマルチプレキシングが行われるか、または前記符号化された出力のビット数が無線上で伝送可能なビット数と不一致する場合に、前記符号化された出力に対する反復(Repetition)、パンクチュアリング(Puncturing)などの動作によって遂行される。
前記レートマッチングされた出力は、 インターリーバ(Interleaver)13によってインターリービングされる。前記インターリービングは、伝送しようとするビットの損傷される部分が特定の位置に集中されず、分散されるようにすることによって、フェ−ディングチャンネルを通過しつつ頻りに発生するバーストエラー(Burst Error)を防止してデータ伝送損失を最小化し、チャンネル符号化の効果を上昇させる。
前記インターリービングされた出力は、変調器(M_ary Modulator)14によってQPSK (Quadrature Phase Shift Keying)、8PSK(8ary PSK)、16QAM(16-ary Quadrature Amplitude Modulation)、及び64QAM(64-ary QAM)のうちの1つの選択された変調次数(MOD order)に従って該当する変調シンボルにマッピングされる。前記変調次数は、現在無線チャンネルの状態に従って選択される。
前述した図面では示されていないが、前記送信器は、前記変調シンボルを基地局の区分のための擬似雑音(Pseudo-random Noise;PN)コードと伝送チャンネルの区分のための複数のウォルシュコード(Walsh Codes)などを使用して拡散することによって、受信器が前記データを伝送するチャンネル及び前記データを伝送する基地局を区分できるようにする。
図2は、図1に示した送信器に対応するF−PDCH受信器の簡略化された構造を示し、ここで、受信器は、無線端末を意味する。
図2を参照すると、受信データは、基地局の区分のための擬似雑音コードと伝送チャンネルの区分のための複数のウォルシュコードを利用して逆拡散されたものである。前記復調器20は、前記受信データを前記送信器の変調器14で使用した変調方式に対応する復調方式によって復調を遂行する。デインターリーバ21は、前記変調された出力を利用して、前記送信器のインターリーバ13で使用されたインターリービング規則に対応するデインターリービング規則に従ってデインターリービングしてサブパケットを出力する。ここで、サブパケットとは、同一の符号化パケットに対して再伝送される複数の伝送単位のそれぞれを意味し、基地局からF−PDCCHを通じて伝送されるSP_IDによって識別される。
結合器(Combiner)22は、同一の符号化パケットに対してARQバッファ26に累積されて貯蔵されたサブパケットを前記デインターリーバ21から出力されたサブパケット及び複合自動再伝送方式の種類に従って結合する。同一の符号化パケットに対して累積されて貯蔵されたサブパケットがない場合に、前記デインターリーバ21から出力されたサブパケットは、結合なく出力される。前記結合器22の出力は、チャンネル復号化器(Channel Decoder)23に提供される同時に、次に受信されるサブパケットと結合されることができるように前記ARQバッファ26に貯蔵される。
前記チャンネル復号化器23は、前記結合器22からの出力を入力にして所定の復号化方式によって復号化することにより所望の符号化パケットを復元する。前記復号化方式は、前記送信器のチャンネル符号化器11で遂行される符号化方式によって決定される。
CRC検査器(CRC Checker)24は、前記チャンネル復号化器23から復号化されて出力される符号化パケットを入力にしてCRCを抽出し、前記抽出されたCRCを利用して前記符号化パケットのエラーが発生したか否かを判断する。前記判断結果に従って前記符号化パケットの受信を確認する信号である肯定応答(ACKnowledge;ACK)または前記符号化パケットの再伝送を要求する信号である否定応答(Non-ACKnowledge;NAK)が逆方向応答チャンネル(ReverseACKnowledge Channel;R−ACKCH)を通じて前記基地局に伝送される。
ACKが伝送される場合に、バッファ初期化が遂行されて該当符号化パケットに対して前記ARQバッファ26に貯蔵されたサブパケットが除去される。反面に、NAKが伝送される場合に、該当サブパケットは、前記ARQバッファ26に保持(retain)される。
前記のように構成される順方向パケットデータチャンネル(F−PDCH)の受信に必要な形式情報は、順方向パケットデータ制御チャンネル(F−PDCCH)を通じて伝達される制御情報から得ることができる。前記制御情報波,前述したように、MAC_ID、SP_ID、AI_SN、ARQ_ID、及びEP_SIZEを含む。無線端末は、F−PDCCHの復調結果得られたMAC_IDが自分のものと一致すると、F−PDCH受信器を活性化してF−PDCHのデータを受信し、前記受信されたデータの復号結果をR−ACKCHを通じて基地局に通報する。
前述した構成及び動作は、基地局及び移動端末の物理階層に該当する送信器及び受信器に対することである。階層的構造を使用する典型的な無線通信システムで複合自動再伝送(H−ARQ)は、上位階層で行われる。
図3は、典型的なH−ARQ処理のための上位階層と物理階層との間の関係を示すブロック図である。図3を参照すると、物理階層(Physical layer)32は、無線チャンネルを通じて伝送された信号を復号して、前記復号されたデータをそのCRC検査結果とともに、上位階層であるMAC(Media Access Control)階層(Layer)30にMuxPDU(Protocol Data Unit)の形態で伝達する。MAC階層30は、前記CRC検査結果から物理階層32からの復調されたデータにエラーがあるか否かを判断し、エラーが発生した場合にエラーが発生したデータの再伝送を要求し、エラーが発生しない場合に新たなデータの伝送を要求する。また、前記MAC階層は、無線リンクプロトコル(Radio Link Protocol;RLP)に従って前記データを処理する。このように送信側で実際に伝送するデータは、MAC階層30によって決定される。
H−ARQ処理がMAC階層30で行われる場合に、物理階層32で復号されたデータが上位階層であるMAC階層30に伝達されて処理されなければならないので、毎再伝送データに対する処理速度が低下し、高速のデータ処理のときにMAC階層30の負荷が増加する。
また、上位階層でH−ARQ処理を遂行する場合に、同一のデータに対する軟性結合(soft combining)を遂行することができない。その理由は、物理階層では、それぞれの受信復調シンボルに対する軟性値(soft value)を保持することができるが、上位階層に伝達されるシンボルは、すべて0または1の二進値(binary value)であるハード値(hard value)に変換されるからである。従って、再伝送によって同一の符号化パケットに対する符号化されたシンボルが反復して受信されても、これらの軟性結合を遂行することができなく、このとき、シンボル結合のために可能な唯一な方法は、二進値を有するシンボルに対して0または1の個数を求め、前記個数を相互に比較して優勢なシンボルで決定するものであり、これは、多数決定方式(Majority voting)であると称する。しかし、多数決定方式も要求される演算量のために上位階層ではほぼ使用されていない。これに反して、物理階層でH−ARQ処理を遂行すると、同一の符号化パケットに対する符号化されたシンボルの軟性結合を遂行することができるので、効率的な資源使用が可能である。
以上のような理由によって、図4に示すように、物理階層でH−ARQ動作の一部を処理するための構造が提案される。
図4は、改善された構造のH−ARQ処理のための上位階層と物理階層との間の関係を示すブロック図である。図4では、H−ARQに対する速い処理と応答のためにMAC階層42で遂行されたH−ARQ動作の一部を物理階層44またはその中間の副階層(Sub-Layer)42で遂行するように構成する。副階層42は、H−ARQ制御副階層42であると称する。H−ARQ制御副階層42は、従来のMAC階層(図3の30)で遂行した動作の一部を遂行するようにする。前記H−ARQ制御副階層42は、構造的には物理階層44に含まれ、機能的には、MAC階層42 に含まれる。前記H−ARQ制御副階層42は、構造的にデータの再伝送に対する判断のみをMAC階層40に代わりに遂行するように構成されることによって、同一のデータに対するH−ARQ処理時間を短縮させる。
図4のように構成すると、従来の方式と比較するときにH−ARQ処理速度が速くなる。実際に、図3の方式は、1つのパケット伝送からNAK信号を受信し、これに従う再伝送パケットが伝送される時点まで最小200msec程度の全体経路遅延(round trip delay)が発生する。これに反して、図4のような方式を適用すると、短くは、数msec程度の非常に小さい全体の経路遅延のみが発生する。F−PDCHでチャンネル環境に従って変調方式及び符号率を変化させるAMC(Adaptive Modulation and Coding)を使用する場合に、このような少ない経路遅延は特にさらに有用である。
前記上位階層と物理階層との間の構造を利用して実質的にH−ARQを運営するためには、再伝送要請(すなわち、受信器から伝達されるNAK)に従う送信器の再伝送規約(protocol)が必要である。このための方式にて、3GPP2のCDMA2000 1xでは、AAIR(Asynchronous and Adaptive Increment Redundancy)を使用する。AAIRによれば、基地局は、無線端末で報告する順方向チャンネルの品質情報に従って前記無線端末に対するパケット伝送を非同期方式(asynchronous)にて遂行するが、このとき、伝送されるパケットの変調方式及び符号率及びスロット長さは、前記チャンネル品質に従って適応的に(adaptively)決定される。また、初期伝送に失敗したパケットは再伝送され、再伝送のときに初期伝送及び相異なる符号シンボルパターン(すなわち、異なるサブパケット)が伝送されることができる。このようなAAIRは、再伝送回数の増加に従うパケットデータの信号対雑音比(Signal to Noise Ratio;SNR)を増加させ、符号率(Coding Rate)の減少に従う符号化利得(coding gain)を増加させてパケットデータの送受信の性能を向上させる。
図5は、本発明の好適な実施例に従う無線端末の階層的な構成を示すブロック図である。ここで、複合再伝送(H−ARQ)制御器50は、H−ARQ制御副階層42に該当し、R−ACKCH送信器52、F−PDCCH受信器54、及びF−PDCH受信器56は、物理階層44に該当する。F−PDCH受信器56の詳細な構成は、図2に示したようである。
図5を参照すると、R−ACKCH送信器52は、複合再伝送制御器50の制御によってR−ACKCHを通じて伝送するACK信号またはNAK信号を生成して出力する。F−PDCCH受信器54は、F−PDCCHに受信される制御情報を復号し、前記復号された結果を複合再伝送制御器50及びF−PDCH受信器56に提供する。F−PDCH受信器56は、受信されたパケットのための階層間のバッファ58に連結され、F−PDCHを通じて受信される各パケットデータを受信し、複合再伝送制御器50の制御によって復調及び復号を遂行する。F−PDCH受信器56で復号に成功した場合に復号されたデータは、前記複合再伝送制御器50の制御によって階層間のバッファ58に貯蔵される。階層間のバッファ58は、複合再伝送制御器50の制御によって上位階層に大きい負荷を与えない程度の周期で前記貯蔵されているデータを前記上位階層に伝達する。
複合再伝送制御器50は、F−PDCCH受信器54によって受信される制御情報、すなわち、MAC_ID、ARQ_ID、SP_ID、EP_SIZE、及びAI_SNなどを利用して、F−PDCH受信器56によって受信されたパケットデータに対して再伝送関連復号処理を遂行するか、または初期伝送関連復号処理を遂行するかを決定し、また、その処理結果に従ってR−ACKCH送信器52を制御してACKまたはNAKを伝送する。
無線端末がR−ACKCHを通じて符号化パケットの復号に成功したか否かを基地局に通報する方式としては、ACK、NAKの二状検出(binary detection)方式またはACK、NAK、無応答(Silence)の三状検出(tri-state detection)方式が使用されることができる。ここで、無応答(Silence)は、R−ACKCHをゲートオフ(gate-off)する事実上の応答なし(no response)である。
三状検出方式を採択する場合に、基地局のR−ACKCH受信器でACK, NAKまたは無応答を検出する手順を図6に示す。図6を参照すると、基地局は、受信信号をR−ACKCHに割り当てられた拡散コードを利用して逆拡散させることによって、R−ACKCH信号を抽出した後に(ステップ60)、前記R−ACKCH信号をI(In-phase)チャンネル信号及びQ(Quadrature)チャンネル信号に分離し、前記分離されたチャンネル信号の乗を総計することによって、電力(またはエネルギー)レベルを検出する(ステップ62)。前記検出された電力レベルは、所定のしきい値(Threshold)と比較される(ステップ64)。
前記検出された電力レベルが前記しきい値より小さければ、無線端末でR−ACKCHをゲートオフしたものであるので、基地局は、これを無応答として判定する(ステップ66)。反面に、前記検出された電力レベルが前記しきい値の以上であれば、基地局は、前記R−ACKCH信号を復号してACKまたはNAKであるかを判断し、その判断結果に従って、同一の符号化パケットに対する新たなサブパケットを伝送(再伝送処理)するか、または新たな符号化パケットに対する初期伝送サブパケットを伝送(初期伝送処理)する(ステップ68)。
前述したように、基地局は、無線端末からの応答に従って同一の符号化パケットを反復して伝送することができる。このような場合に、無線端末は、現在受信されたパケットが再伝送されたものであるか、または初期伝送されたものであるかを判別し、それに従う処理を遂行すべきである。無線端末がただ以前にACKを伝送したか、またはNAKを伝送したかに従って現在受信されたパケットの再伝送を遂行するか否かを判別すると、R−ACKCHの応答を誤って解釈して不要な処理が遂行されるか、または受信されたパケットを誤って廃棄することができる。
従って、本発明では、無線端末がR−ACKCHの以前応答及び/またはF−PDCCHの制御情報に従って現在受信されたパケットに対して再伝送関連復号処理を遂行するものである、または初期伝送関連復号処理を遂行するものであるかを決定するようにする。F−PDCCHの制御情報に含まれた再伝送関連情報には、伝送するパケットが属しているARQチャンネルを示すARQ_IDと、符号化パケットの大きさを示すEP_SIZE、サブパケットの順序を示すSP_ID、伝送するパケットの初期伝送(NEW)/再伝送(CONTINUE)を遂行するか否かを示すAI_SNフラグがある。
以下、添付図を参照して、F−PDCCHの再伝送関連情報を利用して複数のARQチャンネルのうち一本のARQチャンネルの複合自動再伝送処理を遂行する基地局及び無線端末の動作に対して説明し、各ARQチャンネルの処理はすべて同一である。
図7乃至図12は、無線端末が初期伝送サブパケット(SP_ID=0)を受信すべき場合を示す。前述したように、初期伝送サブパケットは、符号化されたビットストリームのうちシステマティック部分の一部または全体を含んでいる。成功的な復号のためには、前記システマティック部分は、パリティ部分に比べて相対的に重要である。すなわち、図7乃至図12で、無線端末がF−PDCCHを流失(missing)するか、またはF−PDCCHで初期伝送サブパケットを流失する場合に、基地局は、復号成功率を向上させるために初期伝送サブパケットをさらに伝送することによって符号化パケットの復号成功率を向上させる。また、図7乃至図12は、基地局で伝送する制御情報のうち選択された要素を使用して複合自動再伝送処理を遂行する動作を示しているが、特に、図7及び図8は、AI_SNを除外した残りの要素を利用した処理を示す。
図7及び図8は、本発明の一実施例に従って、MAC_ID、ARQ_ID、SP_ID、及びEP_SIZEを利用した基地局及び無線端末の複合自動再伝送動作を示すフローチャートである。ここで、SP_IDが0であることは、新たな符号化パケットに対する一番目サブパケット(sub-Packet)の初期伝送(first transmission)を示す。図7を参照すると、基地局は、ARQ_ID伝送回数(Tx_Num)を0に設定し(ステップ100)、パケットデータサービスを開始するために先に前記伝送回数が0であるか否かを判断する(ステップ102)。
前記伝送回数が0であれば、基地局は、SP_ID新たな符号化パケットの初期伝送サブパケットをF−PDCHを通じて無線端末へ伝送する同時に、F−PDCCHを通じてMAC_ID, ARQ_ID、 SP_ID(ここで、SP_IDは0に設定される)及びEP_SIZEを含む制御情報を伝送した後に(ステップ104)、前記無線端末の応答を待機する(ステップ106)。この後に、基地局は、前記無線端末からのR−ACKCHを復号して(ステップ108)、前記伝送したサブパケットに対する無線端末の応答を確認する(ステップ110)。前記無線端末の応答が“ACK”である場合に、新たな符号化パケットを伝送するためにステップ102に復帰する。反面に、前記無線端末の応答が“NAK”または“無応答(Silence)”である場合に、同一の符号化パケットを再伝送するために、前記伝送回数を1だけ増加させ(ステップ112)、ステップ102に復帰する。
ステップ102で、前記伝送回数が0でなければ、基地局は、R−ACKCHを通じて受信された無線端末の最近応答が‘無応答’であるか否かを判断する(ステップ114)。無線端末の最近応答が‘無応答’である場合に、すなわち、以前の応答が存在しない場合には、F−PDCHを通じて以前に伝送したサブパケットを再伝送する同時に、F−PDCCHを通じて以前SP_IDをそのまま含む制御情報を伝送する(ステップ116)。反面に、無線端末の最新応答が‘無応答’ではない場合に、以前応答が存在する場合には、以前に伝送した符号化パケットに対応する次の順序のサブパケットをF−PDCHを通じて伝送すると同時に、F−PDCCHを通じて伝送する制御情報のSP_IDを1だけ増加させる(ステップ118)。前記SP_IDの値は、同一の符号化パケットに対する再伝送回数を示す値として設定される。例えば、一回再伝送のときに‘01’、2回再伝送のときに‘10’などの値として設定される。
この後に、基地局は、ステップ116またはステップ118で伝送したサブパケットに対する無線端末の応答を待機する(ステップ120)。基地局は、前記無線端末からのR−ACKCHを復号して(ステップ122)、ステップ116またはステップ118で伝送したサブパケットに対する無線端末の応答を確認する(ステップ124)。前記無線端末の応答が‘ACK’である場合に、基地局は、新たな符号化パケットを伝送するために前記伝送回数を‘0’にリセット(reset)し(ステップ130)、ステップ102に復帰する。反面に、前記無線端末の応答が‘NAK’または‘無応答’である場合に、基地局は前記伝送回数を1だけ増加させ(ステップ126)、ステップ128に進行する。
ステップ128で前記伝送回数は、予め設定された最大伝送回数MAX_TX_NUMと比較される。前記最大伝送回数は、基地局で同一の符号化パケットを無限に再伝送することを防止する。前記伝送回数が前記最大伝送回数より大きいかまたは同じ場合には、基地局は、新たな符号化パケットを伝送するために前記伝送回数を’0’にリセットし(ステップ130)、ステップ102に復帰する。反面に、前記伝送回数が前記最大伝送回数より小さい場合に同一の符号化パケットを再伝送するために前記伝送回数を変更せず、ステップ102に復帰する。
図8を参照すると、パケットデータサービスを受信するために、無線端末は、ARQバッファを初期化し、受信回数(Rx_Num)を‘0’に設定した後に(ステップ200)、F−PDCCHを復号して(ステップ202)、前記F−PDCCHの復号結果得られた制御情報でCRCエラーが検出されたかを判断することによって復号に成功したかを確認する(ステップ204)。ここで、前記F−PDCCHの復号結果、得られた制御情報は、MAC_ID、SP_ID、及びEP_SIZEなどを含む。復号に失敗すると、R−ACKCHはゲートオフされる(ステップ206)。このとき、R−ACKCHを通じてはなにも伝送されず、これは、基地局によって無応答(Silence)であると見なされる。
ステップ204で、F−PDCCHの復号に成功したもので確認されると、無線端末は、前記復号結果得られたMAC_IDが自分のMAC_IDと一致(match)するか否かを判断することによって、自分に受信されるパケットデータがあるか否かを確認する(ステップ208)。一致しなければ、R−ACKCHはゲートオフされる(ステップ206)。
ステップ208で、前記MAC_IDが相互に一致すると、前記復号結果得られたSP_IDが初期伝送であることを意味する‘0’であるか否かを確認する(ステップ210)。前記SP_IDが‘0’であれば、無線端末は、前記受信回数を‘0’に設定し(ステップ212)、前記ARQバッファを一掃(clear)する(ステップ214)。その後に、無線端末は、F−PDCHを通じて受信されたサブパケットを前記ARQバッファに貯蔵し、前記サブパケットを復号して符号化パケットを獲得する(ステップ216)。ステップ216での復号結果得られた符号化パケットでエラーが検出されなければ、すなわち、F−PDCHの復号に成功すれば(ステップ218)、無線端末は、R−ACKCHを通じてACKを伝送する(ステップ224)。反面、ステップ216での復号に失敗すると(ステップ218)、無線端末は、前記受信回数を1だけ増加させ(ステップ220)、前記ARQバッファに貯蔵されているデータを保持しつつ(ステップ222)、R−ACKCHを通じてNAKを伝送する(ステップ226)。前述したステップ(ステップ212乃至ステップ222)、すなわち、点線で囲まれた手順70は、無線端末でなされる初期伝送の復号処理を示す。
一方、ステップ210でSP_IDが‘0’ではない場合に、無線端末は、F−PDCCHの復号結果得られたEP_SIZEを以前に受信したEP_SIZEと比較する(ステップ228)。前記EP_SIZEが相互に一致しない場合に、無線端末は、R−ACKCHをゲートオフし(ステップ206)、ステップ202に復帰する。これは、初期伝送サブパケットが受信されない状態で再伝送サブパケットが受信された場合であるので、符号化パケットを復元できないと判断したからである。ステップ228の比較結果、前記EP_SIZEが相互に一致する場合に、無線端末は、F−PDCHを通じて受信されたサブパケットを以前に受信されて前記ARQバッファに貯蔵されている以前サブパケット及び符号/パケット結合(Code/Packet-combining)して、前記ARQバッファにさらに貯蔵し(ステップ230)、前記結合されたサブパケットをターボ復号して符号化パケットを獲得する(ステップ232)。ステップ234で、無線端末は、前記符号化パケットでエラーが検出されなかったか、すなわち、復号に成功したかを判断し、号に成功すると、R−ACKCHを通じてACKを伝送する(ステップ244)。
反面、ステップ234で、復号に成功しなかったら、無線端末は、前記受信回数を1だけ増加させた後に(ステップ236)、予め定められる最大受信回数MAX_RX_NUMと比較する(ステップ238)。前記最大受信回数は、無線端末が同一の符号化パケットの再伝送を無限に待機することを防止する。前記受信回数が前記最大受信回数より大きいかまたは同一の場合に、無線端末は、前記ARQバッファを一掃し(ステップ240)、R−ACKCHを通じてNAKを伝送する(ステップ246)。前記受信回数が前記最大受信回数より小さい場合に、無線端末は、前記ARQバッファを保持しつつ(ステップ240)、R−ACKCHを通じてNAKを伝送する(ステップ226)。前述したステップ(ステップ230乃至ステップ242)、すなわち、点線で囲まれた手順72は、無線端末でなされる再伝送復号処理を示す。
図9及び図10は、MAC_ID, ARQ_ID、 SP_ID, EP_SIZE及びAI_SNを利用した基地局及び無線端末の自動再伝送動作を示すフローチャートである。同様に、ここで、SP_IDが0であれば、新たな符号化パケットに対する一番目サブパケットの伝送、すなわち、初期伝送を示す。
図9を参照すると、基地局は、伝送回数(Tx_Num)を0に設定し(ステップ300)、パケットデータサービスを開始するために、まず、前記伝送回数が0であるか否かを判断する(ステップ302)。
前記伝送回数が0であれば、基地局は、AI_SN値をトグル(toggle)、すなわち、0から1にまたは1から0に変更し(ステップ304)、新たな符号化パケットの初期伝送サブパケットをF−PDCHを通じて無線端末へ伝送する同時に、F−PDCCHを通じてMAC_ID, ARQ_ID、 SP_ID(ここで、SP_IDは、0に設定される)、EP_SIZE及び前記トグルされたAI_SNを含む制御情報を伝送する(ステップ306)。前記AI_SNは、前記EP_SIZEとともに、符号化パケットの順次(sequence)に対する曖昧性(ambiguity)を多少補完する二重確認者(double checker)の機能を遂行するようになる。すなわち、無線端末は、AI_SN及びEP_SIZEをともに使用して同一の符号化パケットの再伝送であるか否かを判断する。
この後に、基地局は、前記伝送したサブパケットに対する無線端末の応答を待機する(ステップ308)。基地局は、前記無線端末からのR−ACKCHを復号して(ステップ310)、前記伝送したサブパケットに対する無線端末の応答を確認する(ステップ312)。前記無線端末の応答が'ACK'である場合に、新たな符号化パケットを伝送するためにステップ302に復帰する。反面、前記無線端末の応答が‘NAK'または‘無応答’である場合に、同一の符号化パケットを再伝送するために前記伝送回数を1だけ増加させ、314 ステップ302に復帰する。
ステップ302で、前記伝送回数が0ではなければ、基地局は、R−ACKCHを通じて受信された無線端末の最近の応答が‘無応答’であるか否かを判断する。ステップ316で、無線端末の最近の応答が‘無応答’である場合に、すなわち、以前応答が存在しない場合には、F−PDCHを通じて以前に伝送したサブパケットを再伝送すると同時に、F−PDCCHを通じて以前 SP_IDをそのまま含む制御情報を伝送する(ステップ318)。反面に、無線端末の最新応答が‘無応答’ではない場合に、すなわち、以前応答が存在する場合には、以前に伝送した符号化パケットに対応する次の順序のサブパケットをF−PDCHを通じて伝送すると同時に、F−PDCCHを通じて伝送する制御情報のSP_IDを1だけ増加させる(ステップ320)。
この後に、基地局は、ステップ318またはステップ320で伝送したサブパケットに対する無線端末の応答を待機する(ステップ322)。基地局は、前記無線端末からのR−ACKCHを復号して(ステップ324)、ステップ318またはステップ320で伝送したサブパケットに対する無線端末の応答を確認する(ステップ326)。前記無線端末の応答が'ACK'である場合に、基地局は、新たな符号化パケットを伝送するために前記伝送回数を’0’にリセットし(ステップ332)、ステップ302に復帰する。反面に、前記無線端末の応答が'NAK'または’無応答’である場合に、基地局は、前記伝送回数を1だけ増加させ(ステップ328)、ステップ330に進行する。
ステップ330において、前記伝送回数は、予め設定された最大伝送回数MAX_TX_NUMと比較される。前記伝送回数が前記最大伝送回数より大きいかまたは同じ場合には、 基地局は、新たな符号化パケットを伝送するために前記伝送回数を‘0’にリセットし(ステップ332)、ステップ302に復帰する。反面に、前記伝送回数が前記最大伝送回数より小さい場合に同一の符号化パケットを再伝送するために前記伝送回数を変更せず、ステップ302に復帰する。
図10を参照すると、パケットデータサービスを受信するために、無線端末は、ARQバッファを初期化し、受信回数(Rx_Num)を‘0’に設定した後に(ステップ400)、F−PDCCHを復号して(ステップ402)、前記F−PDCCHの復号結果、得られた制御情報でCRCエラーが検出されたかを判断することによって復号に成功したかを確認する(ステップ404)。ここで、前記F−PDCCHの復号結果、得られた制御情報MAC ID、SP_ID、EP_SIZE、及びAI_SNなどを含む。復号に失敗するとR−ACKCHはゲートオフされる(ステップ406)。ステップ404で、F−PDCCHの復号に成功したものと確認されると、無線端末は、前記復号結果得られたMAC_IDが自分のMAC_IDと一致(match)するか否かを判断することによって、前記F−PDCCHに自分に受信される情報があるか否かを確認する(ステップ408)。一致しなければ、R−ACKCHはゲートオフされる(ステップ406)。
ステップ408で、前記MAC_IDが相互に一致すると、前記復号結果得られたSP_IDが0であるか否かを確認する(ステップ410)。前記SP_IDが0であれば、無線端末は、前記復号結果得られたAI_SN及びEP_SIZEが以前に受信したAI_SN及びEP_SIZEと同一であるか否かを判断する(ステップ412)。前記AI_SN及びEP_SIZEがすべて相互に同一であれば、無線端末は、F−PDCHを復号せず、R−ACKCHを通じてACKを伝送する(ステップ426)。これは、基地局が以前に伝送した符号化パケットを正常的に受信したが、それに対する応答として、基地局に伝送したACKを基地局が受信することができないと判断したからである。
一方、前記AI_SN及びEP_SIZEが相互に同一ではなければ、無線端末は、前記受信回数を0に設定し(ステップ414)、前記ARQバッファを一掃する(ステップ416)。その後に、無線端末は、F−PDCHを通じて受信されたサブパケットを前記ARQバッファに貯蔵し、前記サブパケットを復号して符号化パケットを獲得する(ステップ418)。ステップ418での復号結果得られた符号化パケットでエラーが検出されなければ、すなわち、F−PDCHの復号に成功すれば(ステップ420)、無線端末は、R−ACKCHを通じてACKを伝送する(ステップ426)。ステップ418での復号に失敗すると(ステップ420)、無線端末は、前記受信回数を1だけ増加させ(ステップ422)、前記ARQバッファに貯蔵されているデータを保持しつつ(ステップ424)、R−ACKCHを通じてNAKを伝送する(ステップ428)。前述したステップ414乃至424、すなわち、点線で囲まれた手順74は、無線端末でなされる初期伝送の復号処理を示す。
一方、ステップ410で、SP_IDが0ではない場合に、無線端末は、F−PDCCHの復号結果得られたAI_SN及びEP_SIZEが以前に受信したAI_SN及びEP_SIZEと比較する(ステップ430)。前記AI_SN及びEP_SIZEが相互に一致しなければ、これは、初期伝送サブパケットが受信されない状態で再伝送サブパケットが受信されたことを意味する。従って、無線端末は、基地局が前記初期伝送サブパケットをさらに伝送するようにするために、R−ACKCHをゲートオフし(ステップ406)、ステップ402に復帰する。
ステップ430の比較結果、前記AI_SN及びEP_SIZEが相互に一致する場合に、無線端末は、F−PDCHを通じて受信されたサブパケットは、以前に受信されて前記ARQバッファに貯蔵されている以前サブパケット及び符号/パケット結合して前記ARQバッファにさらに貯蔵し(ステップ432)、前記結合されたサブパケットをターボ復号して 符号化パケットを獲得する(ステップ434)。ステップ436で、無線端末は、前記符号化パケットでエラーが検出されなかったか、すなわち、復号に成功したかを判断し、成功したらR−ACKCHを通じてACKを伝送する(ステップ446)。
反面、ステップ436で復号に成功しなければ、無線端末は、前記受信回数を1だけ増加させた後に(ステップ438)、予め定められる最大受信回数MAX_RX_NUMと比較する(ステップ440)。前記受信回数が前記最大受信回数より大きいかまたは同一の場合に、無線端末は、前記ARQバッファを一掃し(ステップ442)、R−ACKCHを通じてNAKを伝送する(ステップ448)。前記受信回数が前記最大受信回数より小さい場合に、無線端末は、前記ARQバッファを保持しつつ(ステップ444)、R−ACKCHを通じてNAKを伝送する(ステップ428)。前述したステップ(ステップ432乃至ステップ444)、すなわち、点線で囲まれた手順76は、無線端末でなされる再伝送復号処理を示す。
図7乃至図10は、すべてSP_IDが0である初期伝送サブパケットを受信しなければならない条件の下での動作のみを説明しているので、初期伝送サブパケットが流失された場合に符号化パケットを復元することが不能である。これを補完するために、図11及び図12では、無線端末が初期伝送サブパケットを受信しない場合にも、符号化パケットを復号することができる基地局及び無線端末の動作を示している。
図11及び図12は、無線端末が一番目サブパケットを流失し、その以後のサブパケットを利用して復号を遂行しても、符号化パケットを成功的に復号することができる確率は、比較的に高いという事実に基づいている。すなわち、図11及び図12は、初期伝送サブパケットの流失に従うターボ復号化の不利益(penalty)を無視することができると判断する。また、図11及び図12は、基地局が以前応答が存在するか否かを確認せず、再伝送を判断するときに再伝送サブパケットを無条件に伝送する動作を示しているが、本発明の変形された実施例で基地局は、以前応答が存在しない場合に以前サブパケットをさらに伝送することができ、これは、簡単な変形で実施可能である。
下記では、MAC_ID、ARQ_ID、SP_ID、EP_SIZE、及びAI_SNを利用した動作を示しており、SP_IDが0であれば、新たな符号化パケットに対する初期サブパケットの伝送、すなわち、初期伝送であるものとする。
図11を参照すると、基地局は、ARQ_ID伝送回数(Tx_Num)を0に設定し(ステップ500)、パケットデータサービスを開始するために、先に前記伝送回数が0であるか否かを判断する(ステップ502)。
前記伝送回数が0であれば、基地局は、AI_SN値をトグル(toggle)、すなわち、0から1に変更し、1から0に変更し(ステップ504)、新たな符号化パケットの初期伝送サブパケットをF−PDCHを通じて無線端末へ伝送する同時に、F−PDCCHを通じてMAC_ID, ARQ_ID、 SP_ID(ここで、SP_IDは0に設定される)、EP_SIZE、及び前記設定されたAI_SNを含む制御情報を伝送する(ステップ506)。この後に、基地局は、前記伝送したサブパケットに対する無線端末の応答を待機する(ステップ508)。基地局は、前記無線端末からのR−ACKCHを復号して(ステップ510)、ステップ508で伝送したサブパケットに対する無線端末の応答を確認する(ステップ512)。前記無線端末の応答が'ACK'である場合に、新たな符号化パケットを伝送するためにステップ502に復帰する。反面に、前記無線端末の応答が'NAK'または’無応答’である場合に、前記伝送回数を1だけ増加させ(ステップ514)、ステップ502に復帰する。
ステップ502で前記伝送回数が0ではなければ、基地局は、F−PDCHを通じて以前に伝送した符号化パケットに対応する次の順序のサブパケットを伝送する同時に、F−PDCCHを通じて伝送する制御情報のSP_IDを1だけ増加させる(ステップ516)。
この後に、基地局は、ステップ516で伝送したサブパケットに対する無線端末の応答を待機する(ステップ518)。基地局は、前記無線端末からのR−ACKCHを復号して(ステップ520)、ステップ516で伝送したサブパケットに対する無線端末の応答を確認する(ステップ522)。前記無線端末の応答が'ACK'である場合に、基地局は、新たな符号化パケットの伝送を試みるために、前記伝送回数を’0’にリセットし(ステップ528)、ステップ502に復帰する。反面に、前記無線端末の応答が‘NAK'または‘無応答’である場合に、基地局は、前記伝送回数を1だけ増加させ(ステップ524)、ステップ526に進行する。
ステップ526で、前記伝送回数は、予め設定された最大伝送回数MAX_TX_NUMと比較される。前記伝送回数が前記最大伝送回数より大きいかまたは同じ場合には、基地局は、新たな符号化パケットを伝送するために前記伝送回数を’0’にリセットし(ステップ528)、ステップ502に復帰する。反面に、前記伝送回数が前記最大伝送回数より小さい場合に同一の符号化パケットを再伝送するために前記伝送回数を変更せず、ステップ502に復帰する。
図12を参照すると、パケットデータサービスを受信するために、無線端末は、ARQバッファを初期化し、受信回数(Rx_Num)を‘0’に設定した後に(ステップ600)、F−PDCCHを復号して(ステップ602)、前記F−PDCCHの復号結果、得られた制御情報でCRCエラーが検出されたかを判断することによって復号に成功したか否かを確認する(ステップ604)。ここで、前記F−PDCCHの復号結果、得られた制御情報は、MAC ID、SP_ID、EP_SIZE、及びAI_SNなどを含む。復号に失敗すると、R−ACKCHはゲートオフされる(ステップ606)。
ステップ604でF−PDCCHの復号に成功したもので確認されると、無線端末は、前記復号結果得られたMAC_IDが自分のMAC_IDと一致(match)するか否かを判断することによって、前記F−PDCCHに自分に受信される情報があるか否かを確認する(ステップ608)。一致しなければ、R−ACKCHは、ゲートオフされる(ステップ606)。
ステップ608で前記MAC_IDが相互に一致すると、前記復号結果得られたSP_IDが初期伝送であることを意味する0であるか同一であるかを確認する(ステップ610)。前記SP_IDが0であれば、無線端末は、前記復号結果得られたAI_SN及びEP_SIZEが以前に受信したAI_SN及びEP_SIZEと同一であるか否かを判断する(ステップ612)。前記AI_SN及びEP_SIZEが相互に同一であれば、無線端末は、R−ACKCHを通じてACKを伝送する(ステップ626)。
反面に、前記AI_SN及びEP_SIZEが相互に同一ではなければ、無線端末は、前記受信回数を0に設定し(ステップ614)、前記ARQバッファを一掃する(ステップ616)。その後に、無線端末は、F−PDCHを通じて受信されたサブパケットを前記ARQバッファに貯蔵した後に、前記サブパケットを復号して符号化パケットを獲得する(ステップ618)。ステップ618で復号結果得られた符号化パケットでエラーが検出されなければ、すなわち、F−PDCHの復号に成功すれば(ステップ620)、無線端末は、R−ACKCHを通じてACKを伝送する(ステップ626)。ステップ618での復号に失敗すると(ステップ620)、無線端末は、前記受信回数を1だけ増加させ(ステップ622)、前記ARQバッファに貯蔵されているデータを保持(retatin)しつつ(ステップ424)、R−ACKCHを通じてNAKを伝送する(ステップ628)。前述したステップ(ステップ614乃至ステップ624)、すなわち、点線で囲まれた手順78は、無線端末で行われる初期伝送の復号処理を示す。
一方、ステップ610で、SP_IDが0ではない場合に、無線端末は、F−PDCCHの復号結果得られたAI_SN及びEP_SIZEを以前に受信したAI_SN及びEP_SIZEと比較する(ステップ630)。前記AI_SN及びEP_SIZEが相互に一致しない場合に、これは、初期サブパケットが受信されない状態で再伝送サブパケットが受信されたことを意味する。この場合に、符号化パケットは、前記初期サブパケットなく前記次のサブパケットのみを利用して復号される。従って、無線端末は、R−ACKCHをゲートオフする代わりに、ステップ614に進行して初期伝送関連復号処理を遂行する。
ステップ630の比較結果、前記AI_SN及びEP_SIZEが相互に一致する場合に、無線端末は、F−PDCHを通じて受信されたサブパケットを以前に受信されて前記ARQバッファに貯蔵されている以前サブパケット及び符号/パケット結合して前記ARQバッファにさらに貯蔵し(ステップ632)、前記結合されたサブパケットをターボ復号して符号化パケットを獲得する(ステップ634)。ステップ636で、無線端末は、前記符号化パケットでエラーが検出されなかったか、すなわち、復号に成功したかを判断し、復号に成功すると、R−ACKCHを通じてACKを伝送する(ステップ646)。
反面、復号に成功しなければ、無線端末は、前記受信回数を1だけ増加させた後に(ステップ638)、予め定められる最大受信回数MAX_RX_NUMと比較する(ステップ640)。前記受信回数が前記最大受信回数より大きいかまたは同一の場合に、無線端末は、前記ARQバッファを一掃し(ステップ642)、R−ACKCHを通じてNAKを伝送する(ステップ648)。前記受信回数が前記最大受信回数より小さい場合に、無線端末は、前記ARQバッファを保持しつつ(ステップ644)、R−ACKCHを通じてNAKを伝送する(ステップ648)。前述したステップ632乃至644、すなわち、点線で囲まれた手順80は、無線端末で行われる再伝送復号処理を示す。
F−PDCHを通じた順方向データトラヒックの伝送は、基地局及び無線端末の相互間になされる伝送関連応答(ACKまたはNAK)の伝達を通じて制御されるので、前記再伝送関連応答の伝達は、高い信頼度で遂行されなければならない。しかし、F−PDCCH及びR−ACKCHを通じた運搬は、無線チャンネル環境で行われるので、伝送にエラーが発生することができる。無線端末は、F−PDCCHまたはR−ACKCHにエラーが発生しても、パケットデータトラヒックを処理し、それに従う応答を伝送しなければならない。
このような観点で、図13A乃至図13Dと図14A乃至図14Eを参照して、H−ARQプロトコルに従ってデータパケット及び応答の送受信に従って発生することができる正常的な状況及び非正常的な状況に対して説明することとする。以下、伝送されるパケットは、[A,0]と類似している形態で表示され、ここで、Aは該当する符号化パケットの内容を意味し、0は前記符号化パケットのAI_SNを意味する。また、A、B、Cなどは初期伝送サブパケットであり、A’、B’、C’などは二番目サブパケット、すなわち、1次再伝送されるサブパケットであり、A、B、Cなどは三番目サブパケット、すなわち、2次再伝送されるサブパケットである。
図13A乃至図13Dは、H−ARQプロトコルに従ってデータパケット及び応答の伝送のときに発生することができる正常的な状況を示す信号フローチャートである。
図13Aを参照すると、基地局(BS)は、伝送する符号化パケットの初期伝送サブパケット[A,0]及びそれに従う制御情報をF−PDCH及びF−PDCCHを通じて伝送する(ステップ700)。このとき、F−PDCH及びF−PDCCHのすべてが無線端末(MS)に正常的に受信されると、すなわち、F−PDCH及びF−PDCCHの復号結果生成したデータ及び情報でエラーが検出されなければ、無線端末は、逆方向応答チャンネル(R−ACKCH)に前記符号化パケットを正常的に受信したことを通報するACKを生成して伝送する(ステップ702)。そうすると、基地局は、次の符号化パケット[B,1]及び制御情報をF−PDCH及びF−PDCCHへ伝送する(ステップ704)。このとき、少なくともF−PDCCHが正常的に受信されると、無線端末は、F−PDCHの復号結果に従ってR−ACKCHを通じてACKまたはNAKを生成して伝送する(ステップ706)。
図13Bを参照すると、基地局(BS)は、伝送するパケットの初期伝送サブパケット[A,0]及びそれに従う制御情報をF−PDCH及びF−PDCCHを通じて伝送する(ステップ710)。このとき、F−PDCH及びF−PDCCHが無線端末(MS)にすべて正常的に受信されると、無線端末は、逆方向応答チャンネル(R−ACKCH)にACKを生成して伝送する(ステップ712)。そうすると、基地局は、次の符号化パケット[B,1]及び制御情報をF−PDCH及びF−PDCCHに伝送する(ステップ714)。
このとき、チャンネル状況の変化または無線端末の移動などによって、F−PDCH及びF−PDCCHのすべてを受信できない場合に、無線端末は応答することができない(ステップ716)。基地局は、応答がない場合もNAKを受信した場合と同一に処理して、前記符号化パケットBの再伝送サブパケット[B’,1]をF−PDCHへ伝送し、それに対する制御情報を同時にF−PDCCHへ伝送する(ステップ718)。前記再伝送サブパケット[B’,1]に対する制御情報に含まれるSP_IDは1に設定される。ステップ718で伝送されたF−PDCH及びF−PDCCHのうちF−PDCCHが正常的に受信されると、無線端末は、F−PDCHの復号結果に従ってR−ACKCHを通じてACKまたはNAKを生成して伝送する(ステップ720)。
図13Cは、F−PDCHの復号が失敗した後に、再伝送パケットを待機する場合の信号フローチャートである。図13Cを参照すると、基地局は、伝送する符号化パケットの初期伝送サブパケット[A,0]及びそれに従う制御情報をF−PDCH及びF−PDCCHを通じて伝送する(ステップ730)。このとき、F−PDCCHが正常的に受信され、前記制御情報を利用したF−PDCHの復号結果エラーが発生すると、無線端末は、R−ACKCHにNAK信号を生成して伝送する(ステップ732)。そうすると、基地局は、前記符号化パケットに対する再伝送サブパケット[A’,0]及びそれに従う制御情報をともにF−PDCH及びF−PDCCHへ伝送する。このとき、少なくともF−PDCCHが正常的に受信されると、無線端末は、F−PDCHの復号結果に従ってR−ACKCHを通じてACKまたはNAKを生成して伝送する(ステップ736)。
図13Dは、 F−PDCH及びF−PDCCHの復号に失敗した場合の 信号フローチャートである。図13Dを参照すると、基地局は、伝送する符号化パケットの初期伝送サブパケット[A,0]及びそれに従う制御情報をF−PDCH及びF−PDCCHを通じて伝送する(ステップ740)。このとき、F−PDCCHがすべて正常的に受信され、前記制御情報を利用したF−PDCHの復号結果エラーが発生すると、無線端末は、R−ACKCHにNAK信号を生成して伝送する(ステップ742)。そうすると、基地局は、前記符号化パケットに対する再伝送サブパケット[A’,0]及びそれに従う制御情報をともにF−PDCH及びF−PDCCHへ伝送する(ステップ744)。前記サブパケット[A’,0]の制御情報に含まれるSP_IDは1に設定される。
このとき、チャンネルの状況が悪化されるかまたは無線端末の移動などによってF−PDCH及びF−PDCCHがすべて正常的に受信されなければ、無線端末は、なんの応答も伝送しない(ステップ746)。基地局は、応答がない場合にも、NAKを受信した場合と同一に処理して、前記符号化パケットAの三番目サブパケット[A,0]と制御情報をF−PDCH及びF−PDCCHを通じて伝送する(ステップ748)。前記三番目サブパケット[A,0]に対する制御情報に含まれるSP_IDは2に設定される。ステップ748で伝送されたF−PDCH及びF−PDCCH のうち少なくともF−PDCCHが正常的に受信されると、無線端末は、F−PDCHの復号結果に従ってR−ACKCHを通じてACKまたはNAKを生成して伝送する(ステップ750)。
次に、図14A乃至図14Eを参照して非正常的な状況に対して説明する。図14Aは、F−PDCHの復号に失敗し、それに従う応答が誤って伝送され、初期伝送サブパケットを受信することができない場合の信号フローを示す。図14Aを参照すると、基地局(BS)は、伝送する符号化パケットの初期伝送サブパケット[A,0]及びそれに従う制御情報をF−PDCH及びF−PDCCHを通じて伝送する(ステップ800)。F−PDCCHがすべて正常的に受信され、F−PDCHの復号結果、獲得した符号化パケットにエラーが存在する場合に、無線端末は、R−ACKCHを通じてNAK信号を伝送する(ステップ802)。このとき、無線端末がNAK信号を伝送したにもかかわらず、チャンネルの状況によって基地局でACKを検出する場合が発生することができる(ステップ804)。このような場合に、実際に、無線端末は、NAKを伝送したにもかかわらず、基地局は、ACKを受信したもので判断する。
従って、基地局は、F−PDCH及びF−PDCCHを通じて新たな符号化パケットBの初期伝送サブパケット[B,1]を伝送する(ステップ806)。ここで、AI_SNは、次の符号化パケットが伝送されることを示すために0から1へ変更される。一方、無線端末は、前記新たな初期伝送サブパケット[B’,1]及び制御情報をすべて受信できなく、なんの応答も伝送することができない(ステップ808)。そうすると、基地局は、NAK信号を受信した場合のように最近に伝送したサブパケット[B,1]の再伝送サブパケット[B’,1]を伝送する(ステップ810)。このような場合に、無線端末は、一番目符号化パケットAと二番目の符号化パケットBを区分して処理し、それに従う応答としてACKまたはNAKを伝送する(ステップ812)。これに対する処理は、下記でさらに詳細に説明される。
図14Bは、F−PDCHの復号に失敗し、再伝送サブパケットを受信することができなく、それに従う応答が誤って伝送された場合の信号フローを示す。図14Bを参照すると、基地局(BS)は、伝送する符号化パケットの初期伝送サブパケット[A,0]及びそれに従う制御情報をF−PDCH及びF−PDCCHを通じて伝送する(ステップ820)。このとき、F−PDCCHがすべて正常的に受信され、F−PDCHを通じて受信された符号化パケットにエラーが存在する場合に、無線端末は、R−ACKCHを通じてNAKを伝送する(ステップ822)。基地局は、前記NAKに応答して前記符号化パケットAの再伝送サブパケット[A’,0]を無線端末に伝送する(ステップ824)。このとき、無線端末は、ステップ824のF−PDCH及びF−PDCCHのすべてを正常的に受信することができなければ、何の応答も伝送しない(ステップ826)。
しかし、無線端末が何の応答を伝送しなかったにもかかわらず、チャンネルの状況によって基地局でACKを検出する場合が発生することができる(ステップ828)。従って、基地局は、実際に再伝送すべきサブパケット[A”,0]を伝送せず、次の符号化パケットの初期伝送サブパケット[B,1]を伝送する(ステップ830)。そうすると、無線端末は、一番目符号化パケットAと二番目の符号化パケットBを区分して処理し、それに対する応答としてACKまたはNAKを伝送する(ステップ832)。これに対する処理は、下記でさらに詳細に説明される。
図14Cは、F−PDCH及びF−PDCCHの復号に成功し、ACKを誤って伝送する場合の信号フローを示す。図14Cを参照すると、基地局(BS)は、伝送する符号化パケットの初期伝送サブパケット[A,0]及びそれに従う制御情報をF−PDCH及びF−PDCCHを通じて伝送する(ステップ840)。このとき、F−PDCH及びF−PDCCHがすべて正常的に受信されると、無線端末は、逆方向応答チャンネル(R−ACKCH)にACKを生成して伝送する(ステップ842)。このとき、無線端末がACKを伝送したことにもかかわらず、無線チャンネルの劣化によって、基地局でNAKを検出する場合が発生することができる(ステップ844)。その結果、基地局は、4F−PDCH及びF−PDCCHに前記符号化パケットの再伝送サブパケット[A’,0]及びそれに対する制御情報を生成して伝送する(ステップ846)。
無線端末がステップ846のF−PDCH及びF−PDCCHをすべて受信できない場合に何の応答も伝送しない(ステップ848)。このように何の応答も伝送しなければ、基地局は、NAKを受信した場合のように動作して、前記符号化パケットの三番目サブパケット[A,0]を伝送する(ステップ850)。すでに成功的に受信した符号化パケットに対して再伝送がさらに行われる場合にも、無線端末は、これを区分して人為的な(Artificial)ACKを生成して伝送する(ステップ852)。このような処理に対する詳細な説明は後述される。
図14Dは、F−PDCH及びF−PDCCHを受信しない状態で新たな符号化パケットの初期伝送サブパケットが受信される場合の信号フローを示す。図14Dを参照すると、基地局(BS)は、伝送する符号化パケットの初期伝送サブパケット[A,0]及びそれに従う制御情報をF−PDCH及びF−PDCCHを通じて伝送する(ステップ860)。このとき、F−PDCH及びF−PDCCHがすべて正常的に受信されると、無線端末(MS)は、逆方向応答チャンネル(R−ACKCH)にACKを生成して伝送する(ステップ862)。そうすると、基地局は、次の符号化パケットの初期伝送サブパケット[B,1]及びその制御情報をF−PDCH及びF−PDCCHへ伝送する。無線端末は、F−PDCH及びF−PDCCHのすべてを正常的に受信できない場合に何の応答も伝送しない(ステップ866)。しかし、無線端末が何の応答も伝送しなかったことにもかかわらず、無線チャンネルの状況変化または端末の移動または他の端末の干渉信号などによって基地局でACKを検出することができる(ステップ868)。このような場合に、基地局は、次の符号化パケットの初期伝送サブパケット[C,0]を伝送する(ステップ870)。そうすると、無線端末は、一番目乃至三番目の符号化パケットA,B,Cを適切に区分して処理し、それに対する応答としてACKまたはNAKを伝送する(ステップ872)。これに対する処理は、下記でさらに詳細に説明される。
図14Eは、F−PDCHの復号失敗を応答したが、基地局で復号成功であると判断して新たな符号化パケットを伝送し、無線端末で前記新たな符号化パケットを受信することができないことにもかかわらず、他の新たな符号化パケットを伝送する場合の信号フローを示す。図14Eを参照すると、基地局(BS)は、伝送する符号化パケットの初期伝送サブパケット[A,0]及びそれに従う制御情報をF−PDCH及びF−PDCCHを通じて伝送する(ステップ880)。このとき、F−PDCCHが正常的に受信され、F−PDCHを通じて受信された符号化パケットにエラーが存在する場合に、無線端末は、R−ACKCHを通じてNAKを伝送する(ステップ882)。
このとき、無線端末がNAKを伝送したにもかかわらず、チャンネルの状況などによって基地局でACKを検出することができる。従って、基地局は、次の符号化パケットの初期伝送サブパケット[B,1]及びその制御情報をF−PDCH及びF−PDCCHを通じて伝送する(ステップ886)。ステップ886のF−PDCH及び F−PDCCHがすべて正常的に受信されなければ、無線端末は何の応答も伝送しない(ステップ888)。
しかし、無線端末が何の応答も伝送しなかったにもかかわらず、無線チャンネルの状況変化または他の端末の干渉信号などによって基地局でACKが受信されたことで検出することができる(ステップ890)。このような場合に、基地局は、さらに次の符号化パケットの初期伝送サブパケット[C,0]を伝送する(ステップ892)。
移動端末は、一番目の符号化パケットAの復号に成功せず、二番目の符号化パケットBも受信することができない状態で、さらに新たな符号化パケットCを受信するようになる。無線端末は、前記符号化パケットA、B、Cを適切に区分して処理し、それに対する応答としてACKまたはNAKを伝送する(ステップ894)。これに対する処理は、下記でさらに詳細に説明される。
そうすると、まず、正常的な状況での処理に対して説明する。
図13A乃至図13Dのように正常的に進行される場合に、無線端末は、サブパケット及び制御情報が受信されるときごとに以前に受信したAI SNを現在受信したAI SNと比較して、現在受信したサブパケットの初期伝送(NEW)/再伝送(CONTINUE)が可能であるか否かを下記のように判断する。
(1) AI_SNが以前 AI_SNと同じでない場合に受信サブパケットは、初期伝送サブパケットとして判断する。
(2) AI_SNが以前 AI_SNの場合に、受信サブパケットは、再伝送サブパケットとして判断する。
R−ACKCHにエラーがない場合に、無線端末がR−ACKCHを通じてACKを伝送した後に初期伝送サブパケットを受信することを予想しているとき、基地局は、実際に、初期伝送サブパケットを伝送する。同様に、無線端末がR−ACKCHを通じてNAKを伝送した後に、再伝送サブパケットを受信することを予想しているとき、実際に、再伝送サブパケットが受信される。従って、無線端末は、再伝送サブパケットを受信する場合に、これに相応する再伝送関連復号処理を遂行すればよい。前記再伝送関連復号処理は、前述したように、符号/パケット結合及び復号を含む。
図14A乃至図14Eのように、R−ACKCHでエラーが発生した場合に、無線端末は、現在受信したAI SNと以前に受信したAI_SNとの比較を通じて現在受信したサブパケットの初期伝送/再伝送が可能であるか否かを下記のように判断する。
(1) AI_SNが以前 AI_SNと同じでない場合に受信サブパケットは、初期伝送サブパケットとして判断する。
(2) AI_SNが以前 AI_SNのような場合により正確な判断のために追加的な基準を使用して初期伝送/再伝送が可能であるか否かを判断する。
すなわち、非正常的な状況の場合に、特に、現在のAI_SNと以前のAI_SNが同一の場合に、AI_SNを比較するもののみで、受信サブパケットの再伝送が可能であるか否かを判別することができなく,その理由は、次のようである。
R−ACKCHにエラーが発生して無線端末がR−ACKCHを通じて伝送したACK/NAKを基地局が誤って分析して受信できない場合に、基地局は、無線端末が受信することを予想しているサブパケットではない他のサブパケットを伝送するようになる。無線端末は、初期伝送サブパケットを予想しているとき、基地局は、再伝送サブパケットを伝送するか、または、無線端末が再伝送サブパケットを予想しているとき、基地局は、初期伝送サブパケットを伝送するようになる。これは、図14A及び図14Bのように、ACK及びNAKが相反するように伝達される場合である。
図14A及び図14Bの場合に、現在受信したサブパケットは、無線端末の立場で初期伝送サブパケットと見なされ、これに相応する初期伝送関連の復号処理を経る。前記初期伝送関連の復号処理は、前述したように、ARQバッファのリセット及び現在受信されたサブパケットの貯蔵及び復号を含む。
結局、R−ACKCHにエラーが発生した場合にも受信したAI_SNが以前のAI_SNと異なる値を有していれば、無線端末は、現在受信したサブパケットを初期伝送サブパケットと見なして処理する。これは、実際に初期伝送サブパケットなく再伝送サブパケットのみでも符号化パケットを復元することが可能であるからである。
図14C乃至図14Eのように、AI_SNが以前 AI_SNと相互に同一の場合に対して、まず、図14C、図14D、及び図14Eを区分して説明する。図14Cの場合に、現在受信したサブパケットは、すでに復号に成功してACKを伝送したことがある符号化パケットAから生成されたものである。従って、無線端末は、現在受信したサブパケットを復号せず、R−ACKCHに人為的に生成したACKを伝送する。
図14Dの場合には、R−ACKCHにACK/NAKが伝送されなかったにもかかわらず、基地局がACKを検出した場合である。無線端末が現在受信したサブパケットは、新たな符号化パケットCから生成される。このような場合に、無線端末は、現在受信したサブパケットを初期伝送サブパケットと見なして初期伝送関連の復号処理を遂行する。このような場合に、二番目の符号化パケットBのサブパケット[B,1]に対しては、上位階層によって再伝送要請が遂行されるので無視する。
終わりに、図14Eのような場合は、無線端末がR−ACKCHにNAKを伝送して再伝送サブパケットを待機しているときに同一のAI_SNを有するサブパケットが受信された場合である。これは、R−ACKCHでNAKがACKと誤って伝達された後に、F−PDCCHの復号に失敗した場合である。現在受信したサブパケットは、新たな符号化パケットCから生成される。従って、無線端末は、現在受信したサブパケットを初期伝送サブパケットとして判断し、これに相応する初期伝送関連の復号処理を遂行する。同様に、一番目の符号化パケットAのサブパケット[A,0]及び二番目の符号化パケットBのサブパケット[B,1]は、上位階層によって再伝送要請が遂行されるので無視する。
まとめると、R−ACKCHにエラーが発生した状況でAI_SNが変化しない場合に、無線端末の動作は下記のようである。特に、無線端末が初期伝送サブパケットを待機しているときは、R−ACKCHにどんなエラーがあったかによっても無線端末が取るべき適切な動作が相異である。
(1) 初期伝送サブパケットを待機しているときにAI_SNが以前のAI_SNと同一の場合に、受信サブパケットは再伝送サブパケットであるので、人為的なACKをR−ACKCHを通じて伝送する。
(2) 初期伝送サブパケットを待機しているときにAI_SNが以前のAI_SN及び同一ではない場合に、受信サブパケットは、初期伝送サブパケットであるので、初期伝送関連復号処理を遂行する。
(3) 再伝送サブパケットを待機しているときにAI_SNが以前のAI_SNと同一の場合に、受信サブパケットは、初期伝送サブパケットであるので、無線端末は、初期伝送関連復号処理を遂行する。
無線端末でH−ARQプロトコルを適用してサブパケットの再伝送を遂行するか否かを判断することは、前述したことに基づいて下記のような2つに基づく。一番目は、AI_SNが以前 AI_SNと同じでない場合に、無線端末は、R−ACKCHにエラーがあるか否かに関係なく、受信サブパケットを初期伝送サブパケットとして判断する。二番目は、AI_SNが以前 AI_SNのような場合に、R−ACKCHにエラーがない場合には、受信サブパケットを再伝送サブパケットであると判断し、R−ACKCHにエラーがある場合には、どんなエラーが発生したかに従って受信サブパケットを初期伝送または再伝送サブパケットとして判断する。
しかし、無線端末は、R−ACKCHにエラーがあるか否か、エラーがあれば、どんな種類のエラーがあったかを正確に分からない。従って、無線端末は、SP_ID及びEPサイズを利用してR−ACKCHにエラーが発生したかを予測することによって再伝送関連誤動作を最小化する。
(A) 現在AI_SN及び貯蔵している以前のAI_SNが同一ではない場合に、無線端末は、受信サブパケットを初期伝送サブパケットとして判断する。
(B) 現在AI_SN及び貯蔵している以前のAI_SNが同一である場合に、無線端末は、現在受信したEP_SIZEと貯蔵している以前のEP_SIZEを比較する。
(B−1) 現在EP_SIZEと以前EP_SIZEが同一ではない場合に、無線端末は、受信サブパケットを初期伝送サブパケットとして判断する。
(B−2) 現在EP_SIZEと以前EP_SIZEが同一である場合に、無線端末は、以前にR−ACKCHを通じて伝送した応答がACKであるかまたはNAKであるかを検査する。以前にACKを伝送したら、無線端末が初期伝送サブパケットを待機している場合であり、以前にNAKを伝送したら、無線端末が再伝送サブパケットを待機している場合を表示することである。初期伝送サブパケットを待機しているが、AI_SN及び以前のAI_SNが同一であることは、R−ACKCHにエラーが発生した非正常的な状況であることを暗示し、再伝送サブパケットを待機しているが、AI_SN及び以前のAI_SNが同一であることは、R−ACKCHにエラーがない正常的な状況であることを暗示する。
一方、非正常的状況、すなわち、再伝送サブパケットを待機しているときに現在AI_SN及び以前のAI_SNが同一の場合に、無線端末は、受信サブパケットを初期伝送サブパケットと判断し、これに相応する処理過程を踏むことが理想的であるが、実際に、無線端末は、R−ACKCHにエラーがない正常的な状況で認識して現在の受信サブパケットを再伝送サブパケットとして判断する。
ただ、図4Eで符号化パケットCのサイズ(EP_SIZE)が符号化パケットAのサイズ(以前のEP_SIZE)と異なると、無線端末は、現在の受信サブパケットを前記(B−1)によってすでに初期伝送サブパケットとして判断する。しかも、図4Eのような事件が発生する確率が非常に低いので、EP_SIZEと以前のEP_SIZEとの比較を通じても検出されない初期伝送サブパケットはほぼないと見ることができる。従って、この場合には、下記2種類のような判断が可能である。
(a) 以前応答がNAKである場合に、無線端末は、受信サブパケットを再伝送サブパケットとして判断する。
(b) 以前応答がACKである場合に、端末機は、受信したSP_IDが0であるか否かを検査する。
現在AI_SN及び貯蔵している以前のAI_SNが同一であり、以前応答がACKである非正常的な状況であることを認識しても、無線端末は、どんな種類のエラーがR−ACKCHに発生したか否かを分からないので、受信サブパケットが人為的なACKが必要な再伝送サブパケットであるかまたは初期伝送サブパケットであるかを区分することができない。EP_SIZEの比較によっても判断できない初期伝送サブパケットは、SP_IDによって検出されることができる。しかし、時々に再伝送サブパケットのうちでもSPID=0を有する場合が発生することができるので、SP_IDが0である場合をすべて初期伝送サブパケットとして判断すると、人為的なACKが必要な再伝送サブパケットを初期伝送サブパケットとして誤って判断する場合が発生することができる。
SP_IDが0ではない場合に無線端末は、受信されたサブパケットを復号せず、R−ACKCHを通じて人為的なACKを伝送することが一番理想的である。しかし、一般的な初期伝送サブパケットなく、再伝送サブパケットのみで再伝送関連復号処理を通じても符号化パケットの復号に成功することができることは、前述したようである。従って、本発明では、人為的なACKが必要な再伝送サブパケット及び一般的なサブパケットの区別は別途にしない。
図15は、本発明の好適な実施例に従う無線端末の自動再伝送動作を示すフローチャートである。下記のステップは、図8、図10、及び図12で説明したF−SPDCCHの復号及びMAC_IDの比較が行われた後から遂行される。図15を参照すると、無線端末が貯蔵されている以前 AI_SN及び現在受信されたAI_SNを比較して同一の符号化パケットが受信されたか否かを検査する(ステップ910)。前記同一ではない符号化パケットが受信された場合には、初期伝送関連復号処理を遂行する。すなわち、無線端末は、ARQバッファを一掃し、F−PDCHに受信された初期サブパケットを復号して符号化パケットを獲得した後に、前記符号化パケットでエラーが検出されなければ、ACKを伝送し、エラーが検出されるとNAKを伝送する。NAKの伝送のときに、前記初期サブパケットは、前記ARQバッファに貯蔵される。
ステップ910の検査結果、前記AI_SNが同一の場合に無線端末は、ステップ920に進行して、以前に受信されたEP_SIZEと現在受信されたEP_SIZEが同一であるか否かを検査する。前記2つのEP_SIZEが同一ではない場合に、無線端末は、新たな符号化パケットが受信されたものと判断して、初期伝送関連復号処理970を遂行する。
反面、前記EP_SIZEが同一の場合に、無線端末は、ステップ930に進行して以前にR−ACKCHを通じて伝送した応答がACKであるか否かを検査する。以前にNAKを伝送した場合に、無線端末は、ステップ950に進行して再伝送関連復号処理を遂行する。すなわち、無線端末は、F−PDCHの受信サブパケットをARQバッファにすでに貯蔵されているサブパケットと結合し、前記結合されたサブパケットを復号して符号化パケットを獲得した後に、前記符号化パケットでエラーが検出されなければ、ACKを伝送し、エラーが検出されると、NAKを伝送する。NAKの伝送のときに前記結合されたサブパケットは、前記ARQバッファに貯蔵される。ただ、同一の符号化パケットに対する受信回数が予め定められた最大受信回数に到達すると、無線端末は、前記符号化パケットの受信を中断し、前記ARQバッファを一掃する。
ステップ930で、以前応答がACKであるものと判断された場合に、無線端末は、現在受信されたSP_IDが0であるか否かを検査する。前記SP_IDが0である場合に、無線端末は、ステップ970に進行して初期伝送処理を遂行し、そうではない場合に、ステップ950に進行して再伝送関連復号処理を遂行する。
このように初期伝送または再伝送に従う処理(ステップ950またはステップ970)を遂行した後に、無線端末は、ステップ960に進行して現在受信された制御情報、すなわち、AI_SN、EP_SIZE、及びACK/NAKの応答を貯蔵する。
以上、本発明の詳細について具体的な実施形態に基づき説明してきたが、本発明の範囲を逸脱しない限り、各種の変形が可能なのは明らかである。従って、本発明の範囲は、上記実施形態に限るものでなく、特許請求の範囲のみならず、その範囲と均等なものにより定められるべきである。
パケットデータサービスのための順方向パケットデータチャンネル(F−PDCH)送信器の簡略化した構造を示す図。 図1に示している送信器に対応したF−PDCH受信器の簡略化された構造を示している図。 典型的なARQ処理のための上位階層と物理階層との間の関係を示すブロック図。 改善された構造のH−ARQ処理のための上位階層と物理階層との間の関係を示すブロック図。 本発明の好適な実施例に従う無線端末の階層的構成を示すブロック図。 典型的な三状検出方式を使用する基地局でH−ARQ応答を検出する動作を示すフローチャート。 本発明の一実施例に従ってMAC_ID、ARQ_ID、 SP_ID、及びEP_SIZEを利用した基地局の自動再伝送動作を示すフローチャート。 本発明の他の実施例に従ってMAC_ID、ARQ_ID、SP_ID、及びEP_SIZEを利用した無線端末の自動再伝送動作を示すフローチャート。 本発明のまた他の実施例に従ってMAC_ID、ARQ_ID、SP_ID、EP_SIZE、及びAI_SNを利用した基地局の自動再伝送動作を示すフローチャート。 本発明のまた他の実施例に従ってMAC_ID、ARQ_ID、SP_ID、EP_SIZE、及びAI_SNを利用した無線端末の自動再伝送動作を示すフローチャート。 本発明のまた他の実施例に従う基地局の自動再伝送動作を示すフローチャート。 本発明のまた他の実施例に従う無線端末の自動再伝送動作を示すフローチャート。 複合再伝送プロトコルに従う正常的な状況の信号フロー図。 複合再伝送プロトコルに従う正常的な状況の信号フロー図。 複合再伝送プロトコルに従う正常的な状況の信号フロー図。 複合再伝送プロトコルに従う正常的な状況の信号フロー図。 複合再伝送プロトコルに従う非正常的な状況の信号フロー図。 複合再伝送プロトコルに従う非正常的な状況の信号フロー図。 複合再伝送プロトコルに従う非正常的な状況の信号フロー図。 複合再伝送プロトコルに従う非正常的な状況の信号フロー図。 複合再伝送プロトコルに従う非正常的な状況の信号フロー図。 本発明の好適な実施例に従う無線端末の自動再伝送動作を示すフローチャート。
符号の説明
10 CRC追加器
11 チャンネル符号化器
12 レートマッチング器
13 インターリーバ
14 変調器
20 復調器
21 デインターリーバ
22 結合器
23 チャンネル復号化器
24 CRC検査器
26 ARQバッファ

Claims (18)

  1. 無線パケットデータの通信システムで伝送しようとする符号化パケットを符号化したビットストリームを分割して生成した複数のサブパケットのうち1つのサブパケットを受信すると同時に、前記サブパケットの順序を示すサブパケット識別子(SP_ID)及び前記符号化パケットのサイズ(EP_SIZE)と新たな符号化パケットの伝送のときごとにトグルされるシーケンス識別子(AI_SN)とを含む制御情報を受信して前記符号化パケットに対応する前記サブパケットを受信する自動再伝送方法であって、
    前記シーケンス識別子及び前記符号化パケットサイズのすべてが以前に受信したシーケンス識別子及び符号化パケットサイズと同一ではない場合に、前記受信したサブパケットに対して初期伝送に従う復号処理を遂行して前記符号化パケットを発生するステップと、
    前記シーケンス識別子及び前記符号化パケットのサイズが以前に受信したシーケンス識別子及び符号化パケットサイズと同一であり、以前に受信したサブパケットに対して肯定応答(ACK)を伝送しない場合に、前記受信したサブパケットに対して再伝送に従う復号処理を遂行して前記符号化パケットを発生するステップと、を備えることを特徴とする方法。
  2. 前記シーケンス識別子及び前記符号化パケットのサイズが以前に受信したシーケンス識別子及び符号化パケットのサイズとすべて同一であり、以前に受信したサブパケットに対して肯定応答(ACK)を伝送した場合に、前記サブパケット識別子が初期伝送を示す値であるか否かを判断するステップと、
    前記サブパケット識別子が初期伝送を示す値ではなければ、前記受信したサブパケットに対して再伝送に従う復号処理を遂行して前記符号化パケットを発生するステップと、をさらに備える請求項1記載の方法。
  3. 前記サブパケット識別子が初期伝送を示す値であれば、前記受信したサブパケットに対して初期伝送に従う復号処理を遂行して前記符号化パケットを発生するステップをさらに備える請求項2記載の方法。
  4. 前記初期伝送に従う復号処理を遂行するステップは、
    前記符号化パケットに対する受信回数を0に設定し、バッファを一掃するステップと、
    前記受信したサブパケットを前記バッファに貯蔵した後に、前記貯蔵されているサブパケットを復号して前記符号化パケットを発生するステップと、
    前記符号化パケットでエラーが発生すると、前記受信回数を1だけ増加させるステップと、から構成される請求項1記載の方法。
  5. 前記再伝送に従う復号処理を遂行するステップは、
    前記受信したサブパケットを前記バッファにすでに貯蔵されているサブパケットと結合して前記バッファにさらに貯蔵するステップと、
    前記結合されて貯蔵されたサブパケットを復号して前記符号化パケットを発生するステップと、
    前記符号化パケットでエラーが発生すると、前記受信回数を1だけ増加させ、前記受信回数が予め定められた最大受信回数に到達したか否かを確認するステップと、
    前記受信回数が前記最大受信回数に到達すると、前記バッファを一掃するステップと、から構成される請求項4記載の方法。
  6. 前記符号化パケットにエラーが発生したか否かを判断して、エラーが発生しなかったら肯定応答(ACK)を伝送し、エラーが発生したら否定応答(NAK)を伝送するステップをさらに備える請求項5記載の方法。
  7. 無線パケットデータの通信システムで伝送しようとする符号化パケットを符号化したビットストリームを分割して生成した複数のサブパケットのうち1つのサブパケットを受信すると同時に、前記サブパケットの順序を示すサブパケット識別子(SP_ID)及び前記符号化パケットのサイズ(EP_SIZE)と新たな符号化パケットの伝送のときごとにトグルされるシーケンス識別子(AI_SN)を含む制御情報を受信して前記符号化パケットに対応する前記サブパケットを受信する自動再伝送方法において、
    前記サブパケット識別子が初期伝送を示す値であるか否かを判断するステップと、
    前記サブパケット識別子が初期伝送を示す値であり、前記シーケンス識別子及び前記符号化パケットサイズのすべてが以前に受信したシーケンス識別子及び符号化パケットサイズと同一ではなければ、前記受信したサブパケットに対して初期伝送に従う復号処理を遂行して前記符号化パケットを発生するステップと、
    前記サブパケット識別子が初期伝送を示す値ではなく、前記シーケンス識別子及び前記符号化パケットサイズのすべてが以前に受信したシーケンス識別子及び符号化パケットサイズと同一であれば、前記受信したサブパケットに対して再伝送に従う復号処理を遂行して前記符号化パケットを発生するステップと、を備えることを特徴とする方法。
  8. 前記初期伝送に従う復号処理を遂行するステップは、
    前記符号化パケットに対する受信回数を0に設定し、バッファを一掃するステップと、
    前記受信したサブパケットを前記バッファに貯蔵した後に、前記貯蔵されているサブパケットを復号して前記符号化パケットを発生するステップと、
    前記符号化パケットでエラーが発生すると、前記受信回数を1だけ増加させるステップと、から構成される請求項7記載の方法。
  9. 前記再伝送に従う復号処理を遂行するステップは、
    前記受信したサブパケットを前記バッファにすでに貯蔵されているサブパケットと結合して前記バッファにさらに貯蔵するステップと、
    前記結合されて貯蔵されたサブパケットを復号して前記符号化パケットを発生するステップと、
    前記符号化パケットでエラーが発生すると、前記受信回数を1だけ増加させ、前記受信回数が予め定められた最大受信回数に到達したか否かを確認するステップと、
    前記受信回数が前記最大受信回数に到達すると、前記バッファを一掃するステップと、から構成される請求項8記載の方法。
  10. 前記符号化パケットにエラーが発生したか否かを判断して、エラーが発生しなかったら、肯定応答(ACK)を伝送し、エラーが発生したら、否定応答(NAK)を伝送する過程をさらに備える請求項7記載の方法。
  11. 無線パケットデータの通信システムで符号化パケットを受信する装置であって、
    伝送しようとする符号化パケットを符号化したビットストリームを分割して生成した複数のサブパケットのうち1つのサブパケットをデータチャンネルを通じて受信し、前記受信したサブパケットに対して初期伝送に従う復号処理または再伝送に従う復号処理を遂行して符号化パケットを発生するデータチャンネル受信器と、
    前記サブパケットの順序を示すサブパケット識別子(SP_ID)及び前記符号化パケットサイズ(EP_SIZE)と新たな符号化パケットの伝送のときごとにトグルされるシーケンス識別子(AI_SN)を含む制御情報を受信する制御チャンネル受信器と、
    前記符号化パケットにエラーが発生しなかったら、肯定応答(ACK)を伝送し、エラーが発生したら、否定応答(NAK)を伝送する応答チャンネル送信器と、
    前記制御情報によって前記サブパケットに対して初期伝送に従う復号処理を遂行するか、または再伝送に従う復号処理を遂行するかを決定する自動再伝送制御器と、を備え、
    前記自動再伝送制御器は、
    前記シーケンス識別子及び前記符号化パケットサイズのすべてが以前に受信したシーケンス識別子及び符号化パケットサイズと同一ではない場合に、前記受信したサブパケットに対して初期伝送に従う復号処理を遂行するもので決定し、
    前記シーケンス識別子及び前記符号化パケットサイズが以前に受信したシーケンス識別子及び符号化パケットサイズと同一ではない場合に、前記受信したサブパケットに対して再伝送に従う復号処理を遂行するもので決定することを特徴とする装置。
  12. 前記自動再伝送制御器は、
    前記シーケンス識別子及び前記符号化パケットサイズのすべてが以前に受信したシーケンス識別子及び符号化パケットサイズと同一であり、以前に受信したサブパケットに対して肯定応答(ACK)を伝送しない場合に、前記サブパケット識別子が初期伝送を示す値であるか否かを判断するステップと、
    前記サブパケット識別子が初期伝送を示す値ではなければ、前記受信したサブパケットに対して再伝送に従う復号処理を遂行するもので決定する請求項11記載の装置。
  13. 前記自動再伝送制御器は、
    前記サブパケット識別子が初期伝送を示す値であれば、前記受信したサブパケットに対して初期伝送に従う復号処理を遂行するもので決定する請求項12記載の装置。
  14. 前記初期伝送に従う復号処理を遂行するもので決定された場合に、前記データチャンネル受信器は、
    前記符号化パケットに対する受信回数を0に設定しバッファを一掃し、前記受信したサブパケットを前記バッファに貯蔵した後に、前記貯蔵されているサブパケットを復号して前記符号化パケットを発生し、前記符号化パケットでエラーが発生すると、前記受信回数を1だけ増加させる請求項11記載の装置。
  15. 前記再伝送に従う復号処理を遂行するもので決定された場合に、前記データチャンネル受信器は、
    前記受信したサブパケットを前記バッファにすでに貯蔵されているサブパケットと結合して前記バッファにさらに貯蔵し、前記結合されて貯蔵されたサブパケットを復号して前記符号化パケットを発生し、前記符号化パケットでエラーが発生すると、前記受信回数を1だけ増加させ、前記受信回数が予め定められた最大受信回数に到達すると、前記バッファを一掃する請求項14記載の装置。
  16. 無線パケットデータの通信システムで符号化パケットを受信する装置において、
    伝送しようとする符号化パケットを符号化したビットストリームを分割して生成した複数のサブパケットのうち1つのサブパケットをデータチャンネルを通じて受信し、前記受信したサブパケットに対して初期伝送に従う復号処理または再伝送に従う復号処理を遂行して符号化パケットを発生するデータチャンネル受信器と、
    前記サブパケットの順序を示すサブパケット識別子(SP_ID)及び前記符号化パケットサイズ(EP_SIZE)と新たな符号化パケットの伝送のときごとにトグルされるシーケンス識別子(AI_SN)を含む制御情報を受信する制御チャンネル受信器と、
    前記符号化パケットにエラーが発生しなければ、肯定応答(ACK)を伝送し、エラーが発生すれば否定応答(NAK)を伝送する応答チャンネル送信器と、
    前記制御情報によって前記サブパケットに対して初期伝送に従う復号処理を遂行するか、または再伝送に従う復号処理を遂行するか否かを決定する自動再伝送制御器と、を備え、
    前記自動再伝送制御器は、
    前記サブパケット識別子が初期伝送を示すように決定し、
    前記サブパケット識別子が初期伝送を示し、前記シーケンス識別子及び前記符号化パケットサイズのすべてが以前に受信したシーケンス識別子及び符号化パケットサイズと同一ではなければ、前記受信したサブパケットに対して初期伝送に従う復号処理を遂行するもので決定し、
    前記サブパケット識別子が初期伝送を示す値ではなく、前記シーケンス識別子及び前記符号化パケットサイズのすべてが以前に受信したシーケンス識別子及び符号化パケットサイズと同一であれば、前記受信したサブパケットに対して再伝送に従う復号処理を遂行するもので決定することを特徴とする装置。
  17. 前記初期伝送に従う復号処理を遂行するもので決定された場合に、前記データチャンネル受信器は、
    前記符号化パケットに対する受信回数を0に設定しバッファを一掃し、前記受信したサブパケットを前記バッファに貯蔵した後に、前記貯蔵されているサブパケットを復号して前記符号化パケットを発生し、前記符号化パケットでエラーが発生すると、前記受信回数を1だけ増加させる請求項16記載の装置。
  18. 前記再伝送に従う復号処理を遂行するもので決定された場合に、前記データチャンネル受信器は、
    前記受信したサブパケットを前記バッファにすでに貯蔵されているサブパケットと結合して前記バッファにさらに貯蔵し、前記結合されて貯蔵されたサブパケットを復号して前記符号化パケットを発生し、前記符号化パケットでエラーが発生すると、前記受信回数を1だけ増加させ、前記受信回数が予め定められた最大受信回数に到達すると、前記バッファを一掃する請求項17記載の装置。
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