JP3961810B2 - 外部コネクタ、車両用アクチュエータ装置及び車両用エアコン装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、複数のアクチュエータをLAN(Local area network)化した車両用アクチュエータ装置及びその外部コネクタに関し、特に車両用エアコン装置として好適なものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、車両用アクチュエータ装置としては、複数のアクチュエータを備え、それぞれのアクチュエータを独立して駆動させるものがある。そして、このような車両用アクチュエータ装置としては、エアコン用通路に複数設けられる空路ドアにアクチュエータがそれぞれ設けられた車両用エアコン装置等がある。
【0003】
そして、車両用エアコン装置等は、近年、その細やかな空調制御等が要求されることなどからアクチュエータの数が増加する傾向にあり、複数のアクチュエータ及びエアコンアンプをLAN(Local area network)化することで省線化が図られている。
【0004】
ところで、このような車両用エアコン装置では、複数設けられる各アクチュエータにそれぞれアドレスを設定する必要がある。そして、このような車両用エアコン装置としては、アクチュエータに内蔵されるカスタムIC内にEEPROMを設け、該EEPROMにアドレスを書き込むものがあるが、アクチュエータのタイプ(アドレス)毎に品番が必要となる。
【0005】
又、他の車両用エアコン装置としては、アクチュエータに内蔵されるプリント基板上にパターンでアドレスを作るものがある。
しかしながら、このような車両用エアコン装置でも、基板のタイプ(アドレス)毎に品番が必要となるとともに、アクチュエータのタイプ(アドレス)毎に品番が必要となる。
【0006】
そこで、特開平10−6748号公報では、アクチュエータを共通部品(1種類であり品番が1つ)とする技術が開示されている。この装置において、複数のアクチュエータの各アクチュエータ側コネクタには、所定数のアドレス固定端子(アクチュエータ側アドレス用端子)が増設されている。又、エアコンアンプからのハーネスに設けられたハーネス側コネクタ(外部コネクタ)には、アクチュエータの種類に応じて(アドレス毎に)異なるアドレスセレクタ端子(接触部と切り欠き部が形成された一体成形品)が増設されている。そして、アクチュエータ側コネクタとハーネス側コネクタとを連結することで、アドレス固定端子にアドレスセレクタ端子を接続し、該アドレスセレクタ端子の形状(接触部と切り欠き部の組み合わせによるパターン)に基づいてアドレスが設定されるようになっている。よって、この装置では、アクチュエータを共通部品とすることができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、特開平10−6748号公報に記載の装置では、一体成形品であるアドレスセレクタ端子の形状(接触部と切り欠き部の組み合わせによるパターン)に基づいてアドレスが設定されるため、特殊且つ複雑な形状のアドレスセレクタ端子を新規部品として製造する必要が生じるとともに、該アドレスセレクタ端子をアドレス毎に多種製造する必要が生じる。よって、アドレスセレクタ端子の製造コストが増大するとともに、その部品管理等が煩雑となるという問題がある。
【0008】
本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであって、その目的は、アクチュエータを共通部品としながら、新規部品点数を低減することができる外部コネクタ、車両用アクチュエータ装置、及び車両用エアコン装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明では、共通の制御信号線を介して入力される制御信号に基づいてそれぞれ独立して駆動される複数のアクチュエータにおけるアクチュエータ側コネクタに、前記制御信号線を含む配線を接続するための外部コネクタにおいて、前記アクチュエータ側コネクタに設けられた複数のアクチュエータ側アドレス用端子毎に設けられた複数の端子保持部と、前記アクチュエータ側アドレス用端子(AT)に対して複数のコネクタ端子を相対位置を変更可能としながら接続するアドレス用接続部材を有して構成されるアドレス設定用部材とを備え、前記端子保持部は、前記コネクタ端子を前記アクチュエータ毎のアドレスに応じて予め設定された複数の端子接続パターンに沿って保持し、前記アドレス設定用部材は、前記保持されたコネクタ端子を前記アクチュエータ側アドレス用端子に接続することにより前記アクチュエータのアドレスを設定する。
【0010】
請求項2に記載の発明では、請求項1に記載の外部コネクタにおいて、前記アドレス用接続部材を、リード線とした。
請求項3に記載の発明では、共通の制御信号線を介して入力される制御信号に基づいてそれぞれ独立して駆動される複数のアクチュエータと、前記アクチュエータにおけるアクチュエータ側コネクタに、前記制御信号線を含む配線を接続するための外部コネクタとを備えた車両用アクチュエータ装置において、前記各アクチュエータ側コネクタに、複数のアクチュエータ側アドレス用端子を設け、前記外部コネクタに、前記アクチュエータ側アドレス用端子毎に複数の端子保持部と、前記アクチュエータ側アドレス用端子(AT)に対して複数のコネクタ端子を相対位置を変更可能としながら接続するアドレス用接続部材を有して構成されるアドレス設定部材とを設け、前記端子保持部は、前記コネクタ端子を前記アクチュエータ毎のアドレスに応じて予め設定された複数の端子接続パターンに沿って保持し、前記アドレス設定用部材は、前記保持されたコネクタ端子を前記アクチュエータ側アドレス用端子に接続することにより、前記アクチュエータのアドレスを設定する。
【0011】
請求項4に記載の発明では、請求項3に記載の車両用アクチュエータ装置において、前記アクチュエータ側アドレス用端子は、1つのアクチュエータ側コモン端子と、複数のアクチュエータ側アドレス設定端子とからなり、前記アドレス設定用部材は、前記アクチュエータ側コモン端子およびアドレスに応じた前記アクチュエータ側アドレス設定端子と前記コネクタ端子とを接続することで、前記アクチュエータのアドレスを設定する。
【0012】
請求項5に記載の発明では、請求項3又は4に記載の車両用アクチュエータ装置において、前記アドレス用接続部材を、リード線とした。
請求項6に記載の発明では、請求項3〜5のいずれか一項に記載の車両用アクチュエータ装置において、前記アドレス設定用部材は、前記端子保持部に対してアクチュエータ側アドレス用端子とコネクタ端子とが接続される側とは反対側に設けられている。
請求項7に記載の発明では、エアコン用通路に複数設けられる空路ドアにそれぞれ設けられ、共通の制御信号線を介して入力される制御信号に基づいてそれぞれ独立して前記空路ドアを駆動する複数のアクチュエータと、少なくとも操作スイッチからの入力信号に基づいて前記制御信号を生成し、前記アクチュエータに、少なくとも該制御信号及び電源を供給するためのエアコンアンプと、前記アクチュエータにおけるアクチュエータ側コネクタに、前記制御信号線を含む配線を接続するための外部コネクタとを備えた車両用エアコン装置において、前記各アクチュエータ側コネクタに、複数のアクチュエータ側アドレス用端子を設け、前記外部コネクタに、前記アクチュエータ側アドレス用端子(AT)毎に複数の端子保持部と、前記アクチュエータ側アドレス用端子に対して複数のコネクタ端子を相対位置を変更可能としながら接続するアドレス用接続部材を有して構成されるアドレス設定部材とを設け、前記端子保持部は、前記コネクタ端子を前記アクチュエータ毎のアドレスに応じて予め設定された複数の端子接続パターンに沿って保持し、前記アドレス設定用部材は、前記保持されたコネクタ端子を前記アクチュエータ側アドレス端子に接続することにより、前記アクチュエータのアドレスを設定する。
【0013】
(作用)
請求項1に記載の発明によれば、外部コネクタには、アクチュエータ側コネクタに設けられた複数のアクチュエータ側アドレス用端子毎に複数の端子保持部と、前記アクチュエータ側アドレス用端子(AT)に対して複数のコネクタ端子を相対位置を変更可能としながら接続するアドレス用接続部材を有して構成されるアドレス設定用部材とが設けられる。そして、前記端子保持部は、前記コネクタ端子を前記アクチュエータ毎のアドレスに応じて予め設定された複数の端子接続パターンに沿って保持し、前記アドレス設定用部材は、前記保持されたコネクタ端子を前記アクチュエータ側アドレス用端子に接続することにより前記アクチュエータのアドレスを設定する。このように、複数のコネクタ端子は、アドレス用接続部材にて、その相対位置が変更可能とされながら接続されるため、特定のアドレス設定用部材にてアクチュエータ側アドレス用端子を異なるパターン(組み合わせ)で接続することが可能となり、アドレス毎に新規部品を製造する必要がなくなる。これにより、新規部品点数を従来技術(特開平10−6748号公報)に比べて低減することができる。その結果、外部コネクタの製造コストを低減することができるとともに、その部品管理等を容易とすることができる。
【0014】
請求項2に記載の発明によれば、前記アドレス用接続部材をリード線としたため、請求項1に記載の効果を簡単な構成で得ることができる。
請求項3に記載の発明によれば、前記各アクチュエータ側コネクタには、複数のアクチュエータ側アドレス用端子が設けられる。又、前記外部コネクタには、アクチュエータ側アドレス用端子毎に複数の端子保持部と、前記アクチュエータ側アドレス用端子(AT)に対して複数のコネクタ端子を相対位置を変更可能としながら接続するアドレス用接続部材を有して構成されるアドレス設定部材とを設けている。そして、前記端子保持部は、前記コネクタ端子を前記アクチュエータ毎のアドレスに応じて予め設定された複数の端子接続パターンに沿って保持し、前記アドレス設定用部材は、前記保持されたコネクタ端子を前記アクチュエータ側アドレス用端子に接続することにより、前記アクチュエータのアドレスを設定する。このように、複数のコネクタ端子は、アドレス用接続部材にて、その相対位置が変更可能とされながら接続されるため、特定のアドレス設定用部材にてアクチュエータ側アドレス用端子を異なるパターン(組み合わせ)で接続することが可能となり、アドレス毎に新規部品を製造する必要がなくなる。これにより、新規部品点数を従来技術(特開平10−6748号公報)に比べて低減することができる。その結果、外部コネクタの製造コストを低減することができるとともに、その部品管理等を容易とすることができる。
【0015】
請求項4に記載の発明によれば、アドレス用接続部材にて前記アクチュエータ側コモン端子とアドレスに応じた前記アクチュエータ側アドレス設定端子とを接続することで、前記アクチュエータのアドレスが設定される。よって、例えば外部側アドレス設定端子の数をビット数(2進数の桁数)として扱うことができ、容易に少数の外部側アドレス設定端子にて多数のアドレスの設定を行うことができる。
【0016】
請求項5に記載の発明によれば、前記アドレス用接続部材をリード線としたため、請求項3に記載の効果を簡単な構成で得ることができる。
請求項6に記載の発明によれば、前記アドレス設定用部材は、前記端子保持部に対してアクチュエータ側アドレス用端子とコネクタ端子とが接続される側とは反対側に設けられる。
請求項7に記載の発明によれば、前記各アクチュエータ側コネクタには、複数のアクチュエータ側アドレス用端子が設けられる。前記外部コネクタには、アクチュエータ側アドレス用端子毎に複数の端子保持部と、前記アクチュエータ側アドレス用端子(AT)に対して複数のコネクタ端子を相対位置を変更可能としながら接続するアドレス用接続部材を有して構成されるアドレス設定部材とを設けている。そして、前記端子保持部は、前記コネクタ端子を前記アクチュエータ毎のアドレスに応じて予め設定された複数の端子接続パターンに沿って保持し、前記アドレス設定用部材は、前記保持されたコネクタ端子を前記アクチュエータ側アドレス用端子に接続することにより、前記アクチュエータのアドレスを設定する。このように、複数のコネクタ端子は、アドレス用接続部材にて、その相対位置が変更可能とされながら接続されるため、特定のアドレス設定用部材にてアクチュエータ側アドレス用端子を異なるパターン(組み合わせ)で接続することが可能となり、アドレス毎に新規部品を製造する必要がなくなる。これにより、新規部品点数を従来技術(特開平10−6748号公報)に比べて低減することができる。その結果、外部コネクタの製造コストを低減することができるとともに、その部品管理等を容易とすることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を車両用エアコン装置に具体化した一実施の形態を図1〜図4に従って説明する。図3に示すように、エアコン用通路1には、複数(例えば8個であって、図3中、3つのみ図示する)の空路ドア2〜4が設けられている。尚、空路ドア2〜4は、エアコン用通路1内の空気の流れる方向を制御可能に設けられるものであって、例えば、吸入口を外気又は室内に切替えるためのものや、ベントやフットやデフの吹出口を開閉するためのもの等である。各空路ドア2〜4には、それぞれアクチュエータ5〜7が設けられている。アクチュエータ5〜7は、エアコンアンプZから共通の制御信号線L1(図1参照)を介して入力される制御信号Sに基づいてそれぞれ独立して空路ドア2〜4を駆動する。
【0018】
詳述すると、各アクチュエータ5〜7は、共通部品(1種類であり品番が1つ)とされている。アクチュエータ5(6,7)は、図1に示すように、ケース8、該ケース8内に略収容される駆動モータ9、3つの減速ギヤ10〜12、出力軸13、基板14、IC15、アクチュエータ側制御信号用端子16、アクチュエータ側電源用端子17、アクチュエータ側グランド用端子18、及び4つのアクチュエータ側アドレス用端子AT(19〜22)等を備えている。
【0019】
駆動モータ9は、その回転軸にウォーム9aが形成され、3つの減速ギヤ10〜12を介して出力軸13に連結されている。IC15は基板14に実装され、該基板14はケース8の底部に配置されている。又、各端子16〜22は、基板14に1列に並んで実装されるとともに、その先端がケース8に形成されたアクチュエータ側コネクタ8aに配置されるように設けられている。
【0020】
前記各端子16〜22は、図2に示すように、雄型端子とされている。又、前記4つのアクチュエータ側アドレス用端子AT(19〜22)は、1つのアクチュエータ側コモン(グランド)端子19と、3つのアクチュエータ側アドレス設定端子20〜22とからなる。
【0021】
前記IC15は、アクチュエータ側コモン端子19と接続されるアクチュエータ側アドレス設定端子20〜22のパターンに応じて自身(アクチュエータ)のアドレスを認識する。尚、本実施の形態のIC15は、アクチュエータ側アドレス設定端子20〜22の数をビット数(2進数の桁数)として扱うように設定され、本実施の形態では3ビット、即ち8つのアドレスを設定可能とされている(図4参照)。但し、本実施の形態のIC15は、図4に示すように、アクチュエータ側アドレス設定端子22〜20の接続(通電)の有無が、「000」のときアドレスが「0」、「011」のときアドレスが「1」、「101」のときアドレスが「2」、「110」のときアドレスが「3」、「001」のときアドレスが「4」、「010」のときアドレスが「5」、「100」のときアドレスが「6」、「111」のときアドレスが「7」であると認識するように設定されている。又、IC15は、自身のアドレスと、アクチュエータ側制御信号用端子16を介して入力されるアドレス情報を含む制御信号Sに基づいて、駆動モータ9を駆動する。
【0022】
エアコンアンプZは、図示しないECUを備え、運転席に設けられた図示しない操作スイッチやセンサ(例えば、温度センサ)等からの入力信号に基づいて制御信号Sを生成し、前記アクチュエータ5〜7に制御信号Sと共に電源を供給する。詳しくは、エアコンアンプZには、図1に示すように、前記制御信号線L1、電源線L2、グランド線L3が外部に延びるように設けられ、その制御信号線L1、電源線L2、及びグランド線L3の先端部には外部コネクタ23が設けられている。外部コネクタ23は、図2に示すように、樹脂材よりなり、前記アクチュエータ側コネクタ8aに連結可能な略4角形の筒形状に形成されている。尚、制御信号線L1、電源線L2、及びグランド線L3は、それぞれ複数に分岐され、各分岐線郡の先端部には共通部品(1種類であり品番が1つ)である外部コネクタ23が設けられている(図1参照)。
【0023】
そして、図2に示すように、外部コネクタ23内において制御信号線L1の先端には、該外部コネクタ23が前記アクチュエータ側コネクタ8aに連結された際に、前記アクチュエータ側制御信号用端子16に接続される外部側制御信号用端子24が電気的に接続されている。又、外部コネクタ23内において電源線L2の先端には、該外部コネクタ23が前記アクチュエータ側コネクタ8aに連結された際に、前記アクチュエータ側電源用端子17に接続される外部側電源用端子25が電気的に接続されている。又、外部コネクタ23内においてグランド線L3の先端には、該外部コネクタ23が前記アクチュエータ側コネクタ8aに連結された際に、前記アクチュエータ側グランド用端子18に接続される外部側グランド用端子26が電気的に接続されている。
【0024】
又、外部コネクタ23には、前記4つのアクチュエータ側アドレス用端子AT(19〜22)毎にそれぞれ対応した4つの端子保持部23a〜23dが形成されている。尚、本実施の形態の端子保持部23a〜23dは、外部コネクタ23の連結方向(図2中、左右方向)の中間部に形成された内壁23eに貫通孔が形成されてなる。
【0025】
そして、外部コネクタ23の端子保持部23a〜23dには、アドレス設定用部材27が固定されている。詳しくは、アドレス設定用部材27は、端子保持部23a〜23dに保持可能とされる複数のコネクタ端子28a〜28cと、該各コネクタ端子28a〜28cの相対位置を変更可能としながら、各コネクタ端子28a〜28cを接続するアドレス用接続部材としてのリード線29とを有する。コネクタ端子28a〜28cは、雌型端子とされている。そして、アドレス設定用部材27は、コネクタ端子28a〜28cが端子保持部23a〜23dに保持されることで外部コネクタ23に固定されている。尚、本実施の形態のコネクタ端子28a〜28cには、端子保持部23a〜23dに挿入されると係合する図示しないストッパが形成され、該コネクタ端子28a〜28cは該ストッパの係合により端子保持部23a〜23dに保持される。又、本実施の形態の外部コネクタ23には、コネクタ端子28a〜28cを仕切るための仕切り壁23fが前記内壁23eから外部コネクタ23の連結方向(図2中、左右方向)の両方に延設されている。コネクタ端子28a〜28cは、外部コネクタ23が前記アクチュエータ側コネクタ8aに連結された際に、アクチュエータ側アドレス用端子AT(19〜22)に前記アクチュエータ5(6,7)毎のアドレスに応じて接続されるように配置される。尚、図2は、アドレスが「3」(図4参照)の場合、即ちコネクタ端子28aがアクチュエータ側コモン端子19に接続され、コネクタ端子28b,28cがアクチュエータ側アドレス設定端子21,22に接続される場合のアドレス設定用部材27の状態を示す。
【0026】
又、リード線29は、汎用のリード線であって、アドレスに応じて圧着端子30により端部が所定の数に設定されている。そして、図2では、アドレスが「3」(図4参照)の場合のリード線29を示し、端部の数が3つとなるように設定されている。そして、外部コネクタ23が前記アクチュエータ側コネクタ8aに連結されると、コネクタ端子28aがアクチュエータ側コモン端子19に接続され、コネクタ端子28b,28cがアクチュエータ側アドレス設定端子21,22に接続されることで、アクチュエータ5のアドレスが「3」に設定される(図4参照)。尚、他のアクチュエータ(他のアドレス)に対応したアドレス設定用部材27においても、図4に示すように、各コネクタ端子が該アクチュエータにおけるアクチュエータ側コモン端子19及びアクチュエータ側アドレス設定端子20〜22に接続されることで、その接続されるパターン(図4参照)により、該アクチュエータのアドレスが適宜設定される。よって、この装置では、アクチュエータ5(6,7)を共通部品とすることができる。
【0027】
次に、上記実施の形態の特徴的な作用効果を以下に記載する。
(1)各アクチュエータ5(6,7)のアクチュエータ側コネクタ8aには、複数のアクチュエータ側アドレス用端子AT(19〜22)が設けられる。又、外部コネクタ23には、複数のアクチュエータ側アドレス用端子AT(19〜22)毎に設けられた複数の端子保持部23a〜23dが形成される。又、外部コネクタ23には、端子保持部23a〜23dに保持可能とされる複数のコネクタ端子28a〜28cと、該各コネクタ端子28a〜28cの相対位置を変更可能としながら、各コネクタ端子28a〜28cを接続するリード線29とを有し、前記コネクタ端子28a〜28cがアクチュエータ側アドレス用端子AT(19〜22)にアクチュエータ5〜7毎のアドレスに応じて接続されるとともに端子保持部23a〜23dに保持されるアドレス設定用部材27が設けられる。このように、複数のコネクタ端子28a〜28cは、リード線29にて、その相対位置が変更可能とされながら接続されるため、特定のアドレス設定用部材27にてアクチュエータ側アドレス用端子AT(19〜22)を異なるパターン(組み合わせ)で接続することが可能となり、アドレス毎に新規部品を製造する必要がなくなる。例えば、本実施の形態では、3つのコネクタ端子28a〜28cを有するアドレス設定用部材27によりアドレス「1」〜「3」までの設定を行うことができる。又、本実施の形態では、図示しない2つのコネクタ端子を有するアドレス設定用部材27によりアドレス「4」〜「6」までの設定を行うことができる(図4参照)。これにより、新規部品点数を従来技術(特開平10−6748号公報)に比べて低減することができる。その結果、製造コストを低減することができるとともに、その部品管理等を容易とすることができる。
【0028】
(2)アドレス用接続部材としてリード線29を用いたため、簡単な構成で(汎用のものを利用して)上記(1)の効果を得ることができる。
(3)アドレス設定用部材27にてアクチュエータ側コモン端子19とアドレスに応じたアクチュエータ側アドレス設定端子20〜22とを接続することで、アクチュエータ5(6,7)のアドレスが設定される。よって、IC15は、アクチュエータ側アドレス設定端子20〜22の数(本実施の形態では3つ)をビット数(2進数の桁数であって、本実施の形態では3ビット)として扱うことができ、容易に少数(本実施の形態では3個)のアクチュエータ側アドレス設定端子20〜22(コネクタ端子28a〜28c)にて多数(本実施の形態では8個)のアドレスの設定を行うことができる(図4参照)。
【0029】
(4)アクチュエータ5(6,7)におけるアクチュエータ側アドレス用端子AT(19〜22)を雄型端子とし、外部コネクタ23のアドレス設定用部材27におけるコネクタ端子28a〜28cを雌型端子とした。よって、アドレス設定用部材27より高価なアクチュエータ5(6,7)におけるアクチュエータ側アドレス用端子AT(19〜22)の方が、雌型端子に差し込む側であり変形し難いため、アドレス設定用部材27におけるコネクタ端子28a〜28cより耐久性が高くなる。これにより、アクチュエータ側アドレス用端子AT(19〜22)とコネクタ端子28a〜28cの接続部におけるメンテナンス時等、その交換部品がアドレス設定用部材27のみとなる頻度が高くなり、ひいては、そのメンテナンス時等における交換コストを低減することができる。
【0030】
(5)外部コネクタ23は、制御信号線L1及び電源線L2(グランド線L3)を接続するためのものであるとともに、アドレスを設定するためのものを兼ねるため、アドレスを設定するためだけの他のコネクタを用いた場合等に比べて、部品点数及び組付け工数を低減することができる。
【0031】
上記実施の形態は、以下のように変更して実施してもよい。
・上記実施の形態では、アドレス用接続部材としてリード線29を用いたが、各コネクタ端子28a〜28cの相対位置を変更可能としながら、各コネクタ端子28a〜28cを接続することができれば他のアドレス用接続部材に変更してもよい。例えば、折り曲げて変形させることができる一体成形品の導体等のアドレス用接続部材に変更してもよい。このようにしても、上記実施の形態の効果と同様の効果を得ることができる。
【0032】
・上記実施の形態では、アクチュエータ側アドレス設定端子20〜22を3つとしたが、LAN化されるアクチュエータ5(6,7)の数に応じて適宜変更してもよい。例えば、アクチュエータ側アドレス設定端子を4つとすると、4ビット(16個)のアドレスの設定が可能となる。
【0033】
・上記実施の形態では、4つのアクチュエータ側アドレス用端子AT(19〜22)は、1つのアクチュエータ側コモン端子19と、3つのアクチュエータ側アドレス設定端子20〜22とからなり、IC15は、アクチュエータ側アドレス設定端子20〜22の数をビット数(2進数の桁数)として扱うとしたが、外部コネクタ23におけるアドレス設定用部材27のコネクタ端子28a〜28cが接続されることでアドレスが設定されれば、他の構成のアクチュエータ側アドレス用端子及びICに変更してもよい。このようにしても、上記実施の形態の効果(1)、(2)、(4)〜(6)と同様の効果を得ることができる。
【0034】
・上記実施の形態では、アクチュエータ5(6,7)におけるアクチュエータ側アドレス用端子AT(19〜22)を雄型端子とし、外部コネクタ23のアドレス設定用部材27におけるコネクタ端子28a〜28cを雌型端子としたが、それらの型(雄型、雌型)を変更してもよい。このようにしても、上記実施の形態の効果(1)〜(3)、(5)と同様の効果を得ることができる。
【0035】
・上記実施の形態では、外部コネクタ23は、制御信号線L1及び電源線L2(グランド線L3)を接続するためのものであるとともに、アドレスを設定するためのものを兼ねるとしたが、例えば、電源線L2(グランド線L3)を別のコネクタを用いて接続するように変更してもよい。
【0036】
・上記実施の形態では、アクチュエータ5(6,7)の各端子16〜22は、基板14に1列に並んで実装されるとしたが、該各端子16〜22を、2列に並べて(例えば基板14の表側と裏側に)実装してもよい。尚、この場合、外部コネクタ23の形状(コネクタ端子28a〜28cの配置)を適宜変更する必要がある。このようにしても、上記実施の形態の効果と同様の効果を得ることができる。
【0037】
・上記実施の形態では、車両用エアコン装置に具体化したが、共通の制御信号線L1を介して入力される制御信号Sに基づいてそれぞれ独立して駆動される複数のアクチュエータを備えた他の車両用アクチュエータ装置に具体化してもよい。
【0038】
上記各実施の形態から把握できる技術的思想について、以下にその効果とともに記載する。
(イ)請求項1又は2に記載の外部コネクタにおいて、前記アドレス設定用部材におけるコネクタ端子を雄型端子としたことを特徴とする外部コネクタ。このようにすると、前記アクチュエータ側アドレス用端子は雄型端子となる。よって、アドレス設定用部材より高価なアクチュエータにおけるアクチュエータ側アドレス用端子の方が、雌型端子に差し込む側であり変形し難いため、アドレス設定用部材におけるコネクタ端子より耐久性が高くなる。これにより、アクチュエータ側アドレス用端子とコネクタ端子の接続部におけるメンテナンス時等、その交換部品がアドレス設定用部材のみとなる頻度が高くなり、ひいては、そのメンテナンス時等における交換コストを低減することができる。
【0039】
(ロ)請求項1及び2、上記(イ)のいずれかに記載の外部コネクタは、前記制御信号線及び電源線を接続するためのものであることを特徴とする外部コネクタ。このようにすると、アクチュエータ側コネクタに外部コネクタを連結することで、制御信号、及び電源の供給が可能になるとともに、アドレスの設定を行うことができる。
【0040】
(ハ)請求項3乃至5のいずれか1項に記載の車両用アクチュエータ装置において、前記アクチュエータ側アドレス用端子を雄型端子とし、前記アドレス設定用部材におけるコネクタ端子を雌型端子としたことを特徴とする車両用アクチュエータ装置。このようにすると、アドレス設定用部材より高価なアクチュエータにおけるアクチュエータ側アドレス用端子の方が、雌型端子に差し込む側であり変形し難いため、アドレス設定用部材におけるコネクタ端子より耐久性が高くなる。これにより、アクチュエータ側アドレス用端子とコネクタ端子の接続部におけるメンテナンス時等、その交換部品がアドレス設定用部材のみとなる頻度が高くなり、ひいては、そのメンテナンス時等における交換コストを低減することができる。
【0041】
(ニ)請求項3乃至5、上記(ハ)のいずれかに記載の車両用アクチュエータ装置において、前記外部コネクタは、前記制御信号線及び電源線を接続するためのものであることを特徴とする車両用アクチュエータ装置。このようにすると、アクチュエータ側コネクタに外部コネクタを連結することで、制御信号、及び電源の供給が可能になるとともに、アドレスの設定を行うことができる。
【0042】
(ホ)上記(ニ)に記載の車両用アクチュエータ装置において、少なくとも操作スイッチからの入力信号に基づいて前記制御信号を生成し、前記アクチュエータに、少なくとも該制御信号及び電源を供給するためのアンプを備えたことを特徴とする車両用アクチュエータ装置。このようにすると、アンプにて、少なくとも操作スイッチからの入力信号に基づいて前記制御信号が生成され、前記アクチュエータに少なくとも制御信号及び電源が供給される。
【0043】
【発明の効果】
以上詳述したように、請求項1及び2に記載の発明によれば、アクチュエータを共通部品としながら、新規部品点数を低減することができる外部コネクタを提供することができる。
【0044】
又、請求項3〜6に記載の発明によれば、アクチュエータを共通部品としながら、新規部品点数を低減することができることができる車両用アクチュエータ装置を提供することができる。
【0045】
又、請求項7に記載の発明によれば、アクチュエータを共通部品としながら、新規部品点数を低減することができることができる車両用エアコン装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態における車両用エアコン装置の概略図。
【図2】本実施の形態における車両用エアコン装置の要部断面図。
【図3】本実施の形態におけるエアコン用通路を説明するための説明図。
【図4】本実施の形態における接続パターンを説明するための説明図。
【符号の説明】
1…エアコン用通路、2〜4…空路ドア、5〜7…アクチュエータ、19…アクチュエータ側コモン端子、20〜22…アクチュエータ側アドレス設定端子、23…外部コネクタ、29…リード線(アドレス用接続部材)、8a…アクチュエータ側コネクタ、23a〜23d…端子保持部、28a〜28c…コネクタ端子、S…制御信号、Z…エアコンアンプ、AT…アクチュエータ側アドレス用端子、L1…制御信号線。
Claims (7)
- 共通の制御信号線(L1)を介して入力される制御信号(S)に基づいてそれぞれ独立して駆動される複数のアクチュエータ(5〜7)におけるアクチュエータ側コネクタ(8a)に、前記制御信号線(L1)を含む配線を接続するための外部コネクタにおいて、
前記アクチュエータ側コネクタ(8a)に設けられた複数のアクチュエータ側アドレス用端子(AT)毎に設けられた複数の端子保持部(23a〜23d)と、
前記アクチュエータ側アドレス用端子(AT)に対して複数のコネクタ端子(28a〜28c)を相対位置を変更可能としながら接続するアドレス用接続部材(29)を有して構成されるアドレス設定用部材(27)とを備え、
前記端子保持部(23a〜23d)は、前記コネクタ端子(28a〜28c)を前記アクチュエータ(5〜7)毎のアドレスに応じて予め設定された複数の端子接続パターンに沿って保持し、前記アドレス設定用部材(27)は、前記保持されたコネクタ端子(28a〜28c)を前記アクチュエータ側アドレス用端子(AT)に接続することにより前記アクチュエータ(5〜7)のアドレスを設定することを特徴とする外部コネクタ。 - 請求項1に記載の外部コネクタにおいて、
前記アドレス用接続部材を、リード線(29)としたことを特徴とする外部コネクタ。 - 共通の制御信号線(L1)を介して入力される制御信号(S)に基づいてそれぞれ独立して駆動される複数のアクチュエータ(5〜7)と、
前記アクチュエータ(5〜7)におけるアクチュエータ側コネクタ(8a)に、前記制御信号線(L1)を含む配線を接続するための外部コネクタ(23)とを備えた車両用アクチュエータ装置において、
前記各アクチュエータ側コネクタ(8a)に、複数のアクチュエータ側アドレス用端子(AT)を設け、
前記外部コネクタ(23)に、
前記アクチュエータ側アドレス用端子(AT)毎に複数の端子保持部(23a〜23d)と、該アクチュエータ側アドレス用端子(AT)に対して複数のコネクタ端子(28a〜28c)を相対位置を変更可能としながら接続するアドレス用接続部材(29)を有して構成されるアドレス設定用部材(27)とを設け、
前記端子保持部(23a〜23d)は、前記コネクタ端子(28a〜28c)を前記アクチュエータ(5〜7)毎のアドレスに応じて予め設定された複数の端子接続パターンに沿って保持し、前記アドレス設定用部材(27)は、前記保持されたコネクタ端子(28a〜28c)を前記アクチュエータ側アドレス用端子(AT)に接続することにより、前記アクチュエータ(5〜7)のアドレスを設定することを特徴とする車両用アクチュエータ装置。 - 請求項3に記載の車両用アクチュエータ装置において、
前記アクチュエータ側アドレス用端子(AT)は、1つのアクチュエータ側コモン端子(19)と、複数のアクチュエータ側アドレス設定端子(20〜22)とからなり、
前記アドレス設定用部材(27)は、前記アクチュエータ側コモン端子(19)およびアドレスに応じた前記アクチュエータ側アドレス設定端子(20〜22)と前記コネクタ端子(28a〜28c)とを接続することで、前記アクチュエータ(5〜7)のアドレスを設定することを特徴とする車両用アクチュエータ装置。 - 請求項3又は4に記載の車両用アクチュエータ装置において、
前記アドレス用接続部材を、リード線(29)としたことを特徴とするアクチュエータ。 - 請求項3〜5のいずれか一項に記載の車両用アクチュエータ装置において、
前記アドレス設定用部材(27)は、前記端子保持部(23a〜23d)に対してアクチュエータ側アドレス用端子(AT)とコネクタ端子(28a〜28c)とが接続される側とは反対側に設けられていることを特徴とする車両用アクチュエータ装置。 - エアコン用通路(1)に複数設けられる空路ドア(2〜4)にそれぞれ設けられ、共通の制御信号線(L1)を介して入力される制御信号(S)に基づいてそれぞれ独立して前記空路ドア(2〜4)を駆動する複数のアクチュエータ(5〜7)と、
少なくとも操作スイッチからの入力信号に基づいて前記制御信号(S)を生成し、前記アクチュエータ(5〜7)に、少なくとも該制御信号(S)及び電源を供給するためのエアコンアンプ(Z)と、
前記アクチュエータ(5〜7)におけるアクチュエータ側コネクタ(8a)に、前記制御信号線(L1)を含む配線を接続するための外部コネクタ(23)とを備えた車両用エアコン装置において、
前記各アクチュエータ側コネクタ(8a)に、複数のアクチュエータ側アドレス用端子(AT)を設け、
前記外部コネクタ(23)に、
前記アクチュエータ側アドレス用端子(AT)毎に複数の端子保持部(23a〜23d)と、前記アクチュエータ側アドレス用端子(AT)に対して複数のコネクタ端子(28a〜28c)を相対位置を変更可能としながら接続するアドレス用接続部材(29)を有して構成されるアドレス設定用部材(27)とを設け、
前記端子保持部(23a〜23d)は、前記コネクタ端子(28a〜28c)を前記アクチュエータ(5〜7)毎のアドレスに応じて予め設定された複数の端子接続パターンに沿って保持し、前記アドレス設定用部材(27)は、前記保持されたコネクタ端子(28a〜28c)を前記アクチュエータ側アドレス用端子(AT)に接続することにより、前記アクチュエータ(5〜7)のアドレスを設定することを特徴とする車両用エアコン装置。
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