JP3808351B2 - ファスナー - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、スライドファスナー、スナップファスナーなどのファスナーが模造品であるか真正品であるかを容易に判別し得る構造をもつファスナーに関する。
【0002】
【従来技術】
主なファスナーとしては、スライドファスナー、面ファスナー、スナップファスナー等があり、それぞれの用途に応じて各種衣料品、かばん、バッグ等の小物類、テント、天幕等の大型構造物などにおいて、相対する部材間を着脱自在に固定するものとして幅広く使用されている。ファスナーとしての使用用途が広く需要が高いことに合わせて、同一ブランドが表示された模造ファスナーが安価にて大量に製造販売されている状況がある。一部の模造ファスナーは衣料品等の各種製品に取付けられてそのまま、それぞれの製品の流通経路での取引に使われることが多い。
【0003】
加工技術、繊維製品等の製造技術の高度化、素材の高品質化等に伴って、模造品と真正品とが酷似し、一見したところでは模造品を真正品と識別できないケースが多発している。この結果、模造品が真正品と区別されずに同じ流通経路で大量に取引販売が行われ、市場におけるシェアーが減少するなど真正品の製造業者にとって大きな痛手となっている。
【0004】
今までにも、スライドファスナーのスライダー部やスナップファスナーの周辺部等に自社のブランドを刻印したり、ファスナーを構成するテープの一部に自社のブランドを織り込んだりして真正品と模造品とを区別する努力を払ってきた。また、模造品の取締りを各国政府に要請するなどの活動も行ってきた。
【0005】
これらの努力、活動にも係わらず模造品は後を絶たず、模造品の製造業者は、ブランドを無断で使用し、これを刻印したりするなど、より巧妙に真正品を模して製造してきている。
【0006】
模造品とを識別するためのものとしては、特開平13−211913号公報には模造品との識別を行うことのできるスライドファスナーが提案されている。この公報に記載されたものでは、原料高分子に無機の蛍光物質を練り込み、同原料高分子を溶融紡糸したフィラメント糸を識別糸として用い、この識別糸をスラードファスナーの布テープ部の織成時に縦糸として織り込んだものが開示されている。この識別糸は通常の太陽光や蛍光灯の照射では発光しないが、スライドファスナーにブラックライトの波長である254nm又は365nmの励起光を当てることにより、識別糸の蛍光物質が発光する。この識別糸を真正品のスライドファスナーにおける縦糸として織り込むことにより、模造品との識別を行わせるものである。
【0007】
しかしながら、上記公報に記載されたものでは、無機の発光物質を発光させる光源として紫外線領域にあるブラックライトを用いなければならない。また、識別糸をスライドファスナーのどの部位に設けるかを特定していないため、識別糸の存在を検出するためには、スライドファスナーの広範囲に亘って紫外線を照射しなければならない必要がある。紫外線は、皮膚癌の要因物質とも言われており、模造品との識別検査のためであるにせよ、長時間に亘って紫外線を浴びることは健康上問題があり、作業環境を悪化させることになる。また、太陽光には大量の紫外線を含んでおり、前記識別糸が太陽光の下で発光してしまうことがあり、模造品製造業者によって識別糸の存在が認識されてしまう問題もある。
【0008】
また、テープの染色に蛍光色の染料を使用した場合に、同テープに紫外線を照射するとテープ全体が紫外線に反応してしまい、検出手段として紫外線に代わるものが求められている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
本発明では、紫外線の照射によってテープ全面が反応してしまう事態を防止するとともに、健康上の問題が指摘されている紫外線を用いることなく、真正商品であるファスナーと酷似した模造品を識別できるファスナーを提供することを目的とし、識別糸を真正商品であるファスナーを構成するテープの特定部位に配し、可視光線下等の通常状態では同識別糸の存在を判別できないが、特定波長の赤外線を照射することによって同識別糸を検出することができるようにしたものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記課題は、以下の事項を備えた本願各請求項に係わる発明により効果的に達成される。
即ち、請求項1に係わる発明は、ファスナーを構成するテープの少なくとも一部の特定部位に真偽判定用の少なくとも一本の識別糸を備えてなる、スライドファスナー及びスナップファスナーを含むファスナーにおいて、前記識別糸は、テープの他の構成糸と同色に染色されてなるとともに、特定波長の赤外線の照射により識別できる材質を含んでなり、前記特定部位が、前記スライドファスナーのファスナーエレメント及び前記スナップファスナ−のスナップエレメントを含むエレメントの外側近傍に配され、前記識別糸は経糸または経編糸であって、前記エレメントの外側近傍の部位に沿って連続して他の緯糸または経編糸と交絡して織り込まれ又は編み込まれてなる、ことを特徴とするファスナー。
【0011】
この発明では、真正品であるスライドファスナー又はスナップファスナーの各ファスナーを構成しているテープにおいて、編成、織成して構成される前記テープの構成糸の一部として識別糸を用いている。前記テープは各ファスナーの全てに共通して用いられる構成部材であり、同テープが識別部分を備えている。このため、各ファスナーの構成の違いに係わらず、上記した全てのファスナーにおいて、模造品のファスナーと真正品のファスナーとの識別を確実に行うことができる。
【0012】
また、特定波長の赤外線の照射で白色光下とは異なった分光特性を有する物質、或いは赤外線の照射で赤外線を放出する物質等を識別糸に含有させておけばよく、特定波長の赤外線の照射によって、識別糸に含ませた物質の特性変化を利用することができ、識別糸の存在を簡単に検出することができるようになる。
【0013】
一般に、スライドファスナー又はスナップファスナーにおいて、両ファスナーを構成しているテープを例えば、白色に染色する場合には、白色を際立たせるために白色の蛍光染料を用いている。このため、紫外線の照射により色彩を発する識別糸を用いた場合であっても、テープを蛍光染料を用いて染色したときには、同蛍光染料に紫外線の照射によって色彩を発する物質を含んでいるために、同テープ全体が色彩を発してしまい、識別糸自体を検出することができなくなる。しかしながら、本願発明では、紫外線の照射による反応ではなく、特定波長の赤外線に反応する物質を識別糸に含有させているので、テープを蛍光染料で染めた場合であったとしても識別糸を明確に識別することができる。
【0014】
請求項2に係わる発明は、請求項1に記載の事項に加えて、前記テープは、多数の緯糸と経糸とを構成糸とする織成テープであり、前記識別糸が経糸であって、同経糸は1又は2本の緯糸の上方を交差して走行した後に、1又は2本の緯糸の下方を交差して走行して交絡し、これを順次繰り返してなる事項を特定したファスナーにある。
【0015】
この発明では、ファスナーを構成する織成テープの経糸の一部として識別糸を用いている。識別糸は1又は2本の緯糸の上方の交差と1又は2本の緯糸の下方の交差とを繰り返して走行している。緯糸3本以上の上方若しくは下方を識別糸が交差走行すると、識別糸がテープ表面より浮き上がりテープにしっかりと固定され難くなるので、識別糸が交差する緯糸の本数としては、1本又は2本が望ましい。
【0016】
また、上記構成により高価な識別糸の使用量を少量に抑えることができるので、高価な識別糸をテープの構成糸の一部として使用することによるファスナーの製造コスト増加を抑えることができる。更に、識別糸がテープにしっかりと固定されると共に、識別糸がテープの表面側から露出する割合が大きな態様となるので、赤外線を照射したときにテープの表面から識別糸の存在を容易に確認することができる。
【0017】
加えて、識別糸と緯糸との交差において、例えば、2本の緯糸の上方を交差走行した後に1本の緯糸下方を交差走行し、次に1本の緯糸上を交差走行、2本の緯糸下方を走行する等、交差走行する緯糸の本数を適宜変更することもできる。交差走行する緯糸の本数を変更することにより、模様を形成したり、あるいはモールス信号のトンとツーのような情報を示すものとして利用することもできる。識別糸が交差走行する緯糸の本数を適宜変更することにより、真正製品との識別以外にもテープの製造場所、製造時期等を示すものとして用いることもできる。
【0018】
請求項3に係わる発明は、請求項1に記載の事項に加えて、前記テープは、複数種類の経編糸を構成糸とする編成テープであって、前記識別糸は鎖編糸に沿ってジグザグ状に交絡しながら挿入された経挿入糸である事項を特定したファスナーにある。
この発明では、編成テープの経挿入糸の一部として識別糸を用いている。上記構成により高価な識別糸の使用量を少量に抑えることができるので、高価な識別糸をテープの構成糸の一部として使用することによるファスナーの製造コスト増加を抑えることができる。更に、識別糸がテープにしっかりと固定されると共に、識別糸がテープの表面側から露出する割合が大きな態様となるので、赤外線を照射したときにテープの表面から識別糸の存在を容易に確認することができる。
【0019】
請求項4に係わる発明は、請求項1乃至3に記載の事項に加えて、特定部位がスライドファスナーにおけるエレメント列の脚部端に隣接する部位であり、前記識別糸が経糸又は経編糸であって、同経糸又は経編糸が前記脚部端の隣接部位に沿って連続して配されてなる事項を特定したファスナーにある。
この発明では、スライドファスナーにおいて、識別糸の配置部位が特定されているので、特定波長の赤外線を照射して識別糸の存在を捜すために、テープ全体に対して闇雲に赤外線を照射する必要がなく、識別糸の存在の有無を容易に確認することができる。また、識別糸はエレメントの近傍に配置されているので、スライドファスナーにおいては被着物へ縫製された後においても、被着物の生地により隠蔽されることが無く、識別糸の確認が容易に行える。
【0020】
上述の発明では、請求項1に記載されているように、識別糸がテープを構成する他の織糸又は編糸と同色に染色されているので、テープを一見しただけでは識別糸の有無を判別することができない。このため、真正品を模倣して偽造品を製造したとしても識別糸を備えたものにまで精巧に偽造することができず、真正品と偽造品との識別をより確実に行える。更に、テープを一見しただけでは識別糸の有無を判別することができないので、識別糸が目立って真正品のファスナーとしての商品価値を下げるようなこともない。
【0022】
請求項5に係わる発明は、請求項1に記載の事項に加えて、識別糸が、赤外線の照射により周辺構成材料と異なる色彩を発する材質を含んでなる事項を特定したファスナーにある。
この発明では、赤外線を照射したときに識別糸が周辺の構成材料とは異なる色彩を発するので、識別糸の存在を視覚により明確に確認することができる。
【0023】
請求項6に係わる発明は、請求項1に記載の事項に加えて、識別糸が、赤外線の照射により、赤外線を放出することの事項を特定したファスナーにある。
この発明では、赤外線を照射したときに識別糸が赤外線を放出するので、赤外線を感知する器具、例えば赤外線を感知して音を発する器具を用いることにより、識別糸の存在を聴覚として明確に確認することができる。
【0024】
【発明の実施形態】
以下、本発明の好適な実施の形態について添付図面を参照しながら具体的に説明する。
図1は、スライドファスナーに係わる概略図である。一般にスライドファスナー1の左右一対のファスナーテープ2は、織成あるいは編成された布テープより構成されている。本発明のスライドファスナーにおいては、この布テープにおける経糸の一部に識別糸を用いている。
【0025】
スライドファスナーにおいては、左右一対のファスナーテープ2の対向側縁に沿ってファスナーエレメント列3が取り付けられている。各ファスナーエレメント列3の上端部には上止部6が設けられ、各ファスナーエレメント列3の下端部には、両下端部を分離不能に結合する下止部8が設けられている。そして、ファスナーエレメント3を噛合又は分離可能なスライダー7が上下止部6,8間を摺動可能に配置されている。
なお、上記下止部に代えて、前記下端部を分離可能とする蝶棒、箱棒及び箱体から構成される開離嵌挿具を設けてもよい。
【0026】
ファスナーエレメント列3は、図2に示すように、複数の金属製ファスナーエレメント16からなり、経糸10と緯糸11とにより織成されたファスナーテープ2の側縁に沿って形成した芯部4に等間隔で加締め手段により固定されている。また、図3〜5に示すように、ファスナーエレメント列3は、連続するコイル状のファスナーエレメント17からなり、鎖編糸12、トリコット編糸13、経挿入糸14、緯挿入糸15等の複数種類の編糸により編成されたファスナーテープ2の側縁に沿って縫い糸により縫製して固定する。
【0027】
ファスナーエレメントは、上記形態に限定されず、複数の合成樹脂製ファスナーエレメントを芯部に等間隔で射出成形してもよい。
また、ファスナーエレメントとファスナーテープの組み合わせも上記形態に限定されず、スライドファスナーの使用用途に応じて各種製造することができる。即ち、金属製、合成樹脂製又はコイル状の各種ファスナーエレメントを織成又は編成されたファスナーテープに対して、加締め、射出、縫着により固定したり、ファスナーテープの織成又は編成と同時に織り込み又は編み込んだものとして製造したりすることができる。
【0028】
識別糸9の配置場所の1つとしては、図1〜図5において示しているようにエレメント列3の脚部に隣接する部位に配することができる。図2に示すファスナーテープ2は、経糸10と緯糸11とにより織成された織成テープである。緯糸11は、経糸開口部の杼道に図示せぬキャリアバーを往復動(ダブルピック)させるタイプのニードル細幅織機の緯入れであるため、引き揃えられた2本の糸条からなる。経糸10は、緯糸11の上方を走行した後に、次位の緯糸11の下方を走行することを繰り返す。そして、隣接する経糸10は走行方向に1ピッチずらして緯糸11の上下を走行している。
【0029】
ここで、識別糸9は、ファスナーテープ2の経糸10の一部として使用している。識別糸9は他の経糸10と同様に緯糸11の上下の走行を繰り返し、他の経糸10と外見上見分けがつかないように織成されている。経糸10の走行は上記実施例に限定されず、2本の緯糸の上方を走行した後に、1本又は2本の緯糸11の下方を走行することを繰り返してもよく、その場合、識別糸9も経糸10の走行に合わせて走行させることが好ましい。
【0030】
図3〜5に示すファスナーテープ2は、複数種類の経編糸により編成された編成テープであり、経編糸としては鎖編糸、トリコット編糸、経挿入糸、緯挿入糸、二目編糸等があげられる。具体的には、図3〜5に示すように、ファスナーテープ2の全てのウエールがトリコット編糸1−2/1−0で編成され、そのうちファスナーエレメント17を取り付ける縁部側の4つのウエールに0−1/0−1の鎖編糸12が編成されている。そして、ウエール間にわたって 0−0 / 4−4 の緯挿入糸15が配されている。なお、ファスナーエレメントを取り付ける縁部側とは反対縁部側のウエールへ、ファスナーエレメントを取り付ける縁部側のウエールと同様に鎖編糸を編成してもよい。
【0031】
図3において示すものでは、識別糸をウェールの1列における鎖編糸12の一部として使用している。また、図4に示す例は、識別糸9をトリコット編糸13の一部として使用している例である。
【0032】
図5に示す例は、識別糸9を経挿入糸14として使用している例である。これらの編糸において、識別糸9はファスナーエレメント17の脚部に隣接する部位にあるが、ファスナーエレメント17上に掛かった編糸として識別糸を使用することもできる。また、識別糸9をファスナーテープ2の耳部5を構成する構成糸の一部として使用することもできる。識別糸9としては、スライドファスナー1上でその配置位置が特定できる位置である必要があり、しかも、スライドファスナー1が衣料品等に既に取付けられている場合であっても、衣料品等を傷付けずに同識別糸9を確認するすることができる場所であることが望ましい。
【0034】
図6には、スナップファスナー30のスナップエレメント31を保持したテープ32を示している。同テープ32は織成あるいは編成された布テープとして形成されている。
識別糸34は織成又は編成されたテープ32の経糸又は経編糸としてスナップエレメント31の近傍に配している。識別糸34は、上記以外の部位の他にテープ32内に隠しマーク等として形成してもよい。
なお、本発明であるスライドファスナー、スナップファスナーのテープは、商品に縫製するラベルやスポーツウェアの肩口や袖口などに逢着する装飾テープ、又は商品の包装に用いられる包装用テープなどを包含しない。
【0035】
識別糸9、34の構成としては、識別部材を図7(A)〜(E)に示すように構成することができる。識別するための物質を練り込んで紡糸したフィラメントを単独又は複数本を撚って識別糸として構成してもよい。フィラメントが強度的に単独又は複数本撚っただけでは使用できないならば、他の通常の繊維と撚り合わせるか又は図7(E)に示すように他の繊維の周囲に巻きつけた複合糸とすることもできる。フィラメントの断面形状としては、図7(A)〜(C)に示すような円形の他に図7(D)に示すような矩形状、あるいは菱形、楕円形の形状等を用いることができる。
【0036】
また、フィラメントとしては、図7(B)のように識別する物質を練り込んだポリエステルポリマーを透明のナイロン中に芯部として複合させ、芯鞘複合糸を製造することも、更には、図7(C)、(D)に示すように識別する物質を練り込んだポリマーと通常のポリマーとをサンドウィッチ状にはさみこんだ形状又は張り合わせた形状のフィラメントとして製造することもできる。
【0037】
糸を構成するポリマーとしては、公知のポリエステル、ビニロン、ナイロン、酢酸セルロース、アセテート、レーヨン又はアクリルなどを用いることができる。
識別糸をテープに織込むとき、あるいは編込むときには、通常の織り機、あるいは編み機における糸として使用することができ、特別の装置を用いなければならないというものではない。
【0038】
識別用の物質としては、波長780nm〜1.5μmの赤外線の照射で励起し、青、緑、赤、橙、黄色などに発色して、残光性をほとんど有しないもの、赤外線を放出するものを用い、物質の粒径としては3μm以下のものを用いるとよい。また、赤外線の照射による発色は、緑色や黄緑色が好ましく、特に、ファスナーテープが黒、赤などの濃色に染色されている場合には、緑色や黄緑色に識別糸が発色すると視覚的に識別糸の存在が確認し易くなる。また、識別用の物質を発光する色毎に識別糸の生産地域や生産時期等を限定すれば、発光する色を確認することでどの地域あるいはどの時期に生産された製品であるのかを区別することができるようになる。
【0039】
識別用の物質のうちで赤外線の照射で可視光を発光する無機質の物質としては、ユウロピウム系化合物、サマリウム系化合物、硫化亜鉛系化合物、酸化亜鉛系化合物、ケイ酸亜鉛系化合物などを用いることができる。
赤外線を放出する物質としては、LiAlO2 :Fe、(ZN・CD)S:Cu、YVO4 :Ndなどがあり、これらを混合して使用することができる。
【0040】
赤外線に対する光学活性元素として鉄(Fe)及びエルビウム(Er)を含有し、この光学活性元素の他にスカンジウム(Sc)、ガリウム(Ga)、アルミニューム(Al)、イリジュウム(In)、イットリウム(Y)、ビスマス(Bi)、セリウム(Ce),ガドリウム(Gd)、ルテチウム(Lu)、ラアンタン(La)のグループから少なくとも1種の元素を含んでいるものを用いることもできる。
【0041】
また、赤外線を照射することにより発光する無機の蛍光体として、ユウロピウム(Eu)、ネオジウム(Nd)、イツテルビウム(Yb)、ツリウム(Tm)、プラセオジウム(Pr)、ジスプロシウム(Dy)などの希土類元素を使用することができる。これらの混合物を発光中心として、その発光中心がフッ化物やリン酸塩、モリブデン酸塩、タングステン酸塩などの酸化物が母体に含まれている無機化合物でもよく、具体的には、NdP5 O14、LiNdP4O12、NaY0.69Yb0.3 Er0.01F4などの無機化合物を用いることでき、さらにこれらを混合して使用することもできる。
【0042】
例えば、硫化カルシウム(CaS)の極微量のユウロピウムとサマリウム(Sm)とを添加した無機の蛍光体は、ユウロピウムが光を吸収して電子をサマリウムへ移すことによって内部にエネルギを貯め込んだ状態となっている。この状態において赤外線が照射されると、サマリウムに貯めておいた電子がユウロピウムに戻されて可視光を放出する。この無機の蛍光体は、常に周囲の光を吸収して内部にエネルギを貯め込み、赤外線が照射されるとその励起によって貯め込んだエネルギを再び可視光として放出するので、赤外線を効率よく可視光に変換することができる。
【0043】
更に無機質の物質に、赤外線の照射で可視光を発光する液状の有機化合物を付着させたり、その有機化合物を添加した樹脂粉末を混入したり、特定波長の赤外線を吸収する無機質物質を追加して使用してもよい。
【0044】
上記識別用の物質は、紡糸用ポリマーに対して約2〜10重量%添加することが好ましく、合成繊維糸が淡色染色であれば2〜4重量%程度添加し、濃色染色であれば4〜10重量%添加すればよい。また、粒径は微細である方がよく、平均粒径が2〜3μmであって約95%が粒径7μm以下であれば糸切れがない状態での紡糸が可能である。
【0045】
識別用の物質を含有した識別糸は、有機染料による浸染法等を用いることによって所定の色に染めることができる。また、識別糸を織込んだテープ又は編込んだテープを製造したあとで、同テープを有機染料によって染色してもよい。
本発明で作成されたファスナーは、太陽光や蛍光灯の下のように通常の状態にては識別糸の存在を認識できず、特定の検出手段によって初めて同識別糸を検出することができるので、通常の状態にては識別糸を備えていないファスナーと区別されることなく扱うことができる。
【0046】
しかし、市販の赤外線レーザー、赤外線LED等を用いて特定波長の赤外線をファスナーに照射することで、前記識別糸を備えているものか否かを簡単に検出することができる。また、赤外レーザーダイオードを利用した励起検出対を用いて、識別糸から放出した赤外線を検出し、視覚機器、ビ−プ音発生の警報装置等によって、赤外線の照射によって識別糸から赤外線を放出していることを検出し、聴覚的に識別糸の存在を確認することもできる。さらには、赤外線の照射により識別糸から放出する赤外線をCCDカメラにて読み取り、その後信号処理を行って識別糸から赤外線が放出されているか否かを検出することもできる。
【0047】
更に、種々開発されている赤外線検出器の検出方法を用いることができる。これによって、類似の識別糸を用いてファスナーが偽造された場合に備えて、例えば、赤外線による光特性を有する識別糸でテープに模様等を形成するなど偽造防止効果を高め、その検出方法を複雑にすることもできる。しかも、これらの場合であっても、それぞれの状態に対応した検出器を用いることによって識別糸を検出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の代表的な実施例であるスライドファスナーの概略平面図である。
【図2】スライドファスナーの織物製テープの一例を示す部分平面図である。
【図3】ファスナーエレメントを編み込んだスライドファスナーテープの部分平面図である。
【図4】トリコット糸を識別糸として使用したスライドファスナーテープの部分平面図である。
【図5】経挿入糸を識別糸として使用したスライドファスナーテープの部分平面図である。
【図6】識別糸を配したスナップファスナーの分解斜視図である。
【図7】識別糸の構造説明図である。
【符号の説明】
1 スライドファスナー
2 ファスナーテープ
3 ファスナーエレメント列
4 芯部
5 耳部
6 上止部
7 スライダー
8 下止部
9 識別糸
10 経糸
11 緯糸
12 鎖編糸
13 トリコット編糸
14 経挿入糸
15 緯挿入糸
16 ファスナーエレメント
17 ファスナーエレメント
30 スナップファスナー
31 スナップエレメント
32 テープ
34 識別糸
Claims (6)
- ファスナーを構成するテープの少なくとも一部の特定部位に真偽判定用の少なくとも一本の識別糸(9,34)を備えてなる、スライドファスナー(1)及びスナップファスナー(30)を含むファスナーにおいて、
前記識別糸(9,34)は、テープの他の構成糸と同色に染色されてなるとともに、特定波長の赤外線の照射により識別できる材質を含んでなり、
前記特定部位が、前記スライドファスナー(1)のファスナーエレメント(16,17)及び前記スナップファスナ−(30)のスナップエレメント(31)を含むエレメントの外側近傍に配され、
前記識別糸(9,34)は経糸または経編糸であって、前記エレメントの外側近傍の部位に沿って連続して他の緯糸または経編糸と交絡して織り込まれ又は編み込まれてなる、ことを特徴とするファスナー。 - 前記テープは、多数の緯糸(11)と経糸(10)とを構成糸とする織成テープであり、前記識別糸(9,34)が経糸(10)であって、
同経糸(10)は1又は2本の緯糸(11)の上方を交差して走行した後に、1又は2本の緯糸(11)の下方を交差して走行して交絡し、これを順次繰り返してなる、
ことを特徴とする請求項1記載のファスナー。 - 前記テープは、複数種類の経編糸を構成糸とする編成テープであって、 前記識別糸(9,34)は鎖編糸(12)に沿ってジグザグ状に交絡しながら挿入された経挿入糸(14)である、
ことを特徴とする請求項1記載のファスナー。 - 前記特定部位がスライドファスナー(1)におけるエレメント列の脚部端に隣接する部位であり、前記識別糸(9,34)が経糸又は経編糸であって、
同経糸又は経編糸が前記脚部端の隣接部位に沿って連続して配されてなる、
ことを特徴とする請求項1乃至3記載のファスナー。 - 前記識別糸(9,34)が、赤外線の照射により周辺構成材料と異なる色彩を発する材質を含んでなる、
ことを特徴とする請求項1記載のファスナー。 - 前記識別糸(9,34)が、赤外線の照射により、赤外線を放出することを特徴とする請求項1記載のファスナー。
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