JP3870599B2 - プラスチックボトル - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は、金型内に装填したパリソンをブロー成形又は延伸ブロー成形して得られるプラスチックボトルに関する。
【0002】
【従来の技術】
ボトル本体胴部と底部と首部注出口部と該注出口部の外周面に設けたキャップ螺着用の螺旋状の螺子部を備えた従来のプラスチックボトルのブロー成形工程(又は延伸ブロー成形工程)を図3(a)〜(f)に基づいて説明すれば、まず、図3(a)にてチューブ状のパリソン21を溶融押し出し手段20にて溶融状態で押し出して下方にて左右方向に開放する二つ割り型形式の金型11、12の間に装填する。
【0003】
続いて、図3(b)にて該金型11、12をその端縁部11a、12aを密着させて閉鎖することにより、閉鎖した金型11、12内には、胴部及び底部形成用の金型空間部13と注出口部形成用の金型空間部14と螺子部形成用の金型空間部16が形成され、チューブ状パリソン21の下端部21bは、該金型11、12の底部17a、17bの内端部にあるカッティング部18a、18bによりカッティングされるとともにチューブ状パリソン21は下端が金型内にて閉塞した状態となる。そして、チューブ状パリソン21の上端部21aは、適宜カッティング手段にてカッティングラインCに沿ってカッティングする。
【0004】
続いて、図3(c)に示すように、閉鎖した金型11、12をブローマンドレル30の下方に移動させた後、該マンドレル30を下降動作させる。
【0005】
そして、図3(d)に示すように、そのマンドレル30の先端部31を溶融状態で押し出されたチューブ状パリソン21内に、その上端より密に挿入することにより、パリソン21内面側から外面側に向かってチューブ状パリソン21の樹脂を押圧して、注出口部形成用の金型空間部14と螺子部形成用の金型空間部16内に充填して、首部注出口部3と螺子部5とを型付け成形するとともに、挿入したマンドレル30の先端部31の上端にある段差部31aと、金型11、12の上端内周にあるテーパー状型部の下端部との間でチューブ状パリソン21の上端部21aを挟み込んでカッティングする。
【0006】
続いて、図3(e)にてマンドレル30のエアー通路33を通って先端部31の吹出口34からパリソン21内部にブローエアーを吹き込み、胴部及び底部形成用の金型空間部13にて膨らまして成形することにより、ボトル本体胴部1及び底部2を成形し、続いて、金型11、12を冷却して成形された胴部1、底部2、首部注出口部3、螺子部5を固化する。
【0007】
そして、図3(f)に示すように首部注出口部3からマンドレル30の先端部31を引き抜くとともに、金型11、12を左右方向に開放して、成形されたボトルを取り出すものであり、図4はブロー成形して得られたプラスチックボトルの概要側面図である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
上記のようなダイレクトブロー方式によるプラスチックボトルのブロー成形工程においては、特に、図3(c)〜(d)に示すようにブローマンドレル30の先端部31を溶融押し出したチューブ状パリソン21内に密に挿入する工程で、パリソン21内周面と先端部31外周面との境界面で生じる摩擦抵抗によりパリソン21の上端部の樹脂が金型11、12の胴部及び底部形成用の金型空間部13内の方向にずれ込んで、パリソン21の上端部の樹脂が金型空間部13内に入り込んでしまい、ブロー成形されるボトル形状を歪めて、ボトル品質を低下させたり、ブロー成形そのものを不可能にして、ブロー成形工程に支障を来す原因となっていた。
【0009】
また、従来のブロー成形においては、図4の概要側面図に示したようなボトルの首部注出口部3の外径Aとボトル本体胴部1の外径Bとの差が少なく、比較的に首部注出口部3が太径の場合において、その首部注出口部3の外径Aとボトル本体胴部1の外径Bとの関係が、例えば、
1≦B/A≦2・・・・・▲1▼
の範囲に設定して成形されるようなプラスチックボトルの場合には、図5に示すように、金型11、12本体部の金型空間部13の内径Dとパリソン21の外径Eとの差が少ないため、ブローアップする前にパリソン21が金型空間部13の内面13a、13bに接触する可能性が高くなる。
【0010】
ブロー成形においては、図6に示すようにブローマンドレル30の先端部31より吹き出される高圧エアーによってパリソン21の全外表面がほぼ同時に金型11、12、及びその空間部内面13a、13bに接触しなければ、安定して均一な肉厚の成形品を得ることができない。
【0011】
したがって、ブローアップする前にパリソン21が金型11、12に接触してしまう可能性が高いような、前記図5に示したような金型11、12本体部との径の差が少ないパリソンでは、良品を得ることが困難であるといった問題があった。
【0012】
また、上記問題を解決するために、図7に示すような金型11、12本体部との径の差を十分に採ったパリソン21で成形しようとすると、図4に示したボトルのように首部注出口部3の外径Aとボトル本体胴部1の外径Bとが前記式▲1▼の範囲のプラスチックブロー成形容器の場合、元々首部注出口部3の外径Aとボトル本体胴部1の外径Bとの差が少ないため、首部注出口部3の外径Aに対してパリソン21の外径Bが細過ぎるため、図8に示すようブローアップする前にパリソン21が金型11、12の空間13内に落下してしまい、ブロー成形が困難になるという問題があった。
【0013】
本発明の課題は、プラスチックボトルのブロー成形加工でのブローマンドレルの先端部を溶融押し出したチューブ状パリソン内に密に挿入する工程において、パリソン内周面と先端部外周面との境界面で生じる摩擦抵抗によりパリソンの上端部の樹脂が金型内の方向にずれ込むことを極力する防止することにあり、またブローアップする前にパリソンが金型に接触してブロー成形品質を低下させることを防止することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1に係る発明は、金型内に溶融状態で押し出されたチューブ状パリソンを装填してブロー成形して得られるボトル本体胴部と底部と首部注出口部とからなるプラスチックボトルにおいて、首部注出口部の下方に、容器内方に突出する絞り凹部が形成されていることを特徴とするプラスチックボトルである。
【0015】
次に本発明の請求項2に係る発明は、上記請求項1に係る発明のプラスチックボトルの前記首部注出口部の外径Aと、絞り凹部の外径Cとの関係が、1.2≦A/Cであることを特徴とするプラスチックボトルである。
【0016】
次に本発明の請求項3に係る発明は、上記請求項1に係る発明のプラスチックボトルの前記ボトル本体胴部1の外径Bと、首部注出口部の外径Aとの関係が、1≦B/A≦2であることを特徴とするプラスチックボトルである。
【0017】
次に本発明の請求項4に係る発明は、上記請求項1に係る発明のプラスチックボトルの前記ボトル本体胴部1の外径Bと、首部注出口部の外径Aとの関係が、1≦B/A≦2であり、且つ前記首部注出口部の外径Aと、絞り凹部の外径Cとの関係が、1.2≦A/Cであることを特徴とするプラスチックボトルである。
【0018】
【作用】
本発明の上記請求項1に係るプラスチックボトルは、首部注出口部3の下方に、容器内方に突出する絞り凹部4を設けることにより、ブローマンドレル先端部を溶融押し出したチューブ状パリソン内に密に挿入する工程において、パリソン内周面と先端部外周面との境界面で生じる摩擦抵抗によりパリソンの上端部の樹脂が金型内の方向にずれ込むことを極力防止することができる。
【0019】
そして、パリソン内周面とブローマンドレル先端部外周面との境界面で生じる前記摩擦抵抗によりパリソン21の上端部の樹脂が金型11、12の胴部及び底部形成用の金型空間部13内の方向にずれ込む現象が生じたとしても、パリソン21の上端部の樹脂自体が金型空間部13内にまで入り込むことがなく、ブロー成形されるボトルの形状を歪めたり、ブロー成形そのものを不可能にすることが回避できるものである。
【0020】
本発明の上記請求項2に係るプラスチックボトルは、前記首部注出口部の外径Aと絞り凹部の外径Cとの関係が、上記式▲2▼(1.2≦A/C)を満たすボトルとなっているため、首部注出口部3の内径を狭め過ぎることなく、プラスチックボトルのブロー成形加工でのブローマンドレルの先端部を溶融押し出したチューブ状パリソン内に密に挿入する工程において、パリソン内周面と先端部外周面との境界面で生じる摩擦抵抗によりパリソンの上端部の樹脂が金型内の方向にずれ込むことを極力する防止できる。
【0021】
本発明の請求項3に係る発明は、ボトル本体胴部1の外径Bと首部注出口部の外径Aとの差が少ない、上記式▲3▼(1≦B/A≦2)を満たすプラスチックボトルであって、注出口部3の外周面に絞り凹部4を設けることにより、ブローマンドレル先端部を溶融押し出したチューブ状パリソン内に密に挿入する工程において、パリソン内周面と先端部外周面との境界面で生じる摩擦抵抗によりパリソンの上端部の樹脂が金型内の方向にずれ込むことを極力する防止することができ、たとえ、パリソン内周面とブローマンドレル先端部外周面との境界面で生じる前記摩擦抵抗によりパリソン21の上端部の樹脂が金型11、12の胴部及び底部形成用の金型空間部13内の方向にずれ込む現象が生じたとしても、パリソン21の上端部の樹脂自体が金型空間部13内にまで入り込むことがなく、ブロー成形されるボトルの形状を歪めたり、ブロー成形そのものを不可能にすることが回避できるものである。
【0022】
本発明の請求項4に係る発明は、ボトル本体胴部1の外径Bと首部注出口部の外径Aとの差が少ない、上記式▲3▼(1≦B/A≦2)を満たすプラスチックボトルであって、上記式▲2▼(1.2≦A/C)を満たすボトルとすることにより、首部注出口部3の内径を狭め過ぎることなく、プラスチックボトルのブロー成形加工でのブローマンドレルの先端部を溶融押し出したチューブ状パリソン内に密に挿入する工程において、パリソン内周面と先端部外周面との境界面で生じる摩擦抵抗によりパリソンの上端部の樹脂が金型内の方向にずれ込むことを極力する防止できるとともに、ブローアップする前にパリソンが金型に接触してブロー成形品質を低下させることを防止できる。
【0023】
【発明の実施の形態】
本発明のプラスチックボトルは、図1の側面図に示すように筒状のボトル本体胴部1と、該胴部1の下部に底部2と、該胴部1の上部に筒状の首部注出口部3とを備えたプラスチックボトルにおいて、その筒状の首部注出口部3の外周面に絞り凹部4を設けたものである。
【0024】
前記絞り凹部4は、首部注出口部3にキャップを螺着する螺旋状螺子部5を備える場合には、その螺旋状螺子部5以外の部分の外周面に絞り凹部4が設けられているものである。
【0025】
該絞り凹部4は、図1に示すように筒状の注出口部3の外周面に沿ってリング状に連続する凹溝ラインとして設けてもよいし、あるいは、リング状に断続する凹溝ラインとして設けてもよい。
【0026】
そして、本発明においては、前記首部注出口部3の外径Aと絞り凹部4の外径Cとの関係が、例えば、
1.2≦A/C・・・・・▲2▼
となっていることが望ましく、これによって、首部注出口部3の内径を狭め過ぎることなく、プラスチックボトルのブロー成形加工(又は延伸ブロー成形工程)でのブローマンドレルの先端部を溶融押し出したチューブ状パリソン内に密に挿入する工程において、パリソン内周面と先端部外周面との境界面で生じる摩擦抵抗によりパリソンの上端部の樹脂が金型内の方向にずれ込むことを極力する防止できて、良好な品質のプラスチックボトルとなるものである。
【0027】
本発明において、ボトル本体胴部1の外径Bと首部注出口部の外径Aとの差が少ないプラスチックボトルとしては、前記ボトル本体胴部1の外径Bと首部注出口部の外径Aとの関係が、例えば、
1≦B/A≦2・・・・・▲3▼
であって、この範囲内であれば、ボトル本体胴部1の外径Bと、首部注出口部の外径Aとの差が少ないボトルと定義付けるものである。
【0028】
そして、ボトル本体胴部1の外径Bと首部注出口部の外径Aとの差が少ないプラスチックボトルとして、上記式▲3▼(1≦B/A≦2)を満たすプラスチックボトルにおいても、例えば、上記式▲2▼(1.2≦A/C)を満たすボトルとなっていることが望ましく、これによって、首部注出口部3の内径を狭め過ぎることなく、プラスチックボトルのブロー成形加工でのブローマンドレルの先端部を溶融押し出したチューブ状パリソン内に密に挿入する工程において、パリソン内周面と先端部外周面との境界面で生じる摩擦抵抗によりパリソンの上端部の樹脂が金型内の方向にずれ込むことを極力する防止できるとともに、ブローアップする前にパリソンが金型に接触してブロー成形品質を低下させることを防止できて、良好な品質のプラスチックボトルとなるものである。
【0029】
本発明のプラスチックボトルを、ブロー成形工程により成形下降する工程を、図2(a)〜(f)に基づいて説明する。
まず図2(a)にて、チューブ状のパリソン21を溶融押し出し手段20にて溶融状態で押し出して下方にて左右方向に開放する二つ割り型形式の金型11、12の間に装填する。
【0030】
続いて、図2(b)にて該金型11、12をその端縁部11a、12aを密着させて閉鎖することにより、閉鎖した金型11、12内には、胴部及び底部形成用の金型空間部13と首部注出口部形成用の金型空間部14とが形成され、該注出口部形成用の金型空間部14には、突出型部15a、15bによる絞り凹部形成用の金型空間部15と螺子部形成用の金型空間部16とが形成され、チューブ状パリソン21の下端部21bは、該金型11、12の底部17a、17bの内端部にあるカッティング部18a、18bによりカッティングされるとともにチューブ状パリソン21は下端が金型内にて閉塞した状態となる。そして、チューブ状パリソン21の上端部21aは、適宜カッティング手段にてカッティングラインCに沿ってカッティングする。
【0031】
続いて、図2(c)に示すように、閉鎖した金型11、12をブローマンドレル30の下方に移動させた後、該マンドレル30を下降動作させる。
【0032】
上記マンドレル30の先端部31には、図示するように、段差部31aと、その最先端部に細径先端部32とを備えている。
【0033】
そして、図2(d)に示すように、そのマンドレル30の先端部31を溶融状態で押し出されたチューブ状パリソン21内に、その上端より密に挿入して、先端部31の外周面を螺子部形成用の金型空間部16に対峙させて、該先端部31の外周面によりパリソン樹脂をパリソン21内面側から螺子部形成用の金型空間部16側に押圧して首部注出口部3及びその外周の螺子部5を型付け成形するとともに、細径先端部32の外周面を絞り凹部形成用の突出型部15a、15bに対峙させて、該細径先端部32の外周面によりパリソン樹脂をパリソン21内面側から絞り凹部形成用の金型空間部15側に押圧して首部注出口部3及びその外周に絞り凹部4を型付け成形する。
【0034】
上記溶融状態で押し出されたチューブ状パリソン21内にその上端よりマンドレル30の先端部31と細径先端部32とを密に挿入する際に、パリソン21内周面と先端部31、32のそれぞれ外周面との境界面で摩擦抵抗が生じて、パリソン21の上端部の樹脂が胴部形成用の金型空間部13内の方向にずれ込む現象が生じるが、本発明においては注出口部形成用の金型空間部14の内周面には、閉鎖した金型11、12内に設けた金型空間部14の内方に向かう首部注出口部3の外周面に、前記絞り凹部4を形成するための突出型部15a、15bが設けられているため、その突出型部15a、15bによって、前記摩擦抵抗に起因するパリソン21の樹脂のずれ込みが抑制される。
【0035】
このようにして、マンドレル30の先端部31を溶融状態で押し出されたチューブ状パリソン21内にその上端より密に挿入して、首部注出口部3と螺子部5とを型付け成形するとともに、挿入したマンドレル30の先端部31の上端にある段差部31aと、金型11、12の上端内周にあるテーパー状型部の下端部との間でチューブ状パリソン21の上端部21aを挟み込んでカッティングする。
【0036】
続いて、図2(e)にて、マンドレル30のエアー通路33を通って先端部31の吹出口34からパリソン21内部にブローエアーを吹き込み、胴部及び底部形成用の金型空間部13にて膨らまして成形することにより、ボトル本体胴部1及び底部2を成形し、続いて、金型11、12を冷却して成形された胴部1、底部2、首部注出口部3、螺子部5を固化する。
【0037】
そして、図2(f)に示すように注出口部3からマンドレル30の先端部31を引き抜くとともに、金型11、12を左右方向に開放して、胴部1、底部2、首部注出口部3、螺子部5、及び注出口部3の外周面に絞り凹部4がそれぞれ成形されたボトルが得られる。
【0038】
【発明の効果】
本発明のプラスチックボトルは、プラスチックボトルの首部注出口部の下方に、容器内方に突出する絞り凹部が形成されたプラスチックボトルであり、ボトル首部注出口部の下方に、容器内方に突出する絞り凹部が形成されているものであり、ブローマンドレル先端部を溶融押し出したチューブ状パリソン内に密に挿入する工程において、パリソン内周面と先端部外周面との境界面で生じる摩擦抵抗によりパリソンの上端部の樹脂が金型内の方向にずれ込むことを極力防止できる。
【0039】
また、チューブ状パリソン内にブローマンドレル先端部を密に挿入する際に、パリソン内周面とブローマンドレル先端部外周面との境界面での摩擦抵抗によってパリソンの上端部の樹脂が金型の胴部及び底部形成用の金型空間部内の方向にずれ込む現象が生じたとしても、パリソンの上端部の樹脂自体が金型空間部内にまで入り込むことがなく、また、ブローアップする前にパリソンが金型に接触してブロー成形品質を低下させることを防止でき、ブロー成形されるボトルの形状を歪めてボトル品質を低下させたり、ブロー成形そのものを不可能にして成形工程に支障を生じることを回避できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプラスチックボトルの実施の形態を説明する側面図。
【図2】本発明のプラスチックボトルのブロー成形工程の説明図。
【図3】従来のプラスチックボトルのブロー成形工程の説明図。
【図4】従来のプラスチックボトルの側面図。
【図5】従来のプラスチックボトルのブロー成形工程の説明図。
【図6】従来のプラスチックボトルのブロー成形工程の説明図。
【図7】従来のプラスチックボトルのブロー成形工程の説明図。
【図8】従来のプラスチックボトルのブロー成形工程の説明図。
【符号の説明】
A…首部注出口部の外径 B…ボトル本体胴部の外径 C…絞り凹部の外径
1…ボトル本体胴部 2…底部 3…首部注出口部 4…絞り凹部 5…螺子部
10…ブロー成形用の金型 11、12…二つ割り金型部
13…胴部・底部成形用の金型空間部 14…首部注出口部成形用の金型空間部
15a、15b…突出型部 16…螺子部成形用の金型空間部
17a、17b…金型底部 18a、18b…カッティング部
20…溶融押し出し手段 21…筒状パリソン
30…ブローマンドレル部 31…マンドレル先端部 31a…段差部
32…細径先端部 33…エアー通路 34…吹き出し口
Claims (4)
- 金型内に溶融状態で押し出されたチューブ状パリソンを装填してブロー成形して得られるボトル本体胴部と底部と首部注出口部とからなるプラスチックボトルにおいて、首部注出口部の下方に、容器内方に突出する絞り凹部が形成されていることを特徴とするプラスチックボトル。
- 請求項1記載のプラスチックボトルの前記首部注出口部の外径Aと、絞り凹部の外径Cとの関係が、1.2≦A/Cであることを特徴とするプラスチックボトル。
- 請求項1記載のプラスチックボトルの前記ボトル本体胴部1の外径Bと、首部注出口部の外径Aとの関係が、1≦B/A≦2であることを特徴とするプラスチックボトル。
- 請求項1記載のプラスチックボトルの前記ボトル本体胴部1の外径Bと、首部注出口部の外径Aとの関係が、1≦B/A≦2であり、且つ前記首部注出口部の外径Aと、絞り凹部Cとの関係が、1.2≦A/Cであることを特徴とするプラスチックボトル。
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Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP5857299A JP3870599B2 (ja) | 1999-03-05 | 1999-03-05 | プラスチックボトル |
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP5857299A Expired - Lifetime JP3870599B2 (ja) | 1999-03-05 | 1999-03-05 | プラスチックボトル |
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