JP3860867B2 - 地理情報に基づくスケジュール作成装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、地理情報システムと結びついて所定の地域で効率よく活動するためのスケジュールを作成する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、所定の地域内で複数の地点を通るための最短経路を求めるニューラルネットワークは存在していた。
【0003】
上記所定の地域内で複数の地点を通るための最短経路を求める問題は、一般に巡回セールスマン問題と呼ばれている。上記ニューラルネットワークは、複数の地点が与えられた場合に、それらの各地点を通過する最短の通過方法を与えることができる。
【0004】
一方、最近は、コンピュータによって地図を画像データとして処理し、この地図データに、種々の情報を付加して種々の用途に供する地理情報システムがめざましい発展を遂げている。カーナビゲーションシステムはその一例である。
【0005】
さらに、現在は種々の情報がデータベースに蓄えられ、コンピュータ技術の発達により欲しい情報を素早く検索することができるようになっている。
【0006】
しかし、上記ニューラルネットワークや地理情報システムやデータベースシステムをいわば要素技術のように使用し、所定の目的で所定の場所に赴く場合に、その場所の周辺で最大の成果を挙げるためのスケジュールを作成する技術は従来なかった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
たとえば、営業活動において、ある営業マンがある顧客を訪問する必要がある場合に、従来はその顧客を訪問するだけに終わっていた。
【0008】
ところが、その顧客のいる場所の周辺には、未開発の潜在的な顧客や、今回の訪問の対象になっていない顧客や、異なる営業マンが既にアプローチしている顧客などが多くいることが多い。
【0009】
この場合に、それらの顧客に営業活動状況に応じて何らかの営業活動をすることができれば、営業活動として大きな成果を得ることができる。
【0010】
しかし、従来は、訪問地域の有望な顧客を洗い出し、効率よく最大の営業成果を挙げるスケジュール作成装置がなかったため、その地域に赴く営業マンは単一の営業活動のみを行うことが多かった。計画性が低い場合には、複数の営業マンが同一の地域で営業活動することもあった。さらに、チラシの配布等の営業活動においても、有望と有望でないとに拘わらず、所定地域内の住宅全部に漫然とチラシを配っていた。
【0011】
上記非効率は営業活動に留まらず、他の種々な地域活動にも同じことが言える。
【0012】
たとえば、地域の福祉活動において、ホームヘルプを目的に所定の家を訪問するときに、その周辺で福祉活動を必要とする家庭をその機会に訪問できれば、福祉活動の実を挙げることができる。
【0013】
これに対して、従来は目的とする家庭のみ訪問し、別の日に小さな用件のために同じ地域を訪ねる無駄を行っていた。
【0014】
同じことは、多くの地域活動、たとえば物流システムにおける荷物配送等にも言えた。
【0015】
そこで、本発明の解決しようとする課題は、所定の目的で所定の地域を訪れるときに、所定の時間内に最短の移動経路によって最大の成果を挙げることができる「地理情報に基づくスケジュール作成装置」を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】
本願発明に係る地理情報に基づくスケジュール作成装置は、
地形と道路とそれに対応する座標の情報を有する地図データを格納する地図ファイルと、
訪問する対象物とそれらの位置を示す座標の情報を格納する対象物データベースと、
前記対象物に関し、訪問目的に応じた優先順位が設けられている情報および訪問した場合にかかる時間の情報を含む情報を格納した対象物条件データベースと、
訪問者の持ち時間と移動速度を含む訪問者の情報を格納した訪問者条件データベースと、
前記地図ファイルから訪問対象地域の地図データを取得し、前記対象地域の地図データの座標情報と対象物の座標情報とを用いて前記対象物データベースから前記対象地域に含まれる訪問対象物を検索し、更に所定の優先順位までの前記訪問目的に応じた情報を用いて前記訪問対象物の中から条件に合致する訪問対象物を前記対象物条件データベースから検索して前記地図データ上にプロットする検索・表示手段と、
前記プロットされた訪問対象物を通る最短経路を特定するニューラルネットワークと、
前記ニューラルネットワークが特定した最短経路の距離を座標情報を用いて計算し、前記訪問者条件データベースから訪問者の移動速度、前記対象物条件データベースから前記最短経路上の各訪問対象物のそれを訪問した場合にかかる時間をそれぞれ入力し、前記最短経路に沿って訪問者が移動した場合にかかる時間を算出し、前記訪問者条件データベースから訪問者の持ち時間を入力し、前記最短経路に沿って訪問者が移動した場合の時間と前記訪問者の持ち時間とを比較することにより、前記最短経路の適否を評価するスケジュール評価手段と、
前記スケジュール評価手段によって前記最短経路に沿って訪問者が移動した場合の時間が前記訪問者の持ち時間を超えると評価された場合に、優先順位が低い前記訪問目的に応じた情報を有する訪問対象物を削減し、あるいは前記訪問者の持ち時間あるいは移動速度を変更するスケジュール修正手段と、を有していることを特徴とするものである。
【0019】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施形態について以下に説明する。
図1に本発明の一実施形態による「地理情報に基づくスケジュール作成装置」の構成とそれらの構成による処理の流れを示す。
【0020】
図1に示すように、本実施形態のスケジュール作成装置1は、地図ファイル2と、対象物データベース3と、対象物条件データベース4と、訪問者条件データベース5と、最短経路決定用ニューラルネットワーク6と、スケジュール評価手段7と、スケジュール修正手段8と、検索・表示手段20とを有している。
【0021】
地図ファイル2は、地形、道路、緯度経度等の座標等の情報を含んだ地図データを有している。
【0022】
対象物データベース3は、訪問する対象物と、それらの位置(対象物座標)を格納したデータベースである。
【0023】
対象物データベース3は、装置の用途に応じて用意する。たとえば、本装置を営業活動に使用する場合は顧客とその位置のデータベース、福祉活動に使用する場合は福祉活動を受ける者とその位置のデータベース、物流システムにおける荷物配送に使用する場合は配送先のデータベースなどを用意する。
【0024】
対象物条件データベース4は、対象物に関し、訪問目的に応じた種々の情報を格納したデータベースである。
【0025】
たとえば、対象物が顧客である場合には、その顧客の有望度、購買能力、取引の進行状況、その顧客に営業活動するのにかかる時間、等を格納したものを対象物条件データベース4とする。福祉活動の場合は、福祉活動を受ける者の必要とする救済の種類、福祉活動の履歴、福祉活動を行う場合にかかる時間、等を格納したものを対象物条件データベース4とする。物流システムの荷物の配送の場合は、荷物の種類、荷物の積み下ろし時間、等を格納したものを対象物条件データベース4とする。
【0026】
訪問者条件データベース5は、対象の地域を訪問する者の条件を格納したデータベースである。
【0027】
訪問者の条件とは、その訪問者がその地域に滞在できる時間、移動速度等の条件をいう。
【0028】
好ましくは訪問者条件データベース5は、訪問者のスケジュール、訪問者の移動手段(自動車や歩行による移動など)を含むデータベースからなり、訪問者を特定すると、その訪問者がその地域に滞在できる時間、及びその時間内にその訪問者が移動できる距離を特定できるようになっている。
【0029】
なお、訪問者条件データベース5は省略でき、省略した場合はユーザーが訪問者条件を入力するようにする。
【0030】
上記地図ファイル2と対象物データベース3と対象物条件データベース4と訪問者条件データベース5は、互いにリンクされている。
【0031】
すなわち、地域が特定されるとその地域内の顧客が特定され、訪問者が特定されるとその訪問者が関係する顧客が特定され、顧客の条件が特定されると該当する顧客が特定される、というようにデータが互いに関係付けられている。
【0032】
検索・表示手段20は、上記データベースから所定の条件に合致する対象物のデータを抽出し、これを地図ファイル2から取り出した地図にプロットして表示する手段である。
【0033】
最短経路決定用ニューラルネットワーク6は、いわゆる巡回セールスマン問題を解決する最適化型のニューラルネットワークからなる。むろん、巡回セールスマン問題を解決するためのネットワークモデルは、任意の公知のものとすることができる。
【0034】
なお、最短経路決定用ニューラルネットワーク6は、地図上に複数の経過点がプロットされると、それらの経過点をすべて通過する最短の経路を特定する。
【0035】
スケジュール評価手段7は、最短経路決定用ニューラルネットワーク6が特定した経路について、その経路を辿って所定の活動をした場合にかかる時間と、訪問者の所持時間と移動可能な距離とを比較し、特定された経路に基づくスケジュールが実行可能か否かを評価する手段である。
【0036】
スケジュール修正手段8は、地図上の経過点や、訪問者の条件を手動で修正できるようにした手段である。
【0037】
次に、以上の構成手段を有するスケジュール作成装置1によるスケジュール作成について以下に説明する。
【0038】
本実施形態のスケジュール作成装置1において、ある人がある場所を訪れる場合に、検索・表示手段20により、その場所の訪問に付随して訪問した方が大きな成果が上がる場所を、地図上にプロットする(ステップS100)。
【0039】
具体的には、訪問者が訪れる場所が特定されると、検索・表示手段20により、まず地図ファイル2から該当地域の地図が取り出される。
【0040】
次に、この地図上に付随して訪ねた方がよい対象物の位置が検索・表示手段20によりプロットされる。なお、対象物データベース3の対象物は座標を有しているので、この座標に基づいて地図上にプロットすることができる。
【0041】
この対象物のプロットと表示は、従来の地理情報システムの技術を利用することができる。
【0042】
この地図上に対象物をプロットするとき、検索・表示手段20により、プロットする対象物に一定の絞り込みをかけることができる。
【0043】
絞り込みをかける条件は、単一の条件に対して限定するほか、対象物データベース3と対象物条件データベース4と訪問者条件データベース5とのリンクにより複合された条件とすることができる。この複合された絞り込み条件を、営業活動の場合を例にして以下に説明する。
【0044】
たとえば、営業マンが訪問しなければならない顧客をAとすると、図2に示すように、その営業マンが移動できる距離(訪問者条件データベース5より取得)から決定された半径aメートルの円が特定される。
【0045】
次に、上記顧客Aを中心とする半径aの円内に、一定の訪問すべき顧客の位置がプロットされる。
【0046】
ここで、一定の訪問すべき顧客とは、上記営業マンが担当する顧客、一定の販売力を有する顧客、他の営業マンがアプローチしている顧客を含めた取引経歴のある顧客、未開発であるが潜在的な顧客としてグループ分けされた顧客、等である。
【0047】
上記営業マンが関係する顧客は、訪問者条件データベース5と対象物データベース3とのリンクによって得られる。同様に、販売力を有する顧客、取引経歴のある顧客、潜在的な顧客は、対象物データベース3とそれぞれ特別な対象物条件データベース4とのリンクによって得られる。このような特別な対象物条件データベース4としては、たとえば高額納税者リストのようなものがある。
【0048】
検索・表示手段20は、好ましくは上記各データベースのデータのリンクにより、営業マンと顧客とを入力すると、予め設定した絞り込み条件を満たす訪問すべき顧客を自動的に検出するようにする。
【0049】
なお、絞り込み条件としては、上記データベースのデータの他、地図上の住宅の広さから住宅の建坪を算出し、顧客の購買力をランク分けすることもある。
【0050】
対象物の絞り込み条件は、図示しない入力手段により、検索・表示手段20に対して設定することができる。
【0051】
プロットされた顧客については、顧客の営業優先順位、それらの顧客を訪問した場合にかかるであろう時間のデータも、対象物条件データベース4から引き出される。
【0052】
ここで、顧客の営業優先順位とは、たとえば図3に示したようなものがある。また、訪問した場合にかかるであろう時間のデータとは、たとえば図4に示したようなものがある。これらのデータは、後にスケジュールの評価や修正に使用される。
【0053】
物流システムにおける荷物の配送についても同様である。
【0054】
また、図1に戻って本実施形態のスケジュール作成装置1によるスケジュール作成について説明する。
【0055】
以上のようにして、所定の地図9に対象物がプロットされると、この情報はニューラルネットワーク6に送られ、ニューラルネットワーク6により、プロットされた対象物の場所を通る最短経路が特定される(ステップS110)。
【0056】
最短経路は、たとえば図5のように特定される。
この最短経路の情報は、スケジュール評価手段7に送られ、スケジュール評価手段7により、評価される(ステップS120)。
【0057】
スケジュールの評価は、ニューラルネットワーク6によって作成された最短経路に沿って行動することの適否を評価する。
【0058】
具体的には、スケジュール評価手段7は、地図9とニューラルネットワーク6から最短経路の各訪問対象物の間の距離を、対象物条件データベース4から各対象物にかかる時間を、訪問者条件データベース5あるいはユーザー入力から訪問者の持ち時間や移動速度と移動可能距離を、それぞれ入力し、ニューラルネットワーク6によって作成された最短経路にそって行動した場合に、所要時間が訪問者の持ち時間を超えるか、あるいは移動距離が訪問者の移動可能距離を超えるか、等を評価する。
【0059】
図6に本装置を営業活動に用いる場合のスケジュール評価手段7による評価画面の例を示す。この例では、営業マンの持ち時間が30分に対して累積所要時間が53分であるので、この最短経路に基づくスケジュールは実行できないと判断することができる。
【0060】
上記スケジュール評価手段7の評価により、ユーザーはスケジュール修正手段8により、上記最短距離に基づくスケジュールを修正することができる(ステップS130)。
【0061】
具体的な修正手段としては、対象物の優先度に応じて重要でない対象物を削除することができる。あるいは、訪問者の持ち時間等の訪問者条件を設定し直すこともできる。あるいは、プロットする対象物の絞り込み条件を設定し直すこともできる。
【0062】
このように、ニューラルネットワーク6が特定した最短経路に基づくスケジュールが修正された後は、修正されたスケジュールは、ニューラルネットワーク6に送られ、再度ステップS110〜S130の処理を繰り返す。
【0063】
このように、何回かのスケジュール作成と修正とにより、最終的には、訪問者の条件に適合し、訪問先地域でもっとも大きな成果をあげられるスケジュール10が出力される。
【0064】
なお、このスケジュール10は、必要により表形式のタイムテーブルあるいは経路を示した地図の形で出力することができる。
【0065】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明による地理情報に基づくスケジュール作成装置によれば、ある地域を訪れる必要があるときに、検索・表示手段により、対象物データベースから、その機会に訪れた方がより大きな成果を挙げられる対象物を地図上にプロットし、これらの対象物を最も効率よく巡回する経路をニューラルネットワークによって特定し、さらに、訪問者の持ち時間や移動可能な距離からその巡回経路にそって移動して活動する可能性を評価し、最終的には訪問者が可能な範囲で関連する仕事の成果を最大限あげることができる効率的なスケジュールを作成することができる。
【0066】
本発明の装置を営業活動に使用すれば、従来、一回の訪問で単一の顧客訪問に終わっていたり、むやみに周辺の顧客の発掘を試みていたのに対し、最小限の時間と労力と経費によって最大限の営業成果を挙げることができる。
【0067】
また、本発明の装置を地域の福祉活動に使用すれば、ホームヘルプを目的に所定の家を訪問するときに、その周辺で福祉活動による救済を必要とする家庭をその機会に最も効率よく訪問でき、限られた時間内に最大の福祉活動の実を挙げることができる。
【0068】
また、本発明の装置を物流システムの荷物の配送に使用した場合には、限られた人と機材と時間によって、最も効率よく荷物の配送を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による「地理情報に基づくスケジュール作成装置」の構成と、その処理の流れを示したブロック図。
【図2】本発明の装置により、当初目的の顧客とデータベースから、地図上に訪問すべき顧客をプロットしたところを示した概念図。
【図3】プロットした顧客の営業優先順位のデータを例示した図。
【図4】プロットした顧客に営業活動を行う場合の営業所要時間のデータを例示した図。
【図5】プロットした顧客を全て訪問するための最短経路を例示した図。
【図6】ニューラルネットワークが特定した最短経路に基づくスケジュールを評価する表示例を例示した図。
【符号の説明】
1 スケジュール作成装置
2 地図ファイル
3 対象物データベース
4 対象物条件データベース
5 訪問者条件データベース
6 最短経路決定用ニューラルネットワーク
7 スケジュール評価手段
8 スケジュール修正手段
9 地図
10 スケジュール
20 検索・表示手段
7 スケジュール評価手段
8 スケジュール修正手段
9 地図
10 スケジュール
20 検索・表示手段
Claims (2)
- 地形と道路とそれに対応する座標の情報を有する地図データを格納する地図ファイルと、
訪問する対象物とそれらの位置を示す座標の情報を格納する対象物データベースと、
前記対象物に関し、訪問目的に応じた優先順位が設けられている情報および訪問した場合にかかる時間の情報を含む情報を格納した対象物条件データベースと、
訪問者の持ち時間と移動速度を含む訪問者の情報を格納した訪問者条件データベースと、 前記地図ファイルから訪問対象地域の地図データを取得し、前記対象地域の地図データの座標情報と対象物の座標情報とを用いて前記対象物データベースから前記対象地域に含まれる訪問対象物を検索し、更に所定の優先順位までの前記訪問目的に応じた情報を用いて前記訪問対象物の中から条件に合致する訪問対象物を前記対象物条件データベースから検索して前記地図データ上にプロットする検索・表示手段と、
前記プロットされた訪問対象物を通る最短経路を特定するニューラルネットワークと、
前記ニューラルネットワークが特定した最短経路の距離を座標情報を用いて計算し、前記訪問者条件データベースから訪問者の移動速度、前記対象物条件データベースから前記最短経路上の各訪問対象物のそれを訪問した場合にかかる時間をそれぞれ入力し、前記最短経路に沿って訪問者が移動した場合にかかる時間を算出し、前記訪問者条件データベースから訪問者の持ち時間を入力し、前記最短経路に沿って訪問者が移動した場合の時間と前記訪問者の持ち時間とを比較することにより、前記最短経路の適否を評価するスケジュール評価手段と、
前記スケジュール評価手段によって前記最短経路に沿って訪問者が移動した場合の時間が前記訪問者の持ち時間を超えると評価された場合に、優先順位が低い前記訪問目的に応じた情報を有する訪問対象物を削減し、あるいは前記訪問者の持ち時間あるいは移動速度を変更するスケジュール修正手段と、を有していることを特徴とする地理情報に基づくスケジュール作成装置。 - 前記検索・表示手段は、訪問しなければならない訪問対象物を真前記対象物条件データベースから取得し、前記対象物データベースから前記訪問しなければならない訪問対象物の座標を取得して前記地図データ上にプロットし、訪問者条件データベースから訪問者が移動できる距離を算出し、前記訪問しなければならない訪問対象物の座標を中心とする前記訪問者が移動できる距離内に存在する所定の優先順位までの訪問対象物を前記対象物条件データベースから検索し、前記対象物データベースから前記検索された訪問対象物の座標を取得して前記地図データ上にプロットする、ことを特徴とする請求項1記載の地理情報に基づくスケジュール作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28417196A JP3860867B2 (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | 地理情報に基づくスケジュール作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28417196A JP3860867B2 (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | 地理情報に基づくスケジュール作成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10124588A JPH10124588A (ja) | 1998-05-15 |
| JP3860867B2 true JP3860867B2 (ja) | 2006-12-20 |
Family
ID=17675109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28417196A Expired - Lifetime JP3860867B2 (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | 地理情報に基づくスケジュール作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3860867B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
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| US6629034B1 (en) * | 2001-06-06 | 2003-09-30 | Navigation Technologies Corp. | Driving profile method and system |
| EP2360629A3 (en) * | 2005-05-07 | 2012-04-11 | Stephen L. Thaler | Device for the autonomous bootstrapping of useful information |
| JP2010040000A (ja) * | 2008-08-08 | 2010-02-18 | Nomura Research Institute Ltd | 営業活動支援システム、営業活動支援方法及びコンピュータプログラム |
| JP5108831B2 (ja) * | 2009-06-16 | 2012-12-26 | 株式会社日立製作所 | 営業活動支援装置、営業活動支援方法及び営業活動支援プログラム |
| JP6064400B2 (ja) * | 2012-07-12 | 2017-01-25 | 株式会社リコー | 業務支援システム、その制御装置、制御方法及び制御プログラム |
| JP6618012B2 (ja) * | 2016-04-12 | 2019-12-11 | ヘルスケアマーケット・ジャパン株式会社 | 巡回ルート特定サーバ、巡回ルート特定装置及び巡回ルートの特定方法 |
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-
1996
- 1996-10-25 JP JP28417196A patent/JP3860867B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH10124588A (ja) | 1998-05-15 |
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